はてなキーワード: うpとは
区議会議員選挙が近づいて、各議員の政策がポストに投函されるようになったが、そろいもそろって「歳出の削減」か「お金を使うこと」ばっかり。
「議員定数を削減」「職員の残業代カット」「無駄な施設の閉鎖」とか「防災に注力」「待機児童削減」とか。
申し訳ないけど、そんなもん誰にでもできるよな、と思ってしまう。
もっと積極的な、例えば「他の地域から流入する住民を増やし、住民税収を増やします」でも良いし、
「企業を誘致して、雇用と税収を狙います」「地場産業の海外進出を手助けします」「外国人旅行者を増やし、地域商店の売上増を狙います」とか、
極端な話「ふるさと納税で全国から寄付を集めます」という、いかに金を集めてくるか、というPRが効きたい。
カットしたり、使うことも重要だけど、それはあくまで仕事の半分に過ぎないと思う。「集めて、使う」で一仕事かと。
だからこそ、いかに他の市区町村や都道府県、さらには他国と競争して、人、そして金を集めてくるのか具体的なところを聞いてみたい。
あとこれは余談だが、無所属なのに、辺野古反対、原発再稼働反対、改憲阻止をPRしている(しかも自治体の政策より大きく書いてある)議員は、何を考えているのか正直疑問に思う。
ついこの間、ツイッターで「海外にいるのにネトウヨになってしまう人間って何が起こっているんだろう」という意見を見た。気持ちはわかる。ツイッターで海外情報を発信する様な人って、海外のリベラルな雰囲気が好きな人が多いし、多くは海外在住だ。そうした人の周りに集まるのはやはり似たような思想の人。「海外に行きさえすれば、差別発言に敏感になる」と思う様になるのも無理もない。
自分も海外に約7年住んでいた。外国人のみならず、海外在住の日本人も人種差別に断固反対、ネトウヨなんてもってのほかという人が多い。日本在住の日本人がなんの気もなしにポロリと漏らす一言が海外なら顔をしかめられる程の差別発言だったりする事があるのも身に染みているし、同じ日本人としてちょっと恥ずかしいと思う事もある。
ただ、そんな私も昔ネトウヨになりかけていた。今では恥ずかしい黒歴史だが、11歳の時に親の都合で某欧米諸国に移住、高校卒業まで欧米で育った自分がネトウヨになりかけた過程を、何かの為になるかもしれないのでここにつづる。
こうした思想に染まりかけた理由としてまず第一に挙げられるのが日本へのホームシック。
社会人、日系企業勤めでの海外転勤なら、周囲の人間も日本人が多い。お金を出して日本食レストラン(メニューは日本語と現地語併記、店員も簡単な日本語ならわかるし、日本人の扱いになれている)に行ったり、日本式カラオケにも遊びに行けるし、そこまでホームシックは強くならないかもしれない。
ただ10代の学生という身で望んでもいないのに海外へ来させられた自分にはそんな事は許されなかった。親も早く英語を覚えてほしい一心で「あまり日本人とつるむな」と言いつけ、日本人の店員がいるレストランや店には一切連れて行ってもらえなかった。日本語に触れると英語を覚えないという理由で、日本で小遣いを貯めて集めた日本語の小説本も目の前で捨てられた。しかし英語も喋れない自分に外国人の友達ができる訳もない。一度だけ現地の日本人と仲良くなりかけた事もあったが、先生が母に「最近増田さんにお友達ができた様でよかったです。○○ちゃん(日本人)っていうんですけど」と、先生的には「ようやく友達ができてよかったね!」という善意の報告をしてくれた際、親はそれを「裏で日本語を喋っているという密告」と取らえ「あんた日本人と友達になってるんだって!日本語で喋っているのか!」とこっぴどく叱られてしまった。それからは日本人からも距離を置くように。英語のコミュニケーションも全く取れない上に、「助けようと日本語で話しかけてみたが反応が薄い」という事で数少ない日本人の学生からも遠巻きにされる様になり、どんどんクラス内で孤立していった。
そんな中、唯一の息抜きと言っていいのがインターネットだった。当時はまだダイヤル回線でスピードも遅かったが、学校の課題で必要という事で使用を許され、かつ父が仕事で日本語を使用する事もあり日本語の読み込み・書き込みができる父のお古のPCを手に入れた。遠目に見れば何語のホームページを読んでいるかはばれず、これが唯一「家族に秘密で日本語と触れられる媒体」だった。
元々アニメが好きだったし、海外に出た事で日本のアニメがいかに評価されているかというのかを肌に感じるように。自分が作ったわけでもないが「日本のアニメはすごいね!」と褒められるとやはり嬉しくなるし、海外オタクが何人か話しかけてくれた。つたない英語しか喋れない自分が外国人オタクと対等に喋るには向こうが知らなさそうなネタを仕入れなくてはいけない。それには日本語で検索した方がより精度の高い情報をゲットできるだろう。2ch(現5ch)に出会うのは時間の問題だった。
ここまで書いてきてわかると思うが自分は内向的な性格をしている。外で遊ぶより家で一人で本を読んだりお絵かきしたりしている方が楽しいタイプ。日本ではそれでもかろうじて友人はできたものの、言語の問題もあり、海外では全くできない。日本で友達がいたという事は性格の問題ではないはず。じゃあ何が問題なんだ?→周りの環境だ。と考えを飛躍させてしまった。
今となっては自分が周りと馴染もうとしていなかったのが要因だとわかる。外国人との話題だって自分がわかる日本のアニメの事ばかり。彼女達が勧めてくれたアメコミやカートゥーンを下に見て、日本のアニメを英語吹き替えで観る外国人オタクの事も内心馬鹿にしていた。口にこそ出さなかったものの、周りにもその空気は伝わったのだろう。日本アニメばかり放送している国内ではそうした見下す雰囲気もバレずにオタク友達はできたかもしれないが、海外では無理な話だ。せっかくできた外国人のオタク友達もだんだんと私と距離を置くようになっていき、私はそんな友達を「日本アニメのネタを知っている自分に嫉妬しているに違いない」と恨むようになった。
そしてこの思考は「ニッポンスゴイ!」と称賛する2chととても相性がいい。
自分に友達ができないのは外国人が悪い。日本の文化は世界一なので日本人である自分が悪いはずがない。
クラスで孤立していた自分はこの2chの「ニッポンスゴイ」に自尊心を擽られ、ネトウヨ的思想に少しずつ染まっていった。
脱却したきっかけ
上記に色々書いたものの今はネトウヨはやっていない。というよりあのミソジニーや人種差別発言に嫌気がさして距離を置くようになった。親に反抗して日本人の友達を作ったこと、自分の性格を見直し外国人の友達もできた事、成績を上げて「日本人である事」以外に自尊心を保てる様になった事も大きい。
自分のネトウヨ的思想を見直すようになったきっかけは2ch特有の人種差別発言だった。海外にある程度滞在をした人なら多分わかってもらえると思うが、自分が外国人というマイノリティになった時に、手を差し伸べてくれるのは大抵同じアジア人だ。そんで留学してる日本人学生なんかも最初に仲が良くなる外国人は圧倒的に中国人・韓国人が多い。もちろん中には悪い奴もいるが、それは日本人も同じ。
自分も漏れず、初めてできた外国人の友達は韓国出身の女の子だった。生活環境が近く(主食が米だとか、鬼ごっことかの遊びのルールの細かい決め事とか、好きなアイドルとか)アニメ以外に共通の話題があり、海外で初めて「アニメに頼らずに」できた友達だった。この子とは2chに出会う少し前あたりから仲良くなり始めたので、初めて2chでの人種差別発言を見た時も中国人・韓国人に関しての流説は最初から懐疑的になれたのは大きかったし、完全に洗脳されずに済んだのは彼女のおかげだと思う。
