はてなキーワード: 舞浜とは
手下再登場という事もありチラシの裏として書いておく。
人に読ませる為に書いていないのでなるべくそっとしておいてほしい。
ちょっとでも考えてくれたら嬉しい。
年パスを持って一眼をひけらかしながら奇声をあげてパークを牛耳るディズニーオタクが嫌いだ。
15年前くらいまではパークで一眼を持ってショーやパレードを撮っているのは少し年のいった男性が多かった。
しかし今ではどうだろう、そんな人はごく少数で今やキャラクターのぬいぐるみバッジがたくさんついた鞄を担いで一眼を構える女性だらけだ。
ぬいバがたくさんついた鞄は人それぞれだし、一眼を持っていることも好きにしたらいいと思う。
大きな事を言えば、去年の手下である。
アメリカンウォーターフロントでの開園ダッシュからの地蔵。全員カメラを首からぶら下げてスマホをいじっている。
すぐそばのレストランを見れば女性の大行列。朝から奇声を聞かされる羽目になり不快だった。
フリーグリーティングの地蔵やストロボ、ショー中の手遊び不参加………キリがないのだ。
キャラクターが眩しがってしまったり、手遊び不参加で怒ったりしているのを見て「そんな〇〇もかわいい〜」としか言えないのには正直幻滅した。
申し訳なかったな、とか、次からカメラは置こうかな、とかそういう発想には至らないのだろうか。
確かに一般客だって開園ダッシュをするしシンデレラ城前で寝っ転がって写真を撮ったりマナーは最悪だ。
でも、それをディズニーオタクが罵る事が出来るほど自分たちはマナーは良いのだろうか?
マナーとはなんだ?それは昨今にみるオタクのテーマな気がする。
流行ジャンルの相次ぐ暴走、オーブン腐女子、ウェーイ系オタク。
母数が増えれば問題も沢山起こる、その通りではあると思う。でもあまりにも目に余る。
以前問題を起こした人がどんどん大きなジャンルへ移っていってどんどん肥大化しているようにも見える。
キャラクターのバッジやストラップ、グッズをつけて愛を主張する。でも一瞬考えてほしい。そのキャラクターが好きな事を外に主張することは、そのキャラクターの名前も背負っているのだと。
そのキャラクターを知らない、あまり興味を持っていない人から見て、ああ、この人はこのキャラクターが好きなんだな、と思われた瞬間から、そのキャラクターへの印象は自分の立ち振る舞いによって大きく左右されるんだと。
舞浜駅には魔法にかかっているがために恥ずかしい帽子やペアルックをしたカップル、家族連れにあふれている
http://anond.hatelabo.jp/20150507230705
幕張メッセで開催されるモーターショーなどのイベントに参加しているコンパニオンがかかる魔法。
気色悪いカメラ野郎に終日狙われているため、なんでもない普通の男がイケメンに見えてしまい
イベント中の軽いナンパについていってしまったり、勢いで付き合ってしまったりする。
イベント終了後に冷静になった目で見ると、大したことない男に引っかかっていることに気付く
先輩マジック
研修もひととおり終わり現場に配属されだすと、周りにいる大した経験も才能もない1、2年先輩の男が素敵に見えてしまう
どうしても社会人経験値が多いことが、相手を2~3割増しに見せる。
特に6月くらいからお盆、夏休み前にかかりやすく、そのせいで学生時代からの彼氏と別れる結果に。
少し冷静な目で見つめると魔法にかからないで済むのだが、たまに飲み会などで優しい言葉をかけられたりすると完全にかかってしまう
1年くらい経過してみると、目が覚めることも多い
数ヶ月前の事は、やたらと鮮明に思い出せる。
友人がお手洗いに立ったのを見て、スマートフォンでツイッターとはてブを緩く見回っていた時に、見つけたのだ。正直眼を疑うような記事見出しだった。本文を見てからは思わず驚愕して叫んでしまったほど。(というよりも、「あ…ああ…」と狼狽した声が行き場を失いながらも出てきてしまったような形なので、端から見たら知人の訃報が入ったか身代金でも揺すられてるかのように見えたと思う)
お手洗いから帰ってくる友人に助けを求めるかのごとく話を振ろうとしたら、彼の方からも話を振ってきた。多分、彼も同じように記事を見たのだ。2人でほとんど声を合わせるように、私たちは同じことを口にした。
と、ここまで来て頭の中で3代目J soul brothers from EXILE TRIVEのストームライダーを頭に浮かべている人はちょっと一度冷静になって、東京ディズニーシーの方のストームライダーを思い出して欲しい。
