はてなキーワード: ストレッチとは
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こういう奥さんもらうと、その後の人生に大きくハンデを背負うことになる。
本当に旦那がかわいそうになる。
このブログの奥さんはどうやら反省をしたようだけど、たぶんそれだけでは足りない。
きちんとしたファイナンシャルリテラシーを最低限身に着ける必要がある。
そう、人生においてファイナンシャルリテラシーがあるとないとでは、その後の生きていく難易度が大きく変わる。
貧困もさけることができる。お金でトラブルを起こすことはなくなる。
勘違いしている人がいるが、ファイナンシャルリテラシーは投資の知識ではない。
お金の教養だ。お金は本来どういうもので、どのように付き合っていくのか?
ここで本当に最低限の知識を書いていく。
自分がどういう人生を歩みたいのか?にもよるが、それによってプランを変えればいいだけだ。
普通でいたいのか?大金持ちになりたいのか?小金持ちになりたいのか?
人それぞれだが、ファイナンシャルリテラシーはどれにも当てはめることができる。
●知識その1
以上だ。は?誰でも知ってるって?嘘だ。実はリテラシーがない人はこれが本当にわかっていないのだ。
お金持ちになりたければ、収入をできるだけ多く上げ。支出をできるだけ小さくすればいい。
だがコントロールしやすいのは収入よりも断然に「支出」なのだ。
これもわかっていない人が本当に多い。
●知識その2
「支出」をすべて把握する
キャッシュフローがマイナスになる人は、支出を管理できていない。
逆に支出を管理できない人がクレジットカードを持ってはいけないのだ。
前述のブログの奥さんは支出を管理できていなかった。にもかかわらずカードを使った。
●知識その3
ほとんどの人が勘違いをしている。支出を管理することは節約することではない。
「いつどこでだれが何にいくら使ったのか?」を把握することなのだ。
これがわかってないからいつの間にかお金が無くなっていることになる。
節約をするのはその後だ。
●知識その4
1円単位で細かく考え出すと、途端にストレスになるものなのだ。
1円でも収支が合わないとイラっと来るだろ?だから、1円単位で管理してはいけないのだ。
マイナスなのか?がわかればいいのだ。ピッタリ合わせる必要があるのは、会社の財務部だけにしておこう。
●知識その5
財布に入れたら、You can Stopだ。普通口座に入れたら、You can Stopだ。
だから、貯蓄を財布に入れてはいけないし、通常の給与振り込み口座に入れてもいけない。
本当にこれだけのことが、できない人が本当にたくさんいる。
●知識その6
複利を知れ。
複利年間5%で運用した100万円が10年後にどうなるかを。(約155万円だ)
リスクをとれるようになれば、この複利が大きな味方になってくれる。
●番外その1
貧困から抜け出したいなら3年、クソほど頑張ってまず収入を爆上げしろ。
職がないならバイトでもいい。3年死ぬ気でかけ持つなりなんなりで
できるだけ多くの収入を手に入れろ。上記の知識があれば、しっかり貯蓄できるはずだ。
その後、貯めたお金でビジネスをするでもいい。職業訓練をして正社員を目指してもいい。
だが、体が健康なら、ファイナンシャルリテラシーと一時的にストレッチをすることで、抜け出すことは可能だ。
●番外その2
結婚していて財布別にしてるなら今すぐやめろ。お金を貯めたいならな。
お互いのへそくり口座はあるだろうが、それ以外はともに詳らかにし、
なるべく早くどちらか一方ではなく「2人」で一本化して管理すべきだ。
話し合ってルールを決めることができる。
家計を一本化するということは「家計の支出を管理する」ということなのだ。
財布が別々だということはお互いの支出を管理できていない状態なのだ。
以上だ。
本当はこういった知識をきちんと小学校でも教えてくれるようになれば、
といつも思っている。
増田は22歳→23歳(現21歳)男
