はてなキーワード: 両思いとは
その設定、やめましょうって、誰も言わなかったんだと思うとつらい。
表現の自由、あっていいと思う。
ただ、犯罪に近い関係を築かせるのであれば、それ相応に描くことこそがメディアの役割ではないのか。
愛だ恋だであればなんでも良いと、消費して良いものではないんじゃないだろうか。
既に両思いであるとか、付き合う過程を真摯に描くとかならまだしも、サブ扱いでかつ、苦言を呈す第三者が現れる様子もなさそうなので絶望している。
未成年に性的欲求を抱き、しかもそれを第三者へ公に話すことを、良くあることのように描くことは誰も疑問に抱かなかったのだろうか。
かつその設定が、自由に家に出入りできる人間であり、誰も彼を止めようとしていない構図があることに疑問は出なかったのだろうか。
情報をそんなに集めてない。
だからもしかしたら、加害者と被害者になりうることが描かれていたり、苦々しい視線を示す登場人物がいたりするのかもしれないが、そもそも本筋にあまり関係ないのならその橋を渡るべきではなかったのではなかろうか。
そんな役を自担がやっていることが何よりつらい。
更に言えば、それに対する疑問の声があまり見られなかったのもショックだった。
Sexy Zoneのオタクをやってて、これ関連で泣く日が来るとはあまり思ってなかっただけに、ショックが今のところデカい。
そしたら、いずれ忘れるのかもしれない。
ただ、自担の歴史の中にそういう枠があった、という事実だけが残ってしまう。
つらい。
成人が未成年に恋慕を抱くこと、よくあることだよね、にしていいんですか?
このことが、ライトに転がっていて、疑問に思われていない分だけ、陰で被害にあった人達がいるのだろうと思うとゾッとする。
つらい。
誰かが、もっと、考えてくれることを祈って。
先週くらいに3年くらいずっと好きだった人と両思いだったんだよってわかって人生が楽しい。毎日毎日好き大好きって言ってくれる。私も言うし、そういうと相手がちょっと溶けた感じになるのが可愛くて仕方ない。この人は私のために誰かが作ったくれたのかな?と思う時がある。神様ありがとう。そして好きな人のご両親、ありがとうございます。
コロナで頭がバグってしまったことがきっかけだけど、結果今が幸せならそれで良いかなーと思う。いろいろ考えたけど、コロナ禍にならなかったらこうはなってなかったな。コロナをきっかけにして幸せになってしまった…。
あああ好きだな。今日もいっぱい可愛かったな。幸せな気持ちがずっとずっと続けば良いな。相手も幸せだと思ってくれたら良いな。
特定の嗜好叩きだ
まず声を大にして言いたい
私は左右固定腐女子だ
逆カプは受け付けない
攻めが受けになるのも受けが攻めになるのも受け付けない
例外は攻め×公式攻めヒロインあるいは受け×公式受けヒロインだ
同軸、別軸関係なくリバが受け付けない
逆カプはカプ名を見るのも嫌だ
この前提条件があった上で、私は攻めと受け、そして彼らを取り巻くキャラクターたちの箱推しであることが多い
逆カプ&リバ無理腐女子は大人なので逆カプ&リバは見つけ次第黙ってミュートかブロック行きだ
そうしてパブサしてると攻め×受け固定の人、結構な頻度で受けが最推しな人が多い
攻め太×受け郎を探して攻め太×受け郎オタクが攻め友×受け郎や受け友×受け郎を嗜んでいることが多々ある
実は受け郎×攻め太も嗜みますというオタクならば他ならぬ私自身のために出会わなかったことにする
けれど時折、受け郎が幸せならそれでいい運動家にはぶっ飛んだのがいる
以下は全部違うジャンルの話
ジャンルとカプ特定されないように一部フェイクを入れてるので矛盾があるかも
ケース1
「攻め太は攻め友と和解してはしゃぐのはいいけれど受け郎のことを二の次にしているから反省して」
いや「はしゃぐのはいい」ではないじゃん
暗にはしゃぐな言うとるやんけ
受け郎を最優先してほどほどに喜べじゃんか
ちなみにこのジャンルでは受け郎が受け友と同じ展開になったときにはお祭り騒ぎだった
受け友×受け郎が溢れ返り、攻め太×受け郎でも受け友の手の平の上で転がされるいじられ攻め太ネタも掃いて捨てるほどあった
受け郎には喜ぶことを許され攻め太は許されない
「受け郎は受け友と和解してはしゃぐのはいいけれど攻め太のことを二の次にしているから反省して」とはまず言われない
ちな、攻め太×受け郎で攻め太の昔話をする攻め友に嫉妬した受け郎の責任も大体攻め太が取らされる
ケース2
攻め太に片思い中の受け郎
攻め太は受け郎の気持ちに気が付かない
ある日攻め太が見知らぬ女(十中八九肉親)と歩いていたところを受け郎が目撃
「攻め太のせいで傷ついてなんて受け郎は可哀想なんだ。あんな奴やめて俺にしとけよ」
攻め太に悪いとこあったか?
