はてなキーワード: 朝帰りとは
あーあーあーあーあー
つきあって初めて迎える誕生日だからって舞い上がっちゃったのかなーーー
ふだんお泊まりOKなのに、急に朝帰りは気まずいみたいなこと仰ってましてーーー
当日発覚しなくて良かったのかなーーー??軽く事前にプラン話す感じになっちゃって、サプライズな方がいいかなとか余計なこと考えなくて本当によかったなーーーー!!!
あーせっかくシティホテルとったのになーーーふだんあんまり会えないし、久しぶりに2人で過ごせると思ったのになーーー
なんかなーーー
悲しいなあ。1人で舞い上がって。
喜んでくれると思ったんだけどな。
しっかりくつろいで2人で話せるところと思ってシティホテルにしたのにな。
こう、それ聞いた後に上手に流せずに、気まずい感じにしちゃったのもダメだったな。楽しんでもらおうって気持ち、きちんと固辞できなかった。
勝手に考えてただけなのに責めるような口ぶりで、カッコ悪かったな。
せめて食事とプレゼントは楽しんでもらえるといいんだけど。自信なくなっちゃったなあ
明日の朝は明るくラインして、当日楽しめるように準備しよ。ホテルのチケットは先輩にあげよう…
年明け早々、悲しい気持ちになった。
単位をあらかた取ってしまったので授業がなく、卒業研究だけになってしまった学生。研究室はルーチンワークもコアタイムもなく、とにかく自分の研究作業をこなせばいいだけ。理系だけど実験をやらない分野なので、時間の拘束もない。
そんな感じで自由なので自由に生活してるんだけど、体力がなさすぎて困る。
最近は暑くて日中活動できなくて夕方に動き出して朝帰りしたり、朝からちゃんと起きて活動すると昼寝を挟まないと午後動けなかったり、昼寝を挟んでも夜帰ってきて気がついたら台所の床で気絶していたりする(卒倒したとかではなく、夜ご飯どうしようかと座り込んで考えてたら眠くなってぱたんとなってしまうんだと思う)。
9時ころに起きて数時間かけて家事や身支度をしてブランチをキメて昼過ぎに登校するくらいだとなんとか無睡で夜を迎えられる。
学校でも基本プログラム書いたり分析かけたり論文読み書きしたり、とにかくデスクワークしかしてないから体力削られることもそんなにないはずなのに。逆にデスクワークしかしてないから日常生活に耐えるだけの体力がつかないのかな。
土日はバイトで動き回ったりデスクワークしたりするけど、そうすると決まって月曜に疲れ切って一日ダウンしてしまう。最近はそれを見越して土日のバイト以外の時間にちまちま研究の作業をやるようになった。
学生だからまだこんな生活でも成り立ってるけど、社会に出たら絶対適応できない気がする。
つくづく、生きることに向いてないなあ。
母は今彼と旅行に行っているので書く。母がビッチだと気付いてから本当に毎日がつらい。
離婚したけど父とたまにあってる
仕入れ先の人と夜遊びしている
店に来るいろんな外人といなくなることがある
ビッチでもいいんだけど一番つらいのはインスタとかでイイママアピールしてること。わたしの写真とってあげたりしてるけど実際は遊んでばかりでお母さんっぽいことはしてくれたことない。ママな自分によってるみたいな。
一緒に住んでないのに(たぶん遊びたいから一人暮らししてる)毎日お弁当作って洗濯してますアピール。朝帰りしてるから朝いないくせに。
わたしをネタにつかうのが一番つらいからやめてほしい。ビッチでもいいけど。
今彼におそわれたくないので注意したい。ここにこっそり記録してみようと思っています。
彼と付き合って3年と少しがたった。
良いところ、好きなところを挙げたらキリがないほど素敵な人。
この3年間、色々なことがあった。
彼に好きな人ができて、別れそうになったこと。
私が浮気をして、別れようと言われたこと。
風俗で働いていることをずっと前から気づいてたと言われ、別れようと言われたこと。
散々悪いことをして、彼を傷つけた。
嘘も沢山ついて、信用を無くした。
今でも申し訳なかったと思ってる。
そして、今でも一緒に居てくれてありがとう。
1Kの彼の家に転がり込む形で、同棲をして1年半くらいになった。
毎週金曜日になると朝帰りをするようになってから半年くらいがたった。初めて帰ってこなかった日は、どうしたんだろうと心配になって電話もLINEもすごい数をして、繁華街までパジャマのまま出ていって探したくらいびっくりした。
それから1ヶ月に3回は朝方帰ってくるようになって、何をしているの?と聞いても何も答えない彼に正直浮気を疑ったときもあった。
ただ、同棲しはじめの頃、彼は一人の時間がないとしんどくなると言っていて、1人で散歩に行ったり、実家に帰らないの?と聞いてきた。
実家に帰らないの?と聞かれる度に私は極端に嫌がって、拗ねていたら、彼も諦めたのか言わなくなったこともあり、1人で居たくているのかもしれない。そうだったら、1日くらいそっとしておこう、と思うようになって朝帰りをしても何も言わなくなった。
そんな矢先につい先日、朝方鍵が開く音がしたので家に帰ってきたと思ったらまた出ていってしまった日があって、ベランダから下を見たら若くて可愛い女の子が座っていて、その子に話しかけたあと一緒にどこかに消えていったのを見かけてしまった。急いで電話をしたけど出てくれなくて、LINEをしたけど返信もなかった。1時間後くらいに帰ってきて一言も話さず彼は寝てしまった。
今までの朝帰りが全て浮気だったのか、あの昼に帰ってきたときはホテル帰りだったのか、そんな疑問が浮かんで悲しくなったし、傷ついた。
この件については、彼にはサラッと喧嘩にならないよう伝えたけど、特に責めるようなことはしてない、と思う。
もちろん怒ることも、別れることも私が選べばできたことだった。なんで他の女と浮気しているんだと責めることもできた。釘をさすこともできた。
でも、しなかった。
世の中的にはこんなのアウトだろと思われるかもしれないけど私はそうは思わない。
彼がわたしと一緒居ることを選んでいる限り、そしてわたしの彼への心が折れない限り、許し続けると思う。
彼を愛しているうちは精一杯愛したい。
彼が幸せになれるよう。
今日わかるかもしれない。
家事がへたくそでずぼらなんだけど、と諦めずに、仕事が上達するように頑張れば、達成感につながるのに。
仲間はいないけど家族はいるし、夫が感謝してくれることじゃ満足できないなら、それは夫を軽視してるとも言える。
予告なく朝帰りするのは、別に主に働く人の特権じゃないし一緒に生活する人に失礼な行為だから、夫にもやめてもらった方がいいと思うし
あなたも自由にしたい思っているのなら、夫に子を預けられる日には、友達と会うんじゃなくて無計画な旅行に行かせてもらうとかは?
