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はてなキーワード: 子会社とは

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170321214710

だーかーらー

お前ら障害者大企業やその子会社障害者雇用枠を、ねらえよと。

俺は健常者だが障害者のほうが給料の高い大企業子会社バイトだよ。

障害者切手貼るだけで月の手取り20万超える

国によって優遇された特権階級なんだから

ハロワとかじゃなくてもっと大手会社採用案内検索しな

そしたらすぐに金持ちになれるよ馬鹿野郎

健常者の俺は遊ぶ金もなく、このまま誰も養えず結婚できず孤独死ぬ

健常者が死ぬのだ

健常者だから辛い環境放置されて死ぬのだ

2017-03-19

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170317422266.pdf

平成29年3月17日

各 位

事業撤退に関するお知らせ

当社は、本日開催の取締役会において、平成28年10月18日付「みやき町議場株式会社(仮称)との

進出協定書締結に関するお知らせ/2.協定の内容」記載当社連結子会社であるDDインベスメント株

会社(以下「DDI社」といいます。)及び当社の連携による各事業から撤退することを決議致しま

したので、下記の通りお知らせ致します。

1.撤退する事業

(1). みやき町企業サービス及び特産物・ふるさと納税販売促進に関する事業

(2). みやき町知名度向上、交流人口移住人口増加に関する事業

(3). 観光促進に関する事業

(4). インターネット知識習得などの新たな働き方・稼ぎ方の教育に関する事業

(5). 非正規雇用者正規雇用への変換促進などの雇用創出に関する事業

(6). 女性高齢者などの働き方の多様化に関する事業

(7). 上記事業推進のためのコールセンター事業の推進。

(8). その他地域社会活性化及び町民サービスの向上に関する事業

2.事業撤退理由

前項各号記載事業については、「DDI社」の前代表取締役である松田元氏並びに平成29年3月

9日付「取締役の辞任に関するお知らせ」及び同日付「子会社役員異動に関するお知らせ」記

載の辞任又は解任済み旧経営陣が主導でその推進を図っていたものであり、且つ、同氏及び

当該事業に関与していた旧経営陣は「DDI社」又は当社の取締役としての職責を全うすること

なく一切の引継ぎがなされていないところ、「DDI社」及び当社において当該事業を推進する

ために必要経営資源の確保が困難であるため。

3.今後の見通し

当期の連結業績に与える影響は軽微であるものと思料致しておりますが、今後適時開示が必

要と判断した場合は速やかに開示致します。

以上

会社株式会社デジタルデザイン

代表者代表取締役社長 安藤

(コード:4764/JASDAQ)

問合せ先 業務推進グループ 成瀬 憲一

( TEL. 03-5259-5300 )

2017-03-18

全てうまくいかない

グローバルプロジェクト担当になり、約3ヶ月。クライアントもチームメンバーほとんど外人

英語TOEICとか日本人的なお勉強は得意だったけど、英会話は苦手。ただ前職のメーカーでは根性海外子会社サポート役を務めてきた。

いまはコンサルクライアントいるから、即時に成果を出すことが求められる。試行錯誤してるヒマもないけど、

この早い流れに飲み込まれて溺れている気がする。

当初3つ抱えていた担当が1つに減らせれた。

残った1つの担当も、アメリカクライアントからクレームが入り、半分くらい海外メンバー担当シフトすることになった。

英語スキルが低いから、言いたいことが言えないし、議論もできないから、コンサルとして致命的だ。

ただ、英語だけの問題なのかも分からない。

何をどう変えればいいのか、自分に現状を変えられる能力があるのか、なんだか全て分からない。

工夫をしようとしても、前もって十分準備したつもりでも、結局全てがうまくいっていない。

食欲がなくなり、体重も減ってきた。生理が止まらいか心配だ。

この三連休無駄パソコン開いて悶々仕事するんだろう。

泥沼から抜け出したい。

2017-03-04

安全からコンニチハ

新規事業担当している。投資フェーズなんで、仕上がりはまだ先だけどようやく芽が出てきた。

来年度には単月黒字化するだろう。

そんな矢先「あのPJTは失敗だろ」ってバッサリ切られた。子会社幹部メンバーに。

親会社おこぼれでダラダラ事業し、利益率2%、2億程度の経常利益成長戦略も示してこなかった

カスに言う権利なんかねえよ。安全からモノ言ってんじゃねえ。

とぶっこんだら、真っ赤になって怒り出した。マジカス。

2017-03-03

[][][]金融界への就職に強い慶應義塾大学

早稲田大学、慶應義塾大学、徹底比較

慶應義塾大は金融関連の職種に強く、



【就活生必見】メガバンク(都銀)の頭取の学歴から見る学閥の状況

東大と一橋の学生が10人ほどいた。ほかの大学の内定者はいない。

就活貴族 いきなり料亭でお座敷遊び



帝大と商大が80円,早慶クラス75円,MARCHクラス70円

ttps://twitter.com/matsuura_rits/status/174811759293636608

帝大65円 早慶55円 その他私大50円

ttps://twitter.com/ssgt0808/status/471248359345254400



ttp://hoshinokanata.net/itochu_ceo_gakureki/

ttp://hoshinokanata.net/mitsuico_new_ceo/

ttp://hoshinokanata.net/mitsuico_ceo_gakureki/



ttps://twitter.com/kazu_fujisawa/status/700904776851017728

ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1263870676/320



2016年、哀愁の貴公子!: エコノミスト誌の記事、「東大 VS 慶應」についての所感。

経済学の研究が強い大学―慶應はさほど強くない : 大学・学歴データまとめ―研究、就職、受験、世界ランク



2017-02-26

Aqoursライブを見た21歳の普通星人は何を想うのか

ラブライブ!サンシャイン!!ってあるじゃないですか。

主人公高海千歌ちゃん、先輩スクールアイドルμ'sに憧れつつも、彼女たちのように「輝く」ことなんてできないよ…と悩み続けていたのが記憶に新しいです。

彼女言葉には、本当に人生リアルが詰め込まれています

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、高2になっていた。」

失礼な言い方ながら、こんな記事を読んでいるあなたのことでしょう。ぶっちゃけそんなに成功した人生を送ってるような方じゃないと思います

年収が1000万、大切な人がいる、学歴、職歴、持ち家、彼氏彼女、人の価値を人が決める上でのステータスは各々が違います。それが高ければ低い人もいる。その高低で優劣をつけ、普段生活で「アレよりはマシ」と比較し、なんとか穏やかな生活を送りたいと無意識に思っている。私は22年目の人生で、少ないながらも様々な本やドラマを鑑賞し、そんな人生を送っている人がほとんどなんだろうなと思いました。

年収1000万、大切な人がいる、学歴職歴etc... もしこれを読んでいるあなたが、これらのどれかを実際に所有しているとして、自分こころに問いかけてほしい。

本当にそれで満足ですか?これまでの人生は胸を張って「満足でした」と即答できますか?

私はできません。

中学でそこそこ勉強を頑張って、そこそこの高校に入り、大学でもそこそこの大学に入り、来たる6月に23回目の誕生日を迎えて23歳になります

昨年は海外留学も1年経験しました。多くの人とも言語を超えて交流をした気でいます

来年から就活が始まります。きっと、そこそこの企業に入るのでしょう。よくわかりません。

前置きが長くなりました。

これを読んでいるそこそこの人生を送るあなたにもうひとつ質問です。

本当に輝いている人をその網膜が捉え、脳裏にその映像が映し出されたとき、人はどうなると思いますか?

