はてなキーワード: 普通とは
手塚るみ子はなんで父の作ったコンテンツで原作者面するの?しかも普通は二次著作物と言うべきところを二次創作って。二次創作レベルだという嫌味か?
水木しげるの娘もそうだけど、親の作った漫画にいつまでも依存して、一人立ちしないで生きられるって羨ましいよな
キリコ女体化に文句を言っていた人達が、これで一気にトーンダウンしているのも情けない。
https://x.com/musicrobita/status/1803976714273591727
@musicrobita
今回のドラマ化は原作のエピソードも入れつつまったく違うオリジナルな創作と聞いてます。これまでも手塚プロダクションは様々な二次創作において許容範囲を広げてますし独自性が魅力になる場合もあるので。個人的には城定監督×森下さんによる手塚リミックスがどう出るか、反響含めて楽しみたいなと。
ダメな男ってわからないぐらい不明瞭な相手と結婚するのが愚かでは?なんでそんなわけのわからない賭けを初めからするの?
なんで考えてないの?
理解できん…
わかんないんだもん!!で思考停止するんじゃなくて
わかんないから、どうするか。を考えるのが知性じゃない?
どちらかというと、週刊連載の本編に対して、隔週連載かつ脚本作画が別で、脚本がSF畑の作家だったために、物語構造的な詰め方をするにはやりやすかったということなのだろう。
一人の作家が週刊連載をこなしながら長期のストーリーや物語構造的な部分を手当てしていくのは本当にキツイ。
週刊連載の長期シリーズで、予定調和のようにラストが決まるなんていうのは、曲芸めいた離れ業であって普通の作家にこなせるワザではないし、一度出来たからと言って二度できるものでもない気がする。
久美子は部長であり、「全国大会で金を獲る」という部員が決めた目標の基に、「これまでの及ばなかった結果を変えるには何かを変える必要がある」というロジックから大会ごとにオーディションをするという決断をした。
そして部長であると同時に久美子は部員でもある。友人、高坂麗奈とソリを吹くという目標があるのだが、それは個人的な部員同士の繋がりとしての目標だ。
これは個人として利益を優先するか、組織としての利益を優先するのかという、簡単で難しい選択となって目の前に現れる。
久美子の実力が伴えば両方の目的を達成できるのだが、ここで黒江真由という、簡単に言えば「楽器がとてもうまい」存在を意地悪にも投入され、そこへこれまで問われたことのなかった「久美子の演奏者としての実力」「部長としての地位(楽器が上手くて当然だという視点)」が揺るがされる。
一方で黒江真由は久美子より冷静な俯瞰の視点の持ち主だと感じる。久美子より自分のほうが上手い、選ばれる可能性が高いと感じていたからこそ、辞退しようか、と再三確認していたのではないか。
しかしこの真由の言動は先に述べた部長としての久美子の置かれる立場の考慮が完全に抜けていて、辞退してはダメだという部長としての久美子の主張を「タテマエ」として受けているのは彼女に問題がある。真由は「全国大会で金を獲る」を重要視していないと思われるが、それよりも立場により人は引き裂かれることがあるという事を理解していない。(向き合わずきちんと説明をしない久美子もどこまで理解していたか疑問だが)
その後のオーディション、というか投票の結果選ばれたのは真由となり久美子の個人としての一つの目標は叶わないこととなった。
これは皮肉にも『誓いのフィナーレ』で「頑張っても結果は出るかわからない、なぜやるのか」と問うた奏へ久美子が返した「結果が出ないことが普通だ、そんなことばっかりだ」の特大ブーメランとなってしまった。
話が逸れたが、要するにこういった集団での立場や役割をもつ自分と、個人しての自分の折り合いをつけていく、それが大人になることだと語られているのが3期のテーマとなのだろう。これを補強してより強い物語としたのがこの12話といった印象を受けた。
レートがあるゲームのコミュニティに所属した人ならわかる気がするけど、どっぷり浸かるとレートが絶対的な価値観と正しさになっちゃってtoxicな人格の人が生まれやすい感じがある。
レート自体はその人の努力した証だからいいんだけど、それを振りかざして仕事の場で正しさを証明しようとするとうまくいかないだろうなぁと思う。
ニコニコの障害発生当初土日やったけど経営陣や技術者が休んでたわけでもないのに
「月曜日に復旧予定や障害の詳細を発表するから待て」みたいな謎ムーブしてたけど(普通は障害内容の詳細は当日か遅くとも翌日に発表する)
ランサムウェア犯人グループが「金払えば月曜日までに戻す」とか言ってたからじゃなかろうか(結局払ったのに戻してくれなかったってコト?)