専業だから全部我慢すべきとも思わないし、良い夫に不満を持つことだって人間だもの、と思うけどさ
自分でも分かってるみたいだけど、その感じのまま働いたところでメンタルは一つも良くならないどころか、悪化するんじゃないかな
10歳(5年生)と3歳(幼稚園年少)と1歳半の子どもがいる。首都圏在住。同郷で、実家までは新幹線+在来線で5時間。
夫は8時に出社して、おおむね日付変更前後に帰ってくる。遅ければ1時半とか。休日出勤もそれなりの頻度。
たまに谷間のように暇な時期が来る。暇って言っても、9時前に帰宅することなんて稀だけど。
仕事は大変そうだ。よく愚痴を聞く。会社で仕事の愚痴は言いにくいから、私相手に発散している。聞くのも妻の役割だと思う。たまにしんどいけど。
仕事は出来る人で、稼ぎもいい。無駄遣いもしない。ありがたい。
私の料理が好きで、適当な外食するくらいなら家でゆっくり食べる方がいいと言う。
子どももどちらの実家の両親も帰省を楽しみにしているので、夏休みと冬休み、わたしはひとりで3人を連れて新幹線に乗り、義理の実家に夫抜きで滞在もする。自分の実家とあわせると、夏は2~3週間くらい地元にいる。
夫は会社の休暇にあわせて一人で帰省し、一人でまた帰宅する。年末年始やお盆も案件が入ると休めないので、帰省しないこともある。
先日の夏休みは帰省するにはちょっと日数が足りず、夫はひとりで旅行にいった。周囲に話したら、よく許されるものだと驚かれたそうだ。
義理の両親もいい人だから滞在がそれほど辛いわけではない。甥っ子姪っ子もいるし料理も毎日しなくていい、朝早起きして弁当を作らなくていい、ある意味では自宅より楽だ。そりゃ帰省してくれたら嬉しいけど、夫がそれで喜ぶなら、まあいいやと思った。
「たまに子供を任せて遊んできてもいい?」「いいよ、行っておいで、子供は適当に見とくから」
これを言ってくれるんだから、いい夫だと思う。もちろん出勤がない日を狙わなければいけないけれど。一通りの家事をすませ、昼食の手はずを整え、夕飯の調理に間に合うように帰宅する約束で、バタバタと出かける。子供と離れて買い物をしたり、友人とお喋りしたり、子連れでは入れないような店に行く。とても楽しい。
「任せきりでごめんね。一時保育を使ってリフレッシュするのもいいんじゃない。そのくらいの稼ぎはあるんだから」
こうも言ってくれる。嬉しいことだと思う。幸い、一週間前に電話予約のできる託児所があるので、たまに使ったりもする。
「お母さんは大変なんだよ。全員の世話をしてくれてるからね」
子供にこう言ってくれる。ありがとうと、感謝の言葉をくれる。お疲れさまって労ってくれる。結婚して13年経つけど、いまだに、愛してるよって照れずに言ってくれる。お酒が入ると甘えてきて、かわいい。
私は家事がへたくそでずぼらなんだけど、どうしようもないとき以外、あまり怒らない。昔はもう少し怒られてたけど、しかたないと諦めてくれたらしい。
日々の家事育児に参加は出来ないけど、子供の話は聞いてくれる。しつけとか、進路とか、お金のこととか、悩み事は一緒に考えてくれる。家計簿を一緒に見て、ライフプランを相談できる。
いい夫なんだよ。すごーく、いい夫なんだ。
でも、だから、ときどきしんどい。あなたが羨ましいって、言いたいけど言えない。私も仲間と働いて結果を出して達成感を味わったり、お客さんに感謝されたり、いろんなお店で飲み会したり、「あ、明日ちょっと飲んでくるね」って言ってでかけたり、予告もなく朝帰りしたり、ふらっとカフェで一服しながらスマホ見てたり、休日は日がな一日ゲームしたりスマホ見てごろごろしたり、したい。でもそういうのは、毎日毎日夜遅くまで働いている夫の権利だ。
そういうことを言うなら、共働きすればいいんだろう。わかってる。でも踏ん切りが付かない。今でも朝や夕方は戦争みたいなのに、ここにさらに自分の会社勤めを追加したらたぶん私パンクする。私はそれほど有能じゃない。夫が仕事をセーブしてくれる期待はできない、職場まで一時間半もかかるし、仕事大好きのワーカホリックだし、それに、仕事が生きがいみたいな人の邪魔したくもない。
私も細々だけど在宅で仕事もしてるし、それをがんばるのがいちばんいいのもわかってる。
でもしんどい。
なんのために生きてるんだろうって、ときどき思う。
あまり不満を言わないようにって思ってるけど、たぶんうまくいってないだろうと思う。機嫌悪いねって言われちゃうこともある。申し訳ない。
もっとニコニコ明るい、やすらげる妻でいたいのになぁ。なんでまだ好きでいてくれるのか、わかんなくなってきた。
金曜夕方の17時。弊社にプレミアムフライデーは残念ながら存在しないが、今日は定時ちょうど、18時には帰れそう。
残業せずに帰れそうなめどが立ったところで、LINEで彼に連絡を入れる。
「今日は18時過ぎには会社を出れると思うので、いっしょに夕飯でもいかがでしょう」
あまり前から予定を決めていても忙しい彼には負担になるので、誘うのはいつも前日か当日くらいだ。
「ぼくもそんなに遅くならずに出られそうです。何を食べたい気分ですか?」
良かった。前回会えたのは2週間前くらい。
相手の仕事のピークや、私は私でこまごまとした用事が入っていて、なかなかちょうどいいタイミングがなかった。
「前回は中華だったので、イタリアンでどうでしょう? 渋谷に気になってるピッツェリアがあります」
と返信をし、店を決めながら残りの仕事を片付けつつ、今度は夫にLINEを送る。
「ごめん! 今週終わらせるタスクが全然終わってなくて、かなり遅くなりそう。ギリギリに言うので申し訳ないけど、外で食べてきてくれない?」
結婚してからも共働き体制を続けて3年が経つ。家事は分担しているものの、夕飯の担当は一応自分になっている。
彼のほうが残業することが多いのと、私のほうが一人暮らし経験があって料理のスキルもあるので、とくに不満はない。
それに、なんだかんだ、あっちもあっちで仕事の付き合いが多い職業なので、二人でいっしょに夕飯を食べるのは1週間のうち2〜3回だ。
私が友達と飲みに行くというときも、彼はこころよくOKしてくれる。今日も問題なく、「わかった、おつかれ」とスヌーピーのスタンプとともに返信がきた。
そうこうしているうちに残りタスクは終わり、定時とともに私はタイムカードを切る。
急ぎ足で駅に向かいながらLINEを確認すると「ピザ、たまにはいいですね。では後ほど」と返信が来ていた。
こういう関係になって1年は経つけれど、彼のLINEでの丁寧語はまったく崩れない。スタンプも送ってない。
すでに5年の付き合いになるという彼女相手にもそうなのかは、知らない。たぶん違うでしょう。
まあ、どっちでもいいんだけれど。私も夫とやりとりするためのスヌーピーしか持っていない。
目当てにしていたピッツェリアは、プレミアムフライデー効果もあってか満席。
念のため会社を出た時点で電話をしておけばよかったけれど、し忘れたものは仕方がない。
隣にあった小汚い中国粥の店に飛び込む。またも中華になってしまったのが痛手だが、普通に美味しい。
彼も気に入っていた。ここ、夫も気に入るんじゃないかな。店名をメモっておく。
青島ビール1本と紹興酒をグラスで飲んで、ほろ酔いになったところで、駒沢大学にある彼の家へ。
彼女は地方に出張中で急に来る心配もないということなので、泊まってもいいかな……と期待したけれど、
