はてなキーワード: 2023年とは
以下、憶測だよ!
超富裕層の皆さんからなら何か良いアドバイスが頂けると思い記載します。
資産運用、節税、信頼できる専門家の紹介などをどうかお教えください。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳)予定 | 742 | 150 | 64 | 8700 |
-【損益】財務だけ見て空売りしていたシャープがアベノミクスで暴騰して大損失。
-【損益】リーマンショック直後に購入したApple株が利益に寄与。譲渡益の税率が10%から20%に上がる前に一旦売って買い戻し。
-【資産】主力株が上昇開始
2014年
-【損益】Apple株をすべて売却。億り人に。利益で初めて車(=250万円)購入。
2015年
-【貸株】貸株で709万円。給与収入+雑所得(貸株)で合計1400万円弱。ふるさと納税33万円、海外旅行150万円散財。
2016年
-【資産】主力株値下がりに伴い急減。優待株を70銘柄ほど購入。ジュニアNISAを始めた。
- 主力を小型株2銘柄(4500万円+3200万円)に資金集中させて値上がりを待つ日々。将来的には配当利回り高い銘柄に移行して配当生活を送りたい。
・住居
月12万円のアパート暮らし2023年までは会社補助が半額ほど出る。
・これまでの相談先
・・銀行
2015年ごろ資産1.5億のときに2か所に相談に行った。1億越えの富裕層は別室に案内されて特別な金利の預金でも紹介してくれるかと思いきや、信託報酬がなんと2%越えの投資信託の案内(しかもパンフレットのチャートはリーマンショック後が起点なのでみんな右肩上がり)やら生命保険の紹介しかしてくれなかった。マイナス金利時代に生き残るには銀行も大変なんだろうけど情弱向けサービスしか提供していない模様。というか資産運用の相談先としてよりによって銀行なんかに期待する自分が一番情弱。オフラインはケータイキャリアでも証券でも銀行でも手数料超絶ぼったくりなことは火を見るより明らかなわけでネット専業への信仰心が強まっただけだった。
・・税理士
区役所の無料相談。貸株700万円を超えた頃、法人設立した方が節税できるのではないかと相談にいったが、少なくとも年1000万円を超えないと手間と費用が掛かるだけとのことだった。
先月行ってきた。50分間の無料相談。ふるさと納税や確定拠出年金などの節税は極限まで徹底し、保険は会社の団体生命保険ぐらい、しかも住宅ローンもないのでFP的な典型的な突っ込み所が無かったと思う。ただ厚生年金と健康保険の労使折半の効果は大きく、まだまだ会社を辞めてリタイヤできないという点には気づかされた点が良かった。
サンデー亡き後の状況を振り返ってみるとこんな感じだったろうか。
2009年まで…サンデー後継は横並びで押し出されるようにリーディングが決まる
2011年まで…非サンデー系需要を総取りしたキンカメがリーディングを独走する
2012年から…サンデー後継の座を固めたディープがリーディングを独走する
これを踏まえると、まず2023年くらいまではディープがリーディングを保つだろうか。
そのディープの後継は「この馬に繁殖を集めよう」となるエース格がいないのがネック。
同程度の実績馬が多すぎて繁殖が分散してしまう点は、やはりディープ登場以前のサンデーと似ている。
キズナやダイヤモンドが、サンデーにおけるタキオン・マンカフェになれるかどうか。
やはり距離に限界があるので賞金を伸ばすのは苦しいのではないか。
キンカメ系で距離をこなせるルーラーシップは、来年デビューのドゥラメンテとイメージが被る。
実績ではドゥラメンテだが、ルーラーにもサンデーが入っていないという強みがある。
これまでキンカメが勝っていたところをカナロア・ルーラー・ドゥラで分け合うようなイメージだろうか。
ディープ牝馬につけたときに発生するサンデーの3x4のクロスが成功すれば大きい。
これはエピファネイアにも言える。
と、これだけ競合が多ければ「非ディープ系種牡馬でいずれかが独走」は起こりづらそうではある。
非ディープ系のサンデー系種牡馬は、ステゴ系にしろハーツ系にしろ低調である。
残る大物はキタサンブラックだが、こちらはディープ系牝馬に付けられないのが最大のネック。
いずれにせよ成功は難しそうだ。
以上から考えると、
今後の競馬界は「サンデー後にキンカメとディープが現れなかった世界」になるのではないか。
年\月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 年通算 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | 30742 | 29180 | NA | NA | 28707 | 29107 | 28538 | 29073 | 30060 | 28424 | 27661 | 27450 | 76495 |
2018 | 27174 | 25819 | 20542 | 25885 | 26017 | 25946 | 25900 | 25135 | 25103 | 24156 | 24729 | 24518 | 63953 |
2019 | 24956 | 22978 | 23563 | 23840 | 23665 | 22796 | 23620 | 21788 | 22288 | 22794 | 22172 | 22387 | 54343 |
2020 | 22771 | 19832 | 19857 | 19283 | 19956 | 21033 | 22318 | 21502 | 20472 | 20185 | 19791 | 20513 | 44684 |
2021 | 21481 | 19766 | 20265 | 19503 | 19760 | 19621 | 19131 | 19513 | 18691 | 18973 | 18713 | 18953 | 38424 |
