はてなキーワード: スマートとは
ぼくたち1週間で「18万1379円」稼ぎました! / チーム「マネーがあんまねー」
https://web.archive.org/web/20211011054205/https://cakes.mu/posts/34105
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使いもしないのに買い占めた挙句、高値で売れるまで在庫として持ち続けるから流通しない。
その結果、欲しい人の手元に届かない。
というのがあるけれど、購入代行の場合は、
あらかじめ欲しい人が決まっていて、売れたものはすぐに欲しい人の手元に届くわけでしょ。
代行費用も、長い列に並んで買う手間+往復旅費くらいまでなら、
欲しい人が手に入れる場合でも掛かる費用なのだから、高い買い物をさせられているわけでもない。
代行で損をするのは、欲しい人が移動しない分だけ交通機関側にお金が落ちないというのはあるけれど、
それ以外で困る人はいないと思うんですよね。
サークルが転売禁止しているという指摘もあるけど、サークルが嫌がるのは、
あくまでも、転売屋がヤフオクに高値で出して誰も買ってくれない状況であって、
欲しい人の代理で買いに来ている人に売りたくないわけじゃないと思う。
高校生は転売の問題を正しく理解したうえで、それをスマートに解決する方法に商機を見出したのであって
このサービスが大々的に普及すれば、忌まわしき転売屋をコミケから一掃できるかもしれないのに、
そのチャンスを逃してしまった感がある。
chocolaterock 代理購入よくやるけど、サークルの頒布物の購入額を一度は負担し代行購入は後で購入額を貰うだけ
(顔見知りで当日渡せる人か、郵送もする時もある)で、掛かった額以上にもらうのはアウトだろ
仮面ライダーは孤独に戦う等身大のヒーローだって?いつの話をしているんだい?たしかに今YouTubeで絶賛配信中の仮面ライダーBLACKなんかは確かに孤独に戦う等身大のヒーローだ。なんがしかの組織に属していたり多人数だったりする平成令和に比べると南光太郎はびっくりするほど一人で戦っている。彼が仮面ライダーだって知る人はほとんどいないし、南光太郎はあくまで仮面ライダーの友達で通してて、バックアップしてくれる組織もない。だが平成令和とくだっていくにつれて、孤独でもなければ「職業、仮面ライダー」みたいな仮面ライダーはゴロゴロ出てくる。当然私はこれら全部を書き明かすほど知識も文章力もあるわけじゃないが、コレコレ!コレだよ!っていう仮面ライダーをつらつらあげていこうと思う。
巨大化する仮面ライダーといえばJがあまりにも有名だが、個人的に好きなのはやはり「お前たちの平成って醜くないか?」でお馴染みの「仮面ライダージオウ Over Quartzer」だろう。
回を重ねるごとに昆虫ベースの改造人間からかけ離れていく仮面ライダー。毎年出てくる仮面ライダーは最早改造人間ですらなく改造人間設定はオマージュの対象となり、改造人間よりも怪人の方が強いライダー作品まで出てくる始末。年々ふざけていく見た目、毎年ガラリと変わる作風。あまりにもおふざけが過ぎる仮面ライダーのなかでもジオウはとくにふざけてた。なんだ!顔に!!「ライダー」って!!!2号は平仮名で「らいだー」って書いてあるぞ!ふざけているのか!と思って1年間見てたらもう顔に「ライダー」って書いてないと物足りなくなってしまった!
そんなジオウの劇場版、ISSAが演じる敵ボスは、そんな毎年毎年作風が変わりまくってデコボコな平成ライダーに一石を投じるべく仮面ライダージオウに戦いを挑む男である。それゆえの「お前たちの平成って醜くないか?」というパワーワードだ。彼も仮面ライダーに変身するが、仮面ライダーBLACKがベースの仮面ライダーバールクスに変身してジオウと戦う。平成の力を無効化する能力。忠臣だと思っていた男が実は敵方の人間だった衝撃の事実。囚われの身となったジオウを励ましにサプライズ出演する仮面ノリダー。憲武が!仮面ライダーの映画に!出てくるのだ!パロディライダーが本家の劇場版に出てくる!劇場で見た時、これはもう青天の霹靂であった。最後は巨大化して戦うISSAことバールクス。小渕の平成のパロディまでやってくれる!エピソードファイナルやパラダイスロストも名作だが、ジオウたちが巨大化したバールクスとどう戦うのか、是非とも見てほしい!