案の定肉親だったけれど、仮にそうでなくとも責められるいわれがあったか?
受けを除く万物の男は異性と関わってはいけない法律でもあんのか?
あるいは片思いをされていたら思ってくれる相手のために純潔を守れと?
受け郎が別の男とヤることヤってても攻め太より大半の場合罪が軽い
攻め太が受け郎のお気持ちお察ししないのが悪いことになり、見守る周囲から非難されることだってある
ちなみにこれが攻め太が受け郎に片思いしていると一途であることを求められる
女に走ろうものならば受け郎は「他の女触った手で触らないで」と拒絶する権利を得る
攻め太は受け郎に「他の男に抱かれた穴近付けんな」とはほぼほぼ言わないのにな
ケース3
「私が受け友だったら攻め太のこと後ろから刺してる」
…………………………………………は?
「普通に考えて私が受け友ならポッと出の分際で受け友が長年連れ添った受け郎の彼氏面する攻め大嫌いだし後ろから包丁で刺し殺すけど受け友は心が広いから許す」
追加の受け友が攻め太を見逃す理由が「受け友は受け郎の幸せを誰より願っているから」
つまり、攻め太は知らぬ内に命を賭けさせられている
無断で
受け友は攻め太を弟感覚で可愛がってる
例えばだけど
「普通に考えて私が攻め友ならポッと出の分際で攻め太が押しの弱いのをいいことに家に住みついて嫁面してる受け太のこと大嫌いだし後ろから刺し殺すけど攻め友は心が広いから許す」
なんて発言あったらどうかな
殺害予告怖すぎ
大人しく受け友×受け郎に行って攻め太のことは話題に出さないでくれ
受けが幸せならなんでもいい派に一定数受けの幸せの礎になれることに喜びを見出しすぎて受け以外に犠牲を当然のように強いる人いるね
書き手×受けでも書いてろよ
こちとら攻めも受けも好きなんだよ
受けにだけハイパー甘甘優しい接待BL異世界小説求めてねえんだよ
総受けとも総愛されとも違う
受け郎接待役になろう!か受け郎の引き立て役になろう!って感じですね
攻め太は受け郎の接待役不採用になりましたので受け友からの包丁が後ろから襲ってきますが普通の異世界怖い
ケース4
「受け郎に誘惑されて好意を抱いた一般人を殺して回る攻め太(悪いのは好意を抱いた一般人、責任は受け郎にそんなことをさせた攻め太)」
攻め太の公式紹介
全キャラで一番温厚
怒り方を知らないので代わりに怒ってくれる受け郎がいる
あーハイハイ暗黒微笑ね
いや別に温厚なキャラが実は一番強いとか暗黒微笑とかはいいんだ
でもこれ、誰彼構わず誘った受け郎より誘われて好意を持っちゃった一般人が悪いって……
まあ、受け郎は受けというだけでキャバ嬢並みの言動してても天然無罪だもんな
ハマってしまう方が悪いんだよな
「攻め太のことも好きです」
攻め太も好きだから受け郎の攻めに抜擢してるのはわかった
もういいよその言い訳は
そんな免罪符掲げて攻め太に鞭を受け郎に飴をやる受け郎幸せにし隊の隊員は見飽きた
受け郎に鞭打てとは思ってないんだ
功罪を元の持ち主に返せと言ってんだ
攻め太の人間関係も友人も功績も全部奪って受け郎に献上して罪だけ攻め太に押し付けんな
書き手×受け郎にしとけ
話は全く違うけど、二次創作BLあるあるのヒエラルキートップのオカマキャラが大嫌い
二次創作BLで受けの肩しか持たないペット、式神、使い魔、召喚獣等のマスコットキャラも大嫌い
書き手が乗り移ってるだけだよね
攻め受け両思いで付き合ってても何かしら理由付けて攻めにキレて攻めに説教するの好きですよねこういうマスコットキャラ
突然攻めが受けにキスしたら発狂して説教はじめるけど、受けが同じことしたらそっちはそっちで羨ましい!絶許!攻めそこ代われ!だよね
令和攻めとか攻めに要求する前に受けは令和受けと呼ばれるほどの存在なのか?
チクショー!
地雷ばっか!