2022 | 19458 | 18018 | 17873 | 18083 | 18622 | 18392 | 18084 | 18360 | 18303 | 17781 | 17564 | 18607 | 34739 |
2023 | 18358 | 17714 | 18213 | 18113 | 17845 | 17644 | 16797 | 16859 | 16269 | 16527 | 16087 | 16320 | 33285 |
2024 | 16817 | 16522 | 16467 | 16232 | 16092 | 15605 | 15816 | 16110 | 15541 | 27928 |
日毎の総合ホットエントリは https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/yyyyMMdd にリストされているエントリ。49件/日。月1回、翌月上旬にデータ取得。
公開ブクマのみカウント。非公開ブクマ率は常に20%前後で推移するようなので、ユーザー数はこの数字より25%程多いと思われる。
最近賑わいが減っている気がしないでもないので久しぶりに数えてみた。
2017年の秋以降少しずつ減少し、歯止めがかかってないように見える。
全体を把握可能なデータの取り方ではないので正確さは保証できず、ホットエントリに振り回されるミーハー層だけが減って全ユーザーは増えている可能性だってある。ホットエントリは増田、Togetterと旧来の大手メディアに占拠されているから、その占拠したメディアに付いてるユーザーしか数えられない方法だし、参考程度と思って見て。
2019年2月に運転開始予定の石狩湾新港発電所は、計画が公表されたのが2011年
http://www.hepco.co.jp/info/2011/1187960_1445.html
建設費用は1号機が数百億円、1-3号機の総投資額は3000億超
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD110KK_R11C11A0TJ0000/
2号機の運転開始は当初2021年の予定だったが、需要低迷を理由に2026年に延期になっていて
3号機開始は、2028→2030年
当初 http://www.hepco.co.jp/info/2012/1188813_1474.html
現在 http://www.hepco.co.jp/energy/fire_power/ishikari_ps/outline.html
泊原発は安全対策に2000-2500億かかっている (2015/3/25)
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO84790230U5A320C1L41000/
これから新設する防潮堤も、着工から完成まで数年を要する可能性がある (2018/4/27)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29953670X20C18A4L41000/
サマータイムは開始時と終了時が大きなトラブルが発生すると考えられています。
例え話にします。ある製造業の会社があります。オフィスには社員が見える位置に壁掛け時計がついています。この時計は少し特殊で、秒数しか表示されません。具体的に言うと、ロンドンで1970年1月1日0:00から経過した秒数です。例えば、日本時間の2018年8月11日午前0時は、1533913200となります。
けど、これでは不便なのでオフィスには変換器が用意されています。その変換器を通してみれば日本時間の日付と時刻を教えてくれます。ですので、多くの社員はこの変換器を利用しますが、たまに、変換器を使わずに仕事をする人や自分で変換器を作る人もいます。また、オフィスの変換器は、サマータイムに対応しています。サマータイムが始まる際は、XX年6月30日23:59:59の1秒後はXX年7月1日の2:00:00です。また、終わる際は、XX年9月1日2:00:00の1秒後はXX年9月1日の0:00:00です
毎日0時になったら仕事を始めるAさんがいます。Aさんは、オフィスの他の人が自分の机に持ってきた書類をファイリングして、日付をつけてキャビネットにしまう仕事をしています。その書類には完成した商品の情報が書いてあります。完成した商品の情報が書いてある書類をキャビネットに入れることで、お客様が商品を受け取りに来た時に、受付の社員がどこに取りに行けばいいのか分かるのです。
XX年6月30日。その日の仕事を終えたAさんは、次の0時を待っています。しかし、変換器を通した時間ではXX年7月1日の0時は存在しません。ですので、次に仕事をしたのは7月2日の0時でした。
7月1日の朝になってオフィスにお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。
XX年8月31日0時。Aさんは、普段通り仕事をはじめました。自分の机の上にある書類をまとめて、「XX年8月30日分」と書いてキャビネットにしまいます。しかし、その2時間後、またXX年8月31日0時がまた来ました。あわてて自分の机の上を見ますが書類はありません。(工場が動いているのは8時〜20時)書類が無かったので空のファイルに「XX年8月30日分」と日付を書いてキャビネットに向かいますが、すでに同じファイルがあります。
キャビネット内に同じ名前のファイルは存在していけない決まりなので、そのファイルは捨てて空のファイルをキャビネットにしまいました。
朝になってオフィスにお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。
さて、これを解決するにはどうしたらいいでしょうか。