恋愛:童貞脱出。前会社にいた気になるコ、3人いるんだけどなんとかしたいんだア
体重増やす、筋肉増やす。170センチ58キロ。腕が細い…太くしたい。
資産運用(追記):今500万ある。そっから学費うんちゃら引くと100万余るからそれを元手に運用したい。NISAと仮想通貨勉強中。
やりたいこと多すぎる。あせってるでござる。
(追記2)文章書きたい、本100冊読む、ストレッチをかかさない(体を柔くする)
(追記3)情報系の資格勉強、取得。英語勉強toeic600点。オナ禁。毎日記録する。工事担任者総合種 勉強。
したいこと全部アウトプッツする。
止まらねえぜ。
なんとか冷え性を改善しようと食べ物や飲み物を調べて試したり、入浴方法やストレッチなど試している。
本当は珈琲が好きなのに紅茶か白湯に生姜を入れて飲み、風呂上がりには足首を水をかけたりするのも首を保冷剤で冷やすのも最初は心臓が止まるんじゃないかと思っていたのに平気になった。
別に私の心臓が止まったって保険には入ってるので子供は困らないし、私も困らないと思い切ってやってみたら慣れた。
去年は年末年始も出勤していて旦那の実家に帰省出来ず、たった1人で元旦を過ごしたのだ。
クリぼっちなどと言うけど、クリスマスに1人でいるより元旦にインスタントラーメン食べながら1人で過ごすほうがよほど寂しい。
まあ晩御飯考えなくて良いし、他人の家で気を使わなくて済むのは気楽だったけど。
私に実家はないので実家に帰省なんて出来るのも旦那の両親が元気な内だけだろうから今年は是非参加したい。
指先だけでも温かくなってくれたら思うように作業出来るのに。
恐ろしい事に両立しちゃっているみたいなんですよ
多分重心が前にかかっていて、そうすると今度は後ろにバランス取るために腰が反って、でも猫背とか巻き肩もあるので、横から見るとS型カーブを描いてるんではなかろうか(これで重心後ろにしようとすると太もも前なのか腹筋なのかが足りなくてバランスを崩してしまう状態です)
腰が反るから余計に腹は出るしケツがでかいって言われるし、猫背だと無い胸がさらになくなるし見た目も良くないし…ヨガ・ピラティス・骨盤矯正のクラスに通っていた頃は少しは良かったはずなんですが…
結婚式に向け、独身時代最後の贅沢として、エステに通っている。
内容はあれこれ変えてみたけど、今はサウナとオイルマッサージ。
元々は痩身が目的だったんだけど、昔から肩周りの凝りがすごかったので、今は美容というよりリラクゼーションを兼ねた至福の時間。
1週間~10日に1度くらいの頻度で通い、部位によっては嘘でしょって位痛かった時期も越え、やっとうとうとできる位になってきた。
が、1ヶ月弱通えない時期があって、久々に行ったら、「背中に全然指が入らない…!」と担当のお姉さんに大変困惑された。
事前の会話で「最近背中~腰回りがどうもヤバくて」とは言ってあったのだが、浮腫んだふくらはぎの硬さが思ったより軽度だったこともあって油断していたらしい。
「えぇー…」の連呼がとにかくすごい。カウンターをかちかちしたいレベル。
あとは「今12月ですけど、間違いなく今年一番ヤバいです」「最近も肩こりが~っていうお客さん来ましたけど、比じゃないですよ」「ちょっと今本気でどうしようか考えてます」「これ何が入ってるんですか。鉄板入れてるんですか」等々。以前から「何かが棲んでいる」と言われていた私の背中だが、鉄板とは…お好み焼き食べたい。
とにかく太もも付け根やらおしり・腰のあたりがめっちゃ痛かった。いつもは穏やかに会話が弾むんだけど、今回ばかりはもう腹の底から「うおっ」「あ゛あ゛あ゛あ゛」と取り繕えない悲鳴が出た。
「これはヤバいですよ」っていうのは、セールスの一環であって、つまり「もっとこのメニューも付けて!」「この商品を買って!」っていう流れの一環なのかと疑う気持ちはある。
が、周囲のブースからあんな困惑に満ちた反応や、野太い悲鳴なんて聞いたことないんだよ…
