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2015-08-06

スプラトゥーンで学ぶ通信用語の基礎知識

スプラトゥーン話題に乗って、せっかくなので用語を学んでおきたい。

ラグ

タイムラグのことで、反応までに間があることを指す応用範囲の広い言葉である

ラグってる、で、データが遅くておかしくなってる、くらいの意味

スプラトゥーンに例えると

カモンって聞いて、WiiUゲームパッドを見て、それから動く人。

(カモンに対して、即座に移動できる人は、ラグ無し)

Ping

ネットワークを行って帰ってくる時間のこと。

ネットワーク周りを知っている人からすると奇妙に思えるネット語(ジャーゴンである

元々はネットワークが繋がってるか調べるPingと言うちっちゃなプログラム発祥である

行って帰ってきた時間(ラウンドトリップタイム:RTT)を出力するので、そこから造語だろう。

スプラトゥーンに例えると

リスポン地点から味方までスーパージャンプして、即座にリスポン地点に戻ってくる。

行きに4秒、戻りに4秒かかるのであれば、ラウンドトリップタイムPing値)は8秒である

レイテンシ

データ送ってねと依頼してから、結果が帰ってくるまでの時間

ネットワークにかぎらず、メモリの応答速度とかでも使う用語

依頼を受け取ってから返答が到着するまでが、片道レイテンシ

依頼を送るところから返答が到着するまでが、往復レイテンシ

(往復レイテンシ=ラウンドトリップタイムなので、Ping値と同じだね)

スプラトゥーンに例えると

リスポン地点からガチエリアまで駆けつける速度が、片道レイテンシ

スループット

一定時間あたりに処理できる処理能力のこと。

1秒間に送れるデータ量、とかって使われることが多い。

30Mbpsなら、1秒間に3000万個のビットを送るってことで、1秒に3.75Mバイトデータを送れる。

スプラトゥーンに例えると

リスポン地点からガチエリアまで駆けつける間に塗れる1秒あたりの面積。

無線LANより有線LANテザリングとか止めて!の理由

よくインターネット接続速度とかって言うのは、スループット

しかも、だいたい大きなデータを全部ゲットできるまでの時間を割り算する。

例えば、3Mバイトデータを3秒でゲットできれば、ダウンロード8Mbpsになる。

これ、ネットワークゲームにはそれほど関係ない。

スプラトゥーンに例えると

1秒あたりドレダケの面積を塗れるか、という値で会話をしてるが、

ガチエリアまでドレダケの速度で駆けつけられるか、という速度が重要という話。

カリ理由

ダイナモローラーで塗りながらガチエリアまで来るイカリング

パブロで塗りながらガチエリアまで来るイカリングでは、大きな差がある。

まり、さっさとガチエリアまで来い、と怒っているわけである

蛇足用語は分かってる人向け)

RTTだが、有線LANは0.5ms程度、無線LANは5ms程度が多いようだ。

環境にもよるが、(単位時間あたりの通信量ではなく)一回あたりの通信速度が10倍違う。

SIMでのテザリングはばらつきが大きいが、50ms程度のようだ。

有線LAN組に比べて、100倍も反応速度が違う。

スプラトゥーンの対戦時フレームレートは60fps(1秒間60枚描画)なので、0.017秒=17msに1枚だ。

まり、有線LANなら、描画間に30回、無線LANでも次の描画までに3回は通信できるが、

SIMテザリングしてると、1回通信する間に、3枚も描画が終わってしまっている。

無線LAN組が60fpsで快適に遊べているなら、テザリング組は20fps以下になってる。

個人的には任天堂WiiUで出して有線LAN必須にしていない以上、

WiiU本体内蔵のWiFi問題なく遊べるようにチューニングしていると思うが、

RTTが20ms超えるような環境で遊ぶのは、ちょっと厳しいんじゃないかなと思う。

2015-07-30

スプラトゥーンでの立ち回り2

前回の記事を見ていただいてありがとうございました。

しかったです。続きです。

ガチガチシューター系A+です。その他のブキの人はすみません。 

 

http://anond.hatelabo.jp/20150727154851

 

==

 

■シオノメ

苦手なので長くなる。

・キルスポット

 → 激戦地中の激戦地

   → 対通路だけなら、手前の柱を登った細い高台が有利

   → 基本的ガチガチの殴り合い。

     防御アップ2つと安全靴つけとけばいーんじゃない(適当)

   → 突進するときは、端っこギリの落ちるスレスレを狙うと途中で詰まらなくてうまく行く気がする。

    → 何度も書くけど基本殴り合い。

 

 → 先手必勝。

 

 →ガチでは無視。やめろ、いくなぁッッ!

 →ナワバリではスプリンクラー投げとくと初心者を釣れる。

  →ラスト30秒に北からガチ勢が降ってくるので、怖い人は自陣側の高台で待っとくと広場ウンマーできる。

 

エリア

開始

・味方のブキ構成を見て立ち回りを少しだけ変える。

 

 →通路へダッシュ

 → 正面へのボムは奥の角を目掛けて投げるとあたりやすい。

  →多分逃げようとしても反転が間に合ってない。

 →撃ち合い

  →相手より味方のほうがシューター多かったらゴリラプレイ

   →ボムをポイー。→一緒に突進→爆発!→相手がアタフタしてるので倒せる、最悪相撃ちになる。

   →相手にローラーがいたらバシンてされる。

 →相手が重めのシューター場合は、初回の撃ち合いでは引き目。

  →相手が引いたらフルバーストジャンプ突進。

  →助走中に倒すくらいのインクは補充できるよ。

 →下の通路を視界端でチェックする。

  → 裏取りマン発見

  → なんか怖いので気持ち早めに撃ち合いから引く。

   → 裏取りマンに戦犯タンプ。(インクバシバシ)

 →テンプレここまで。

 

 →上から降ってくるローラーの恐怖。広場へ登れる柱を2つを塗る

  →うまく通路のシューター勢を手前に釣れるとローラーさんが潰してくれるか恵みの雨を降らす。

   →ナイス連打。

   →柱を塗らずにローラーさんを正面に立たせるのは可哀想だ。

 →柱を塗るのうまいので塗らない。

 →通路の中央入口横の壁を塗ってエリアに入り時間稼ぎ役を買って出る。

  →エリア側の相手通路に爆弾を投げて、相手の突進勢を引かせる

  →柱を撃つときオブジェクト射撃をガードするのを意識するといい感じ。

   →たまに相手の早足ローラーが奥に走ってるので、満面の笑みでキル。ホッホッホッ。

 →自陣通路から正面入口を狙うリッターが相手にいたら、オブジェクトに隠れましょ。

  →正直あんま怖くない。

 →確保されたら無理。

 → 「1人2殺がノルマな。」スタートダッシュ。広場通路を攻略できたら相手側高台の裏を確保してリスボン地点で嫌がらせして時間稼ぎ。

  →遠投を積んでいると通路側の高台から相手の降り口へクイックボム攻撃できる。

   →着地点を塗ると、入り口で足を止めるので高台からRボタン連打してアボン

    →たぶん相当恨まれる。

  • ビーコン持ってないのに北にダッシュしてるイカがいる。

 → 肉ビーコンをご所望のようだ。

  → 味方が何人デスしてるか確認して北へ走るか検討すべしおすし

 

・味方が裏取りに走った!!

