はてなキーワード: なで斬りとは
馬なのにその場でスケートみたいにガンガン旋回するし、当たり判定が見た目と全然違う
キャラがどんどんリアルになるから、この現実との物理法則の乖離が気持ち悪くてしかたない
馬がこんなに地面をスルスル動くなら6本足にしてくれればいいし
武器のリーチを伸ばしたいなら殴るときだけ腕が伸びたり、いびつなほど武器を大きくすればいい
理不尽難易度は別にいいから、見た目だけじゃなくてこのあたりをもっとリアルにしてほしい
大きな斧でなで斬りにされるより、飛び込んだときに吹き飛ぶ衝撃派のほうがダメージが大きいのも笑った
NHK杯戦準決勝の観戦記(「NHK将棋講座」5月号64頁)の冒頭に記された渡辺明竜王の痛烈な三浦八段批判である。
「若手にメールや電話で聞くのはA級棋士としての自覚に欠けると思います。そういう人たちの将棋は並べる気もおきませんね。目新しい手を指しても、どうせ誰かに聞いたんだろ、と思ってしまいますので。こういう人には負けたくないです」(渡辺)。
三浦八段は、若手棋士から最新の序盤情報を入手しており、「三浦八段の得意な脇システムや相横歩取りは、実はすべて若手の研究なのです」(事情通)と言われるほどだ。こうしたことから、渡辺竜王は、三浦八段の他、丸山九段、深浦八段の3人を「質問三羽烏」と呼ぶなど、こうした行動をとる棋士を厳しく批判している。
こうした最近の渡辺竜王発言について、「先輩をなで斬りにする辛辣な口調は若き日の升田幸三のよう」と懐かしむオールドファン声も。いずれにしても、「質問三羽烏」とは、なんともユニークな呼称であり、読んでいて微笑ましくなる。
観戦記は、「現代将棋と情報は切っても切り離せない。画一的な内容は面白味に欠けるというファンの声も少なくない。だから、渡辺は棋界を代表する竜王として、序盤偏重の傾向に危惧を抱いている。冒頭の言葉はそういう観点から発せられたものだ。決して個人的中傷ではないことを断っておきたい」とこの話を結んでいる。
あくせすあっぷですか?
きょーびSEOしこしこがんばったり、セルクマしてもらったり、ツイッター頑張ったりしてもあんまいみない。
最近流行りのあくせすあっぷほうほうは、コンテンツ育成・コラボ型あくせすあっぷだよ!
そう、昨今IT業界の皆さんがしゃかりきになって育ててる「自社キャラ」、そしてそいつらのコラボでみんなアクセスアップしよう!ってアレです!
オモコロのヨッピー・セブ山、ぱくたその大川竜弥、デリポタの面々、LIGの面々、バーグハンバーグの面々…。
そうそう、わがはてなからも一人謎の人脈で女道を駆け上がる暇女たんがいますね。
アレですあれあれ。
これがどうしてアクセスアップになるかというと、答えは簡単、お互いの読者を引っ張り込めるからです。
単純な仕組みだけどこれがボロいほど当たる。
暇女たんなんか強力なバックアップの元、そうそうたる面々をなで斬りにしているのでアチコチから相当なトラフィックを巻き込んでいってるに違いないっす。すごいね。
で、ブログ界隈の面々もコラボしたらアクセス上がるんじゃね?と気が付きまして、よくわからないコラボというか共演的な記事がボコボコUPされるわけですね。
アレですあれあれ。
面白けりゃ全然いいんですけどね、どっちかというとコラボがメインになっちゃうので、今ひとつぴんとこないわけですよね。
あなたとやったらこんな面白い企画が出来そうだからこれやりましょう!ってヤれば面白い企画が出来るはずなんだけど、
なんかいっしょにやったら面白くなるんじゃね?みたいな感じでやるからどっか腑抜けちゃってる。
んだけど、んだけど、両方からのトラヒックがゴソッと入ってくるし、そんだけ入ればはてブもつくしグノシーもやって来るしで、傍目から見たら大成功。
中の人達もなんか面白かったしまた色々やりましょ―ってなことで廉価版豆大福みたいなベタベタした甘いコンテンツが大量生産されるわけですな。
でその豆大福真似して素人が手捏ねで一生懸命似たようなものを作るから、食っていいのか食べたら死ぬのか見たいなまんじゅうがアチコチにばら撒かれるわけでもう地獄絵図。
お前らちゃんと後始末しろよ!
とはいえ、アクセスはアップするし、一流企業もPR方法として採用しているってことで、これはありっちゃありなんでしょう。そんなのにこだわっている人がバカなんでしょう。
つーわけで、はてなブログでアクセスアップに悩む人達は取り入れてみたらいいんじゃないのと。
恥も外聞も捨ててやってみたら何か見えてくるものがあるんじゃないのと。
え、そんなコラボするような人いない?
そうですよね、普通に考えたらリアルであって一緒にネタやってくれるような人とかいるわけ無いですよね。
ところが、なんとこの週末にはてなユーザーが集まるとびっきりのコラボイベントがあるんです!
もちろん今からの参加は満員でちょっときついですが、2次会のチャンスが有ります。
ネット参加はまだまだ行けるんじゃないかな?
どんな形でもいいから参加して、ヲッチした内容をブログに書くだけでほら!簡単にはてブOFFメンバーとコラボできちゃうんです!