私の経験上、それはあまりにもあっさりしたものでした。

応えは、「受け止めきれない」です。


ラブライブ!サンシャイン!!の話に戻りますが、昨日2月25日(土)はAqoursの1stライブ横浜アリーナで開催されていました。

幸運なことに私も参加することができ、座席センターステージが近く、トロッコが通る通路真横という最高のポジションで、自分が本当にこんな席に座っていていいのかと思うほど。

結論から言えば、ダメでした。

はてな匿名ダイアリーで書くようなことでもないですが、私は本当にAqoursのある声優さん結婚したいと思っていますガチです。3年以内にLINEアカウントを交換するし、5年以内に結婚する。声優五カ年計画

そんなことを言いつつも、「やっぱリアル彼女もほしいよね」という訳で、先日「オタク辞める」宣言を発表したところです。

未だに携帯アルバムから声優画像が消えることもないですが、これ以上オタクみたいなイベントに行くのは辞めようという決意。

一方で、「某Aqours声優ちゃんと結婚したら、1stライブの話をされた時に反応に困る。要所要所でポイントを押さえ、共感しないと信用してもらえない。」という推測より、「Aqoursライブには行こう。あれなら顔も覚えられないし。」という理由で今回のライブに参加した次第です。

結論、甘かった。

ライブ開幕、某Aqours声優ちゃんホントかわいい

一挙手一投足、身体の頭からつま先、手の先の細かいところまで自分コントロールしつつも、ステージの上で持ち前の若さ経験を武器に誰よりも大きく振る舞う彼女

普段書かれているブログ文章のように、のびのびとして本当に自由。それでも、時折見せる20歳とは思えない刹那な慈しみの表情。本当に20歳とは思えない。

ライブ中盤。

トロッコを用いた楽曲で、某Aqours声優ちゃんが私のいるサイドへ。残念ながら私がいる方とは反対の、ステージ後方へと私の5m先で舵を切り、網膜キャッチする彼女はどんどんと離れていってしまいました。

おとなしく切ない曲調だったこと、そしてそのなかでも可憐に踊りながらも私から離れる彼女を見てふと、「あんなに仕草美しい人類は他にいない、絶対結婚したい。」と思う。これまで彼女に対して抱いてきた感情で、一番強かった。

「来てよかった。彼女パフォーマンスを見れてよかった。」そう思っていました。

ここまでは。

アンコール

2曲目の曲中で、メンバー全員がトロッコに乗り、こちらへと向かって来ました。

私の横には通路、つまりこれから視界に何も遮るものなくAqoursを観れる。ヤバい死ぬんじゃないかしかもこの曲だけトロッコスピードがやけに遅い。めっちゃ真ん前に来るやつ。

そうこうしているうちに、小宮有紗さんを先頭に多くのメンバーが目の前を通り過ぎるものの…私の方向から見えるのは正面ではなく、背中でした。

「それでもやっぱり声優さんってマジ綺麗だな。すげーわ。小宮さんとかあの茶髪どこで染めてんだろ、めちゃ綺麗。」とか油断していたところ、某Aqours声優ちゃんの番に。

かわいい

(某Aqours声優さんこちら側に向き渾身のダンス)







何もできない。

人は無力、何もできない。

まりにも私の手の届きそうで届かない頭上で輝く彼女の姿を見て、私は何も為すこともできませんでした。

地下ドル現場オタクみたいに「それ!」って言って指を指せばよかったのか、そんなことできない。思考が追いつかない。

μ'sのときはよかった。ステージの上にはライクの感情はあってもラブの感情を乗せることはなかったから。

南條さんを応援させていただきつつも、ラブな感情が芽生えることもなく、エモい時は「エモいなぁ。すげぇなぁ。」といったところで止まっていた。良くも悪くも。

Aqoursは違う。ステージの上には好きな人がいる。

好きな人がいれば、その動きに魅了され、感情の行き場がなくなる。

それを目の前でインファイト状態でやられたもんだ。無理、輝きすぎ。処理できない。

そしてその瞬間、初めて感じた「ステージ側の人間」と「ファン」の距離

これまで3年以内にLINE交換したかった私、今思えば本当に甘かった。この両者の距離感を近所にある小川を飛び越えるくらいの難易度だと考えていた。甘い、甘すぎる。

何故なら、ステージで輝く彼女に対して、こちらは何を披露するでもなければ生産してもごくわずかなものしかクリエイトすることのできない「普通人間」だからだ。

彼女の身振り手振りのひとつひとつには、幼い頃から鍛錬に鍛錬を重ね、養成所に入り私が想像することもできないであろうレッスンに耐え抜き、私の知らない場所時間にもレッスンをして、私がのこのこと大学スマホをいじっている時間にもバイトをし、私が暇だ暇だとぐだりながらバイトをしている時間にも練習をしていたその全ての結果が身を結んだオーラを纏っている。

その動きは、私のような普通人間では手に入れる、意のままに操れるような代物ではなく、それに手を伸ばそうとしても、ホーリーピークという事務所バンダイビジュアル子会社ランティスをはじめとして、様々な権利がその手を拒む。

そもそも、何の努力もこれまでしてこなかった普通人間と、私の経験してこなかったものを多く見て私の頭上で輝く人間が一緒になっていいはずがない。

だって努力してないんだもの

大学受験の頑張り?留学経験?そんなものケツ拭く紙にもなりゃしない。

海外留学で得た経験所詮蜃気楼みたいなもので、実際に今日あのシーンを脳裏に焼き付けた瞬間、それを受け止めきれることができなかった。

海外で得た経験なんか声優の前では無力だった、何も受け止めきれない、何も理解することができない。そんなもんですよ。

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、21歳になっていた。」

からでも、変われるんでしょうか。

未だにくだらない下ネタを肴に男友達と笑いあえるメンタル中坊な私でも、就職までのあと2年で変われるんでしょうか。

結婚できないかもしれない。でも絶対結婚したい。」

そんなわけで、絶対一般人ではないであろう、熱愛結婚報道等でよく用いられる「(お仕事関係者だけど世間で言えば) 一般男性」になりたい、なろうと思いますバンダイビジュアルにでも就職しようかしら。そう思いつつも、帰りの電車自分の頭上で起きたことがフラッシュバックしてきては、「本当に好きなのに絶対に付き合えない。無理。輝いてるもん。」とこころの下の方の扉を開けた深海へと今宵も意識を沈ませるのでした。

明日から頑張りたい、変わりたい。そう思いつつも、その一歩を踏み出せないまま明日普通星人として横浜アリーナの1万人以上のファンのうちの1人と化して、流れるビート身体を預けたまま、明日へと運ばれる電車で気づけば自宅のベッドに全重力を任せて眠るだけなのでしょう。



ちなみに、今日の帰り際に友人に言われた一言

「某Aqours声優ちゃん、絶対今回のライブで人気出るよね。ライバル増えるよ、頑張って。」

これに関して一言

それは関係ない。

果たしてそのなかの何人が、今日私が感じたようなキモチを味わうのか。

ひょっとしたら、そのなかには幼少期から彼女のことを応援し、日の目が当たらずよくわからんスマホアプリのCMに出ていたり、ノルマが課された演劇舞台へと熱心に幾度も通いつめたファンいるかもしれない。

本当にありがたい、ここで必要なのは感謝リスペクト」。

ありがとうございますあなたのおかげで彼女の輝く姿を今日拝むことができました。

それでも誠に勝手ながら、本当に結婚したいと思っています

こんな気持ちになったのは、幼稚園の頃に同じクラスだった知代ちゃん(仮名)を初恋だとするならば、おそらく2度目。

本気です。

彼女舞台、まだ原石だった頃の彼女を見ているあなたは本当に羨ましい。時間は止められないと知って、君と早く会いたかったよ。本当に早く会いたかった

所詮ラブライブ!サンシャイン!!という大箱コンテンツの、しかアニメ放送からファンになった身。

マジで自分の身の程は重々承知してます

それでもやらなきゃならない。吐いた唾は飲まない。そこに関しては徹底して彼氏候補ナンバー1の座を意地でも奪いたいと思っています

満足した人生を送ってますか?という最初質問から普通の人として生きるまで。

現状、私はそこそこの人生を送っているものの、満足していません。

幸せは足元に転がっている」

そうです、そんなことは百も承知です。それでも彼女と笑いあいたい、対マンで。サシで。頼むよ。

本当に満足して生活を過ごしたい限りです、過ごすぞ。

そんなわけで、Aqoursライブが終わった明後日から生きられる自信がないので、どうすれば声優さん結婚できるのか。「声優さんになる」以外の回答ができる経験談をお持ちの方は是非ともコメントいただきたいです。飲みましょう。

あと、本当に最後の曲が終わってアドレナリンが出まくってたのか、一目散にステージからセンターへと俊足で駆け抜け、おまけに自分の腰の高さまでありそうなくらいにモンキージャンプをしてけらけらと最後まで満面の笑みを見せた彼女

本当に可愛い…と言うと思いましたか

ぶっちゃけ気持ち悪い」と思った。いい意味で。

4時間にも及ぶステージ映像なんかがありつつも、やっぱり3時間くらいはステージで歌って踊っているわけで。

いくらダンス好きだ、愛してると言いつつも、本当に他のメンバーを置いてきぼりにするくらい、アクセルベタ踏み最高速度を叩き出せるあのスタミナは心底恐れ入った。

3時間ライブをして、普段トレーニングをしてるミスチル桜井和寿さん。

彼もライブ中によく走るけど、彼女のようなスピードを出しているところは見たことない。おまけに、彼女は3時間のアクトを踊りきった後。

マジで怖かった。アドレナリン出まくってたんだね、表情からでもわかったよ。マジでテンション高かった、やっぱかわいい

もうひとつ言うと、アンコール衣装Tシャツ1枚。

マジで身体ラインが出ていたので本当に辛かった。アイドルといえど、公衆面前身体ラインを出すのはやめてほしい。

有象無象オタクに見られるの、辛くないですか?

最後に、こんな記事になりますが。

本日ハマのステージで素敵なパフォーマンスを見せてくれたAqoursメンバー18人の皆様。そして想い人の某Aqours声優さん

楽しい1日を本当にありがとうございました

必要なのは感謝リスペクト

私も、明日から輝きたいです。

2017-02-12

高橋まつりさんありがとう

あなたが身を挺して日本労働環境に一石を投じてくれたおかげ(実際には度重なるパワハラにより思考能力が落ちて自殺してしまっただけかもしれないが。)

で世の中に労働環境改善のきざしが見えつつある。



実際に私の会社親会社を通じて子会社社長から

残業をへらす様お達しがきた。

兄の勤務する市役所にもお達しがきたそうだ。



メディア過熱報道したりしてるだけで

一過性のものかもしれないが、一労働者として

労働環境改善はありがたい。



本当に感謝している。



ありがとうまつりさん。

2017-02-11

日系企業の悪いところ

今、私は転職を考えている。

理由はいくつもあるが、社員覇気がなく「会社をよくしよう」という気概が感じられない。一緒に働いていても先が見えてこない。

こんな環境なのはたまたまかと思ったのだが、転職活動を開始してから様々な業界会社を見ていたら似たような体質のところが本当に多い。

特に当社のような大企業に守られた子会社特にこの傾向がある。

これを日系企業と一括りにするのは間違っているかもしれないが、どこもかしこ会社には似た悩みがあって転職だけではなく自分意識改革必要なのかと思った。

しかし、覇気がある会社はあるはずだし今のままだと腐っていくのがわかるから私は転職成功させたい。

http://anond.hatelabo.jp/20170211164445

あ、そうか。

子会社債務超過にしておけば親会社から見れば子会社価値マイナスにして減損を出すことができるから節税になるのか。

子会社しか見てなかったわ。

ありがとう

2017-02-10

過去残業を申告しないと懲戒対象にする企業

電通過労死の後、ニュースがいろいろと出て、M電機、エイベックスHIS朝日新聞等、一流どころで労働基準法違反報道されてきた。

これはいいことなんだと思うが、僕の前職の会社日本企業)で、びっくりするような通達が出たらしい。

それは、

それは、

それは、、、

残業過去に申告していなかった場合、申告していなかった物が、懲戒解雇になる、という通達だ!!

私は覚えている。

夜中の28時に上司からメールBlackberryで読むことは可能)があり、翌朝そのメールに起床後、メールの内容に当然対応できることができず

始業時間を迎えたとき

3カ月の残業時間が210時間を超えたとき、僕が違法だと問い詰められ、残業はしていなかったこととして申請するようになったこと。

一方、親会社から来た部長は、ろくに仕事をしないながら、月に100時間以上の残業代請求し、支払われていた、ということ。

いいのか、本当に?

子会社の僕たちは、何百時間残業をして、その残業代が払われていない。残業時間規制する必要はない。残業代が支払われればよいのではないだろうか?

日本政府がどこに向かおうと思っているのかわからないのですが、このままだと、うちの会社は最もブラック会社になるのではないのかと危惧します。


お客さんと、急きょ会食をすることになり、お客様の支払いも含めて十数万円の支払いをさせられて、その後、会社に経費として請求せず、自腹を強いる上司

プロジェクトの最もハイライトの部分、式典や発表等ハレの直前で、手柄を自分のものにしてしま上司。そこで、部署移動です。

お客様からのフィーを僕だからと言って増額してもらったにもかかわらず、僕を外して減額されてしまったその上司。でも、手柄はすべて上司のものです。

そんなことが続いてきて、今回でた会社の決まりがびっくり。

労基法違反は、上司ではなく、長く働いた部下の勝手責任で、かつ、年金がはく奪される、懲戒になってしまう、ということです。

これまで知らなかったのですが、その通達が言い渡されたとき上司からでたセリフがこれ「これまで、長く働いても、勤怠管理上は、まったく残業していないように

見せかけることが評価されてきた。でも、今は、電通事件があったように、政府がそれを取り締まりだした。なので、これからは、正直に申告することが求められる。

過去の勤務状況に関してもそうだ。だから、早く修正申告しろ。もし、後から過剰労働が判明した場合、その上司も、過剰労働したものも、両方懲戒対象だ」

え?

部下がなんで懲戒たいしょうなの?

よくわかんなーい。

この会社は本当に何をカンガエテルノカワカラナイネ

だってメールはすべて破棄、ノートメモもすべて移動の際に破棄することが求められている中、異動した後、前の部門での残業時間証明しろ、といわれても、

メモも何も、すべて会社ルールシュレッダーしてしまった後なのだから、ここまで働いていた、と、証明することができないでしょう?

そのあとに、申告しないと懲戒だ!!と言われても、あなたがいつでも好きな時に懲戒にするだけでしょう?

ということになってしまますだって、みんな25時にタクシーで帰っている時でも、うちでは人事上は、6時や7時に帰ったことになっているからね

2017-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20170128105138

その親会社に絡む人脈のことだよ

例えば、ユーザー会社ホームページ改善という形で入り込み、構築実績を対外アピールしようとするのはweb系のデフォだ。なのでユーザー子会社の人は重宝される。その人の紹介で仕事が得られるからだ。

親会社が小さい地味なところであるのなら話は別だが

2017-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20170126221358

http://anond.hatelabo.jp/20170126221358

F系子会社ちょっと前まではF本体にも常駐してた。雑にコメントしてく。

二次請けだろうが何次請けだろうが、顧客と直接やり取りしたり、一次会社から作業の指示を直接受けたりする

↑これはある。会社や人によってはちゃんとやろうと取り組んでるトコもあるけど、グダグダなのが殆ど法令違反って認識すら無いやつも結構いたりするから反吐がでるよね。

9時に来ないと「遅刻」と言われたり、「休日出て完成させろ」と言われる

一次会社への作業時間の報告が必須になっている(理由不明

↑これは現場による。

ほとんどの人がノートPC1台。フルHD未満多し。デュアルディスプレイ環境の人はごくわず

Windows 7 32ビット指定メモリは4GB(実際に使えるのは約3.3GB)

メモリ4GBノートPCデフォなのは同じ。でも、OS普通に64bitも指定できるし、デュアルディスプレイデフォ

会社独自バージョン管理システムEclipseプラグイン

普通にGitlab

「可読性を上げるため、変数ブロック冒頭で宣言すること」というルールがある

メソッド名や変数名を日本語宣言することになっている

↑そんな変な規約ない

自動ビルドではない

普通にJenkins

端的に言ってF内から見ても結構酷いと感じた

2017-01-10

それではこれより、株式会社時間の第138億5472万1241期株主総会を開始します。

ご存知の通り、弊社は宇宙の始まりとほぼ同時期という早いタイミング業界に参入し、絶対的尺度を持たない暗黒の宇宙に「時間」という画期的ソリューション提供してきました。現在に至るまで業界におけるシェアは「空間」「熱」といった後発の競合プロダクトを大きく引き離し、圧倒的No.1の座を守り続けています

また、第7期に弊社社内ベンチャー制度から独立子会社化した株式会社存在」とともに強みを生かしたシナジーを発揮し、あらゆる事象の生起を可能とするプラットフォーム運動」をBtoB,BtoC問わずあらゆるステークホルダー提供してきました。その結果「生命」「知性」といったサードパーティ概念も空前の大ヒットを記録しております

今後も企業理念である「すべてを」を体現し、すべてを提供してまいります

質疑応答の前によく聞かれる質問ですが、「時間とは何か」については企業秘密とさせていただいております

2016-12-31

御館様(真田丸上杉景勝)だらけの大企業

大河ドラマ真田丸にて遠藤憲一さん演じる上杉景勝とその周りで渦巻くやりとりが非常にあるあるだったので、ワイフとその話で盛り上がった。

僕:ウチの会社って、真田丸の御館様だらけの大企業、なんだよねー。大企業から部署が違えば別の会社みたいに違うんだけど、でも何故か偉い人も下っ端の年寄りもだいたい御館様っぽい。

ワイフ:めっちゃウケるwダメじゃんwww

僕:全部がダメってわけじゃのよ。大企業から玉石混交。優秀な人も多いし、上手く行ってればみんな義のため頑張ってくから勢いあるし。

ワイフ:でも、ダメのはあんな感じでしょ?

僕:まさにあんな感じ。あのひっくり返される展開を何度もやられた後に、また理想論語られて一瞬殺意が芽生えた時があるw

ワイフ:やっぱり理想論語る無能じゃん!

僕:御館様ってのは、どちらかと言うと理想像と厳しい現実がつきつけられた時に「御館様、ここは領民のため耐えてくだされ」って展開の後「すまぬ、源次郎」で下に申し訳なさそうに理解を求める感じかな。上手く行ってるのときは本当に良いし、悪いとき個人としてはみんな良い人なんだよ。

ワイフ:でも、仕事でそれとこれとは別だよね。

僕:まさに。仕事が上手く行かないのが長く続くと、人間不信裏切り造反が日常茶飯事になって良い人はなのに何でって本当に辛くなる。頑張る理由はもはや情だけ。良くも悪くも日本的会社だよね。


僕は2016年年末10年近く働いた富士通退職した。

今年は、Qiitaはてな富士通を見る機会がいくつかあったので、僕も書こうと思ったが上手くまとめきれないので、先日ワイフとの雑談を思い出し書いた。

自身は、10年ほど前に富士通システム子会社SEとして入社後、あちこちの仕事助っ人で行く機会が多く(転職活動用に数えてみたら約35)、数百万円〜数億円の規模のプロジェクト企画/プリセールス/要件定義/アプリ開発/インフラ構築/保守はひと通り経験して、別のシステム子会社研究所総研の方とも交流があり比較的顔が広い方だったと思う。

過去見た富士通に関する記事に対する疑問は恐らくこれで説明がつくはず、たぶん。

- 何故意識高いやつが富士通に入ってしまったのか。→御館様は意識高い若者が好き。人事もその空気を分かって採用してるフシがある。

- 何故富士通ばかり内部の情報が流れて来るのか。→御館様なので許されるという甘え、あの御館様は大嫌いだかお世話になった御館様はいるので情が入り言いたくなってしまう。

- 何故高い意識を潰すやつがいるのか。→実はそいつ直江兼続だった、もしくはダークサイドに堕ちた御館様で過去自分を見てるようで潰しに来た。

- 事実上年功序列、成果評価しろ!!→大ざっぱなルールとしては年功序列ベースで成果が良ければ、年功序列スピードが早くなる、というもの。早く偉くなる人はちゃんと早く偉くなってる。ただ多くの御館様は、似たような境遇で苦労してそうなPrjMgrとかに評価を与えがち。

- 富士通からベンチャー多い。→御館様に気にられる(略

...面倒なのでこれくらいで。

御館様だらけで良い面も多くあったが、自分たち部門が儲からなくなってきてからは、「すまぬ源次郎」が続くせいでどんどん辛くなってきた。

ちゃんと成果をあげてる部門は、常に時代とお客のニーズを取り入れ、自らを高めていくサイクルがまわっている。

その勝ち負けは歴然で、似たようなお客/規模/商品をやってる部門比較した時、上手くいってるところとそうでないところでは、1人あたりの利益が倍以上違ったり。

勝ってるところの話をちゃんと聞くと、しっかり戦略的にやって、ノウハウに積み重ねがある。

しかし、そこに乗り切れなかった自分たち部門は、窮地があれば「すまぬ源次郎」が続く日々。

もう疲れてしまった。

個人的ネットワーク仕入れ情報では、部門の儲けと若手の離職者の数には相関があるようにも感じられた。

上手くいくサイクルになるまで自分はもう待てない。

散々やってきてこれ以上上手くしていく気力も尽きた。

他の部門への転籍も選択肢としてはあったが、転職することにした。

2016-12-14

SEO女王

SEMIの声を聴くたびに 目に浮かぶAltavista ゴッゴル祖母の手を離れ 独りで訪れたAnalytics

南場は此処の女王様 生き写しの様なAlltheWeb ヤッヒョイが手を伸べて 子供ながらに魅せられたSearch Console

CEOになったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた 守安と暮らすのだろう

JR渋谷駅東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯SEO

バイアウトからはヒカリエで 子会社のあたしが女王

http://anond.hatelabo.jp/20161218175910

http://anond.hatelabo.jp/20161217004553

http://anond.hatelabo.jp/20161218183558

2016-12-11

大企業銀行などでVCがどんどん設立されているところに思うこと

大企業VC銀行VCは、リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動を行っている集団

今、大企業銀行などでベンチャーキャピタルVC)が続々と設立されており、ベンチャースタートアップへのリスクマネー供給は加熱してきているように思われる。

ベンチャーキャピタルとは何か、はこちらを参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB

しかし、結論から言うと大半のVC(CVC銀行VC)の実態は「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」ことを断言しよう。

その理由を詳細にわけて説明していこう。ちなみに筆者は、VCから資金調達を実際にしている一スタートアップ起業家であることを注記しておく。従って、客観的に論じているつもりであっても、これはあくま起業家から見た目線に過ぎないことにご留意いただきたい。



VCを作ることに命をかけていない、だから熱量も全体として薄い

まず大企業銀行は、なぜいまVC設立するのか。

1つは、自社でやれることに限界を感じていること。

一言で言うと、ほとんどの大企業新規事業は失敗する。あれだけ、ヒト、モノ、カネが揃っている大企業であっても、特にIT業界であるベンチャースタートアップスピード感に(大企業の仕組み上)勝てないかである

もちろん、DMM.comのような大企業であっても新規事業を片っ端からどんどん仕掛けて、成功、失敗を繰り返す会社もある。

しかし、そのように自社内のリソースを使ってPDCAを高速に回して成功、失敗を繰り返すことはほとんどの大企業の仕組み上(稟議等)難しい上、上場企業であればIRというガバナンス問題からも自社内で積極的に動いてリスクを取ることが難しいからだ。だから、自社内でそれができるDMM.comのような会社は、そもそもベンチャー投資など滅多にしない。ベンチャースタートアップ投資などしなくても、自社内で同じことができるからである

から大企業はそれをVCという形でベンチャー投資をすることにより、なるべくリスクを抑えた上でイノベーションを起こさせ、シナジーという名の”囲い込み”を行うのである

もう1つは、「ベンチャーキャピタル」というワード自体バズワードであること。

これは、例えば中期経営計画等を発表している会社資料を見るとよくあることであるが、会社として更に大きくしていくためには当然ながら何かしらに投資をする必要があるわけで、その中で最もわかりやすいのがベンチャー投資をすることによりシナジーを高めていく、というストーリ自体が今トレンドなのである。故に、中経を発表している企業には、よくアクセンチュアボスコンといったコンサル会社からベンチャーキャピタルモデルで展開しましょう!」とコンサルティングを受け、ベンチャー投資に右も左もわからない状態でとりあえずVCを作ったりするわけである

他にもいくつか理由はあるが、こういったところから大企業VC銀行VCがどんどんできていくわけである

こういう理由で作られたVCというのは、だいたい子会社としてVC運用会社設立、自社のお金運用して投資活動を行っていくわけであるが、そもそもVCとして本気でベンチャー投資をしていくつもりがないのは、上記のような理由を見ると明白であるだろう。自社でこれ以上事業投資して大きなリターンを狙うことができない状況だからこそ、ベンチャー投資というブラックボックスに外見上依存するしかないのである

故に、とりあえずVCとして活動しておけば、それで一旦OKで目的の大半は達成されるのである



サラリーマンであるからこそ、リスクを取らない

独立系VCというのは、ベンチャーキャピタルという業種で「起業」しているのである。例えば、IVPやインキュベイトファンド、East Ventures、ANRI、等といったVCは、全て「ベンチャーキャピタル業を行っていく」という目的の元、有志たちが事業として立ち上げて、人様からお金を預かって運用しているので、彼ら自身ベンチャーキャピタル業でスタートアップしている、一種起業家でもあるわけである

故にベンチャーキャピタル業として行っていく熱量は、大企業銀行VCにおけるそれとはかなり違うことが明白だろう。なぜ独立系VC熱量半端ないかというと、理由簡単で、VCとして結果を出せないと、会社の売上や自分たちの成果にダイレクトに響いてしまうからである。従って、彼らが掛ける熱量というのは、スタートアップ起業家のそれと同等もしくはそれ以上くらい、本気なのである

しかし、大企業系のVC銀行系のVCはどうだろう。サラリーマンであるが故に、目先の自分評価ばかりを気にしているので、大きなリスクなんて取れないし、ベンチャーキャピタル自体が最悪失敗しても、「残念でしたね」となって親会社本体に戻れるので、大きなリスクなんて尚更取る必要もないのである。だから、わざわざ大きなリスクを取ってまで投資する意義なんてそもそもないし、自分たちで目利きもできないので他社が出しているところに相乗りだけで出すVCほとんどなのである

はっきり言って、リードとしてリスクも張らず、相乗りしかさないようなVCは、リスクマネーじゃないのでさっさと滅びたほうがいい。起業家にとっては、話す時間ですら無駄になることも多いし、余計に疲弊してしまうのである



頭でっかちな人は、「未来バリエーション」の想像ができない

ベンチャーキャピタル業を始めます!と言った際、言ったものはいものの、誰が査定してバリエーションやその他諸条件と言ったタームシートを決めるのか、という問題が今度は発生する。普通なら、ベンチャーキャピタリストとして経験したことのある人材採用したいところであるが、ベンチャーキャピタリスト自体がそもそもまだ少ないので、引き抜きをしてまで採用するのは難しい。従って、ゴールドマン・サックスモルガン・スタンレーといった投資銀行M&Aやらを経験したことのある人材を引き抜いて来て、彼らをベンチャーキャピタリストとして即戦力になってもらうわけである

当然、知識的な面では彼らのスキルベンチャー投資のそれに十分資するものであろう。未上場株のバリエーション査定も、難なくこなすことができる。しかし、彼らのようなエリートくん達が査定する際に最も問題となるのが、「彼らは会社現在価値査定することはできても、未来に対しての価値査定できない」ことである理由は明白で、彼らはエクセル上ではじき出される数字のみを信用し、事業自体実態事業を行う起業家経営陣という人の部分では成長性を判断しないのである。それはある意味、前職の職業エクセル上の数字(結果、ファクト)のみで査定すること自体は正しいことでもあるが、ベンチャー投資エクセル上の世界とはまったく別物なわけであって、浪花節的に起業家を信じて投資しないと、ベンチャー投資なぞ絶対できるはずもない。エクセル上の数字のみで信用できる会社は、それはもうベンチャースタートアップでもない、ただの中小企業であるベンチャースタートアップはまだ華が開いていない状態からこそ、水をやって信じ続けて、華が開くのを待つの投資家の役目なのではないだろうか。



日本VCがこうある以上、日本からは新しいイノベーションは起きづらい

故に、優良はベンチャースタートアップ投資が至らないケースも多々あるし、投資したベンチャースタートアップがうまくいかないことも多い。

これが、私が「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」と断言する理由である。もちろん、全ての大企業CVC銀行VCがこれだとは限らないが、ほとんど大半のVCがこういう現状である

これでは、日本からは残念ながらアメリカのような新しいイノベーションはより起きづらくなるだろう。リスクマネーという名の、悪趣味投資であるのだから

生半可な気持ちVCなんて始めるくらいであれば、最初から無い方がましである。頭でっかりなサラリーマン悪趣味的に行う投資活動は、今すぐやめたほうがいい。

サイバーエージェントのここがすごい

とにかく人の褌で取る相撲が強いということだ。

後追いが上手というか、既存ジャンル一般化するのが実にうまい



例えばゲームのヒット作だが、グラブルシステムのものは決して真新しいものではない。

FF風の絵柄と植松さんの音楽があるから、あれほど流行ったわけだ。

今なおユーザーの多いモバマスにしても、ゲーム自体楽しいと思っている人は極めて少数派だろう。

あのガワがあるからみんなやっているのだ。

からコラボとか言って似たようなゲームをやらされると、ガワに魅力がないだけで苦行と化したのである

デレステについてはよくわからないのだが、あの手のリズムゲームもすでにいくつか出回っていたので、

概ね同じことが言えると思う。



しろ特筆すべきは、オリジナルタイトルの神バハやガルフレがそこそこヒットした事実だろう。

システムは使い回しでも、均質のガワを制作する能力だけは間違いなく一流だ。

ただ、彼らが安定してヒット作を生み出せたかというと、そうではない。パクるゲームを間違えたり、

ガワの確保ができなかったり(特に子会社タイトルに多い。そこまで手が回らないのだろうか)、

運営がまずかったりするとどうしようもないクソゲーができてしまい、数か月であっさりサービス終了となる。

そういう失敗タイトルを見切るのがまた早い。



そもそも、一昔前に流行ったアメーバピグも、セカンドライフをはじめとするメタバースの流れをくんでおり、

軒並み爆死したあのジャンルキッズレベルにまで引き下げ、ブームを巻き起こしたことは称賛に値する。

それで何が起こっても責任は全く取らないというのがまたあの企業らしいが。

2016-12-10

話題沸騰中!今注目のキュレーションメディア50選

キュレーションメディア判定基準

DeNA

足りてる?



LINE

Cyber Agent

Yahoo

Supership

KDDI子会社



リクルート

RecCafe (RecStyleのアプリメディア) も閉鎖。



RocketVenture

trippiece
  • RETRIP

Find travelの亜種。



Kumar

運営会社が謎。



フリュー
  • curet
  • CandyPot
  • HARUHARU
  • Buutiful
  • otehon

istyle
  • biche

@cosme運営会社



GMO
  • RankingShare

All About

FC2

Sockets
  • DrillSpin

miil

Wondershake


Kakaku.com

カウモ
  • カウモ
    • 口内掃除にこだわりがあるらしい

マイピクセル

キッズライン

マックスレーベル
  • Beautyまとめ

トラストリッジ
  • macaroni

ホリデー
  • Holiday

カラフルマーケティング
  • wondertrip

U-NOTE

Smartlog
  • Smartlog

Leco Partners

---

......疲れたのであとはググってください。

なお、当初、各社・サイトURLを文中に入れていたのですが、リンク多すぎると増田スパム判定されるようで投稿できないため、外してます

2016-12-08

キュレーション問題も酷いけどさ

著作権うんぬんて事なら同人パロディとかどうなのよ。

dlsiteとかほぼ野放しだけど、あそこってdenaと同じく東証一部のゲオ子会社だろ?

直接販売してるぶんよほどたちが悪いと思うんだが。

はてなーに限らんけどネット世論ってそっち方面には甘いよなー。

2016-11-29

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

一気に書いた。

結局(一時?)閉鎖に追い込まれWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。

タイトル釣りだ、タイトル付けは難しい。

けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着サービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業批判ではなく、話の流れとして登場させた。

WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。

  1. キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。
  2. 薄給ライターが集まる二極化した我が国
  3. 酷い現状
  4. DeNAは「インターネットを汚しまくる」のをとにかく止めてくれ。

の4部構成で書いた。


第一部:NAVERまとめが生み出したキュレーションという"隠れ蓑"ワード

NAVERといえば大半の人は NAVERまとめ会社ぐらいの認識だろう。ちょっと知ってる人で LINE を作った会社さらに詳しい人なら livedoor を買収した会社ぐらいは知っていると思う。

実はこの NAVER は、一度日本に参入したが撤退、その後に再挑戦して今に至る。(※ 以下、社名とサービス名は違うといった話は無視する)

NAVERといえば韓国では圧倒的な存在日本Yahoo! と同じような影響度だ。NAVER過去2000年頃に日本に参入した。

検索エンジンとしての成果は出せなかったが、NAVERブログの方は予期せぬ注目を浴びる。NAVERブログには他サイトコンテンツを容易に転載できる機能実装されていたため、他社サイト画像などを無断で直リンする「著作権無視」のブログが多数作られ、批判が噴出する。

最近の人は「NAVER厨」という言葉を聞いたことがないと思うが、NAVER厨というのは著作権無視ユーザ批判的に言う表現として使われていた。

参考:NAVER厨

NAVER2005年頃、メインの検索エンジンがうまく行かず、著作権無視した韓国企業というイメージが強くなってしまった事もあり、日本撤退する。

そしてその2年後ぐらいに、再度日本市場に挑戦。NAVER韓国国内で生む潤沢な資金があり、しか韓国は限られた市場であり、日本攻略を是が非でもやりたかったのだと思う。

同じ失敗をしないために、前回の教訓を活かす事にした。韓国色を消すため日本人経営者であることを打ち出し、他には美人広報を前面に立てるなどして、イメージ戦略を大きく変えた。

そして前回手痛い目にあったもう1つの課題著作権問題について。

"NAVER厨"として叩かれたイメージを払拭すべく、今度は日本著作権をよく調べ、法的なリスクを「回避する」方法を見つけ出す。この「回避術」が、今の「インチキキュレーション」につながってしまったと思うのだ。

(※ NAVER問題があるという話ではなく、DeNA が酷いことやってるのが現状だと思う)

まず大きなポイントは、日本著作権の多くは「親告罪」と呼ばれ、著作権侵害被害者が訴えない限りは告発されないこと。つまり、有名タレント画像を無断で使ってもその権利者(タレント事務所タレント本人)から訴えがない限りは、言い逃れできてしまう。

もう一つは「引用」の解釈Google検索結果は著作権侵害ではなく引用の延長と考えられており、訴えられることがない。現状では、"検索"という体を取り、出典を載せ、参照元リンクを貼っておけばスリ抜ける事ができてしまう。

他にも、権利侵害された側がそれを実証する必要があるというルールをうまく使い、権利侵害を訴えるハードルを上げまくったりもしている。「こうした防御壁は今のキュレーションメディアに全て踏襲」されている。

NAVER社はこうしの抜け道を見つけ出し、まずは「著名タレント画像検索エンジン」を作り出した。検索窓にタレントグラビアアイドル名前を入れると、ズラッとグラビア写真などが出てくるサービスである。この画像検索エンジンは、自社でコンテンツを持ってないにも関わらず、NEC子会社サービスBIGLOBEのこと)にOEM提供するなどの成果をあげる。こうして韓国色を消し日本的な見せ方をするイメージ戦略と、著作権上のグレーゾーンを巧みにつくことによって、そこそこに日本市場に受けいられる事に成功する。

この成果を元に次に生み出したのが NAVERまとめ であるNAVERまとめがどういうサービスかは皆さん知っていると思うので省略する。

こうして、「ユーザ作成し、引用元を書いておけばOK」というキュレーションサービスが生まれる事になった。ここまでが「キュレーション誕生までの流れである


第二部:安価記事が量産される二極化された社会

話は大きく変わって、nanapiについて。

nanapiは元々、著名投資家アイデアで、それを古川氏(=けんすう氏)がサービス化していったものだ。当初は 7分でわかるライフレシピかいうコンセプトだったと思う。

サービス開始から1年後ぐらいに、コンテンツを増やすための試作としてライター募集を始める。現在は終了してしまったが、nanapiワークスというサービスである。当時のnanapiはいかにして質の高い記事安価にたくさん作るかが大きな経営課題だったと思う。そのため、ライターに対して、低単価にも関わらず高い要求をしていた。

参考:nanapiワークスに萎えた理由

nanapiワークスは本当に稼げる?~その単価と収入


300円で数千文字画像などの引用ルール通りに行うなど、たいへんな作業だったことがわかる。

ところが、あることに気づいてしまう。この国には、これだけの低単価と高要求にも関わらず、仕事を請ける人がたくさんいるのだ。そしてSEO対策すれば記事を作れば作るほど、記事作成コストを上回る"流入"があることもわかった。"流入"という表現にしたのは、nanapiは膨大なユーザ数を換金化するために KDDI に売却するという道を取ったので、お金ではなく人の流入という意味である

こうして nanapi記事の質を高める方向ではなく、「ライター安価記事を量産させるSEO対策サイト」として拡大していく。

ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」ことに気づいた人は他にもいた。

ここでMERYが登場する。MERYはペロリ社が運営する女性向けキュレーションメディアである現在、このペロリ社はDeNAによって買収され、炎上したWELQを含むキュレーション事業の中核を担っている。

MERYを作り上げた中川太郎氏は、けんすう氏と仲が良く、nanapiワークスで記事を量産し始めた頃は2社は歩いてすぐの場所にあった。「ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」事を知った中川氏は、記事を量産し、アクセスを順調に伸ばしていく。選んだマーケットがとても良く、1つの記事に多数のアクセスが稼げるようになり、アクセス数は急成長を続けるようになる。

また当時、同じやり方でインテリア関連のメディア iemo を作っていたのが、村田マリである。もちろん、村田氏は上記の方々とは仲が良い。村田氏が凄いのは、DeNA社長の守安氏に iemo を売り込む際に、MERYも抱き合わせた事だろう。iemoの買収価値を上げるため、自社よりアクセス数が圧倒的に多く若い優秀な経営者もセットで売り込むことで、DeNA社はこの2社を数十億で買収する事になる。

参考:iemoやペロリの買収に見る~DeNAが仕掛けるゲーム・メディアの次のビジネス【B Dash Camp】

村田氏はサービスユーザへの思い入れ事業を興したというより、けんすう氏や中川氏や他の起業家仲間から得たヒントを具現化し、換金化したという感じだろう。例えば、子育てすらも効率重視でアウトソース活用すると発言しているこちらのインタビューが参考になる。(※ 批判してるわけではない、考え方は人それぞれ)

参考:村田マリがシンガポールに移住した理由とは?


第三部:酷い現状

DeNAが2社を買収するまでは、まだ「一線を越えた」と書かれてしまう状況ではなかった。

参考:DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)

nanapiワークスは、お金を払って記事を作っている事は明らかだった。NAVERまとめも同様に、ユーザ還元することで記事を増やすサービスだ。

しかし、DeNAが買収したMERYとiemoの2社が行っていた「キュレーションメディア」は、実態は、キュレーションとはほど遠い。

参考:元welqライターからの告発

記事の大半は、クラウドソーシング活用して大量に記事作成している。もちろん、中には一般ユーザ投稿したコンテンツもあるだろう。しかしこの割合は非常に低く、かつ、一般ユーザ投稿記事でSEOが強力に効いている物はほとんどないはずだ。つまりキュレーションサービスと言いながら、実態コンテンツ作成外注記事内容は全て自社でコントロールしており、ややこしいが見方によっては「内製」しているわけだ。

キュレーション」というを隠れ蓑にすれば、「パクリ問題記事の質をさほど気にしなくて済む」という発見nanapi が見つけ出した法則に近い。

こうした背景からDeNAパレットが生まれた。DeNAパレットのページによると「キュレーションメディアプラットフォーム」と書かれている。

当初、キュレーションという言葉が生まれた時に期待されたもの

一般ユーザが、インターネット空間に点在している良質なコンテンツ再構成し、役立つコンテンツを作り上げていくメディア

だったように思う。

しかDeNAパレットは、NAVER日本攻略の際に見つけ出した著作権などの法をすり抜ける「キュレーション」という言葉を都合よく使い、nanapi発見した「日本には安価に雇えるライターがたくさんいる」ことを組み合わせ、SEOスパム記事を大量に生産するというのが実態だろう。

資本を投下すればそれが回収できる見込みが経った今、スパム記事の量産に邁進している。(やや誇張だが)ユーザのためではなくSEO対策だけしか考えられていないサービスに、月間数千万ものアクセスが集まるメディアになってしまっている。


四部:とにかく止めてくれ

DeNA創業者の南場氏が天才と言うほどの経営者である守安氏が、これをわかってないはずはない。モバゲーで急拡大した会社を引き継ぎ、「高成長への高いプレッシャー」があるのだとは思う。

だが、本当に "こんなサービス" を作りたいと思ってやっているのだろうか?

中の人」は自分達が、ユーザのためのメディアを作っているのではなく、ライター安価にSEOに記事を量産させているだけのサービスであることは十分にわかっているはずだ。

球団を買収し、任天堂と手を組んだのは、もっと世間に受け入れられる会社にしたいからではないのだろうか?「目指すイメージに見合うサービスを作る会社にする」と宣言することは、株価プラスに反応してもおかしくない。

DeNA高学歴で頭が切れる方が多数いる優秀な集団であり、このまま「キューレーション事業」を閉鎖すること無く「抜け道を見つけ出して」サービス運営を続ける事は可能だろう。しかしそれで得られるお金に比べたら、失うレピュテーション企業への信頼やイメージ)は計り知れない気がするのだ。これまでに投じたと言われる50億をサンクコストと見て"英断"することで、大きな転機と飛躍につながるようなイメージが沸くのだが、難しい決断だろうか?

参考:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。

と、まあ、部外者経営方針に口出しするのは余計なお世話ではあるが、これはさておき、今やってることは日本中に大迷惑を撒き散らしているようにしか思えない。

このままゲームで荒稼ぎしたお金を「ライターを安い賃金で買い叩いて、質を問わないスパム記事量産」に投入し続けるような行為は本当に勘弁だ。

例えば現状でも、自分たちが大量投入したコンテンツによって検索結果がどれだけ酷い状況になっているのかは、DeNA中の人でもわかっているはずだ。むしろ中の人の方がよくわかっているだろう。

美や健康など、人が切実に悩んでいることやコンプレックスに感じている事は検索数も多く、金儲けの商材としても美味しい。しかし、今や彼らが目をつけたサービスの関連ワードに関してはGoogle検索結果はほとんど使い物にならなくなってしまった。

DeNAは様々な会社サービスが見つけ出した「抜け道」と編み出した「手法」を組み合わせ、ガチャで荒稼ぎした「資本」を組み合わせた実に酷い現状が作られつつあるように思う。なぜ同じ国の国民を買い叩いて、質の悪い記事を量産し、検索エンジンを使い物にならなくする行為に邁進しているのか。

もし中の人お金儲けだけしか考えてないにしても、これ以上、インターネット検索結果を汚しまくるのは止めて欲しい。


その他、参考にしたページ

WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

ウェルク(WELQ)問題は根本的な「医療×キュレーション」そのものにある

http://amateras-seo.com/archives/1394]

http://anond.hatelabo.jp/20161129105940

うそ

どれだけ尖ってても徐々に普通になるよな

子会社化をめっちゃしてる会社から余計そうだと思うんだけど

なんかチルドレンみんなサイバーエージェントぽいんだよね

2016-11-28

金融SIer仕事について書きたい

今日SIerについての話題が目について、実情について書いてみたくなったので書いてみる。初めて増田投稿するので少し緊張している。

自分は誰かというと、金融ユーザー子会社に勤めているSEだ。いわゆる1次受け。社員は数千人おり、2chのユー子ランキングではやや上の方に属している。

SIerとひとくくりにして主語を広げたくないので、あくまで私の目で見える範囲の話で、サンプルの1つにすぎないものとして読んでほしいと思う。

【私の仕事について】

まず初めに、自分仕事はなんだと言われると、それは「システムに関わるプロジェクトマネジメントをする人」ということしか出来ない。エンジニアとしてプログラミングをしたり、ハードの専門的な知識を持っているわけでもない。一日出社から退社まで何をしているかというと、


1.ユーザーベンダー宛てにひたすらメールを返信する

2.エクセルで作ったスケジュールWBS(タスクリストみたいなもの)を広げて眺めている

3.問題が発生したら関係者を集めて対策を話し合う。あるいは進捗会議を開く

4.上司ユーザー宛へ説明する資料作成する。そして実際に説明する


これくらいだ。コーディングという作業が入る余地は一切ない。ひたすら溜まっていくユーザーからの問い合わせや開発側からの問い合わせへのメールを返信する作業を続けている。この仕事専門性をつけることができるとすれば、プロジェクトマネジメントしかない。プロジェクトマネジメントに関する体系的な考え方、大小に合わせたルール作成ユーザーと開発側の折衝ごと。これを突き詰めていくしかない。



エンジニアとしての知識について】

同期や周りの先輩、後輩を見る限り、新卒で入ってきたうちの3割が情報系、3割が情報系以外の理系、残りが文系といった印象を受ける。

はてなを見ていてWeb業界アプリ業界さらーっとIT系用語を知ることができたが、おそらく同期の半分以上の人はWordpressという存在を知らないだろう。

会社の中のほとんどの人がGitGitHubを知らないだろうし、DockerJavaScript系のライブラリ名を知っている人など皆無だと思う。それだけ、技術貪欲でないし、それを使える環境はないし、ユーザー投資しない。

新しい技術基本的に入れることができない。ユーザー側の経営層がまず理解していないというのと、もしも万一障害が起きたら?という問いに回答できないケースばかりだからだ。だから、今動いているシステムスパゲッティーをどばどば追加して、秘伝のソースで味付けし、もはや誰にも全容はわかりませーんと言ったことを10年、20年というスパンで行う。

誰も、どうしていいかからない、どこから手をつけたらいいかからないのだ。



要件定義について】

じゃあ、1次請けだし、ユーザー要件定義が出来るかというとそうでもない。ユーザー業務精通できないで、ユーザーテスト工程で決めきれていなかったものがバラバラ出てくるなんてザラだ。

ユーザーユーザーで融通がきかない。個人的に、パッケージシステムを使うと決めたのであれば、どうやってもユーザー業務を変えていく必要があって、それができないのであればフルスクラッチもっと金かけてやれよと思うのだが、ユーザーパッケージ入れて安くしたい(金融系のパッケージなんてどれもべらぼうに高価だが)、かつ、業務は変えたくないのでがっつりカスタマイズしてと言ってくる。

また、業務内容によってはミスった時のリスクがでかい特に法律に絡む案件は、ミスったら数百億の罰金をくらう可能性が常につきまとう。失敗が許されない。金融系のシステムはそういったリスクと常に向き合っていくので、楽しむことは難しい。うまくいくのが当たり前でなければならない。