注文の多い繊細ヤクザ腐女子は地雷が多すぎて自給自足して今日も生きる
リバは対等理論いらないです
そんなもんだから地雷踏んでも愚痴はこういうとこで吐き出そうね
でも攻めにだけ厳しく受けにだけ甘々な環境は廃れて欲しいと思いました
必死に生きてたらいつの間にかこんな年齢になっていた。10代の時に母が他界し父兄からはモラハラを受け新卒で入った会社はパワハラモラハラ贔屓満載のオフブラック企業だ。
父兄のモラハラで低かった自尊心が高まり26歳で転職した先で仕事のやりがいが見つかった。
昔の私は欺瞞で性格が悪く卑屈だった。恋愛のタイミングはあったが癖の変な人に好かれ好きな人には振られ、両思いになったと思ったら都合良く扱われた。…都合良く扱われたというより好きな人に好かれたくて何でもしたかった。良い顔をしたかった。
恋愛関係で楽しい思いをしたことが無い。恋愛するのが怖い。いや、人と恋愛関係を築くのが怖い。
でも誰かを好きになって愛したり愛されたりしたい自分もいる。
恋愛って何から始めれば良いのだろう。マッチングアプリも合わなかった。このまま一生一人でも良いと思ったり、誰かと愛を育みたいと思った。
今の私は恋愛出来るのだろうか。
幼馴染がつい先日、婚姻届を結婚指輪共にinstagramに投稿していた。
よくあるワンシーン。よくある話。
27歳の僕と、26歳のキミ。
まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。
ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、
学年で一番と噂されるほどには可愛かった。
30人3クラス、全校生徒90人。
とはいえ高校に上がってもそのモテランキングはトップクラスを維持していたそうだ。
一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれな称号を
僕はナナに対して少なからぬ恋心を抱いていたことがあることを否定できない。
今までの僕はずっと、バランスを取っていたんだろう。
少し気が楽になったような気持ちと、少し寂しいような、、
複雑な気持ちだ。
もし僕がそのことを言ってしまったとしたら、
今ナナはどうなっていただろうか。
幸せな家庭を築くことができただろうか、
あるいはまるで関係なかったのだろうか。
僕たちには姉がいた。その姉同士が友達だった。
次第にお互いの家を行き来するようになった。
そんな感じで仲良くなっていったもんだから、
だけどそのよそよそしい距離感にお互いニヤニヤしながら、
そんな関係だった。
僕に教えてくれたのはナナだった。
ナナが付き合い始めた男のうちの一人は
学年で一番足が速くて
僕が一番仲良くしている男だった。
だけどその彼のすぐ次に付き合ったのは
ど真ん中に「我関せず」といった素振りをしていた僕に
相談役が回ってきた、という感じだ。
僕はピュアに一途だったので、初恋の女の子のことはロクに話したこともないのに
2年間の片思いを続けていたり(これはあとで両思いだったことが発覚するのだけど、別の話)
2個下の女の子に一目惚れをして学校中(これは大袈裟ではなく)からロリコン扱いされているといった
強靭なプラトニック精神があったから、都合がよかったんだろう。
そういう相談ごとに乗ってあげるお目付役でありながら、
僕の恋愛も一番に聞いてくれる
僕たちの中学では付き合っては別れて、みたいなことをみんなが繰り返していたから
同級生の中には「めぼしい同級生とは全員と付き合ったことがある」ような子もいる状態で
当時の僕は「どうせ結婚もしない相手と付き合ったところで、その人のことを思いやれているの?」
ということを説法しては、煙たがられた。
ナナはそんな僕の一途なところを信頼してくれていた。
ナナのいいところは偏見がないところだった。
僕は学校ではとかく問題児だったから、多少嫌われる部分があったけど
それでも僕の正義をしっかりと聞いて
「リュウくんは間違ってないよ」ってしっかり言ってくれた。
当時の僕たちは、そんなお互いの価値観や嗜好性を語り合っては、
どういう関係として歩み寄っていくべきか、
そんなことを話すような間柄だったのだ。
高校生のある冬の夜。
中学校の目の前にあるナナの家の前で、
いつものように塀の上によじ登って
お互いに話し合っていると、
断ったんだけど、いいからっていうことで
今までは部屋に入ることはあまりなかったんだけど
今回初めてナナのベッドの中に入ることになった。
するとナナの姉が部屋に入ってくるや否や
修学旅行で買ってきた沖縄のコンドームを部屋の机の上にばらまいて
「ヤるならしっかりとゴムしなよ」と言った。
その時の僕は正直、なんて返事をしたのか覚えてない。
そしてその時のナナの様子も覚えていない。
鮮明に記憶に残っている。
僕たちがそれを使うことはなかったし、
僕がナナに触れることはなかった。
もしかしたら、ナナはそれを期待していたのかもしれないけど。
そんな時に「私の働いているパン屋においでよ。パン、もらえるよ」
といってくれたのがナナだった。
僕は潔くお邪魔することにした。