  • !? 味方に精神的奇襲とはやりよる。

 → 前線でできるだけ時間稼ぎ。

 → ブラスターローラーは最初不利っぽいし許す。いってらっしゃい。

 

■確保された。

 →柱を登ってチョロチョロ → 釣れたイカさんをダイブキル → エリア侵入 → 入口を通って通路側へダッシュ、敵の通路確保マンをかき乱す。

 →侵入できないほどガチガチに固められたら、畜生と叫んでボムを入口近くに投げておいて通路側へダイブ。上から通路確保勢に八つ当たり

 →通路がとれたら3パターンの攻め。

  1. 通路からX字にインクを投げ込みまくって導線を開ける → 隙があれば突進。 →入り口を通るときに置きボムして追跡できないようにする。

  2. 通路側の壁を塗って、広場壁に起立。 → ボーッとしてる相手がいたらパパパボシュン → 中央高台ジャンプ → 後は臨機応変。

  3. トルネード先輩やっちゃって下さい。 → なだれ込み。

 →本物の猛者はクイックボム連打して突進する。

 →通路側のエリアをしっかり塗るとカウントストップしやすい。

  →後ろにたっぷり引いてて手出しできなかったイカちゃんが怒り顔になって近づいてくるよ。

 → 確保されてる小山への突進は、相手が小山端の通路にヌーって行くと結構割合でまけるので絶対やらない。

 → 小山分岐点で向こう側からゾンビアタックされる。

  →1人でも残ってるとゾンビアタックされる。

   →とにかくゾンビアタックされまくる。

    → 実際、私も守りが一人になったら、猛烈に逃げて、助けてカモン連打する。

     →降り立つダイナモ神の神々しさ。まじゴット。ゴットダイナモ

  → 自陣側の柱に登ると向こう側の様子がまるわかり。

   → インクを上からかけまくって、引いた隙に小山を確保する。

     → 高台をとれたら後は追い込み漁

     

 → 真下までインクを塗れればスピード勝負。(ズシャッ ババー!)

 → アロワナチャージャー退治はチキったら負ける。

 

確保時

  • 通路2人、中2人がベストだと思う。

 → チャージャーさんはお芋さんにならずに高台移動して通路側の攻撃対応してもらえるとマジイケメン

 → 移動を頑張ってるんだしチャージャーさんの命1つくらいあげる。(さっきまでそいつ敵だったし。)

 → 最初に裏取りしてくるイカは確保されたら、裏取りもっかいしてくるよ!

  → たまにダイナモが裏取りしようとして下からインクが見えてすごく面白い

  → 攻めが大人しい気がしたら嵐の前触れ。 

 

■ヤグラ

 → わざと確保させて敵勇者をアボーン

 

・ 敵に確保された

 

・ 取り返した

 → 余裕があれば、高台への柱を塗っておくと制圧を逃したときリカバリが容易。

スペシャルを使うならここ。

 → インクバシバシ相手に顔を出させない(照準をつけさせない)

 → 下りに入ってからはインク補充の暇がないのでボムはなるべく使わない。

  • 敵通路側通過時

 → 下からインクバシバ

 → ガード陣は、ヤグラから少し離れて2キル目標に動くと2ターン目で制圧やすい。

  →一人目でゴールまで行けることはかなり稀なので割り切って囮にする。

   →ごめん。でも、生贄こそが真の勇者だ。

  →丁寧に書く。勇者が死んでヤグラに飛ぶ前にリスボン地点にいるイカを倒さないと

   進められないので囮がいるうちに倒しに行く。

 

 

デカライン

・キルスポット

 →中央に立ってると死ぬ。相手側に寄ると死角になる。

  自陣側の壁を塗って戻ろうとしてはいけない。

 →窪みの壁を塗りまくると奇襲がポンポンきまるよ。

 →逆に、自陣側で前に出ると壁に張り付いたイカに奇襲をうけるので、適当ボムを転がししながら左の坂道と右の坂道を塗って前進を妨げる。

・そのほか

 チャージャー狩りや追い込みのときだけ使う。

  • 道は使わず奇襲以外しないようにするとキル稼げる。

中央の窪み部分の壁を意識的に塗るとローラーさんイッキイキ。敵陣前の右側のガードレールを優先して塗る。

事故が起こりまくるので自陣側が塗られてたら、塗り替えす。

 

 

エリア

キルはあまり取れないけどなんとなく投げとく。(そーい!)

 

  • 後にさがってカニ歩きで自陣塗り

→ そんなこんなやってると右側の坂から凸してくるイカがチラ見できるのでジャンプ突進すると大体倒せる。

  → 坂なので相手は引くとインクが届きにくくなる。

 

  • まずったら、とにかく左後ろの角まで退避。
  • 最初の動きが一巡すると普通は塗りあいになってスペシャルか奇襲による事故で均衡が崩れる。
  • チャージャーが敵にいたらかなりうっとうしい。

 ボム投げる → チャージャー逃げる →壁塗って突進 → チャージャークイックボム乱舞 → いったん逃げてもう一回コンニチワ(ニッコリ) → 大人しくなったチャージャーにバシバシ。

 →できると良いけど、大体壁に登る余裕がないので、スパショ確殺。

  →スパショは縦照準を気にしないで良いので

   横のエイムだけを気にすると忙しくても当てやすい。

  

・ヤグラ

  • 陣地の進入口が山場。かなり激しくなる。

 →守りで高台に行けない場合は、広場のスペースを塗りまくった後に、壁にある自販機の上で待機をおすすめ

  ヤグラと高さが同じくらい。ヤグラに複数のイカが乗ってることが多く虚をついて全倒しできる。

  →攻めの人は左か正面に夢中でボーナスステージ状態。

 → スペシャルがない場合左側に逃げると高台から死角になって落ち着いて行動できる。

 → ヤグラが昇ったら高台ジャンプ。2人着地できたら勝ち確。

・ヤグラでの中央広場は、ラインランナーが非常に多いので外周走行を心がけるとやられにくいよ!

 

 

ホッケ

・キルスポット

左右から狙われること、狙えることを頭に入れとくと立ち回りしやすい。

・地道に網の目を塗って、異変を感じとれるようにしとく。

 広場側が有利なので、ミスったら逃げる。

・進入は左右の通路

 →気にするの片側だけ!

  →敵が中央入り口から出てきたら横からカモる。

 

エリア

  • スタートしたら、左右高台どちらかの通路を開ける。左優先。打開ルート
  • 戦況把握が難しいので、画面上のイカでキルデスを確認して前線の位置を調整する。

優位なら、ゴリラプレイ推奨。マンドリル

 

  • 確保された!

 →通路から前進している味方と合わせて左高台から進軍。

  通路前にボムを投げて敵を引かせつつ、通路とガチエリアにあるオブジェクトへの道をつくると味方が進軍してくれる。

 →うまく行かなそうだったらいったん引いてカモン連打。

  味方2人がエリアに流れ込めると何とかなることが多い。

 →塗る前に降りるのはダメ絶対

 →キルされたら右側から2回目のトライ

  →斜め右前に突進して中央口の壁裏から出口確保するマンに攻撃

  →難しそうであれば敵エリア確保マンになる。置きボムして逃げ。→相手エリアの角につくまで絶対振り返らない。

 

・確保中は敵陣で分散して守る。

 →味方イカ「ぬわー!」 残骸インクでジタバタ。私「ぬわー!」これが最悪。

 

・ヤグラ

  • 攻め

 →前半は細かい裏取りをしまくる。

  左右の通路を確保できるとみんなが奇襲しまくるはず。

 →ガチエリア広場の相手から見た死角にビーコンがあると惚れる。

 →攻めは、左通路の上に入り込めると有利。

  ヤグラ前は、後ろからヤグラがきて逃げ場がないセルフ袋小路

  →死亡確率80%(あっひょ)

