「hv」を含む日記 RSS

はてなキーワード: hvとは

2024-10-28

自動車歴史で最も重要な車 10

思い立ったので書く

乗るしかないこのビッグウェーブ

ちなみに独断偏見だよ

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

0.基準

多くの自動車メーカーに影響を与え、後に自動車スタンダードとなるような技術理念を持つことを選考基準とした

1.ベンツパテントモートルヴァゲン(1886年)

世界初ガソリン内燃機関動力とする3輪自動車現代自動車の始祖にあたる。

自走式の自動車はモートルヴァゲン以前に前例があるものの、馬車を改造したものしかなかった。機動性と実用性を考慮し、ドライバーが手足のように操作できることを念頭に開発された自動車は、モートルヴァゲンが初となる。「バランスを取ることなく、ドライバー自由コントロールできる自走式の乗り物」を自動車とするならば、それを定義したのがこのモートルヴァゲンといえる。

発明者のカールベンツメルセデス・ベンツ創始者の一人。その妻であるベルタベンツ1888年旦那内緒でモートルヴァゲンを持ち出し、息子2人と長距離旅行実家に里帰り)を敢行。ガソリンスタンドなど無い時代に、幾多の故障トラブルを乗り越えながら往復200kmの長距離走行を成功させている。この時の経験は、モートルヴァゲンの改良に大いに役立ったという。

2.フォード T型フォード(1908年)

世界初大量生産車。ヘンリー・フォードによるライン生産方式発明により、一部の富裕層乗り物であった自動車大衆のものになった。自動車史のみならず、人類歴史にに大きな足跡を残した偉大な車である

大成功を収めたフォードであったが、その十数年後にはゼネラルモータースの台頭により、フォードは窮地に立たされることになる。

3.フォルクスワーゲン タイプ1(1941年)

いわゆる「ビートル」。基本的設計を変えないまま2003年まで生産された。累計生産台数は2152万9464台。フルモデルチェンジを含めない単一車種の生産台数としてはぶっちぎりでトップ

この車の偉大さを伝えるにあたり、長ったらしい解説必要なし。世界中で広く愛され、たくさんの人々の生活を支えた。

4.メルセデス・ベンツ W120(1953年)

世界で初めて衝突安全ボディを採用した車。衝突時に車体を意図的につぶすことで、衝撃を吸収し安全性を高める。

今では当たり前の技術だが、その当たり前を作り上げ沢山の命を救った功績は大きい。

5.ボルボ PV544(1958年)

3点式シートベルト現在一般的に使われているシートベルト)を世界で初めて標準装備した車。ボルボは「安全は独占されるべきでない」としてこの特許無償で公開。その結果3点式シートベルトは急速に普及し、世界中自動車安全に大きく貢献した。メルセデス・ベンツとともに敬意を。

6.ポルシェ911(1964年)

スポーツカーとしての高い走行性能と、人や荷物を載せる実用性を高い次元で両立させた車。高級スポーツカーとしては珍しくルーフキャリアが装着可能で、荷物屋根積みすればスキーキャンプなどレジャーにも使える実用性を有する。初代の発売から現在に至るまで、世界中自動車メーカーにとってスポーツカーのお手本であり続けている。

7.ブリティッシュモーター・コーポレーション ローバーミニ(1969年)

エンジン横置きFFフロントエンジンフロントドライブ大衆車の先駆車。コンパクトな車体ながら広い室内空間を確保できるこのパッケージングは、現在自動車の主流となった。

BMWブランドが買収された後は、様々な自動車メーカーが挑戦し失敗し続けた「小さな高級車」を初めて成功させたブランドとなった。

8.フェラーリ F40(1987年)

フェラーリ創業者エンツォフェラーリ最後に手掛けたスペチアーレ(限定モデル)。希少価値を高めるため「欲しがる顧客の数より1台少なく作る」ビジネスモデルは、高級車はもちろん高級時計ブランドバッグなど、ラグジュアリーブランドビジネスとして今では一般的手法となった。世界最強の高級ブランドフェラーリ象徴するF40は、自動車業界の枠を超えて特筆するべき製品といえるだろう。

