はてなキーワード: プレッシャーとは
小保方は「下書き状態の論文」をNatureに送った。その理由は、政府から予算を多く得るために早く論文を投稿しろと理研が彼女にプレッシャーをかけたからだ。画像の使い回しも、どうしても時間の都合で昔の物を使わざるをえなかった。(アメリカの記者が小保方に直接取材して分かったこと)
WSJの話ってなってるし、これ、Natureに送った論文じゃなくて博士論文の話だろ。
本人がWSJ宛に下書きだったんですーって送ったて言う。
旦那さんの転勤だそうだ。
その話を聞いた瞬間本当に驚いたが、小躍りしそうなくらい喜んでいる自分がいた。
その人のことが嫌いなわけではない。
と自分では思っていた。
でも、予想以上にストレスになっていたようだった。
大手企業で培ってきた10余年の社会人経験を誇りに思っているようで、
自分が全て正しいと言わんばかりの態度なことがままある。
確かに仕事は社内で一番できるのだが、そのことに胡坐をかいているのか上から目線な感じが抜けない。
直属の上司にほぼタメ口。(理由は「別にいつクビになってもいいもん」だそうで)
私にも仕事を「これくらいできて当たり前」という考えで教えてくるので、プレッシャーが半端ない。
他にも、電話口で話の理解が遅い方との話が終わるとフックスイッチを静かに押す
→受話器を叩きつけて「チッ…ババア(もしくはジジイ)」とつぶやいたり、
ちょっと気に入らないことを言われるとその人が席を外した瞬間悪口を言いだしたり。
もちろんすべてが嫌いで話もしたくないというわけではない。
教え方はともかく仕事は教えてくれたし、笑い話もしたし、何度かお昼もご一緒してなんとごちそうまでしてもらった。
良く言えば、気前のいいアネゴ肌といったところだろうか。
急な話なので異動先とうちの会社も融通をきかせて3月中旬まで在籍する運びとなった。
その話を聞いた時、残念な気持ち(早く出ていってくれないかなぁ…)の方が大きい自分に気が付いた。
良いところもある先輩をそんな風に思うなんて…と自分で自分が嫌になったが、最近はもうそんな感情に身をゆだねるようになった。
今はまだ働かないと生きていけないので、そう簡単に仕事を辞めるわけにはいかないのに
その人がいることで会社を辞めようとすら思ったこともあるくらいだし、
今思うとよっぽどストレスになっていたようだ。
ともかく来週からは今までより精神衛生良好に会社に通うことができそうなので、
朝起きるつらさが少しは改善されそうで本当によかった。
…
ブログ書くのって時間かかるし文章まとめるの本当に下手くそでああああってなる。
でも書きたかった。
読んでくださりありがとうございました。
お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。
それでいいはずなのに、「結婚してくれないなら別れるよ」って、昨日、初めて言われた。
俺「結婚はする、ただ、今結婚とかいっても、まだお互い子供じゃないか」
彼女「わかってるけど、いまのままでズルズル年を取るのが怖い」
俺「このままで十分幸せじゃないか、つい昨日も一緒にラーメン食べて・・」
彼女「そういうことじゃなくてっ!わからないなら、もういいから」
今まで全く俺に何の相談もなかったのだが、親からのプレッシャーが凄かったそうだ。何日か前、親の知り合いから男を紹介されて、親の顔をつぶさないために、会ってしまったそうだ。
結婚というただそれだけのために、親に進められた好きでもない人と家庭を持ち、好きでもない人の子供を産んで育てることがどれだけつまらない人生か、愛し合う二人が愛し合ったままで死んでいくことに比べてどれだけ無味乾燥なことなのか、いくら説明しても「わからないなら、もういいから」になってしまう。
今朝は母と軽い言い争いをした。
母はなんでも我慢する。
言わないで、我慢して震えてる。
私はそれが嫌だ。
辛そうな疲れたかんじで、少しも笑ってない笑顔で「ウン…わかった。わかったよ。もういい。」っていう。
その姿を見るたびに腹立たしい。自分に酔ってやがる。
母はいつもいつも「あなたのため」といって、自分を犠牲にして何か世話を焼きたがる。
私が勉強で1位になったり受験に合格したときは、私よりも泣いて大喜びしてくれた。
でも勉強しろとあまりにも煩く、満点取らなかったらクラス最高得点でも怒られたし、禁止事項も多く、人を見下す発言が多い。
そしてよく「お前は母の半身で大切だ。愛してる。お前の人生はお前のものだけど、母の人生でもあるんだよ」とニコニコして言う。
だから私も母に甘えて抱きついてニコニコしながら、内心いつだってビクビクしている。
精神的束縛だ。
こんなの、居ない父(居たとしても[愛情]が欠落してるような人間)へのさみしさを私で紛らわせてるだけじゃないか!