そう!そうそう!それ!う、うん、そうね、「緑のチカチカチェックするやつ!!」って間違っちゃいないんだけどそれしかないアトラクションみたいな思い出し方はやめなさいね、その後、仮にもストーム消してるんだから。
「空を斬り走るやつねー」って、え?あ、まあ間違ってはいないけども随分とポエミーな表現ね…
「疾風迅雷 蒼の魂」ってだからそれは3代目の方のストームライダーだろうが。
そんなこんなで、今日はTDSストームライダーのラストフライトの日である。こんなにアトラクションクローズでここまで衝撃なのはミクロアドベンチャー!やビジョナリアムに個人的には並ぶ。ツイッターによればあの人気のトイマニ、タワテラをぶち抜いて今日はストームライダーが最大の待ち時間のようである。センターオブジアースやレイジングですら待ち時間緩いのにストームライダーが120越えってもうなんだか異常気象を発見したかのような気分である。それこそ台風のような。個人的には、ストームライダー60分越えはシンドバッド15分待ちに並ぶ混雑のバロメーターだったのだけどなぁ。
今日はそれほどまでに、ストームライダーを愛する人がいる事を確認する日になる。ここまでくると宗教に近いかもしれない。ストームライダーという儀式を執り行うために長蛇の列をなす信者たち。ポートディスカバリーは聖地。
私ももし舞浜に行けるならそのお姿を拝みにポートディスカバリーへと足を運んでいただろうし、もし入園できなくてもベイサイドステーションからゆるゆると海岸線を回り、最もポートディスカバリーに近い地点からストームライダーに向かって祈りを捧げるくらいのことをしていただろう。エルサレム。
どうかしてると言われそうだが、今私はiPhoneのコンパス機能を始めてフルに生かし割り出したディズニーシーの方角に向かって文を書いている。
ストームライダーの何処がそれほどまでに私を魅了したのか。というと本当に答えになっていないのだけども「どの点においても優秀であった」というのが正直な答えである。
オープン当初としては驚きの、かなり精巧なフライトシミュレーター系でスタツアとの出来の違いにまず驚いた。
動き細やか!窓の外も見れるし!
まさかストームディフューザー刺さると思わなかったし。アトラクションのそういった出来が本当に段違いだった。
キャラクターたちも良い。デイビスのお茶目だけどイケメンな雰囲気(ホラーなら最初におどけて殺されてるタイプ)をよく声優は表現したと思う。ストームを目の当たりにした時のセリフは、その声色だけで息を飲んでいるのがありありとわかる。スコットとベースもいい味を出している。「司令室に来なさい!今すぐ!」の声は今も幻聴のように思い出せる。
バックグラウンドストーリーは、オープン当初はストームライダーがかなり大きなバックグラウンドストーリーを持っていた。だって、ポートディスカバリーの設定がストームライダー計画成功のお祭りって設定なのだから。あのポートディスカバリーの雰囲気も好きだったので、その真髄を味わえる、という点でもストームライダーは価値があった。CWC Center for Weather Controlのロゴなどもリアリティがあった。そういった、ディズニーならでは作り込みを感じ取りやすいのもストームライダーの良いところだった。
アメフロのSSコロンビア処女航海設定がタートルトークやオーバーザウェイブ、セイリングの看板の入れ替えなどでしれっと消えてるあたり、ポートディスカバリーの設定もふわっと変わってしまうのだろうなぁ、と思うと少し切ない。
音楽は言わずもがな、TDS、いやTDR、もっと言えばディズニー最高峰の楽曲だろう。
出来ればCDにはストームライダー組曲だけでなく、搭乗前の部屋で流れるイントロリピートのやつも何処かで収録をして欲しい。
あの名曲が、演奏される場所を失うのは本当に惜しい。ミクロアドベンチャー!の素晴らしいテーマ曲が今はTDLエントランスの一部になっているように、ポートディスカバリーのエリアミュージックとして生まれ変わってくれることに期待をしたい。
そして私が最もストームライダーを愛してやまない理由をあげたい。
なんじゃそりゃ、って人に説明すると、ストームライダーではキャビンに搭乗する直前に、気象コントロールセンター研究員であるキャストさんが実演でミッション内容を説明してくれるのである。
私はこれが本当に好きだった!!
