はてなキーワード: バリバリとは
学校の友達って「ほぼ毎日顔を合わせ同じ空間で時間を共有する」という単純接触効果バリバリな環境で、かつ「学校が嫌な雰囲気になるのも困るので、一旦それなりに仲良くなったらそんな揉めないように普通はお互い気を遣う」という補正が働く。だから学校出たら「意外と自分はこいつのこと好きじゃなかった」と気付くのはよくあること。
学生時代の友達と同じように付き合い続けられるって事例は、本当にめっちゃめちゃ仲が良くてかつ幸運が味方した場合に限られるぞ。パワーバランスどうこうとかそんな難しい話ではない。
年商100億くらいの中小メーカーに就職して働き始めたんだけど、ずーーーーーーーーーーーーーーーっとマジでしょうもない研修しかなくて全然面白くない。
あのさぁ、別に俺だって大学出てすぐに即戦力でバリバリやれやすぜ!なんて己惚れてるわけじゃないけどさ、毎日毎日そんなもん大学でもなんぼでも聞いたわいっていうマナー、コンプライアンス研修と中学生相手の職業体験か?みたいな現場見学。マジでつまんねー。
俺らだってさ、もう給料出てるわけじゃん。なんか「お客様」みたいに扱われるのすげー腹立つわ。その日あったことレポート書いて提出してコメントもらうんだけどさ、大学の教授のほうがよっぽど辛辣なこと書いてたぞ。小学生の作文に対するコメントじゃねーんだから、なんか「社会の洗礼受けちまったな」みたいなこと書けんのか?
社会人になったのに仕事してるぜって実感なんもない。これだったらまだ大学時代にイベント運営のバイトしてた時のほうがよっぽどおもろかったわ。
真面目で頭の良いAと、
勉強は出来ないが要領の良いBと、
私で、
学生時代は3人で仲良く過ごしていたつもりだった。
自然と仲良くなって、テスト勉強したり、旅行に行ったり平凡な学生時代の友人だった。
大学卒業後の進路は、Aは推薦で大企業へ、Bは就活が嫌になり大学院へ、私は休学して海外へ行くこととなった。
みんな、それぞれの進路を進んでいると思った。
Aは大企業に決まって嬉しそうだったのを覚えている。就活の時はAにエントリーシートの添削を頼もうと、みんなで言っていたのを覚えている。
それから2年経って、
私は復学して大学院に進み、Bは外資系の大企業に就職した。Aは、事業改変で所属する会社が子会社に変わっていた。
TwitterでAが会社の不安を呟く。そこにBが転職したら?と言ったのがそもそもの始まりだったそう。
Aは「無責任に口出ししてほしくない」「Bの言い方が偉そう、私は今の会社に不満はない」と言い、Bは「そんなつもりで行ったのではなく1つの案だ」と言い合っていた。
そのまま会わなくなって、気づいたらAとBはSNSの双方フォローを外していた。私は板挟みになった。
Bから少し話を聞くと、
・社会人になってもAが学生時代のテストの赤点をネタにしてくること
・いつまでたっても、馬鹿のレッテルを貼り続け、自分の意見を聞いてくれないこと
が不満だったと愚痴を言っていた。
私は、就職して立場が変わって、仲間のパワーバランスが壊れたのだろうと思った。
に立場が変わったのに
大学の成績は最悪だが要領の良いB
の価値観のままだと仲良くできないのかな。
Aはいつでも成績優秀で大企業でバリバリ働いて欲しかったし、Bは愛嬌で乗り越えて、そんな2人を私はまだ見たいのかもしれない。
Bは、Aはいつも自分を見下して意見を聞いてくれないと言っていた。
私は、テスト前にAがBにいつも勉強を教えていたことを覚えている。
もう3人で会うことはないだろうな、と思う。
大学で共に過ごした四年間、私達は本当に仲が良かったんだろうか。
沢山作った思い出は何だったんだろうか
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反応が色々あって驚きました。
こんな書き殴ったような文章でごめんなさい。
書いた後に、タイプミスや本題と関係無いなと思ったこと、書き過ぎたことは削除しました。
それに伴い性別も消したのですが、混乱させてごめんなさい。ちなみに全員女です。
関係が壊れた原因ですが、私が観測した範囲の出来事なので、個々の間で何か別の問題があるのかもしれません。
私が
今は大企業に入社して威張っていたが、子会社で働くことになったAを
見下しているのでは、
うーん、小中学校のカースト上位なことが重要なんじゃなくて「疲れた私を癒す面白い男」なのが大切なんでは?着眼点はいいけど結論ズレてる気がする
そりゃ自分がバリバリ稼げるなら求めるのは金じゃなくて愛嬌でしょ、バリバリのリーマンが可愛くて気がきくなら奥さん高卒でもオッケーと同じ理論じゃない?
独身中年男性に何かしてくれる政党がないっていうけど、じゃあ何してほしいんだよ?
増田には保険料を10万も収めるほど金があるわけで、そんだけ蓄えがあれば現状生活に不安はないわけじゃん。
一般論としてそんな増田に不安があるとすれば、「親の介護」「自分の老後の心配」くらいだよな。
そうなってっくると、やっぱり高齢者に手厚くすることが結果的に増田に「何かしてくれる」ことになってるわけ。
一番いい方法は家主は金を稼いで家にはシッター、ハウスキーパーを入れる。
シッター、キーパーは例えば定年退職した人間や、時間的物理的に定職に就くことが難しい人や
まぁそういうのが好きな人にやってもらう。
でも現実問題、バリバリ働いてもシッターやキーパーを入れるほどは稼げない。
だから共働きでも夫婦のどちらかが育児家事という無償労働に大きな時間をとられる。
結局、今の男性の有償労働時間がクソ長いのも、妻側の有償無償労働時間の合計が長いのも、
いっぱい有償で働いて、その上で無償でも働かないと生活にならない。
積極的に生産性あげて少ない時間で給料をもっともらえるようにしていかんと、
個人的にはもうちょっと日本人は完璧主義を捨てればいいとも思ってるけどさ。
例えば独身男性の7割くらいって無償労働時間けっこう少ないと思うんだよね。
洗濯は3日に一回とか、掃除は週何回やる?疲れて帰ってきたら自炊しないっしょ?
みたいなさ。
まぁでもなかなか結婚して子供が生まれてってなると絶対的作業量が増えちゃうから、
それでもかなり苦しいよねぇ。
ちょっと良い席にも着ていけるダークスーツと革靴で参列出来る男性陣が憎らしい。
こけろ。
平服で、っつたって。この手の席かカジュアルパーティーにしか着ていけないドレスもどき、ビジネスに使うには繊細な布張りパンプス、ハンカチしか入らない勢いのクラッチバッグ、普段遣い出来ないアクセサリーにコサージュ。そしてTPO的に自分の好みじゃない色。
極めつけにプロに任せたいヘアセットにバリバリメイクの為に買い足すコスメは2度と使わない。
そこまでしても夜職の方々の完成度には及ばない。しょっぱい。
とはいえ、及んでもいけない、花嫁より地味で、しかし適度な華を求められる賑やかし。賑やかしの中で埋没しなければいけないので、1人だけグレードも落とし難いしビジネススーツにアクセで誤魔化すにも限界がある。そもそも色と布が違うんだよ同じスーツでもパーチーに使える女のスーツは
男は靴とネクタイ、せいぜいカフスかラペルピンに気を使うだけで、個別にならビジネスにも使えるじゃん。
和装でいいなら、新しく買わなくてもドレスコードに合う格好出来るし、何ならお高いお着物をレンタルする楽しみをここぞとばかりに堪能するために金払ってもいいと思う。
つまり好みが合わないので、結婚式は親族以外が和装で参加してもに違和感の無い神前式か人前式にしろ、と。
もしくは男もディレクターズスーツにしろよ、なんで男だけ作業着スーツで許容されるんだよ日本の結婚式って。
悔しいので参列の男はみんな転べ。
耳の中でバリバリ音が鳴るのが気になって耳掃除をやっても何も出てこない。
本当は耳掃除をやってはいけないらしいけど気になるのだからどうしようもない。
さすがにうんざりして指で耳をほじくってみると髪の毛が出てきた。
指を入れる前には存在しなかったから耳の中から出てきたとしか考えられない。
これ以後耳の中のバリバリも無事消えた。
髪の毛1本が耳に入っただけでこんなにも悩まされるとはね。
自分でも信じられないけど年収が1200万になった。正直年収については気にしておらず、働きたいところで働こうと思っていたから現年収以上(800万)でと提示していた。
そうしたら1200万を提示された。ぶっ飛びすぎだろ。オファーはお受けしました。
でも1200万は何させられるのかが全然わからない。逆に基本的に全部やってほしいらしい。何やってもいいと。むしろ何も決まってないし、要は全部やれということ。
ああ、俺が求められてるのってどこでもそういう感じなの。逃げ場ないじゃん。つらい。
普通1200万クラスはもっとしっかりしてるんじゃないのか。俺でいいのか。俺は無責任だぞ。
逆に責任が異常に増えるから年収そんなにいらないんだよ。それに1回上がると下げられなくて困る。生活レベルは500万で満足してる。
あえて下げはしませんが。
給料って本当にめちゃくちゃだな。本当に、雰囲気と勤める会社だけで決まってる。一応スキルチェックとかあるけど、あーいうのって対策すれば楽勝だろ。何が測れるんだ。
あと面接時の人柄。人柄ってなんだよ。未だに「お前に俺の何がわかる?」みたいな新卒と同じこと思ってるわ。ぶちころすぞ。
俺が昔年収300万でひーこら言ってたときは誰も評価せず「ふーん? 普通じゃん」みたいな扱いだったくせに、ちょっとレアモンスターみたいになると「スゴイ!!」みたいな扱いしてくる。ふざけやがって。手のひらクルーン!
そして一度ちょいレアになるとレアに進化しやすい。これが資本主義ね。
俺は本当に300万のやつらの4人分の価値を持っているのか不思議に思う。
300万クラスって、文句言いつつも必死に長時間労働しててバリバリやってるからな。職種変えたら俺は250万クラスになる自信ある。失礼すぎるけど「なんでこんな低賃金でこんな目に?」って絶対思っちゃう。
今までネット上にいる、アホみたいな口調で「俺は1000万↑↑」みたいなこと言ってるやつを見てて「お前みたいなアホの言うことを誰が信じるかいな」と思ってた。
どうも本当らしい。いや、やつらがアホなことは変わりはない。金の稼ぎ方や自分の見せ方を知っていて、また経歴も綺麗で、新卒大正解ルートを選んだだけなんだと腑に落ちた。
俺みたいな、なぜか正規ルートから外れてクズみたいな生活したせいでしなくてもいい苦労を背負い込んだ頭はほどほどにいいけど基本的にはバカでクズ、みたいな人間ではなく、基本はアホで嫌な奴なんだけど世の中を渡り歩くのはうまく、肝心な場面で人からどう見えるか作れる要領のいい「いい子」ちゃんタイプのクズアホpleaser仕草くん/ちゃん、という違いだったのだなと腑に落ちた。俺はバカだな。
俺のこの文章も、おそらく他人から見たらアホアホに見えると思う。だから「お前みたいなアホの言うことを誰が信じるかいな」と思われても仕方がない。なんも具体的なことは書いてないし。
これは本当にその立場にならないと信じられないはず。
あと外資系マウンティング勢は滅んでください。もし罵倒したいならChatGPT使わずに英語で罵倒してきてねcringy scumbag snowflake。JTCに逃げ帰ってきたらお前をぶちのめす。
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
弊社に完全無欠スーパーマン、たとえば大谷翔平選手が応募してきても採用するわけ無い(まぁ大谷翔平がバリバリHDLできるとか言えば別だが)が、それは大谷翔平選手に欠陥があると言うことじゃないんだよな。
そんな簡単なことが分からないなんて。その会社は欠陥があるに違いない(←30分どころか増田の書き込みだけで判断する手合い)
コンシェルジュのいるラグジュアリーなエントランス(笑)で元気いっぱいに走り回って育ったお子様が小学校に入ってしばらくする頃には選民意識バリバリの調子こいたクソガキに育つわけで(しかもその選民意識の源になった価値観の親も大量にいる)、タワマンなんて絶対住みたくないよなあ…と思う。
でもタワマン住みたくないって言うとその手の選民意識層がバカの一つ覚えみたいに「嫉妬wwwwwwww」と反応してくるんだよな。
私の母方に連なるXX染色体。その遺伝子達の子孫の残し方はバリバリの女系だ。そりゃXX染色体を辿っていくんだから女になるに決まっていると思うかもしれないが、そういうことではない。複数人産んでもなぜか女ばかりで、男は…「何かが起きる」。そう思わざるを得ない強烈なタイプなのである。
男2人は太平洋戦争で某南の島に行き、亡くなった。
祖母の姉妹は1人しか知らないが、祖母の姉は確か女の子を2人産んでいる。チラッとしか会ったことはない。
祖母は子供を4人産んだ。女3人。男1人。男の子は生後数日で亡くなってしまい、世間的には3姉妹ということになっている。
伯母は女2人。母は男2人に女1人(私)。叔母は男1人に女2人。
母は男の子を死産している。その後もう1人男の子が生まれたが彼も、私が生まれて間もない頃に病気で亡くなってしまった。なので、世間的には私はひとりっ子になっている。
叔母の息子は自殺未遂を繰り返して、今は専門の医療機関でずっと暮らしている。
いとこたちは私より年上で、もう子どもがいる。
伯母いとこ(長女)には女2人。(次女)には男1人と女1人子どもがいる。
伯母いとこ(次女)の息子には重度の知的障害がある。
叔母いとこ(長女)の子どもは女1人。(次女)は女2人だ。
そして。
正直なところものすごくホッとしている。いや、ただのオカルトだと頭では分かっているし、家系によって性別に偏りが出るのは自然なことだと分かってはいるのだがそれでもやはり「何かある」とどうしても思ってしまってる自分もいて、お腹の子が女でありますように女でありますようにと、ひとり祈っていた。
産まれた瞬間に「やっぱりオチンチンがありました!男です!」と言われたらどうしよう。どうかひっくり返らないで欲しい。男の子だったときに全力で喜べる自信がない。もしそうなったら、お祓いにでも行った方が良いだろうか。