特定組織に属した仮面ライダーが増えていくのは先ほど書いたとおりだが、もはや書くことがいっぱいありすぎる!まず組織とは!というところから始めないといけないが、巨大組織との軋轢、という面でいうと、ショッカーから始まりゴルゴム、スマートブレイン、BOARD、ZECT、ユグドラシル、野座間製薬、果ては警察まで出てくる。
クウガに出てくる仮面ライダーは平成にしては珍しくたった一人である。どこの組織にも属さない。一応警察と協力して戦っているが、あくまで協力であり言ってしまえば業務委託のようなものだ。OPでも「英雄はただ一人でいい」と歌われているが、敵の暴力に暴力で対抗できる人間は自分一人だけでいいのだ。ある時、芝居の先生を敵に殺されたヒロイン(奈々がヒロインかどうかは民意に委ねる)に暴力の虚しさを説くクウガ。日夜暴力を振るっていることなどつゆ知らず「あんたの言ってることは綺麗事ばっかりやんか!」と言われ悲しい顔をするも「そうだよ、本当は綺麗事が良いんだもん。暴力でしか解決できないなんて悲しすぎるから!」と悲痛な返答をするクウガ。警察や世間からは「未確認生命体第4号」と呼ばれ他の怪人と同じく当初は射殺対象となるも、日々の戦いのなかで警察と協力して戦うようになっていく。少しずつ警察や世間の信頼を勝ち得ていく流れを、敵の暴力を暴力でしか解決出来ない最終バトルまでの悲哀を、是非とも見てほしい。
そのほかにも、所属している組織が1話でいきなり壊滅して、「オンドゥルルラギッタンディスカ」と叫ばざるを得ないなか、訳の分からないストーリーや勝手気ままに敵対して回る先輩ライダーなど、滑舌しかネタにすることのなかったのに、いざというときしか役に立たない男、肝心な時にしか役に立たない男、平成の善逸、強敵にしか勝てない男、などさまざまな異名を持つ男や、最終回の自己犠牲が後続のライダーの最終回に大きな影響を与えた男など、信じられる組織が初回で消滅してしまった男たちの生き様を、ぜひ見てほしい。
アギトのG3は未確認生命体第4号を模した警察のパワードスーツで、G3ユニットを巡って警察内部でずっと争いと諍いがあったのは見ての通りだ。なんなら最終回までずっと揉めてたからな、あいつら。イヤミなエリート刑事北條さんにずっと付け狙われるG3ユニット、あかつき号事件をネタにG3に変身するも敵前逃亡キャストオフでクビになり、めげずにギャバンみたいなシステムで対抗するもG3Xとの模擬戦でボコボコにされ、最終的にアギトは人類の敵認定されて怪人活動保護組織に成り下がりかける警察。これもぜひ見てほしい。
他にも555、剣、カブト、鎧武など、ベルトが組織の持ち物、ライダー対組織、という構図が年々強めになっていく。シンゴジラほどじゃないにしても組織描写は多いわけだ。賛否両論激しいゼロワンのお仕事五番勝負も会社対会社の争いで、あれも組織対組織の争いと言える。幹部同士の諍い、組織の中の揉め事、そういうの俊樹の十八番だな。組織描写が庵野の十八番なら、より面白いストーリーにしてくれることは期待できるだろう。
そんなわけで仮面ライダーのコンテンツはとても膨大なので私の知識と文章力では書ききれない。みなさん是非とも仮面ライダーの面白さをブコメなりトラバなりで語っていってほしいと思う。
顔の前にさっと構えて、仲間と会話するというスタイルが
腕時計をしない人も増えている。
なんでも入ったスマートホンが主流になっている。
いつ、どこのタイミングで
あの時の未来っぽくて、かっこいいのに。
リバタリアニズムは、富もうとすることを否定しないが、同時に本来のリベラリズムでもあるので、多様な生き方を許容する。
資本によって恣意的なコントロールをされることを防ぐ仕組みをどこよりも真剣に考えているのが、リバタリアニズムだ。
愚者が愚者のままでいることをも許容するが、それは全体からすればレアケースであって、基本的には他者に操られず賢く生きることを丁寧にサジェストしていくイメージだ。
人間の裁量ではなく、パターナリズムにも頼らず、スマートなルールによって自由かつ健全な社会が保たれる仕組みを探求するのがリバタリアニズム。
