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2022-11-09

anond:20221109141838

その程度のミスはありふれてるだろ

ありふれてるからこそ「笑いながら対応する」って対応を店側が本当にしたんなら、やばい店かもしれないね、って話だよ。

事故は起こるけど、起こった可能性を考えれば真面目な対応をするのが筋ってもんでしょ。検証した結果問題ないようだったら「あ、問題なかったんですね。良かった良かった」で笑い話にできる。でもそれが分かるまでは表面上だけでも神妙にしておくほうが無難なのが客商売ってもんでしょうよ。

「ありふれてるミスから見逃せよ」って話ならお前もやばいやつってことになっちまうぞ、どうなんだい!

2022-11-08

日本道路自転車自動車共存できなくなった理由

アオバ自転車店』って漫画でわかりやす解説されてるよ

日本の車は40年でこんなに大きくなってます特に車幅!

ボディー自体が15センチ幅広くなってるのに加えて

1983年のドアミラー解禁により

道路上では2メートル幅をとっています。つまり!」

 

道路全体の幅が昔と同じならば…

歩道が作られ車が大きくなると、

自転車との車間がどんどん狭くなります

 

「なるほど!普通にクルマを走らせてても」

「昔にくらべて今は幅寄せしたみたいになっちまうんだ」

 

「車は新型になるたびにどのメーカー

『旧型よりこんなに広くなった、大きくなった』を売りにします。

これの慢性的な繰り返しで

40年でどんどん大きくなっていったんですね。

歩行者安全のために作られた歩道

そのほとんどが車側の都合で作られています

幅1メートルに満たない歩道に太い電信柱が立つと

すれ違うことも不可能ですね」

宮尾岳アオバ自転車店11巻100~102Pより)

↓の過去に注目エントリに入ってたブログより又引用

楽しければよかろうのブログ 車道を走る自転車はジャマ?『のりりん』と『アオバ自転車店から考える

http://doukashiteiru.blog50.fc2.com/blog-entry-618.html

2022-11-04

anond:20221104101952

おい元の増田!早く来て答えてやれよ!

このままだと俺が雑になりすまして代弁した答が真実なっちまうぞ!

2022-10-17

道路をぜんぶ碁盤目状にしなかったやつ無能すぎだろ

多少斜めになってるとかならまだしも、ひらがなの「を」みたいな道で迷うとイライラする

なまじ地頭がいいだけに、他の分野のこういう無能プロダクトを見ると

素人の俺がやった方がまだ上手くできるだろ」ってのが気になっちまう

俺がこの世にあと100人ぐらいいれば、道路を作るときにも知恵を授けられたんだが……すまねえ

2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった

「だが、私は違う!」

バンは自信たっぷりに言い放った。

「……」

その言葉を聞いた俺は思わず顔を引きつらせる。

「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」

「……古代魔術師?」

「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」

病院行け」

俺は思わずそう呟いた。

すると、イバンの顔つきが変わる。

「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」

絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。

その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。

しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから

からこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。

「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す

俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。

「なっ!? なんだとぉおお!?

バン驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」

刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。

さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。

そして、全宇宙崩壊した。

「…………ん?……あれ?」

気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。

何もない、ただ白いだけの空間だ。

ここがどこなのか全くわからない。

(ここはいったい?)

戸惑う俺に声がかけられた。

「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論スペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」

振り返ると、そこには幼女がいた。

身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。

腰まで伸びる金髪の髪と碧眼の大きな瞳を持つ少女だった。

彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。

しろ恐怖すら覚えるほどに可愛いんだけどね。

まあ、それはともかく、彼女自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。

そして目の前にいるこの子こそが神様だという。

「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙破壊しちゃっただけなんすけど……」

「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」

「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」

「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」

「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」

「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」

「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。

だって、この前なんか宇宙エネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」

「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」

「そんなのどうでもいいっすね。

自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界自由に作れるんで」

「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」

「チッ……しゃーねえなぁ」

「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」

「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」

「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」

そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。

「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、

バモイドオキ神・デストロイヤー!!」

俺は右手を前に突き出し呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。

「なっ!?

幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。

「ふぅ……これでよし」

「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?

幼女涙目になりながら俺を睨みつけてきた。

「いや、あまりにもウザかったんでつい」

「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?

