はてなキーワード: 海外ドラマとは
初期研修医です。3年目になりますが初期研修が終わりませんでした。
ずっと親の敷いたレールの上を必死で走ってきました。わりと(物理的に)叩かれて育ち、幼少期、物心ついた頃から医学部に行って医師免許を取りなさい、手に職をつけなさいと言われてきました。それ以外の選択肢はないものだと思っていました。
本を読んだり、海外ドラマを観ることが好きだったので、語学や文学を勉強したいなあとふと気づいたのは高3の秋。でも高校の理数科に所属していて、馬鹿なりに頑張っていたので成績はまあまあ良い方でした。気づいてしまったことに蓋をして、地元の国立医学部に現役合格しました。
学生時代はそれなりに楽しかった。部活に一生懸命になって、自分がやりたいことがなんだったのかを考えることはしませんでした。友達もできました。
初期研修は市中病院で始めました。でも1年目の6月に、消化器内科をローテートしていたとき、あまりにも臨床が自分の性格に合わず体調を崩し、休職しました。わたしは自他の境界線が曖昧で、入院患者さんが訴える苦しみや、患者さんが亡くなることに耐えきれなかったのでした。それでもなんとか休職明け頑張って仕事を続けていたけれど、その間何度死にたいと思って泣いたかわからない。気づいたらわたしはうつ病と診断されていました。自殺未遂を繰り返しました。
3月30日、わたしはこれで最後にしようと思ってマンションの非常階段から飛び降りようとしました。幼少期の辛い記憶も、普通に医学部を卒業して初期研修を終えて専門に進むというレールに乗れなかった自分も、全部終わらせようと思いました。でも、死ねなかった。結局わたしは死ぬのが怖かったんです。幸せになりたいと思った。死ぬことを選んだのは自分だったのに、死にたいんじゃなくて生きたかったのだった。
そんなの知ってるわ、ってタイトルばっかりだけど許してほしい。
マイナー≒売れていない≒サ終が近いので結局触らなくなりがち。
あと、正直ソーシャルゲームに何を求めるかでオススメする内容が大分変わると思う。自分はソシャゲに以下を求めている。
上記刺さらない人は以下全く参考にならないとおもうのですんません。
今更書くことある?要はプリコネR。流行もあり、取っつきやすさもあり。周年明けではあるが運営もユーザーもやる気満々。
タワーディフェンスゲー。元増田読む限り、もう手を出していそう。
ソシャゲあるあるの「課金しないと勝てないんで課金してな!」に対して一石投じる高難易度コンテンツ「危機契約」が最強に面白い。
このイベント期間だけは他ゲー投げ出して遊ぶ。全員で定期テストを受ける感覚を思い出したい人に。
レアリティは強さの基準に限らず、お前がどれだけ楽しているかの指標にしかならない、という異常なゲーム。よくこれでガチャ売れるなぁと思う。
先行リリースしている中国の情報追っかけたり、中国側プレイヤーの超高難易度縛りプレイ情報とかも見るとより楽しめる。
原神のmihoyo(現Hoyoverse)の前作でもう6周年。
原神遊んで「なんでこれオープンワールドなん?」とか、「(日課に関して)これなら普通にソシャゲやらせてくれ」とか思っている人にお勧め。
あのグラフィックをもっと拡張した3Dアクションゲーの楽しいところとソーシャルゲームの良いところ(悪く言うと日課的なめんどいところ)が組み合わさった一本。
mihoyoのTECH OTAKUS SAVES THE WORLDというコピーを体現した一本。オタクが好きなものてんこ盛り。
なにが日本のオタクにしかつくれないものがあるだ、4,5年前からクオリティでは海外に負けてるぞってことが解る一本。