この増田は自分の本音を書いてるだけなので、エビデンスとか出せないよ。ごめん。
増田29歳。
聞かれそうだから自分の状況を書くと地方県立大院卒、新卒で財閥系製造業総合職。月収残業代込み額面約40万、手取り30万ちょい(独身寮の家賃、朝晩の寮食代も天引き済の振込額)。ボーナスは夏冬それぞれ額面100万ちょい。
正直、生活に何も困ってないのもあってネットでバズりがちな「日本は衰退してるんだー」が全然感じられない。ホンマに?
やっかみ受けないように話盛ってるだけじゃない?とずっと思ってる。
大学は奨学金マックス借りて、そのタイミングで父親が年収400万ちょいなのを知ったし、高校•大学は「金無いから国公立以外行くな」って親から言われて滑り止めの私立は全く受けなかった。
塾にも行ったことはない。
社会人になってから人生初の海外旅行でハワイ行ったけど、円安でもっと金かかるかと覚悟して行った割にはそんな高くなかった。
正直言うと、自分がそんな大したことない普通オブ普通の人間だと思ってるから
普通の人間の俺がこれくらいの生活できてるのに衰退云々って嘘ちゃうん。としか思えないのよな。
毎年給料上がってるし。
生活が苦しい人はその人特有の何か事情があるからで、日本だろうがアメリカだろうがドイツだろうが、その人は今と同じ事情を抱えてる限りどこの国でも結局苦労するんじゃないん。日本関係ないでしょ。
でも実際のところは俺の視野と交友範囲が狭すぎるんだろうなあ。トランプ支持者とバイデン支持者が交わらないって話と同じで、俺は本当に苦しい人に会ってないだけとかそんなんなのかもしれない。知らんけど。
まあ、増田ちゃんが感じてる「会社でやりたいことがない」ってのはごく普通っすよ。でも、それを理由にフリーランスになるのは、ちょっと逃げっぽい感じがするっすね。フリーランスになるのも結構大変だし、自己管理とかクライアント獲得とか色々やることあるっすよ。
ただ、会社で働いてる人たちを「すごすぎ」とか思う必要はないっす。彼らもきっと自分のやりたいことや目的意識を見つけられずに悩んでる人も多いっす。でも、面接で目的意識や熱意が見抜かれて落とされるのは、確かにあるかもね。「お金が欲しい」だけだと、相手に響かないっすから。
フリーランスでもっとお金を稼ぎたいなら、自己投資を考えるのもアリっす。スキルアップのための勉強とか、ネットワーキングとかね。何かしらの専門性を持ってると、もっとクライアントに評価されやすくなるっす。
食い尽くし系とかいう言葉あるけどあとちょっと理性がなかったら甘い物verのそれになってたと思う
でも食後のデザート食べだすとお腹いっぱいだったはずなのにいくらでも食える
やめたくても目の前の甘いものが無くなるまで止められない
色々調べたけど、過緊張→甘いもので緩和している説が一番近いかも
常に身体中に力が入っている
過緊張がなくなればいいんだろうけど何故か無理
家にいても寝る直前でも常に過緊張してる
寝てる間も歯を食いしばり続けて朝起きたら疲れている始末
自覚はない
ただ食べ続けてしまう
脳がバグってる感じがする
胃に悪そう
好きな人。
恋とかではない。本当にただ好き。
コンサート中、好きな人はずっとキラキラしてて、歌もダンスも最高で、MCも楽しくて、コンサート中ずっと夢の中にいるみたいに幸せだった。
コンサートが終わって一夜明けた今でもまだ夢の中にいるみたいでぼんやりしてる。
可愛かったな、あの衣装良かったな、やっぱりあの踊り方好きだな、あの曲の演出最高だったなって思い続けてしまう。
あの空間にいる人全員が全員、私の好きな人のことが好きなんだと思うと本当に感動する。
みんなが揺らしてるペンライトがすごく綺麗で、そんな光景をまた見ることが出来て幸せだった。
私の好きな人は私より年上だし、いつ芸能界からふっといなくなってもおかしくない。
昨日は楽しい1日だったな。
今日は日常に戻っていつも通り仕事してるだけだったけど、普通の日常の中で昨日の幸せの余韻が続いてた。
やっぱりずっと好きだな。
ファミマPBのクッキー&クリームのカップに入ってたやつ、多分初代
彼女は機械が苦手だからという理由でスマホは一番安いAndroidのシンプルモデルを使い続け、よく分からないからとSNSも一切やらない。
女子大育ちの清楚黒髪の巨乳で、穏やかな性格で料理も上手で家も綺麗、大学時代は児童向けボランティアサークルに所属していて社会人になってからは生花の習い事をしている。ブランドに一切興味がなく、幼馴染兼彼氏に貰った4℃のオープンハートのネックレスを大事に大事につけるような子だ。
そんな彼女が幼馴染の彼に浮気され(逃した魚の大きさに気付けないアホ男だ、精々ネットの女に鼻の下伸ばしてろアホ)、彼女は結婚相談所に入会することになった。
正直心配していなかった。女のわたしからしても理想の結婚相手で、年収1000万だろうが2000万だろうが選びたい放題のスペックをしていると思っていたから。
案の定、1ヶ月で成婚退会(結婚相手を見つけ相談所を退会すること)した。
まず、分かる人には一目で分かる感じに障害がある人だった。身体的な障害ではないが顔つきとかで分かる感じのアレだ。歯がうまく磨けてなくて前歯と前歯が溶けてくっついてる部分があったり、服の襟元がやけに伸びてたり、視線が合わなかったりする感じの。
次に、中身も良くない。
少し話しただけだけど、とにかく何も答えない。
普通彼女の友人にあったらそこそこ気を使うじゃん。彼女のためにも。
でも、気を遣って話を降っても黙ったままで、答えても一言二言。
軽度発達があるとはいえ流石に、「人見知りなんですすみません」ぐらいのフォローを最初にするとかそういう処世術ぐらい準備しておかないか!?