そしてそれ以外に自分が腐女子だという事。ご存知の通り(ていうかついこの前も話題に上ったけど)基本的に女というのは2chで馬鹿にされる。801板や喪女板等の限定された場所以外で女を出せば「臭い」と罵られ、飯炊き女、ダッチワイフ以上の価値は認められない。違和感を覚えながらも最初は男のふりや名誉男性的発言で書き込んでいた。この違和感が確信に変わったのが「男の体ってなんの価値もないよな」的なスレで「腐女子とかゲイとか専門にやっていけば」という書き込みをした時だった。(一緒に並べてしまってゲイの方に本当に申し訳ないです。謝ります)。臭い、お前の話す戯言には何の価値もない、早くおぱいうpしろ等の罵詈雑言を浴びながら、今の今まで女として直接自分の書き込みを攻撃された事がなかく「こいつら女を馬鹿にしている割には直接女っぽい(この場合は腐女子として自分の意見を書き込む様な)レスをしない限りどの書き込みが女の書き込みなんだかわからない程度の頭脳しかないんじゃないか」と気づいた。
ちょうどその頃からピクシブやツイッター等、2ch以外のSNSも活発になり始め、日本語でコミュニケーションが取れるコミュニティも増えていった事から2chから離れる決心がついた。
学校で孤立していたからインターネットに居場所を求めた。これは別に日本海外関係ないと思う。海外で孤立しかけていたのは母親に日本人とつるむなと言われたのが要因の一つと認識はしているが、ずっと日本にいてもそれ以外の理由で孤立していたかもしれない。自分はあまり社交的な性格ではないので、親の事がなくとも運が悪かったらいじめられていただろう。
でもそれ以外の理由。例えばインターネットの普及がもう少し早くて、韓国人の友人ができる前に個人PCを与えてもらっていたら。先に2chと出会っていたら完全に洗脳されてしまっていたかもしれない。
自分が海外に出て友達ができない理由を「外に」向けていた事の問題を認識できなかったら。実際私はそうしたからこそ、その思想と親和性の高いニッポンスゴイ、ガイコククソ思想に陥りかけた。
これって私の様に幼少期から海外に出た人以外にも、今の世代の人間なら十分にこの危険性はあると思う。今の様にネットが発達して外国人の知り合いができる前にネトウヨ的スレやツイッタラーに共感する様になっていたら、その後海外に行っても友達はできないだろう。よくて日本人の友達のみ、アジア人からはそっぽを向かれるし、レイシストという事で非アジア人からは軽蔑される。それを顧みないでいると「だから外国は駄目なんだ!ニッポンスゴイ!」とさらにネトウヨ的思想に巻き込まれる悪循環に陥りやすい。
それ以外にも日本で一所懸命英語を勉強して留学をしていたのに、全然英語が通じず友達ができなかったら。ホームシックに強くかかってしまって、日本語のコミュニティを探し、そうしたネトウヨ的思想を持つところに入ってしまったら。
例えば自分が男だったら。マジョリティとして2chの民が認める生き物は「日本人の異性愛者の男(パリピは不可)、ヤマジュンネタをニコニコ笑って許してくれるゲイ(ただし自分には絶対に危害を加えない)、ダッチワイフ」という事に気づくのが遅れて、あるいは気づかないふりをする事ができて、深みにはまっていったかもしれない。
例えば同時期に海外へ住した来た女性のコミュ力が高く、自分より馴染んでいるように見えていたら。そして自分が男だったら。女性蔑視に陥ってネトウヨの方に転がり落ちるかもしれない。私は女という性別だからこそ、自分より海外に馴染んでいる日本人の女友達に対して「彼女はコミュ力を高める努力をしたから」「英語の勉強を頑張っているから」と思えたが、自分が男だったらそこらへんすっぽかしてたかもしれない。ていうか多分そうしてたと思う。