とりあえず、とりあえず9章まで遊んで……。すごいから。っていう人が沢山いるけど誰も付いてきてこないので、ネタバレしてもいいから以下動画見ろ。
https://www.youtube.com/watch?v=H8VdjgXlo6U
PCでも遊べるし、コントローラーでも遊べる。(PS4、PS5、Xbox等も対応)iPadProがあるなら120FPS出して遊べる。
ボカロ世代は絶対楽しい。そうじゃなくても音ゲーというだけで面白さの担保は確定されている。
適当に遊んでシナリオだけ自動再生で垂れ流すだけでも良い。シナリオが良い。というか花里みのりが良い。
若いオタクだいたいやっている印象(偏ってるかも)なので、話のネタにもよし。
上記に近い。イベントだけでも高品質シナリオが約束されているので、それだけ追っかけるだけでも大分楽しい。ガチャは沼。
ゲームはまぁ、そんなに遊ぶものでもないと思う。突き詰めると廃課金&時間が凄く融けるゲーム。ウマ娘の前身にちかいシステムなので察して。
シーズ関連イベントは更新する度に海外ドラマのような次が気になる内容で、しかも失笑するぐらい重たくてしんどいものがある。
こいつらアイマスという後ろ盾があるからってストーリーで何やっても良いと思っているだろ、みたいな。好きです。
以上、書いてみた。
最初にも書いたけど結局求めるもの次第なので、ズレていたらその分ズレていると思うのでごめんなさいという感じ。
一応、他にも雑多に人にお勧めできそう(&自分にはそんなに刺さらなかった)なのをタイトルだけ載せておく
別枠で以下も。
ウェイトリフティングやランニングで記録が伸びなやんだらイライラすることもあるけど、単に海外ドラマを先月は何本見れたかなんてのは気合の入ったレビュワー気取り以外は気にも留めないだろう。
テレビゲームが難しいなら難易度を下げればいいし、スマホゲームでイベントがクリア出来ないなら動画を見ればいい。
ラーメンの味の善し悪しが分かるかよりも、食ってて幸せな気持ちになれたらそれでいいし、そこに優勝だのなんだのを持ち込むのもバズりたがりのインフルエンサー気取りぐらいのもんだ。
消費活動は最高だ。
自分の能力を証明する必要性から開放され、ただその瞬間瞬間を楽しめば良い。
消費活動はソレができる。
ガンや借金苦で今にも死にそうだろうが、一度それらを忘れてお笑いのライブでも見てれば取り敢えず楽しく時間は過ぎ去っていく。
前向きな集中ってのは結局のところ、過去や未来を置き去りにするってことだ。
消費活動はそれが出来る。
間違いだ。
どっちが上か下かなんてない。
最高の肉を用意しても誰もステーキを焼かないし食べないならそれは無意味だって話でもない。
たとえば面接を控えた学生が近くにいる人なんかはこの辺の勘違いが凄い。
趣味は自分の凄さをアピールするためのチャンスに出来なきゃ駄目だとホンキで思ってる。
今どき内申点を重視するような学校のお受験を控えたママなんかは、自分の子供がやってる趣味がユーイギかが滅茶苦茶気になるらしい。
正直こういう怪物になってしまった人たちは雑談相手としてもしんどいので早く治って欲しい。
まずお金をかけすぎないことだ。
見返りを求めると焦りが産まれ、気持ちのいい集中状態からは離れていく。
消費活動を最高に楽しんでますよと声高に叫びながらお金を使いまくる人がいるが、あれは消費を利用した自己プロデュースでありもはや創作活動に片足を突っ込んでいる。
それが創作活動だと自覚があるなら別に悪いことだとは思わないが、消費活動だと思っているのに創作活動をしていると方向性がブレてしまう。
昨日までの自分の努力が実ったり、将来に向けて腕を磨くといった概念がいつも付き纏ってくる。
その付き纏ってくるということが、ときに消費活動にとってノイズにもなるが、上手くやれば両方一度に楽しめる自分に自信があるなら消費しつつの創作はアリだと思う。
消費も創作も両立できる自信がないなら、消費活動にはあまり金をかけすぎない方がいい。
他人に消費してる姿を見せるのも控えていくべきだ。
自分以外の人間が介在してくると人間はどうしてもそこに他者の目を感じるものだ。
それはよくない。
人の目が気になると「いい年こいて幼稚なストーリーのドラマを見てるね」「デブがケーキ食うとか医療費経由での反社会活動じゃん」みたいな声がどこからか聞こえてくるものだ。
ありもしないどこかの未来図として「如何に格好いい趣味を持っているか」を他人に見られているのを空想している状態では、目の前の遊びに集中なんて出来はしない。
他人の目は考えない。
誰かに見せつけるために格好つけようとしているなと思ったら一度距離を取るべきだ。
最後に大事なのが、余裕のある時間の中で、急がなくていい範囲の量でだけ向き合うことだ。
平日の深夜に明日の寝不足を気にしながらでは消費活動も上手く楽しめない。
たとえそれが休日だからといってそれが分刻みのスケジュールとなれば、何をやるにもある種アスリートじみてくる。
消費活動は楽しい気持ちに集中するためのものであって、消費することそのものは目的ではなく手段だ。
映画を毎月50本見なければいけないと自分にノルマを課したらその瞬間に消費活動としての側面が大きく薄れる。
消費活動を純粋に消費活動として最初から最後まで楽しみたいなら、丸一日自由に使えるとしてもそのうち12時間程度で済ませた方がいい。
同じことでもずっとやっていれば飽きてくる。
その飽きが自分苛めとして楽しいというのも分かるが、そういった見せかけのストイックさは何だかんだで人生をあまり豊かにしないものだ。
見せかけの時間的豊かさの方がずっとずっといい。
とにかく何もしてないと退屈だからと好きなことをして時間を潰そうとして、それでいて気づけば集中し、疲れてきたので昼寝でもする。
消費との付き合い方はそれぐらいの距離感でいい。
そして、そういったやり方で消費に向き合う時、人は生まれ持った才能や積み上げた能力の影響をあまり受けることなく、目の前の遊びに集中する快感に浸れるのだ。
消費は最高だぞ。
たとえば日本でこの10年くらいで最大のヒットドラマは『半沢直樹』なんだろうけど、あの“歌舞伎の現代版”みたいな顔芸満載の大仰な演技は、“海外ドラマ大好き、邦ドラマはクソ”な人たちからはどう見えるの?
以前、ネトフリで『ヴィンチェンツォ』って韓国のドラマみて面白かったけど、でも“自然な演技”というよりは型を誇張した演技(下手と言う意味ではない)に見えたんだけど、認識あってる?なんとなく韓流ドラマって、昔の大映ドラマっぽいイメージもあるんだけど、それって古い?
大映ドラマっても、最近は知らない人も多いか。あれもなんだか、演技のクセあったよなあ。
なんとなくだけど、日本人って歌舞伎とか時代劇とか宝塚とか昔の舞台演劇みたいな、“いや、芸としてはすごいけど、そんなやつ日常にはいないよね?”みたいなのが結局好きなんじゃないかなぁ?
あと劇団四季のミュージカルも(数本しか見たことないけど)、うまいけど、日常にはそんなやついねえよ、のオンパレードだったな。
で、やっぱそういうのは“ドラマにおける自然な演技”とはやっぱ違うの?
それとも、そういうのも素直に“上手い”でいいの?