今でこそタートルトークにタワーオブテラーとキャストが説明をしてくれるアトラクションは増えたものの、昔は無かったのだ。
もう、カヌーかジャングルで体育会系なノリしか無かったわけです。
もっとさかのぼればシンデレラ城ミステリーツアーがあったけれども、シーではストームライダーくらいしか無かった。2つのシアターでも説明はあるけど本当に説明くらいなので、ストームライダーが1番エンタメ性があったのだ。
初めて見たときはベースとの掛け合いなどももしやここにいるのか?と思ってしまったほど。
最近では「今の…100万倍くらいですかね?」
はすべり芸としての地位を築いてしまったけども、話口調や映像を使ったパフォーマンスは、本当に素晴らしかった。
東京ディズニーシーはオープン当初は全体的にキャラに頼らない、生身の人間が見せるパフォーマンスを重視していた節がある。アンコール!やミスティックリズムはその最もたるものだけれども、アトラクションで初期のシーが標榜していたライブパフォーマンスのエッセンスを取り入れていたのは今思えばこのストームライダーだけだった。
そこまで難しいことは考えずとも、初めて乗ったとき、あの説明を受けたとき、「これが、これからのTDRのアトラクションなんだ…」と衝撃を受けた。
そう、思い起こせばオープン当初のシーの人気アトラクションの中で、「原作がないアトラクション」はストームライダーだけなのである。
今のファストパス対応アトラクションの中でもレイジングスピリッツとストームライダー、タワーオブテラーだけだ。(タワテラはトワイライトゾーンとはもはや無関係なので)
鑑みればあのあたりのオリエンタルランドはディズニー脱却をコンセプトにしていたのか、イクスピアリにオリジナルキャラを作ったり(何処に行ったんだネポス…)前述の通りアンコール!などのキャラ無しのショーが多かったり、シーではグリ施設は無かったり、かなりストイック、というかランドとの方向性の違いを明確に出そう、という気概があった。自分たちで新しいものを作るんだぞ!という。そんな中で作られたこのストームライダー、力が入らないわけが無いし、面白く無いわけが無いのである。
そう、シンドバッドが友愛のストーリーに書き換えられたり、グリ施設が4つもできたり、キャラ無しのショーは全部廃止された、オープン当初のコンセプトもへったくれも無い今のシーの中で、唯一、ストームライダーはあの頃の雰囲気を持っていた。ある意味では、ストームライダーはオープン当初のシーの遺跡なのである。
そして個人的なことを言えば、プレフライトクルーになりたかった。
たくさんの人の前で、ご案内をする姿が眩しかった。子供ながらに憧れて、いつしかあの案内はすべて諳んじれるようになっていた。
その影響もあってか、演劇部に入ったこともある。今の仕事でも司会業を少し受け持っている。
あのプレフライトクルーへの憧れ、ストームライダーへの憧れが、こっそりと私の人生に種をまいていてくれたのだと思っている。
ストームライダーは、思い出であり、人生の起点であり、唯一無二のアトラクションだった。
明日からは、ポートディスカバリーにストームライダーはいない。
それに伴い、14年に渡るストームライダーによるストーム消滅ツアーは廃止となる。
同センターによると、今後の学術研究へ注力するための選択だそうだ。
本日の閉鎖を持って、センターに勤務の全職員は新事務所へ移ることになる。
そしてたくさんのプレフライトクルーは明日も、新しい場所ながらも変わらずにストームや異常気象と戦う日々が続くのだろう。
もう二度と、凄まじい破壊力を持つストームの中になんか入れない。
もう二度と、100万倍くらいの小粋なジョークにクスリと笑うこともできない。
もう二度と、緑のチカチカの部分だけ決めゼリフのように声を被せる高校生の集団も見れない。
おやつのピーナッツのチェックも、雨に驚くゲストの姿も、エンジンがやたらと故障する機体にも、会えない。
そして、外へ出たときにより美しく感じる空と海のきらめきと潮の香りにも。
ストームライダーはなくなっても、乗った記憶、そしてそこに確かにあったという記憶は誰もの心に、残る。
だからこそこの寂しさは抑えて、大きな舵を切るオリエンタルランドを応援したい。
ここまで記憶に残るものを作ってくれたのだから、きっとそれを超えてくれるだろうと期待をしつつ。
本当に、ありがとう。
ポートディスカバリーは、今日も、晴れている。
http://anond.hatelabo.jp/20160306222019
この増田に寄せて。
コンテンツとして見たときに、確かにいい引き際ではあると思う。
でもすごく勿体ないな、と思うところがあって、それはμ'sとAqoursの合同ライブがないこと。
