はてなキーワード: キレイとは
同じ事務室で働く同僚に「12月28日、休んでも良いですよ」と言われた。私には上司もいるが、私が休んだときに電話対応やら何やらで一番とばっちりを受けるのはこの同僚なので、上司に「休んで良いですか?」と聞く前にまず同僚に休んでも良いか聞くようにしている。
たぶん私のことがあまり好きでないので一緒にいる時間を減らしたいのだと思うが、それでも28日に休めれば9連休だ。理由なんてどうでも良い。
問題は年末年始の休みにGo Toトラベルの割引が利用できないことと、自分が医療機関の少ない地方に行ったら嫌われそうな都民であることだ。
家の中が散らかっているので、片付けと大掃除に励んでも良いのだが、たとえ家でのんびりする時間が増えても、睡眠時間が増えるだけで家の中はキレイにならない予感がする。あ〜旅行行きたい。2泊3日ぐらいで良いから海のキレイな南の島でのんびりしたい。たぶんそういうところには小さな診療所くらいしかないだろうから、都民が行くとイヤがられそうだけど。
だいたい3連休とかでも、普通の土・日休みと同じように過ごしてしまうことが多く、「結局何もしなかったなぁ…」と愕然とするばかりである。確か今年のGWもそこそこ長かったが、緊急事態宣言のただ中で家事すらろくにせずにだらだら過ごした記憶しかない。
歳とともに時間の使い方が下手になっていく気がする。昔、休みの日に洗濯と掃除をやったらすっかり夕方になっていて「私は一日を家事だけで終わらせてしまった…」と凹んでいたが最近は洗濯だけで疲れてしまう。働いているのは私ではなくてほとんど洗濯機のはずなんだが。なかなか掃除に手がつかない。要らないものを捨てたりするのも面倒くさい。
この年末年始に9連休をもらっても無駄にすることは目に見えているのだが、それでもありがたく休ませてもらうべきか迷っている。
富野はキャラクター没入型の作品作りをしないから一つの作品に強い女だったり昭和の少年だったり多様な人物像が混在して描かれることが多いと思うが
たとえばあるキャラクターが男尊女卑な発言をして物語内で咎められないというだけで作家の男女観や家族観を判定するといったタイプの間違いを犯しているというわけではないんだよな?
その上で、主人公格のキャラクターに一貫性が感じられないという話ならば、富野アニメの時代においてはアニメの主人公として選ばれる年代である思春期の少年少女にアンビバレントさが盛り込まれているというのはごく「自然」なことのように思われる
というのは物語が志向されていた時代においては、特に富野のような作家がめざしていそうな「現実に即した」少年少女たちというのは、常に変化し続ける生き物として描かれるからで、そこに現代にみられるような少年少女が特定の「キャラ」という固定化した役割を担うことで状況をシミュレーションするタイプの作劇を念頭に置いたキレイで一貫した解釈を当てはめても一面的になりすぎてうまくいかなくなるのが当たり前な気がする
こういう時代の物語においては、女に対して苦手意識の表出をするような少年が「キャラ」変のイニシエーションシークエンスを挟まずにいつのまにかだんだん女と仲良くなっているというのはかなり素朴な描写として「自然」で「現実的」なものであり、少年が女嫌いのような言動をとるのはそれがそういった主義や「キャラ」を持っているからではなくて、たまたまある期間そのような過程にあるということが「現実」の少年によくあるという時代の了解のもとに表れているものだと思う
逆に女に対して永遠に拒絶的であるというような描写があるとしたらむしろそれはなにがしかの強い主義のもとに描かれていて「不自然な」少年像として提示されていて、それならばのちの時代に「キャラ」として表出するフレームと同じものとして解釈するのはうまくいくかもしれない
富野のアニメに出てくる少年少女の人物像がそうした「キャラ」としての造形であるという解釈をするにはかなり強い根拠となる描写の検討が必要になると思うが、そういうのはあげられるだろうか?
一般に登場人物の言動が作者の主義の純然たる反映だという解釈はかなり危なっかしいのと、富野の主義が厭世主義や反出生主義であると表現から読み取れることと物語の登場人物が物語においてそれに違反した言動をとることは両立するということがあり、たとえば時代の要請する規範がどれだけ描写に影響を与えるかということとかもそうだし、逆に違反してみえる言動が読み取った厭世主義や反出生主義のアンチであるという解釈にもどれくらい正当性があるのか考えるとというあたりに議論が必要になる話題だと思う
せっかく買ったSwitchでゼルダでリンクと冒険したいんだけど、
森から先に進めなくなって、
右に行ってもずっと森
左に行ってもずっと森、
上に行っても下に行っても同じような森の画面が続いて次に進めないんだけど、
これって一体。
森から延々と抜けさせないまま
でね、
もしかしたら甥っ子ちゃん姪っ子ちゃんとお正月にSwitchで遊べるかなと期待してるんだけど、
今ちびっ子には何が人気なのかしら?って
バーチャレーシングなんて渋いところついても絶対に子ども喜ばないし、
私だって喜ばないわ。
姉に聞いてみたら
初見で甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんをボコボコに出来るわけないから、
きっと彼らの方が腕は上よ。
年の功という大人の見知や知見をもってしても
スプラトゥーン買うかー!って思うんだけど、
クリアする前にどんどんゲームを買っちゃうのも罪悪感極まりない極刑に処される覚悟がないとダメなので
いろいろとやるゲームが多くて忙しいわ。
まあそんなこんなで
寝不足だけにはならないように、
気を付けないとね!
そうそう!
覚えてる?
やっと先週整骨院終了!で腰パワー王からしっかりと腰パワーを授かって
腰異常ステータスは解消よ!
腰パワーには充分気を付けないとね!
まだまだ全快ぶっちぎりというわけではないけど、
若干フルパワーが出せないわ。
あとは日にち薬よ。
時が治してくれるわ。
一つ一つクリアよ!
うふふ。
それは理想としておいておいて、
珍しく今日は
意外とチキンが重くなくて、
結構満足感満足よ!
温まるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰に話す気にもならないが、溜め込んでるよりは書き捨てたほうがまだしも供養になるかもしれない。
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非情と思われようと、もう関わり合いになりたくない。
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そいつは、もう何年も拒食症かなんかなのか、骨と皮だけのガリガリで、
死相が出てるというか、もう長くないだろうなって思ってた。
余りの痩せ方に周りが心配してなにか食べろと進めても、水の一滴すら口にしなかった。
ウチの親がそいつを指して「あれじゃきっとセイリも来てないと思うわ」
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しかし、私とそいつが小学校の間ずっとベッタリの親友だったのは、
同じグループの子からぽっちゃりだから、ポチャみたいなニックネームで呼ばれていた。
でも、別にそんなに太ってたわけでもなかったように思う。
それより、真っ黒でまっすぐでツヤツヤの長い髪をしていて、
綺麗で羨ましくて、もうやめてと言われるまでしつこく触らせてもらったような記憶がある。
さらさらと指から髪が流れていく感触がどうしようもなく心を惹きつけて離さなかった。
私は、天パだったし髪を伸ばしたことがなかった。
小学校も中学校も、ずっと短髪だった。髪が肩にかかったことは一度もない。
私の母親は「子供の髪は短いものなの」という絶対のルールを持っていて、
泣こうが喚こうが逃げようが、最後には床屋の椅子に座らせられた。
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三年生になる前には短髪になっていた。
どうして切っちゃったのと惜しがって何度も聞いたけど、
小学校でも中学校でも、そいつはもうずっと同じ短さに髪を揃えていた。
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髪型だけじゃなくて、そいつは成人式にもチェックのスーツみたいな服を着ていた。
周りじゅう華やかな振袖だらけのなかで。
誰も表立って虐めたり笑ったりはしなかったけど、
なんだか異様というかヒソヒソはしていた気がする。
でも、あれはそういうのじゃなかったと思う。
皆はそう思ったかもしれないけど。
私とそいつは、母親による女性性の抑圧、を受けていたんだと思う。
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私はまだ生きている。髪を伸ばし、好きな服を選ぶ。
私の母は矛盾した信条というか、娘の髪を結うことは一度たりともなかったが、
ピアノを習わせたり、フランス人形を買い与えたり、籐家具を与えたりした。
別にいらない、嫌だと言ったけど、母自身が子供のころ欲しかったものなんだってさ。
あ、ピアノは祖母が孫娘に買いたいというから、じゃあ習わせようってことだったのかな。
まあ、ウチはその程度だったけど、
ウチと違って、どこもかしこもさっぱりと片付いていた。
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GジャンにGパンという恰好だった気がする。バイクとサッカー観戦と甲斐バンドだかが趣味だと言っていた。
毎週少年ジャンプの話をしていたような気がする。
