はてなキーワード: 普段とは
これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりの本を読んでから思いっきり断捨離してほしい。
(なぜ先にこんまりの本を読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある)
物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。
何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。
ADHDだから物に溢れるのではなく、物にあふれているからADHD傾向が高まるという側面も大いにあると思っている。
我々の脳は以前として原始のままで、現代に適応しきれていない。だから原始脳ベースで考える必要がある。
次の食べ物にいつありつけるかわからない時代の原始のままの脳は、食べ物を見ると自動的に脳の報酬系にスイッチを入れ食べたくなる。
我々は原始脳の「自動的に行われること」から逃れられない。ならばそれは環境でコントロールするしかない。
物が雑然と溢れている状態は敵がどこに隠れているかわからないような状態だ。
常に無意識的に周囲の状況を把握し気を配りマルチタスクが行われている。
物が多いとそれだけで注意散漫になるのだ。(※1)
こないだ飲み会で女の先輩がベージュ色のTシャツ着てたんだけど、
隣の席にいた同期が「それ野獣先輩カラーじゃないすかww」って言い出して最悪だった
何それ笑Twitterのやつよね笑って先輩が話合わせてくれてたけど
皆ハァ?って感じだった
東京地裁(行政ウ)第510号、令和6年146号 裁決取消請求事件
ケースワーカーの聞き取り日が、令和6年5月17日10時ごろであること
ケースワーカーの実名が、 乙黒真魅 、 課長は、未だに久保田智恵子であることは認める。その余は不知。
答弁書 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを開催したかしないか
を認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 ) 云々とあるが、行政不服審査法33条~37条からできるとし
本件答弁書書類一式は、怪文書であり、背後で、ばけもの、犯罪者が管理していることを認め、その余は不知
令和6年6月12日 に、 乙黒真魅が、裁決書が、 5年6月28日に配達された証明書があることの報告書をまとめた日
の翌々日の14日に、 田辺かつきが、たぬきのように走って出てきて暴行をしたことを認め
田辺かつきが、本件裁判が老人の暇つぶしで明らかなごみであることからたぬきのように走って出てきたことを認め
暴行については認めない。
本件答弁書では、 行政不服審査法33,34,35,36条1項、37条により、職権で収集した資料から医療ケーススタディを
開催したかしないかを認定することができる ( 令和5年東京地裁判決 )などという、メタ的な規定を並べ立てているが、この部分については、
※ Meta的な規定とは、刺激の強すぎる完全な規定またはそれの類似の規定をいい、何が書いてあるか分からない部分
※2 それ以外に本件は、何が書いてあるか分からない箇所が多く、 不合理に過ぎる
なお、職権で収集した資料により、 R2.3.26にケース診断会議を開催したといっている割には、収集した資料を、乙丙
号証につけていない
なお、裁決固有の瑕疵を論じているが、 本件は、146号として処分庁の処分の違法も追加的に併合されており
裁決固有の瑕疵(都知事の裁決の手続き自体の違法)がないとしても、146号を争えばいいので裁決固有の瑕疵を
長々論じる必要はない。 R2.3.26の 医療ケーススタディ会議票は、開催したというばかりで、板橋区は、保有していない
ばかりか、本件のメモを検証すると、実施機関敗訴の可能性が高い、などと書いているのであるから、添削時点から
乙第5号証として提出されたケース記録 合計 27ページ
収監されていた刑務所は、黒羽刑務所であるのに、 開始時点では、 栃木刑務所と記載ミスをしてあり、
その後は、 羽黒刑務所、 クロガネ刑務所、と意図的に間違った記載をしており、趣旨不明
※ なぜ、黒羽刑務所、 と認めないのか? → 自立支援経過記録票において自立支援員は、そのように書いて
令和5年7月24日
主が深夜帯まで拡声器を使って自分の意見を言っており、近隣住民から、110番通報が入っています、
ということ。
※ 舟渡2丁目 ・・・ 普段は誰も居ないし誰が住んでいるか分からない。
令和5年8月5日、 6年8月3日の花火大会のときに出て来るので、そのときに認識できる
主は、その当時、そこに人が住んでいることが分からなかったと思われる
※ 普段行っても誰も居ない。
乙第5号証として提出されたケース記録
申請時は、青ざめた様子であり全く生気が感じられなかった。 精神症状が相当に重症なので、治療に専念させ、平成30年、
31年度中は、特に何も書かない、と書いてあって、開始時点では詳細に書いているが、それ以後、何も書いていない。
一時期辞めてたけど復活した。
身長165cmで86キロはヤバイと医者で言われた。前は100近くあったしこれでも痩せたんだけどー思いつつもまあBMI25目指すかと。
まず、スーパーに行って弁当と一緒に100円くらいのパンやおにぎりを3個くらいかって一緒にパクパク食うのをやめた。てか緑色のコッペパン400kcalあるのかよ!
コーヒー牛乳1Lかってその日の内に飲んじゃうので買わない。
袋いりのK〇t Kat とかチョ〇パイ買うと一度に食べちゃうので買うのをやめた。
炭酸などの甘味飲料一日500mlのペットボトル3、4本も1、2本に制限。
毎日同じものを食べるのが大丈夫なので朝はパックご飯に納豆卵かけご飯固定。
昼はプロテインバーと100kcal程度のゼリー飲料。あと500mlの炭酸飲料と190mlの飲料で固定。
この前焼肉食べ放題いったときは肉だけで30人前以上で未来さんに呆れられるかもだが、あすけんの「ざっくり 焼肉食べ放題」大でも1800kcal 以下だが多分その3倍から4倍くらいはカロリーいってるけど、まあ月に一度くらいなので誤差の範囲。
目標の2200kcalはちょいちょいオーバーして平均2800くらいだけど多分今までは平均4000kcal↑だったのでひと月で体重2kg減った。
根拠が全くないって意味では血液型性格診断や血液クレンジングやオーリングテストやホメオパシーと立ってる場所は変わらないか下手すりゃ下だと思うのですが
「技術的には興味深い」とか「データセットがまともなら」とか言ってて普段は疑似科学に怒り心頭なブクマカ達もAI技術って包装紙に包むと気が付かなくなるんだと思いました。
たまに食うと美味いんだけどね。
なんか些細なことでイライラして人間が小さくなってしまった。同僚に迷惑かけて反省反省。
辛ラーメンのせいなのかは分からんが普段カップラ食わんからたぶんそう。
やっぱ食い物ってメンタルに影響あるな。
腐敗した死体が活動するもの。肉が残っていることが多い。人間以外のゾンビもいる。
アンデッドの中でもっとも映画化されており人気がある。放送コードなどの兼ね合いで服を着ていることも多い。
死体の活動を再開させる方法はいろいろある。「ゾンビに噛まれたらゾンビになる」というものが多く、その伝染性が恐怖を増幅する。
ゾンビパウダーというものが実在するとされるが仮死状態にした肉体から意識を奪っただけのものもあり、そうして作られたものは腐敗はしておらずゾンビではないのかもしれない。
人骨が活動するもの。ゾンビとの違いは肉があるかどうかくらいしかない場合が多い。広い意味ではゾンビの一種なのではないだろうか。
骨女
骨の形をした女性。生前愛した男性を訪れて戯れる。ターゲットにされた男性は骨女を骨だと認識できないようで、
美しい女性だと思って骸骨と毎晩のように絡み合う姿が他人に目撃されたりする。
中国生まれ。活動する死体という点でゾンビと似ている。が、死体が新しいので「死後硬直」のせいで動きがピョンピョンしているのが特徴。
マミー
ミイラが活動するもの。ただ乾燥した人体の場合と、包帯でぐるぐる巻きの場合がある。包帯を武器にして麻痺攻撃をしてくる。
「ミイラ男」として表現されがちだが初期のマミーは女性が多くラブロマンスの対象でもあったようで、ホラーでの登場が定番化した後も恋愛対象なマミーがたまに現れるそう。
ミイラといえば豪華な副葬品のイメージがあるが、倒した時の所持金額はそうでもないことが多い。それもそのはず、古代エジプトでは王族貴族に限らずあらゆる人や動物がミイラにされていたそうだ。
ワイト
これといってイメージが定まっていないがアンデッドとされることが多い。
語源をたどれば「人間」とか「あらゆる生物」など広い意味を持つ言葉だが、中世以降「超自然的なもの」という意味を持つようになったようだ。
ゾンビのように、「ワイトに殺されたらワイトになる」とされることも多い。
レヴナント
語源は「戻ってくる」とか「帰ってくる」といった意味を持つ。多くは蘇った死体や骨の姿。「アンデッド」の総称のように使われることもある。
