これまでのビジネススタイルは他人に無理難題押し付けてうまくいったら成果を横取りするシステムだったんですね
これからは無理難題を押し付ける相手がAIに変わるので、試行回数が爆速になります
つまり具体的に言うと絵描きに無限回リテイクかけて良いデザインを引き出す必要がなくて、生成AIに気兼ねなく何度でも高速にリテイクかけてデザイン案を提出させ続けることができます
庵野監督が映画作りで人に対してよくやる手法ですね
Permalink | 記事への反応(1) | 11:39
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有限 ハイ論破