2022-08-14

コミケの闇 真のテンバイヤー作家

コミックマーケットでは大手サークル限定品の高額転売問題としてある。

ただでさえ割高のグッズに万単位プレミアがつくことはザラでゲーム機等の転売流行はるかから転売が横行していた。

転売ヤーは徹夜で並んでいる連中やダミーサークルだとか言われてきたが

入場システムが整理され徹夜組が消えた中でも転売が横行する状況は変わっていない。

まり真犯人一般入場している客ではなく、サークル参加の連中にいるのだ。

ダミーサークルは完全に撲滅できないにしても少数、一般参加も制限されることから導ける結論はこれだ。

そもそも、真っ先にサークルに並べる人間サークル参加の人間だ。

そう考えればテンバイヤーの多くが普通サークル側の人間というほうが説得力がある。

人気サークル転売で数万の利益が出れば自分の本の赤字補填できる。

コミケ運営サークル側の悪事が誤魔化されてきた現実とそろそろ向き合ってほしい。

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