はてなキーワード: 編集とは
増田災難でしたな…お疲れ。
ところで俺もB系統。読んでてきつかった。
俺の場合仕事場より妻の方が絶望してるかもしれん(何回言っても同じミスするからなんの家事も育児も任せられないとよくキレられてる)
以下過去雑に振り返って書き捨てておく
なんとか10年同じ会社で仕事しつつ部下なしだが肩書きもついたので、ましな方なのかもだけど。雑誌や本ではないけど編集系。学生時代にやった本読んでまとめるだけのレポートとかが得意なら実作業はまあまあこなせる。ルーティン色強め、顧客対応は間のディレクター職がほぼやってくれる。
基本やったことあることしか取り組めない。未知のものだと調べて調べて時間切れになる。
職場がトヨタの自工程完結を取り入れて、マニュアルづくりを部署としてやり始めたので救われたな。
そのマニュアル遵守と、さらにそのマニュアルを自分でさらに詳細に作り込むのと…でなんとかこなした。何でもかんでもマニュアル通りに自分で最後までやろうとするから残業が月60~繁忙期は100近く。
質問はマニュアル読んで書いてなかったらする。それでもかなり質問魔だったと思うけど、ミスしてやり直すよりましととらえてた。
※読む、整理する、書く、みたいな事務処理能力はないとサラリーマンはつらい。
※Bはマニュアル遵守できなかったようだね。マニュアルの詳細化までやりこませるともしかしたら多少はマシになったかもしれんが、くそ遅かったろうな…
残業80超えが3か月ぐらい続いたところで先輩に泣きついてどうやって裁いてるか聞いたりしたけど人に仕事振るしかないと言われた。私はどこまで自分でやってどこからは振るべきなのかの判断が絶望的に下手くそで、早めに振っても「まだがんばれる。なんとかしろ」で突き返され、後半/雑務系になってからだと「遅い、そんな急に言われても無理」と突き返される。何が終わってて何が終わってないのか/量や想定時間とセットで振らないと受ける側が困ると言われ、その準備してるうちに時間切れ、夜になってから結局自分でやり、残業地獄から抜け出せないループだった。
※寝不足が続いた。ストレス1回急性難聴なったな。発達障害の診察受けて「グレー」と診断されたのがこの残業ループ中。
5年目ぐらいで同じ業務の上流工程つまりディレクター職に変わった。スケジュール作って元情報現場に流して制作方針決めてやらせて、上がってきたものチェックしてっていう工程で自分で作業しなくなったので、残業はかなり減った。
入れ替えシーズンまでのディレイとかもっと順位低いのがいるとかで生き延びることあるってだけ
一ノ瀬に至っては結構な期間最下位争いなので連載維持ラインではない
作者の名前を冠した漫画賞作ったりしてかなり期待してたし切るに切れない事情があるのではと囁かれている
同じように不可解な連載続行はマガジンの『不滅のあなたへ』とかだね
ずーっと掲載順最下位とかだしオリコンなんか見る限り単行本の売上も厳しい
ただNHKアニメが2クールとか連載開始序盤で決定してるので編集は相当期待してたと思われる
色々と見切り発車や契約があって打ち切れないのではという説がある(噂レベル)
マストドンは、現在利用可能な多くの Twitter 代替手段の 1 つです (他には、Threads や Bluesky などを聞いたことがあるかもしれません)。私はマストドンを使い始めていますが、非常に楽しんでいます。ここでは、あなたも試してみることに興味があるかもしれない理由のリストを示します (そしてサインアップ (ttps://mastodon.social/) することでそうすることができます)。
1. 広告は無いほうがいい
マストドンは広告収入によって支えられていないため、有料広告や宣伝広告がタイムラインに強制的に表示されることはありません。
マストドンには、フィルター(特定の単語を含む投稿を非表示にする)、一時的なミュート(ユーザーからのコンテンツを一定時間「一時停止」できる)、自分のコンテンツを見ながら人々から「ブースト」(「リツイート」に相当)を非表示にする機能、(見たくない人や交流したくない人に対する)無制限のブロックがあります。そしてツイッターのような「アルゴリズム」はありません。アルゴリズムというのは、あなたが興味を持ちそうなものに基づいて、他の誰かがあなたのタイムラインにコンテンツを押し込んでいるのです。