9.トヨタ 初代プリウス(1997年)

世界初HV乗用車。初代プリウス赤字覚悟実験的なモデルだったが、2代目プリウス商品力を高め大ヒットを記録した。

近年のトヨタEV販売積極的でないため脱炭素できていないと叩かれがちだが、発売から現在までCO2排出削減に最も貢献した車は、他でもないプリウスである。「良い製品でも売れなければ意味がない」というトヨタの考えを地で行く名車。

10.テスラ モデル3(2017年)

走るスマートフォン。もはや自分運転する必要などない時代を予感させ、モートルヴァゲン定義した自動車定義を覆そうとしている。トヨタが「自動車メーカーからモビリティメーカーへの変革」を目指すようになるなど、世界各国の自動車メーカー経営戦略の転換を迫られた。

また、テスラ運転支援技術悲惨事故を引き起こすなど、自動運転技術が普及していく過渡期として重要出来事引き起こしている。良くも悪くも、今後自動車史における大きなターニングポイントとして語られることは間違いない。

以下、悩んだけど選外

1920年代ゼネラルモータース(シボレーキャデラック等)

たくさんのブランドや車種を展開する販売戦略(多品種少量生産)やオートローンなど、現在は当たり前になっているマーケティング手法を生み出した。自動車史において非常に重要であるものの「これ!」となるような特定の車種を選ぶことができなかったため選外とした。

マツダ コスモスポーツ(1967年)

夢のエンジンと呼ばれたロータリーエンジン世界中自動車メーカーオートバイメーカー研究したが失敗。唯一実用化に成功したのは、東の最果てにある小さい自動車メーカーだった。高く評価されるべき技術だが、広く普及した技術とはならなかった。

ちなみに、ソ連ロータリーエンジン車を生産していた事実はあまり知られていない。一説によると3ローターの市販車は、マツダではなくはソ連が初だとも言われている。昭和51年マツダソ連技術者に工場を案内したことがあるらしく、その際に技術流出した(らしい)。

シトロエン DS(1955年)

油圧サスペンションやモノスポークホイール流線型宇宙船のような外見など、意欲的な工夫が多数盛り込まれシトロエンの傑作。特殊な車に見えるが、大衆車として145万台以上生産された。

誰もが認める名車だが、マツダロータリーと同じく一般的技術として普及しなかったため選外。

ちなみに、油圧サスペンションの油圧はブレーキパワステトランスミッション駆動にも使われているため、何らかの原因で油圧がかからなくなると、最悪サスペンションブレーキハンドルすべてが利かなくなる。

メルセデス・ベンツ ミディアムクラスW124(1985年)

「最善か無か」最後時代メルセデスとして名高いW124型ミディアムクラス/初代Eクラス安全性を最優先に考え、最善の自動車を実現するべくコストをかけて徹底的に開発された名車。世界中自動車メーカー研究対象になった。

しかし、日本車の躍進や東西ドイツ統合による経済的混乱などの理由で、メルセデスベンツはこの車以降、コストをかけた車づくりをあきらめることとなる。

トヨタ 初代レクサスLS日本名セルシオ)(1989年)

日本車の高級車市場進出象徴ともいえる一台。この車が出るまでは日本車=安くて丈夫な大衆車だったが、それを覆した。きわめて静粛な車内と乗り心地、そして高いクオリティに対する値段の安さは、全世界に衝撃を与えた。メルセデスが「最善か無か」の車づくりをあきらめたのはこの車が原因。

ホンダ 初代シビック(1972年)

世界中自動車メーカー不可能と思われていたアメリカ環境規制、マスキー法を初めてクリアした名車。ホンダ北米市場で躍進するきっかけとなった。

ちなみに、マスキー法はビッグ3フォードGMクライスラー)の反発により実質的な廃案となる。アメリカ環境規制がマスキー法同水準に達するのは、1995年になるまで待たなければならなかった。

トヨタ 70系ランドクルーザー(1984年)