海外に行けばリベラルな思想になるというのはある意味では間違いではないと思う。結局出会う日本人のリベラル率、海外の方が断然に高い。そうした人が海外に出ていくわけだし、海外が受け入れる人材もそうした日本人だ。今は自分の経歴を生かして留学生なんかを支援する活動をしているんだけど、1年以上の留学を経て帰国した人たちはやっぱりずっと日本で育ってきた人に比べて差別発言に敏感になっているし、自分もできるだけそうした言動をしない様に気を付けている。
でもだからと言って海外に行けば自動的にそうなる訳ではない。必ず数人はネトウヨになりかけて、或いはなって帰国する。自分が2chに入り浸っていた事、ネトウヨに染まりかけていた事、今ではあまりにも恥ずかしくてリアルでは言えない過去。幸いにも脱却できたが、こうした事が「自分が海外にいた」事も要因だったのも事実だ。
ライブレポ うpするまでが 遠征です(全部記憶したいほど好き)
あの歌の コーラス誰か 書いてくれ (好きすぎて裏方も気になる人)
スマヲタと Pとで愛でる ぷち中居(それをみてほっこりした第三者)
つけるなら ブランドロゴより ヲタグッズ (21世紀式マーケティング法)
「初音ミク? アニメのキャラでしょ?」 これ実話(パンピーェ…)
ホモならば いいってもんじゃ ないんだよ(本当に大事なのは関係性)
詳細を 話しただけで なぜ引くの
腐の用心 男複数 カプの元
好きすぎて どこが好きかも 忘れてく (な… 何を言ってるか(ry)
ツイ開き トレンド欄から ニュース見る(最近テレビ見てない)
グッズ資金 愛しの推しとの 交際費 (食費オタク費フヒヒの費)
[♂Y♂] \(;¬_¬) (/△\)(隠してたのに…)
※隠していたBL本を見つけられた様子を575の顔文字で表していた。「wwwww」や英語がありなら顔文字も受かるだろうと思ったがそんなことはなかった
羨ましい アニオタ沢山 下の世代(アニメ見て笑われた高校時代)
お値段を 気にする間もなく 月人へ (フォスフォフィライ党)
新元号 もう「神引」で いいんじゃね? (ガチャ中毒並みの感想)
クッパ姫を任天堂に公認させようとかいう意味不明な話が流れてきて、あー海外発だとコンテンツに評価が付いたらビジネスとして盛り上げなければいけないという話になるからそうなるよね、と思って見てたわけですが。同人は公式の黙認で成り立ってるからやめろって反対が起こるわけですよ。文化的背景から言えばそりゃそうだ、やめろ、と思うわけですが。
「公式の黙認」ってなんだよと。同人は若手が勝手に絵を描いてプロになる下積みとして機能しているわけじゃないですか。お前ら公式はどこから来たの? と。1980年代には宮本茂は死ぬ思いでマリオをゼロから創作したかもしれないし、手塚治虫はディズニーの丸パクリから全く新しい世界を築いたかもしれないし、彼らはPixivに版権絵をうpして絵を覚えたわけではないだろうけど、今の中の人は同人作家ばっかりじゃん。お前ら古巣の同人界に戻ってきてフリーライドしてるじゃん。
同人黙認システムが機能してるのは公式絵師が苦痛に思うからではなくて、既に「内容は把握しているし想定通りだし何も問題ないけど版権処理がめんどくさいから」「原作者以外のステークホルダーが睨んで止めるから」に切り替わってるよね。なんで止まるかって損するかもしれないからっていう反ビジネス的発想のせいだよね。オポチュニティの喪失ですよこれは。川上稔なんか自作のオンリーに申し込むんだぞ何買ってるのか知らないけど。
「販売する予定はないし、版権元にライセンスする気もないし、どこにも痕跡を残す予定もない。だから消せ。配るな。売るな。儲けるな。わたしを干せ」という主張は、不正な著作権の主張だ。著作権ってのは中世欧州において出版社が割れを売り捌く現象が多発したせいでできた権利だ。印刷所が薄い本を勝手に再生産して勝手に薄い書店に卸し著作権者が印税を干されて死ぬような事態が横行したか何かだ。そのために著作権者がまず正当な印税収入を確保するための出版物の独占的な発行権、つまり著作権を得て、金銭的収入を保護されることになった。もちろん現代では無尽蔵に拡大されて著作物の配布まで制御できるようになりそして同人黙認や同人誌のDMCA取り下げといった機構を提供するに至っている。だが、著作権は金銭的収入の保護のための権利だ。原理主義的には金銭的収入や社会的地位を得ない方向への制御は目的外の利用だ。「望まない形で公開されると盛り上がりが薄れる」はOKだが「盛り上がりすぎると困るので控えろ」は著作権概念の精神に反していて必ずしも保護される意志ではないのだ。
同人黙認グレーゾーン機構は、その核心に「このコンテンツをビッグにしたくない」という自死願望を組み込んで動いているために、現実的には機能しているが理論的に破綻しているのだ。このグローバル化の時代にあって(いつの言い回しだ)は早晩崩壊を免れない。それが日本から始まるのかコミケが海外のコンベンションに規模と薄い本の質で負けて海外から輸入されてくるのかは分からないが、いい加減になんとかならんのかこれ。
anond:20180916030951 を書いたものです。
続きを書こうと思ったが今回を少し閑話しようと思う。
同人誌のタイトルを検索に掛けて見ると、大体一番上に出てくる世界で一番有名かつ大手であろう海賊サイト、ehentai。
それもそのはず、ehentaiは海賊サイトとしての完成度が高いです。
今回このサイトについて色々書こうと思います。(以下ehとします)
ehの管理人tenboroはehentaiはずっと赤字続きだと言っています。
膨大なデータの保管により発生するサーバーレンタル費用と、圧倒的なアクセス数から来る広告収入。
どちらが上か私は知りませんが、ehはとても賢い運営モデルでコストを節約しています。
まず、当然としてehにある同人誌は無料で閲覧できますが、一括ダウンロードにはサイト内通貨が必要になります。
ehのサイト内通貨は数種類ありますが、相互変換が可能なので個別の説明は割愛します。
どうすればユーザーがこのサイト内通貨を得られるかというと、主に以下があります。
1. 自分がアップロードしたアーカイブを他人が閲覧またはダウンロードした場合
2. P2P形式でサイト側のサーバーの負担を一部肩代わりする。要するに、間接的に違法アップロードをするわけです
5. 他ユーザーの「依頼」を達成することで報酬として得られる
ユーザーを共犯に仕立てることでうまくコストを節約していることがわかります。
まず1ですが、言うまでもなくユーザーにアップロード推奨しているわけです。
人気のあるコンテンツをいち早くアップロードして通貨を稼げようと思っても、
だからユーザーはマイナーの作品もうpするようになっていきます。
2についてあまり言うことはないです。
サイト側のサーバー費用節約と同時にユーザーのHDD破壊にとても効果的な手段です。
3これも単純明快だと言えよう。
言うまでもないと思いますが、同じ金額を使ってDL販売サイトなどで普通に購入するより、
ehに課金して得られる通貨を使ったほうが圧倒できに多くの作品がダウンロードできます。
hentaiverse(hv)というブラウザゲームをプレイすることで通貨が得られます。
そして、ユーザーはこのゲームのアイテム及びサイト通貨のやり取りができます。
信じ難い話かもしれませんが、これのためだけにリアルマネー(前述の仮想通貨)を投入する廃人もいます。
冗談ではehは海賊行為をするよりhvのために利用しているとも言われています。
5この「依頼」の内容とは、特定の作品をアップロードすることと、翻訳することです。
ここまで言ったら、あとは大体分かるでしょう。
極論、時間をかけてhvをやって通貨を稼げば他のユーザーから作品を購入できる。
もちろん、クリエイターには一銭に入りません。