はてなキーワード: 注射とは
https://www.youtube.com/watch?v=JnfyjwChuNU
列に並んでる、今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
ダニーっていう娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、人が溢れ出す
肉切りナイフ 、
すぐ行くよ
ニックに尻だって貸す 金のためなら
犬の町 、
血の海 肋骨の檻
柔らかい尾
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば、俺が言いたかったのは
そこで待ってるよって
薬中の不能
マイクに叫んで 君は盗んでないんだろ
払い戻し
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて
眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーって娘が 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、売れ過ぎて人が溢れて
そういえば
言ってなかったかも そこで
待ってるって
君は本気にしないだろうけど
本気にしないんだろうけど
本気にしないんだろうけど
列に並んでるんだ、今夜のショーを見るために
照明がついて 眩しくてくらくらして
そういえば 俺が言いたかったのはそこで
待ってるよって
ダニーが 俺に歌ってくれるのを
ひさしの下、チケットは売れ過ぎで人が溢れ出して
そういえば言ってなかったかも
君のことを知ってたんだ
ずっと前から
列に並んでる
今夜のショーを見るため
照明がついて 眩しすぎてくらくらする
そういえば 俺が言いたかったのは
そこで
待ってるよって
***
最初は歌詞が全然よくわからん歌だと思ったのですが、和訳するうち、
薬中のしょーもない間抜けな男(高速から行くつもりが混雑した大通りを選んでしまう)が主人公で、
好きな女(ダニー、歌手)がトラブルに巻き込まれたため(ギャンブル?イカサマ?裸?血の海?君は盗んでない?)、
男はあちこち奔走して、自分の体を売ってでも身代金をかき集めて(質屋?宝くじ?)助けようとするが、彼女は男など眼中になくて(レズにキス、薬漬けの不能、ストライクじゃないけどボールは転がす)、
それでも男は、混雑する会場で静かに彼女を見守っている、(男は死んでる?「そういえば、俺が言いたかったのは、そこで待ってるって事」)
英語圏の人も歌詞の意味がよくわからない、と言ってるそうなので、合ってるのか全然わからないけど。
彼女は別にトラブルには巻き込まれておらず、ただ単に、ライブに行きたい男の酷い日常の断片を並べているのかも。
MVのストーカー男が有名な曲だけど、「そういえば言ってなかったかな?会場で待ってる、って」と歌詞を訳すと、途端にストーカーっぽくなる。
アラガン製。
片肩4ccを両肩、合わせて8cc、お値段8万6千円也。
ひどい肩こりと、肩こりから来る頭痛に万年悩まされていて、肩ボトックスに興味があった(前提)。
僧帽筋が盛り上がっているので、首が短く見える。かつ、肩周りのもったりした見た目は人を老けさせる。
この度、見た目アップデートをしたくて、肩の盛り上がりを無くすべくボトックスを打つことにした。
コロナワクチンより針は細いとのことだったが、刺さる時の痛みはワクチンより痛い。
毛の濃い所に当てる医療レーザー脱毛よりは痛くないが、普通の注射よりは痛い。
どうやら筋肉が凝っていればいるほど痛いらしい。右肩が凝っている私は、右肩の方が左より痛かった。
腕が上がらなくなる、肩が重くなる、という説明を受けた。
筋肉の動きを鈍くするので、肩トレーニングなどのパフォーマンスが低下すると言われた。
・打った直後12:40
痛みで手汗がすごい。ずっとこぶしを握りしめていたので手が震えている。ちゃんと力が入る。
深呼吸をするように言われ、ゆっくり立ってふらつくことが無いか確認される。
・13:00
チリチリ感が軽くなる。
腕は余裕であがる。
・16:30
二の腕の付け根あたりも重くなってきた。
具合が悪いなどの症状はなし。
腕はまだまだ余裕で上がる。
・19:00
肩の重みが落ち着いてきた。
落ち着いてしまったので、これ効くのか?と不安になっているところ。
・翌日12:30
首の付け根が重いように感じる。
他は特に感じない。
・翌日20:30
右肩が張っている気がする。痛い。
いち当事者として便乗して同じ形で書いてみる。最近で似たような内容を見たことがある人がいたら多分自分なので覚えがある方は申し訳ない。
・20代後半
・現在隔週で女性ホルモン注射のみ(男性ホルモンは十分に低い値なのは定期検査で確認)
・20代中盤~診断を受けてからガイドラインに沿ってホルモン治療を開始した
・自然な胸のふくらみが出て身体のラインが女性に近づいたので満足している
・同様に他人に自分の局部を見せることは日常に無く、自分で納得できているし、リスクも取れない
・見た目はほぼパスしている(と思っている、骨格はあれど胸のおかげで過食後に妊婦に間違われたりする)
・多くの女性と同じくすっぴんのほうが幼く見えるため、化粧している時のほうが若干気を遣う。
■トイレについて
・職場では、カミングアウト済み。そもそも入社時に診断から治療までの経緯を全て説明している。
そのため女子トイレを使用できるようにしてもらっているが、リモートも多く実質使う機会は多くない。
・職場以外の場所では自分も同じ、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子トイレに行っている。
・女子トイレに出入りするようになったのも同じで、(トラブルが発生してからの最終的な保険として)性同一性障害の診断書を貰ってから。
・且つそれまでは職場でも外でも多目的を使っていたが、無い場合のみガラガラに空いている男子トイレを探して使ってた。
・多目的トイレを使うこと自体は混む施設だと申し訳なさはあった。たった一度だけど車いすの方を待たせてしまったことがあったので。
・自分も同じく診断とホルモン治療後の時期に、最後に男子トイレに入ったときに鉢合わせた男性が慌てて女子トイレに向かってしまったため、使用しないようになった。
女子トイレに関する見解はほぼ当事者の元増田さんと同じ。ルッキズムがある以上みんなパスを目指す。それは自然に溶け込むということ。
正直見た目ドラグクィーンを目指すMtFさんはあったことがない。高齢だったり悩み途中や移行初期の方なら迷走してしまうことはあるとは思う。
TGじゃないのに高身長でガタイが良く貧乳で顔立ちがはっきりしている女性がいたらきっと似た悩みをもっていると思う。それこそマイノリティだけど。
■銭湯について
・どうしてもサウナに行ってみたい気持ちが男子風呂に入る抵抗感に勝ったら男湯に行くと思う。その場合はオールバックにしてかなりワイルドに振る舞うとは思う。何かあっても戸籍上は男性なので言い訳はできると思っている。値段は上がっても個室や湯着着用の施設もあるとは聞くので。
・これも同じく、「(仮に)銭湯でも性別適合手術未手術のMtFトランスジェンダーを受け入れないと差別であり、そのような排除は禁止」みたいな法律が出来たとしても、行かない。
・個人的には元はクリトリスなわけだしペニスがある女性を嫌がる気持ちは100%はわからないけれど、それを求めるには時代が早すぎるとは思ってる。
・FtMさんのクリトリスはペニス扱いして手術要件をクリアできるのに対して逆はダメなのか・・・とちょっと不満にも思ってしまうから。
精子を作る値がほぼなかったり睾丸がなければ妊娠させるリスクは皆無だし、それに対して恐れるのはペニスフォビアだよなって思ってしまう。当然性被害はなくなるべきという立場です。
・自分でも全身脱毛して育毛して豊胸手術してボディメイクして美容に気を使っているシスジェンダーの男性と何が違うのかと言われたら匂いくらいかなと回答に困る。
そこまでして女子風呂に入ってでも犯罪を犯したいという人がいる可能性を議論するのはナンセンスだとも思うけど。
・自分も議論されてる理由は大事だとは思うが藁人形論法でしかないとも思う。
・最後に銭湯(男湯)に入ったのはホルモン治療直後、まだ胸が十分に成長していなかったときに、当時はシャワーしか物件になく湯船に漬かりたい気持ちがあったから。
他の方の反応でもあるように銭湯施設は限られるし、旅行や旅館の醍醐味ともいえるのでそれが失われる辛さは大きい。
でも未手術やパス度が低めな当事者の中では、自分と同じく我慢ができるならば男湯を使用するという考えもあるとは思う。
世の中の常識が進んでここ最近は、10代を中心に若年層の早期に親に相談できたりカミングアウトができたりする当事者は早くにホルモン治療含めて自身の男性化を食い止めているという現実はあると思う。
もちろんそれを妨げる古い価値観の親や社会がいまだに存在するのも事実。
男性化を20代半ばまで止めることができなかった当事者として思う唯一のことは、女子トイレや銭湯問題なんかよりも、保険適用もそうだけどホルモン治療や診断へのアクセスの問題や、ジェンダーや性同一性障害の知識の手に入りやすさ、カミングアウトをしても生活に不都合がない社会の実現を本当に望んでいます。
生まれつき身体が女性の人が性適合手術を受けてトランス男性としてスポーツに参加する場合も様々な問題がある。
性適合手術済みのトランスジェンダーは基本的にホルモン治療を行う。
トランス女性は女性ホルモンを注射し、トランス男性は男性ホルモンを注射する。
男性ホルモンを増やすことによってより強い筋力、より強い筋量を得られることがわかっている。
身体が女性である男性は当然だが男性ホルモンの分泌量が低いので筋力、筋量ともに劣る。