この手の議論で毎回「海外の酷い作品は日本に入ってこないだけ」とか「外国人の演技の酷さはわからないだけ」みたいな意見が出るけど、なぜそこまでして日本のドラマの酷さを相対化したいのだろうか。
そもそも日本のドラマのクオリティを嘆く意見自体、ゴールデンタイムなどで大々的に放送されてる人気作品を見ての意見なのだから、人気海外ドラマをその比較対象として引き合いに出すことは当然である。
そして海外に輸出されているような日本のドラマはどれも日本国内ではトップクラスの人気作品ばかりであるにもかかわらず、韓国ドラマなどと比べても全く存在感がないのは、外国人が観てもやっぱりつまらないしクオリティが低いからだろう。
あーカメラ
昔のドラマだとまた違って、傷だらけの天使とかだと海外ドラマと同じ、「これはドラマ、映画です」っていう画面なんだよね
あれはまたカメラが違うんだろうか
上げてくれた中だと「インフォーマ」ってやつが、海外ドラマみたいな、ニュースとかドキュメンタリーとは違う、まさしくドラマとか映画みたいな画面だと思った
自分は配信系はほぼ全部網羅してるのでサービスにばらつきがあるのはすまない
あとタイトル並び見ればわかるけど偏りがけっこう、というか思い切りある。
実はS1をある程度見て離脱したけど、終盤に向けてじわじわよくなってると聞いて最初から全部見直していった。
それはさすがに無理あるな展開も出てくるが、ブレイキング・バッドとはまた違った家族犯罪巻き込まれドラマとして、味のある終わり方をしたと思う。
この作品で大ブレイクしたジュリア・ガーナーはイライラさせられつつ引き込まれる名演技連発だった。彼女がいなかったらここまで引っ張れなかったと思う。
S1の頃から見続けていて、待ちに待っていたS4なだけに一気見はしたものの、正直そこまで楽しめなかった。
これは仕方ないんだけど子役だった出演者がみんな大きくなってしまって、あんまり可愛げがなくなってしまったのが原因のひとつかもしれない。
そんな中でマックスだけが急激に魅力的になっていて、さらに彼女のテーマソング的にケイト・ブッシュの名曲Running Up That Hillがフューチャーされたのは鳥肌ものだった。
ゲームのサイバーパンクからのアニメ作品。この作品のおかげでゲーム購入者がかなり増えたとも言われてるヒット作。1話30分で全10話なので見やすかったので一気見。
ビジュアルはかなりかっこよくてキャラも魅力的。イケイケな展開かと思いきやちょっと切なさもあったりして作品としてまとまりが良かった。
SF的に目新しい要素とかはないものの難しい事を考えず安心して楽しめた。
原作漫画を読んだ記憶がおぼろげにあって、なんとなく見始めたら面白くて最後まで一気見してしまった。
まず原作がすごいというのが前提ではあるんだけど、実写ドラマになることでより生々しさが出てる、でもギリ重すぎない。1話30分くらいでまとめてるのも良いのかもしれない。
森崎ウィンもいいんだけど、浮世役の土村芳がはまり役で素晴らしかった。ちなみに映画版もあるらしいけどそちらは未見。
地方局のドラマということであまり有名ではないかもしれないけど、恋愛ドラマ好きなら是非見てほしい。
キリアン・マーフィーによるキリアン・マーフィーのためのキリアン・マーフィーがひたすらかっこいいギャングドラマ
これはもうただただ個人的にキリアン・マーフィーが見たくて見てるだけ。内容はもはやそれほどしっかり頭には入ってない。
一番の見どころはギャングの抗争でも恋愛でもファミリービジネスでもなく、キリアン・マーフィーのタバコ入れやライターがどんどん豪華になっていき、そのタバコを吸うシーンだけで満たされるという点。
ぶっちゃけ内容的にそれほど面白い展開はない。雰囲気がすべて。
3シーズンあるのでそれなりに人気作なのかもしれない。自分はS1だけ一気見した。
めちゃくちゃ地味な潜入捜査ものなんだけど、なんとなく見れてしまう系。
今年の頭くらいに一気見したらしいんだけど、ほとんど内容覚えてない。そういう意味ではほんとに暇つぶしにはこういうのがいいのかもしれない。
また暇で仕方ない時にS2見てみようかなと思う。
なんてったってあのウエストワールドのジョナサン・ノーラン作品ですよ(製作総指揮だけみたいだが)
(ちなみにこれは毎週1話ずつ配信だったので一気見ではないけど、一気見できたら確実にしてたと思うので入れてる。)
今年一番楽しみだったドラマで、中盤までは最高だった。後半はちょっとあれ?ってなったけど、まだもち直せるぞと密かに思ってる。
本当の評価はS2を見てからと決めているが、ちゃんと作ってくれるよね・・?