倒すためには「首を切り落とす」、「聖水をかける」など作法が定められていることもある。正しく行わなければ再び「戻ってくる」のだろうか。
ドラウグ
ルーツは北欧のようだ。「顔色が悪く、無力で、頭の回転が遅く、足を引きずって歩く人」のようなものが語源らしいが、
アンデッドとしてはむしろ超人的な力を持つ凶悪な存在とされることが多い。死んだら本気出すタイプ。
レヴナントと同じくアンデッドの総称のような意味を持つことも多かったが、墓守りや守護者のような役割を与えられていることが多い。
ゾンビのような実態を持たない霊体だけの存在。肉体が別の場所にあることもある。スコットランド出身
フェッチ
その人間がもうすぐ死ぬ前兆とされるが、朝方に現れた場合はむしろ長生きする前兆とされたりする。
霊的な存在ではあるが、アンデッドとしての正体があるのか、単なる自然現象なのかは不明。
お化けや幽霊といった存在のなかでも幻影や幻、錯覚のようなあいまいさと共に語られる。
肉眼で見えなかったりする。
霊体としてのおばけといった意味を持つことが多い。
幽霊や霊に惹かれる性的倒錯のことをスペクトロフィリアと言ったりする。
首なしの騎士。首を抱えていたり首をどこかに落として探していたりする。
本来はアイルランドの妖精で、厳密にはアンデットではないとされる。
バンシー
これもアイルランド・スコットランドの妖精だが、人の死を予言して叫んで回るというイヤミな性格からアンデッド扱いされることが多い
老婆の姿をした妖精であり、バンシーの垂れたおっぱいを吸えばバンシーの養子になり、望みが叶うという。
強力なアンデッドとされ、生前の人格や能力を維持しているなどチート気味なことが多い。
優れた魔法使いが禁術でリッチになるなどの場合、回想シーン込みで3話くらい使って語られたりする。
ニンニクに弱かったり光が苦手、十字架が苦手など、どう考えても弱そうな設定モリモリであるが、基本的にイケメンであり強いとされる。
ヴァンパイアと人間との子供。普段は人間社会に溶け込んでいるがヴァンパイアを見分けることができ、
その血は吸血鬼にとっては酸のようなもので噛まれる心配がないため、ヴァンパイアハンターを稼業にするものもいる。
ヴァンパイアと違い血を飲まなければならないということはないが、飲めば寿命を延ばすことができる。
体が柔らかい。柔らかすぎて真のダンピールは骨が無いなどといわれる。
グール
アラビア出身。人を食うというのが特徴。墓を漁って死体を食うもの、生きた人間を家に招き入れて襲うものがいる。
女性の姿で男性の旅人を騙して食うタイプもいる。女性の場合はグラというらしい。
最後に食った人間の姿になれるらしく、真の姿は男でも女でもない、野獣でも人間でもないなどとされる。
日本生まれ。本来は「無機の王」という意味だが不死の王という意味が定着しておりアンデッドの仲間とされる。
アンシマイエン
アキイニ
イヌイットに伝わる骸骨の幽霊。音楽を好み年中踊り続ける陽気な幽霊だが、彼が踊る振動で地震や津波が起き大勢が死ぬ。
ドレカヴァツ
夜になると墓から出てきて、金切り声をあげて誰かの死を予言する。人間の姿といわれたり鳥や猫、犬の姿といわれたり、
光る眼をもつ一本足の人間だったり、まだら模様の細長い紡錘形の体と不釣り合いに大きな頭を持つ生き物の姿だったりする。
隣人の土地との境界に置かれた石を動かして所有地を広げるズルをしたもののなれ果て。境界石をもとに戻すまで魂の安寧は得られないが、
石に触れようとするとつるっと滑ってしまい永遠に元の位置に戻せず悲痛な叫び声を上げ続けた。
フェクスト