今日は夫に「仕事が終わらなくて」と言ったので、さすがにオールは微妙だろう。
最初から「失恋したばかりの友人を慰める飲み会だから、かなり遅くなるかも」くらい言っておけばよかった。
Netflixで「英国王のスピーチ」を流しながら、なんとなくくっついたりキスしたりいちゃいちゃして、映画が終わるあたりで今日は終了。
彼に見送られ、夫に「終電では帰れそう」と伝えて、家を出る。次に会う約束はしない。だって、別に付き合ってないから。
夫から「ごめん、俺のほうが遅いわ。朝帰りになるかも」と返信。
なんだ、だったらやっぱり泊まればよかった。でも今から引き返すのはウザいよね、と思い、しかたなく電車に乗る。
夫も本当は、誰かとどこかのホテルにでもいるのかもしれない。
そっちのほうが「良かった良かった、お互いセックスは外注しようね」とあらためて確認しあえるかもしれないし、
そうなったらなったで、ムカつくのかもしれない。もしかしたら逆に燃え上がってセックスレスの解消になるだろうか?
うーん、今日考えるのはやめよう。
毎日電車で隣り合わせた適当な男とヤるとか、風俗でこっそりバイトするとかのほうが、本当に刺激を求めるならよほどお手軽だ。
でも、性欲とコミュニケーション欲がほどよくまぎれたことで、私の心は適度に凪いでいる。
万が一、彼がLINEで愛の言葉でもささやいてきたら、プッシュ通知を見た時点で即ブロックするつもりだ。
そういう覚悟のない人たちが、「ゲス不倫」と騒がれているのだ。
そうだ。帰ったら、まだ見れてない「カルテット」の録画を消化しよう。一人きりで。
某Facebook連携の婚活アプリで婚活して結婚した。そろそろ新しい命も授かり。すごく幸せ。
この人と子供と、一緒にいろんな景色を見ていろんな話をして、苦労もあるだろうけど、豊かな人生が開けているのがすごくイメージがつく。
自分が自分であるだけでだれかを安心させられて、自分も安心できる場があることは本当に幸せだ。
ただ、嫁と知り合ったのは婚活アプリで間違って「いいね」を送ったからだった。
2年ほど前、当時の希望は家庭仕事がちゃんとできて、身長も150センチくらいが希望で、おっぱいがおおきくて、童顔で、できれば26歳までがよかった。何人かうまく続いている人もいた。
理性的に、無機質に、仕事を進めるように戦略的に婚活を進めていた。
ある日酔っ払っていたせいで、タッチがずれて嫁に「いいね」を送ってしまった。
当時嫁は30歳だし165センチの大柄で、喫煙もして、お酒も飲んで、男性と同じくらいばりばり働いて、家庭的さは感じられなかった。
めんどくせーと思ったけど「いいのみ友達ができればいいかな」くらいの気持ちでいた。メッセージがすぐに飛んできた。自分は3日おきくらいに適当に返していた。嫁からは必ず6時間以内に返事が来ていた。
1ヶ月ほどやりとりをしていた日、嫁に飲みに行かないかと誘われたので「日曜の早い時間なら(さっさと帰りたい)」といって軽く飲みに行った。
そもそも女性として会うつもりもなかったので気を遣わないで仕事のこと、人生のこと、趣味のことなどあれこれぶっちゃけたら、なんだか楽しくなって二次会まで行ってカラオケ行って朝帰りして(ホテルではない)、一緒にいるとすごく楽しいので次も取り付けて・・・・みたいな感じで、だんだん彼女のいいところを見つけ、交際をすることになり、今に至る。
同棲してわかったが、意外と嫁は残り物で飯を作るのがうまく、「料理がうまい」にも2種類いるんだなあということに気づく。人によって賛否はあるだろうが今後家庭生活を送る分にはすごくいい感じ。家族とのつきあいもきちんとする。あと二馬力で稼いでいるから貯金ができる。金を稼ぐことの大変さをわかっているからか、結婚にまつわる出費も無理を言わずにとても助かる。
だから、ハードスペックや顔が若干はずれていても、縁があればとにかく会ってみることをおすすめする。相手の雰囲気や人となりを見るとほんとに変わるし、結局webや写真でわかることなんてほんとに一部。
ノシノシ
http://anond.hatelabo.jp/20170107012908
「90年代の雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。
今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事の記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。
注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落で最先端なものとされていた。お洒落な雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。
「いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代のいじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代にいじめっこだった人の武勇伝をインタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブームの象徴。
学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。
周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。
後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。
今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。
今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代は合法であり、その辺の雑貨屋で普通に売っていた。
当時の若者は酒やタバコの感覚で平気で使っており、身近なものだった。
そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかのレポート記事は当時よく若者向けの雑誌に掲載されていた。
キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。
「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。
当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンもエロ本だった。
エロ本の読者投稿コーナーには、中学生・高校生の読者による投稿が普通に採用されていた。
「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生の投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。
また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドルが存在した。
当時は「クリーム」という、女子中高生のアイドル専門の雑誌があり、中高生の水着グラビアが載っていたのだが
中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。
その流れで、コンビニに売っている、AV女優のヌードグラビアが主な内容である、いたって普通のエロ本でも、
現役女子高生アイドルのヘアヌードグラビアが普通に掲載されていた。
90年代はまだ児童ポルノが禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)
児童ポルノが堂々とコンビニで販売されていた、単純所持で逮捕される今では考えられない時代だ。
90年代のエロ本を今でも持っている人は、普通のエロ本でも平気で児童ポルノが掲載されているので気を付けたほうがいい。
90年代は悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。
流行の最先端は女子高生。女子高生がブームを作る時代。女子高生であることがステータスだった。
猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生にやらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。
俺が読んでクラクラしたのは、
某大手出版社の少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生が漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。
最初は大手出版社のパーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、
そのうち周りの大人たちにワインだシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいいか」的なオチ。
これ、作り話だったとしても
こんなのを実体験レポートとして女子高生に描かせて、雑誌に掲載しちゃうとかアウトだろ。
また、某音楽誌では「女子高生をクラブに連れていったらどうなるか?」という記事。
16歳のクラブ初体験の女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて
途中、DJが酔っぱらって全裸でパフォーマンスしたらしく女子高生の感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。
当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ、飲酒喫煙して朝帰りする女子高生が最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間の女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。
これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子の読者モデルの写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である。
肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラのテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生、なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。
「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。
笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。
極めつけは、エロ漫画やボーイズラブ漫画のレビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベル。しかも、新作AVやピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である。
00年代になり、雑誌に付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVのサンプル映像が数本収録されたDVDを付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。
あまりにも酷い内容のため、有害図書に指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店やスーパーで普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)
長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通のファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい。
にうつつを抜かしている間に、女子はファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。
もちろん、今はそんな雑誌は絶滅してしまっている。安心して欲しい。
個人的に記憶に残る90年代の雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌は過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。
当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。
やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。
当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組で普通に若い女性がおっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。
深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人が風俗嬢のサービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。
http://anond.hatelabo.jp/20170105235125
それは辛かったですね。
まずは毎日お疲れ様です。子供に罪悪感を感じる必要はありません。きっとベビちゃんたちはあなたが大好きでいつも一緒にいれて毎日幸せです。でも、それよりも、たとえ昨日一日大好きな貴方に会えなくても、それで貴方がストレスを発散できて幸せに笑ってくれたなら本当はそれが何よりベビちゃんたちの幸せになるはずでした。残念でしたね。
子供は可愛いけど、四六時中それしかないのはきついです。そんなの育児したことがなくたって分かることです。思いやりに欠けた人が、ただ母親を責める免罪符として「母親のくせに」というワードを使って攻撃してくることはよくあることでが、これは非常に残念で残酷なことです。
酒癖の悪い人は「酒癖が悪いことをお酒を飲み始めると忘れてしまう」ので、何を言っても意味がないのです。悲しいことに。私も何度キャバクラ、朝帰りで主人と喧嘩したことか...
最終的には病院に行くしかないと思いますが、なかなかその選択肢も難しいんですよね。分かります。
1人の時間が定期的に必要だと思います。夫の改心を待つ必要も余裕もないと思いますので、夫に内緒で平日の昼間にファミサポあるいは一時保育を利用して、スタバでお茶でも飲んでみてくださいね。
厚生年金…56,370円
所得税…70,000円
住民税…39,000円
社会保険料調整…26,190円
その他控除…11,670円
—————
控除合計…235,980円
————
手取り…834,020円
児童手当は満額貰えない。(共働きで夫70万+妻30万なら児童手当が満額貰えるという不公平は納得いかない。世帯全体収入で児童手当の金額を決めやがれクソ政府!いっその事、児童手当を廃止して公立小中学校に必要な給食費や雑費にあてろ!)
妻と子供の内の一人は生まれつきの持病があり、長期の通院費や後々の入院費が必要になる。
毎日終電や朝帰りになるまで残業、休日出勤あり。頑張って働いて得た給料は、ごっそり控除される。
給料が上がり、妻子に、親に楽させてあげられると思っていたが、控除合計見て愕然。
働く気を無くす。
この税金目当てで働かない奴がいる。
この税金が湯水のように浪費され、国の借金がー、とか訳わからん事をぬかす奴がいる。
この中に含まれる復興税は、正当な使われ方をしていない部分がある。
手取り80万が少ないと思う奴もいれば、多い、妥当と思う奴もいる。
しかし、それは仕事内容や家族構成、背負っているものによって、全く価値が異なる。
一昔前なら、政府関係者が暗殺されてもおかしくない、国民がテロを起こしてもおかしくないレベルだろう。
なんなんだろうな、日本。
「キャバクラはもう行かない、飲み会はちゃんと事前に帰る時間を報告して、一時までには帰ってくる」って
そんなん無理な約束やでぇ。
かわいい後輩ちゃんから「せんぱぁ~い。またキャバクラ連れてってくださいよぉ」とおねだりされたら
連れて行かないわけにはいかないっしょ。
飲み会なんて何時に終わるかなんてわからないんだから、帰る時間なんて決められないし、
超可愛い後輩ちゃんが深刻な人生の悩みを打ち明けている時に、「時間なんで帰るわ。またなっ。」なんて言えないっしょ。
約束っちゅうもんは、相手ができるところからきめていかなあかんねん。
くらいから始めんと。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/
この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。
ただし「広告代理店は不正を働くものだからもっとノルマや監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通の組織的な問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業の広報担当者やメディア関係者含む、広告に携わる全ての組織と人間が関係する問題だと思うから。
知らない人多いと思うけど、電通は日本のデジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。
誓っていうけどおれは別に電通の回し者でもなんでもないし、つい先日まで広告代理店でデジタル広告をやっていた。もう辞めたけど。後で書くけどデジタル広告業界は漆黒なほどブラックな業界だ。これを業界全体が改善するきっかけになったらいいと思ってるけど、さらに悪い方向に進む可能性もあると危機感を持っている。こうやってる今も死にそうな顔で仕事をしてるかつての同僚がいるに違いないし。
まず今回の問題を乱暴に一言で言ってしまうと「日本の広告業界のデジタル広告の未成熟さ」に尽きると思う。
何が未成熟かというと色々あるが、中本副社長も言っている通り「組織の管理体制」「恒常的な人不足」がまず大きい。元も子もない話だけど、「発注する側も受注する側も、デジタル広告についてあまり分かってない」ので。
広告代理店は「代理店」なので、発注者が面倒臭い、できればやりたくないことを代理でやることでお金を頂戴している。広告戦略の策定・具体プランの提案・運用・レポート・反省点と次に生かすべきポイントを報告、などなど。会社にもよるし人にもよるからこれが全部じゃないけど、基本的に企業の広報担当は代理店からの提案を受けて、確認をし、問題があれば改善指示を出し、よければ社内決裁を通すだけの場合が多い。この社内決裁がまた面倒だし、最近は定時もうるさいので発注者側はデジタル広告について勉強しない。そもそもあまり興味がある人もいないかもしれない。それでもデジタル広告は国産/海外産含め新しいテクノロジーや広告メニューが毎日のように発表されるし、それを活用した新たな事例や手法がどんどん登場する。代理店の担当者はこれらを常にチェックして、発注者のためになるプランとメニューを作り、適切に受けた発注の運用を行なっていかなくていけない。
ただしこれができる代理店の人間は、もう本当にほんとーーに少ない。代理店の人間の大部分は、細かい数字ばっか追っていくような仕事をそもそもやりたがらない。でもニーズはめちゃくちゃある。だから発注を受けたら子会社やグループ会社の人間に丸投げすることになる。
そして子会社やグループ会社の人間は、残念ながら優秀な人間は少なく、大きな戦略を作ったりすることはおろか、与えられた目の前のタスクもボロボロこぼしていく有様だったりする。そりゃそうだ、給料低いんだもん。経験の少ない若者か、経験はあっても能力の低い人しか雇えない。
代理店はその中でも比較的マシな人間を代理店に出向させて名刺をもたせて権限を与えてデジタル広告担当として業務を押し付ける。そこで成長してバリバリこなす人もいるけど、たいていは津波のように押し寄せる業務に呆然となってしまう。日付の確認ミス・金額の記入間違い・指示を勘違いして間違った発注をする、間違ったバナーを掲出する等々、細かいミスやケアレスが多発していく。呆然となりながら業務をしているとミスをしたことすら気づかず、次々とやってくる業務をちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返す。受注を取ってくる営業がそんな細かい運用の話をわかるはずもなく、売り上げのことだけを考えて、ミスが含まれたレポートや請求書を、分からないまま得意先に報告することになってしまう。
デジタル広告の運用結果は数字に表れるから、得意先は代理店から報告された数字を見ながら、提案されたプランの中で、予算に合っているメニューを選んでいくんだけど、その数字には「どれだけの人間が稼働して作ったものか」が一切現れない。デジタル広告担当は毎日朝帰り、休日出勤当たり前が恒常化している。体を壊して休職する者も多い。
広告代理店は発注者の「これやりたい!」を何とかして叶えてやることで食っている商売だから、それは組織としてやりたいを叶える体制を作らないといけないんだけど、管理職のオヤジどもはデジタル広告の現場で何が行われているかわからず、かつて自分達がテレビコマーシャルの受注を取ってきたようにイケイケドンドンで売り上げを伸ばそうとして無茶なノルマを現場に課すことになる。
現在広報部長や宣伝部長を務める人も同様で、何となくデジタルが重要だということは知ってるけど、具体的にどういうことなのか全く分かっておらず、面倒臭いことは嫌だから細かい数字の話は避けて、「とにかく最先端でかっこいいことをやって目立って話題にしてほしい」と言う。そもそも得意先の言う「やりたい!」がどう考えても達成出来ない無茶苦茶な要求である場合も多いのだ。
これは広告業界に蔓延する悪癖のようなもので、特に電通は「いまの広告の最先端はこれですよ!?え、あなたの会社はまだですか?遅れてる!」といって発注主も代理店も煽って焚きつけて商売にしようとしてる。電通報とかその権化のようなサイトだ。
そもそもデジタル広告をまともにできる人間が全然育ってないのに、業界全体で「デジタルだデジタルだ」と掛け声だけは威勢が良く、組織的なサポートもほとんどなく小会社やグループ会社、下請けに丸ぶりし、一部の責任感の強い担当者が過労で疲弊する中でミスが起こり、ミスに気づかず間違いのまま発注主に報告や請求が行く。
広告のデジタル化は避けては通れず、今後も需要は高まっていくのは間違いなく、今は完全に個人が人力で回しているのをいかにして組織的に回していけるようにするかが課題だ。
一番の問題は発注者側も、代理店側も、「デジタルはやらないといけないのは分かってるけど、面倒臭いことはやりたくない」というマインドであることだ。
電通の不正を追及するのは最もだけど、本質はそこではなく、業界に携わる人間全員が腹をくくってデジタル広告を正面から取り組むこと、そしてそのための組織的なサポート体制を作ることだと思う。
彼氏が、今朝書いた日記が、やたらとバズったと嬉しそうに見せてきました。先週の私達の毎日のパッチワークみたいな日記だったのですが、なんだか、創作創作言われててちょっと可哀想なので、フォローさせてください。
まず、本人ヒモと言ってますが、ちょいちょいフリーで撮影の仕事してます。ただ、お小遣いレベルでしか稼いでなく、共有の生活費口座には私が入れているので、世間一般的にヒモと呼ばれてしまうのかもしれません。本人は楽しんで自分のことをヒモヒモ言ってますが、私は全然ヒモだと思ったこと無いですが、主夫だと思ったことも無いです。いつも話すと色々と賢いし、料理は外で食べるよりもずっと美味しいし、仕事の愚痴も聞いてくれるし、優しいし、ドヤ顔が小学生みたいで可愛い。ちょくちょく掃除が雑だったり、洗濯物を夜まで干しっぱなしにしてたりしますが、そういうのは私が気づいた時にやってます。別に、それで良い。もっと言うと彼が今みたいに料理や家事ができなくなっても、好きなことを毎日楽しそうにやってたらきっとずっと好きです。
ちょっと前までは自分より年上の仕事できる男性や、年下のスタイルのよい顔の良い男性なども付き合ったこともありましたが、私の仕事が超ハードワークなこともあり30超えてからの恋愛はどれも半年ももちませんでした。今の彼氏とは一緒に住み始めて、1年になりますが何よりも「楽」です。何を話しても引かないし、何を話してても楽しい。色々と重なって私が機嫌が悪い時も上手く放っておいてくれたりと、なんだか全部がしっくりくるんですよね。
結婚は、来年中くらいにできたら良いかなと思ってます。実家の両親も最初は彼が仕事の話を避けまくるので不安がってましたが、最近は実家に連れて行くとお父さんと一緒に釣りに行ったり、お母さんと一緒に台所に立ったりして楽しそうです。私は、彼とお母さんが一緒に作ってくれた手料理を実家で食べた時に、泣きそうなほど嬉しくて、この人を離しちゃダメなんだなとー実感しました。カツオを姉に渡してたの知りませんでしたが仲良いみたいで良かったです。
今は私が稼いで、ほとんど全てのお金払ってますが、おそらく仕事できない人じゃないと思うので、私が妊娠したりして「俺稼いでくるわ」とか言い始めたら全然働く気がします。でも、ナイーブな人なので、会社に入ってあんまりハードに働いて傷ついてほしくないないんですよね。時々入る仕事を楽しそうにやってるので、それを見れる事が一番だなと思ってます。
あと、好印象なコメントを沢山いただいたこと喜んでいるようです。ちょっと喜び過ぎでウザいですが、まあそれも可愛いかな(笑)私も自分たちの生活を友達とかに言い難かったので、羨ましく思ってもらえるのは驚きでした。私達みたいな生活したいカップルもいると思うので、少しでも後押しできたなら嬉しいです。彼氏が家に居てくれる生活楽しいですよ。週末はほぼ飲み会とか、休日出勤とか、仕事で朝帰りとかしてるのに私の生活に一度も怒らない彼はやっぱり凄い人なんだと思います(体調は心配してくれるけど)。
本人から、幾つか弁解してくれというので、最後にちょっとだけ。
>温かい日に、なま物を持ち歩くの良くない。
「氷入れた保冷バッグで今くらいの季節なら2時間くらいは全然大丈夫。本当はさくっと帰ろうかと思ったけど、美味しそうだったので食べて帰ることにした。美味しかったので後悔はしていない。」とのことです。
>行き先決めてないのに保冷バッグ持ち歩く?
彼氏の日課がほぼ「食材の買い物」なので、愛用の保冷のキャリーをいつもズルズルと引っ張ってます。本人曰く「突然買い物したくなっても楽だから」
「午後二時くらいまでに干せば夜にはだいたい乾くけどなー」だそうです。生乾き多い原因わかりました。ありがとうございます。
>時間の設定が甘い。
これは、おそらく違う日の話をくっつけたからだと思います。カツオ食べた日と、会社の近くまで迎えに来てくれた日、先週の別日です。
トゥタヤ可愛いですね。あと、BLじゃないですよ。列記とした30代中盤のおばさんです。
>私の心境をつづったコメント
結婚生活5年目。
付き合ってからの年月は7年になる。
結婚するまでは親に遊びの金を借りてまで、
「いまここ」の遊び(飲み)に浪費をしていた嫁。
ただそれなりに裕福な家庭で育ったからか、
ただ、それはいい。
百歩譲ってそれはわかっていて一緒になったんだから。
少なくて週2、多いと週4とか飲みにいっている。
ただ、ただの飲みならいい。
余裕でぶっちぎるし、夜中の3時に朝帰りの旨連絡があるし、
セーフティーネットをはって
俺から「そろそろ帰路につかないと約束の時間すぎますよ」と連絡しても、
そんな事が月に1度の頻度であり、
都度都度「俺はこのストレスに耐えられない」と言い、
嫁もその時点では涙を流して反省しているのだが、
結局それが繰り返される。
嫁は子どもが欲しいという。
無理だ。この状況では無理すぎる。
そんな生活が始まった当初は
本気で嫁がよりよく充実して生きられるように、
ただ結局、俺は嫁を受け入れるだけのその器になかった男なんだと、
いまは猛烈に虚しく、悲しくなってくる。
本当に女がエロいんだよ。自分男だけど、これは女性差別なんかじゃないよ。
ぶっちゃけ、妹すらエロいよ。童顔巨乳ということもあるけどさ。
そろそろ結婚するにも限界に近い歳だけど、女エロすぎてセックスどころかオナニー不可避だよ。
母親も俺の性欲をよく分かっていて、もうできちゃった婚でも構わないと言っていた。
俺が大学生のとき、毎晩朝帰りしてくるから変だなと思っていたらしい。
母に「たまには直帰してきなよ」って良く言われていたんだけど、
これは「親の顔を立てて遊び人やめろや」という婉曲話法だったんだって。
何だ、いい母親じゃん。こんな息子でごめんね。
ちなみに、母だけは女でもエロくない。そもそも女という意識すらないが。。
コンビニの女性店員がエロくて、同じコンビニに出禁くらうほどアプローチすることがある。これは深刻な問題。
朝通勤するときにランドセル背負った女の子を見かけるだけで性欲で動悸が激しくなる。不審者感丸出し。
ギリギリエロくないのは、乳幼児レベル。女性と女児多すぎて週末のショッピングセンターでナンパしまくり。
中年、高齢者、中高生、大学生、もちろん20代の女性もエロい。一番エロいのはどうしたって女子高生。
あと、メガネをかけた女性は年齢を問わずに艶めかしい。股間が膨らむ。
仕事上の必然性があるなら何とか支障がないレベルに性欲が抑えられる。
別に男の娘にも性的関心があるわけじゃない。決してゲイではない。
女性がエロく見えるきっかけがあるわけでもない。気づいたら興奮するようになっていたんだ。
会社で優しい女の同僚が話かけてくることもあるけど、カウパー出るし、怒張を隠せない。
うちの会社はいい人ばっかで、俺は普段無口だけど口説き熱心な肉食キャラということで許されている感じだ。
こんなに女を求めるのは俺だけなんだろうか。全国にどのくらい同類がいるんだろうか。
妻が不倫していたよ。結婚前から僕と同時並行で付き合っていて、結婚後もちょくちょく会っていたみたいだよ。
共働きだから相手が遅くに帰ってきても不思議じゃないし、妻から仕事は激務だって話をよく聞かされていたから、
土曜の朝に朝帰りしてきたとしても、深夜残業してきて終電逃してビジホに泊まったと言われても納得してたよ。
それどころか、遅くに帰ってきた日は夕食とカフェインなしの栄養剤を用意して、労をねぎらっていたりしてたよ。
結婚して3年目、夫婦の営みはそれなりにあったのに子どもが産まれないのが不思議だったよ。
ある日、妻の鞄が空いていて、中にPTP包装シートが入っているのを目にした。
シートの裏側を見たらダイアン35という薬で、検索したらピルでしたよ。
どうして避妊薬なんて飲んでるのか不審に思って、本人に訊いてみたよ。
PMSが酷くて仕事に支障があるから、普段から低用量ピルを飲んでいるとのことでした。
子どもはどうするの?って訊いたら、まだ考えていないと言われ、まあそのうち考えましょうと結論。
妻の顔はいつも通り平静で、何もやましいところは感じられなかったよ。
もちろん、そのときは妻が不倫していたなんて想像すらしていませんでしたよ。
ピル発見から半年後、僕の大学時代の友人からLINEがあったよ。
「お前の嫁さん、○日の夜、(場所の名前)で男と一緒だったよ。腕組んでたぞ。大丈夫?」
記憶を辿ってみると、その日は妻が朝帰りした日でしたよ。嫌な予感がしましたよ。
あの仕事熱心で理性的な妻が不倫なんてするわけないよね。自分に言い聞かせた。
でも、意外なかたちで妻の秘め事が明るみになってしまいましたよ。
今年初め。会社の新年会でいわゆる盛り場を歩いていたときですよ。
少し離れたところの反対側から歩いてくる同い年くらいのカップル。
そのすれ違った女性の面影が妻にそっくりでした。というか、妻でしたよ。
その日の朝、妻は会社の新年会で遅れてくる。酔い潰れてたら泊まってくるかも、とのことでした。
嫌な予感が形を持って目の前に現れて、思わずそのカップルを早足で追いかけて顔を覗き込みました。
僕の突然の行動に部下たちは困惑したと思います。あのときはごめんね。
僕が突然目の前に現れて、カップルは面食らったような表情をしていましたよ。
その女性の顔はどう見ても妻でした。淡いワインレッドのコートも妻のものでしたよ。
妻は数秒間、何が起こったのか分からないといった表情をした後、恐怖に戦いた顔つきをしました。
そのときの僕の怒りに満ちた表情が恐怖そのものだったのかもしれませんけどね。
あと、これはとても不思議なんですが、その後のことはよく覚えていないんです。
ただ、男の方を問い詰めたら、あっけなく不倫を認めたことだけ覚えています。
そうして気づいたら、自宅で妻が土下座していました。
僕は色々なことを問い詰めましたよ。妻は男と学生時代から付き合っていて、
妻はその男と結婚したかったのだけども、男の側は全く結婚願望がなくて色々と関係がこじれたときに僕と出会い、
特に男と破局することなく並行して交際し、結果として結婚願望のある僕と結婚することにしたそうです。
結婚後1年くらいは音信不通だったものの、再び男の側から連絡が来たそうですよ。本当に?
1度の食事だけのつもりが流れで元の鞘に収まってしまった、と。正直、男に未練があったんだ、と。ダメじゃん。
翌午前3時過ぎ、僕は妻の告白を聴いて不思議と冷静な気持ちになり、自然と離婚を切り出しましたよ。
妻は離婚したくない。やり直したい。いつか子どもも欲しい。ピルを飲んでいたのは不倫相手の子を身ごもらないためだ、と。
僕は妻の反論が面倒くさくなって、とにかく一緒に暮らすのは嫌だから、しばらく実家に帰って欲しいと言いましたよ。
その翌々日、妻は実家に帰りましたよ。しばらく時間を置きましょう、と捨て台詞を吐いて。
それから、毎晩のように義父母から電話が来ましたよ。娘を許してほしい。やり直してほしい、と。
最初こそ平身低頭に懇願していた義父母も次第に「不倫される僕の方にも非があったんじゃないか」
なんて言うようになりましたよ。最後には「お前だけは許さない!」と逆ギレされる始末。
そして、運命の日。週末の朝、寝室から寝ぼけ眼で居間に行くと、そこに妻と義父母がいましたよ。
そういえば、合鍵を返してもらっていなかったな、と後悔するかしないかのうち、罵声が響きました。
癇癪を起こしている相手の言葉尻を捕まえてもしょうがないんですが、
妻と僕の立場を考えると、その非難はあまりに理不尽を超えて、むしろ滑稽でした。
このろくでなし!お前なんかに嫁がした自分たちが恥ずかしい、とかそんな感じですよ。
ええ、ろくでなしだからこそ、娘さんの人でなし具合に気づかなかったんでしょうね。
そんな言葉を何とか喉までに抑えこみつつ、僕は一応謝るそぶりを見せました。
ところが、僕が義父に土下座しようとした次の瞬間、義父の拳骨が僕の顎にクリティカルヒットしました。
あとで聞きましたが、人間は顎を強打されると簡単に卒倒するらしいですね。僕は気を失いましたよ。
気づくと僕はベッドに寝ていて、妻が傍らにしおらしく座っていました。
その姿は少し可哀想に見えましたが、よく考えたら救急車も呼ばずに様子見してたんですね。
僕に暴行した義父は既に姿を消し、義母が奥で夕食を作っているとおぼしき音が聞こえました。
10時間近く気を失っていたんですね。仕事で疲れていたからかな。いい休暇になりましたよ。
僕の様子に気づいた妻が突然すがりついてきました。ごめんなさい、全部私が悪かったの!
そうですよ。その通りですよ。今更気付きましたか。
義父は癇癪持ちだそうで、妻は小さい頃から辛い目に遭ってきたそうですよ。
その日、自宅にやってきたのも、義父がどうしてもというので暴走させないためにやってきたそうです。
妻と義母、役に立ちませんでしたね。ええ、早朝に他人の自宅に無許可で押しかけてくる人は、義父でなくとも僕は怖いです。
妻は僕にすがりつきながら、涙ながらに語ってきましたよ。
僕と結婚したのは、義父と違って気性が穏やかで幸せな家庭を築けると信じたからだそうです.