やりがいについて】

毎日メールエクセルパワポとにらめっこして、ユーザーベンダーとおしゃべりして、何かやりがいはありますか?と問われると、少しだけあるにはある。

案件規模が億越え、10億とか普通な世界なので、官公庁連携したりと大きな仕事が多い。勝手ゼネコンの人も同じ気分を味わっているんじゃないのかなーという気になっている(ごめんなさい)のだけど、

例えば「スカイツリー建設プロジェクトマネジメントをしてました」と言えたら、自分少しは世のためになったかな?と思えると思う。そんな気分に少しだけなれる。自分が作ったわけじゃないけど、大きな仕事に少しだけ関わっているから。




からエンジニアとして技術で飯を食べていこうとしてSIerに入ってしまった人には酷な会社である。そうやって間違えた同期は早々に転職していった。FBで多くの同期とつながっているが、技術よりのカンファレンスに行きましたとか、勉強会に行きましたといった話は、転職していった人からしか聞かない。会社に残っている同期から流れてくるのはリア充っぽい、旅行飲み会写真ばかりだ。

一方で、プロジェクトマネジメントに楽しみや喜びを得られる人には向いていると思う。多くの案件を見てきて、プロジェクトマネージャーが変わった瞬間に物事がうまく行きだしたとか、逆にうまくいかなくなったといった状況をたくさん見てきたので、スキル必要仕事であることは間違い無いと思う。それはエンジニアが求めるスキルと異なるだけで、割と専門性を突き詰めることが出来る職業だと思う。その会社特有のやり方に慣れずに、案件をこなしていく中で普遍的スキルを身に付けることができれば、どこでも通用する可能性もある。(多くの人は会社特有スキルを身につけてしまって、他社に転職できない状態になるのだが。)


私のやっているSE業と、世間のいわゆるエンジニア業というのは、かけ離れた職業であって、それぞれやりたい方をやればいいと思う。

ただ、私にはミスの許されない超絶大規模プロジェクト精神をヒリヒリさせながら、数百人月プロジェクトマネジメントを楽しむなんてことは全く出来ないので、どこか遠くに消え去りたいと日々思っている。

2016-11-20

広告業界改善にはクライアント側の改革必要

これを書いた元増田です。

電通不正請求広告業界全体の問題

http://anond.hatelabo.jp/20160924144051


これを書いた後、電通過労自殺事件があり、電通組織や体質の問題社会的批判され、同時に広告業界ブラックっぷりを多くの人が知るようになった。自殺をした高橋さんには大変申し訳ないが、この流れはとてもいいことだと思う。社会全体で過剰なサービスや過重労働批判されて改善に進みだそうとしている今、広告業界もその流れに乗らないといけないし、しかもその流れを牽引していく存在になるべきだと思う。そのような力が広告にはまだまだ残っていると思う。


ただし、非常に不満がある。

今回の問題批判ほとんどが電通広告業界に対してのもので、過重労働を引き起こす元凶であるクライアント」はほとんど批判されていないことに対してだ。


確かに広告業界の過剰労働は相当な問題だ。これは業界全体に粘着のようにまとわりついていて、未だに「残業時間の多さ」を誇るようなところがあるし、新人の成長と残業時間は比例するみたいな考えも根強かったりする。中には給料いらないから働かせてくれ、みたいな人がいるのも確か。

だけど多くの人は仕事がない日は早く帰って家族に会いたいし、週末は遊びに行きたいし、休暇をとって旅行にも行きたい。

それを妨げるのが「モンスタークライアント」の存在だ。

彼らは自分仕事はだいたい「広告代理店にぶん投げれば解決する」と思っている。おれ自身経験があるが、そのような人物は「上司に報告するための資料作成から「年間の予算管理」、「他部署との折衝」、「クライアントの社内行事の余興」まで何でも代理店にぶん投げる。深夜に飲み屋に呼び出され、飲み代を「接待費」として経費精算しろ、と言われたこともある。広告代理店は今や「何でも下請け屋」になってしまっており、過去のおれの経験上、業務の半分以上はクライアント本来やるべき仕事だったり、クライアントの尻拭いだったりした。そうして広告代理店本来やるべき仕事の一部が子会社に行き、子会社本来やるべき仕事の一部が下請けに行き、と玉突き事故のように業務が流れていき、業務量が雪だるま式に増えていく。しかもそういう業務は当然のように「タダ働き」だ。請求できない。クライアントとの良好な関係を維持するための犠牲なのだ


何でこんなことになってしまうかというと、人格が終わってるようなクライアント担当者がいるというのもあるけど、構造的な問題を言えば「クライアント側にプロがいない」ということがあると思う。これは広告業界だけでなく、他の業界にも言えることだと思うけど。

いわゆる大企業ジョブローテーションが基本で、これまで生産管理をやっていたような人が、突然広報担当になったりする。そうやって幅広い分野で知見をためて、会社のことを知り経営ノウハウを身に着け、将来的には幹部候補生を育てていくという考えなんだろうけど、広告のことをまるで知らない担当者クライアントの窓口になった時の広告代理店の苦労ったらない。曲がりなりにもクライアント担当者から、彼らの指示を仰がなければいけないのだが、それまで生産管理をやっていた人だから全く感覚が分から支離滅裂なことを言ってしまう。だから新任担当者のために勉強会を開いたり(これも無償)、資料にも素人が分かるように滅茶苦茶細かく説明を加え、根気よく彼らが一人前になるまでフォローしなくてはいけない。本来はこれもクライアント側の仕事なのだが、今すぐにでも決定しなくてはいけない広告制作世界で悠長に教育してる暇なんぞない。だから手取り足取り教えていく。それが現場担当者レベルだったらまだいいけど、決裁者に違う畑の人物が来たときの苦労は並大抵ではない。

クライアント側も自分無知理解しているので、全面的広告代理店を頼ることになる。なんせ、分からないことは全部教えてくれる。無茶で無知要望質問にも応えてくれる。大変ありがたい存在だ。そこにクライアント担当者広告代理店信頼関係が生まれるのだが、ある一線を越えてしまうと、担当者は何でも広告代理店に頼るようになってしまう。そっちのほうがラクだから別に自分がカネを払うわけじゃないし。広告代理店は信頼を失いたくないから、無茶な要望も全部受け止める。そうなるともう歯止めが利かなくなる。

クライアント企業広告代理店との付き合いの中に、「ここからここまで」という契約存在しない。そこは曖昧不文律で、各社によって千差万別だと思う。おれはクライアントの社内行事の余興までやってたけど、そんなことあり得ないという所もきっとあるだろう。


今回の問題を受けて、電通を始め広告代理店各社、過重労働対策を打っているようだが、だいたい「深夜になると明かりが消える」「早朝出社を推奨する」「残業○○時間を超えると労働時間をこれ以上付けられなくなる」みたいな小手先対策が主で、売り上げ下げたくないけど社会的批判にも応えなくてはいけない、という意識からまれた全く効力のないネガティブものだ。形骸化するのが目に見えている。

問題の抜本的な解決のためには、広告代理店は「クライアントとの付き合い方」をそもそも変えなくてはならない。それまでの担当者間の情の付き合い方をやめて、冷酷にならなくてはいけない。「それは弊社の業務ではありません」と言わなくてはいけない。

そしてもっと大切なことは、クライアントが変わることだ。クライアント側が変わらないと、広告代理店も変わらない。「私、これよくわかんないんです。電通さん、やっといてもらえます?」という乱暴な依頼の仕方を今すぐやめてほしい。自分業務責任を持ってほしい。そうでないと「何でも下請け屋」が再度はびこってしまう。

無責任に何でも丸投げするクライアント担当者と、「何でも下請け屋」的な方法クライアント担当者の信頼を得てポジションを得る広告代理を撲滅しないと、本当の意味での広告業界全体の改善はなされない。

2016-11-04

本社から子会社へ出向、みたいな人事で今のセクションにいる。いつの間にかメインストリームから外れたんだけど、小さいながらセクションのリーダーなので、自分の思いがいろいろな所に反映できるのは嬉しい。あとは業績なのだがこれがまた苦戦・・いまのままで十分な収益だという評価なのだが、もっとやれるはずなのにという思いが募る。

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