家にない本や図書館の児童書以外の本を読むようになったのは、そいつが教えてくれたからだ。星新一とか筒井康隆とか。
私の母は、皮肉な作風、ひねくれた作風が嫌だと言ったけど、本を取り上げたりはしなかった。
母の回りくどい意向を汲まないと、「あんたは可愛げがない、態度がかわいくない、子供は素直じゃなきゃ」とかは、よく言われたが。
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そういう子は、少年ジャンプじゃなくて、りぼんやなかよしを読んでいた。
ぬいぐるみをたくさんもっていて、男性アイドルや流行りの歌の話をした。
その子たちは髪型をしょっちゅう変えていて、かわいい髪飾りを持っていた。
遊びで私の髪を梳いて、結ってくれた。
その子たちのことが嫌いではなかったけれど、
ずっと一緒にいると、多分私は羨ましくて辛かった。
私と同じに、ずっと髪を短く切られていて、スカートを持っていないそいつと一緒にいるとラクだった。
母親に疑問や不満を抱かなくて済んだ。
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そいつは、成績も良く、イラストもかわいらしかった。中学からは疎遠になったので伝え聞きだが、
旧帝大に行ったらしい。マイナー学部だったらしいが。ググッたら、そいつのホームページがまだ残っている。
今だったらピクシブやってたんだろうが、当時はあれが流行りだったものだ。
日記もあるが、悩みや病気、内面に関することは何も書かれていない。
中学から疎遠になったし、高校は別だったので、その頃のことは知らないけど。
後ろ姿を見た時、「ずいぶん髪のきれいなおばあさんがいるな・・・?」と思った。
ぶかぶかよれよれのメンズのウインドブレーカーか何かを着ていて、
息子の服を頓着なく着ちゃう系のおばさんっぽかったのか。
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成人式のスーツもそうだけど、ほんとにメンズの服しか持ってなかったのかな。
小柄だったけど、デブとかブスってことはなかったと思う。
髪質も恵まれてるし、手入れすればそれなりに映えた容貌だったはずだ。
でも、そういえば、
我が娘の不器量さを嘲笑ったっけな。
「お前は顔がでかいねえww」みたいな。
その時の、居心地の悪い気持ちはよく覚えている。
私の隣で、私の友人が、私をダシに、実の親に貶められている。
いや、地獄かよ。
しどろもどろになにかフォローをしたような気もする。
私のほうがずっと成績が悪いですし、とか。
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その経緯から、ずっと抑圧や自己否定が鬱陶しく付きまとっているが、
流行りの服を買うこともできたし、趣味や私生活に口出しされることもなかった。
周囲の友人から学んで少しづつ、女性らしく装うことを覚えていった。
オタク気質は生来のもので変わらなかったが、脱・喪女はそれなりに出来た。
そいつは多分、そうではなかった。
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昨今の性の多様化からすると、そいつの髪型、服装、趣味嗜好はそれほど奇異なものでもない。
髪を短くし、メンズの服を着て、ミリタリーやバイクやサッカーを愛していたなら、
それはそれで良かった。
でも、そいつは多分そうではなかった。
生来の女らしさを抑圧され、取り上げられ、
そしてそれが自分だと思い込まされていた。
コンフリクトがあって、それが体に出た。
病名は知らないが、拒食でなければああはならないって気もする。
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そういえば携帯のアドレスや番号の交換をいつしたのか記憶にないが、
就職先のイベントを新聞か何かで見たと、そいつは私に会いにきた。
私としては、髪を切られ続け男子のような恰好をしていた時代の記憶ごとまとめて、
折角小奇麗になることを覚えたのだ。
陽キャグループに入ってしまえば、陰キャ時代の友人は格下であり、
プライベートで会いなおしたりはしなかった。
それても痩せこけてしまって遊びに繰り出す体力はなかったのか、節度を持って訪れ、帰ってくれた。
いや、水の一滴も口にできないんだから、食事や飲みに誘われるはずもなかったのか。
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しかし、一度ならず数回ほどそいつはイベントに客としてやってきた。
ヒマだったので話をしたが、内容はほぼ覚えていない。
ああ、人混みでぶつかられてコケて顔ぶつけて、総入れ歯になった話だけは、
もう回復不能の分水嶺越えちゃってるな、もう死ぬんだろうな、と思ってしまった。
しかし、そんな話をそいつは世間話、笑い話のトーンで話した。ような気がする。
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私になにかを聞いて欲しくて訪れていたのかもしれないが、
私が迷惑そうにしていたから切り出せなかったのかもしれないし、
物知りで成績優秀者だったプライドが邪魔をして切り出せなかったのかもしれないし、
同伴していた母親や、周りの人間が気になって突っ込んだ話ができなかったのかもしれない。
しかし、そいつが自分の日記にさえ書けないことを人に相談できたかというと、できなかったかもな。
藁にも縋る思いだったかもしれないが、
疎遠になった旧交を温めに来るより、「毒になる親」系の本でも買ってみて
カウンセリングとか行けたら、生き残る道があったかもしれない。
というか、そいつは自分が病んでいる原因が母親だと疑ったことがあっただろうか?