泣きながら訴えてきました。目の下を擦りすぎで、少し血が滲んでました。
でも、その幸せな家庭をぶち壊しているのは妻で、妻の無鉄砲さは義父譲りだと思うのですが。
とはいえ、義父にノックアウトされて、僕は気付きました。僕は離婚できない。離婚したら殺されるかもしれない。
特別モテるわけでもなかった僕は、精神的に自立しつつ女性らしさを失わない妻に惚れて結婚を決意しました。
でも、妻の女らしさもメンタルの強さも、おそらく不倫相手の存在が大きかったのでしょう。心の余裕というやつです。
不倫相手を失った妻は、もうかつて僕が惚れていた女性の姿ではありませんでした。
それでも、この破綻した夫婦生活は続けねばならないみたいです。その接着剤は恐怖です。恐怖は人の思考を縛ります。
すべて悪いのは、相手方の家族が地雷であることを見抜けなかった僕です。
僕はすがりついてきた妻にキスをしました。仲直りの印です。妻は初めて恋する乙女のように屈託ない笑顔を見せました。
今までのどこかニヒルな笑みが好きだった僕は、その姿に再び幻滅しました。
妻は今後ピルを飲むのをやめ、いつか僕らの間に子どもができることでしょう。
でも、僕がその子を愛することができるのか。正直、自信がありません。
毒母:アラフィフBBA。贔屓目に見なくても美魔女とかいう部類に入ると思う。
傍目から見ると増田家は2世帯同居の仲の良い5人家族(+1匹)という、ごくありふれた家庭環境に見えるようだ。
あの報道への社会の反応は個人的に衝撃だった。芸能人の不倫なんて今時ゴシップ誌くらいでしか扱わないと思っていたので。
ちなみに母は初犯ではない。まだ小さい頃、私の頭上をFAXやら炊飯器やらがよく飛び交っていたのを覚えている。
何台の折りたたみケータイの上と下が離れ離れになっただっただろうか。とにかく母は腋が甘く、股が緩かった。
そして数ヶ月後にはなあなあでよりを戻し、雨降って地固まるを繰り返していた。
前のゴタゴタから籍は抜いたままのようだ。2つの姓を都合良く使い分ける母に虫唾が走った。
調べてみると、どちらも金額は期待できないそうにないのがあまり面白くない。
父には事前に事情?情事?を話し協力を仰いだが、なしのつぶてだった。あの頃の情熱はどこへ行ってしまったのか。
昔と比べて父は丸くなってしまった。慣れてしまったのだ。今は歯牙亡き元狂犬。
母方の祖父はいつも母と喧嘩しているが、娘のことは可愛いみたいだ。最終的にはあちらと一緒に出て行くだろう。
妹は分からない。親の不倫も許容できるリベラルな私カコイイ的な価値観で生きているように見える(というかコイツも浮気上等なヤツだった)
仕事の出張は全て嘘だった。いつも実家から半径10km以内をうろちょろされていたのが腹立たしい。
暗闇の向こうにいるターゲットから10数メートルの距離でカメラを構えた時は手に汗握り、真夜中の国道の追跡は心が躍った。
義憤に駆られた背徳感は斯様にも心地良いものなのか(型落ちの一眼レフは碌にAFが効かなかったので今度フルサイズに買い換えよう)
先日、またしても近くのホテルで夜から数時間位置情報が止まったままだったので、朝帰り前に現場を押さえることにした。
会社には休みの連絡を入れ、ホテルには9時に到着。よく見慣れた車が駐車場に停まっていた。
10、11時・・・いくら最終チェックアウトが12時とはいえ、ギリギリまでイチャつく必要はあるのだろうか。
今頃足の悪い祖父は雪がチラつく中、一人でバスと電車を乗り継いで病院に向かっている。
ファインダーの向こう側には、私を冷たく睨みつける母と知らないおっさんがいた。
2人と別れた直後、激しい吐き気を催した。思っていたよりもダメージは大きく、ただただ気持ち悪かった。
カメラには何も写っていなかった。
後の家族会議では謝罪も弁解もなく、逆ギレを繰り返していたので、とりあえず家から出て行ってもらうことをお願いした。
以前別居中に借りていたマンションの一室が今もあるのは調査済み。このまま家族ごっこを続けるのは耐えられなかった。
それ見たことか、やってると思ってた ―味方である筈の人間の声にいちいちざわつく。なら何故やめさせなかった?
謝罪もなく、もちろん慰謝料などもなく、そもそも私自体、目的を持っての行動でもなかった。
嘘つきへの失望とほんのちょっとの妬みからの行動。背中を押してくれたのは勿論ベッキーと文春。
今思うとただのハードランディングな親離れでしかないのかもしれない。
どうせあの人はほとぼりが冷めた頃、また戻ってくると思っている自分もいる。というか犬がいるからどーたらと今も出入りを繰り返している。
ケンカをしている罵声を聞きながら、我が家に借金の額がいくら残っていて、父親と母親の収入がそれぞれいくらを、幼いながらに知ってしまった。
旅行など行ったこともなかった。
奨学金で大学へ行ったが、家の借金の返済ができず、諸々あって私が肩代わりすることとなり、中退した。
夜の世界に足を踏み入れたこともあったが、どうにも向いてないらしく3回クビになったところであきらめた。
語弊があると嫌なので補足させてもらうが、コミュニケーション力が低いわけではない。
そんな私に、ある転機が訪れる。
そこで出会ったAさんは、それなりの成績を残している、稼ぎ頭のひとりだった。
自己愛が強すぎるのだ。仕事となれば、口八丁手八丁でうまく相手を丸め込めるが、プライベートとなると誠実さの欠片もない人間だった。
自分が一番正しく、自分が一番仕事のできる人間だと、信じて疑わなかった。
不思議なことに、この自身満々な態度は、ときおりビジネスにおいて良い作用をもたらすことがある。
めんどくさい人だな、と思いつつ、そつなくAさんに接していたら、どうやら気に入られたらしい。
派遣の期間を終了した後も、食事に誘われ、デートを重ね、交際が始まった。
Aさんのことはこれっぽっちも好きではなかった。
ただ、Aさんの背景にある札束に、私はどうしようもなく惹かれたのだった。
数年の交際を経て、Aさんにプロポーズされた。
Aさんが交際中に5回浮気していたのを知っていた。朝帰りをした日に、女物の香水が香っていたことも、咎める気はなかった。
お金さえあれば、子どもにお金が原因で揉める姿を見せなくて済む。
お金さえあれば、両親とも縁が切れる。
お金さえあれば、子供のころに夢見た真っ白なビーチを目の前で観られる。
お金だけがある生活をしているいま、何不自由なく生活を送れているいま、どうしようもなく、幸せを感じてしまうのだ。