はてなキーワード: 承認とは
高望みとかしなけりゃ普通に彼女作れるどころか二股三股くらいできるんだなって知ってから
「イケメンの彼氏ができない」みたいな調子乗った女子並のショボい弱者性に成り下がってしまった
こんな感じの弱者男性いっぱいいるんだろうな
不承認理由の開示とか、不服申し立て窓口は存在しないといわれた
(総合支援資金特例貸付を3ヶ月借り終わっている人が対象で、12月が締め切りだから自動的に対象外確定)
もう今住んでいる家手放して生活保護受けられる家に住むしかないかな
不承認理由の開示とか、不服申し立て窓口は存在しないといわれた
(総合支援資金特例貸付を3ヶ月借り終わっている人が対象で、12月が締め切りだから自動的に対象外確定)
もう今住んでいる家手放して生活保護受けられる家に住むしかないかな
生活保護がガチかフェイクかはわからんが、ガチならしばらくゆっくり休んでね
もう一個の方、感謝を感じること謝ることの方だが、世の中にはマジでこのまんまの環境で育つ人がいる
マジですべての毒親は弾け飛ぶべき。もしくは子どもが毒親から逃げ込める施設ができるべき
安全地帯が安全地帯じゃなかった辛さはサバイバーじゃないとわからんし、
周りが信用出来ないから理屈では助け合って生きているを理解していても、
それをまったく実感出来ないのもわかる
自分の場合は環境どうこう以前に、生まれつき『申し訳ない』とか『お陰様で』という感情がめちゃくちゃ薄いかゼロ
申し訳ないという感情はお陰様でという感情から出てきていると思うんだけど、
『○○さんのおかげです』について、ひとつひとつ承認・検証するねとか素で思ってしまう
そうなってしまう原因は、あらゆる人に対して、愛着と興味が薄いからだと思うんだよね
○○さんと関われて嬉しいの感情が極めて薄い、というか○○さんに興味がゼロか極めて興味が薄い
(仕事なら全力で雑談やパーソナル情報を記憶して○○さんに興味があるフリはする)
このレベルでもまぁ社会ではやっていけてるので書いてあることがガチなら、
辛い気持ちを処理するのには長い長い時間はかかっても、社会でやっていけないとか思う必要は無いと思うよ
親切で謙虚な人間だと思われていないと自分が損をするだけ理解・納得出来ていれば何とかなる
はてなでは、選挙ではなるべく女性候補者に入れるようにしている、という人が多い。投票行動は個人の自由なのでそこに口を出す気はないけど、自分は逆に、女性候補者への投票はなるべく避けることにしている。
といっても、前は割と女性候補者に投票してた。吉良よし子議員にも票を入れたことがある。表現の自由を尊重する姿勢を見せていたし、女性議員が増えるのは良いことだろうと思っていたからだ。
でも、前回の衆院選で吉良候補は「“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意」という発言を堂々としていた。ありえない。俺の一票がフェミニズム的な表現規制に使われた。
立憲や共産といった左派政党は、近年フェミニズム勢力の浸透が進んでいる。選択的夫婦別姓やら緊急避妊薬承認やら再婚制限撤廃やら中絶の自由やらは支持するけど、表現規制にも踏み込んでこようとする人が多いので、基本的にフェミニズムというだけで警戒してしまうし、左派野党の女性政治家はいつフェミニズムに転ぶかわからない。いつ俺の一票を表現規制に使おうとするかわからない。だから、栗下善行とかと手を組んで「表現規制反対!」って前面に出してる人でない限り、野党系の女性候補者には票を入れられない。
じゃあ、自民などの右派政党は? なるほど右派政党の女性候補者ならフェミニズムに転ぶ心配はないかもしれないが、俺は(改憲それ自体ならともかく)自民党の改憲案には明白に反対だし、未だに夫婦別姓や同性婚程度のことすら認めようとせず、労働者の権利を削ることに汲々とし、女性天皇を認めずに皇統の危機を招くような反動的政党に票を入れられるわけがない。