  →登れかった場合はヤグラと反対側に進む。

   →裏取り狙うマン退治をしつつ守りイカの裏取り。

 →ゾンビアタック応酬になるので、少し引いた位置のビーコンが強い。

  ヤグラ勇者になる場合は、反復カニ歩きでフルオートしてるとA帯でも2体ぐらいは安定して狩れる。

  • 守り

 →高台射程ギリギリから、放物線撃ち。

 →最後の直線に入られたらゾンビアタックの餌食になるので正面からは無理。

  →攻め側のほうがヤグラが高台だしスペシャルゲージあるしで有利すぎる。

  →左側高台から裏取りを狙う。

 

 

ネギトロ

・キルスポット

 →人数が多いほうが勝つ。

  →多人数を相手にしなきゃいけない場合テンプレ

   →十時の高台に登って振り下ろし撃ち → 逃げ →自陣側でパパパ → 追い詰められる→自陣側台座裏の壁に逃走→出たり引いたり潜伏からの不意打ちしたりして時間稼ぎ

    →助けがこなかったらあぼーん

 

 →しょっぱな裏取りやめろ。やめてくれ。

  →2人以上裏取りにいったらむしろ付いていく。

   →裏返ったァッッ!ガチエリア復活ッ!(×8)

 →長距離強すぎ。

  ガロンジェット高台からシャーシャーやられるだけで負けかねない。

  →退治無理。スパショ。

 →立ち位置は外側エリアラインあたり

  →ひたすらカニ歩き撃ち。

   →内側は裏取りに対応できない。

  →相手の立ち位置テンプレなので、真ん中にたってのスパショが鬼。

  →逃げ道の壁は塗っとく。

   →相手が片方に寄ったら反対側から進入する。

    →突破するタイミングがとにかく大事

 

  • ヤグラ

 →守りの左、攻めの右

  →相手にヤグラ取られた瞬間なら対応できるので、最初は右側進行のほうが好み。

   →ヤグラに乗って壁を登る瞬間は13階段。無理せず降りようね。いのちをだいじに。

   →絶対殺すマンのときは、壁を登ったら右側にグッっと進んで広間を塗ると超有利。

  →最後の押し込みはスペシャルが無いとこじ開けるのかなり難しい。

   →ヤグラが邪魔で相手に攻撃できない。

    →絶対殺すマンピンチ

   →仕方がないのでヤグラの壁に張り付いて勇者が屠られたら、実は私もいるよー!ってダメ押す。

   →それか左か下に進んで肉ビーコン。

  →カオスに巻き込まれるとインクに潜れずセルフ煽りイカになってる間に試合が終わる。

 →防衛ときは高いところからシバシ。

  →撃ち合いには付き合わない。

  →上に行けなかったら、発射ボタンを押したままイカセンプク移動を小刻みにやる。

   →撃ってりゃ当たるくらい込み入ってる。

    →「はいはい、そこ通りますよー。」って後ろからフルオートで駆け抜ける。

     →ほんで、「やっぱ、やめますよー。」って逃げる。

      →ナワバリで遊んでて初心者イカに不意をつかれるあの感じ。少しほんわか。

 

モズ

・キルスポット

 →高台自体は案外平和

 →でも居座るとやられる。

 →移動にだけ使うと奇襲の起点として優秀。

 →困ったら高台登ると現状把握ができるのでクセづける。

 

エリア

  • 正面入口は罠。

 →正面、高台、左(リッター)の3点から攻撃される。

 →正面に入る場合は左の味方に合流する。

 →突入後正面に向かうと塗られていない中での撃ち合いなのでかなりリスキー

 →それでも勝てる猛者がたまにいるので恐ろしい。

 

  • 確保された!

 →トラウマが蘇り、奥歯ガチガチマン。ガチガチイカ。

  取り返すのがかなり難しいので丁寧にいく。

 →絶対1人で突進しない。味方の復活を待つ。

 →ダイナモ神がいれば金魚の糞戦法。なんとでも言え。ウンコマンだけはやめろ。(増田成分)

 →左から入ったら右に進む→高台死角活用して正面口の味方と合流。

 →なんか左からは無理っぽい!

  →時間に余裕があればバクチ撃ちしましょう

   →右の裏取りルートに進入してカモン100連打。

 

 しっかり守るだけー 以上。

 倒さずにヘラヘラ守って、時間稼ぎ。たまにスパショ。

・ ヤグラ

 - 高台積極的に登って状況把握を頻繁にすると

  不意打ちできる可能性がグンと増えて撃ち勝てる

  →これはマジ。高台の細い通路から飛び降り撃ち強い。

 - 攻め

 →広場に入る前に金網から撃つマンが絶対現れるのでヤグラがない方向から撃つ。

  →相手はヤグラ見てるので、危険なく倒せる。

 →最後広場差し掛かる前に壁から爆弾を降らすと1イカ倒せる。

  →爆弾でボンか、通路に炙り出し。

 →最後の押し込みまで行けたらスパショ。正面だけでなくて横にも絶対撃つ。

  →押し込み失敗するときは正面から攻撃じゃなくて横からの奇襲ってことに気づいたとき世界が変わる。

  →坂にダイナモ神がいると背筋が凍って息を飲む。(ハァッ....マンメンミィ。)

 →最後の押し込みに乗り遅れたらヤグラに乗ろうとせずにポテトマンからの肉ビーコン。

 

 - 守り

  →とにかく真正面だけはやめる。→斜め前でも良いから真正面だけはやめる。

  →高台めざしましょ。中央高台、金網(歩ける位置までいっちゃダメ

  →坂はいつでもおすすめ

   →リスクが少ない細かい裏取りがいっぱいできるよー。

 

 

 

疲れたので書くのやめます

イカよろしくー。

2015-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20150727154851

いい記事だった。元記事シューターA+ということなので、ローラーA+の視点から補足する。

ダイナモちょっと立ち位置が違うので、スプラローラーとカーボンローラーが対象ね。

立ち回りの基本概念は以前こちらの増田にまとめて書いたので参照してほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20150705064858

トラバの元記事武器ごとの対応が書いてあって適切な内容だった。

記事に書いてないことで重要な部分は「キルすべき相手の優先順位と、どういうキルが求められてるのかしっかり把握する」ということ。

優先順位は当然武器による。味方がつらい相手をキルしてあげることが重要。「どういうキル」とは、相打ちでもいいのかダメなのかということ。場合によっては相打ちでも

ローラーはキルする能力が高い。そして相打ちでもいいなら、チャージャー以外の相手をキルするのはそこまでむずかしくない。また隠れて相手を待つなら、一方的なキルはむずかしくない。

ここから2通りのパターンに分けられる。

■味方が不利な状況

相手のキーマンをキルする必要がある。相打ちでもいいからキルする、そうすれば味方が活躍することだろう。武器ごとの優先順位を超えて重要なのは、相手の一番上手い人をキルするということ。味方が死ぬ原因を取り除くことが最優先。

武器別に見ると、ローラーやダイナモブラスター場合は突っ込む、そして相打ちを取ってくる。味方のシューターチャージャーにとっての不利をつくるキーマンはたいていローラーやダイナモなので、この辺りは最優先でキルする。ローラー対ローラーで勝てないとチームは勝てない。

チャージャーの場合は手が出ない。なので、味方の足場を塗る。味方にチャージャーがいるときは、優先的にチャージャーの足場を塗る。そうやって味方がチャージャーを倒しやすい状況をつくる。

■味方が有利な状況

味方有利な場面で怖いのは、相手が4人揃って一斉に反撃してくる状況。なので相手がばらばらになるように、確実なキルが効果である

基本的には、相手がエリアに入ってくるルートの入口で待ち伏せから攻撃がいい。1対1ならキルも簡単。

まれに1箇所に2人3人の相手が一緒にくる場合もある。その場合は、相打ちでもいいから突っ込むのもあり。2人をキルしておけば人数で有利になる上に、相手にスペシャルゲージを溜める時間を与えなくて済む。

スプラトゥーンでの立ち回り

思ったよりコメント貰えてマンメンミ!