戦場や飢餓など、大量死が発生した場所に発生する。その正体は死んだ者たちの怒りの総体とも。
ジェンガンガー
北欧出身。「再び歩き出すもの」というような意味。殺されたものや自殺したものなど、未練があるものがなりやすいようだ。
葬儀の際に棺を持ち上げて教会の周りを3周するというのがジェンガンガー化の予防策とされた。
ルガット
アルバニア出身。日光が当たらない場所を好み、空を飛ぶこともできる。死者の皮を被り、長い爪をもち、凶悪な顔をしている。
闇に隠れて子供を攫ったりする。基本的に不死身だが墓の中で焼き殺すことはできるようだ。
ククド
守銭奴の亡霊とも、ペストを運ぶ亡霊ともされる。ルガットを焼き殺す際に焼きが甘いとククドになるとも。
ランスヤール
妊娠中・出産中に死んだ女性の幽霊。生まれたばかりの赤ちゃんを好んで食べるが、とくに男児の血が好きなようだ。
死体の口にガラスビーズを入れ、脇の下に鶏卵を入れ、手のひらに針を入れることで、死んだ女性がランスヤールとして戻ってくるのを防ぐことができる。
最近死んだ人が墓から出てきて、生きている知り合いなどを死に引き込もうとする。ドイツ出身のアンデッド。
埋葬の時に故人の衣服に名前が書かれている場合にはナッハツェラーになりやすい、死体の目や口が開いているとなりやすい、死体の唇が赤いとなりやすい、
死体が柔らかいとなりやすい、死体の手が反対側の手の親指を握っているとなりやすいなどとされ、なりやすすぎるアンデッド。
話したこと覚えてくれてないがちなところはよくいる人かもしれないけど、お金とか服のエピソードは好きな友人ならショック受けて当然な内容だと思うし、普段の何気ない忘れもそれに地続きのものだと思っちゃうと面白くないよね。
あとここまで親密だったなら障害あったらわかると思うしそれは違うんじゃないのかな…。
友人の価値って、それが一番ではないけど大事な思い出を共有できるって部分が小さくないから、モチベーション下がるのはわかる。そのレベルで忘れられると過去どころか現在の自分へのリスペクトもあやしくなるというか。
直して欲しいこと
・クチャラー 普段ぼーっとしてる時も口開けてるからか食べてる時にクッチャクッチャうるさい。静かに食べてって言ったらキレられた
・食事中に喋る 喋る時はせめて口の中なものを咀嚼して飲み込んでから話して欲しい。何言ってるかわからないんだ。飲み込んでから話してって言ったらキレられたり
・トイレのドアを開ける うんちしてたらトイレのドアをいきなり開ける。入ってるのなんてライトついてるからわかるんだから開けないでって言ったらキレられた。
・お風呂に入ってくる お風呂入ってたらいきなりはいってくる。入ってるのなんて見たらわかるでしょ。入ってこないでって言ったらキレられた。
・好き嫌いが激しい なんでもいいよって言うから食べたいもの作ったらこれ嫌いって言って食べない。なんでもよくないじゃん。嫌いなもの言ってって言ったら子供じゃないから好き嫌いなんてないってキレられた。
・洗い物しない 洗い物後でするから出しといてっていうから放置してたら次の日まで放置される。しないんだったらするから言ってって言ったらキレられた。
今まで何度かあった医学部受験不正問題が明らかになって不正しにくくなった翌年は女子のほうが合格者増えるし、普段は女子で不正に減点されるのも織り込んで、女子は格下に受験させてるんじゃないの。
ある日、煮卵が食べたいなと思った。
ゆで卵を少し半熟気味に茹でて、タッパーに醤油とかみりんとか酒ぶちこんで暫く放置したらとんでもなく美味いものが出来てしまったんだ…
うめぇ〜
数日置いとけば更に美味くなる。なんだこれは…
これって漬け物?
