はてなキーワード: 暴走とは
技術的にはうまく行けば素晴らしいと思う。だけど、根本的に日本の環境は腐ってる。沈滞ムードのくせに、煽ってそこそこ結果を出していけば、逆に急にお偉方が暴走しだす。
すぐ確実に成果を出さないとならないし、金があるやつが絶望的に強いという国だから。うまく行き「そう」なら「すぐに事業化をすべきである」。そんなのが起業wベンチャーwwwイノベーションwww」。まあ、失敗するし、失敗した責任は煽った俺。
もちろん危ないですよ!やばいですよ!と警告する。けど、パワハラまがいの圧力で捻じ曲げようとする。まあ僕もそれなりに強く言うからパワハラまがいじゃないということを聞かんと向こうは思ってるんだろう。悪趣味な人形遊び。誰もまともではいられなかったのか。
どうしようか。
今後を考えるとやるべき手段があるんだが、頑張ってそのやるべきことを横においてしまいそう。辛い。なんでこんな性格に生まれてしまったんだ。今や日本なんてやりがい搾取できるやつをいかに食い物にするかの国でしかないのに。
こうすればうまくいくよと頑張ってもり立てるし、自分自身も頑張る。
ただ、そうしてくると気が付いたらいやいや、それじゃ確実にうまくいかんだろ!?という段階で事業化を狙おうとするのと、急な期限を設定されるのと、思いつきで大量に雑用増やされる。
ベンチャーとかで絡んでるからおおかた投資家が元凶だろ。それと、人間盛り上がったり、焦ったりすると何でもかんでもやろうとする。下手にイノベーションやら考える人間は衝動が強く、盛り上がったり焦ったりが起きやすい。
更に投資家もおそらく圧かけて更に焦ってるってのもあるんだろうな。
ある程度受け流さないとならないけど、日本は残酷な腐った儒教の国。金がある、権力があるやつが正しく、そのくせ周りを見ない。そして、儲けまで遠い人間はゴミクズみたいな存在だから首を匂わせたりこちらのやってることを否定することでこちらを捻じ曲げようとする。
そうすると確実に失敗する。まあ、失敗した責任は僕に押し付けられるんだが。
もり立てつつもここ危ないですよという警告はさんざんしている。でも、まずできるって皆に思ってもらわないとならないし、僕もうまく行けばできると信じて行動してるし、信じてた。
何度も同じこと繰り返してもうどうしたらいいのわからん。こんな起業だイノベーションだの世界に近い立ち位置にいること自体が問題なんだろう。日本において絶対に歩んではならない道だ。
一応は世界的には花形の分野ではある。日本はもう敗退したが。自分の専門ならもう中国が強い。
中国の自分の専門の平凡なエンジニアとなるのが最良だとは思うが。もう夢を見ずにすぐに平凡なエンジニアとなるのが良いのかなぁ。
一部の作品みたいにこの新しいものを作るイノベーションだ、起業だの地獄をこれでもかというほど表される作品があって。
もう何度目かわからないぐらい同じことが起きて。
頑張ってもり立てればこそ、上の連中が暴走しだして、確実に盛り上がって失敗するルートになるが、生贄には俺が差し出されるのが見えて。
どうせそんな風に失敗するのが見えてるのに次の餌ばかり求める声がデカくて。
ってまあ、「お前が能力がないのにやってるのだめだ」という理屈か。で、新しいことを今の腐った日本でやろうという時点でお人好しの愚か者だしな。俺もそうだが。だから、能力がないからってのを素直に信じちゃうんか。
お人好しだがらお前が能力がないからだめだ。まともなやつなら成功するんだって理屈かw宝くじ並みの確率だな。よっぽど実家が太くて運が良ければまあそりゃゼロじゃなかろう。
残念だったな。ちょっとは実家が太いからゴキブリ並みに生き延びてるよ。その実家もクソだから絶縁したが。これからも腐ったイノベーションを叫ぶ連中は潰し続けてやる。
手段はあるが日本じゃ無理だ。まあ、俺も海外なら可能性があるし、ゴキブリ並みの生命力でちょっとだけチャンス狙えそうだから最後に狙うか。
河瀬さんが訳の分からんことを言って左右を超えて四面楚歌になってる件、当然はてブでも叩かれていた。
[B! ロシア] 東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル
問題になったのはこの部分なわけだが…。