気がつきたくないまま、気がつかないまま、体力が落ち、考える力もなくして死んだのだろうか。
いや、そういえば鬼電がかかってきたから訃報と決めつけているが、
フツーに峠を越して生きてるのかもしれないな。
もう、それを知りたいとも思わないのだが。
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既に超長文だけど、続きもあって御免。
町の電気屋さんは「少ないラインナップの手厚いサポート」が「幅広いラインナップ」に負けた話でしょ。
同じ商品をサポート削って低価格にしても大した数の客が囲えないからMVNO各社が実店舗を展開せざるを得ないって言う現実が既にあるわけでな
MVNOが既に失敗した道をドコモがキレイになぞってMVNOを巻き添えにしながら自滅していくだけ。
ドコモにとって最善の結果は「ahamoに大して客が付かずに自然消滅」だろうが、既に「ドコモ品質で低価格」ってドコモ自身が主張して客に誤解させてることもあるし、軽微な怪我では済まんやろなぁ
倫理的問題がどうとか、差別に繋がるとか言われてるけどさ、今差別がないかって言ったら別にそんなわけないじゃん?
例えば結婚相手にしても、身長とか容姿とか健康かどうかとか、子供に遺伝するかどうかとか、そういう部分もきちんと含めた上でみんな選んじゃってるわけでしょ
ただ個人の選択で、国家が旗振ってやるわけじゃないから、優生思想じみたものであっても表立って非難しづらいってだけでさ
いくらリベラル気取ってみたところで、相手の身内に精神病患者がいるとなれば、やっぱギョッとすると思うんだよ
そしてこう言うと「多様性」であるとか、「環境が変わった時に全滅する」とか、「何が有利なのかは人には決められない」とか返されるわけだけど、ぶっちゃけ全部キレイゴトでしかないと思う
前述の通り今何が有利で何が不利かはみんなきちんと考えてるし、多様性のことまで考えて子孫を残す奴なんかどこにもいないし、そんなに状況が変わって全滅するならすればいいんだよとしか思えない
それこそリベラリズムで言ったら、イエや共同体や国家の存続なんかより、今を生きる人間の人権や幸福追求の方がずっと大事なんじゃなかったのか?
先日、
そもそも、なぜ購入したのか?
単純に、
好奇心が抑えきれなかったのだ。
いや、正直、
今考えれば思ってしまったというよりも、
魔が差したと言った方が良いのかも知れない。
まさか、
箱の中には、
オペペのローションが入っていた。
期待を胸に、お風呂場に向かう。
箱から出し、
エネマグラを軽く眺める。
本体は思ったよりも軽く、
想像よりも意外と小ぶりな物だった。
そして、黒光りしていた。
同梱のペペローションも、
想像以上の粘り気だ。
もしコレが就活生なら、
ボトルの先端から出しては引っ込め、出しては引っ込めを繰り返し、
軽く悦に入っていた。
なんだろう、この物体は。
ひとしきり遊んで満足した私は、
エネマの使用準備に取りかかる。
と、ここで、1つ問題が発生した。
電動のエネマグラに、充電が全くされていない。
私はてっきり、
充電された物がやって来ると思っていたが、そうでは無かった。
心情的には、
バッチコ~~~イだったのだ。
いきなり出鼻をくじかれてしまった。
仕方なく私は、
全裸のままエネマの充電を待つことにした。
入れたてのチャイを片手に。
待つこと約90分。
エネマの充電が完了した。
それにしても、
充電されて、
その凜々しさは、
風呂場に到着した私は、
今思い返してみれば、
早いが、、、
黒エネマにローションをまぶして、挿入を開始。
痛い! 痛すぎる!!
先端は入るが、
そこから先が一向に入る気配が無い。
黄門様ご一行が、
もうね、痛いのなんのってね、、、
格闘する事20分。
後はバイブレーションと、
3種の動きを堪能するだけ。
ケツの贅沢3種盛り。
細やかな振動を添えてだ。
スイッチオン!!
動き始めたマイレボリューション。
しばし動きと、振動を堪能する事に。
一向に気持ちよくならない。
「あー 動いてるなー」
愚息がボッキーするどころか、
軽く前後に動かしてみても、体の角度を変えてみても、
それどころか、
私は使用を中止した。
1mmの快楽も感じる事無くだ。
やはり、
そして....
私に残されたのは、
肛門裂傷という病名と、床に散らばったローション、
ただそれだけ。
おそらく私は、
もうコレを2度と使うことはないだろう。
私はエネマをキレイに洗い、
予想外のケツ末と一緒に.....