よく分からない…美味い…
普段食べてるものを醤油につけて3日くらい置いとけば普段の更に数倍美味しくなる…すごい
みんなこの技知ってたの?
早く言って。
検察官は、育ちも試験の成績も良さそうな、背の高い青年だ。被告人質問で、自分の感想、意見を大上段からぶつけまくった。裁判官は止めなかった。
検察官「被害者が優しいんですか! さらに、結婚したい? なんでそうなるんですかっ!」
被告人「(消え入るように)好きになって……」
電車で同じ女性に少なくとも70回痴漢 被告人「結婚したいなって思って」
友人が何も覚えていてくれなくて悲しい。
友人とはお互い20代半ばで、5年ほどの付き合いになる。趣味や価値観も近く、一時は毎週会っているほど親密だった。彼女だったらこの先ライフステージが変わったとしても、ずっと仲良くできるとすら思っていた。お互いにそう感じていたと思う。
彼女は普段から、とにかく同じ話を何回もする。もう10回以上聞いているエピソードも多々ある。割と最近までは、楽しそうに話しているし、楽しい話は何回したっていいし...と好意的に思ってどんな話も初めて聞く体で聞いていた。しかし、それが続くとさすがに疲れてきて、段々と「あ、それ前に言ってたね!」といったように、一言加えて話を聞くようになった。それでも彼女は全く気にしない。
そして彼女は、自分が話したことだけではなく、こちらが言ったことも全然覚えていない。そのため、私が話したことを次に会った時に、まるで自分が言ったことのように話す、なんてこともある。
それ以外にも、私が欲しい服を見にいくのに着いてきてもらい、彼女にも意見をもらった結果、少し考えようと思ってその日は保留にしたことがある。彼女には、「他のも見てもう少し考えようかな」と伝えた。その翌週に会った時、彼女は購入したその服を着てきたのだ。私がかなり悩んでいたものだというのもすっかり忘れて。もちろん私はその時に買っていないので、何も言う資格はない。でも、さすがに驚いてしまった。
またある時は、一緒に行く約束をしていた美術展のチケットの代金を申し込み時に立て替えてもらっていた。そのチケット代を渡した翌々週、チケット代をもらったかどうかを聞かれた。「この間会った時に〇〇で渡したよ」と言っても、そのこと自体を忘れているので、詳細を伝えても全然納得してくれない(その時は私が押し切る形で話を終えた)。
彼女とは、お互いに自分の内面の深い部分のことだったり考え方について話すことも多い。そのやりとりに救われてきたことが何度もあるし、こんなに話してくれるということは、私のことを信頼してくれているんだと感じてもいた。
でも結局、そういったあれこれも何も覚えていない。あんなに話したんだから覚えていると思っても、「そうだっけ?」と言われる。分かり合えて嬉しい、共感してくれて嬉しい。心の底からそう思ったことも、全て忘れられているかと思うと本当に悲しいし虚しい。ずっと仕方ないと思って気にしないようにしていたけど、積もり積もって、最近は彼女に対する親愛の気持ちがゴリゴリと減ってきている気がする。
結局、「私とその時にその話をした」ということが大切なのではなく、「(相手が誰であれ)その話をする」ことの方が彼女にとっては大事なんだな、と感じるようになってしまった。最近は彼女と話していると、自分が壁打ちの壁になった気分にすらなってしまう。
話した内容も覚えていないなら、彼女の中では何によって信頼関係が蓄積していくんだろう、というのは単純に疑問だ。楽しい時間を共にした、ということだけは残るんだろうか。
言ってることもコロコロ変わるので(自分が何を言ったか忘れるから)、段々と真剣に聞く気も失せてきてしまった。人の考えなんてものは変わるのが当たり前だし一貫性を求める方が間違ってるのは分かっているけれど、さすがに限度がある。
これはもう脳の特性の問題なんだと思うので、本人に言って気を付けてもらうというのも違うし、そんなことを求めるのはあまりにも横暴だと感じる。彼女の特性なんだ、と受け入れていくしかないんだと思う。もしくは、諦めて距離を置くか。でも、これからも友達でいたいと思うくらいには彼女のことが好きなので、どうしても悲しくなってしまうことがある。
ワイは普段「夢だ!」ってならないけど、非現実的かつ印象的な夢が前と全く同じ内容で来たときは「あ、これ夢だ……」って3回に1回くらいの確率で気付けるようになった。
昔から明晰夢がはっきりとコントロールできて、最近その話を人にしたところ「やり方をまとめて教えてくれ」と言われた。
自分なりに「明晰夢を見て、コントロールする方法」をまとめたので、それをここに記す。
完全に自己流だが、一時期2ちゃんねるの幽体離脱スレを見ていて、そこから影響を受けていたりするので、一部出典があるものもある。
明晰夢を見たいと思っている人は参考になるかも…?