管長様にこの言葉の真意を問うた訳ではないので、これは私の感じ方に過ぎないと思って聞いてください。管長様の言わんとすることは、こういうことではないでしょうか?例えば「ロシア」という国を悪者にすることは簡単である。けれどもその国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら、それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?誤解を恐れずに言うと「悪」を存在させることで、私は安心していないだろうか?人間は弱い生き物です。だからこそ、つながりあって、とある国家に属してその中で生かされているともいえます。そうして自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要があるのです。そうすることで、自らの中に自制心を持って、それを拒否することを選択したいと想います。
このうちの「悪者にすることは簡単」の部分がタイトルになって特に叩かれた部分なのでそこを中心にこの増田を書くとしよう。
これ、ネットで一時期流行ってた類の陳腐な正義の暴走論じゃないの?実際にこの祝辞を抽象化してみようか。
(2) 正義と正義がぶつかり合っていると考え両者の意見をよく聞いてみることが必要ではないだろうか。
(3) 悪と断じて切り離すよりも自分事として自省することが大事だ。
この(1)(2)は正義の暴走論における典型パターンだ。まあ正義の暴走論でなくても一方的に悪のレッテルを貼り糾弾することはよくないことだという論法はよくある。
悪と認定することについて例を出せば、ナチスについて「絶対悪」だと論じた記事にも「世の中に『絶対悪』などと言うものが存在するという考え方も十分危険」「絶対悪とか言い出す人って、時代が違えばホロコーストやってた方なんじゃないかと思う」というコメントがついた。あのナチスですら、だ。
[B! 歴史] 新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち(田野 大輔)
それとも「世の中に『絶対悪』などと言うものが存在するという考え方も十分危険」と「誤解を恐れずに言うと『悪』を存在させることで、私は安心していないだろうか?」には大きな差があるだろうか。「絶対悪」と「悪」は違うということなの?
「一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」という文章があると意味が変わるとか?それならこの部分を叩くべきなのでは?
まあ、そもそもきっと恐らく同じ人が書いているわけではないだろう(両はてブで誰がどんなコメントをしているか比べるつもりはない)から、一方が優勢なら他方は黙って他方が優勢なら一方を黙って様子を窺っているだけで意見が変動したように見えるだけだとも言えるかもしれない。
ただ、正義の暴走論って例えば「何かを悪だと決めつけるのは危険だ。ファシズムだって正義の暴走から始まった」って議論が数年前ツイッターとかで起こったらしいけど、こんな感じである意味将来惨禍を起こさないようにする謙抑的な目的を持った思想でもあったはずなんだよね。個人的にはこういった論は期せずして矮小化や擁護に繋がってしまいがちではと危惧するし悪しき価値相対主義に陥りそうで不安になるんだが、一方で自省的な側面に意義があるとも思ってたわけです。
つまりこういう時どう考えても悪(いや侵略行為はどう考えても「悪」でしょ?何か時代によって価値観は変わるからって言う人もいるけどそういう話ではなく)だと考えられる行為を行っているものが悪認定されてボコボコに言われていれば言われているほどこういう論が出てこないとその意義は達せられないよなと思うとこもあって…。いや言い出しにくいよ。現にナチスがユダヤを虐殺している最中に「絶対悪が存在するのと考えるのは危険」なんて言ってみ?最悪だよね。人格を疑われて当然だと思う。でも誰もが悪だと考えている時に異議申し立てしてこそという話になるのでは感はある。