そうです、Aさんには◯月◯日には、0時はないので2時に仕事して下さい。さらに、□月□日は0時が2回くるので2回目の0時に仕事して下さい。また、受付のBさんには□月□日の1回目の0時には、キャビネットには書類は来ないので、2回目の0時になるまで待って下さい。と教えればすみます。サマータイムはこうして対応可能なのです。
サマータイムを考慮していないシステムは無数にあると思われますが、考慮したシステムに改修すれば問題ありません。不具合が発生するケースは、例え話以外にも考えられますし、解決方法は他にもあるでしょう。
自社の全てのシステムをチェックして、上記のようなエラーが起きる可能性はないか精査します。多くのシステムは仕様書がなかったりするので、その場合は実際にテストしてみたりしないといけません。さらに、AさんとBさんの連携のように、他のプログラムと連動する場合は、サマータイムの開始・終了の際にどう対応するかを取り決める必要があります。社外のシステムの場合もあるので、そうした会社と調整が必要になります。
精査、改修、そして実際に問題ないかテストするプロセスで、日本全国で対応できるまで、おそらく最低でも数年程度はかかるでしょう。2000年に合併したみずほ銀行のシステム統合は今年完了するようです。18年経って、完成しないのではと言われていましたが、なんとか完成に漕ぎ着けられそうです。
また、改修には予算がかかります。ぽっとその予算を確保できるでしょうか。大企業なら内部留保等で対応できるかもしれませんが、中小企業だと数年かけて積み立てないといけないかもしれません。
いずれにせよ、5年くらいかければサマータイムを導入することは可能です。それでも一部のシステムは間に合わないかもしれませんが、生活に支障が出るレベルではないでしょう。多くの技術者に「無理だ!」と言われて心配していた、オリンピック委員会のみなさん、安心して下さい。
大丈夫です。最短でも2023年にはサマータイムは導入することができます。
現在動いているシステムは、すべてサマータイムを見越して作るべきだったかもしれません。それは確かにそのとおりです。その意味では、IT屋にも責任があるのかもしれません。
しかし、サマータイム対応となると考慮した設計をしなくてはならず、費用が余分にかかります。1億のシステム開発で、サマータイム対応することで2000万余計にかかる、ということも充分考えられます。元号や2000年問題と違って、導入されなければ永遠に使われない機能です。
難しいのは缶詰だな。10年くらいは賞味期限切れてもいけるっぽい。
今日も賞味期限切れたのを1缶食べてみたけど美味しかったし捨て時が分からん
独身だし、これだけあれば、水の確保が出来れば二か月は生き残れるだろうとは思う
それ以外の防災系の用品だと
てな感じで用意してる。
万全と思ってるけど、足りないものはあるんだろうか?
2018年の発言が2018年の文脈から切り離されて2023年の文脈の上にぽんとおかれるとき、
その発言が社会からヘイトスピーチと判定されるか否かを2018年現在にどう判断したらいいんだろう。
ネトウヨ、パヨク、キモオタ、フェミ、あたりの表現を含む侮蔑的な発言群は危険な気がする。
あるいは今は全く問題になっていない表現がヘイトスピーチになっているのかもしれないし。
侮蔑的な発言なんかしなければいいだけなんだけどさ。いいはずなんだけどね。
内側にこもって外側を悪魔化する類のコンテンツは内輪で楽しんでるぶんにはいいけど、
ご愁傷様です。あまり死ぬのにいい日ではありませんでした。残念でしたね。
しかし朗報です。あなたは5年後2023年5月1日に新たな生を受け、生まれ変わります。出生地は現世のあなたと同郷です。いろんなことのやり直しができそうです。よかったですね。
しかし悪いニュースがあります。あなたは自分が前世で [名字][名前]さんだったことは憶えているけれど、その他のほとんどすべての記憶は消えてしまいます。はてなIDも思い出せません。強くも弱くもなくニューゲームです。
さて生まれ変わったあなたを取り巻く世界は、今より5年後ですから多少なりとも変わっているでしょう。今のあなたは来世のあなたのために、どんな世の中になっていてほしいですか?
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】元TransmetaのDitzel氏が新会社で4,000コア以上のRISC-V CPUを発表 - PC Watch
最近発表されたEsperantoのCPUだが、TaihuLightのCPUであるSW26010ととても似ている。
そして、Pezy開発のCPUであるPezy-SCともすこし似ている。
EsperantoのCEOであるDave Ditzel氏だが、もう一つCEOをしている会社がある。
Thruchip Communications Inc. である。
https://www.linkedin.com/in/dave-ditzel-7aa72b3
このThruchip Communications Inc. だが、Pezyの子会社である。
さらに、Dave Ditzel氏はPezyの技術顧問も行っている。2023年まで。
PEZY、近接チップ間無線通信技術を手掛ける米ThruChipを子会社化 | マイナビニュース
ところで、EsperantoとThruchip は同じ住所にある。
Esperantoの設立はNovember 13, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqryy/esperanto-technologies-inc
Thruchip の設立はNovember 5, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqits/thruchip-communications-inc
ThruchipはLLC(有限会社)から株式会社に移行したのは、PezyがThruchipを買収するためではないか?
EsperantoはThruchip買収の話があって設立した?