アフリカ中東南米ジャングルの奥地...。どんな場所でも生きて帰ってこれる車。厳しい環境で、農業鉱業、人命救助などに活躍している。この車がないと生きていけない人が、世界中にはたくさんいる。

開発者インタビューによると、地引網漁に使われている事例もあったらしい(ランクルで浜から海にざぶざぶと入って網を投げ、引き上げる。釣った魚を売る時にも使う)。

マツダ ロードスター(1989年)

パワーがないけど、軽量で安く走る楽しさにあふれるスポーツカーデビュー当初、この類のスポーツカー瀕死寸前だったが大ヒットを記録し、数々のフォロワーを生み出して今に至る。

2024-08-24

巷では悪評しかないホンダの旧世代HV(i-DCD)の車に乗っている。しかもどマイナーな5ナンバーセダン最初期型。リセールは期待できないし気にしていない。さてそろそろ買い替えるかと思ったところで困ったことに買い替え先が見つからない。こいつHV耐久性信頼性は怪しいのだが、とにかく走りのレスポンスはいい。次は走りは諦めるしかいかな。ちなみにあるとわーくすはやだ。

(追記)

マツダ3セダンは悪くないね。ただ中古市場では弾数少ないのと新車で買うほどの魅力はそこまでか。マツダで買うなら予算的にはアクセラスポーツかcx3。

2024-05-19

anond:20240519080331

クソみたいなジェンダー関連の朝日記事はなんか同じ内容のが複数ブクマされて読みづらい

EVはだめだ、HV勝利」っていう記事も連日同じ内容のブクマばっかりで読みづらい。

はてブはなんか偏った意見が集中的にブクマされる。

2024-04-13

基本的に、バイクキチガイである~「ショップパーキングガードマンブルーズ2」

バイク(オートバイ原付バイクのこと)=キチガイ

※(歩道の隙間の)いろんなとこから入っていって、いろんなとこから出ていく、もちろん右左折逆行押し歩き等なんでもアリ

自転車鉄砲

※命知らずの特攻をブチかましてくる、EV車よりも0発進加速するどい(よく考えたらHVだ!🤔)

クルマ暴力団構成員

※圧が凄い、実際に見切り発車しようとしたり、絡んできたり、、、あと、万が一アテたら人生オワル

歩行者=何を考えてるのかイマイチからないひと

※心から信用してはいけないひと

禁止なのに)右折入庫してくるクルマ愉快犯

※やってのけたあと皆「やってやったぜ!」て顔してる

車椅子移動の方、ベッド移動引率付きの方、シニアカーの方=VIP

※さすがに優先してあげても他から文句はまったく出ない

2024-04-09

anond:20240409175507

トルク制御について

トルク制御によって実現されるのは、自動運転じゃなくてもっと根本的な方です。

例えば雪道やアイスバーンなど悪い路面状況の中で、タイヤを空転させずに安全運行する

トルク制御サスペンション制御によって路面から来る微小な振動を吸収して快適性を上げる

緊急時(例えば事故に巻き込まれそうなときとか)の緊急回避をするとか

そう言った方面の話。で、自動運転に直接関係あるのは4つめだけで、後は手動運転でも十分恩恵に預かれるもの

ただ、市販車ではほぼ実装されていない。一方でレーシングカー世界とかでは運用されている技術ですね。

技術デモンストレーションとしては、トルク制御フライバイワイヤを組み合わせる事で、一台の車であらゆる車の挙動、動き方、特性再現する特殊シミュレータのような車があったりします。

V2Hについて

誤解があるようですが、別にそのために追加のバッテリーを積もうという話ではないです。

そもそも日常の足として毎日家庭で充電する運用場合は100km分ぐらいのバッテリーがあれば良いが、たまに長距離運転するとき必要からと実際にはもっと大量のバッテリーが積まれている、と言うギャップを利用するものです。

そして、そのギャップ部分のバッテリーだけで、一般家庭なら数件分の電力バッファーとして役に立てます

また、V2Hは急速充電などを行わないのと、むしろバッテリ-の保護にも役立てられる(バッテリーは満充電に近くても、一定より充電レベルを低くしてもどちらも痛む)ということもあります

正道としては蓄電池の普及なので、そちらが出てくればお役御免だとは思いますが、ボトルネック蓄電池側のコストよりも、送電網側の対応の方なので難しいですね。

最後段落について

最後段落の話は全く同意です。

現状では、例えば郵便局宅急便のように、比較的短い距離ストップアンドゴーで配送するようなものしかメリットはありません。

そして、三菱自工がiMiEVを出した時に指向したのがそこだったはずなんですが、いつの間にか本質を見失って暴走している感は否めません。

産業として巨大であるがために、各国が時代の変革期にあたって、自国自動車産業を優位にしたいと補助金をばらまいたせいで、歪んでしまっていると思います

環境性能についても、現状のEVは、充電する電力が再生可能エネルギーである仮定すると、それでようやく内燃機関自動車に勝ることが確定すると言う様な環境性能しかありません。

もちろん、排気ガスが出ない、騒音が小さいというメリットはなくは無いのですが、それは決め手では無いですよね。

ですが、内燃機関でできないことができれば、話は別です。価格に比べれば枝葉であると言いますが、実は逆で、EVであることを生かした設計ができなければ、コストメリットも生まれてこないという話でもあります

例えば内燃機関で強引にトルク制御をしようとするとものすごく大変です。

それをインホイールモータやそれに類する技術を用いると、従来の複雑な機構を配して安く造る事ができる、トルク制御可能になれば、従来の内燃機関自動車必要だった機構を配することもできます

しか内燃機関設計を引きずっていては達成出来ないと言う事ではあります

まぁ、でも何でお前純内燃機関車両EV比べてんの?別にHVでよくね?できるじゃんねだいたい、HVシステム価格むっちゃ安くなってるし、って話はまぁあるんですけど。

2024-04-08

anond:20240408165509

シリーズHVモーターはサポートじゃなくてメインの駆動力だが?

エンジンで発電してる以外はEVのものだが?

anond:20240408183119

例えば何がある?

現在設計での話だからね。これから完成するEVならではのもの、だったらそれはEV特性を生かした車と言える。

温室効果ガス排出量に関しては、再生可能エネルギーを使って発電した電力のみを使う、と言う条件付きで総排出量に優位性があるけど、そうじゃない場合はいろいろ条件をこねくり回してやっと最新の内燃機関に勝つぐらいのレベルだよね。

HVと比べるとHVの方が全般にわたって有利だよ。

ただ、これ以降再エネが普及していくという前提に立つと、EVは購入した後も環境性能が上がっていくという考え方はできる。

anond:20240408165509

HVマイルドシリアルパラレルも何もわかってないお前がエアプってすぐわかんだわw

anond:20240408184427

未だにHVどころか電動化否定してる老害様でしたか

有鉛ガソリンでも飲んでろ。

anond:20240408164759

EV単体よりはマシだぞエアプ

HVあくまでもサポートモーターだから複雑じゃねーんだわ

anond:20240408161210

いずれにせよモーターとエンジン両方積んだHVの方がEVより複雑よね

さらにいえばハイブリッドでもパラレル式の方がシリーズ式より複雑

anond:20240407211848

年末あたりは売れてたけど、テスラ以外ほぼ原価だからメーカー製造しない、原価の癖に高価なので労働者も買えない、テスラは質がゴミ、唯一黒字で原価割れしてないトヨタは低スペで嫌われてる状況でHV揺り戻しが来て今に至る

anond:20240408162724

これって最近コンピュータ制御化が進んだ車全般に言えることでHVとかEV関係なくない?

anond:20240408160805

機械の複雑さはHVエンジン車>EVなんだが何いってんだこいつ

2024-04-07

anond:20240406200721

そもそもこの数年でガソリン需要が減ってるわけじゃないんだからガソスタがつぶれるとしたら原因は円安じゃないんだよなぁ

もちろんHV含めた長期的な燃費向上によるガソリン需要減少はあるだろうけど

anond:20240407022936

新型クラウンPHEVガソリン満タン満充電で6日分の電気蓄えられるらしい

HVが6.2日分でPHEVが6.5日分らしいので蓄えると言うより発電と言った方が正しそうだが)

https://toyota.jp/info/crownsport/phev/

2024-04-06

anond:20240406150415

作れないと作らないを混同しないようにしような

HVがこんだけ売れてるのにHVライン潰してEV作るわけ無いだろ

EVが安いってどこの世界の話? まさか中国車のことを言ってるの?