3. 分散化
しばしば予測不可能な所有者の気まぐれに左右される他の多くのソーシャル メディア プラットフォーム (Twitter などを参照) とは異なり、Mastodon が構築されているプロトコルは分散化されており、コンテンツを制御する単一の個人や団体は存在しません。
プロモートされたコンテンツをタイムラインにプッシュするためのアルゴリズムや金銭的インセンティブがないため (上記の項目#1と#2を参照)、ユーザーが慣れ親しんでいるような、エンゲージメントを促進するために設計されたノンストップの「怒りを煽る行為 https://gizmodo.com/10-internet-rage-baiting-techniques-to-know-about-1850615967 」ははるかに少なくなります。
5. あなたのコンテンツに実際に興味を持っている人々のフォローを構築できる
ソーシャルメディアでフォロワーを増やすのは難しいことを知っています。あなたがソーシャルメディアの「群衆」のために「パフォーマンス」するのが好きなタイプでない場合、さらに困難です。Mastodonではありのままでいられます。
全体として、マストドンでの会話は、LinkedIn を含む他のソーシャル メディア プラットフォームよりもはるかに礼儀正しく、思慮深いものであることがわかりました。ランダムに返信に現れてあなたに怒鳴ることなく、微妙な議論をすることは実際には可能です。そして、そのような行為に関与したくない場合は、その人をミュートまたはブロックするツールがあります。
主にボランティアのコミュニティメンバーによってモデレートされているにもかかわらず、マストドンのコンテンツモデレーションは非常によく行われています。これは、 TwitterやBluesky でさえ現在起こっていることとはまったく対照的です。マストドンでは「コミュニティを守る」ことが最優先事項です。
Twitter (現在、特定の機能を利用するには月額料金が必要です) や他のソーシャル メディア プラットフォーム (広告主と共有されるユーザー データの形で料金が発生します) とは異なり、Mastodon のすべての機能を使用するのに月額料金は必要ありません (いつでも好きなときに投稿を編集できることも含まれます)。サーバー (「インスタンス」とも呼ばれます) を管理している人への寄付は、もちろん推奨されますが、必須ではありません。
漫画や映画になってないのを見るに滅茶苦茶つまらないんだろうな。
だってビブリオバトルってそもそも意味がわからないじゃないですか?
読書会だったら「読み終わった本の感想を言い合って一番ドヤ顔にふさわしい考察が出来た人の勝ち」っていう明確なルールがありますよね?
でもビブリオバトルにはない。
そもそも題材にした本の面白さで勝負が決まるのであって、それはもう「素材の時点で勝負がついてる料理対決」みたいなものでしょう?
面白いとは思えませんよ。
というか、読んだこともない本の紹介とか長々とされたって困るわけですよ。
共通してない親戚の家に住んでる犬が如何に倫理観の欠如した汚らわしい生き物かって話を延々と聞かされるようなもんでしょ。
何よりも問題なのはビブリオバトルを始めて相手が「あっ、読んだことあるわ」となったらどうするんですか?
もうこの時点でルールが滅茶苦茶。
まだ人類のうちで出版に関わった人しか読んだことがないようなレビューでやるならまだ分かりますよ?
「ウチの新人は21歳で◯◯賞を取った天才でね。そんで今回の作品は彼の特色たる伏線回収がそれはそれで見事でね~~」
「え~~新人~~~???当たり外れが凄そ~~~。私が担当させて貰ったのはあの大ベテランですからね。あの人の安定感は本当凄いんですよ今回も安心して読めるわけだ~~~」
でもズブの素人がずっと前から書店に売ってた本を持ち寄って「俺以外にこの本読んだことがある人は誰も居ないと思うので紹介します!」って対決が始まるんですよ?
どんだけ自分の自慢の本が全く売れてない前提なんですかね?
たとえばこれがコミケで売り子をやった本が1冊も売れずに「本当にいい本なのに200部刷って作者と俺しか買ってないから198部残ってます!最高の本です!」とかやってるなら自分以外の全員がまだ読んでないって前提の語りも分かりますよ?
