はてなキーワード: ligとは
本題をずらすのもまさにLIGのメイン戦法
うすら寒さがヤバい
10年後の日本よりも
ダサくなれって言われて何で裸になればいいと思ってるの?
裸ネタなんて散々他所でも、いやLIG内でも使い倒したネタじゃねーか
何を伝えようとしてるわけ?
これが糞まじめな政治をテーマにしてる記事ならまだ温度差で笑える可能性あるよ
そういうメッセージを伝えたいのなら分かる、すごく伝わってくるよ
でもこれ、
頑張っちゃいました、
ダメだししてくださいとか言いつつ具体的にこのテーマから何も自浄作用が立ち上がってない
ダサくなろうともしない、かといって面白いことをしたくもない
つまりこれ完全に
「うちら儲かってるから、お前らがつまらないっていくらいっても屁でもねーから
その証拠にこんなテーマでつまらない記事書いてもノーダメだってこと教えてやるよ」
って売られた喧嘩に唾吐いてるってことでしょ
これつまり自他ともにもうLIGブログが面白いものに戻ることは永久に不可能だって認めてるってことなんだよな
金持ってて長文垂れ流してビジネスマン気取ってる中年にしかウケそうにない記事を垂れ流して
でもこれミドル層が仕事から卒業した後はどの世代に指示してもらうわけ?
ましてや意識高いフリして実の無い記事なんて誰もシェアしないぞ?
今LIGを支えてるのは「LIGを製作会社としてイケてる企業と認識しないといけない」という暗黙のルールが蔓延してるおかげ
技術者集団になったところで…いや目指したところでGoogleやアップルどころかニコニコにもYahooにも勝てないだろ
あと何回「去る者は追わず」とか負け犬の遠吠え吐きながらハンカチ噛むつもりなんだ?
そうやってスカしてるから人が居なくなるのにまだ気づかないのか
一流になるまでいったい何百年かける構想なんだよ、その間にLIGに社員残ってんのか?
たぶん廃業するときの台詞も最高にスカしててカッコイイんだろうな
あと会社としてヤバい兆候だが過去実績とかまとめだした当たりもう末期だよ
前のLIGなら過去実績まとめる時間があれば面白い記事をその時間で書いてただろ
年間報告とかじゃなくて素で実績紹介して、それで面白いブログ書けます?
誰が信用するんだよ、無能な担当者しか依頼しないからこんなん見ても
これにも気づかないとか
俺の好きだったLIGは消えたし
LIGの特色も消えた
俺の中でLIGはLIGで無くなったしLIGである必要性も失った
この事実にLIG自身が、周りが気づいたときにはもう後戻りできない
今この瞬間限りで興味を完全になくすことにする
他の人も書いてるけど、昔のLIGならこの一幕を小芝居にすると思うんだよなぁ…。でも、こんなにシンプルにするということ、そして、ある時期のLIGの中心人物をまとめて三人抜くということは穏やかじゃないのかな?
ついでに、面白いものを見つけたから書いておくと…今日LIGブログにアップされた記事が野田クラクションぺぺさんの記事と、菊池・ツベルクリン・ヨシキ氏の退職エントリーなんだけど…ぺぺ氏にはいいねもツイートも0。退職エントリは殿堂入り。みんな、思いは一緒だったんだなぁ〜
この際、はっきりさせておきたいから書くけど…LIGが下に流れる予兆は野田クラクションぺぺさんが目立ち始めたところからなんだわ…。
彼って僕に言わせれば、典型的なキョロ充なんだもん。オタクでもリア充でもない人は芸をしちゃダメさ
いらない敵を作ってるのは承知だけど…僕はLIGのクラクションぺぺと、はてなブログの宮森はやとはもう、腸が煮えくり返るほど「お前らは前に出ていい人間じゃない」って思ってるわけだよ。
リア充でもオタクでもない誰かの真似っ子が自傷行為めいた芸をするのが一番アレ!!
オレは「意識が高い」ってニュアンスが嫌いだから、「キョロ充」という言い方をするけどさ…要は「がんばる前に、向き合え!深呼吸して本当に自分が望んでることに向き合え」なんですよ!!