確かに、肩甲骨周りの硬さは感じていた。腕の可動域がおかしいとは思ってたんだ。腰痛がきてる自覚もある。あれこれストレッチを試みてはいるものの、すぐどうこうなるわけでもなく。デスクワークの時間が長いのも姿勢があまりよくないのも悪化に拍車をかけているだろう。反り腰、猫背から解放される日は来るのか。
健康尊い。みんなはどうやってこのリンパのつまりなんだか筋肉の強張りなんだか鉄板なんだかから逃れているんだ。
エステにお姉さんは何人かいるんだけど「これスタッフルームに戻って○○にも伝えないと!」と言われた。
帰りに○○さんに会った。「増田さん、背中相当ヤバいんですって?」「えっもう聞いたの?」「秒で」単なる業務内容の共有であることを願いたい。
今日、急に不眠になった
ベッドに横になっても、なんつか身体が硬くて猛烈に反発してるイメージで寝るどころではない。ストレッチしてもダメ
思い当たって、セロトニン不足では?と思い軽く筋トレをするとやはり多少マシになった
それでもやっぱり違和感があって、少しするともうベッドが全然身体を受け付けてくれなくて、つか体に触るもの全部違和感でやばかった
必死にモー娘のLOVEマシーンを歌って踊る(もちろんフリで)ことでなんとか体の支配を取り戻した。LOVEマシーンなのはたまたま先日入ったラーメン屋で流れてて懐かしいなあと思ってたのでパッと思いついた
で、横になりながら昔めちゃくちゃブクマを稼いだ自分の増田を見た
たぶん承認欲求が強烈に満たされた経験として記憶されてたんだろうな。あとこの経験を書いて誰かに伝えたかった
トラバとかブコメ読んでると急にいつもの感覚に近くなって、身体がほぐれるのを感じた。まだ眠くはならないけど
明日医者行くけどこれが世に言うセロトニン不足?鬱の症状?なんだろうなあと
思い当たる節を考えてみた。昔から楽観的な方でこういったこととはまったく無縁だった。
最近、気分屋で怒鳴り癖があって恐ろしいと感じてる家族を怒らせることが怖くて、先回りして機嫌取りするようになった。事情があって今は物理的に距離を取れない家族。おかげで平和になったきがしてた。私も怒られないし、家族は機嫌いいし、最高じゃん万事解決、みたいな。
他にもあるかもだけど、最近変化したのはこれ。なんか書いてるうちにより身体がリラックスしてきたので、やっぱりこれなんだろうなー……と。やっぱあかんのねこういうの
これの解決はこれから医者やケースワーカー?と模索するとして、とにかくこれが鬱か?セロトニン不足か?と思ったので記念カキコ
業務も調整してもらっているし、以前と違って睡眠も取れているし(ここすごい重要)体調も回復していると実感がある。
そんな中、休職前から心配してくれていた会社の先輩と同僚が、復職のお祝いのような会を開いてくれた。
「私も病気になって会社を休みたい。そんでもって部署を異動したい。」
お酒の席での話しだし、たかだかそんな事でと一般的には思うのかもしれないが、病気で休んでしまった私にとっては、傷つくまでいかなくても、聞いていて不愉快な言葉だった。
上手く流せばよいのかもしれないが、ボディブローのように重く感じた。
こんな言葉くらいで傷つくなんて、だから精神的な症状で休んだ人は面倒くさいんだよと言われるのが目に見えているので、もちろん現実世界で言うことはない。
それこそ、その飲み会の帰りに電車に飛び込んでしまおうかと思うくらい。
体調が良くなったのは、本当に運が良かったとしか言いようがないけど、それでも復職のためにリワークに通ったり、その中ですんごく体調が悪くても通った実績が無いと復職できないので、自分なりに一生懸命(それこそ、猛烈な吐き気と倦怠感に襲われながら)通所したり、夜は早くから布団に入って、働いていた時には考えられない時間から寝る準備をしたり、
服薬だけでなく、良いとされる食べ物の摂取、マッサージ、針、ツボ押し、アロマ、ストレッチ等々、試せるものは全部した。
他の人からのアドバイスも全部した。でも、私は症状がなかなか回復せず、特に眠ることができず、お医者さんからも他者からも「何で症状が回復しないんだろうね」と言われた。
そんなの、私が一番知りたいわ!!