わたしはなんとなくそういう人だと気付いてたからいいけど、会う人全員にその態度で通すつもりか!?
面白い話しろって言ってるんじゃない、話せなくていい、でも分かる人には分かる程度の、接客業も出来る程度の障害なんだから、それぐらいの社会性はあるはずじゃないか!?
ブックオフで働いているそうだ。
別にブックオフを馬鹿にするとかではない。ない、が、何故それで結婚しようと思った!?
彼女は夢立つ児童福祉関係の仕事をしていてしているためあまり収入は望めず、そして彼女の実家もあまり裕福ではない。結婚相手に選ぶにしてはあまりに不安すぎる年収ではないか。
あとはっきり言ってあなたならもっと上の年収の、年収だけじゃ無くそれ以外の要素でもスペック高い人選べるよ!!?!?!?!と心の中で叫んだ。
今の時代、自分自身の価値というのがSNSで可視化されている。
男が女に向ける評価基準も、同時に女が男に向ける評価基準も、そして実際に出来上がったカップルや家族像がデータとして可視化されるからだ。
ハイスペックな男は女に容姿や穏やかさ、恵まれた生育環境を求め、ハイスペックな女はそれだけ上を目指す“べき”で、下のランクの男を選ぶ女は「下方婚」と言われる。
彼女の“価値”なら、彼ほどの相手じゃなくもっと上を目指すのが自然なのに、何故。
そんなことを思いながら、けれど絶対口には出せず、どうして彼を選んだのか尋ねた。
彼女は笑窪を作って笑いながら答えた。
「今まで出会った人の中で一番優しかったのと、こんなに愛してくれる人はいないって思ったから!」
それが決め手だそうだ。
けれど、もうなんか、人間はSNSやってない方が幸せになれるのかもしれない。
彼女は「この職業は勝ち組」とか「ブルベが優勝」とかSNS構文でよくあるやつをわたしが使うときょとんとして「勝ちとか負けとか無いよ?」と不思議そうにする
だから年収が300万だろうが軽度障害があろうがコミュ障だろうが「この人は優しくて自分を愛してくれる」っていう要素だけで結婚を決意できる訳ですよ
そらもう、事実の確度が高ければそれもあるかもな。
けども、ワイはそもそもそれが怪しくね?って事をいってるんやが。。。
あんさんが挙げてるこれ↓↓
ってこれ、普通に考えたら「せやから、普通、これは嘘やろ」って方の根拠やで。
役員クラスがリークしたなら、特別背任やからそれはないやろ。マジでそれやとしても、その相手にNewsPicks を選ぶとは思えんわ。
男女論なんざ、手前の性別以外に話すことのない空虚な人間向けの議論チュートリアルコンテンツよ 普通に生きてれば男女論以外の話題なんていくつも身につけるもんよ普通
ブラの広告見て、モデルさんが着けてるのは綺麗だな〜と思う。マネキンがつけてるのを遠くから見ても同じ感想。
でも下着専門店の売り場で実際に見ると、パッドが分厚すぎてビビる。もうブラだけで直立しそうなくらいのパッドが入ってる。自分の手のひらの2倍くらいの厚さのあるパッド。なんだこれ。同じブラトップでも、下着屋で売ってるのはユニクロのとは違って分厚いパッドが入ってる。
分厚いパッドが入ってないブラとかブラレットとかは可愛い下着って感じなんだけど(ウンナナクールの364ブラとか)、一般的なブラはパッド厚すぎ。あれはもう下着じゃないでしょ。食器洗いスポンジみたいなゴツいのが入ってるんだよ?あんなのつけてたら夏は暑くて汗疹になるだろうし、もりもりすぎてゴツくて見た目がかわいくない。スキー手袋みたい。
これ、私だけの感覚なのかな。欧米ではブラレットとかノンパデッドブラとか正しく下着っぽいのが主流らしいので、最近の日本の下着が通常盤で盛りすぎてる可能性がある?
一応チュチュアンナとかAnphiとか色々みたけど軒並み普通の価格帯のはそんな感じだった。高級帯に入るとパッドが薄くなる。デフォのブラがパッド厚すぎてみた目が可愛くない。
女性用の小便器とは…? 女性用の小便器など存在しない、ありえない!と憤るあまり、女性用小便器の提言者を「女性の体の構造を知らない愚か者!」と小馬鹿にする人たち
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2389654
はい、何…?との疑問なのでお教えしましょう。現物の写真つきで紹介されていますよ。
https://lupine.naganoblog.jp/e2540846.html
と、まさに元ブコメ欄で問題になっている女子トイレの行列を無くすことを目的に開発されたものなのですね。
と、日本が追いつき追い越せと目標にしていた盟主アメリカで大流行し、大々的に使用されてる実績もあったわけです。
日本人女性だけ体の構造が特殊という事情なら日本で消えてしまったのも仕方ないのですが…
「…なんたること!女子が立って用を足すなんて…!嫁入りのときに変な噂がたったらどうするのか!!!」というPTAからの猛抗議があってすぐ撤去されてしまったそうです。
オリンピックの通訳ボランティアをされていた女性に「サニスタンド」について伺ったところ
「わたくしはよく使っていたけれど、周りの人は落ち着かないって文句を言っていたわねぇ。普通の便器より背筋がのびてよかったわよ、膝も楽に伸ばせたし。個人的に気に入ってたわ」とのこと。
と、現在無くなった理由は「女性は立って小便できない」「身体の構造上無理」ということではなく、
「姿勢が乙女にふさわしくない」という保守的観念、および「ゆっくり落ち着けない」という不満からなくなってしまったようです。
アメリカで大流行したものが日本人女性達には受け入れられなかったその理由とは、日本人女性が特殊だったのは、体の構造ではなく精神の構造だったのですね…
チョットマテ!「トイレの個室の中でゆったり落ち着いて小便を足す」から時間がかかって女子トイレが混んでしまってるのでは!?
いやま、それが女性自身の望みなら良いのですがね… その「小便も落ち着いてゆっくりしたい」という望みのために「男性用トイレスペースを減らしてその分女性用に充てろ」なんて言わないでね…実際にリンク先のブコメ欄にも「男女トイレ間の仕切りを可動式にしてる事例がある」と男側に壁を寄せろと示唆してるブコメが複数あるしさ…
男性は小便を落ち着いてゆっくりするのを諦めるかわりに、高回転率を実現して混雑しないようにしてるのでね…その男性の自助努力にフリーライドして「男は回転が早いんだから女性がゆっくり小用を足すために場所を寄越せ」なんて我儘言われたらみんなキレるで。…いや実際には日本の男性の多くは「女性に優しくて」「配慮する」ので、黙って我慢すると思うけどさ・・・そういう態度って優しい家父長制、慈恵的差別って言うんじゃなかったっけ?女性に都合よければかまわないですか?そらあえらく便利なことで…
令和の現在、ドイツやオランダでは環境の配慮、当地の女性達からの要求(男性のように気軽に排尿させろ!という男女平等要求)に対応して、女性用小便器が増えてきてるようですよ(ニッコリ
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal (英語wikipediaの女性用小便器ページ)
元増田とは漫画の趣味が合う気がする。ブスなんて言わないでとか、ひとりでしにたいとか、いい作品だよね。
私のオススメも投下。
・違国日記
最近ガッキー主演で映画化されたけどマジで原作マンガ良いです。
・君の心に火がついて
単行本として値段は高いけど自分的にはその価値はあった。色んな抑圧や生きづらさを感じている人にぜひ読んでほしい
・隠密お局
同じ職場で働くそれぞれの人の立場がどれもリアルで共感できる。この作者のGood Jobも良いが、隠密お局もまた良作。
レンタル彼女、ホス狂い、ソープ嬢、メイクしたい男性など色んな登場人物を少しずつ掘り下げていてついつい読んでしまう。ホス狂いで身体売る子とかアホだなと思ってたけどこういう人生だったらそうなっても仕方ないかも…と思ったりとか。みんな幸せになればいいのに…
ドラマがヒットしたけど、いろんな価値観や人生があるんだよというのはまさに。
・君と宇宙を歩くために
「普通」ってなんだろ、とか、一生懸命生きることとか、考えさせられる
心が荒んだ時に読み返してる
・よつばと
他の人も勧めてるけど、よつばと、いいよねー