はてなキーワード: ランニングとは
ランニングの記録をアプリで見てると、なんかもっと体力ついてきたら頑張れば東京挟んで神奈川から埼玉まで走れそうだなって思う。
縦の移動の乏しい多摩で車も乗らないし、横にばっか動いてて忘れがちだけど、東京って縦には小さいしもっと隣県に行っても良いような気はする。狛江とか清瀬とか、あの辺もこのまま生きてたら一生行かないような気がする。
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。
数年前のある夏の朝方4時頃。
ランニングしてたらちょっと腹痛くなって、でも少し先にコンビニあるしそこでするかと思って余裕かましてたら便意10%から急に98%まで急上昇して限界が来た。数十メートル先にコンビニあるのにそれも我慢できないレベル。
開けた大通りで草むらとか無い。
若干草むらになってたからそこでやるしかないと思った。幸い朝4時か5時で人は全然いない。
たまに犬の散歩してるおばさんが通るだけ。
俺が糞しても犬の糞だと思われるだろう。
そして隙間に入ってズボンを下ろした瞬間ドバーッ!っと全てを出してすぐに脱出。
糞を見ると犬の糞とは思えない半固形でたっぷり出てしまった。しかもメチャクチャ臭い。
朝4時だったけどこれから陽が昇って暑くなると異臭騒ぎになるんじゃないかと恐怖心が芽生えて安堵と同時に焦りが入り混じり汗がダラダラ出た。
パンツにクソ付いてるだろうから拭こうと思ったが、なんと一切パンツにも肛門にもクソが付いてない。オードリー春日が海外ロケで「野糞を思いっきり出したらクソが付いてなかった」って話をラジオでしてたのを思い出した。クソは思いっきり出すと付かないんだな。
それは良いとして、あの野糞をどうしようか。
駐車場に面してるし絶対臭くて大騒ぎになるだろう。水をかけて浄化しに行くか?その姿を見られたら犯人だと思われるかもしれん。うーん…
と、考えた結果どうにでもなれと思い無視。
後日現場に行くと俺のクソは大量の草が覆い被せられてた。
引きこもりだから外出するのは二週間に一回とかなんだけど、NIKEのペガサスっていうランニングシューズを適正サイズで履いてる(と思う)。
だけど履くたびに靴紐を結び直すことはしてないのでフィットは甘いかも。
家の中でもそんなに足裏の特定箇所を圧迫してる覚えはないのになぁ。そもそも基本的には寝たきりだし。
なのに絶対に復活してくる。謎すぎる。
さて、このまえ「Elasticsearchのpython版を趣味で作ろうかな」と迷っていたが、作らないことにした。
やはりプログラミングは仕事で飽きるほどやっているので、楽しむための趣味にはならない。
趣味というなら、もっとこう、受動的なものがいいのだ。動画鑑賞、読書、ネットサーフィン、等。
なにかアウトプットをする趣味というのは、基本的にゴミやCO2を出しているだけだと考えていい。
いや、コンピュータを使っている時点で、すでにCO2を出しているか。書籍も資源を使っているしね。
料理ならば自分で摂取するのでまだ良いと思ったが、料理動画や画像をSNSでアップなんてことをすると、自称グルメのクソジジイに叩かれるのでやめたほうがいい。
ウォーキング、ランニング、筋トレ、ヨガ、水泳、など、一人でできる運動を趣味とする場合はその爽快感で完結するので社会との繋がりを意識せずに済む。
傷病手当で休んでいるときは脳トレとして数学を趣味としてやっていたが、仕事をしている生活だとそのぐらいの気力がない。
たまにゲストプレイでchess.comを使うこともあるが、本格的にやっていないのでずっと初心者レベルである。
自作のTODOリスト管理ツールを作って、少し仕事が楽になった。頭に「すべきこと」を溜めておかなくていいので、精神を浪費せずに済む。
あとついでに作ったポモドーロタイマーも、休憩のタイマーがなるたびに階段を登り降りしたり、ストレッチしたりするようにしたので腰痛が軽減したと感じる。
そういえば、朝食がここずっとTKGだけだ。
この間せっかくベタベタに汗かいて帰ったのにシャワーを浴びる暇もなく乾いてしまったのが悔しかったんで、わざわざ柄にもなくランニング(ジョギング?)をして汗をかき直した。
さっぱりとして寝たら翌朝えらい寝覚めが良かったんで、これはいいかもしれないと思った。
毎日やろう!と息巻くとどうせ飽きるから、まあやれたらいいよねくらいの感じで今日5回目くらいになった。
丁度近くに緑道公園があって早朝か夜に走ってるけど、健康野郎が多くてちょっと息苦しいしむさ苦しい。特に早朝がそうなんで夜走る方が好きだ。
googleマップ見たら4kmは走ってると思ってたけど、全然使いこなせてなかったスマートウォッチのスポーツ機能を使ったら3kmしかなかったっぽい。おれは3kmでヒイヒイ言ってたんかとちょっと悲しくなった。でも高校の1500m走で死にかけてた頃よりは健康なんだろうか。
Dino Run は、によって作成された古典的なランニング ゲームです。 あなたは恐竜としてプレイし、絶滅から逃げなければなりません。 飛んでくる隕石や邪悪な恐竜から逃げて、種の絶滅を阻止しましょう! 命がけで戦う恐竜を操作してください。 できるだけ早く走り、道にある他の動物を踏みつけてください。 障害物を飛び越えて、穴にはまらないようにしましょう。 絶対的な絶滅は何としてでも避けてください!