一生懸命という言葉はふさわしくないかもしれないが、自分ができうることは一生懸命試して回復に努めた。
そして、世間には症状が回復できない人もいる中で、私は何とか会社への復職という道を得ることができた。
仕事も調整してもらっているとはいえ、お休みして迷惑かけた分、自分の出来る限りで、できることを粛々としている。
力を入れすぎると、周りからとやかく言われるので、あくまでも力まないように調整しながら復職した。
でも、本当にどうでも良くなった。
復職しても、もう以前のようには戻れない。
好きで病気になった訳では無いのに、もう病気をする前の私には、どうやったって戻れない。
でも、病気にならない人で、恐らく自分はこの病とは無関係の人は、この疾患にかかって休みたいらしい。
(たしか、私も病気になりたいわっ!て言った人がいて、周りの人も拍手喝采で賛同したとか何とかだったと思う)
現実で言い返せば、この手の人たちは「だからこういう人達は面倒くさいんだよ」と、私の病気という属性に紐づけて、切り捨てられるのがオチだろう。
会社だけが人生ではないというけれど、生活のためには糧を得なければいけないので、無職になることはできない。
でも、病気になりたい発言とか、その他もろもろを聞いていると、もうこのまま生きていてもしょうがない気もしている。
どうやったって、もう元には戻れないし、積み上げたものも全て失ってしまったのだから。
なんなんだかなぁ。
みたいな内容で上司にメールした。電車内だからメールで失礼しますっていう文言もくっつけた。
御察しの通り仮病である。
言い訳をすると過去に実際にめまい、動悸、過呼吸で仕事に行けなくなった事が何度かあり、その時と似た精神状態だなと思ったので、めまいが起きたことにしたのだ。信憑性が無いのは知ってる。
今回は短期の仕事に就いた。過去半年以上同じ職場で働けたことが皆無で、長期予定で雇用されても結局半年働けないなら最初から短期で働けばええやんかと、自分なりに閃いて職を探し、仕事をもらった。
2年以上引きこもっていたため例え短期でも週5フルタイムは無理だと思い、できる限り短時間勤務ができるところを探していたはずなのだが、うっかり週3、1日7時間の仕事を1ヶ月することになってしまった。
正社員とかフルタイムでバリバリ働いている人にとっては十分短いのだろうが、週1、1日4時間ぐらいがいいなと思っていた自分には長時間すぎた。
決まった時点では「まあ12、3日間ぐらいなら7時間でもなんとかなるだろ」と深く考えなかった。考えないようにしていた。
今日が4日目の勤務日だった。初日は問題なかったのだが、2日目に聞いていた内容と全く違う業務をすることになった。非常に体力と気力を使い2年引きこもってた体は業務に追いつかずボロボロ。
以前の自分ならこの時点で「もう無理…死にたい…ODしてやる…」と過激にブッチかましてたところだが、多少成長したので「今回の業務は体力が持たないので続けられません」と申し出て、変えてもらうことができた。すごいぜ俺、ダメになる前に申し出ができたぜ、変わったなあ!