その時点でスポーツ的に大きなハンディキャップを抱えていると言える。
その治療のために外部から男性ホルモンを入れると今度はドーピングとして引っかかってしまう。
この逆のことがトランス女性が女性スポーツに参加することで起こっている。
「男性並みの男性ホルモンを持った女性が女性スポーツに参加する」ことは、
簡単に言ってしまえばナチュラルにドーピングしているのと変わりない。
これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね
生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと
ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ
あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある
性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、
男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」がすごかった
手術して胸のない自分を見て始めて「これだよこれ!これが本当の自分だ!」って嬉しくなったよ
大浴場が嫌いな人って珍しくないんだね
日本で旅行したりリラックスを求めるとどうしても温泉という文化から離れられないんで、大浴場に入れるようになりたい
大浴場が苦手すぎて公衆浴場でのタオルの作法とかもわからないから、勇気出してみるよ
そもそも男女で尿道の位置が異なるから、竿に相当する補助器具がないとまっすぐ飛ばない
すげー力んでスピード感のある放尿ができればいいけど、竿がないと尿のエイムがゴミでショットガンみたいになる
日本で生活するなら座りションオンリーでもなんとかなりそうだけど、海外旅行がネックだね
胸がついてた時は自分の体見られたくなかったから服脱がなかった
相手のおっぱいは見たいけど自分のおっぱいは見せたくないっていう非対称性が嫌ではあった
背も163cmしかないから、チビの30代男性独身VTuberオタクエンジニアだよ
生理について理解のある彼氏として一瞬彼女がいたことがあったけど、
ここから本編
診断書を取るために1年弱の通院
生い立ちとかもそうだし、金銭的に自立できているのか聞かれたりもする
当時の増田はベンチャーのエンジニアで、コロナ前からリモートが当たり前だったから、トイレや制服の問題で行きづらいなどはなかった
オフィスもあったけどマンションの1室だったからトイレは1つしかないし男女共用。掃除も自分たやる
「女の子がプログラミングなんて珍しいね」なんて言われる昔からプログラミングやってた(スト2みたいなゲーム作りたかった)から、そこは他のFTMより楽かもしれない
手術費を貯めるにも女性はそもそも給与が低いから、そういった意味でエンジニアでよかった
外からはわからないので、手術をして婦人科を受診してそれがなくなっていることを証明しなければいけない
胸はガチでつるぺたなら取らなくてもいいかもしれないけど、大体の人は取る
「近い性器」は男性ホルモンによってクリトリスが肥大化することで、それを小さいペニスだとみなすことでOKという扱い
パートナーに挿入したいとか、諸々の事情がある人は200万以上かけてちんこも作ることができる
その場合「腕や太ももに尿道となる管を埋め込んで1年くらい定着させて剥ぎ取ってちんこを作り、クリトリスの神経を移植する」という大掛かりなもので、
下手な手術をしてしまうと尿のトラブルを抱えるので、9割のFTMはちんこを作らないで、クリトリスが進化したポークビッツのまま
でも子宮卵巣、特に卵巣を取るとホルモンバランスが一気に崩れるから、ホルモン注射を半年くらいして男性ホルモンを増やしてから子宮卵巣を摘出することが健康上良いとされている
だから胸(保険適用)→ホルモン注射(保険適用外)→子宮卵巣摘出(保険適用外)という流れが最安のルート
でもどちらの手術も1週間くらいのダウンタイムがあるので、自分はホルモン注射を始めてから、子宮卵巣と胸をタイで同時に取ることにした
生物学的にも亀頭とクリトリスの先端って元は同じらしいので、男性ホルモンが濃くなってくるとクリトリスが肥大化してくる
今はポークビッツをちょっと切ったくらいのサイズで、挿入はできそうでできない(固くなりづらいから)
ちんこがない男性として生きてはいるけど、「デカくできるもんなでデカくしたい」と思っているので、たまにチントレといって男性もやるような吸引ポンプで伸ばしたりすることもある
毎月生理が来るたびに自分が女性であるということを突きつけられる気がしてマジで死にたくなってたレベルで 生理用のショーツも使いたくないから、ナプキンをボクサーパンツに無理やりつけてた
ちなみに汚物入れはトイレットペーパーの芯捨てたりするから残してるけど、これがある状態で家に女を入れると「同棲してる?」って言われるw
