はてなキーワード: トイ・ストーリーとは
なんで何でも恋愛にしたがるのかって、
そりゃあ実際問題として恋愛以外の人間関係は全て、別れる事が想定されているからじゃないのかって思う。
人間同士が一生一緒にいても社会的に許容される関係ってのが現状、恋愛だけなんだよね。
友達でも、兄弟でも親子でも、いつか必ず別れる事が当然、いつまでも一緒にいちゃ成長がないとして否定される。
ディズニーアニメとかでも恋愛じゃない絆は必ずと言っていい程続編で別れる事になってるじゃん。アナとエルサとかトイ・ストーリーとかシュガーラッシュとか。
勿論恋愛であっても離婚や破局はあるから別れる可能性はあるが、それはあくまで例外であって
必ず当然のように別れが予定されている、寧ろ別れないと成長がないとして全否定されるような訳ではないじゃん。
>エヴァとかff7とか90年代に流行ったコンテンツを再放送とかリメイクでずっと繰り返し続けてる。なんか日本の衰退と重なってると思わなくもない。
アメリカのが衰退してそう
アメリカの2019年映画年間興行収入ランキングとコンテンツ(またはキャラクター)のデビュー年
NeXT時代、ジョブズのオフィスとジョブズ以外の社員が働くオフィスを分離させたの笑える
同じオフィスで働くと、ジョブズがオフィス内を歩き回り、働いている社員に直接思い付きで命令を下すようになる
でも、お金は払ってくれるしカリスマなので、でも迷惑なのでオフィスごと分けたとか笑える
Pixar時代も買収したジョブズはCGの技術とかRenderManとか、どちらかというとハードウェアにご執心だったらしいけど、
現場の技術者や社員はもうCG関連のハードウェアなんて勝てなくなるだろうし、(その読みは正しく今のNVIDIAとかに勝てなかっただろう
これまで研究畑でやってきたことからインハウスツールみたいなものはお手の物だったわけだ
しかし、ジョブズはディズニーの真似事とかバカじゃないの?みたいな反応しかしなかったので、
結局、現場でこっそり強行するようなスタートでトイ・ストーリーが完成した
はっきり言って、スティーブ・ジョブズに先見の明もクソも感じないのだけど、運が良いのか彼が関わる現場の現場力は高いのである
実は見たことがなかったから見た。グロさとか云々は置いておいて、流行るのはよくわかるアニメだった。
グリグリ動くし、戦闘直後などに空気を読まずにぶっ込まれるギャグで弛緩する時間があったので普通に面白かったです。
・この前やってた蜘蛛篇
トイ・ストーリーに出てきたイカれたセンスのキメラ玩具みたいなやつ出てきてなかった?既視感でウケてしまった。蜘蛛は嫌いです。
累の失敗はょぅι゛ょ鬼に母親役をやらせたところでは??いかんせん人選ミスすぎる……例えば姉役の鬼が母親役を宛てがわれていたら、もう少し上手く家族をやれていたかもしれない。
あと男連中を異形にしすぎじゃない?女の子達は結構整ってたのに。
・サイコロステーキ先輩
名称は知ってた。あんなコロコロ人が死ぬ環境にいるのに出世欲を持てるの凄いな。
・炭治郎父
三木眞一郎さんだ………
そんなに出番がない鬼達の声優、豪華だったな……
後これは蜘蛛篇じゃないんだけど、掌の目でベクトル操る鬼が個人的には好みだった……黒髪短髪潔癖症、ついでに和服。そんで女の子と共闘してるし……え〜あの子もう1回出てこない?無理?そう……
・最後に
現代の厨二病患者はやっぱ和風刀お面系にいくのかな……いいよね……修学旅行で絶対狐面買ってほしい。今年はいけなかっただろうけど。羽織とか……
私は家庭教師ヒットマンREBORN!直撃世代なので勿論リングの炎が灯せますし開匣もできます。できないんですか?
昔の私は小学生のときに手紙を書くピークを迎えて、中学生~20代前半までは手紙との接点が少ない生活だった。
最近は文通も始めて、今現在人生でもっともたくさん、頻繁に手紙を書いている
アニメ漫画好きなオタクだったからそういうオタクグッズがたくさんあり、ポストカードや同人便箋を処分してしまった
あのとき処分をしていた私にはポストカードやら同人便箋やらの使い道が思い浮かばなかった
しかし、今の私なら、今までの人生で一番手紙を書いている今の私ならあのポストカードや同人便箋たちを使えたかもしれないのに
同人便箋OKな文通相手を探しだして文通とかやってたり、オリジナルキャラの同人便箋とかならファンレターに使ったりだとか
色々と使えてたかもしれないのに
本来与えられた役目を果たせずゴミ箱行きになったものたちの無念さを考えると悲しい本当に
あぁぁ……
今の私は知り合いに手紙出すしファンレターたくさん書くし文通もやってるし
今の私ならあの同人便箋たちに本来の役割を果たさせることができたかもしれないのに
実家から見つかった子供のときに買ったレターセットを今ほそぼそと使ってる(もちろん目上の人には使ってないよ。)
小学生のときの自分がわくわくしながら買ったときの思いを大人の私が昇華しているようで、役目を果たしている昔のレターセットを見ていると気持ちがいいんだよね。自己満足だけど
なんていうか、トイ・ストーリーで子供が昔買ったおもちゃを成長するともう必要としなくなるみたいな切ないシーンあるけど
LINEの背景は自由に変えられる。白や黒みたいなシンプルなカスタムなら無料でダウンロードできるし、150円出せばサンリオだのディズニーだのキャラクターものの背景を手に入れられる。目移りするけど、パステルカラーのキキララなんてどうだろうか。思わず、大切な人にプレゼントしたくなるようなピンクのハート柄。LINE側もそういうニーズを把握しているのか、「背景の着せ替えをプレゼント」という機能がある。だれかのアカウントを選択、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」すでに持っています?、戻る、「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでに…」
真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、「やぼったい人」だった。ぶかっこうに厚手のコートと毛玉のついた黒のマフラーは、その印象を強めていた。
「君の服、あったかそうだね」
彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。若者らしくない古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させていた。彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。彼はときどきうちにやってきて私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、いつも酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパートは禁煙だから、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。
映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかったからだったのだ。
待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は髪をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話は通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINEの既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。
スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。
真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINEの既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。彼との関係を前々から相談していた先輩にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。先輩からLINEが返ってくるということは、通信速度制限はLINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookのメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前は友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日を約束していた。
「もちろん!!」
映画のチケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンのゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子は予告編のあいだに食べ切った。映画のストーリーは暗かったし、出演者の俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思う。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線のアナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。
私は大人になって、彼のことをすっかり忘れていた。彼と何の関係もない知人と、数日前から連絡が途絶えている。コロナウイルスが巷で騒がれている時期なので、一人暮らしをしているその人の安否がとても気にかかった。連絡をとりたい人がいるんだけど、LINEブロックされてるわけじゃないんだよね。なのにいつまで経っても既読もつかないし、電話もつながらなくて。その不安を友人に吐露すると、彼女に「LINEがブロックされてるかどうかなんて、どうやってわかるの?」と返された。わかるんだよ、なんて返事をしながら、私は息が苦しかった。この人は、今までつながっていた誰かから一方的に拒絶された経験がないのかもしれない。この人は、グーグルで「LINE ブロック 確認」なんて検索ワードを打ち込んだことがないのかもしれない。この人は、私が今抱えている種類の不安を想像することができないかもしれない。誰かとつながっていたい気持ちばかりが肥大して、コミュニケーションを遮断されることを必要以上に恐れている自分の自意識に心底嫌気がさした。なにも知らないで「そっち側」にいる彼女が本当にうらやましかった。相手が自分を拒絶しているかどうか、知ろうとしたことすらない彼女のほうが、私なんかよりよっぽど自然に誰かとつながっている。
私は負け組だ、と思った。
夜中にふと目がさめて、あの時映画に誘った人の名前をLINEで検索してみた。プレゼントする背景は、トイ・ストーリーにしてみよう。「この人にプレゼントしますか?」、はい、「この人はすでにこの着せ替えを持っています」、笑っちゃうな、あなたみたいなやぼったい人がLINEの背景を着せ替えなんてしているわけないでしょう、ディズニーの映画なんて見たこともないくせに、私を嫌いになったなら嫌いになったと一言いえばいいでしょう、なんの会話もなく捨てられるのは引っぱたかれるよりよっぽどつらい、人間関係をシームレスに終わらせようとしてんじゃねえ、ナメられたもんだな一方的に拒絶するなんて、何のつもりなんだ、ふざけるな、クソ、
彼はディズニーだけじゃなく、スヌーピーとBT21とスポンジボブとハローキティとムーミンとあらいぐまラスカルの着せ替えをすでに持っているようだった。あのやぼったい彼が本当にそのすべての着せ替えを持っているとしたら滑稽だ。あのやぼったい彼が本当はいずれの着せ替えも持っていないとしたら、それもまた滑稽だ。なんにも知らないで、私のプレゼントまみれだ。なんだかすごく笑えて、また息が苦しくなった。あと何回こんな思いをしなきゃいけないんだろう、と想像すると、明日世界が終わっても全然かまわないと思える。
「ファンの信用を失うのは非常に簡単ですが、それを取り戻すのは非常に難しいことです。」
「長い時間をかけて我々は挑戦し、皆さんの信用を取り戻すつもりですが、それは我々が企業として長期間努力をしなければならないということです。」
「最初のロンチの時に多くのファンを失望させてしまいました。世界中のファンは素晴らしいものを期待していましたが、我々は彼らをがっかりさせ、信用を失ったと感じています。その信用を取り戻すために、プロジェクトにはまだ我々がいるということ、そして、スクウェア・エニックスは素晴らしいものを作ることに専念しているといるというのを示さなくてはなりません。無茶な考えかもしれませんが、我々はやらなくてはなりません。」
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 91 | 19868 | 218.3 | 60 |
01 | 32 | 5594 | 174.8 | 45 |
02 | 40 | 6201 | 155.0 | 49.5 |
03 | 15 | 2001 | 133.4 | 41 |
04 | 12 | 2183 | 181.9 | 64 |
05 | 8 | 307 | 38.4 | 33 |
06 | 19 | 1170 | 61.6 | 25 |
07 | 35 | 2755 | 78.7 | 29 |
08 | 36 | 2665 | 74.0 | 46 |
09 | 45 | 5434 | 120.8 | 49 |
10 | 48 | 5622 | 117.1 | 42.5 |
11 | 67 | 7241 | 108.1 | 51 |
12 | 93 | 9397 | 101.0 | 41 |
13 | 58 | 9683 | 166.9 | 55.5 |
14 | 60 | 9078 | 151.3 | 52.5 |
15 | 83 | 6345 | 76.4 | 44 |
16 | 86 | 4932 | 57.3 | 33 |
17 | 46 | 7439 | 161.7 | 57 |
18 | 83 | 6874 | 82.8 | 33 |
19 | 74 | 10755 | 145.3 | 47.5 |
20 | 131 | 8792 | 67.1 | 30 |
21 | 141 | 12504 | 88.7 | 30 |
22 | 184 | 15410 | 83.8 | 34 |
23 | 157 | 24094 | 153.5 | 43 |
1日 | 1644 | 186344 | 113.3 | 41 |
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