抑制的なポピュリズムによって秩序を成そうとする共産主義の真逆のアプローチでありがなら、経済的にも社会的にも弱者に優しく・そもそも弱者が生まれないようにという優しさは共通している。
ライトウィングとレフトウィングは経済的自由と社会的自由、片方は認めるがもう片方は認めない思想なので、認めない側にいるものへの冷酷さがある。
リバタリアンに抱かれがちな冷酷さというのは、統治側の人間基準による裁量や温情措置、融通といった不安定で不明瞭、不平等な構造にNOを突きつけ、洗練されたルールによる脱・人間依存のシステムを目指す部分に由来するものだろう。
資本主義的な格差由来の冷酷イメージというのは、ルールが成熟していないことによるもので、これをなんとかしたいのはリバタリアン共通の意識だ。
http://yamamototaku.jp/article/20210921/
山本議員の「元妻を守るために」という物言いが(「離別した夫にも擁護されるなんて、やっぱり高市さんは人格的に素晴らしいんですね!」みたいな感じで)高市支持者に大ウケ。さらに自民支持者右派だけじゃなく、河野太郎や小泉進次郞を叩きたいやつら、再エネを批判したいやつらにも大人気になっている。バズりまくりだ。よかったよかった。
IT関連消費電力は2050年には2016年の41TWh/年の約4,000倍の176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構の低炭素社会戦略センターによって発表されています。
現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください。
これ読んで、増田諸氏はどう感じるだろうか。少なからぬ増田が「『176,200TWh/年』というのがどれぐらいかわからないけど、ITの進展で電力需要がすごい増えるんだな、それは再エネだけじゃ到底まかなえないんだろうな、小泉進次郎はそういう現実的想定をしないで、夢みたいな再エネ推進を言ってやがるんだな」と思うんじゃなかろうか。でも、そうじゃない。
「176,200TWh/年」というのは、今の日本全体の年間発電電力量の180倍、世界全体の発電電力量の7倍だ。そんなもん再エネどころか原発だろうが火発だろうが絶対充当できるわけがない。もし小泉進次郎や環境省から「なるほど、再生可能エネルギーでまかなうことが不可能だというなら、2050年にそれらを原子力や化石燃料エネルギーでまかなうための具体的計画を、対案としてお示しください」と反論されたら一発で撃沈だ。なんなんだこの数字? というわけで引用元のPDFを読む。vol.1からvol.3まである。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2018-pp-15.pdf
情報化社会の進展に伴って、従来の予想を超える膨大なデータが取り扱われるようになり、この傾向は今後も拡大すると考えられる。これに伴い、エネルギー消費がどのような影響を受けるかを 2050 年までを視野に入れ、調査、ヒアリングなどにより検討した。その結果、世界の情報量(IP トラフィック)は 2030 年には現在の 30 倍以上、2050 年には 4,000 倍に達すると予想され、現在の技術のまま、まったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、情報関連だけで 2030年には年間 42PWh、2050 年には 5,000PWh と、現在の世界の消費電力の約 24PWh を大きく上回る予測となった。すなわち、技術進歩がなければ情報関連だけで世界の全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという事態になりうる。
現在日本の年間の電力消費量が約 980TWhであるから、現在の技術でまったく省エネルギー対策がなされないと仮定すると、2030年には年間使用電力量の倍近い電力を IT 関連機器だけで消費する予測となる。世界についても、現在の世界の消費電力が約 24,000TWh であるから、やはり現在の2倍程度の電力を IT 関連機器が消費する予測となる。また、2050 年の電力消費量は、現在と比較して日本、世界ともに約200倍という極端な数字となり、情報関連だけで全てのエネルギーを消費してもまだ不足するという状況になりうる。この情報量の爆発に対しての対策が必要なことは明らかである。
つまり「もし現時点から全く技術の進展がなければ、将来はIT関連機器だけで世界中のエネルギーを全部食い潰しちゃうぞ〜」という、極端なシナリオにもとづく極端な数字なのだ。そして、Vol.1(IT関連機器編)、Vol.2(データセンター編)、Vol.3(ネットワーク編)と分野別に分けて、こうした消費電力増大の問題を技術進歩でどう抑えていくか、という議論がされている。IT中心に増大するエネルギー需要に対して、どういうエネルギーミックスで応需していくか、みたいな話は全くしていないし、それどころか低炭素エネルギーへの流れが世界的に進んでいるから「電力供給が大幅に増大することは期待しがたい」とはっきり言っている。電力供給の増大に期待できないということは話の前提で、その中でのやりくりについて書いているのだ。
-データセンター消費エネルギーの現状と将来予測および技術的課題-
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2020-pp-03.pdf
データセンターは IaaS、SaaS、MaaS などの新たなクラウドサービスの進展に伴い今後も膨大な計算負荷が発生すると考えられる。また全世界的な COVID-19 の蔓延にともなう仕事や学習形態のリモート化はそれに拍車をかけるものと思われる。さらに医療画像診断やセキュリティの顔認識なども膨大な計算量の発生が予測される。
これらの状況を考えると従来以上にデータセンターにおける計算負荷が上昇しそうである。一方で、供給電力には限りがある。また、現在世界中で急速に低炭素エネルギーに向けてエネルギーポートフォリオの見直しが進められていて、供給電力の大幅な増大は期待しがたい。
低炭素社会へ歩を進めつつ、社会に必要とされているサービスを提供するためにはデータセンターの省エネルギー化を進める必要がある。本提案書では 2030、2050 年も見据えて現状技術で固定された場合の電力需要を計算した。
(ちなみに具体的提案はCPU、GPUを中心とした要素部品類の集積度向上、液浸、ヒートポンプなどの冷却方法の工夫、必要なとき以外は動作しない(スマート化)…などなどの提案で、それに対する研究支援をせよ、と言っている。割と普通だね)
この提案書の報告主体は「国立研究開発法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター」なんだけど、ようするにこの提案書は、山本拓議員の引用している文脈とは真逆の論旨のことを言ってるのだ。「これだけ電力が足りなくなるから、再エネを推進してはダメだ」ではなく、「技術に進歩がなければこんな非現実的なシナリオになってしまうから、それを避けるために、IT分野全体で電力消費を減らす努力と研究支援をしよう」という内容なのである。
山本氏議員公開質問ではこういう文脈を無視して、一部の記述を都合よく切り取って、意図的に「再エネではこの電力需要を賄えない、再エネを推進しない現実的な計画を立てるべきだ(立てることが可能だ)」みたいな誤解を招く表現をしてるように見えて、大変よろしくない。山本議員はエネルギー通だそうだから、「176,200TWh/年」という数字が全く非現実的な想定であることは本人も理解しているはずだ。そもそも公開質問では、この数字を引用した部分のすぐ上に
という記述もあるのだ。約 4,814 億 kWh/年 = 481400000000 kWh/年 = 481 TWh/年 である。東日本大震災以後、国内発電量の70%以上を担う火発を全部ひっくるめても480TWhでしかないことを山本議員は承知していながら、その直後には「IT 関連消費電力は 2050 年には (略)176,200 TWh/年になるとの予測が、国立研究開発法人科学技術振興機構の低炭素社会戦略センターによって発表されています」「現在よりも省エネルギーの進展があったとしても、IT 関連消費電力は莫大に膨れ上がることが予想されます。2050 年にそれらを再生可能エネルギーでまかなうための具体的計画を、環境大臣としてお示しください」という書き方をしている。こういうのは誠実な議論ではない。
あらためて見返すとオタク少年の時代とポリコレ少女の時代に分けたほうがスマートだったなこれ。
あとモアナはアナ雪以後のプリンセス像を確立した作品だからもっといろいろ書ける(し、ついでにアナ雪も重要な作品としてもうちょい肯定的に書ける)。
iOS15来ましたね。良かった。
早速アップデート。
で、泣きました。
正確にはiPadOS15。
この機能、欲しくて欲しくて、逆になんでないのかずっと疑問で、それがストレスで。
それもやっと解消されます。
とうとう来ました。
iPadって、iPhone向けにしか作られてないアプリも表示できるんですけど、縦画面表示しかないアプリは横向きのときでも縦画面表示されてしまうっていう致命的なクソ仕様だったんですよ。
スマートカバーとかつかってても、縦画面にしなきゃいけないから結局ベタ置きになる。
まじでアホかよって。
スマートカバーなら裏に折り込めばいいだけの話だけど、特にマジックキーボード使ってる時なんて、はずさないと斜めで置き辛くて仕方ない。
高い買い物してわざわざ不便はクソ。マジでクソ。
おそらくはここにきて不満爆発して対応せざるを得なかったのだと思う。
初代iPadでiPhoneアプリ使えることに喜んで、直後に縦画面表示しかできなくて絶望して、どうせすぐに対応するだろうと思ったらまさかの11年。
長かった。
残る問題は、iPad対応してるアプリのうち、縦画面表示しか対応してないクソアプリだ。
画面分割とかよりも前に、そっちのほうが先なんじゃね。
とにかく、大半のスタンド機能が横画面前提のiPadは、縦画面専用アプリとの相性が悪すぎる。なんで任意の回転ボタンがないんだろ。
だいたいタイトルで全部。
1.5TBのデータ(写真・動画・音楽・大学〜大学院の研究データと論文)が消し飛んだ。データのバックアップ手段として、一定期間ごとにHDDを買ってデータを移し替えていく運用や、
MacのTime Machine機能を活用していた時期もあったが、本体とバックアップの同時故障という低確率のリスクは避けられないし、経時的にコストもかかるし……。
それなら、ネットワークさえあれば連続的にバックアップが可能なDropboxの有料会員(Dropbox Plus、月額1,200円)と、ローカルにデータをおかず、PCのデータ容量を食わないスマートシンク機能を利用する運用に切り替えた。これで地震・雷・火事も怖くないと確信した!……のが5年くらい前で、要は個人として重要なデータの多くは、Dropboxのサーバ上にのみ存在する状態であった。
そしてアカウント無効化措置。ある日突然データが同期されなくなり、ログインが出来なくなり、パスワードリセットも効かない。是が非でも取り戻したいデータだし、問い合わせの連絡もしているが、どうやら望み薄っぽい。(参考→https://kamyu.tokyo/dropbox_account-disabled/)
まあやるだけはやるけども。
いや〜〜〜家が燃えたり水没するリスクは考えてたけど、Dropboxが予告なしに垢banされるリスクは想定できてなかったな〜〜〜
GoogleDriveとかの別クラウドサービスでデータ削除?みたいな記事を読んだ記憶も蘇ったが、当時は与太話としてスルーしてたなー。あとの祭りとはこのこと。
というわけでみなさんは気をつけてください。