問題は3日目だった。
結局あまり変わらない内容の業務に就いて、まあこんなもんか…と思いつつ必死に体も頭も動かして働いた。頑張った。めっちゃ頑張ってた。
「ねえ、この程度ならもっと他のことも同時にやれるでしょう?やって?頑張ってよ、頑張って?頑張れるよね?」
「その手順は知りませんでした」とか「まだ難しいです」とか言えるわけもなく、ただ「はい」としか言えなかった。
この程度よくあることでしょ〜?と自分でも思わないわけじゃ無いんだ。ただ。
その後手を止めるわけにもいかずとにかく言われた通りに必死こいてたら、同じく必死こいてる別の新人さんに対して「頑張って」とベテランおばちゃん達が声をかけていた。
さっきのリーダーがその様子を見て「頑張ってる人に頑張ってって言ったって仕方ないでしょう!」と言ったのだ。
そうか俺、側から見たら頑張ってないのか、そうか〜。
とりあえずその日は最後までやりきった。
リーダーが近くに来ると体がこわばってミスをし、また注意された。過去の仕事や毒親のトラウマが蘇り発狂するかと思った。
そして4日目の今日。
前の晩から弁当を用意し、緊張して眠れないので筋トレとストレッチをして無理やり眠りにつき、6時に起きてバスで最寄り駅に行って電車を待っていた。
リーダーが身につけていたピンクのネームストラップが脳裏にチラつく。
頑張れるよね?の声が何度もなんども再生される。
今から来る電車に乗ってXX駅で降りて会社まで歩いてロッカーで着替えてチャイムが鳴ると業務が始まる。リーダーもやって来る。リーダーがいる空間で作業をする。リーダーが他の人と何かを話している。リーダーがこちらまで来て何か言って来るかもしれない。どれだけ頑張ってもまた頑張れと注意されるかもしれない。またミスをするかもしれない。今日は前よりずっと怒られるかもしれない。リーダーの目を気にしている自分がいる。頑張らなければならない。注意されてはならない。失敗してはならない。認められなければならない。ずっとずっと頑張らなければならない。今から夕方家に帰るまでずっと、いや残りの10日間ずっと、リーダーのいる空間で…
もうダメだった。冒頭に挙げたメールを送った。めっちゃ怖い顔をしていたと思う。浅く呼吸しながら改札を出てバスに飛び乗った。家に着いて冷蔵庫に弁当を投げ入れた。飼い猫が寄って来て何か訴えていた気がしたが無視して寝室のベッドに潜った。
これが今日の午前中の出来事だ。あれからメールの返事も電話も来てない。弁当はレンジで温めて昼に食べた。美味かった。
なんでこんなクズ増田を書いたかというと、誰かに聞いてもらって自己肯定して安心したかったからだと思う。「カウンセリング 今すぐ」とかグーグル先生にめっちゃ聞いたりした。良さそうなところは施術料10万とかしてあきらめた。
2年以上引きこもってる間、環境がずいぶん変わり、自分や他人との向き合い方も少し上手くなったかなと感じて、また仕事を始めたいと思った。
しかし結局自分は変わらず社会に馴染めないクズ野郎だった。さすがにもう昔のように「俺は悪く無い!社会が悪い!親が悪い!」なんて拗ねたりしないが、拗ねなくなっただけで、社会に適合できる人間になったわけではなかった。たった3日で辛抱たまらなくなる社会不適合者のままだった。自分のキャパを正しく測れず、結局追いつかなくなり周りに迷惑をかけるんだ。俺って想像以上に自意識過剰でデクノボウなんだな。
こんなクズでもなんとかなる仕事を見つけるか、対人、対社会への耐性の無さを根本的に改善するか。精神科も心療内科ももう行きたく無いよ。
さて、残りの10日間、どうするかなあ……
静岡市って浜松より規模が小さいからか、ゲイマッサージ屋さんは少ないよう。
ネットで調べてヒットするのはここくらいだと思う。検索用キーワードにはゲイマッサージとあるけど、
サイト内にはそれ以上の情報はなく、ノンケ向けなのかどうかわからないと思った。
表題の店は、「静岡 ゲイマッサージ」などでググれば一番上に出てくる。
お店は普通のマンションの一室という感じで、ベッドと布団が一つずつ置いてあった。
調度品はアジアンテイストで、お香のような香りがして清潔感があった。
入ると薄暗いので、あまりはっきりとは見なかったけど。