でもそれができずに過去の出来事に適用して話をするだけなら意味もなく矮小化しかねないリスクを伴うだけでどうしようもない論法じゃね?まあくだらないことで炎上した人を過剰な叩きから庇うことには使えてるからいいのかな?中途半端な理解で口を出して火に油になるパターンもあるけどそれは使い方が悪いということで。
ほんコレ。
自分は基本的に横断しようとしている歩行者がいれば止まる派なのだが、後続車や対向車がいる時はあえて止まらないことも多い。
なぜかと言うと、自分は止まっても他車は止まらずにビューンと高速で通過することがあるから。
早漏の後続車が荒々しく自車を追い抜いていくこともあるよね。
しかし歩行者は「止まってくれた俺の車」にばかり注意が向き、ぺこりとお辞儀をしたり「早く渡らなきゃ!」と焦ったりして、他車の動向への注意がおろそかになる。
すると当然、非常に危険なことになる。
特に小学生なんかは一つのことしか頭に入らないので、前述のようなことになりやすい。
だから、あえて止まらなかったり(もちろん飛び出しに備えて速度は落とす)、あるいはゆっくり走って対向車が同時タイミングくらいにすれ違いで通過するように調整し、子供たちが安全に横断しやすいように工夫している。
しかし警察がクソで全くやる気がないので、まずはマスコミや凸系YouTuberなどが警察を締め上げる必要がある。
俺は以前、子供の横断者が多いのに車が全然止まることのない危険な箇所について警察に電話して「もっと取り締まりしてくれ」と頼んだことがある。
応対した警察官は面倒くさそうにのらりくらり。「まあパトカーにも限りがありますからね」とかなんとか言ってお茶を濁すばかり。
お前ら、歩行者がいなくて安全快適な幹線道路ではちょくちょくネズミ捕りして点数稼ぎしてるくせに、事故多発(またはその危険性がある)場所で仕事しないのはなぜなんだ?
繰り返す。
平沢のファンの民度はとんでもなく低い。少しでも平沢ファンの異常さを知ってほしい。ファンたちは平沢を絶対視して唯一無二の存在として崇めている。それゆえに、平沢の陰謀論に満ちた頓珍漢な発言を鵜呑みにし、反対する者はアンチと認定して排除する。はっきり言って腐ったコミュニティ。まともな人が存在できるわけがない。平沢自身がJ-POPを蔑んでいる節があるのだが、ファンたちはその思想を絶対視して、他のJ-POPミュージシャンを見下す態度をとる。平沢の言動を疑問視しないあたり、ファンの大半は思考停止していると言える。他のミュージシャンの曲も聴く人ならそのようなことはしないはずだから、平沢のファンは平沢以外ろくに音楽に触れていないただの物好き。また、ファンたちは音楽の知識に乏しい。平沢の音域は7オクターブだとか、tab譜を平沢が創ったものだとか、噴飯物の無知具合を披露している。さらに、思想と作品を別だと考えている点も問題だろう。平沢はコロナウイルスを茶番であると、人命を軽視したあまりに不道徳的な発言をしたが、ファンたちは思想と作品は別だから~と論点がずれた詭弁ばかり並べて言い訳をした。思想というのは物事を見たり考えたりするうえでの基礎となる部分で、作品を創るうえで持っている思想の影響は大きい。ファンたちはまともな思考もできないので、このような常識を持ち合わせていない。平沢のファンがこのように暴走している要因に、「馬の骨」という固有名称がある。この固有名称が自分たちは他とは違うのだと、傲慢で身勝手な思い上がりを生み出す。Twitterのプロフィール欄に「馬の骨」と書いている人には近づかないのが賢明だろう。
子供のころ、自分の小遣いで岡田あーみんの漫画を買ったんだ。多分漫画本買うの初めてだったんじゃないかな。
そんで、ある日気づいたらその漫画が無くなっていて、親曰く、気持ち悪かったから捨てた、だと。
あまりのことに当時何も言えなかったけど、今となっても気持ち悪いを出されたら何も言えない。
>「キモい」は反証不能で批判ではなく対話の拒否の表明。社会運動の中でこの言葉使っちゃダメだと思う。
なおこれ
>言葉狩りや表現規制を忌み嫌う人達が、「キモい」は率先して狩ろうとする。「お気持ち」で。
対話を拒否して罵倒します、という自由について、寛容であるためには不寛容に対しても寛容であるべきか、味がある。
自分は寛容でありたいと思うので、禁止したり法に訴えたりとかはよくないと思うけど、人間はできていないのでフェミは敵!