でもビブリオバトルってもう何十万何百万と売れた本同士でやりがちじゃないですか。
だけども大前提が「読んだことない人に紹介」なんだから意味がわからないと思いません?
前提が壊れてますよ。
主人公がデンジクンみたいなキチガイで面白くても、綾波レイみたいにオタクに物凄い人気が出そうでも、題材のつまらなさで誰も手に取らないこと確定でしょうね。
あと1つは?
(関連)
東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」にランクインしなかった『ハイパーインフレーション』がなぜかトレンド入り
https://togetter.com/li/2211333
30位『ONE PIECE』
29位『LIAR GAME』
27位『インベスターZ』
26位『はたらく細胞』
24位『逃げ上手の若君』
21位『HUNTER×HUNTER』
19位『NARUTO-ナルト-』
18位『もやしもん』
15位『ヘタリア』
14位『闇金ウシジマくん』
14位『SPY×FAMILY』
13位『JIN -仁-』
10位『DEATH NOTE』
9位『ゴールデンカムイ』
8位『 文豪ストレイドッグス』
7位『コウノドリ』
4位『宇宙兄弟』
3位『キングダム』
2位『Dr.STONE』
1位『名探偵コナン』
ユーザー単位のブックマーク履歴ページ(例: https://b.hatena.ne.jp/hatenabookmark/)でAutoPagerizeが有効になってると、はてなブックマークにもともと備わってるページング機能と、ブラウザのAutoPagerize拡張が実施する機能が重複しちゃって、ページングがおかしなことにならない?
実はすごい前々から気になってて、必要があれば一時的にAutoPagerizeを無効化したりして凌いでいたんだけど、ついに意を決して、解決に取り組んでみたよ。
というわけで、いちおう手元でもテストした上で、ブラウザのAutoPagerize拡張が参照しているデータベースのアイテムを編集して実質無効化しておいた。拡張のSITEINFOを更新してみてね。
「ユーザー単位のブックマーク履歴ページ」だけにしか影響はないと思うんだけど、問題があったら教えてほしい。
テスト用
一部の編集者が、自分の担当が売れない理由を図書館に押し付けるために、変な印象操作してるだけのように私には見える。
本を出している知り合いとこの話題になったときも、「兎に角自分の本読んでくれて面白いと言ってくれるならそれでもう大満足だろ。印税のためだけに本書いてるなんてのは歪んだ形で才能持ってる一握りの作家だけだと思うわ」で結論出てる。
金が欲しいだけで本なんて書いてないんだよね。
自分のミームをばら撒きたいって衝動が先にあって、それをやって金がもらえることに対しては「他の仕事する必要が減った分ミームを撒くことにもっと注力できてありがてえや」って感じ。
不器用な人間だからあんま他の仕事上手くできないというかストレスが強くかかりすぎるから本書いてる面は確かにある。でも、そんなことよりも「とにかく俺の話を聞けよ!」って感情の方がずっと大きい。
図書館やブックオフでぐるぐる自分の本が読まれるならそれは普通に嬉しいよ。
「金出すほどじゃないけど興味はある」って層にアプローチする手段が無料で生えてきているんだから感謝だね。
自分みたいな人間のところには「書店に頼んでPOPとかサイン会とか見本本とかやって裾野を広げましょう」みたいな話は来ないけど、図書館に本が置かれるのってそういうのと同じ効果が期待できると思うんだよな。
コレはマジで羨ましてく嫉妬しか無いんだが「映像化作品コーナー」みたいのとかに置いて貰えて、そこで借りられてたりしたら「じゃあ本屋で買うか」ってなる人も結構いるんだろうなと。
そういう時に「無料で読みました!面白かったです!」っていうのは「あっ、面白いんだ」って宣伝効果がただで得られるんちゃうかなと。
んで、この機会に言うんだけど「買って読みました!クソっすね!」はマジでクソなので、「買た/買ってない」なんてのはクソリプかどうかの判断基準としては「面白かった/ゴミだった」に比べれば誤差でしか無いんだなあ。
「わざわざ言いに来ないで下さい」は「つまらなかったです」から始まる編集気取りのクソリプだったり、自分語りのために他人の作品利用しつつコッチをボコボコ殴ってくるサイコだったりだよ。