師は30-40代くらいのややガッチリ体型か。シャツと短パンであったと思う。
話し口は穏やか、えくぼが印象的だったな。
ほんのすこし話し、では、シャワーに、と言われる。
師がシャワー室の用意をしてくれる隙にいそいそと服を脱ぎ、腰タオルで待機。
シャワー室は普通のユニットバス。だが、水道にうがい薬がある。
これで、少なくとも「そういう系」はありだなと確信する。
まだなんとなく、恥ずかしい感じなのでいそいそとうつ伏せになる。
ここからマッサージ。オーダーは「オイルマッサージ90分+ジャップカサイ」にした。
ここがポイントで、オイルマッサージがめちゃくちゃうまいというか、気持ちよかった。
随所にストレッチっぽい動きも入りながらになるが、オイルの揉みがかなりいい。
これは、エロという観点ではなくマッサージの腕としてかなりいいんだろうということ。
ちなみにオイル中のエロはかなり少なかったと思う。
背面でも尻の穴にはほぼこず、真面目にマッサージという感じだった。
ただ一点、腕を後ろ側に伸ばすような動きの時に、師の股間を触れることができた。
背面が終わり、表面に。片足ずつ施術されるが、絶妙に股間にタオルをかけられながら足を揉まれる。
じわじわと鼠径から玉のほうに近づいてくる、が、本丸は完全に外される。
そのまま、胸、腕、手などを経て、腹のマッサージ。
これはタイっぽいメニューなんでしょうが、食事をとってるときついと思う。
まあ、マッサージに満腹で行く人はいないだろうけど。腹のマッサージは面白い。
結構グイグイくる。
時間の経過はわからないが、しっかりとほぐされたところでジャップカサイに入る。
師と対面の形で自分は寝転がる。で、玉を揉まれたり、転がされたり、引っ張られたりする。
まあちょっとは痛いんだけど我慢ってほどではない。そういうプロだし。
玉の次に会陰部をなんかよくわからんけどさわさわされる。これがゾクゾクする。
そしてアナルへ。前立腺も短時間ではあるけど触ってもらう。気持ちいい。
そして竿のマッサージ。これも想像がつかない指の動きでめちゃくちゃ感じた。
全くしごかれず、よくわからない指の動きで一気に上り詰めて射精した。
師、たぶん急にでたから慌ててしごいてくれたと思うけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。
相当満足感あり、ただ、手つき的には途中で出しちゃったな・・・と思ってたところ、
「まだ時間ありますが、どうされます?なんでもしますよ??」とのこと。
なんでも・・・と言われ、いろいろ想像したが、こちとら射精後だし、無難にヘッドマッサージをお願いした。
おまけっぽかったけど、頭もしっかりほぐされて気持ちよかった。
そんな感じで、明言されていないが抜きありで、手コキの前に射精してしまうというオチでした。
マッサージとしても非常にレベルが高く、ジャップカサイの体験や抜きとしてもよく、
個人的にはかなり満足する内容だった。お値段は12000円と、おそらく相場程度。
サイトの説明では、9000円のコース内にジャップカサイが入るのかと思ってたけど、
内容の満足度があったで問題なかった。安ければ結構ガンガン行ってしまいそう。
あとは、今後どれくらいの発展性があるのかというところも気になる。
個人でやってる風俗というのはあまり聞かないが、ゲイマッサージは個人店が多く、
お互いの信頼度などでどこまでできるか、というのも変わってくるんだと思う。
マッサージ屋でがっつり掘り掘られ、というのは御門違いと思うが、
個人的には師の全裸とか、しゃぶったりとか(してもらうのも好きだけど)、
まあこの辺は、それなりに関係性ができてから聞いてみるしかないんだけど。
印象としては、マッサージをかなりしっかりとやるところに重きを置いているみたいだし、
ちなみに、ジャップカサイの後って玉がびっくりするくらい下がってる。
あとは、ノンケの方も精力増進みたいな感じでくることがあるらしい。
ゲイの人って身だしなみとかにも気を使ってるし、師はとても穏やか、
話しすぎず黙りすぎずで距離感もよかったし、おすすめだなと思う。
静岡市にお寄りの際や、お近くの方はぜひ。