おかしいケースもあると思う。
ただ、例えば元増田の「試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない」とかあれば作業量の差が僅かでも、そこは重視されるべきだろうし、裁判所は性別ではなくそう言うところを見てるわけでしょ。
一方、収入に関しては取り敢えず生活保護をとれば初期値0でも3なり4なりにはなるでしょ、ということは言える。
そのまま一生生活保護の母親というのも子どもにとっては辛いので、就労に努力する、という姿勢があるかどうかは見るのがいいのかなとは思うけどね。
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