 

自分用のメモを兼ねて適当に書いたものだったので少しだけ書きなおしたよ。

続きもそのうち書こうと思います

 

仕事に戻る。

 

→ 書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20150730032903

 

==

 

スプラトゥーン楽しんでいらっしゃいますか?

 

CMが公開され、8月の大型アップデート期待感が益々高まっているようです。

新規ユーザーも続々増え、「初心者狩りやめろよ。」と悲痛な叫びが聞こえています

初心者の方々も「今に見てろよ。」と怒りを携えネットの海を徘徊してると思うんです。

 

少しネットに目を向けると、とにかく視界に入る「立ち回り」

 

この記事では、うまい立ち回りをするために蓄積してきたノウハウを紹介します。

私は、ガチガチシューター系A+なので

チャージャー、ローラーの人はすみません。あまりアテにならないかもしれません。

 

駆逐されて下さい。

 

【立ち回りを紹介する前に】

プレイする時間帯について

スプラトゥーンは、ネットゲームなので作業時間によってプレイする人の傾向が微妙に違うようです。

いつもと違う時間帯だと、ノウハウが通じずらく何故か勝てない現象に陥るので

無理をせず仲間のサポートに徹するのが良いと思います

私は社会人プレイヤーなので、22時〜3時くらい。

土日の夕方にやると攻撃性が高いユーザーが多くあまり勝てなかった。

 

 

【立ち回り解説 ・ 基本】

■デスを減らす

前線でインクを塗ってるだけで価値があるので死なないことがベスト

 

■自陣塗り

移動中はパパッと塗ってヌーって移動するのが早い。飛び撃ちは多分ロス。

前線についたら、最前線のやや後ろ側で導線を確保するのを意識して丁寧に塗る。

 →デカライン中央にある段差を塗るとローラーさんが立ち回りやすい。

 …ように味方が動きやすい導線をなんとなく考えて塗り塗り。 

ローラーや重めのシューターが多い場合はより丁寧に塗る。

 → 攻撃陣が大暴れ → ヘイトが集まり狙われる → 自分は狙われない → 奇襲できる! → 攻撃陣がデス → 復活まで逃げ惑い自陣を塗り塗り → 繰り返し。 → 相手の能力によって自分攻撃に加わるかを考えて動き回ると勝率あがる。

・ 味方にチャージャーがいる場合

  - チャージャーさんの射線内で戦う。

  → 死角から出てくるように障害物ごしにビシャビシャ&ボムポイー。出てきたら自陣側へ逃げる。

  → 自陣をしっかり塗ってると敵の足がモタついてチャージャーさんが撃ち抜いてくれる。

  → 信用できないチャージャーはいないものとして扱う。

 

■撃ち合い

・撃ち合いでは敵の正面に立たずに横・後ろをとる

・正面に立つ必要がある場合は、3つの鉄則。

 1. まずボム投げ。退路を断つつもりで少し後ろを目標に投げる。倒せたら儲け。

 2. 撃ち合いでは、カニ移動やカエル飛びで照準をずらす。

 3. 2秒立ち会って倒せなかったら後ろを向いてでも逃げる。

・重い系のシューターと撃ちあう場合は相手のインク管理を考えると勝ちやすい。

 - 相手の射程ぎりぎりから塗り替えして煽る。かなり引き気味で良い。

 - 相手がインク補充で引いたら斜め前に追っかけると焦ってエイムがバラつきやすい。

   → 立ち往生しだしたらインク切れカチカチ山。

   → 読みを外したり相手がうまいと冷静にやられる。

 

エイ

咄嗟の撃ち合いで必要になる。

自分視点プレイヤーではなく、画面中央の照準に向けることを意識するとかなり定めやすいよ。

 

■有利な立ち位置

・高い位置

 - 下から上はエイムが難しく足が止まりやすい。止まってる相手をカモ撃ち。

 - 真下は不利なのでボムを落としましょう。

 - ブラスター場合は無理。逃げましょう。

 - チャージャーが常にあなたを見ている。居座るのは危険

死角

 - 相手の視線に入らない壁際

  → 角に立つとローラーが突っ込んでくるので

    キャラクター3人分くらい引いてインク塗り塗りしてましょう。

    いったんインクを止めて5秒くらい待ってるとダイブしてきます

 - 味方色のインクが多い場所

  → 言わずもがな

 

【立ち回り解説 ・ 相手ブキ対策

■ 相手ローラーが暴走してる。ヤバイ

絶対に近づいては駄目。

 - 奇襲でもダメ。相打ちにもってかれる。

  → 必殺ダイオウイカ。イカ速積んでるダイオウイカやばい。キルカメラで応援したくなる速さ。

 - 中距離でもやばいので、いったんグッと引いて射程ギリギリから狙う。

・壁や死角に潜んでる。

 - そこからの正面の侵入は無理。

 - 斜めから撃って3秒待つと変な角からピョーンと飛び出してくる。

  多分あの人たちキル行動がパターン化してキリングマシーンになってる。

・相手陣地を減らすのがベスト

 - ローラーはとにかく奇襲が怖いので、近寄れないようにするのが一番良い。

 - ローラーは特に高い場所への攻撃が苦手なので、高い場所からインクを丁寧に塗りなおす。

危険地帯クリアリング

 - 自分の前にボム投げるだけで少し時間を稼げるよ。

 

ダイナモ

・いるだけでヤバイもげろ

 - 塗り合戦で勝てない。怖い。

 - ヘイトの獲得量が高すぎて味方をイノシシに変える。

 - 神リッターと組まれるとハッハッハッ!ってなる。

 - 相手のシューターが神を防御してる場合は、更にハッハッハッハッ!

・基本は足元にボムポイ。

- ボムがない場合は足元潜るしかない。

- 振りかぶってからの動き出しでは無理。復讐を誓って逃げる。

ダイナモ神のインク消費は激しいので、逃げてからフルバースト突進すると抹殺できる場合がある。

 

■相手ブラスターが跳ねまわってる。ヤバイ

死角に隠れる、高所が有利とか、セオリーが通じない相手なので一旦逃げるべし。

・実は撃ち合いに弱いので、左右に振るか距離をとって「ほーん」って感じでバシバシすると倒せる。

グッと近づくのも有効だけと玉を当てられかねない上に、相手陣地に近づくので倒しても他の選手が後ろに控えてる。

 - 近づくとバリア張り出す。わかば様以外のバリアは許さん。

 

■相手チャージャーが活躍してる。ヤバイ

・倒そうとしても神経張り詰めてる。こちらが不利。

 - 無視できる死角ルートがあるなら無視する → チャージャーは塗りが弱いから無視されたら結果マイナス

・ヘッポコっぽい。

 - 成長すると勇者になるので容赦はいらない。ボム投げ & 直線移動でトラウマを植え付ける。

  ジグザグ移動すると相手の射撃回数を増やすし、自分の姿を見せる回数も増えるので避け際に一瞬横にズレるくらいで良い。

 - 正面にご鎮座なされていてどこにいてもコンニチワ。

  →怒りを込めてボム投げ

  →定位置からずらすのが目的

  →落としてもきづいたらコンニチワしてくるので、粘着してやっつけよう。

  →相手自陣まで追っかけるのは駄目。カモにされる。

  →リッターは、一滴かけるとクイックボムダンスを始める。

   スーパーテンツクだと思って慌てずにMP切れを待とう。

  →うまいテンツクだと完全密着して殺りにくるので暴れだしたら一瞬だけグワッと離れるのが良い。

   →クイックボムを一発外せばほぼ勝ち。

ボムがない

 - 濡れる系のサブならポイしてく。導線をつくるのが目的

  →死角スプリンクラーはまじで嫌だと思う。(知らんけど)

  →導線ができた!味方が近くにいることを確認して突撃

   失敗したら死角に逃げないとカモられる。死角がなけれご臨終。

  →ポイズンセンサーをポイってしてるとイケメンスパショを放ってくれる。

   特にポイズンをあてるとテンツクになれないからストレスマッハだと思う。

  →高い場所にいる場合真下死角から放物線画いてバシバシやってると落ちてくるときがある。

スーパーショット

 - さぞ怖かろう。知ってる。あてるコツは照準を合わせてスイッチ

  連射するよりも丁寧にやるほうがキルできる。

 

イレギュラー対応

地雷がいる!

地雷になろうと思って、地雷になってる人はいない。(借金も同様)

 - 彼ら、彼女らなりの理由があるはずなので汲み取った上で自分の立ち回りを考える。

  → 裏取りマンならリスクを抱えてまで倒そうとせずに前線を維持すればOK。

  → お芋さんなら自分が前に出ればOK

  → イノシシどころではないマルマインはどうしようもない。

    → 相手にキラーマシンがいるので特定する。大体ローラー。

  → 本気で謎の行動をする場合はカモンやナイスコミュニケーションを試みる。

  → マジデヤバイコイツは、まじでやばいので、やばいんだ。

  → 練習中なのもかね。ってことで倒してくれたらナイスしよう。

 - 相手が地雷とき自分地雷なのかもしれない。(哲学)

 

■味方が落ちる

 - 大前提、その時点で無理。

 - スピード感をもってキル アンド キル

  → 相手の血しぶきで塗るのだ。くらいの気持ち

  → 2ターンぐらいすると相手が冷静になってやられるまでがお約束

 

【立ち回り ・ エリア

・裏取りはエース以外は駄目。まじでやめろ。

エリアに入らない。デスされるとインクがはじけてかなりいたい。

前線に出たら相手の塗り担当を優先してやっつける。

 相手の塗り効率を抑えることができればめちゃくちゃ有利。

・塗りで勝っていたら相手を倒す必要がないことを意識する。

 - 射程に入らない地点から焦らせて隙があるようなら倒すくらいが丁度いい。

  →塗り合いならスペシャルが貯まりやすいこちらが有利。

 - 味方攻撃陣の足元を塗ってると暴走してくれるよ。

 

【立ち回り ・ ヤグラ】

絶対のるマンと、絶対倒すマンは極端なので改める。

・小刻みに進めるマンがおすすめ

ステージごとの山場超えたら絶対のるマンになるA+は多い気がするけど

 山場でデス量産してもひっくり返される。

 →4人全員がスペシャルゲージを貯めて突っ込んでくる恐怖。

・ヤグラにのったらインクをばらまく。隠れてても2・3秒耐えるだけであまり意味がない。

攻撃された!

 - 近くに仲間がいるかで状況判断

   →自分含めて相手より少なければ降りる。ヤグラの壁に張り付いて登ってきた敵に奇襲するか

    少し引き目でヤグラの左右からインクをのぞかせるようにして耐える。

    自分の真横にヌーッと出ようとするイカがいたら、漏れ無く倒しましょう。

 - 近くに仲間が3人以上

  迷ったらとにかく乗っとくとどうにでもなる。

  スペシャルテンヤワンヤするとなんか進む。

  よく見ると落ち着いてビシャブシャしている敵がいるので巻き込んで倒す。

・味方がのった!

 - 素晴らしい。勇者です。

 - 自分前線に立つ歩兵として敵陣を蹂躙しましょう。

 - 近すぎるとヤグラが立ち回り上、すっごく邪魔なので少し離れる。

 - 勇者倒すマンを倒しやすい位置に移動する。できれば高台

 - 激戦地内のちょっとした休憩スペースで陣地確保を優先すると肉ビーコンにもなって味方の生存率があがる。

  → でも勇者はすぐ屠られるので、無茶な裏取りして離れすぎない。

・敵陣間近。ヤグラジャンプ自分ひとり。

 ・ イカジャンプジャンプ中に絶望する→ ボムと一緒に着地 → 生き残れたら自陣側へ1区画分くらいダッシュ→ 少し引いた位置でインクをまいて進行を遅らせる。→ 引いて守るを繰り返す→ 5・10秒耐えたら仲間が駆けつける。

・敵がのった!

 - 圧倒的にこちらが有利な場所が各ステージにあるので、まずはそこを目指す。

  →死角とか高台とか。

  →相手に対策されても余り関係ない。

   視界に入っていなくてもインクは放物線に飛ぶので嫌がらせする。

 ・ 定番ボムポイー。

 ・ 2回くらい投げつつ自陣を広げるとかなり有利になってるはず。

 ・ 敵のスペシャル乱舞。その場で待っててもキルされる。逃げつつもっとも近い裏取りを狙う。

  →うまくいけば安全から全ての敵を倒せる。

 ・ヤグラのライン上に立つのはなるべく避ける。フルバーストの敵射線でゆっくり近づいてくるので死ぬ

  モズクの最後とか顕著。

  

【立ち回り ・ ステージ

ステージごとにキルスポットがある。

この位置で、この立ち回りだとやられる!というのを極力避けると良い。

 

アロワナ

・キルスポット

 - 中央高台広場

  → 上から狙撃されまくる。死ぬに決まってる。

  → 中央交差点なのでここを抑えるとかなり有利。移動以外で入る必要はない。

 - 広場へ続く坂

  → 確度が急なので上からエイムが難しい。下から上のほうが意外と撃ち勝てる。 

  → 自分が上のときジャンプ撃ちするといい感じ。でもやらないほうが良い。

  → 登る際は狙われるのでとなりの壁の上辺を塗って登る。

 - 左右の狙撃

  → 中央広場にいる敵との駆け引きでとにかく先手必勝。

  → うまいリッターは後ろに逃げる。

  → 自陣右側は防御壁があるので、壁に隠れながらでも攻撃できるのでボマーにおすすめ

 - 相手陣地を蹂躙する人がいるけど警戒されるだけであまり意味ない。

  →冷静に考えると防げるのは坂の入り口だけだし、相手にスペシャルを貯める余地を与えるし。

  →狙撃台を裏取りするなら左右をチョロチョロ進んで下からつのが良いと思う。 

 

エリア

  • 左右3箇所にある自陣側の狙撃台と突撃用の坂がある。

 塗り効率安全地帯反比例のような関係になっていて下記のような感じ。

 ・塗り効率高 / 安全性

  坂→右側の入り口→左側の金網に囲まれ狙撃台 →右側の狙撃

 ・ どれだけ急ぐかでリスク選択をしていく。

  相手を倒したら、これらの侵入を防ぐイメージ。相手側の右側入り口を塞ぐと有利になりやすい。

 相手のチャージャーに嫌がらせ、隙を見せたらボムスパショで良いと思う。

 →しばらくするとローラーとブラスターが突っ込んでくる。

  壁の上辺を爆弾で塗っておくと着地の瞬間にモタつくので倒しやすい。

 →倒しきれなかったら逃げる。

  →イカちゃんはブキを右手に持ってるので、壁からの右半身出し撃ちが強い。

 