なので、なるべく野党の男性候補者、もしくは野党で表現規制反対を前面に出して闘ってる女性候補者に票を入れよう、ということになる。もちろん男性だからって無条件で票を入れることはないけど(野党の男性地方議員がラブライブやら温泉むすめやらをバッシングしてたの何度も見たしな)、女性候補者よりはフェミニズムに転ぶ可能性が低いから安心するよね。
そういうわけで、前回の参院選は性別も考慮して入れる候補選んだよね。まさか自分が女性候補者を避ける日が来るなんて思ってなかったけど、吉良よし子議員の裏切りがショック大きすぎたから仕方ない。女性候補者はリスクがありすぎるから入れられねえんだわ、すまんな。
そういえばれいわ新選組って、ロシアに関するやべー発言とか陰謀論とかは聞こえてくるけど、表現規制の面についてはどうなってんの? 表現規制に対しちゃんと反対してるなら票入れてもいいぞ。色んな欠点も国会に重度障害者3人送り込んで参議院にスロープつけさせたり参院予算委であかさたな話法で質問させたりしてる点が加点法でいくと100点満点中300点くらいになるから俺の中では帳消ししてやっていいかなって思ってる(女性のクオータ制導入しろ、と主張してる政党が全然障害者を立候補させてないの欺瞞でしょ。日本には数百万の障害者がいるんだぞ。国会に介護がないと生きられない人を複数名送り込んだだけで山本太郎はめちゃめちゃ偉いよ)。
以前からチート技でゲームのランキング上位を独占してた連中を見て
「チートでランキング上げて嬉しいのか??さすがになにか別の理由があるんだろう」と思ってたが
実際それで嬉しいと感じる連中がいると分かったのは勉強になった。
お前いつも初めてだし改めて自分のセクシャルを語りたいヤツって地獄だわって思いました
近々のアセクシャルのやつ
https://anond.hatelabo.jp/20221020072136 ←いつもの消す増田
https://anond.hatelabo.jp/20221020075321
https://anond.hatelabo.jp/20221019002257
https://anond.hatelabo.jp/20221011085428
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221028175337
いやぁ、今の時代に30代でこの感覚はキツいなぁ。いしいしんじさんの回答伝わるといいんだけど。10/27読売新聞人生案内。
いしいしんじもこの人も、問題をまるで理解していない。質問者の価値観を「古い」と切り捨てているが、これは明らかに若い世代のきわめて「新しい」感覚を率直に述べたものである。大学でジェンダー問題を教えている教師が、男子学生から同様の授業の感想を受け取ることは、しばしばTwitter上でも報告されている。そもそも本当の「古い」感覚の九州男児は、「女性が羨ましい」などとは口が裂けても言わないだろう。自分の理解でないものを「古い」というカテゴリーに押し込んで、問題から目を背けているだけである。価値観をアップデートできていないのは、いしいしんじのほうだろう。
質問者の言いたいことは、要するに次のことである。「女性に〈女らしさ〉を要求することは現在では差別とされ、バリキャリでも両立でも主婦でもさまざまな生き方が承認されるようになっている。それに対して男性は依然として懸命に働いて家族を扶養するという〈男らしさ〉を現実に要求されており、しかもそのプレッシャーから男性を解放すべきだと言ってくれる人もほとんどいない。男性は、稼ぐ能力がなければゴミクズ扱いをされ、人生を全否定される。そのような男性から見ると、非正規でも無業主婦でも人生を承認されている女性が、正直羨ましく感じる。」
もしこのように理解できるとすれば、どこにも差別主義的で古い価値観は存在しない。質問者は、現代の日本ではきわめてジェンダー平等規範が当然なものとなっているのに、現実に男性に求められる社会的な役割が女性と比べても変化していない、というきわめて新しい感覚を率直に表現している。質問者が現実に存在する女性差別に無知で鈍感というところは確かにあるが、学校や職場で日常的に目にしている女性が、むしろ男性よりも楽しく生き生きとしているように見えるという実感まで否定すべきではない。