まあ映像だけでもきれいなので見てて気持ちがいい。SFなので設定とかの面白さはもちろんだけど、出てくるキャラもいい味出してる人だらけ。
クロエさんもかわいくていいですよ。
相変わらず面白かった。このドラマはS1~S3通してずっと面白い。
暴力的でグロい表現がやたら多いのでダメな人にはまったくダメだと思うが、そっち系OKなら最高のアンチヒーローもの。
物語としてはS2でいったん区切りがついた感もあって、若干の中だるみも感じるもののホームランダーの孤独と狂気にやっぱり夢中になってしまう。
S3があまり面白くなかったので忘れていたけどいつの間にかU-NEXTにきてたので視聴。結果は一気見。
新たな展開という流れでストーリーはとても面白かった。S3からあれ以上変に引っ張るよりはこっちのほうが正解な気がする。
S1の衝撃は個人的にいまだに強烈なので、そこを超えるまではいかなかったものの、SFドラマとしてはクオリティ高いと思う。
ちなみにS5もあり得る終わり方だったけどS4で打ち切りだそうです。うんそのほうがいいと思う。
ペリフェラルと同じく毎週1話ずつの更新だったけど一気見できるなら確実にしていたのでこれも入れる。
ゲームオブスローンの前日譚なのでもちろんGOTファンには刺さりまくるわけだが、GOT見てなくても全然問題ない。GOTより何百年も前の話なので直接的な関連する要素はないので。
適当な作品だったら嫌だなあと思って見始めたが面白すぎて毎週楽しみで仕方なかった。
話の重厚さ、面白さ、キャラクターの魅力、世界観の厚み、映像の美しさ、全て非の打ち所がないのでマジありがとうございます。
いや、ストーリーに関していえば、ちょっとスケール感じないというか、お家騒動的な内輪もめを繰り返してるだけやん?と思わなくもないがドラゴンが全てを解決する。
S1の主役はレイニアではなく王様。玉座のシーンはめっちゃ泣けた。
U-NEXTはハウスオブドラゴンのために入会したんだけど、ついでに拾ったこちらのドラマがめっけものだった。
スーサイドスクワットのスピンオフになるんだが、笑えるわ暴力的だわ泣かせるわで三拍子そろった名作。
思い切り人を選ぶけどさすがジェームズ・ガンといった内容で個人的にはスーサイドスクワットより好きかもしれない。
他にもディズニープラスとかAppleTV+でなんか見てた気がするけど調べるの面倒になった。
今年の発見はU-NEXTだったと思う。今までなんとなくイメージでスルーしてたけど充実度はけっこうなものだ。
古い映画なんかもけっこう揃ってるので、旧作primeがしょっちゅう入れ替わるアマプラよりいいかもしれない。
2022年の間にリアルタイムで視聴したテレビ番組は、年始の箱根駅伝、最近のワールドカップ日本戦(1試合だけ。他はABEMAで見た。)、紅白歌合戦だけだった。来年もそんな感じだと思う。
ハードディスク録画されている番組は、家族と食事する時だけ見ている。NHKやETVの猫番組、サラメシ、ファミリーヒストリーとか。安心無難なやつ。1回30分から1時間、年間で100-200時間か。けっこう見てるな。民放は疲れるから見ない。
ラジオはほとんど聞かない。たまに気まぐれでradikoアプリをつけるが、聞きたい番組がピンと来ないのでリピーターになっていない。PodcastはAppleのやつで、不真面目な英会話みたいなものとか、小真面目な哲学、カルチャー周りのやつを作業しながら聞いた。多分年間で50時間くらい。
新聞はとってないのでゼロ。ネットの記事になったやつは見ているが。そういえばテレビでニュース番組を見ていない。昨日の紅白歌合戦の合間のニュースだけだ。
情報一般はネット。スマートニュースアプリとかで適当に見る。はてブは時間潰し。とはいえ移動中とか見てるから、年間300時間以上見ているかもしれない。怖い。
雑誌は意外と見てる。サブスクのやつで、お気に入りに入れているファッション・カルチャー・ニュース系の雑誌。全部斜め読みだが、月に10冊くらい。年間30時間くらいか。
YouTubeはゲームのプレイ動画を見る。作業しながら見るのにちょうどいい。今年は特にエルデンリングのプレイ動画をよく見た。年間300時間以上は見てる(聞いてる)な。
あとは動画のサブスク複数で、映画・海外ドラマ・アニメを見ている。作業しながらの時が多いが、年間300時間はいってそう。
今年もきっと似たような感じだ。