「図書館で読みました」なんてのはどうでもいい枕詞でしかないからさ。
「つまらなかったです」をわざわざ作者に言いに来るやつをドンドン逮捕してくれよな。
マジでよ。
頼むよ。
結婚式行きたくない増田を見て一つ書いておきたいことがあって増田に書き増田。
去年の今頃、ビデオ結婚式なんてものがあったよ。友人同士が結婚することになったが、当然コロナ禍で結婚式はやらないことに。
と言うか前から結婚式なんてやりたくねえよと言っていたので、結婚式はやるもんだビームをコロナ禍結婚ではじき返した模様。
ただ、それでも記念になるものがほしいとかで、ビデオ結婚式なんてのをやった。友人知人にインタビューして祝福の言葉を入れてもらって、それをプロが編集して記念のビデオに仕立てるという商売だそうだ。
とは言っても、結局町の写真屋がインタビューに来る程度である。
もちろん俺にはそんなくだらないものに乗っかる義理はどこにもないので、インタビューには仮面を貼り付けて、こころにもない祝福のメッセージを吹き込んでやったのだが。
これで60万ぐらいとるらしい。高ッか。マジか。
あまりにも腹が立ったので、機材を業務上横領し、友人らと共謀、親兄弟の寝返り工作も行い、複数の匿名の証言者と共に二人の過去を暴くと言うホラー映画風の呪いビデオを作って、幸せいっぱいのご家庭のポストに投函すると言うイヤガセをやってやった。カッとなてやった。今は反省している。
ただインタビュー入れて2日ぐらいでサクッと作れたし、一応こちらはそれでメシを食ってるのでクオリティは町の写真屋よりはかなり高いと思っている。これで60万とか小遣い稼ぎにはいいよな。みんなどう?
言って良いことと悪いことがあるだろう。「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。
それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフだろう。
俺は口論で暴言の応酬(「◯ ね、事◯にあって欲しい」など、常識ではありえない言葉の応酬がある)
とにかく早く ◯ んで欲しい。◯ 故、自 ◯、病 ◯、何でも良いから、一日も、一刻も早く。
子供の前でも大声で暴言を吐き、PMS(生理前に重度のヒステリーになる病気)だと自覚していながら何も対策を打たない。
俺が命の母(PMSに効果があるサプリメント)を買っても飲まない。
おかしいだろ、医者行ったりピル飲んだりサプリ飲んだり対策はいくらでもあるはずなのだ。それをしない。人間としてそんなことが許されるのか?
生理前だけなら病気だから仕方ないとも思えるが、もはや時期とか無関係。
脳に何かしら致命的な欠陥があるのだろうか。
それだったらそれで脳に障害があるから仕方ないとも思えるのだが。
障害者と結婚したのだからそれは仕方の無いことだと割り切ってサポートもできる
また、ことあるごとに人をバカにする発言を行い、それを真似た子供も日常的に人をバカにする発言をするようになった。
そりゃそうだろう。俺がママ友の立場だったらあの家族に近づくなと強く言うだろう。
また、職場でも嫌われているようだ。そりゃそうだろう、社会的にも役に立たないことはよくわかる。
職場からもママ友からも嫌われ社会的にも生きてても仕方ないのではと思う。
まず、普通の夫婦ではこうはならないのではないか?俺のメンタルも相当おかしくなっているのだろう。
人生を振り返ってみると、もともと俺は父親と仲が悪かった。虐待に近いようなことを二十数年間受け、家を飛び出した。
父親に対しては常に頭の中で「◯ ね、◯ してやる」とばかり考えていた。
もし俺があのまま実家にいたら父親を◯ すか自 ◯ していたと思うので今振り返っても脱走したのは正解だった。
自分で金を稼ぎ、家庭を築いた今となっては憎悪の念はだいぶ消え去ったものの
成長の過程で脳が損傷を受けたのか、強い怒りを継続的に覚えると相手に対して ◯ ねとか思うようになってしまった。
もう、壊れてたんだろうね。
というか父親以外に怒りを継続的に受けたのはこいつが始めてなので、これが過去のトラウマから来ている怒りなのか分析しているんだけど。
いろいろ書いたけどいい加減もう疲れたわ。もういいよ。もう、いい。
(追記)