ちなみに、内心である「気持ち悪い」が出たら終わり、と思っているけど、それで終わりにならないほうがもっとヤバいとも思う。
方や、萌え絵フォビアを治療すべきみたいなのとか、もう方や、オタクは治療すべき病気(RRD氏ぐらいと思うけど…)みたいの。
たぶんフェミズムは制度的差別から内心の差別にフォーカスを移したときに一度立ち止まるべきだったんだけど、ただ暴走してファシズムになった。
社会人になって自由な金が増えたのと、激務な仕事こなすために食欲の暴走が止まらなくって学生時代から15キロ太った。
15キロも太ると健康診断の評価もオールAだったのが、BとかCとかがチラチラ出てきた。
手持ちの服のサイズが明らかに合わなくなってきて、あーやばいなーと思いつつも自分をごまかしていたが、
街を歩いている時にガラスに映った無防備な自分の姿が、脳内の自分よりもはるかに分厚いのにショックを受けてダイエットを決意した。
食事レコーディングダイエットと、通勤時に一駅前に降りて歩く・休みの日にも散歩に出る、とちょっとずつ運動し始めて、この1年で15キロやせることが出来た。
学生時代の体重に無事戻ったわけだが、ダイエットの辞め時がわからなくて困っている。
もともと、今回のダイエットも15キロも痩せようとは思ってなくて、BMIの適正体重を目指してー7キロを目標にしてた。-2桁を目標に設定するのはハードルが高くて挫折すると思ったからだ。
が、挫折するどころか順調に7キロ痩せることはできた。もちろん食欲を我慢するとか、人並みなダイエットの苦労はあったけど。
でも適正体重ってやっぱりデブなんだよな、見た目が。デブと言わないまでも、スリムではないいふっくらとした体型。
筋トレで身体が引き締まってれば適正体重でもすっきり見えるんだろうが、せいぜいウォーキングと腹筋運動ぐらいしかしてなかったので
適正体重までのダイエットをクリアしても、物足りなくてあと「3キロぐらい痩せてみるか」と追加で目標を立てた。
そんな風に「あともうちょっと痩せるか」を繰り返して最終的に15キロ痩せた。
が、現状もまだ満足できていない。見た目はかなりすっきりしてきた、着れなかったサイズの服も再び着れるようになったけど。
そもそも人生で人から「痩せてるね~」と言われたことがない、基本標準からやや太めという体型で生きてきた。だからスリムな人間に対する憧れがずっとある。
今こうやって体重の減少ペースは落ちつつもダイエットをコントロールでてきる今が、チャンスなんじゃないかと思ってしまう。
ジムに行こうかなとか、ランニング・筋トレ用具揃えちゃおうかなとか考えている。
しかし、正直レコーディングダイエットにとらわれている状況にストレスを感じ始めている。
予定していない飲み会や昼飯を誘われるとイライラするようになった。
「別にこの食事、今たべたくないんだけどな~。限られた目標摂取カロリーのうち、900kcalも無駄にしてしまった」と、カロリーが気になって楽しいはずの人との食事が苦痛になってきた。
同僚や友達ならある程度断れるが、上司と同行の最中にランチするのが一番苦痛だ。
若いんだから揚げ物とかラーメンとかがいいんだよな!という上司の気遣いが、完全に裏目に出てる。
ここで「ダイエットしてるんで!」と明るく返せばいいんだが、じゃあどの店がいいんだよとなるのも面倒なので結局、トンカツとか食べてしまう。食べたくもないのに。
2度の大戦でボコボコにされ、2度も再起して今は世界相手に経済戦やってる(武力戦へも拡大するかは知らんけどね)
ドイツの本心が反米なのは2度の大戦で2度とも米国(が居る側)に負けてるんだから仕方無さはある
エコが米国や日本、新興国対策へ効果的と決断してからチクチクやってきてたけど、ドイツのエコ政策の重大要素だったロシアが暴走しちゃったんで、どうなるかなあ?とは思うけど今のエコ政策路線を堅持するならロシアを完全に断つことは難しいだろうね
日本としては欧米各国がロシア対策へ注力しなきゃいけない情勢下になってしまい中国対策が疎かになるんだろうなぁという現実が見えていて、さてどうなることやらってね
権利者側がどんどん二次創作(金儲け含む)に甘くなってるだろ。
企業がコミケに堂々とブース出展するし、とらのあなやメロンブックスで買った時の限定特典とかつけてくれるし、アニメやゲームのスタッフとかがインタビューで「二次創作が盛り上がってくれて嬉しい」って言うし、Vtuberが二次創作絵をサムネにしたり同人誌買った話をするんだぞ。
正義執行したい欲の暴走してる自治厨が、現実性のない一昔前の同人マナーを堂々とツイートして、それを見たやつがまた自治厨になる流れは確かにあるけど、その「権利意識の高まり」は企業にも消費者にもメリットはないし、時代の仇花としてどんどん薄れてくだろうな。
あと勉強とボランティアが楽しすぎてやばい。トリプルワーク+αくらい。
何がやばいってこの歳、オッサンで未婚の独り身。出会いはいっぱいある、あるけど次の仕事したくてお誘い断っちゃうwwけどリッチなデートプラン立ててオファーくれる女の子にはマジ感謝。接待色のあるミーティングに使える店が増えていく、これマジ助かる。
てか明らかに増田なんかやってる場合じゃないwwその前にプライベートのLINE返すべき。んなことわかってる、けどスマホ持ったらつい新規案件確認しちゃう。新しい経験になるフリーランスの仕事はマジプライスレス。金取るけど。
あと家族仲最悪wwウチの親揃って虐待魔ww絶対実家には帰らない。これ明らかに孤独死コース!!
なんか働く意味がわからんとか人生の意味がわからんとかそんな投稿が盛り上がってるけど、働く意味は俺もわからんwwなんでこんな楽しいのかわからんwww2年くらい前まで美味いもの食ってる時と女抱いてる時が一番幸せとか言ってたはずなのにwww
正直、彼女の活動には部分的に賛同できない点が多くて正直改めて欲しい部分はすごくあるんだけど
全体を通した戦い方がとてもすごい。
法的な争いと非法的な争いの使い分けが非常に上手な点で。
アンチフェミはそれを猿真似してカウンター()とかやってたんだけど戦術家も存在しない中で戦うアホの群と
しっかり戦術的な戦いをしているリベラルサイドで戦いの結果が正反対になるのは明らかだったね。
まるでロシア軍とウクライナ軍の戦い方のようだ(戦術面の例え。どちらが正しいかは比喩の中では関係ありません)
法的な争い
・著作権侵害 アンチのスクショが著作権侵害として発信者開示を連打している。
非法的な争い
・MeToo 法的な争いになったら証拠が足りず勝てなさそうな戦いも私刑で乗り切る。
#KuTooとか注目があった時から切れた2016年頃のトラブルの手札を2022年まで温存しここぞというタイミングで披露した手腕は見事。
・KuToo 代表作。従業員規則や法的な争いも可能だったが、世間に訴えて勝ち取る
・クソリプ晒し 引用要件を満たしてリプライをクソ認定しながら晒し上げる。著作権侵害の訴訟されたが勝利。
・アニメ系炎上騒動 科学的根拠や正当性は薄いが、猛烈なクレームの嵐の炎上を起こして相手先を潰して回る
・炎上商法 炎上商法で集めたアンチからの被害もうまく使ってフェミ界のスターに登りつめる。
段々飽きてきて雑になってきたからこの辺で終わりにするけど、