anond:20240405202658

テスラ時価総額面で世界最大の自動車会社になれたのってEV面の話ではなくて

自動運転未来を考えると今は移動時間しか無い車を使う時間可処分時間に変わって車自体ユーザー接点になるメディア化することに価値があると思ってた

からEVHV水素だっていう話自体もなんか副次的ものしか無いよなーと個人的には思う

2024-04-05

anond:20240405213012

商用車でも小型車はむしろEV化が先行するんじゃない

ほとんどルート営業で利用時間もある程度定まってるから会社で充電して営業配達で使って、というノリになると思う

ここで指摘される寒冷地バッテリー問題も、「日々の給油の手間を考えたら」という話になってくだろうし、ガソリンHVが生き残るのはほんとに日常的な長距離を前提とした大型トラックとかバス、充電できない地域長期間の屋外利用が前提になる現場作業ハイエースとかオフロード系が主になると思う。

今のEVでもカタログスペック満充電600とか普通にあるし、1000キロ台もそろそろ可能になるって話だから普段通勤たまの休日遠乗りってレベル日本国内で言えばほとんどユーザーEVで十分って未来がくると思うよ。

anond:20240405212404

せやね。だから車社会地方で、一日60kmも走らない日常の足、軽自動車コンパクトカーはそうなっていくと思う。だから台数ベースシェアEVは普及してくると思うけど

ただ、それ以上だと一晩の充電で1日の走行距離を賄えなくなっていく。急速充電インフラ必要になる。

というわけで、商用車はもちろん、ミニバンクラス以上だとHVが残っていくから走行距離ベースシェア全然上がっていかない、ってなると思う。

2024-03-01

anond:20240301082233

BV Bottega Veneta

FV Fuel Vechle

GV Giran Valley

HV Hybrid Vehicle

IV Image Video

JV Joint Venture

KV KOSHITSU Video

LV Louis Vuitton

NV Non Vintage

OV OverVoltage

QV Quick Vault

RV Recreational Vehicle

SV Scarlet Violet

VV Village Vanguard

WV West Virginia

XV SUBARU

ZV VLOGCAM

2024-02-28

anond:20240227173249

水素というか新型燃料なんなEVより現実的じゃないわ

ガソリンすら流通網が維持できなくてガソリンスタンド撤退の空白地域が増えて困ってるのに、新型燃料なんてまずスタート需要があるかもわからないんだぞ。そこに人がいれば需要がある電気でもなかなか広まらないのに、新型燃料の運搬に小売とか誰がやんねんそんな商売という


EVに限らずガソリンHVもそうだけど、現代の車は低燃費、つまり燃料の需要が少ないし、新車販売台数も減ってる

これは今後もつづく流れなので、そこを踏まえない限りEV推進だろうが反対だろうが予想は机上の空論になるよ

2024-01-25

anond:20240125132433

BYDは今絶好調HVも売ってるから

あとテスラはここからどうなるかね

割と天井見えちゃってる感じするし、あの社長天井が見えてきたら普通にクルマ事業やめそうだし

2023-12-28

anond:20231228145357

計画はしてたみたいだけどね

ダイハツ2030年国内新車100%電動化…2025年には軽BEVを投入

https://response.jp/article/2021/12/20/352454.html

電動化の中には、HVも含まれてるけど、EVも作る気満々じゃん

2023-12-15

anond:20231215135735

正直なところ、テスラもBYDも嫌だ


テスラ欠点日本車カバーしてるよね

本当にアフターサービスいいもの

からHVで儲けた金で、テスラ中華EVも圧倒するEVを作って、世界を驚かせてほしいんよ

日本車メーカーが、テスラやBYD以上のEVリリースし、350kw級の経路充電環境を構築して欲しいよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん