はてなキーワード: 承認とは
本能は「気持ちいい」。セックスするのが気持ちいいからやってんだよ。子孫残すためでなくて。子孫を残すのが気持ちいい変態なんてそう居ない。
子供を、家庭を持ってる自分になりたい(ようは社会に承認してほしい)ためにしたくないセックスしてる(だから出産後は意識的にレスになる)ことを自ら認めてるヤツは腐るほどいるけどね。それは別に子孫残したいわけじゃないから。誰かに「あなた(の人生)は間違ってない」って言って欲しいだけ。自分のためだ。
だから子供抜きで社会から認められる機会が増えれば出生率なんかガンガン下がる。子育てなんてコストの高いことする必要がなくなるからね。
「子孫を残したい本能」なんてあればこんなことになるはずがない。生活が苦しくても、誰からも認められなくても、子孫がいるだけで気持ちよくてしょうがないんだから。
増田に限らずSNSや匿名掲示板は基本的に「中道」「うすい一般論」「穏健派」の意見は是も非も集まらない。
だから基本的には過激な方へ過激な方へと意見が先鋭化していく傾向にある。
問題なのは反応がもらえることを狙って自覚的に過激なことを言う奴ではなく
そもそも偏見が強い奴がそういった場に来ることでとんでもない自己肯定感を得られるという構造にある。
「女嫌い」「男嫌い」「若者嫌い」「人嫌い」など人前で話せば是も非もなく居場所を失ってしまうような偏見が
存在承認を得るために自覚的に手を染めているからにすぎないからだ。
それは裏を返せば、他の機会で存在承認を得られるならばいくらでも改善の余地があるということだ。
本当に終わってるのは、ただ自然とここに行きついて居心地の良さを感じちゃってるやつ。
ファンがいて沢山金を落としてくれるから、芸能界で影響力を持てる
海外なんて基本的に俳優は俳優だしアーティストはアーティストで住み分けしてるもんなんだよ
日本のアイドルが俳優も音楽もバライティも進出出来るのは、その背後にいる圧倒的な購買力のあゆファンがいるからなんだよ
そのぐらい馬鹿じゃなきゃ分かる
実際、仕事で大切にすべき関係性の相手に不義理をしたことなんて一度もないしな
当たり前だよ
金が関わってるんだから
自民党をぶっ壊すって言ってたけど、実際は日本をぶっ壊すになってきてるよね。
政権与党が端から端まで日本を衰退させることに注力してるし、自分たちの私腹を肥やすために国家を壊し尽くそうとしてる。今の日本はまるで使い捨てみたいだ。うまい汁が吸えなくなったら、ポイ。っていうか、自分たちの代のあとのことなんてどうでもいいんだろうけど。
まあでも、政治家は腐敗するのが当たり前なので、どっちかっていうと国民のほうが不思議。日本人って、マゾなのかね。どんどん生活が苦しくなるような施策を繰り出してくる政党をひたすら支持し続けてる。首相が変われば、内閣が変われば、何かマシになると信じてる。今までそんなこと全然なかったのに、経験から学ばないのはなぜ?
悪いことをしたら叱らないと子どもはそれが悪いってわからないじゃん。政治家ってそういう子どもと同じでしょ。悪いことしたら、国民がちゃんと態度で示さないと、自分たちが悪いことしたなんて思わないよ。自分たちのしてることは全部受け入れられてるって思ってるよ。だから、いつまでもそういう政党に票を入れ続けたらだめなんだって。
政治家を教育するのは国民の義務だろ。それが民主主義だよ。日本人はその義務を放棄してる。だから腐敗し放題だ。自分たちで船を沈めてるんだよ。
いい政治家、いい政党を選ぶだけが選挙じゃないだろ。悪いことをした政党に責任取らせるのも選挙だろ。議席を取り上げるのが一番効き目があるんだよ。なんでそんな簡単なことがわからないんだ。
議員にどう動いてほしいか。どうすれば議員が自分たちの言うことを聞くか。よく考えて行動しろよ。
いい政治家がいない、いい政党がいないって、言うけど、国民の皆様はお客様かよ。いい政治家、いい政党は自分たちで作るんだよ。育てるんだよ。自分たちの未来、生活を守るためだろ。だめな政治家、だめな政党をいつまでも承認し続けてるんじゃねーよ。
IT企業で派遣社員のエンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。
仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。
この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。
働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。
三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。
パニック障害で電車に乗ることも電話することもできなくなった。
テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。
電気ガスが止まり、水道が止まった。水道はライフラインだから最後まで残してくれた。
今は冷静に「金のことは金の問題でしかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命そのものだった。
Suica を解約して数百円を得て、スーパーでパスタを買って水でふやかして食べた。冷たい食べ物って不幸な気持ちになるんだな。
家賃滞納してもすぐ追い出されなかったのだが、いよいよそれも尽きた。ホームレス生活の始まりである。
私は東京にいたので、炊き出しをしているという山谷にいった。炊き出しをもらうには別段チケットをもらう必要はなく、
そのまま炊き出しの列に並べば良いだけである。おばさんが事情も聞かずに温かいご飯をくれて、それだけで承認された気持ちだった。
温かいごはんは人を幸せにする。自分の好き嫌いなんか全く関係無く、ごはんが温かければ幸せになれるのだ。
ドヤで寝泊まりをして、だんだんドヤに泊まるお金も無くなっていき、ダンボールを拝借して公園で寝るようになった。
ダンボール自体は快適なのだが、夜聞こえてくる若者の声が何より怖い。襲撃されるのではないかと常々警戒しなければならない。
眠りに落ちる前には「どうしてこんなことに」という思いが頭に思い浮かぶのが常だった。
しばらく公園で過ごしていたら話しかけてくる人が何人かいて、仕事や福祉の窓口を紹介してくれるという。
これは手配師という人たちで働けそうなホームレスに仕事を紹介してその上前をはねる人々だった。
仕事のことを考えたらまたパニック発作が起こり、仕事をするくらいならホームレスのほうが幾分ましであるとしみじみ思い、話は受けなかった。
しかし福祉のことも何やら話しており、そういえば私は福祉の対象なのではないかと思い立ったのである。
市役所の福祉課の窓口で「食べるものが無いです、家も無いです」と伝えたところ、その場で2000円をくれた。
とはいえ私は生活保護の対象ではないという。数ヶ月前まで働いていたし、何より私はまだ働ける年齢である。
今の一時的な病気が治ればまた働けるのではないか、というようなことを伝えられた。納得するしかなかった。
「またここに来ればお金をもらえますか」と職員に聞いたところ、それは難しいという。
「どうしても現金が欲しいなら」と職員は言ってくれた。「大阪までの新幹線代を片道分ならお渡しできます」と。
つまり私を大阪に行かせて東京都のホームレス減らしをしようという魂胆である。福祉の現場ではそのような状況のようだ。
インターネット上でそのような話は見聞きしないので、おそらくその市役所の一部の職員がホームレス減らしのためにやっている施策であって、東京都の組織的なものではないのだろう。
大阪の人が優しいというのは、嘘である。しかし東京でホームレスをするよりも物価が安く、なんとか生活できる。
ドヤも山谷より安いところもあり、邪知暴虐な人がいることを除けば私でも生活をすることができた。
いくつか仕事もした。おそらくインターネットの人々にウケが良いだろうという話が一つある。
ドヤの前で座っていると、同じような浮浪者風の男に話しかけられた。リュックサックを堺区の百舌鳥まで届ければ一万円をくれるというのだ。
おそらく怪しいブツだろうとわかったものの、私にとって法律の重要度は下がっていたため引き受けることにした。
指定された住所に行って人を見つけてそのリュックサックを渡したら「いくら?」と聞かれて、何を聞かれているのかわからなかったが、
「一万円です」と言ったらその場で一万円札を渡してもらった。
だんだん、身体にドヤの空気が染み付いていった。そしたら、パニック発作がでなくなっていった。
私の場合のパニック発作は、仕事がうまくできない自分へのストレスだったのだ。
今の私は、もう私に何も期待していない。期待していないから落胆も無いというわけである。
プログラミングは、人よりほんの少し得意だと思う。
それでもまた一から勉強した。当時は半導体不足前だったので Raspberry Pi が普通に売っており、これを買って Python をやり始めた。
ドヤのテレビに接続してみたら、働いていた頃の画面と映りが全く違かったので笑ってしまった。いつぶりに笑っただろうか。
市役所の福祉課でお願いしたら Python の教材を印刷してくれたので、それを読みながら勉強していった。
「仕事に戻ろう」と思い始めた。まともな会社はきっと私を採用しないことはわかっていたから、スタートアップ企業を狙うことにした。
きっと世の中には、資金調達がうまくいってお金はあるものの人手が足りない企業があるはずだ。
探してみるとそのような会社が結構あることがわかった(PRTIMES の資金調達の記事はほとんど全部読んだと思う)。
面接時に私が泣いてしまうなどのトラブルがありつつも、無事とある東京の会社に採用された。
一部福祉の力を借りつつ、なんとか家を見つけた。会社からも Macbook Pro と ASUS の 27 インチ 4K モニターなどが支給され、
「これを売りに出せば数十万円得られるのに、どうして私に預けられるのだろう」と不思議にも思ったが、
久しぶりの自宅でごはんを食べる。サトウのご飯と卵を使ってチャーハン風の卵炒めご飯を作った。
まともな部屋で自炊したらさぞかし美味しいのかと思ったら、もそもそとした味で、そううまくいかないよなと笑った。
5月31日、自身が経営する自動車会社「テスラ」の社員に対して「リモートワークを望む場合、週に最低40時間はオフィスにいる必要がある」と従業員にメールで通知したという。
アメリカの経済メディア「ブルームバーグ」は11月10日、マスクさんがTwitter社員に向けたメールについて報道。
マスクさんは「今後の困難な時期」に備え、個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行するとつづっていたと報じている
この
『個人的に承認しない限りリモートワークを禁止するよう要求した上で、「従業員は週に少なくとも40 時間オフィスにいること」を求める新ルールを施行する』
これは「お前の母ちゃんがはてなブックマークでコメントしてるところにはてなスター送ったことあるぜ」
=「お前の母ちゃんは承認欲求に溺れるアバズレだ」という意味合いになるんですねぇ。
なるんですよね…?
>>平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa
「リベラルはなぜ嫌われるのか」みたいな問いはここ5年くらい散々目にして方が、むしろ「なぜリベラルを嫌う人がいるのか」という問いの立て方の方が適切だと思うんだよな。
特に、日米問わずネットにはびこる陰謀論は少なからずアンチリベラルと強く結びついている。
リベラルは本来他者からの承認など要求しない。何故なら我々が唯一絶対の正義で我々以外のあらゆる価値観は有害であることを知っているからだ。
我々だけが正義を掲げることが許されるし、それが他者から認められる必要なんかない。何故なら我々の存在自体が正義なのだから。
こうやって社会に迎合しようとするエセリベラルが増えればリベラルの力は削がれる。他人からの承認が欲しいならネトウヨでもやってろ。
おまえって「自信がない人がどうやって自信を持つか」という視点しかないよな。
経済的に成功する、他人から好感を持たれる、極端な例示をしてまで他人を否定する。
「私は非常に逼迫している労働市場を見ています。実際の減速なしにこのレベルのインフレを引き下げ続ける方法がわかりません。おそらく、そこに到達するには経済が縮小しているかもしれません」と述べた。 1月に退任するカンザスシティ連銀のエスター・ジョージ総裁。
ジョージ氏の同僚の何人かは最近、深刻な景気後退なしにFRBがインフレを引き下げる方法をまだ見ていると語ったが、ジョージ氏は火曜日のインタビューでもっと慎重だった。
「その道があったらいいのにと思います。人々がその道を描くのを見てきました」と彼女は言いました。「私はFRBで40年間働いてきましたが、このような引き締めで痛みを伴う結果が得られなかった時期はありませんでした。」
当局は、1980 年代初頭以来、最も積極的なペースで利上げを行っており、40 年ぶりの高水準にあるインフレに対処しています。FRB は 11 月 2 日に 4 回連続で 0.75% の利上げを承認し、フェデラル ファンドの基準金利を 3.75% ~ 4% の範囲に引き上げました。
連邦準備制度理事会 (FRB) は、需要を抑制する可能性がある借入コストの上昇など、金融状況の引き締めを通じて経済を減速させることで、インフレと闘っています。
ジョージ氏によると、パンデミックと混乱したサプライチェーンが、昨年の価格圧力の最初の急上昇の主な要因でした。しかし彼女は、労働者を供給し、商品やサービスを生産する経済の能力、いわゆる経済の供給側の回復が遅く、インフレが多くの政策立案者の予想よりも長く高水準に保たれていると述べた。
結論としては、ジョージ氏を含む多くの当局者が支持しているように、FRBは12月13~14日の会合で利上げペースを引き下げたとしても、利上げを続ける必要があるということだ。
このサービスに限らずネット上は全てそう 努力が奏功した人だけが意見を承認されるから、「悪意で努力が潰された」ケース以外は全て「甘え」となる
例えば「メチャクチャ努力して、とんでもない成果を出したが、一部の既得権益者に潰された」ケースはメチャクチャ人気になる
あるいは「すげー成果が出そうだったのに、一般からちょびっとずつの悪意が殺到して、心が折れた」ケースも救済の手がバンバン飛ぶ
そうじゃなくて「こんなに努力もしてなくて辛いのに誰も特権を呉れないんです」とか「あいつらは努力と関係なく特権を貪っているから恨めしい」みたいな話には
自分自身ではなくて、自分に付随する何かへの承認欲求が湧いてきた。
もう自分が大したことない人間で、ユニークじゃなくて、何も面白くない人間だということは嫌というほどわかっていて、それでもやっぱり承認されたい。
昔は女のATMみたいになってるサラリーマンって何が楽しくて生きてるのか分からなかったけど、後輩に飯を奢って後輩が笑顔になってくれてるときとかにちょっと気持ちがわかった。それは俺個人の資質への承認じゃない。俺が少なくない時間会社や後輩のために割いた時間や、それによって得られた立場への承認なんだ。
別に上司や先輩、後輩から俺自身に対しての承認は無い。俺は目立たないし別に特別に扱われないけど、軽んじられることもない。
〇〇担当の〇〇さんという立場のみが承認されて俺という存在が透明になっていることを認識したうえで、それを心地いいと思っている。
「朝、部下の有給承認のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」
仮に学力による選抜が平等で公正なのだとしても、競争である以上は敗者を生む。敗者が自らを敗者に追い込んだ仕組み、つまり学歴社会に不満を持つのは自然なことであって、学歴社会は常に低学歴者による不満と反抗の危機に晒されているといっていい。高学歴がエリートでいられるのは非エリートの低学歴によってエリートと承認されるからであり、数の上でも低学歴の方が圧倒的多数を占めるから。この時、学歴社会にとって最も脅威となるのは、財力その他の資源を持つ低学歴たちだろう。彼ら彼女らは学歴社会を転覆する動機だけでなく、転覆するのに必要な力(金だったり、コネだったりといった影響力)を持っている。
良家に生まれ、親に愛され、何不自由なく育ってきた若者が、18歳のある日「お前は試験の成績が悪いから大東亜帝国⑨に行け」と言われる。その衝撃は想像に難くない。そこで彼らやその親たちが、学歴社会と言う仕組み自体を憎悪し、学力による評価・選別を破壊しようとする可能性がある。
そこで彼らに、慶應のfit入試や早稲田国際教養のAO入試といった形で、金持ちなら学力を問わない選抜を用意し、学歴を与える。低学力者である彼らを高学歴に包摂することで、彼らの不満を解消する代わりに、学歴社会の勝者としての振る舞いを求め、ひいては学歴社会を承認させるのである。こうして、潜在的な学歴社会の敵を未然に排除することこそ、体験型入試という名で行われる学力不問型・金持ち優遇型入試の機能なのではないだろうか。
普段はヨドバシかアマゾンだけど、マイナポイントが残っていたので久々に楽天で注文した。
パスワードリセットして、できなくてアカウントロックされてることに気付く。
AIとの問い合わせのチャットで訳の分からない回答を何回かして、役に立たなかったを選んだらようやくオペレーターへの入り口が出てきて15人待ちで10分ぐらい待たされて繋がって、アカウント解除するといわれる。
そこから3時間たってやっとアカウント解除したとメールが来た。
本当に楽天使いたくない。
ゲイが女を「まんこ」と呼んでいたのが、なんJなどに広まって「まんさん」に変化した。
まんこ叩きしてたゲイは、性欲はめちゃくちゃある。(タチネコで言うとネコが多い。イケメンに掘られたい側のゲイ。)
イケメンノンケの関心が、しょうもないまんこに取られていくから、
嫉妬と軽蔑が混じった憎悪が女に向けられていた、つまり憎悪の根底にはイケメンへの性欲があった。
イケメンに求められたいのに、イケメンが求めるのはしょうもないまんこであるという憎しみ。
まんさん叩きをしている、なんJやTwitterの弱者男性には、まんこ叩きをしているネコのゲイに近いところがある。
性欲が強いということ。タチ(ゲイならタチ的イケメン、ノンケなら甲斐性のある美女)に愛されたがっている受け身のネコ気質であること。
ネコのゲイにとっては、甲斐性のあるタチのイケメンがマンコと結婚していくからマンコが憎い。
弱者男性とか脳メスと言われているノンケは、強者女性に溺愛されて守られたいのに、甲斐性のある女がいなさすぎてまんさんが憎い。
まんさんの承認欲求だったり、働かないことだったり、男に期待して寄りかかろうとする姿勢を脳メス男は叩くけど、
それは脳メス男自身が、承認に飢えているし、働きたくないと思っているし、性的パートナーに寄りかかって生きたいと思っているから。
脳メスじゃない自立した男は、女への期待値が低いので、叩くエネルギーがそれほど湧いてこない(女叩きではなく普通に趣味や仕事で充実して生きる)。
あと、Twitterのミサンドリストの女も、だいたい男への期待値が高すぎる。
してもらいたいことが多いタイプは権利意識が強いので、「他者に権利を侵害された」という勘違いをしやすく、憎悪のエネルギーが高まりやすい。
ネットで憎悪表現を繰り返しているのは、アグレッシブな奴というより、脳メス=性的対象に理想的セックスを与えられ且つ養われたがっている受け身の無能。