「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」

「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」

はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら

「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」

「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」

俺は満面の笑みを浮かべながら言った。

「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」

幼女はガタガタと震えだす。

「そんな目で見つめるなよ、興奮しちゃうじゃないか

俺は満足げに微笑む。

「じゃ、俺は新しい世界を作ってそこで暮らすんでさよなら。」

「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」

「えー……めんどい……」

そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」

「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」

俺は渋々承諾した。

ありがとう感謝するぞ佐藤一よ!」

こうして俺は、幼女神様魔法を教えることになったのだ。

その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。

―――それから時間後。

「……って感じですかね。分かりましたか?」

「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」

「なんかもう飽きたな。バイバイ

「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」

俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。

「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」

俺はそう呟くと、神域から、俺の新世界へと帰った。

「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」

俺が家に帰ると、

誰だか知らんけど、

メイド服姿の美少女が出迎えてくれた。

「誰だお前?」

「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言いますよろしくお願いします!」

「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」

「それは、私がご主人様によって創られた存在からです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」

「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」

俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。

無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから

「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」

俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙エネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界消滅した。

「ふぅ……これでよし」

俺は安堵の息を吐いた。

「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?

つの間にか俺の後ろに幼女が立っていた。

「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」

「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」

「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」

「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」

「最強? いや、別にいいですけど……」

「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」

幼女は自信満々に胸を張る。

「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」

「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」

幼女は、俺に手を向ける。

「なにをするんですか?」

「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」

幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。

「ぐああああああああ!!!

俺は絶叫する。

「ほれ、頑張るんじゃぞ」

「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」

「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」

「あ、そういえば俺、今から異世界に転生するんで。さよなら

「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」

幼女叫び声が聞こえたが、無視して俺は異世界へと旅立った。

「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」

「え? 普通気持ち悪いと思うよ」

「だよなーw」

俺は友達と談笑していた。俺の名前佐藤一。ごく普通高校生だ。ちなみに今は昼休みである

「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」

「えっ!? マジで見てないわ。見たい!見せてくれ!」

「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」

「おう、了解

俺は友達約束を交わし、再び授業の準備を始めた。

――そして放課後

「じゃあ、俺はこっちだから。また明日な」

「ああ、また明日

俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。

「うおっ!なんだこれ?」

光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?

「君は誰だい?」

「神じゃ。おぼえとらんかの?」

「いや、全然覚えてないな。人違いじゃないか?」

「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」

魔法? 何言ってんだお前」

「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」

「んなことできるわけねぇだろ。誘拐犯になっちまう

そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」

「知らねえよ。じゃあな」

俺は幼女を置いて歩き出した。すると、背後から声がした。

「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」

俺は振り向く。すると、幼女は両手をこちらに向けていた。

「なにしてんだ?」

「よく見るんじゃ」

幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。

俺は心の中で悪態をつく。

死ね

幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。

「なっ……なんで……?」

俺はその場に倒れ込む。

「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」

幼女が近づいてくる。

「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」

俺は必死に訴えかける。

「ワシの力がわかったじゃろ。

から一緒に暮らそ?ダーリン

「ふざけんな……」

大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」

「断る……」

「え~、どうして~?」

だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」

「うるせぇ!

俺は熟女マニアだっつーの!」

俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。

「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」

幼女は泣き出してしまった。そんなことは知ったことではない。

高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」

俺は幼女無視して立ち去った。――――――

翌朝。

ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。

おはようございます。ご主人様♡」

「誰だお前?」

俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」

「知らない人間がそういうことを言うとき詐欺だってお母さんに教育されているので」

俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。

ちょっと待ちなさいよ!」

メイドは俺を追いかけてきた。

「ついて来るなって」

「嫌よ!私にはあなたしかいないんだもの!」

「知るかボケ

「お願い……私を捨てないで……!」

メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園ゴミ箱に捨てた。

それから数週間が経ったある日のこと。

「ご主人様♡ 今日可愛いですね♡」

メイドは俺にまとわりついてくる。

キモいから離れろ」

俺はメイドを引き剥がす。

「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」

「黙れ。俺が好きなのは熟女だけだ。」

すると、なにやら声がする。

「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」

俺は幼女を追い払おうとする。

「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」

魔法? いや、別にいいですけど……」

「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。

「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」

幼女自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女しか見えない。これが大人対応ってヤツか……。俺は感心した。

タイミング悪く、そこにちょうど俺の高校友達がやってきた。

「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春!?