プロのヒント:
卵を集めて追加ライフを獲得
スーパーエッグを集めてゲームのマイルストーンに到達し、DNA を獲得してください。 これを使えば自分の能力をさらに高めることができる!
また、卵を 8 個見つけたり、生き物を 8 匹食べるごとに 1 DNA を受け取ることもできます。
足元がスパークしているときは、シフトを押すとスピードを上げることができます。
遊び方:
左/右に移動 - 左/右矢印キー
スタンブルガイズは最大32人のプレイヤーがオンラインでプレイできる大規模マルチプレイヤー・ノックアウトゲームです。何百人ものプレイヤーに参加して、楽しいマルチプレイヤー・ノックアウト・バトルロワイヤルで勝利への道を切り開こう!カオスなランニングに参加する準備は出来ていますか?走って、つまずいて、落ちて、ジャンプに、勝利、これほど楽しいものはありません!
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今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。
そりゃランニングシューズくらいは買うだろうけど、電子ピアノかアップライトかなんていう話になったら素人には違いが分からないわけで
よそはよそ!うちはうち!で却下される(子供の教育にそこまで興味がない)のが普通というイメージ
ロードバイクだってそれっぽいやつくらいは買ってもカーボンフレームのなんたらとか変速機の質がどうとかいう話になったらワガママ言うなで却下する家は普通にあるでしょ
世間はGWだが、私は昨日・今日・明日は仕事がある。その後は4連休だ。
ところで午前だけ活発に過ごすという習慣を始めてみて、かなり調子がいい。
早寝早起き、21時には寝る。早朝にランニングして冷水シャワーを浴びる。仕事や勉強は午前のうちに終わらせる。この3つをやるようにしている。
長距離走タイプではないので午後は体力がもたない。リラックスのために仕事が終わってからテレビを見ようとするが、テレビの音のストレスにすら耐えられない。
食事は一日2回ぐらいがちょうどいい。朝と夕である。昼に食べると睡魔が襲うことが多い。
リーナス・トーバルズが健康のために部屋でスタンディングデスクとウォーキングマシンを組み合わせて仕事しているという動画を見たことがあるが、部屋にこもりきりのプログラマーという仕事は、そうでもしないと運動する機会が無い。
私も自宅から仕事をしており、一日の歩数が少なすぎて健康に対する危機感を持っている。
それで朝のランニングというわけだが、聞く話によれば、効果を維持したまま運動の時間を減らすには強度を増やす必要があるらしい。だからウォーキングでは時間がかかりすぎてしまうので走るというわけだ。
ランニングの距離は、息が切れてくるタイミングに応じている。私は体力がなく、500mをそれなりの速度で走ればすぐに息が切れるので、そのぐらいで丁度いいと思う。
雨の日はさすがに外へ出ることはないが、そういう日もあるさと思うことにしているし、家の中で筋トレするようなこともない。
体力的に言って、趣味を行うのは休日だけになる。趣味でなにをやるかについてずっと悩み続けてきたわけだが、週末コーディングと銘打って何か作ってみるのも悪くないかもしれない。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 [同じ]スプリング
・04 等圧線
・06 レブロン・ジェームズ
・07 [すべて]長野(市 名古屋(市 奈良(市 長崎(市 那覇(市
・08 サ行変格(活用
・09 ジョイマン
・14 蚤《のみ》(の市
・15 ガンマ
・16 ひざ
・19 [合計]9(人
・20 横隔(膜 おうかく(まく
・22 かつお
・27 虫(へん
・28e tuki. ツキ
↓この2週は人選変えてますね
早寝早起きをして、朝食をたくさん食べる、5分のランニング、冷水シャワー、掃除換気、勉強、これを全部早朝に終わらせる。
仕事は午前のうちに全力疾走する。午後は怠ける。今日も8:30から10:00の間にやるべき仕事をすべて終わらせた。
午後4時からのスケジュールを設定しようとしたが、やはり気力の限界があった。
YoutubeやTVシリーズの鑑賞など、受動的なことならギリギリできる。
最近のお気に入りは「このすば3」だ。コメディアニメは見ていてスッキリする。
異世界転生系はお笑い要素がないとつまらない。「チートスキルを使って真面目に無双してモテモテです」ではダメ。
最近はアマプラで笑える作品を見ている。Jimmy Yangのコメディショーはかなりおすすめだ。
追記: