はてなキーワード: ナポリタンとは
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○間食:チョコ、おかき
○調子
はややー。
お休みなので、アニメみたりゲームしたりして散歩したりと楽しいことをしていた。
今月は出張で超大変なお仕事があるので、今のうちに英気を養っています。
今日は久々に通してアニメを見たくて、サクラダリセットというアニメを全話一気に見た。
特殊な能力がある街を舞台にした青春ラブコメみたいな感じかな?
色々な能力が出てきて、それらを組みわせて困難を乗り越えるのだけれど、
どの能力も主役を張れるぐらい強い力を持っていてそれらチート級の能力を組み合わせるのが面白かった。
中でもダントツでバランスブレイカーだったのが、能力をコピーする能力の坂上央介くん。
それぞれ単独でも強いし、人それぞれが別々に発動しても強いけど、コピー能力で能力を集約することで
チートとチートが足し算でなく掛け算になる感じで、とてつもなく強く感じた。
なんだけど、そんなチート能力なのに坂上央介くんは出番あんまりないし、恋愛面でも彼はあまり報われなくて、ちょっと可哀想だったのも印象的だったかな。
●スイッチ
○ポッ拳
パートナーのダークライのスキルレベルも96と終わりが見えてきた感じ。
スキルレベルマックスでひと段落として、他のゲームに行こうかなあ。
●3DS
○ポケとる
○朝食:ナポリタン
○昼食:シチュー(自作。鶏肉、しめじ、じゃがいも、人参、たまねぎ。しめじがオリジナリティのつもりだったけど、割とベタらしい)
○夕食:考え中
○間食:栗羊羹
○調子
はややー。
外出れないので、家でのんびりはややーしてた。
夕飯にとっておこうとおもったけど、ぺろりと食べちゃった。
ただ、結局自炊って高くつくよね、なんだかんだで千円ぐらいは使ってるから、よくよく考えると店で食べた方がよかったかも。
いやまあ、こういう日は仕方ないし、作ること自体も割と楽しいから別に良いんだけども。
○トガビトノセンリツ
よかった…… 本当に良かった……
最後のおまけシナリオは、別にトリックがあるとか、滾る展開があるとか、悲しい展開があるとかじゃない、
本当よかった。
もうちょっと、ハマりすぎてよくわかんなくなってきたけど、
このキャラクタたちともう会えなくなるのが寂しくて寂しくて仕方がない。
○D.M.L.C
トガビトノセンリツはデスゲームものだったけど、これは恋愛ものかな?
なにやら告白されると爆発するという設定のようだけど、
これは多分「序盤はコメディのように思えていた描写が、中盤から真剣に扱われ出し、終盤で伏線が回収され感動的なやつ」だ!
いや、お前それ具体的にどういう話だよ、類型化されてんの? と聞かれそうだけど、
なんかこういうのありません?
「え、ああ、これギャグじゃないんだ!」みたいな驚きのやつ。
今日、貸してもらった本を返す。
だけで返せたらいいなと思う。
年下の友人が先週貸してくれた。それはもう、ありきたりなぐらいにありきたりな軽い小説で、映画化されて流行っているからという、おそらくただそれだけの理由で彼女はそれを読んでいた。本をあまり読まない人が持っているのを見たこともあるぐらいだから、乱読気味の彼女が読んでいて、それで、「面白いから読んでみ」と貸してくれたのは、まったく不自然じゃない。
けれど、本を貸すのはむずかしい。彼女はまだそれを知らない。知らないままにしておいてあげるほうがいいのかなと思う。まだそれでいい。
なぜなら、読書は人の心をかき乱す。たとえそれが安っぽいお涙頂戴式の小説であっても、思いもかけないところで心の平安に波風をたてる。
「貸して欲しい」と言われて貸す本ならかまわない。本屋で手に取っていくのと同じで、いくら取り乱そうが、それは借りていった者の責任だ。そこで完結する。しかし、「ぜひ読んで」と貸した場合、ダメージを受けた側はやはり相手に責任を求めたくなる。それを求めることをまた、求められているのではないかと思う。つまりは、なにか気の利いた感想でも言わねばならないような気になる。
だが、いかにも仕組まれたクライマックスでボロボロ涙を流した者にとって、気の利いた感想などいえるはずがない。こんなご都合主義で泣くなんて、恥以外の何物でもない。その恥を否定するために、あえてその物語をくさすのか。不治難病モノは定期的に流行するキッシュだと、知ったかぶりの韜晦に逃げこむのか。それとも、涙もろい自分を素直に認めてしまうのか。だが、それはとてつもなくややこしい。
なぜなら、年下のきみが感動した理由と、もう長いこと生きてきたぼくがやられてしまった理由は、たぶんちがうからだ。ぼくにとっては、舞台設定そのものが痛かった。その感覚は、きみにはわかるまい。
きみは信じないだろうが、こんなぼくにだって高校生だったときはあった。きみはよく「青春」なんて言葉を口にしてぼくを笑わせるけれど(たぶん意識してカギカッコ付きで使っているんだというのはわかるけど)、どんな意味においてさえ、ぼくにとって高校時代は青春なんかじゃなかった。ひたすらしんどい時代だった。そして、この小説の舞台設定は、まさにその果てしなくしんどい時代を思い出させる。
美化してしまえば、ぼくにだって「青春の思い出」みたいなものがないわけじゃない。だけど、時間のレタッチと自己正当化を取っ払ってしまったら、そこに残るのはただただめんどくさくておもしろみのない屈辱の日々だ。
典型的な場面を思い出す。それは、昼休み、グラウンドに面した廊下、ぼくはグラウンドを見て退屈している。なぜ退屈する場所にそこを選ぶのかというと、グラウンドの木陰はリア充たちが(「リア充」なんて言葉はその時代にはもちろんなかったのだけれど)占拠しているし、教室内にはまだ弁当を食っている人や早速にお勉強をしている優秀な生徒たちがいる。そういう人たちの邪魔はしたくないし、だいたい教室内の席なんて飽きるほど座っている。友だちの少ない、話題の乏しいぼくにとって、いられる場所は限られていた。そして、人の邪魔にならないわずかな隙間のようないくつかの場所の中でも、グラウンドの見える廊下は特等席だった。なぜなら、そこからはクラスでいちばんのお気に入りの女の子と、クラスでいちばんの美人と評判の女の子が眺められたからだ。親友である二人は、たいていつもグラウンドの向こうの特別教室の日陰でおしゃべりをしている。もちろんぼくは、ただ鑑賞するだけ。それだけ遠いと見ていることもあんまりわからないだろうから、まあ人畜無害な楽しみだ。
そうやってしばらくすると、ぼくと同じぐらい冴えない女子が弁当を食い終わって廊下に出てくる。いつも凄まじい寝癖のついた髪をしている。彼女もまた、昼休みにどこに行くアテもないのだろう。ぼくと彼女は少し言葉をかわす。話題のないぼくと同じくらい、彼女も話題がない。だから食い物のことばかりしゃべっている。カレーの玉ねぎは具であるべきなのか、ペーストの一部であるべきなのかみたいなことを、特に目的もなくしゃべっている。
そうこうするうちに、学級委員長が廊下に出てくる。いや、彼は正確には学級委員長ではない。彼がその役にいたのは一年生のときだから、「元」をつけるべきなんだろう。彼はぼくの数少ない友だちの一人で、というよりもぼくにとってはその高校で唯一の友だちで、だからぼくは少しホッとする。ただ、彼が加わってからの話はちょっとぎこちなくなる。彼にとっては食い物のことは重要ではない。いや、ぼくにとってもそうだよ。だけど、他に話すこともない。彼はちがう。なにか、他に話すべきことがある。けれど、ぼくにはそれが見えない。そのうちにチャイムが鳴って、ぼくらは教室に戻る。
そういうことを思い出してしまう。だから、ぼくは泣いてしまう。
なぜなら、シチューをご飯にかけるのは有りか無しか、ナポリタンスパゲッティの麺は柔らかいほうがいいのかどうかなんてどうでもいい話をする過程で、ぼくはとんでもなく人を傷つけていたからだ。
後になって、ぼくはその寝癖の女の子から聞いた。学級委員長と彼女はそのとき付き合っていた。だというのに、彼女はぼくとばかり話しているものだから、最後に学級委員長は傷ついて、そして、結局別れ話につながった。そういう展開が愉快な人はいないだろう。親友の失恋を喜ぶような奴はいないし、自分がその原因だったら焼きそばノドにつめて死んでしまったほうがマシだと思っても仕方ないんじゃないだろうか。
だから、ぼくはもう、そこから先の筋書きがどうであれ、泣く準備はできていた。そして、ヒロインが死ぬところでやっぱり泣いてしまった。
それでもあのとき、おにぎりノドにつめて死ななくてよかったなあと、いま、そんなふうに思う。
なぜなら、いま、こうやって気軽に本を貸してくれる友人がここにいる。それを感じることができる。そして、ぼくはいま、ちくわに詰めるのはキュウリがいいのかチーズがいいのか、ナスは田楽と揚げびたしのどちらを奨めるのか、寿司屋で卵焼きを食べるべきなのか否か、そんなことを熱くもなく語ることができることの嬉しさを知っている。
だからぼくは、うっかりと誰かを傷つけてしまうようなことをしたくない。気づかないうちに自分の力を超えることをしてしまいたくない。
そんなわけで、ぼくは何も感想とかいわずに、この本を返そうと思う。こんなことを喋らないために、ちょっとだけ皮肉っぽい表情も見せるかもしれない。
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はお休みだったので、ゆっくりはややーしてたのだけれど、気持ち悪い。
近所でお祭りがやってたらしく、太鼓の音が響いてきて、その太鼓の音が自分を責めてくるような気持ちになって、吐き気がしてきた。
早く寝ようと思います。
●3DS
○大逆転裁判2
1話をクリアして、2話の探偵パートその2を十五分ほどプレイ。
大逆転裁判1からがっつり続きものだなあ、正直細かいところ結構忘れてるから、今後楽しめるか不安だ。
○ポケとる
あまり期待せずにいよう。
ログボのみ。
○FGO
○朝食:なし
○間食:チョコ
○調子
はややー。
天気予報がお昼から雨だったので、コインランドリーに洗濯に行って、買い物行ったりしていた。
なんだけど、一滴も雨は降らなかった。
コインランドリーで洗濯すると乾燥機で綺麗に乾くからよしとしておこう。
ナポリタンすき。
●3DS
○大逆転裁判2
逆転裁判シリーズはこの日記でも恒例で、発売されるたびに日記も書いてるはず。
123456にこの大逆転裁判シリーズの前作の1もプレイしているし、検事シリーズやゴーストリック、あと謎惑館とかもプレイする程度には好きなシリーズ。(プクゾー2とマブカプ3は未プレイ)
微妙に乗り切れず、3回ぐらいボタンを押したらスマホを弄ったり、パソコンを弄ったりしてしまう。
先週ぐらいから、ミステリ熱が高まってて小説を読んでたせいで、ミステリ的なものへの向き合い方が小説によっているのが原因っぽい。
ゲームと小説は媒体が違うから、当然見せ方も違うし、ゲームは小説よりは自分のテンポで読めないからイライラしてしまう。
ゲームは、映像作品よりはまだ自分のテンポで楽しめるけど、本よりは演出とかBGMのせいでテンポを強制されることがあるのが、今はどうも肌に合わない感じ。
もちろん、そこを楽しむ気概をちゃんと高めていれば違ったんだろうけど、今この瞬間はどうも合わない。
ぼちぼちちまちまやっていこうと思う。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○FGO
そうえば、週初めに石をたくさんもらうも忙しくて回せてなかったので、
10連3回と単発7回。
結果は…… まるでダメ!
○調子
はややー。
スーパーで売っている、冷凍のナポリタンを三種類買ってきて食べ比べをしてみた。
が、どの順番で食べたかも覚えてなければ、タバスコ山ほどかけたりしてしまったから、味比べとかはよくわかんない感じになってしまった。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
大型アップデートが来週なので、楽しみ。
○FGO
ログボのガチャチケットで水着ガチャを回したら、なんと! なんと! 最高レアリティの、ランサー玉藻を引けました!
わーい、わーい、わーい! ガチャ嫌いといっつも言ってるけど、こうして良いのが当たると楽しいね。
こういう、ほどほどの距離感でいるのが良いのかも。
ヘイヘイ!
先日さ、
ファミレスに寄ったのね。
散らかったメモをまとめておこうかなって。
まあそれはさておき、
夜だしデナーとでもいきましょうか、と
ちょっと食べるつもりのね。
しばらくしてパスタが出てきたんだけど、
フォークで刺して持ち上げたら
食品サンプルの宙に浮いてるナポリタンスパゲッティーパスタフォーク状態を
持ち上げたそのままの状態で固まっちゃうんじゃないのってくらいなのよ。
何分前に出来たのよって言うくらい、
作りたての美味しそうな
乾燥パセリがより、使う前より不思議となぜかさらに乾燥していて、
でも致し方なく頂いたのね、
そしたらびっくり
畳の味を醸し出していたの!
なかなか出せない味よね。
もうすでにファクトリーオートメーション化の一途をたどってもいいと思っていたのに、
だから
安定し予想できるファミリー層に絶大の支持を得ているそれらの味は
なによ、
畳かじった味って!
予想をはるかに上回りすぎて、
思わず何か書き留めちゃったわ。
パスタが畳の味って。
パスタが畳の味なのよ!
すごい業界の闇を感じたわ。
でも笑っちゃった。
うふふ。
金額行ってないのに、
私はくじ引きがしたいからサンドイッチを買ってるわけじゃないのよ。
しかも当たるまで引かせてくれるとか!
私そんなにくじ引き好きではないのよね。
こまったわ。
一期一会と言うことで買っちゃったわ。
そういうのもありだと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ねえ!
「印象」と漢字で書こうとして、
どう書くか思い出せなくて、
「像」と書いたんだけど、
正解は「象」なのよね。
ぜんぜんエレファントゾウ感なくない?
思い出すと言えば、
昼休み60分一本勝負タッグマッチがお皿の上で繰り広げられるわっ!
血湧き肉躍る、昼食の妖艶な宴!
オプションで、
春巻き、ミートボール、ナポリタンスパゲッティー乗せが出来るのよ!
それで料金変わらないとかってありえない。
どえらいバカみたいなやつよ。
サクラクレパスさんに「えれふぁんとまうんてんかれーいろ」の
そんな名物店長エレファント兄さんが配膳で持ってくる時に親指がカレーに入ってるのはご愛敬!
エレファント兄さんの親指入ってるーって
まるで、ボディービルダーへの声援に
「お!まるい!きれてる!」ってばりの声をみんな掛けちゃうのよね。
まあそんな
もちろん「印象」という字には
ただただ完食され平らげられた皿が宴の終わりを告げるかのように、
もう!
漢字ってめちゃくちゃ難しいわ。
そう考えてみると「印象」って
もっとインドゾウ感漂ってもいいと思わない?
だけど、ぜんぜんインドゾウ臭くないし!
印度の象。
印象的な印度の象の像!って
すごーい!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
わー!
今日はうまく出来たわ。
きまったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○夕食:ケンチキ
○調子
はややー。
給料日まで割とあるんだけど、今月使っていい金額がなかなかのギリギリな感じになってしまった。
家計簿をつけてるので、何に使ったかはわかるんだけど、半年ぶりにある贅沢をしようと給料日にとあることにお金を使ったのと、想定外の出費が重ねっちゃった感じ。
想定外出費のことを考慮すると月初に使うのはよくないな、反省しよう。
みたいなことをエクセルを触りながら考えた後、散歩しにいくとどうしても外食したくなるから、家でNetflix見てた。
今日見たのはスナックワールドというアニメ、レイトンとかイナイレとか妖怪ウォッチのレベルファイブが原作で、ゲームも夏に出るらしい。
ファンタジーなんだけど、コンビニとかスマホがあってなぜか現代的な感じの世界観が面白いし、なによりヒロインのマヨネがめちゃくちゃ可愛い。
そのあと、前にも少し書いた「Xboxのゲームの『操作キャラ』について語る記事」のことを考えていた。
「イケメン度:☆☆☆ 近接戦闘力:☆☆☆ 遠距離戦闘力:☆☆☆☆」
みたいなノリが面白いかなーとか色々。
●3DS
目標はポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
ピカチュウの必殺技パネルも集め終えて、ポケモンの必殺技パネルはコンプリート。
○ポケとる
これで、愛する悪ポケのスキルパワーマックスは、ダークライ、ゾロアーク、フーパ(ときはな)の三体。
それにしても、スキルパワーはエンドコンテンツにもほどがあるな。
実はデイリー要素とかし書いてない日も、ヤミラミのスキルパワー掘りをやってたんだけど、全然進んでない。
○はねろコイキング
ログボのみ。
先日いつもいくパスタ屋さんの食券で
で、出てきたのが
お店の人が間違えたのかなって、
その時は思ってて黙って食べたのね。
私そういうの、違いますぅ!って
STAP細胞の人みたいにありまーすぅってな感じで言えないタチなので、
でね、
とても美味しかったんだけど、
でもミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きの口になってたから、
なんかミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きが食べれなくてショックだなって。
私ボタン押し間違えるはずないのになぁ。
納得いかなくて、
帰って自宅のスーパーコンピューター電子端末の前に座ったの、
そしたら、
私の押したボタンは
私がそのボタンを
ミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きのと思って勘違いして押しちゃったのよね。
要は私が間違ってたのよ。
思い込みって言うか、
先入観というか、
もうすっかり、
今日はミートソースパスタ大盛りお味噌汁付き食べるぞ!って意気込んでたからね。
でも、私が間違ってたことが分かって納得よ。
なんかスッキリしたわ。
今度は間違えないようにしなくっちゃ。
ところでさ、
とんかつ屋さんとかもそうなんだけど、
そこだけ急に和のゾーンになる感じの、
あれって実はお味噌汁飲んで、
他のもので摂取したカロリー0にしてチャラにリセットするんだって。
知らなかったわ。
だから付いててヘルシーなのね。
そういう理由だったのね。
うふふ。
ご飯炊いたので、
それで昨晩漬けておいたお刺身の漬けで食べ済ませちゃいました。
ほどよく漬かってて美味しいわ。
皮ごと使えるのよ。
ウォーラーに一緒に入れたら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○夕食:なし
○調子
はややー。
が、あんまりゲームはおいてなかったから、特に買い物はしなかった。
せっかく遠出したので、最近サボりがちな散歩をしようかな? と思うも、突然の大雨と暴風でさすがに散歩は諦めてそそくさと帰ってきた。
帰宅してからNetflixでスタートレックを見よう! と思い、ボイジャーってシリーズの一話を見たんだけど、
開始一分も経たずに寝落ちしてしまい、昼寝、というか普通にこんな時間まで寝てしまった。
ある意味、早起きできたと思って、前々から行って見たかったファミレスの朝食バイキングにでも行こうかな。
●3DS
○ポケとる
アローラニャースすごく稼げるね。
何引いたかすぐ忘れるぐらいしょぼい出だった。
○朝食:なし
○調子
ちらほらバグが出始めたけど、どれも作ったところがミスってるんじゃなくて、仕様バグであることを偉い人たちに説明する資料を書いたりしてた。
(いやまあ別に手伝うのはいいんだけど「テストデータ作りましょうの日」があったんだからその時に言えよ、とは思った)
調子悪い日にコーディングだとかなりキツイから、テスト工程のときに気分が悪くてある意味よかったと思おう。
●3DS
なんか急にアクションの熱が高まったので、前から気になってた必殺技パネル集めのためのフィールドスマッシュを少しプレイ。
ポケモンが好きなので、ピカチュウ、リザードン、ゲッコウガ、プリンの必殺技パネルはコンプしたいかな。
そうえば、ミュウツーのDLCを買ってなかったから、それを買うかも検討したいけど、まあ今更かなあ。
最初のボスを倒すまでプレイ、ハンマーのタメ技がすごい爽快で気持ちいい。
とはいえ、毎日プレイするほどじゃないかな、あんまりアクションゲームは得意じゃないし。
気が向いたらまたプレイしよう。
このゲーム、人数と料理のできによっては、すごい勿体無い感じの進み方になるのが、すごく気にいらない。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(残りピクシー1匹になるまで攻略、ピクシーはまだ出会えてもない)
イベントです。
ですが、以前は連勝数によってランダム報酬という超絶難易度だったため、二匹とも入手できませんでした。
ただ、今回は以前と違い、累計勝利数で確定入手できるため、久々にイベントを張り切りることにします。
まあ、時代遅れもいいところなマニュパなので、地道に頑張ります。