・ヤグラ

 →3人倒したら乗って、陸地までいけたらカモン連打。

  →坂の右下で待機されるとかなり厄介なのでボム射撃でヤグラ上からクリアリング

   →これをできるのは乗ってる自分だけ。

   →相手がガロンちゃんとか、ゴリラがいたら狙撃台に逃げて金網ダイブ。上から急襲。

    →味方がいっぱいいたら、急襲せずに上のスペースを確保するのオススメ。   

  • ヤグラに乗ったまま陸地にいったら上から攻めてくるのでボムスパショで吹き飛ばす。

 →小刻みに進めるマンを丁寧にやって、最悪でも坂の横までヤグラを戻らせないようにすると自然と勝つ。

  

ハコフグ

・キルスポット

 - 中央広場の箱の裏

  → 中央にいるとキルを稼げない上に狙われて死角はいやばい

  → ボムは箱の上に乗せるつもりで投げるといい感じに敵の頭に落ちる。

 - 中央よりも左右の空き地をしっかり確保してからボム投げ→突進したほうが有利になる。

 - 中央から攻める場合リスク承知で、箱上に乗って1イカ殺し逃げが良い。

 

エリア

 - そのままキルスポットなので、左右の取り合いで負けなければ勝てる。

 - ガチガチに確保されらた左から打開するのがおすすめ

  → 中央で暴れてるイカに奇襲後に手前から自陣に逃げて合流する感じ。

 - 中央から打開する場合は、中央へ侵入して左のエリアなだれ込むと、おっかけてきた相手をプチ奇襲で5分5分まで持ち込める。

 ・ 右の細道は、警戒されるので裏取り以外はあまりきじゃないなー。

  →しかも自陣に逃げづらい。

 

・ヤグラ

 - 相手陣地側を登るところが山場。

  → ヤグラから右の高台に移動して相手陣地側の高台スムーズに確保できるとほぼ勝ち確。

    ここにビーコンあってゾンビアタックできると惚れる。

  → 左から進むとヤグラが邪魔して敵を倒せない上に一網打尽されやすい。

    多少モタついてもヤグラを伝って上に行ったほうが良い。

 

■Bバス

Bバスは奇襲がやばい

 

・キルスポット

 - てっぺん高台周辺

   → てっぺん高台をとれるとかなり有利

    → というより、ここを無視すると勝てない

 - てっぺん高台周辺の左右の広場のんびり歩くと奇襲をうけるので広場の真ん中はあるかない。

 - 塔の壁周辺をぐるっと塗ると色々便利

  →塔の手前の金網部分はシューターに対してちょっとした安置。困ったらここに逃げると一息つける。

 - 自陣側のくぼみの壁を塗り忘れると逃げれないので絶対塗る。

 

エリア

 - 塗りというかキルデス勝負。 奇襲口をつくりまくって奥にいるチャージャーの邪魔をするのが良い。

  →相手の前線左右の壁2つと、塔部分の壁を塗っておくといつでも奇襲できる。

    →そんなわけで奇襲しまくるマンのダイナモ神がいると詰む。

    →味方にいる場合は壁を塗りまくるとローラーさんの笑顔やばい。マンメンミ!

    →相手に塗られていたらボムで上書きしておきましょう。

  →ガチガチに確保されたら前線左側の少し壁になってる箇所の上に立ってインクをばら撒く

  →無理そうなら右側。

   →塔の上には爆弾投げつつ右側に戦力投下。敵チャージャーは右側が見えずらく攻めが弱い。

    いても頑張って追えば倒せる位置。

 - エリア右側の広場から奇襲する場合は、段差を塗って下から上に行くよりも

  壁を上まで塗って降りるように上から下に行くようにすると勝ちやすい。

  →先に進んだ細道で倒しそこなったら相手前線側の壁に飛び込んで逃げるともういっかい奇襲できる。

 - 逆の立場になったら右半身撃ちをすると有利。

 

・ヤグラ

 - なぜかあまりやっていない。

  安全地帯から落ち着いて狙撃するマンが防衛に現れるので

  最後の直線でスパショを放って倒すと勝てる気がする。

 

 

 

 

 