①夢の中で夢だと気づく。
これが一番ハードルが高い。訓練に近いと思う。
生活をしている上でなにか違和感があったとき、変だなと思ったとき(たとえば外がクソ暑いのに長袖の人がいた、とか)
絶対に夢じゃないと分かっているときも、折に触れてこれは夢じゃないか?と頭の中で一度疑問に思うクセをつける。
その時に「自分の手を見る」「自分の体の部位を触る」など決まった行動を伴うとよりよいと思う。
本当に夢の時は感覚が伴わなかったり、見えるもののディティールがどこかふわふわしてたりするから気付きやすい。
自分は10代のときからこれが癖になっていて、夢だと手相がなくて手のひらがつるつるなのでよく手を見る。
あ、夢だ!って分かったとき、緊張したら覚醒しやすいので、夢だな〜ってぼんやりしとくのがポイント。
眠るときに、うとうとして考え事なのか夢なのかはっきりしない、あ、今夢見てたかも、みたいなタイミングがないだろうか?
その状態を長くキープして、最初から「夢を見ていることを自覚している状態」のまま眠ってしまう方法。
ベッドの上で一番リラックスできる体制で、まず一人称でぼんやりと景色を想像する。
バスとか電車とか、普段乗り慣れていてなんとなくずっと景色が思い出せて、その景色が動くような記憶があれば一番良い。
ぼーっとその景色を見ながら考え事をする。覚醒しないレベルの、そこまで難しくないことがいい。明日のメシ何くおうかなとか。
景色を見ながら、そういやあの工事中の建物ってどうなったのかなとか。
景色の中に、自分が意識的に想像していないものが映り込んできたら成功で、それを「夢が来たなー」と思いながらぼーっと見れたら最高。
②夢をコントロールする
夢で夢に気付いても、コントロールできないというのも聞く。
これは自分にもコントロールが難しいものと簡単なものがあって、
たとえば「翼が生えて飛ぶ」とか、体感として経験がないことはかなり難しい。結局夢は記憶と想像でしかないからかな。
「会いたい人を登場させる」とか「見たいもの(※見たことあるもの、想像できるものに限る!)を見る」とかが結構簡単で、
それが出てくるきっかけを作ってあげるとコントロールしやすい。
たとえば、夢の中で扉がある景色を作る。
扉は、「今、振り返ったら自分の部屋のドアの前にいる」と思いながら振り返ったりすると簡単に作れる。
自分の部屋が一番記憶に定着しているので唐突に出しやすいと思う。なんなら夢の最初が自分の部屋なことが多い。
ドアの前で「このドアを開けたらあそこにいる」と想像しながら扉を開けると思ったところに行けるし、
「このドアからあの人が出てくる」と思うと、想像した人を召喚できることが多い。
物であれば大きなダンボールや箱を出して、「これを開くとあれがある」と思いながら開けると出しやすい。