半年するといわゆる声変わりが起こってきて、思春期の男子みたいに声が安定しなくなった
声が低くなるとAPEXなんかのゲームでもVCつけて戦うようになった
声だけで男だと思ってくれる人がいて嬉しかった
男性的に見せたいから筋トレをしていたけど、筋トレの結果が体に現れやすいのはとても楽しい
あとすごいお腹が空く
男性と女性では脂肪の付く場所が違ってて、それが男性に近づいてくる
バイタリティーがよくなるっていうのかな?どんどん仕事する気力が湧いてきて、チャレンジングになる
多分好戦的というか暴力的というか、いわゆる粗暴な行動みたいなのはここからくるのかもしれない
うちはそこそこひげの生えている家計なので、それに近い感じになる
最初は口周りとか顎のひげが生えてきて、最初はT字カミソリでよかったのが、5年もすると電動が必要になる
髭があるだけで男性的に見えるので、最初の頃は嬉しかったけど、どんどん髭剃りが面倒になってくる
胸についてはナベシャツで胸を潰しまくってる人は形が悪いから、胸を取る時の技法が変わるらしく、
ナベシャツは圧迫感がすごくて呼吸しづらいから、家にいるときはブラトップ(ブラジャーは絶対つけたくなかった)だったのでふつうの切開だった
ちなみに乳輪がちょっと小さくなる
子宮と卵巣はお腹を切開して取った 国内だと腹腔鏡でできるらしい
傷が残りやすいケロイド体質の人はそこにタトゥーを入れたりすることもあるとか聞いた
「ボーイッシュな女性」というものがある程度許容されている現代において、FTMとボーイッシュな女性を区別するのは難しいかもしれない
自分は「ボーイッシュな女性」だと思われるのがすごく嫌で、女性だからという理由で荷物を持ってあげようとか、仕事変わってあげようとかそういうのが嫌すぎた
この辺の区別ってとても難しくて、自分も「言ってもわかってくれないだろうしまあいっか」で済ましてたこともあった
だから「女性という枠の中のボーイッシュな女性」という見方じゃなくて、「そういう人もいるよね」くらいで済む時代が来てほしいな
性的な対象は女性なんだけど、それもあんまり表に出してなかった
でも「頼れるアネキ」みたいな立場で親しくしていた女性が「ひげも生えて筋肉質な男性になっていく」なんてある種ぬいペニ現象だよね
別に女なら誰でも好きってわけじゃないんだけど
男子トイレに入るには女性っぽいし、女子トイレに入るとギョッとされるし
女性はトイレで雑談したり化粧したり滞在時間が長いけど、男性はさっと入ってさっと出るから他人を気にすることもないだろうと
でもシャワーは使わないで、ジャージの中に運動着来て出入りしてた
最近都内で流行ってるシャワーなしでそのままの靴と服装で出入りする系のジムはいいね
女性である自分の体を見るのも苦痛だった人間だから、そもそも人に裸を見せるのが嫌
今は筋肉も付いてるし見た目も男性っぽいけど、ちんこないし、大浴場しかないビジネスホテルとか泊まりたくない
立ちションが出来ない(道具を使えばできるけど衛生的にしたくない)から、基本大便器を使う
小便器が空いてても入れないから、大便器が混んでたらそこに並ぶ
FTMだと知らない友達に「開いてるじゃん」って言われるけど、「お腹痛くてさ〜」とお腹が弱い男性のフリをしてトイレに入っている
無痛分娩ってお産が大成功で母子共に健康だったら「やってよかった!無痛分娩最高!」ってなるんだと思う
でも、無痛分娩を選んだことによって陣痛がとまり、分娩も停止でいきめなくなるとか
トラブルが起きることもありうる
無痛分娩のための注射を打った後、羊水塞栓症になり、赤ちゃんは意識不明の寝たきり、お母さんは子宮全摘になったケースがある
出産当日は無痛分娩の注射を打った後に38度程の熱が出た。原因が発熱によるものなのか、なんなのか未だに不明と言われているが
病院側はぜったいに注射のせいで発熱したなんて認めない。医者も病院も裁判に負けたら困るから。それに、注射のせいで発熱したとしても調べようがない。立証のしようがない
私は産婦人科医に無痛分娩のデメリットについて聞いたことがあるが、お産が長引く可能性がある等ふわっとした話しかされなかった
無痛分娩でお産の最中に予期せぬトラブルが起きて「えっ?えっ?どういうこと??」って思ってるお母さんはたいてい無痛分娩のリスクの浅い部分しか勉強していない
無痛分娩によるあらゆるリスクを調べまくり、調べ尽くした妊婦は無痛分娩を怖くて選べない
そりゃ、医療従事者のなかにも無痛分娩を選ぶ人もいる。たくさんの無痛分娩を見てきて、トラブルが起きるのはごくごく一部だから自分は大丈夫なんだろうと思って無痛分娩を選ぶ。そんな医療従事者でもときには無痛分娩処置からの緊急帝王切開になったりする
まあ、リスクのことばかり考えていたら妊娠、出産なんてできない。五体満足で子供が産まれてくる保証も、子供が無事に育つ保証ないのだ。ただ、わたしたちは男から精子をもらって自分の子宮を使ったギャンブルをするだけ