おそらくパンを食べなかった日はないだろう。
こっそりパンをとっていることを知っていながらも
過酷な浪人生活で、自分で食材を買って料理する手間を減らしながら、
食費を節約することができた。
ぶっちゃけて言えば、ナナは恩人だ。
ひねくれた。
そんな状態でも、僕がいつかやり切ることをナナだけは知っているかのようだった。
僕が無事に大学生になって、疎遠になっている中でも、
お互いの誕生日にはかならず「おめでとう」の連絡を
欠かさずに行っていた。ナナがそうしてくれていたから
僕もそうしていたし、
なんでかわからないけど、誕生日プレゼントを買いあったりもしていた。
そんな関係であることを「学年で一番足が速いやつ」は知っていて
「ナナが好きなのって、実はリュウなんじゃないの?」
と言われた。
まさか。
と思っていた矢先、「相談したいことがある」
と連絡がきた。
二人で久々にご飯を食べていて。
その理由は「同棲中、寂しかったから犬を飼い始めたら彼氏に怒られた」
だったらしく、犬と共に去りぬ。という状況だった。
ナナは彼氏と別れるたびに、僕に必ず連絡をくれる。
そして必ず、「好きだよ」と言ってくれる。
僕がお金持ちにならなくても、ずっと。
もし僕に、彼女がいなかったらよかったのだろうか。
それとも、僕の方に受け入れるだけの覚悟がなかったのだろうか。
婚約前夜、池袋のバルで、「このまま本当に結婚してもいいのかわからない」
という相談をされた時、僕が「そんな男と別れて、俺と結婚したら」
と言ったら、キミはどう思ったんだろう。
と同時に、「なんか話したいことあんだな」
と思う。
と言った。
お兄ちゃんかあ。
ずるくない?
まあいっか。
結婚、おめでとう。
頑張ってね。
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と、濁った恋
笑ってるの怒ってる?
ああ、楽しい。ああ、少し好き。
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。
小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。
なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。
デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。
余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。
とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もないんだ。
自分自身が誰よりも熱烈なファンなので、作品が出来上がった後の反芻タイムもウルトラ長い。最高〜って思いながら見返す。何百回も。
作ってる時も楽しいし出来上がった後も幸せなことが確定しているから、死ぬまで創作やめられないだろうなと思う。
なんて素敵な文章書くんだ…とか、この表情が見たかったのよ…とか、才能がすごい…みたいなことを結構本気で毎回思っている。
自費で本を作ったりすると金銭が絡むので、在庫抱えたくないとか一冊でも多く売れてくれ…とかは思っちゃうけど、webに公開したものはそういう心配いらないから楽。
誰かからの評価があればもちろん嬉しいんだけど、だけどそれがなくても成就しちゃってるんだ。私と私の創作物が既にハチャメチャに両思いだから。
誰も読んでなくても、感想が一つも来なくてもあんまり気にならない。ちぇ〜くらいは思うけど、もう創作やめよう…には絶対に絶対に繋がらない。だって自分が誰よりも新作を楽しみに待っててくれてることを知っている。
メチャクチャ気合入れて書いたけど全然読まれてないお話とかもあって、ちょっと寂しい気持ちはあるんだけど、それが自信喪失になったことはない。
もう絶対的に自分の作ったものが好きだから、この気持ちだけで立ててしまうんだよな、いつでも自分の足で。
ブクマもリツイートもお手紙も感想DMも超嬉しい。ありがとう大切にしますって心から思う。だけどそれに寄りかかって創作することはこれから先も絶対にないから、そこんとこマジで安心だなって自分に感じてる。安泰。
「読者がいるから」「感想の為に」「誰々に知ってほしいから」の類が動機っていう意見を見ると、苦しくないだろうか、期待を裏切られた時メチャクチャしんどいのでは、と勝手な不安がしゃしゃる。行動の動機が他者なの、ダメだった時怖いよな。
でも行動の動機が他者だとしても歪まずにやり続けられる人だってきっといる。そんなあなたはメチャクチャすごいしかっこいい。どんな理由だろうと貫いてる人はかっこいいんだ。読者のため感想のためバズるため、なんでもいいよ、作品を完成させたあなたはメチャクチャに優勝だ。
私はきっとダメなんだろう。弱くなる。キモくなる。貫けないんだろうな。だから動機を他者にすることはしない。
創作以外の自分のことは全然好きじゃないし自信もないしクソ弱虫ゴミ屑最悪って思ってるけど、まあその分のマイナスがこっちでプラスになってるんだろうなって思えば、しゃーないこれが自分だって前向きになれる。