疲れたので途中でやめます

2015-06-30

スプラトゥーンのウデマエBくらいを目標

とりあえず普通にこのゲームを楽しみたい人向けに、ウデマエBくらいを目標にする人を念頭に書く。

俺が普段使っているのはダイナモローラー、.96ガロン、もみじシューター

全部スペシャルスーパーセンサーなのでわかるとおり、支援を第一に考えた立ち回りを主にしている。

平均デス数は3~5。相手にA+が混じると途端に増えるけど。A+は魔境。

ギアスキル

スペシャルゲージup、スペシャル時間アップ、スタートレーダーorマーキングガードを使っている。

サブには防御が3つ、スペシャル時間アップが3つ、ゲージアップが2つ、厳選漏れのヒト速度アップが一つ。

見た目的にも満足している。

デマエはA。

A+に上がった直後にB+まで落ちて、そこからAで安定した。

ブキの射程を覚える

別に全ブキの射程をこと細かく知るということでなく、

自分の使っているブキより長い射程のものを把握しておこう。

「んなこたぁわかってんだよ」と思うかもしれないけど、

覚えてないとC+になれないと思う。

で、自分の使ってるブキより長い射程のブキの音を覚えておく。

その音が鳴ったら素早くその場を離れるというクセをつけておくといい。

厄介なのは.96ガロンだけど、まぁ、ガロンの音が聞こえてきたら射程に関係なくすぐに逃げた方がいい。

バトル開始直後の出現シーンは凝視するくらいの覚悟で。

相手が全員自分より射程が短ければ、常にアウトレンジを心掛ける動きをする。

自分より長い射程が多いなら、常に自分の退路を確保して進撃すること。

仲間の退路も作ってあげられるような動きができればB+まで普通に行くと思う。

マップ位置と画面を一致させる

トルネード使ってる人は良く分かると思うけど、

高台チャージャーを始末したいけど、マップを見て一瞬で「ここだ」と判断できずに

見当違いのところにぶっ放すor迷ってるうちにやられる、ということは多々あると思う。

まずはそのあたりを感覚で覚えられるように、

一瞬マップに目を落として頭で考える自分の位置と実際のマップ上の位置を一致させることから始めよう。

動体視力の訓練にもなるよ。

一瞬でマップを見て「ここに敵がいるな」と判断することはまず無理なので、

この場合は「自分の周りに敵が迫っているかどうか」を確認するために行う。

背後から忍び寄るローラーとかね。

戦局をじっくり見るのは難しいので、そこまで考えずに、まずは自分の周りだけ。

やばいと思ったらスーパージャンプで逃げてもいい

俺はスーパーセンサー持ちなので、とにかく死ぬのだけは避けたい。

から「何かエイムが安定しない」とか「焦ってる気がする」とか

「周りを囲まれてる気がする」といったような不穏な気配が漂ってるとすぐにスーパージャンプ

スタート地点まで戻る。ウデマエBくらいまでは、エイム安定してる人多くないので、2,3発攻撃をくらいながらも無事に飛べることが結構ある。

それに、敵の目の前で冷静にスーパージャンプで逃げていくと「引き際をわかっておるわ…!」と思われることうけあいだ。

ギアスタートレーダーがついていると、そこで状況判断もできるからとても便利。

個人的に、スタートレーダーはいスキルだと思う。

ダイナモテスラを使ってた時は、スタート地点まで戻ってトルネード撃つこともあった。

ぐるっと回れる場所を常に確保する

正面から撃ち合うのは下策、というのはまず間違いない。

からまずは、自分の立ち回る足場をきちんと確保する。

どのマップにも必ず「障害物が真ん中にあって、そこをぐるっと回れる場所」が複数ある。

油田の3つの広場もそうだし、アロワナもそう。農園もまさにそういう構造をしているし…

というか、スプラトゥーンマップは完全に回り込むことを前提にした構造になってる。

から素直にゲームデザインにしたがって、初手で回り込めるところを一周塗る。

そしてそこを拠点として、一方から敵が来たらサブウェポンを投げ込んで、反対側から攻めるという立ち回りをする。

上級者になると単純な動きは通用しないけど、C+あたりまでは普通にナイスな動きだ。

3秒以上撃っちゃダメ

デマエのランクが二つ以上離れていると、上の人は下の人を、楽に10キル以上できる。

A+とAではいろいろと複雑なことになってくるけど、

BとCでは「棒立ちで撃ってる相手の横に回り込んでキル」が大勢を占める。と思う。

C+あたりまでは棒立ちで撃つ人が多いので、上級者はとても簡単にキルできる。

から、まずは棒立ちで撃つことをやめてみる。

エイムが上手く合わないと「もうちょっと…!」と思って撃ち続けてしまうけど、

そう思った時点で撤退して周りを確認しよう。

スプラトゥーンは、(たぶん意図的に)背後の音は聞こえにくくなってる。

相手が上級者でも、背後を取れれば打ち勝てる。

から、ぐるっと回れる場所を確保することが重要になる。

ローラーはメイン殴り、サブでコロコロ

パブロもダイナモカーボンも「敵を殴り倒す」ブキで、ひきたおすブキじゃない。

この運用方法は通常のローラーにも応用できる。

ひきたおすのは楽しいけれど、そればかりでは射程の長い相手のカモになってしまう。

苦し紛れダイオウイカになっても、後ろをつけられて解除の瞬間にやられる、という経験はあるはず。

実際、向こうからコロコロ転がして向かってくるローラーを見るととても安心できてしまう。

まぁ上手い人はそれを逆手に取るけど。

ローラーは種類によらず、

 ・コロコロする

 ・センプクする

 ・急襲する

の3つの動きを意識すると全然動きが変わってくる。

上級レベルになってくると、センプクからの急襲がメインになるので、

ローラーは後方は塗るけど前線は塗らない」みたいな共通認識ができてくる。

塗らないというか、塗りがメインじゃない。

パブロはピーキーすぎるけど、カーボンは殴る練習にいいと思う。

単純な話

イカになってギュワァ~~っと相手の側面に回り込んで撃つ!

という動きは純粋楽しい

最後

楽しくやろう!

2015-06-23

スプラトゥーン、中級者がわかった顔して初心者に間違ったことを教えている……やめて……

http://sekai013.hatenablog.com/entry/2015/06/21/214729

スプラトゥーンホッテントリに上がってきたと思ったら、またひどい記事

もっと大事なことは「生き残ること」と書いてある。こういう間違ったことを教える記事サイトや人が多くて困る。

ブコメもひどい。間違った認識からダイナモは実は援護職」とか言い出すはめになる。

あくまガチマッチに限った話だが、もっと大事なことは「死ぬのを許容すること」である

ガチマッチは主戦場が狭いため、どうしても戦力が集中する。A+99カンスト自分から見ても敵わないというくらい上手い人でも、1試合あると5回くらいはふつう死ぬ

死ぬのを許容することで、はじめて戦線が維持できるような立ち回りができる。

そんなゲーム初心者に「死ぬな」と教えたらどうなるのか?そこまで考えて発言してるの?

死にたくない初心者に「死なないことが大事だよ」と教える人が多かったせいで、ガチマッチの低ランク(A以下)にはガチエリアを目指さない、裏に回って相手に見つからずに上手くやるぞー、というプレイヤーで溢れかえっている。

ガチマッチルールは決められたエリアを守ること。エリアは「死んでもいいから」守るものなのに、「死なないことが大事」という間違った認識のせいで、リスクを取れない自称上級者の中級者未満が多くてやってられない。

「死なないことが大事」じゃなくて、「死なないことのメリットは大きい」であって、ふつうルール上どうやっても何回か死ぬんだよ。

死ぬ」を「借金」あたりに置きかえたら、別にゲームじゃなくたって同じでしょ?「借金しないことが大事」じゃなくて「借金しないメリットは大きい」、けれど「借金を許容する」ことではじめて大きな仕事ができるんじゃないの?違うの?

理解したら来てください、スプラトゥーンガチマッチで会いましょう。

2015-06-11

スプラトゥーン戦略考察2(ガチエリア編)

前回の記事http://anond.hatelabo.jp/20150602010807)を書いたちょうどその日,ガチマッチが解禁された。

ナワバリバトルが楽園に見えるほど苛烈なバトルが繰り広げられてるここで,クソザコの自分なぞ介入できる余地なんてあるのか?と思っていたが,それでも自分のチームを勝たせる(足を引っ張らない)立ち回りみたいなのはおぼろげながら見えてきたのでまとめてみたい。ちなみにこれはせいぜいBー~Bランクまでの話な。B+ランクやAとかい天上界の話はもっとうまい人がまとめてくれる。

1.ガチエリア内で戦わない

自分の体内には敵色のインクが詰まっている。

ガチエリア内でキルされるとそれだけで敵に貢献してしまう。自分被弾が原因でカウントストップしたり,まして敵のガチエリア確保が決まってしまうと,申し訳なさ無限大だ。とにかくエイムに自信がなければガチエリアにはなるべく入らず,外や上から塗るべきだろう。

ありがちなのが,エリア確保されてあわてて取り戻そうとガチエリアを塗り戻そうとする行為。あれはやめたほうがいい。絶対敵が潜んでいて返り討ちにされる。敵の残りカウント差し迫ってるならまだしも,敵に長時間ガチエリアを確保されても取り返せたときの敵側ペナルティが大きくなる(敵の精神ダメージ大)ので取らせておけば良い。攻勢は味方が集合してからかけよう。

2.エリア周辺を固める

ガチエリア内攻防はエイムの上手い方に任せるとして,クソザコの自分はとにかく周囲を塗って,味方の行動範囲の拡大に努める。このとき,ただ焦って撃っているだけだと簡単に位置バレして簡単にキルされるので,たとえば「3秒以上連続で撃たない」とか決めておく。

自分場合は,3秒撃ったら潜って周囲を360°確認問題なさそうなら,作業を進めてる。もし敵に気づかれてたり前方に死角があればボムなどのサブウェポンで牽制ボムに気を取られてるその間に,別の味方が別角度から急襲してくれれば最高。おそらくガチマッチはナワバリバトル以上にサブウェポンの使い方が重要になってくるはずだ。頻繁に潜っていればインク切れの危険は防げる。頭は下げておいた方が良い。

3.キル数を増やすんじゃなくてデス数を減らす

ガチマッチで相手のカウントを大幅に下げさせてしまう要因は2つある。

1つは数の暴力。同じ方向から単騎で突っこみ,返り討ちに遭う。これを延々味方全員が繰り返すパターン

これを防ぐにはガチエリア周辺のホットゾーンに突っ込む前にゲームパッド確認しておくことか。有利な立ち位置になったと判断してから攻めていこう。

もう1つは全滅。一瞬でもエリア近辺に誰もいないという瞬間があると,味方がスーパージャンプができず,一気にエリア確保までもっていかれる。

これを防ぐには誰か一人でもエリア周辺に居続けることが大事。そのためには死なないことがとにかく重要

数的不利の際に,敵に気づかれたら牽制しつつ逃げよう。自分自身ガチエリア近くの安置にいるだけでも有意義なんだ(味方のジャンプ先的な意味で)。逃げよう。逃げればまた来られるから(味方が)。

敵をキルできる可能性が高いのは,敵を背後や側面から撃てるとき。お互い視界は狭いので,正面以外の角度から攻撃には簡単には対応できない。というかまずどこから撃たれたのか分からない。

こういう確信を持って殺れるときのみ,退場してもらおう。

こんな感じで進めていけば,Bランクくらいまでなら上げられるはずだ。ただここから先の暗黒大陸人類の戻る場所じゃない。

上位ガチランク 五大厄災

・謎の中央高台を守る正体自明の球体 兵器 リッター3K

バリア共依存 ゲス生命体 わかば

殺意を伝染させる魔物・双尾の蛇 デュアルスイーパー

・命と命の等価交換 人轢きの獣 ダイナモテスラ

希望を騙る底なし絶望 不死の病 通信エラー

こいつらどうにかしろ。もう知らん。

2014-01-26

川の土手沿いなどで特に夜間にウォーカーランナー自転車と衝突する事案は少なくない。

私も過去何度となく轢かれかけていいるが、その際に相手にありがちな特徴としては以下を挙げたい

 

(1) 無灯火

 ダイナモライトを搭載したママチャリで点けない奴が多いがロードバイクがこれだと避けようがない。

(2) スマホ携帯いじり

 ママチャリ系に多い。イヤホンまで完全装備しているパターンもあり、避ける気がない。

(3) 上向きライト

 ロードバイク系に多い。高輝度LEDライトを目に向かって照射されると10秒くらいは何も見えない。

 

反射板やライトで武装してもダメな時はダメ。下手な道路よりカオス自治体真剣に法整備すべき。

2013-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20130318003009

熱源が薪だろうが対消滅だろうがそれを電流へ変換するダイナモへの熱媒体は水蒸気しかないのか、エアコン冷媒原発用みたいなものはないのかっていうのは自分も前からずっと疑問だったので、

リテラシーだの活動家がバカだのの変な自意識の発露さえなければいい質問だと思う。政治的なことはよくわからない。

2012-11-13

無灯火チャリンコ野郎にかなり効果的な嫌がらせをする方法

  1. できるだけ街灯の少ない真っ暗になる道を選ぶ。かつ、無灯火ヤローが多い場所を。
  2. これからの季節寒くて空気乾燥するので、静電気放電するキーチェーン、あれに高輝度LEDライトがついてる奴を買う。
  3. 無灯火のバカが来るのを歩きながら待つ。来なかったらそれはそれで。
  4. バカがいい気でやってきたら、LEDライトちょっと遠くで規則正しくそいつが通り過ぎるまで連続して明滅させる。
  5. バカが通り過ぎたらやめる。
  6. おしまい

バカは自分が無灯火であること、相手を轢くかもしれないという恐怖をやっと認識する。

最近チャリンコでは明滅型のライトも増えたが、あれは周囲を照らすものでなく自分の位置を知らせる程度の役にしか立たない。でも見慣れているだろう。

それを歩行者が使うのを見慣れている人はほぼいないはず。

ターゲットDQNで「ナメトンカコラー」とか言われたら「夜道で暗かったので自分の位置を知らせるために明滅させてただけじゃないですか。ほら最近自転車でやってるでしょ?」と言えば相手は黙る。

だってライトつけなかったせいで他人を轢くことになるのはそいつから

小学生とか高齢者が危ないか蛍光・反射のワッペンとかつけるでしょ。でも、無灯火だったらそれも反射しないか効果ナシ。」ダメ押し

明滅させるのにはもうひとつ意味があって、無灯火ヤローはイヤフォンの音楽携帯いじりに夢中だ。暗い夜道で明滅するものが現れたらそれから注意を奪えるはず。

バカは煽られた怒りとどこにもやり場のない自己嫌悪を抱えてやがてチャリライトを点灯させるだろう。はっはっはザマァみろ。

そんな高くねーんだから電池式で防水のダイナモいらない高照度ライト買えよマジで

でなきゃ自転車乗るな。

2012-09-01

前輪と足が接触する自転車危険すぎる ミヤタ EXクロスストリート

先日買った自転車が、前輪とペダルの間隔が狭く、足が接触してしま自転車でした。

特定のメーカーを攻撃したいわけではないのだけど、メーカーに対して意見投稿するフォーム等が

見当たらなかったのでここに書くことにします。

先日、MIYATA自転車EXクロスストリートという自転車を買いました。

http://www.miyatabike.com/miyata/recommend/ex_cross/ex_cross_st.html

それまで乗っていた安物の自転車では路面からの振動で手がしびれてしまうため

サスペンション付きの自転車への買い替えを決断し、ある程度スピードも出せそうなもの

探していました。そこにこの自転車が見つかり、購入に至りました。

はじめはわからなかったのですが、しばらく乗るうちに「前輪のハンドルを切ると足と接触する」ことに気付きました。

ペダルと前輪が最も近付く部分ではなんと5~6cmしかありません。足が大きいわけでもなんでもなく

これではほとんどの人が接触してしまうはずです。

このことはメーカー側も把握しているようで、説明書にはハンドルを切る時にペダルを下げておけと書いてあります

しかし、注意はしていても自転車に乗っていれば突然の事態に対処するため急にハンドルを切ることもあります

実際に前輪と足が接触してバランスを崩してしまうことが何度もありました。幸い今のところは大きな事故やケガには

至っていませんがいつそうなってもおかしくないと思います

また、自転車に乗るのは慣れた人だけではありません。今までは自転車家族と一緒に使うこともありましたが

こんなに危険自転車では人に貸すことは怖くてできません。

メーカーは、前輪が足に接触することを発売前に把握していたにもかかわらず何故発売に至ったのでしょうか。

よほどの事情があったのか大したことではないと判断したのかはわかりませんが、安全性を犠牲にしては誰も得をしない

のではないでしょうか。

ミヤタだけでなくその他のメーカーも、前輪と足が接触するような自転車は今後二度と作らないで欲しいと思います

自転車好きとして、いい自転車が増えることを祈っています

ここまで不満点を指摘しましたが、ミヤタのEXクロスストリートにもいいところはあります

ダイナモ式のライトはとても明るいですし、カゴ付き泥よけ付きの通勤向けでサスペンションまでついている自転車

まり多くはない貴重なものです。今後に期待したいと思いますので、是非改良をお願いします。

2011-07-03

分断作戦

節電節電節電

自転車ダイナモ節電して、警察官に注意されてキレたヤンキーさんがいらっしゃったなんておはなしもあるそうですが、世の中のトレンド節電です

戦前風にいうと灯火管制。

毎日の決められた値よりも多くなりそうになったら翌日から計画停電。みんなの携帯スマートフォンゲームの結果が表示されているみたいで、時代も進んだものです

この計画停電東京23区を除くそうではありませんか。都民さいたま県民とか23区民とそれ以外民とかで変な気持ちが生まれて、いざこざが起きそうですね。

でも、直視しなくてはいけない現実は、福島原子炉の中にカメラを入れて様子が見れるのが5年後、燃料棒のような何かの塊を取り出せるのはその10年後だそうです。そのゴミをどうするのか。どこへ持っていくのか。それが無害になるには何年かかるのか。という一番つらい命題に向き合ったとき節電的分断作戦に付き合っている場合じゃないと思うわけです

どうしたらいいのか。答えを出してくれる人はいないのか。

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