声優が歌って踊るという特異な(最近はそうでもないけど)コンテンツにおいて、
中の人のノウハウが伝わらずに次の作品に移行してしまうのは本当に勿体ないと思う。
勿論スタッフには蓄積されているだろうけど、いわば「輝きの向こう側」の彼女達演者の感覚はまた違うものじゃないだろうか。
そして今のままではμ'sがこれまでやってきたことは引き継がれないままになってしまう。
Aqoursはまた、相談出来る演者としての先輩がいないまま放り出されてしまう。
それはお互いのチームにとってかなり不幸なことだと考えてしまうのだ。
基本的にプロデューサーの自分は、シンデレラガールズ及びミリオンライブが出てきて段階を踏んでライブに参戦していった流れを体感している。
8thツアーでゲスト出演→SSA合同ライブ→それぞれのソロライブ、の流れだった。
その過程で彼女達は色んなことを765の先輩から学んだだろうし、そしてまた先輩達の新たな刺激になったとも思う。
SSAがあったからこそ、シンデレラ1st舞浜とミリオン1st中野は素晴らしいライブだったと感じる。
自分の結論としてはこれからラブライブ!がどうなっていくかは分からないけれど、μ'sのノウハウは誰かに引き継がれて欲しいと思った。
それだけ。
ビッチは松戸、舞浜、新浦安のどこかに一戸建てが欲しいと、それもビッチの両親&脳梗塞で倒れた要介護な婆さんを引き取れる物件が欲しいと。しかも結婚したら半官半民な職場を退職して、ろくなスキルもないウェブデザイナーの個人事業主になりたいと。
俺は断った。そもそも松戸に拘る理由がわからないと。船橋じゃダメなのかと。それ以前に、俺一人に住宅ローン背負わせて、婆さんと両親の住居まで面倒見ろというのは、要求が一方的すぎて納得出来ないと。
直後、そのビッチは10歳以上歳上の、三河島の高架下に住んでるわけありっぽい男のところへ行った。まぁ二股掛けられていたわけだが。
俺の実両親に報告したところ、相続税かからないギリギリの援助をしてもらった上に俺の貯金をプラスした結果、浦安あたりのマンションなら即金で買えるだけの、舞浜の戸建てでも、TDRの年パスを一家全員買えるだけの余裕を持って20年弱のローンで済むような金額になっていた。もっとも都内だからもうちょっとかかるが、そこは誤差の範囲だな。
おぃ、乳だけが自慢のビッチざまー!!!!お前は10歳以上の加齢臭漂う三河島のおっさんに抱かれてるのがお似合いなんだよ! m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハハヒャヒャヒャヒャ
食べログレビューが却下されたから、抜粋してこっちに。かなり不愉快な思いをしたから共有しときたいんだけど、こういうのは載せてくれないんだなあ。
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http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013868/
ランチの焼き魚定食(1000円)で鮭を注文。ライス、小鉢、刺身、味噌汁、茶碗蒸し、焼き魚、漬物の組み合わせ。数ヶ月前に来店し、好印象だった覚えがあったのだけど、以前よりは魚の可食部が少ない&やや脂がしつこい印象。う~ん、こんなんだったっけ? 前回はライスお代わりしてもおかずは十分足りてたほどだったけど、今回はライスが余ってしまった。
また、食事が終わった途端に皿を下げられ、水を飲んでいたところ「後ろが使えてますのでご協力をお願いします」と二人(若い店員と中年女性の店員)にかわるがわる言われて追い出された。忙しかったからなのか、女性の方はややキツイ言い方でした。もちろんこちらも午後の仕事があるし、店外の行列は見えているし、それほど粘ろうとしていたわけではなく、食後に1,2分食休みしたら出ようくらいのつもりだったのですが。。。水も飲み終わらないうちに追い出されたのは初めての経験でした。
味の低下っぷりといい、行列店ならではの驕りが生まれ始めているような気がします。いくら味がよくてリーズナブルだったとしても、客を不愉快にさせるお店に、次はないでしょう。近所にも(初島など)魚の旨い店はまだまだありますし。
自分の中でデレマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)を始めてもうすぐ2年になるので、気持ちを吐き出して整理しておく。
アイドルマスターのソーシャルゲームが、mobage、GREEからそれぞれ出ていることは既に有名だと思う。
mobageから出ているのが「アイドルマスターシンデレラガールズ」、GREEが「アイドルマスターミリオンライブ」。
両タイトルともかわいい女の子がいっぱいで、私を含めた多くの人間がプレイしている。