それができてない奴が人の真似をしたり、犠牲を払って笑いだけとっても悪目立ちにしかならないんだよバーカ
区切りの「、」がおかしくて、正反対の意味に取れる文章ができあがっちゃったから、ツイート消して直した。
いい加減、ツイートを編集する機能がついてくれないかな…。勢い余ってどちらの意味にも取れる文章を書いちゃった時に拡散されまくって焦ることが多すぎる
・感動するほど心を揺さぶられた体験にこそ真実味をかんじられること
・人が感動した作品や事実を笑わないで、重く受け止められること
だと思う。
卒業式で泣く女子・アニメでなくオタクを、小馬鹿にする人は絶対オタクになれないよ
https://twitter.com/tm2501/status/715423544318959616
このチラっチラッって効果音付けたるなるツイートやら周りの観客の目を気にしまくってるのが見え見えな振る舞いやら。
自分のことをほかの人がやってたら文句言うのってすごいコンプレックスの塊ってことなんだけどな
ファイ!!
彼氏の内定先を友達に自慢したい女ってなんだよ…ネタだよね?ネタじゃなかったら、バブル前の価値観で生きてる生きた化石だよ?女の人って男系社会のそういうのから卒業したいってのがよく言われてるのにだよ? / “彼氏が日本電気に就職して…” https://t.co/3jvgIoyufJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 5
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ライターとしての才能はないがLIGに就職できた女性 VS はてなではPV稼げるからLIGのライターやったけどやっぱり数字を稼げない男性
ファイ!!
ジェイさんだしてこんだけの数字しか取れないとか…ライターとしての才能ないんじゃねーの?というぐらいのがっかりクオリティ。…ほんとさ、最近のはてなの大学生ブロガーもそうだけどさ…若手のレベルがさ… / “「週1で抱いてた可能性を否…” https://t.co/okpctv9aWg— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 5
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ネットで炎上してサイトを閉鎖する慶応大学生 VS ネット炎上に慣れすぎてゾンビプレイを楽しむようになった26才無職
ファイ!!
青い春なんだろ?なんでそこでサイトを閉めるんだよ!!俺なんか「俺は青二才だぞ」となかば開き直って炎上しても炎上しても書き続けてるのに…ゆるふわに青春できると思ってんじゃねーよ / “想定外の晒し上げをつくる!10代のメディア「青…” https://t.co/CnEi2KuNh6— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 5
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ちまたで日本語なのに読めないと話題の某Web製作会社代表のあいさつを理解しようと努めてみたがやっぱり読めない。
ていうかそもそも大事なことは何も言ってないから読む必要もないんだが。
この代表さんはビジネス書やマーケティング書ななめ読みしすぎだろw
http://liginc.co.jp/company/message/
2000年初頭に起こった枠組みの変化により様々な溝が取り払われ、各社の中核事業の経済価値が同質化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。
LIGは自社の強みでもある競争のない未開拓市場での事業展開、
顧客にとっての障害を取り除くことによって利益を創出する事業に集中する事で、安定的な成長を続けています。
『ソーシャル・ネットワーキングの人気者』
我々の資産でもある、知識として蓄積されたSNSにおける情報マーケティング戦略は、継続することで世の中に多様な影響を与えられると信じています。
さらに社員ひとりひとりが複数のポジションをこなすことのできる選手として活躍する事により確立されたリスク分散の手法は、
他業種との提携を積極的に結ぶ事で効率化を図り、いずれ社会における標準規格となっていくと確信しています。
(そんな社員を便利に使うことや外注することをリスクヘッジマネージメントって言っていいんかいw)
現実に必要なものは、自由な発想、機敏さ、そして創造性だと考えています。
縮小される(クライアントのWeb)予算をどのような企画で獲得していくのか、
挑戦を続ける気持ちを持ち続けながら「計画を立てる」「実行する」「行動を評価する」「改善する」という流れで仕事をまわしていくこと、
常に主体性をもって物事を考えて仕事に公平な評価を付与していく。
一昔前には全Web業界人必見とまで巷で囃されていたLIGブログ( http://liginc.co.jp/ )ですが、
かんたんにいうとLIGっていういんたーねっと系の会社がやってるぶろぐです。
せんもんてきな記事とかあほみたいな記事とかいろいろあって、企業のブログとはおもえないおもしろさでとてもにんきがありました。
http://liginc.co.jp/web/html-css/css/21024
http://liginc.co.jp/omoshiro/try/81992
基本的には技術系のタメになる記事とアホ系のどうしようもない記事の2本柱で構成されており、
そのどちらも、高い文章力・構成力でとてもよく練り練りされています。
とくに合法ハーブの記事などは、ついつい見てしまうようなタイトルから緊迫感のある展開を抜けてのシンプルなオチという、
http://liginc.co.jp/osora/archives/3552
・この子どこの子!?WordPressでどの固定ページの子孫か判断してみよう。
http://liginc.co.jp/programmer/archives/4361
→技術系の記事ですが、ガンダムのスパイスが程よく効いており、堅苦しさを緩和させています。
2013.12.18
・郵送サービスあり!年賀状がスマホで簡単に作れるフリーアプリ8選
http://liginc.co.jp/news/64991
→割とよくあるサービスまとめ系の記事ですが、時期的にも需要に応えていて好印象です。
2014.12.18
・Webディレクター250名が選んだ!2014年インターネット業界10大ニュース
http://liginc.co.jp/web/useful/136409
→一年の総まとめとして業界の流行を振り返ることのできる良記事です。
2015.12.18
・【24時間やってみた】ツイッターの有名人と一緒に「教えて!goo」の質問に回答し続けた話
→絶望的にそそられないタイトルとアイキャッチに、内輪感丸出しの身内ノリ。
記事全体が長すぎるし、一文一文も長く、とてもじゃないけど最後まで読み切れない。
一応オチだけ見るも、糞どうでもいい幕切れにさすがにため息。
・「光らせてるだけとか本質じゃない」ハヤカワ五味が語るファッション×テクノロジーの未来
→へー、それで?
なぜなんでしょうか?
はてなブログにはあんまりおもしろい人がいないだって?ブログがブログらしく面白くて何が悪いの?インターネットらしい面白さをキープしながら作り続けようと決めた時から僕は書籍化やはてなオフィス訪問は諦めました。いつか力(人気)任せに実現できればいいや…
いや、この人の言うとおり、ブロガーは書籍狙いするより電子書籍出し続けたり、アフィリエイトのノウハウ学んだほうが化ける人多いと思うよ?出版不況の癖に未だに高飛車な奴らに頼る必要はない
いや、自動車業界でも出版業界でもテレビでもマスコミでもそうだけど、あの人らって「若者の○○離れ」とか「○○不況」とか言われても一貫して責任押し付けたり、自分達がエリートだと思いあがってるじゃない?なんなんだろうね
だいたい専門的な面白さを重視するんだったら、特殊な体験や職業の人をインタビューすればいいじゃない。ちょっと変わった時間・キー局から離れるとアダルトな仕事の人にインタビューするみたいな安直さでさ。出版業界側が考える「個性」の想像力がその程度なくせに不況だ題材不足と言ってるから謎だよ
言いたくないけど、この編集者の女に言いたいのは「え?北条かやって学歴ロンダリングをしただけで実際の所そんなに頭も良くないし、特異な体験もしてないし、書く力もブログ関係者からみればそんな高くないけど書籍化してる」人じゃない?(はてなブログ関係で書籍化した人の一例)
いや、鶉まどかでも北条かやでもはてなでブログを書籍化した人達って、ありふれた色恋ネタを(コンパニオンやタレントができるレベルではないが)顔立ちがいいから書籍化してるだけ。広義に言えば岡田育もその部類。特殊な体験とか個性が欲しいんじゃなくて、ただわかりやすさが欲しいだけだろ?
編集者が欲しい個性に気づいてから、書籍的・ライター的(とりわけLIG的)な面白さを目指すのを辞めた。寄った勢いでonちゃんを蹴飛ばす大泉洋のような、黒魔術と恐れられてるけど、誰よりもシャイな椎名林檎のような面白さとは逆だもん
この話すると、心が荒むからやめよう。書籍云々の話はもういいです。ブログでストイックに面白いこと人はコンビニ店長やフミコフミオみたいに自分で電子書籍出してなんぼです。出版者の人が面白がるほどキャッチーな奴はネット的なコンテクストに自分を組み込めてないよ…
いわゆる「著者適正」ってやつですね。ただ、出版社はそれを「すでにあるものから流用しすぎ」だと思うのよね…。だからできるものがコアなファンから見て決まりすぎてつまらないというね…
ブログを書籍化することを構想し始めた時に同じこと考えたなぁ…。既存読者が面白くなるように作るためにどうしたらいいかさ…(この辺は本当に電子書籍作れたら詳しく語ってみたいけど、作る前に言うと説得力ないからやめとこう)
いんや、案外そうでもないさ。むしろ、内輪ウケよりも、外受けを狙ってるWordPress系ブロガーのほうが内容では刺さらない。編集とか題材とか世界観は刺さるけど。
僕もそう思うんですよね…。精力的なのは認めるけど、でっち上げたり、仕立てたり、相手に惚れるセンスや心がないなぁ…という編集者としての才能じみたものを感じないんですよ…だから腹が立つのかも知れないです
良くも悪くもサラリーマンですね…我がないから面白いらしきものを淡々と探せるのかと思う反面、こだわりが弱いからその人の話を聞いていてもわかりやすい面白さしか探してないし、自分がそれを盛り立てようという情熱もないんですよね…
むしろ、会社員としての編集者はバカで嗅覚が弱い方が無難にヒットするものだけを嗅ぎ当てられるから、楽かもね。超一流を目指すなら、こだわりとそのこだわりを押し通すずるさを求めたいところだけど
あーこれ、ありとあらゆるはてな民に僕が言いたいこと。「テメーが作れ。テメーがもり立てろ。お前がつまらないのはお前のせいだ。お前が現状に満足して盛り立てることも前に出ることもしないからだ」とは思ってます…はい
編集者って、作家の才能に寄生して生きてて、自分は会社に守られて、なんか変なの。よくブログかけるな。喧嘩になってもいいぐらい嫌いな編集者を見かけたら言ってみたいなぁ…。ダメな編集者にはそう感じてるからなおさら
ごめん、「意地でも紙の本なんか頼まれるまで出してやるもんか」とあの記事を見て思いました。
問屋不要論じゃないんだけど、編集者も芸能プロデューサーもインターネットで他人の褌を見つけてはノーリスクで売り出すだけ売りだして捨てる中間搾取者。だから、敏腕でこっちと中長期付きあおうと言う気がある人じゃないかぎりは相手にしない方がいい。ニコニコの歌い手・ボカロ文化がすぼんだ理由
珍しくズィロの意見に同意。本当にすごい人はちゃんとはてなの中からでも拾いますとも。はい
こんどこそやめよう。腹が立つだけだ
よくまあ一つの記事読んだだけでこんだけ悪口言えるなあと感心する。
manameやコンビニ店長やフミコフミオは自分で電子書籍を出したことになっているらしい 。わかってないことをわかったことにしてしゃべると高確率で滑る。
イケダハヤトのLIG批判エントリーが話題になってるけど、「いよいよ、ここまできたか・・・」と思わざるを得ない内容だった。
そもそも、誰かを下げて自分を上げる手法って、この世でもっとも嫌われるやり方でしょ。
まだ東京で消耗してるの?は炎上芸人としては優れたコピーだなって思うけど、田舎に引っ込んでからのイケダハヤトは
火のないところに薪をくべて、どうにか注目を集めたい一心で記事を量産してる。基本的に全然おもしろくない。
1日15本書いたところでイケダハヤトのファンなんて一部にすぎないし、ほとんどがウォッチ対象で見てる。
本当に影響力があったら、もっとお前の投稿はリツイートされてるし、苛立たせる文体はただ文章がヘタなだけ。
そんな自分を一切客観視せず、自慢ばかりを垂れて、極論の論旨で誰かを煽って煽って、
最終的にアフィリエイトでお金を稼いで「プロプロガーって儲かるでしょ!」ってお前・・・!
今回のLIG批判にかんしては、そもそもLIGがおもしろくないは周知の事実なんだよ。
何度も炎上してるし、話題になってるのは大半技術系の記事だし、おもしろの殿堂入りなんて
ファンがいいね!押してるだけじゃねーか。よりシビアなリツイート数で勝負しろよ。
今になって「LIGブログはつまんないですよ!」って、言っても大丈夫な相手に吠えてるだけで
ただの茶番じゃねーか。冷めたメシに向かって「ご飯冷たいですよ!」って言ってるだけ。
アートを突き詰めたければ、もっと本気で、全裸になるべきです。今は、そういうアートが求められている時代で、ぬくぬくコタツに入っている作家は愛されないのです。以上、サラリーマンのみなさま、わかりましたか。?
最後にこの文章は終わってる。イケダハヤトはオワコンだと断定していい文章でしょう。
ブログがアートなわけないだろ。ただの暇つぶしだよ、ワカハゲ眼鏡。
どこの世界に説得力なく誰かを批判したPVをアフィリエイトの小銭に変えてるアーティストがいるんだよ。
お前の娘が大きくなって、「イケダハヤト」って検索したらネガティブなコメントだらけで瞬殺でグレるわ。
その前にGoogleが「このブログは悪質だから弾こう」ってなるから、
放置してても勝手にオワコン化するんだけど、みんなもっと声を大にしてイケダハヤトを追い込むべき。
わかりましたか。?
あくせすあっぷですか?
きょーびSEOしこしこがんばったり、セルクマしてもらったり、ツイッター頑張ったりしてもあんまいみない。
最近流行りのあくせすあっぷほうほうは、コンテンツ育成・コラボ型あくせすあっぷだよ!
そう、昨今IT業界の皆さんがしゃかりきになって育ててる「自社キャラ」、そしてそいつらのコラボでみんなアクセスアップしよう!ってアレです!
オモコロのヨッピー・セブ山、ぱくたその大川竜弥、デリポタの面々、LIGの面々、バーグハンバーグの面々…。
そうそう、わがはてなからも一人謎の人脈で女道を駆け上がる暇女たんがいますね。
アレですあれあれ。
これがどうしてアクセスアップになるかというと、答えは簡単、お互いの読者を引っ張り込めるからです。
単純な仕組みだけどこれがボロいほど当たる。
暇女たんなんか強力なバックアップの元、そうそうたる面々をなで斬りにしているのでアチコチから相当なトラフィックを巻き込んでいってるに違いないっす。すごいね。
で、ブログ界隈の面々もコラボしたらアクセス上がるんじゃね?と気が付きまして、よくわからないコラボというか共演的な記事がボコボコUPされるわけですね。
アレですあれあれ。
面白けりゃ全然いいんですけどね、どっちかというとコラボがメインになっちゃうので、今ひとつぴんとこないわけですよね。
あなたとやったらこんな面白い企画が出来そうだからこれやりましょう!ってヤれば面白い企画が出来るはずなんだけど、
なんかいっしょにやったら面白くなるんじゃね?みたいな感じでやるからどっか腑抜けちゃってる。
んだけど、んだけど、両方からのトラヒックがゴソッと入ってくるし、そんだけ入ればはてブもつくしグノシーもやって来るしで、傍目から見たら大成功。
中の人達もなんか面白かったしまた色々やりましょ―ってなことで廉価版豆大福みたいなベタベタした甘いコンテンツが大量生産されるわけですな。
でその豆大福真似して素人が手捏ねで一生懸命似たようなものを作るから、食っていいのか食べたら死ぬのか見たいなまんじゅうがアチコチにばら撒かれるわけでもう地獄絵図。
お前らちゃんと後始末しろよ!
とはいえ、アクセスはアップするし、一流企業もPR方法として採用しているってことで、これはありっちゃありなんでしょう。そんなのにこだわっている人がバカなんでしょう。
つーわけで、はてなブログでアクセスアップに悩む人達は取り入れてみたらいいんじゃないのと。
恥も外聞も捨ててやってみたら何か見えてくるものがあるんじゃないのと。
え、そんなコラボするような人いない?
そうですよね、普通に考えたらリアルであって一緒にネタやってくれるような人とかいるわけ無いですよね。
ところが、なんとこの週末にはてなユーザーが集まるとびっきりのコラボイベントがあるんです!
もちろん今からの参加は満員でちょっときついですが、2次会のチャンスが有ります。
ネット参加はまだまだ行けるんじゃないかな?
どんな形でもいいから参加して、ヲッチした内容をブログに書くだけでほら!簡単にはてブOFFメンバーとコラボできちゃうんです!