しかしそれは私も同じなんだ。慢性的な孤独感と空虚感、罪悪感、焦燥感、自信のなさをどうにか紛らわせたくて、母に異常に擦り寄り甘えるのだ。
共依存。
まったくもって、共依存。
わたしたちの共依存には、同居してた父方の祖母の話も必要かな。
祖母は習字教室の先生をしていて、私は幼稚園ときから家の一角に通っていた。
書いた字を見てもらうため順番に並ぶのだが私は「家の子だから」と順番を後回しにされ、私だけ毎週「クズ・おばかで落ち着きがない子・のろまむすめ」などと皆の前で罵られていた。
この人、外ではとても上品そうでいい顔をする。そして典型的な悪の姑。父が不在の家で、母はいつもこの人に虐められてた。たとえば、母が風呂に入ってる時故意にお湯を止められたりとかね。
しかも祖母はアルツハイマーになり性格のクソさ&介護のクソさが日々激化していった。
母の気丈に振る舞う姿をずっと近くで見てて、糞ババアから私が守らなきゃって思った。
ちなみにボケ防止という名目で既にボケ始めてからも数年は習字教室運営は続行された。年々減る生徒。ボケる祖母。タゲられる頻度が増す私。
泣いて辞めたいと毎週母に訴え、忘れもしない、結局2年後の小6冬、罵りに耐えきれず書初練習を途中で放棄したことにより私の習字という苦行は終わった。
私は素直で明るいピュアな優等生というのがポリシーであったが小5くらいには祖母に対して怒りで満ちていてた。第5日曜のオツベルの象な感じ。
高学生のときには痴呆の進んだ頭の回転の早い祖母と激しく罵り合うことが頻繁にあった。本気で殺したいと思うほどに憎く、汚らわしく思っていた。
そんな感情を抱く自分も同じくらい穢らわしくて、もうピュアには戻れないんだろうなって悲しくてよく泣いた。
このとき通っていた進学校の勉強に私は全く着いていけなくて、アイデンティティが砕けまくりで、唯一の癒しの部活を禁止されたりして、遅刻を繰り返して、ゲームに没頭して、自分を諦めていて、勉強しなさいという母に祖母と喧嘩するのと同じテンションで言い返するようになっていた。
この頃から、我慢する母にも怒りを感じ始めた。
母は日増しに疲れていった。
なぜ?なぜこの人はただ耐えるのか。
何度も聞いたけど「耐えるが勝ち」みたいな答えでよくわからない。だってそんなに不幸そうな顔するのに。イライラする。私のせいだ。守りたかったこの人を傷つけてるのは私自身なんだ。
でも母はひたすら耐えてひたすら傷つく。なんでよ?痛いって言ってよ。
私は「辛いなら言って。力になりたい。」といつもいうのに、母は「うん」といいながら全然言ってこない。
悔しい。
私は一体なんなのだ。
イライラする。そうこうしてるうちに、さらにヒートアップしてしまう。止まれない。私には止まれない。耐えたくない。母みたいになりたくない!感情が爆発させる。母にも感情を爆発してもらいたいという希望も込めながら。
母は私を怯えるようになった。
私はいつも怯えて生きてるというのに。
鬱のような。でも鬱じゃないような。
大学1年で一人暮らしのとき、ある日突然涙が止まらなくなって動けなくて、本格的にメンヘラの仲間入りを果たした。
ホームシックだと思う。共依存が抜けないんだ。自立しようなんで思ったことを1度もなかったもん。
薬も飲んだし過食したし不眠したし過眠したし引きこもったし大学もたくさんサボった。鬱とか非定型うつだとか色々考えたけどどれもしっくりこなかった。
アダルトチルドレンだけは当てはまった。親にも言った。伝わらなかった。全く伝わらなかった。
へーそう。だから何?親のせいにしたいならすれば?って言われた。
信じてなくて、どうでも良さげだった。鬱とかACとか相談するたび、朝の星座占いぐらいに信じてなくて、聞き耳もたれなかった。
もう何をいってもダメだ。だめなんだ。
もう私が親から離れるべきなんだ。
ここ最近一番死にたくなったのは、母のためにUターン就職して、ブラックなとこで心身共に疲れて結局すぐ退職して近所の雑用バイトを始めたとき「べつに地元に拘らずに東京で一人暮らしで働いてもいいじゃん?」といけしゃあしゃあと言われたことだ。居てくれたほうがいいって言ってたくせに。
何言いたいか分からなくなったよ。
いいや、とくになにか主張したいんじゃない。
ただ、言いたかっただけなんだよね。
性格悪いよね。こどもだよね。でもこれが私なんだよ。
なにもかも味気なく感じる。ジェットコースターとか乗るときだけ、マジに心が動くってかんじかな。
悲しいな。
結納式は自分の親が席を用意して(15,6万ぐらいか?)、彼の親が結納金50万をうちの親に渡して、それをそのまま私たちにくれた。気前の良さにびっくりした。結婚式は両家の親が折半して150万円ずつで、300万円の式。これも自分たちだけで食事パーティー的なもので済まそうとしていたのに、親が用意していてくれたことにびっくりした。ご祝儀は350万ぐらいになった。新婚旅行や車を買ったり新居の家具をそろえたりすることに使った。3LDKの新居の頭金を両方の親から500万と1500万の合計2000万出してしてもらった。自分たちは彼のアパートにしばらく住んでお金を貯めてから引っ越そうとしていたが、彼の親に、少し金は出すからちゃんと家を買えと言われ、家を購入できた。このとき、うちの親からも500万もらえるとは思わなかった。(500万でも返済額がかなり変わる)
こんな感じで親たちは自分たちを送り出してくれた。その後も子供が生まれたり、初節句だったりと何かと10万単位で金をもらい続けている。
金の面だけじゃない。日中の子供の面倒はほぼうちの親にまかせっきりだ。平日は8時過ぎにうちの親に子供を預けに行って、親には9時に幼稚園に連れて行って14時に迎えに行ってもらう。その後水泳、ピアノ、公文に連れて行ってもらって、それらが終わるころ、自分とバトンタッチの生活だ。
なんだかんだ言って、結婚して以来、親の存在のすごさをヒシヒシと感じている。もし、両親が健在でなく、これらの援助がないまま結婚していたら、結婚式もなく、新婚旅行もいかずに、狭いアパート(自分たちの給料ではマンションは無理)と保育園に給料のほとんどを吸い上げられ、時間の余裕もなく貧乏とストレスとプレッシャーで発狂していたはずだ(こういう人たちが多く存在していて、なおかつ、みんな頑張って生活しているのが驚きだ)。もしくは、結婚せず子供を作らず同棲だけしてそのまま年だけ取って最後は孤独死していた可能性も高い。
世代格差とかいって「年寄ずるい」みたいな意見もあるが、それは結婚していないからだと思う。自分がもし結婚していなければ、親は死ぬまで金を自分たちにくれることはなかっただろう。親は単純に自分の子供に金をやりたいのではなくて、一人前になった自分の子供に金を渡すことによって、家族の繁栄のためにつかってもらいたいと思っている。結婚すれば、金を持っているにも関わらず子世代に金を放出しない親は少ないだろう。
そんなこんなんで、今の生活には、余裕がある。余裕があるといっても、高級外車に乗ったりブランド物の服を子供に着せたり、有機食材にこだわった生活をしてるわけではない。普通の生活(西友やユニクロの生活)を、余裕をもってしているという感じだ。貯蓄もしている。この貯蓄は子供世代に渡す予定の貯蓄だ。
まだ30前半なのに、次の世代のことを考えて生活をすることになるとは、結婚前は想像だにしていなかったが、家族を持つということはそうことなのかもしれない。
昇進ということにあまり興味が無い。
給料もそれなりに生きていける程度あればいい。
でも周りと比較して少ないと滅入る。
しかし休みに何もしていないと欠落した人間のように扱われるので滅入る。
友達もいないし出かけることもないので車は持っていない。
でも自動車ありきの街の中で寒い日に自転車をこいで買い物をしていると滅入る。
結婚や子供を持つことは責任が重くプレッシャーになるので持ちたくない。
でも周りが腫れ物に触るような態度になってくるので滅入る。
いい歳になったらこうなっていないといけない、
私もそれは分かるには分かるんだけど、
それ以上にこうしていたい、
と自分が思う道を選択しているんだけど、
いざその環境や状況を持ってみると、
人と比べて滅入っている自分がいる。
じゃあというんで、
どっちに転んでも辛い。
私より年上の親戚が全員結婚してしまった。来月と再来月は結婚式だ。
ものすごいプレッシャーが襲い掛かってくる。次はあなたね、次はいつかしら、前はハワイで、次は
次なんてない。
次に続けるかよ。親戚よ、お前らは全員ドコモauソフバン本社社員みたいな感じじゃねえか。全員社内恋愛・結婚。当然正社員。
私はこないだまでニートだ。笑えるくらいに就活失敗した負け組。
出会いもない。生きるのに精一杯だ。こちとら明日のご飯に必死なのに、こんな人間に何を期待してるんだ。
本当は期待してないのも分かってる。でも付き合いとして最低限、そういう言葉が飛んでくるのがつらい。
私だって人と付き合ってみたい。
早く許されたい。
もう許して。
これは、ある引きこもり男が立ち上げたエロサイトの動向と男の成長を綴った魂の物語である。
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自宅警備員に就いて早7年、そろそろまじめに人生について考えてみようかと思う。
とりあえず自分で生計を立てたいと思い始めた。
24歳
男
彼女いない歴=年齢
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パン工場に勤務する
↓
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物騒な世の中に備え自宅の警備にあたる。
↓
↓
↓
↓
7年間収集したエロ動画を見ていると初めて広告の存在を意識する。
↓
これだ!おれにもできる事がたったひとつだけある!7年間の動画収集は無駄じゃなかった。
↓
「おで、エロサイト王になどぅ!」(`・ω・´)キリッ
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※この記事の内容は、1年ほど前に起こった事を元に、再現していますので、
時系列として、おかしな部分もあるかもしれません。また、書きためたものを
一気に投下していますので、その辺もご容赦ください。
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苦難を乗り越えた金メダリストの姉になるかもしれなかった舞さんに対してもはれものに触るようwww
初日から変わらない男性アナウンサーの淡々とした平常運転の進行がなぜか頼もしく感じるレベルwww
私が笑っているのはキムヨナさんがトップに立っているからでも、浅田さんがSPで失敗したからでもない。
「さあ、メダルのかかるフリープログラム、いよいよです!」などと、空回りな盛り上げをしたかったであろうテレビ関係者に対して、ざまーみさらせ。
トップアスリートに対して「まおちゃん」とちゃんづけで勝手に期待し、浅田さんがもたらすカネにしか興味のないテレビやスポンサーからも、
「まおちゃんの笑顔が見たい」とか、この期に及んで「楽しんでほしい」などと勝手なことを言いながら、自分のしみったれた日常生活を忘れるためにおっかける気持ち悪い中年女性ファンからも、
「まおちゃんは処女!キムヨナはビッチ!」とほざく、せっせと柔軟してセルフフェラでも極めろや…と言いたくなる、いわゆるマオタの皆さんからも。
やはりトリノに出られなかったあのころが、競技生活上のピークだったのかもしれない。
彼女の選手としてのピークが正確にどの時点であったのかは私にはわからない。
どちらにせよ、ただの競技生活でのピークというだけだ。
競技を始めてからの努力や経験が彼女の人生に与えたものは、それこそしみったれた人生を送る一般人には計り知れないものがある。
気持ち悪くなってきたので、そろそろやめるが、テレビは早くいつものくだらない電波を流す日常に戻りやがれ。
同じくだらないなら、そっちのほうがまだマシだ。
メダルを取ってしまったらそれが何色であるにせよ「金メダルの」(もしくは他の色の)っていう接頭語がずっとこの先ついてまわる。
17歳にしてそれは長すぎる人生だろう。
「金メダルの」(もしくはその他の色の)高梨沙羅、というフレーズだけに性欲をみなぎらせる変態がやまほどいるに違いない。
彼女が処女なのかを気にしたり生理周期を類推するものもいるだろう。
そういう気持ちのわるい人たちから若くして距離を置き、まともな状態で選手として競技に集中するためにも今回はとてもよい結果だった。
今回取れなくて残念がっている男がいたら17歳の女の子に国家などのプレッシャーをかけてよろよろしているところをにやにや笑っていてそれで性欲を感じているものだと思って変態とののしればいい。
この変態ども。
付き合って3年半。この人とは絶対に結婚できないと何度も何度も思いながら
別れるという決断が中々できず、こんなに時間が経ってしまった。
思えば私が仕事で追い込まれてる時、辛いことがあって泣いてしまったときも
彼はいつも上辺でしか話を聞いてくれなくて、まあそんなときもあるよねーとりあえずがんばって?と言うことが多かった。
仕事でいっぱいいっぱいなわたしを見るといつも決まってネガティブだとかもっと頑張れと言い、
最終的には俺はまだ社会にでてないからわかんないんだよと切れられ、自分の味方は誰もいないのかなって余計悲しい気持ちになっていた。
仕事のプレッシャーで震えが止まらなかったときも、彼は横で寝てて、大したことじゃないみたいな態度で適当になだめるだけだった。
それから、好きな時に私の家にきては、家事もやらずにゴミもそのままにして過ごすし、
朝は私が会社行く支度とか家事とかやってても寝てるし、そんな自由な彼の姿を見るのもなんだか良く思えなかった。
あとは、浮気も過去に数度ある。泣きながら自白してきて、いつも最終的には私が折れてた。
私は彼のことを心の底から好きだと思ったことがないから、浮気されてもあまり辛いと思わなかったけど、浮気が分かるたびに
内心、やっぱりないな。っていつも思ってた。
きっと、私がもっと心に余裕があって、器が大きければよかったんだけど、私にはそんな器量がない。
何事も適当にできず、考えすぎて追い込みすぎるって自分でもわかってるけど、直せと言われてもすんなり直せない。
そんな私を、受け止めてくれる人。それが彼の友達だ。
彼氏の相談をしていたら、そのうちその友達を好きになってしまうという定番のパターン。
彼には申し訳ないと思うけど、その友達とはもう、彼氏の相談話をするわけではなく、日常の出来事を共有するようになっている。
好きになったきっかけは、やっぱり一番辛いときに親身に話を聞いてくれて、
いっぱいいっぱいの私にたいして、焦らなくていいんだよ、一つ一つ一緒に解決していこうと言って解決策をだして
自分の辛い気持ちを共有してくれたところにある。
一人で抱えてた気持ちを吐き出してもいいんだって、自分の中の焦りとか不安がすーっと消えて楽になった。
“〇〇ちゃんがいっぱいいっぱいな姿を見ると、どうしてもほっとけなくて、守ってあげたいって思うし支えたいって思うんだよね”
って言われたときに、友達の包容力を感じて涙が止まらなかった。
最上・伊達は完全に秀次シンパになっていて、上杉も豊臣方安定だから東北方面からの家康へのプレッシャーは半端ない。
越後は堀、信州は天敵・真田、甲斐は秀次とも縁が深い浅野で、東海道と秀次付の宿老達の構えときていて中部方面の対徳川対策も申し分なし。
徳川から攻めるのはほぼ無理な状況で、自然と石川数正的な離脱だったり、お家騒動だったり(徳川家は徳川家で子沢山かつ仲悪くて大変)、
北条の遺児の復権運動も間違いなくありそうだったりで、徳川は領土維持するのも大変つか、わりと詰んでいる。
ま、逆に秀次を殺したことで、連座して最愛の娘を殺された最上義光は命を懸けて徳川応援することになり、伊達も豊臣家の秩序に見切りをつけるようになった上、
甲斐の浅野幸長は徳川のとりなしで流罪の身から釈放されたことで恩義を感じるようになり、東海道が一気に豊臣家内での位置を大きく下げた元宿老達
(秀次事件ではなだめるためかむしろ加増してもらってるケースが多いにしても)のたまり場になって、その状態で秀吉が死んじゃうものだから、
待遇がよくてやりがいもあるけど、期待される水準が高くてプレッシャーがつらい。
うまくこなせなくて失望されているのではないかと思うと嫌で嫌でたまらない。
人の視線が怖い。
もういっそ通勤途中に失踪して消えてなくなりたい。
そんなことを毎日考えて2ヵ月以上経ったので、本当に失踪する前に吐き出してみた。
反応をいただけてうれしいです。
心療内科を受診したら、病気ではなく性格の問題という診断でした。
一応出された薬は体に合わず、ゲーゲーはいて苦しかったので、諦めました。
期待に応えよう、いいとこを見せようというのは自分のエゴ。人はできることをするだけ。その期待を抱かせたのが自身の面接時や普段の言動ならその見栄っ張りを改善した方がいいよ、と自戒を込めて…。
みえっぱりは当たっているように思います。
お酒の席で自己開示できるほど器用ではありませんが、こうして文章を書いていると少し気持ちが楽になります。
(1)全か無か思考(完全主義)
完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。
自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。
(4)結論の飛躍(恣意的推論)
「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。
(5)過度の一般化
一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。
(6)自分自身への関連づけ(個人化)
問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。
(7)○○すべき思考
何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上に自分にプレッシャーをかけてしまう。
(8)レッテルはり
ミスをした時に冷静に理由を考えず「ダメ人間」「怠け者」など否定的なレッテルをはってしまう。
(9)感情的な決め付け
元増田だけど、遅くなったが。
伝えていますよ。
むしろ、今までよく分かっていなかった分なのか、そうだって気付いた後は言いすぎて相手に不思議がられるというか、驚かれるくらいに言っていますね。
元々、そういうのが苦手で、照れくさいとかというのもあって自分から気持ちを伝えるのがあまり無かったのは自分でも自覚をしているのですが。
だからこそ、それには自分自身も驚いてはいるのですが、止まらない。
一緒に居たいし、好意を伝えたいし、抱きしめたいし、セックスもしたいし、自分が独占できるのであれば可能な限り独占してしまいたいし。
タガが外れた感じになっていますね。
感謝とはありがたいと思う気持ちです。
僕もそう思います。
はい。自分の利益がある時点で生まれた時に、つまり、ある利益を誰か他の人が産んで、それが自分のところに来たら、その利益を産んでくれた人に感謝する。
飯を食わせ、家を買い、車を買い、学校に行かせ、塾に行かせ、好きな習い事をさせる。
これらは何のためにやるのでしょうか?
その通りでしょうね。
ここは、ちょっと親御さんを悪く言い過ぎてると思いますよ。エゴイズム、つまり利己主義だと。つまり親御さんは自己満足で子供を育てているのだろうと。そうした部分があることは否定できませんが、それだけではないのではないでしょうか。
親御さんはどうして子供を作ったのだと思いますか?そもそも本当に親御さんご自身だけでお子さんをつくろうとなさったのだとお思いですか?親御さんのお父さんお母さん、つまりお子さんのおじいさんおばあさんに、孫の顔を見せてやりたいと思ったこともあったのではないでしょうか。
少なくとも自分の利益のためだけにお子さんをお作りになったとは到底考えられません。それこそ学校や塾、習い事などは相当な金が必要でしょうし、子供なんかいないほうが親御さんは金銭的には節約できるはず。
あるいは別段金銭的な問題を親御さんは考えてはいないものの、少子化とか、社会的な問題意識があって子供を作ったのかもしれません。これも利己主義的な考えに寄っているとは言い難いでしょう。どちらかと言えば利他主義的です。
あるいは他の子供を見て、自分の子供も他の子供と同様、あるいはそれ以上の教育や物を与えたいと考えているのではないでしょうか。これだけを見れば、別段、親御さん自身の利益を親御さんが見ているわけではないし、それよりもお子さんの利益を見ている。親御さんが利己主義とはいえない。これも子供を他者とするならば利他主義です。
僕も勉強したばかりですが、あなたの「親は、子供の利益のためになることが重要である、という考えの元で動く、利己的な自己中心的人間だ」という意見は、おそらく心理学的利己主義に該当するのではないでしょうか。
あなたが感謝したくないというのであれば、しなければいいのではないでしょうか。当然の権利として親に育ててもらった。そのとおりでしょう。
では、もしあなたが、親に感謝している人間がなぜそうしているのか、を理解したいのであれば、上記に書かれたことに関して知らなければならないと思います。つまり親御さんにおける利己主義的考え以外の子供を産んだ理由をあなたは知らなければならない。
そして、思うに、それをした結果は、おそらく今あなたが考えている感謝という言葉になかなかフィットしないながらも、親を思う人間像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。いずれにしても、今現在、僕はなんだか、「感謝」というあなたの言葉が一体具体的に何を指しているのか分かっていません。そして、感謝という言葉も曖昧な言葉だと思います。感謝とは一体どのように人を思うことだと思いますか。そんなに家族という関係は一面的に感謝し、感謝される関係だと思いますか。尊敬という言葉を使っている方も見ましたが、同様です。そんなに家族という関係は一面的に尊敬し、尊敬される関係だと思いますか。あるいは、どのようなときに感謝したり、尊敬したりするべきだと思いますか。おそらくこうした問題は人それぞれで異なると思いますし、グループ一つ一つの問題であるように思います。人間が違えば気に入った感謝や尊敬の方法や度合いは異なってくるはずです。
僕の母も「こうあるべき」とか「こうするべき」って話が多いですね。話の八割方はそうなのかなってかんじです。人に親は大体二人ですし、他の家庭と比べることはなかなか出来ないんですが、他の親御さんもこういう方が多いんでしょうね。どうしてこうなるのかは、僕も親になったことがないのでいまいち分かりませんが、僕の家族を考えて見るに、いろいろ家族内の重圧が多いんじゃないかなっていうのが印象です。僕の母なんかは特に嫁に入っているわけで、家族が近くに居ないっていうのはプレッシャーなのかなとも想像しますよ。
いずれにしても、親御さんとお話し合いがお子さんと必要なのかなと思います。どこか、自由な話し合いが家族内でなされていない感が見受けられます。僕の家族も、どこか母に気を使ってか、議論をしたがらない傾向にあるように僕は思っているのですが、いやはや。。。家族内での自由な議論というのは難しいんでしょうね。とにもかくにも、いろいろなことを想像し、話し合うのが、割合うまくいくのではないでしょうか。
文面を見るに功利主義的な考えをお持ちのようです。僕もまだまだ未熟者ですが、こういう問題は、もちろん別の視点もありうるとは思いますが、倫理的な問題でもあるのかなと思います。一緒に倫理を勉強しませんか?あるいはもう勉強済みですか?