ゲームの内容自体は、まあ普通のソーシャルゲームで、カネをかければ強くなる。カネをかければ新しいイラストが手に入る。それだけである。
それだけだと理解した上で、私は両タイトルをプレイしている。が、プレイのウェイトは大きく異なっている。
ミリオンライブはいわゆる無課金。担当アイドルはいるが、上位に来たって走らないし、ガシャに来たって回さない。
歯がゆく思うこともあったが、課金したいとは思わなかった。あ、LTPは買ったよ。
シンデレラガールズは(おそらく)微課金。一般人には引かれると思うが、まだ200kに達していないから上位陣から見れば微々たる額だと思う。
とは言え、私はデレマスに10万以上の価値を見出してしまっている(自分の中で結構な額を費やしている自覚はあります。歯止めがきいていないわけではない)。
同じアイマスで、同じソシャゲで、なんでこうも課金に対する意識が違うのか。私は、「シンデレラがミリオンに比べ未完成だから」だと思っている。
簡単に自分の変遷を辿ってみる。
私がデレマスを始めたのが2012年5月。CD第1弾が発売され、第2弾のメンバーを発表している最中だったと思う。
始めた理由は単純。「大坪由佳が三村かな子の声優をしているから」。
ソーシャルゲームに声がつく、というだけで当時の自分には眉唾ものだったが、ゆかちんのファンだった自分にとって始める理由には十分だった。
かな子に会うためだけの目的でデレマスを始めた私。当初の目標は「(当時スタ150だった)[ふわふわスマイル]三村かな子をお迎えする」でした。
始めた直後にあったイベントはブライダルマラソン。後に血のブライダルと呼ばれたイベントですが当時の私はんなこと知りません。
このイベントで私は運命の出会いをした。現在の嫁である横山千佳だ。
イベントは先の通常お仕事で手に入るNを手に入れることが出来るので、当時秋葉原までしか進めていなかった私も追加組である千佳に出会うことができた。
純粋で無垢で、ひたむきに魔法少女を目指す彼女に、私は一目惚れした。ロリコンではないよ。魔法少女好きだけど。
マーメイドが出たときはすぐにお迎えした。ラブリー魔女っ娘は、2013年の新春復刻のときになんとかお迎えした。その頃はまだほぼ無課金と言って良いだったと思う。
おひな様としてイベント上位になったときは、資産不足(ゲーム内もリアルも)の自分に涙した。半年くらいかけてなんとかトレードでお迎えした。
マーチングは特に苦もなくお迎え出来た。その頃にはもう微課金と呼べる領域に足を踏み込んでいたはず。
……とまあ千佳とともに課金Pとして少しずつ歩みを進めていった。社会人として後退しているとかそういうのはおいておいて。
当然だが、デレマスはソーシャルゲームだから課金すれば強くなる。ガチャであんたんの夢を見るのもありだが、私は確実にドリンクを買うことが多かった。もちろん多少は回すが。
その中で、シンデレラガールズはどんどん大きなコンテンツになっていった。私が始めた頃は5枚しか無かったCDが、今は30枚以上ある。アンソロジーのコミックスもたくさん出た。
一枚絵だったコンテンツは、既に携帯電話の枠からはみ出るまでに成長した。
私を含む、たくさんのPの課金によってコンテンツを育てている実感が出てきた。
流通しているゲームである以上、そこに必ず利益が出る。利益を求めないゲームは存在できない。
かつて無課金者でも課金者と同等に楽しめるように作られた夕バルというコンテンツが、課金不足からか終焉していく様を多くのモバPが見たことであろう。
課金している者がいるから、ゲームとして存続できる。その利益が増大すれば、それを運営は私たちに還元してくれる。
絵に金を払い続ければ、その絵に声が付き、声優によるライブまで行うことが出来る。
私はLV組だったが、自分の(他の人に比べれば微々たる額だが)課金がライブに昇華された現場に立てたことに感動した。
その時私は確信した。
私がシンデレラガールズに課金し続ける理由は、シンデレラガールズを、そのサービスを存続させるためだ、と。
ミリオンライブはシンデレラガールズに比べて完成している。それはサービス稼働時からそうだった。
「50人全員に担当声優付き」の状態でサービスが始まり、2014年の現在でもまだ30人しか声のついていないシンデレラガールズとはその地盤の固さは雲泥の差だ。
既に各アイドルも人気が出て、仮にGREEのサービスが終了してもLTPや単独ライブなど、ミリオンスターズの露出は可能だろう。
一方シンデレラガールズは未完成だ。アニメ化こそ決定しているが、全体の1/6程度しか声がついていない。
今ここでサービスが終了したら、CDデビューを果たした30人はともかく、他のアイドルは無かったものとして処理されるだろう。
「シンデレラガールズは30人」だったものとして本家アイマスとコラボなどを行い、それ以外はデータの海の中で忘れられるのだろう。
私個人として、その結末は避けたい。私は、千佳が舞浜の舞台に立つ日を見たい。動く千佳が見たい。
そのために何が出来るかを考えると、それはおそらく課金しか無いのだと思う。
それはゲーム内でも良いし、CDなどのアイテムでも良い。何かしらアクションを起こして、運営にサービスを続けさせなければならない。
そして、千佳にCDデビューの順番が回ってくる日を待つしかない。
はっきり言って、千佳の人気は決して高くない。過去3回行われた総選挙では全て圏外。道は果てしなく遠いだろう。
石景山遊園地を米国の巨大テーマパークの模倣と揶揄するの前にかつて日本にも横浜ドリームランドや奈良ドリームランドという遊園地がありまして、その2つともパークの設計やアトラクションのコンセプトが米国にある本家のそれにそっくりすぎて、舞浜にあるアレを日本に誘致するときにあのドリームランドは何様なんだと本家に断られそうになったエピソードがあったことを思い出してください。
・パークセンターの西洋風のお城→シンデレラ城(パークによって城の種類は異なります)
詳しくは、調べてください。昭和30年代の出来事だし、ドリームランド自体が淘汰されてしまったので、難しいかもしれませんが。
本家も、著作権の切れている小説・古典や昔話や童話といったものをコンセプトとして、二次創作(再創作)しているもポイントかもしれません。著作権が切れそうになるとパート2やリニューアルを作っています。
大陸のやり方を快く思っていませんが、わが国もかつてはそうだったということを頭の片鱗に覚えておいてほしいと思いました。
高度成長していく過程でより先進国の行動を模倣するというのは、どこの国にもあることなのではないか。
アニパロ同人誌を作ってコミケで売りさばく漫画家の卵とか学生のように、二次創作という名の模倣ですよ。無許可便乗商法です。
ある程度大人になったら、無許可の模倣では商売できないことがわかって、グレーゾーンから卒業していく。大陸の国はその課程にあるのではないですかね。
マーケティングの一環として、年中お祭り騒ぎをしていなければならない今の商業形態もどうかと思いますけどね。
・8月の末になったらコンビニに肉まんとおでんが登場(まだ夏なのに、冬に向けたイメージ付け)、敬老の日
・9月にはハロウィン(こちらは10月の末ですね)、秋祭り(このパンチが弱いのかも)
・12月にはお正月。(クリスマスメインのところは12/26から急にお正月ですね)
・1月にはバレンタインとごり押しの恵方巻き(普通にスライスして食べたいですよね)
好むと好まざるにかかわらず、日本の伝統的なお祭りが弱い月に海外のお祭り的なものをその意味や趣旨を考えずに楽しいところ取りをして企画として押し込んでいるのが、消費を無理に喚起しようとしている今のマーケッターの手法なんでしょうね。一過性でものが売れればよくて、そのコンセプトや趣旨なんて微塵も考えていないというのが正直なところなのではないでしょうか。
アメリカの本家は、その最たるもので、毎日世界のお祭りが各国のコンセプトを無視して楽しいところ取りで行われているのが興味深いところです。
https://www.youtube.com/watch?v=ifv-cRyzpqk
この東京ディズニーリゾート公式動画について、
ディズニーファンであり過去に数年間キャスト(従業員)をしていた私が補足説明。
このイベントは2013年4月11日(木)の開園前(おそらく朝8時ごろ)に行われたイベントで、
このイベント自体の運営キャストとキャラクター・ダンサーを除く参加者のほとんどはアルバイトキャスト。
(0:45あたりでシンデレラ城から飛び出してくるキャストらは予め抽選等で決まっていたと思われるが
いずれにしてもボランティア参加の可能性が高い)
・当日の朝からシフトに入ってるので早めに来てコスチューム(制服)に着替えて参加した
・そもそもシフトに入っていない休日だったがこのイベントのためだけに舞浜に来て参加した
かのいずれか。
1:25のミッキー登場シーンで大歓声なことからもわかるように、
http://news.dengeki.com/elem/000/000/605/605010/
元からいる人は省くよ
天海春香 | 中村繪里子 |
如月千早 | 今井麻美 |
星井美希 | 長谷川明子 |
萩原雪歩 | 浅倉杏美 |
高槻やよい | 仁後真耶子 |
菊地真 | 平田宏美 |
水瀬伊織 | 釘宮理恵 |
四条貴音 | 原由実 |
秋月律子 | 若林直美 |
三浦あずさ | たかはし智秋 |
双海亜美 | 下田麻美 |
双海真美 | 下田麻美 |
我那覇響 | 沼倉愛美 |
ここから
Wikipediaのページが有る人はWikipediaへ、ない人は代表作など
田中琴葉 | 種田梨沙 | |
島原エレナ | 角元明日香 | |
佐竹美奈子 | 大関英里 | |
所恵美 | 藤井ゆきよ | |
徳川まつり | 諏訪彩花 | |
箱崎星梨花 | 麻倉もも | |
伴田路子 | 中村温姫 | |
北沢志保 | 雨宮天 | |
野々原茜 | 小笠原早紀 | |
望月杏奈 | 夏川椎菜 | |
木下ひなた | 田村奈央 | 窓辺あい |
舞浜歩 | 戸田めぐみ | さくらさん(おしりかじり虫) |
矢吹可奈 | 木戸衣吹 | |
横山奈虬 | 渡部優衣 | |
二階堂千鶴 | 野村香菜子 | 松下夏鈴(こえぷら) |
馬場このみ | 高橋未奈美 | 卯月花音(スタプラ!) |
エミリースチュアート | 郁原ゆう | |
松田亜利沙 | 村川梨衣 | |
大神環 | 稲川絵里 | |
天空橋朋花 | 小岩井ことり | |
七尾百合子 | 伊藤美来 | |
豊川風花 | 末柄里恵 | |
宮尾美也 | 桐谷蝶々 | |
福田のり子 | 浜崎奈々 | |
真壁瑞希 | 阿部里果 | 望月歌帆(こえぷら) |
篠宮可憐 | 近藤唯 | |
高坂海美 | 上田麗奈 | |
百瀬莉緒 | 山口立花子 | |
中谷育 | 原嶋あかり | |
高山紗代子 | 駒形友梨 | |
永吉昴 | 斉藤佑圭 | |
北上麗花 | 平山笑美 | |
周防桃子 | 渡部恵子 | |
ジュリア | 寺川愛美 | |
春日未来 | 山崎はるか | |
最上静香 | 田所あずさ | |
伊吹翼 | Machico |
駅名 | 乗り換え |
---|---|
羽田空港 | 京急空港線 |
京浜島 | - |
流通センター | 東京モノレール |
平和島 | 京急本線 |
大森春日橋 | - |
馬込山王 | - |
馬込 | 都営浅草線 |
長原 | 東急池上線 |
洗足 | - |
目黒南 | - |
柿ノ木坂 | - |
駒沢陸橋 | - |
龍雲寺 | - |
上馬 | - |
駒留 | - |
若林 | 東急世田谷線 |
北若林 | - |
世田谷代田 | 小田急小田原線 |
新代田 | 京王井の頭線 |
大原 | - |
方南町 | 東京メトロ丸の内線支線 |
妙法寺 | - |
新高円寺 | 東京メトロ丸の内線 |
高円寺 | JR中央線 |
大和町 | - |
野方 | 西武新宿線 |
豊玉南 | - |
豊玉陸橋 | - |
新桜台 | 西武有楽町線 |
小茂根 | - |
南ときわ台 | - |
板橋双葉町 | - |
板橋本町 | 都営三田線 |
十条仲原 | - |
神谷宮堀 | - |
足立新田 | - |
椿一丁目 | - |
江北陸橋 | - |
大師前 | 東武大師線 |
足立島根 | - |
栗島 | - |
加平 | - |
北綾瀬 | 東京メトロ千代田線 |
中川公園 | - |
亀有 | - |
亀青 | - |
新青砥 | - |
奥戸 | - |
鹿本 | - |
大杉 | - |
一之江 | - |
二之江 | 都営新宿線 |
葛西 | 東京メトロ東西線 |
舞浜 | JR京葉線・ディズニーリゾートライン |
ちょっと細かすぎたかもしれない
初めに、オチがないのと断っておきます。
進学した私は四月の頭に携帯電話を買ってもらった。
それを前から持っていた東京の幼馴染(♂。Aとしておく。中学に上がるときに東京に引っ越した)に連絡すると、
おまえに興味ある友達がいるからメアド教えていい?と言われ、二つ返事で了承した
その人は2人いたのだがそのうちBの話。
電話したりして、話しやすく、何より結構趣味が合う(とはいっても、Aほどではない)ので話が弾み、毎日のようにメールしあった
GWに、東京に遊びにこないかと言われ、就学祝いとバイト代で遊びにいった
私以外全員男で、顔見知りはAしかいない、しかもみんないまいち私の扱いに困ってて若干気まずかったが、楽しかった
夜はBの家でみんなで遊んで、泊まらせてもらった
私とB、もう一人その時あった子と同じ部屋で夜中に喋っていたら流れが恋話になって
もう一人の子がどうやら古傷抉っちゃったらしく、泣いてリビングのほうにいってしまった
このまま寝てしまおうかと思ったがBがやたら話しかけてきて、なぜか気づいたら告白されていた
実は会ってすぐの電車の中で、親戚の結婚式でディズニーランドのペアチケット当てたんだけど一緒に行かない?と誘われて
そういうのはいい人誘いなよ~と嗜めたのだが、「私に気があるのか?いやいや気のせいだろー」とか思ってたw
それに何より一月メールしあって顔を見たのはほんの一日前、あと「俺にしとかない?」とかいう軽い感じが気にいらなかったんだが
正直断るのも悪いし、実を言うと有り体に言えば割と好いていたので、いいよ、といった
したら泣かれた。よほど嬉しかったらしい。いや、どうしろとw
そのあともずっとメールでやり取り。
彼氏彼女になったことは他の人には恥ずかしいから秘密とその夜に約束してもらった。
夜行バスで行って、舞浜の駅前でぼーっと待ちながらおにぎりを食べる
二月ぶりくらいに会う。言うほどの感慨はない、そして記憶は美化するものなのだと知るw
それなりに中で楽しんだが、手は繋いでこなかったので、服のはしを掴んで移動した
の割りには夜になると「俺疲れたわー」とか言って肩に頭寄せてくる。特に抵抗はしないでおいた。
そういえば約束するとき「ファーストキスしたい~」的なことを言っていたけど、タイミングも場所もわからないし、向こうもしてこないので結局そのまま帰った
しかも帰った次の朝、その子の友達♀が遊びに来た
よく話には聞いてたけど、どうやら私に会わせたかったらしい。しかしながら、私よりその子のことを献身的に気にかけてるのが嫉妬というか、もうすぐ帰るのにこの配慮の無さは?とかなりげんなりした。
そのあとバイトが忙しくなり、そのまま東北に里帰りしてあまり頻繁に連絡が取れなくなった
帰ってきて、元気?とメールすると、あて先不能で届かなかった。
携帯に電話する。留守電にメッセージを入れる。一週間。返事こない。
あれからもう三ヶ月
いろいろ資格取ったり、自分に進歩を感じるが、この微妙な決着のせいで恋愛についてはどうも進歩がない
カサブタにならない傷がまだ痛むみたい。結局Bは何がしたかったのだろう。
税金じゃなくて、ポケモン株式会社と任天堂に頑張って頂く方向で。
道祖神サイズの石像なら1体100万も掛からないし土地代もタカが知れてるから、都道府県に1体とかケチな事言わずに、市町村に1体位の勢いで。
道祖神にDSのポケモン持って行くと、不思議な贈り物で道祖神と同じポケモンがゲット出来ます。
レアなポケモンはそれに相応に到達困難な場所とか、如何にもな場所に。
道祖神公式ガイドブックはポケモンセンターで販売しております。
公式ガイドブックに掲載されていない隠し道祖神はありませんので、無謀な特攻はお止めください(富士の樹海に道祖神はありません)。
3年位経ったら海外展開。ガイドブックも全国版(全世界版)に。
舞浜にあるネズミ王国でアトラクションの列に並んでいた時の話。もう二年くらい前の事だ。
休日だったからそりゃ当然混んでいるわけで、乗る時間より並ぶ時間の方が長いのはあたりまえ。
で、待ち時間暇だからつい周りの人を見てしまう。
ネズミ王国に限らず、こういうアトラクションのある遊園地っていうのは、家族だったり、修学旅行だったり割と集団で来るのに向いた場所だと思う(それが一般的な考え方かどうかはさておき)。
私は女性だけど、女の子同士で行く時も二人で行くっていうのはないかな。友人同士ならわいわい行った方が面白いので、最低三人から。中で個別行動を取る時二人にばらけるのはあるにしても。
で、前に並んでいた男の子二人の話に戻る。
男の子二人で並んでるってのも珍しいなー、と思ってはじめは見ていた。ネズミ王国に男の子二人で来るのもないだろうし、連れが他にいるんだろう、と。
あれ? と思ったのは、男の子の一人が後ろポケットに付けていたストラップ(ネズミ王国のキャラクタ)と、もう一人がいじっていた携帯のストラップが同じものだと気づいた時。
若い男の子がネズミ系キャラクタのストラップをつけている時は、彼女に押し切られて付けているケースが多い。……この二人、お揃いのストラップを付けている。
女の子はお揃いが好きなんすよ。何かといえば、記念にお揃いのものを買ったりするものなのよ。けど、若い男性がお揃い……っていうのは、するのかな?
連れはいつ戻ってくるんだと思っていたけど、結局アトラクションに乗り込むまで連れらしき人物は彼らの周りには来なかった。二人は一緒にアトラクションに乗り込んだ。
その時、一緒に来ていた子の中に彼らのストラップに気づいた子がいて、アトラクションから出てきた後「さっきの男の子たちさぁ……」、「うん。ストラップがおんなじだったね……」と短い会話をした。
「きっと他の場所で待ってる子たちがいるんだよ」
「そうだね」
と、話を終わらせたけど、絶叫系という程の乗り物ではないホーンテッドマンションに、男の子二人で来るのは果たして……
二年前の二人組。知らない人なのをいい事にすんごい勘ぐってしまって、ごめんなさい。
うーん、でも男性は同性のみでネズミ王国に行きたいと思うのか、そしてキャラクタもののストラップをお揃いでつけるのはアリなのか、というのは他の10人の増田に聞いてみたいところではある。