「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」

「創生?なんだそりゃ?」

友達たかしは首を傾げる。

「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女デコピンを食らわせた。

「痛っ!なにをするんじゃ!」

「俺が創った世界勝手侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフ台無しだろうが!!」

「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」

たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。

幼女口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。

魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】

「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」

そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」

俺は異世界を滅ぼした。

「さて、これでよしと。さあ、邪魔はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか

「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」

友達たかしが困惑していた。

「ああ、すまんすまん、この幼女メイドは、

実は人格問題があるストーカーなんだ。だから警察通報しよう」

俺は警察を呼んだ。

「あ、もしもし不審者がいるんですが……」

「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」

「あ、すみません間違えました」

俺は電話を切る。

「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」

「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」

俺はあることを思いついた。

世界世界干渉してしま理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界隔離して平和保証しよう。」

そういって俺は魔法を唱える。「ピーピーヤゴヤハウマイ!」

ゴーヤって何だよお前大丈夫?wてか、さっきの二人は?」

「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」

こうして、俺の世界は守られた。めでたしめでたし

「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。

 

※太字は人間AI入力した部分

2022-10-12

anond:20221012154320

「男の欲望を満たすために性的に誇張された表現なのは事実だしゾーニングすべきだけど

それを場所に関わらず差別表現として断ずると表現のもの規制を望むのと同義から

散々フェミニストキモオタに口酸っぱく言ってる「(表現のものの)規制は望んでない」が嘘になっちまうのがな

環境ハラスメント公共における問題)以上の問題として扱っちゃいかんよ

2022-10-11

anond:20221011153503

共感性羞恥で顔を赤らめるレベルなのはお前の文章

散々既出だが、縛りのあるコンテスト全てが競歩とやらに似ている事になっちまう

anond:20221011191924

騒いで飯食ってるのに、イメージがよくなったらすぐに問題解決して飯の種がなくなっちまうじゃねえか

奉仕でやってんじゃねえんだぞ、そんなこともわからんのか

2022-10-10

拗らせ女子メーカーかもしれん

今までまわりに女子が多い環境で過ごしてきた

俺は1対1の会話はできるけど、集団での会話はからっきしな人間

あと、側から見たら社交的に見えるくらいには誰とでも話せる


そうなると、仲良くなる相手自分と同じように1対多が苦手な隠キャ寄りの女子

そういう女子は関わる男が俺しかいない

すると俺が仲良くなった女子は、俺みたいな奴が現れるのをいつまでも待ってる

拗らせ女子なっちまう

そういうもんかな

2022-10-03

プリンだけど、カラメルソースに乗っ取られそう

俺はプリンなんだが、カラメルソースがどんどん増えてきやがる。

今はもう1%プリンで、99%がカラメルソース

もうすぐ100%カラメルソースなっちまう

そうなるともはやプリンじゃなくなる。

俺がまだプリンであるうちに、食べてくれないか?頼む!!

男のアニメである機動戦士ガンダム百合アニメになってて時代って怖いなと

これがポリコレ配慮した結果なんでしょ?

男が主人公だと叩かれるからもう女を主人公にするしかない。

男女で恋愛をすると叩かれるからもう同性愛しかない。

まり全部がGLアニメになる。

地獄かよ。

そのうちドラえもんですら野比のび子とドラ子がGLするアニメなっちまうだろうな。

ひでー時代だぜ。

タラちゃんサザエとマス子がスタップ細胞でなんかこういい感じに人口妊娠して生まれ子供になるだろうな。

はー怖いなあ……俺が18までにコレクションした常識じゃとてもついてけねえや。

2022-10-01

anond:20220929205127

表面積を小さくしたほうがエネルギー効率はい

端的にいうとそんな薄っぺら冷蔵庫

電源が切れた瞬間にどんどんぬるまっていく

停電でも開けなかったら2日はもつ」なんて言説はうそっぱちじゃんってぷんすこしだすアホが生じる

 

こんなこともわからないアホはアホなりに収納方法でも工夫してろ

ちなみに先に回答いっちゃうと「すべてのものこちらに賞味期限が見えるように収納する」が正解だぜ

牛乳パックは未開封の間はこちらに頭をむけて倒して積んでいくんだ

あと入れなくていい酢・みりん・油、未開封品(ギョニソー、レトルト、未開封調味料など)を冷蔵庫にいれないこと

入れたほうがいい開封品(醤油マヨ小麦粉、のみかけ食べかけ)はちゃんと封をしていれる

 

そしてなにより「冷凍庫もう一台買ってヤバそうになったらつっこめ」が効く

食パン納豆、肉、魚、カットした野菜、小分けにした菓子餡子ジャム、買いすぎたお惣菜

まあ問題先延ばしなっちまうかもしれんけどな

2022-09-30

会社辞めて縁が切れるわけだ

嫌いだったクソ上司とも、事なかれ主義の更に上の上司たちとも、気にかけてくれた先輩や同僚の人々とも

綺麗さっぱりなくなっちまうんだ

清々しいな


寂しい


半分復讐みたいな辞職だ

辞めることを爆弾にクソ上司を困らせてやりたかった

縁を切ることが俺の最大の攻撃手段

関係を絶つことで、お前の人生不正解にしてやる


で、その拍子に周りの縁も全部切ってしま

最近はこの生き方が一番不正解じゃねえかと

そうやって何も残らねえ根無し草転々としやがって

行き当たりばったりに暮らすから余裕もなくて

人の善意を啜り倒して

逃げるように消える、そんな生き方

木のように根を張って生きたい

昔はこんなんじゃなかった気がするんだ

いつから逃げる癖がついた

思春期の、一番成長する時、ずっと逃げたい逃げたいと思ったか

大人になって、逃げられるようになって、逃げる目処が付いたとき、すごく安心するようになった

逃げたい子供の俺を、逃してやれる大人の俺が後押しする

俺は俺をいじめる全てから逃れて古巣が滅亡する様を眺め、優越感に浸りながら高みを目指す

完璧計画だったはずなのに

俺との別れを惜しむ人がいる

社交辞令か?

だけども連絡先を交換したりして

一言二言やり取りするんだが

その人の属していた組織否定した俺はその人も否定していたような気がして

あと単純に興味がなくなっていって

連絡は途絶える

友達リストが抜け殻だらけだ

中身が詰まった人間がその向こうにはいるのに、俺はその人のことをほぼ忘れている

俺の中にその人の居場所がない

俺は常に反射神経だけで接している

仲良くなれたのに忘れている

そうして空っぽになっていく

過去をただ思い出にして

友人だった人はまだ生きているのに

知り合いになって、他人になる

他人だったはずの人が

時々、抜け殻の宛先の向こうから言葉を投げかけてくることがあり

その時、そこには人がいたのだと

一人の人がいたのだと思い出し

忘れていた自分の虚しさと、虚しい自分に触れる相手の温かさに泣いている

何度も泣いたが、やはり俺の中に人は住まない

孤独が苦ではない

ただ、人一人の価値簡単に忘れてしま自分の愚かさが情けなくなる

俺は忘れる人間なのだから、俺のことも忘れてくれ

それが対等だ

2022-09-27

anond:20220927133431

子どもができると「これは子どもに堂々と見せられる趣味趣向か?」と振り返るようになって、それまでの趣味をやめることは多いよね。

家庭がない奴はその面でのブレーキが効かないから、より悲惨な結果になっちまう

2022-09-25

[]

もやしと袋ラーメン電子レンジだけで調理する方法

コツは分けてレンチンすること

もやしは基本8分くらいレンチンしないと生っぽくて食えたもんじゃない

かといって袋ラーメンは8分もレンチンしたらのびのびになっちまう

そこで・・・

まず5分もやしと水だけレンチン

そのあと袋ラーメンのめんをもやしの下にくぐらせるようにいれて上にもやしを乗せる形にして4分レンチン

これでだいたいOK

できたら粉末スープ入れる

めんいれるときとかもやしいれるときに粉末スープをいれてレンチンしてもいいけど、

ただでさえ粉末だから弱い風味がさらにとんじゃうからおすすめしない

もともと袋ラーメンの袋に書いてあるレシピも火を止めてからスープいれろってなってるしね



日本人欧米問題自分の国の問題勘違いしてる部分あるよね」

という言葉インスパイアされて思い出した事がある。

ていうかより正確には「日本人は」というより日本人の一部の偽善者リベサヨ意識高い系フェミであり

逆に欧米人(主にアメリカ人さらに正確にはアメリカ人の一部の偽善者リベサヨ意識高い系フェミ)の側が自分たちだけの狭い界隈の問題世界中の全人類問題だと勘違いして思いあがっている。


何を思い出したかというとちょっと前に野球選手が暴モを発動して炎上した件。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4d641c915d6dabf449ef4f65b96f30a8e4bf5d

https://yutura.net/news/archives/82157

https://youtu.be/ErapMtXO-oc


はい暴モ。


>「やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手

>「マックスで15人(妊娠させた話を)聞いたことありますね。全員堕ろしたって言ってました。もうプロです、その人」





中絶からみえアメリカ

https://togetter.com/li/1873449


という事は日本野球選手アメリカに行けば全員「リベラルフェミニスト」として英雄になれるんですかね?





「女に中絶させるのが大好き!中絶させることは男性差別への復讐だ!」

https://togetter.com/li/1662170


こいつも「フェミの敵」と名乗っているがアメリカに行けばフェミの味方になっちまう








このへんの議論のまとめを探してんだけど見つからないんだけど

日本では昔からこのように、女を騙して遊びでコマして中出しして妊娠させて、責任とりたくないか強制的中絶させる、

そこまでトータルで「男らしさの証明」とされてきたし、

極一部の俺みたいな弱者男性を除いて世の中の男の殆どがそういう事を必ずやってきたんだよ。

中絶を認めるのがフェミニストであり正しいリベラル」というなら日本の男どもはみんなフェミリベラルだな。


堕胎は罪だとされるのはキリスト教教義であり、キリスト教多数派アメリカではそういう主張をする人が多いのかもしれないが、キリスト教が少数派にすぎない日本では全く事情が異なるんだよ。

キリスト教文化圏のアメリカでは中絶禁止される形で女性差別が発動されるが、

キリスト教日本では逆に中絶強制される形で女性差別が発動される。

文化宗教が異なれば女性差別の形も変わってくる。

それをわかってない一部の偽善者リベサヨ意識高い系フェミが、アメリカ固有の問題をそのまま日本に輸入して、まるで日本ネトウヨ保守的ミソ男もみんな中絶に反対してるかのような前提でギャーギャー騒ぐからアホらしくてたまらなかった。

ただ、俺がアホらしくて追ってなかったから知らないだけでもしかすると日本ネトウヨの中にも極一部にはアメリカ式の中絶反対論をぶつ奴もいたのかもしれない。

最近報道によると日本ネトウヨはだいたい某壺宗教に操られていたらしいのだが、その某宗教もいちおうキリスト教系(原型とどめてないけど)なんだからしかすると某宗教からの司令でそういうキリスト教固有の発想で中絶反対をやる奴がいたのかもしれないが

だったらそれはキリスト教徒どうしの宗派違いの内ゲバであって、やるならどこか欧米キリスト教が盛んな国でやってくれ。

日本を巻き込むなよ。



もちろん「男なら女に中絶させるのが当たり前!先輩は15人中絶させた!どうせ女が悪い!」とか言ってる奴が「フェミニスト」であるはずがないのだが、

アメリカかぶれで文化の違いがわからない一部リベサヨのように「中絶を認めるのがフェミニスト」という基準を全世界に当てはめるならそいつらが「フェミニスト」って事に「なっちまう」んだよ。

ベクデルテストの時と全く同じパターン

2022-09-19

3番目の悪

俺たちは2番目の悪だ。奴らは見境なく人を殺しすぎる「最悪」だ。奴らは人をトウモロコシか何かと勘違いして身ぐるみ噛りつくしたらそのへんに捨てる。これじゃスラム街廃墟なっちまう

から2番目の悪が支配したほうがいいんだ。俺たちは住民を殺したりしない。ただちょっと高いケーブルTV契約を強めにお願いしてるだけさ。皆サッカーが見れてハッピー。稼いだ金の余った部分は全部俺たちのもの。俺たちもハッピー。ウィン・ウィンだ。な?

お前は正義の名のもと、俺に銃口を向けている。俺たちを排除して何になる?少し悪い奴らのことは、更にちょっとだけ悪い奴らに任せるに限るんだ。俺たちがいなくなったら、もっと悪い奴らがここを廃墟にするぜ。麻薬の件は謝るよ。もう少し薄めて売る。

2022-09-08

国葬警備費8億円

これは仕方ないでしょ。

警備のスキをついてまた事件が起きたら、それこそすべての信用が崩壊する。

しか国葬そもそもしなければ生じない費用だ。

けど、警備を充実できないか国葬やめます、なら結局テロに屈したことになる。

・・・そんな体たらくじゃマジにテロリブ国家なっちまうよ。

2022-09-01

anond:20220901183908

オレのデカくて上向きにしてても自然に下向きになっちまうんだ

上向き収納っていいよな、憧れるよ

2022-08-28

Jリーグサポが使えるガンダム名言

試合で使える名言

白い方が勝つわ

アウェイチームのユニフォームは白いのだ。

素人め 間合いが遠いわ

ロッサーに対して1歩詰めずにドフリーで撃たせるとは何事か!

戦いとは、いつも二手三手先を考えて行うもの

2-0で快勝気持ちいいです

敢えて言おう、カスである

0-2で完敗とか許されん・・・

選手の性能の違いが、戦力の決定的な差ではないと言う事を・・・教えてやる!

ジャイキリサッカーの華です。おこしやす京都・・・・うっ頭が

入らなければどうということはない

シュート本数27本、シュート本数2本で1-0勝利

外国人選手に使える名言

あんなの(高額補強選手)飾りです。偉い人にはそれがわからんのです

帰ってこいシュヴィルツォク

ええぃ!柏のオルンガは化け物か!

オルンガ以外でも可。13-1・・・

見せてもらおうか、柏のオルンガの性能とやらを!

オルンガ以外でも可。だいたい死にます

僕が一番、ペレイラをうまく使えるんだ

ペレイラ以外でも可。あんなに点を取ったのに、なんで干しちゃうんだよ

残留争いで使える名言

まだだ、まだ終わらんよ!

残り8試合降格圏脱出まで勝ち点差4!

J1よ!私は帰って来た!

いつかジェフサポに言わせたい。おかえりサンガ。でも、もうすぐさよならだね。

生き延びるんなら信じあわなきゃ

チームがバラバラじゃねぇか!

ここで(サポ)辞めたら、自分自分でなくなっちまう

選手はチームを変えられるが、サポはクラブをかえられねえんだよなぁ

2022-08-23

anond:20220823152040

二次元画像生成AIは以前からあったけど

量産型ハンコ絵みたいになっちまうんだよなあ

パッと見で「あの人の絵だ!」ってわかるような個性を獲得できるのか気になる

2022-08-22

HPVワクチン打ちたいのに打てない問題

今30代。

子宮頸がんは予防できるがんならHPVワクチン打っておきて~~~っとググったんだけど

安全性とかどういうものかの説明ばっかりで

私の年代の人がどうやったら打てるのかアナウンスがない…どゆこと!?

市区町村のページに引っかかるのは現在の接種対象年齢の子供と私よりさらに下の年代向けのページ。

え、じゃあ昭和生まれはこのワクチン打てないの?

45歳以上は効果ないってあるならあと十数年安心するために打っておきたいんだけど。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_qa.html

で、ようやく厚生労働省のページでちーちゃく”近くの医療機関などにご相談下さい”って見つけたがわかりにく!

医者さんが当時のマスコミに怒りを巻き散らかしてるのはよく見るが

私みたいに打つ気満々な30代女性は具体的にどうすればいいのかも教えておくれよな~

わかるよ、我々の年代の女は自然派ママみたいなワクチンに頼らない自己免疫力で予防!何とか茶を飲む!とか

そういうスピリチュアルな方向に行くやつが多いから、まずはそういう誤解を解くために!って有効性をアピールするの

でもさ~~~じゃあ「わかった!打つぞ!」ってなった時に

何歳から自己負担なっちゃうとか

自己負担額も全部で10万円になっちまうとか

何科で予約して打つことができるのかとか

そういう情報がないと結局打たないじゃん!そういうのがパッと見てわかる一覧のサイトほしいんだよな…

自分の子供と一緒に打てってことか?う~~~ん…

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