言って良いことと悪いことがあるだろう。「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。
それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフだろう。
俺は口論で暴言の応酬(「◯ ね、事◯にあって欲しい」など、常識ではありえない言葉の応酬がある)
とにかく早く ◯ んで欲しい。◯ 故、自 ◯、病 ◯、何でも良いから、一日も、一刻も早く。
子供の前でも大声で暴言を吐き、PMS(生理前に重度のヒステリーになる病気)だと自覚していながら何も対策を打たない。
俺が命の母(PMSに効果があるサプリメント)を買っても飲まない。
おかしいだろ、医者行ったりピル飲んだりサプリ飲んだり対策はいくらでもあるはずなのだ。それをしない。人間としてそんなことが許されるのか?
生理前だけなら病気だから仕方ないとも思えるが、もはや時期とか無関係。
脳に何かしら致命的な欠陥があるのだろうか。
それだったらそれで脳に障害があるから仕方ないとも思えるのだが。
障害者と結婚したのだからそれは仕方の無いことだと割り切ってサポートもできる
また、ことあるごとに人をバカにする発言を行い、それを真似た子供も日常的に人をバカにする発言をするようになった。
そりゃそうだろう。俺がママ友の立場だったらあの家族に近づくなと強く言うだろう。
また、職場でも嫌われているようだ。そりゃそうだろう、社会的にも役に立たないことはよくわかる。
職場からもママ友からも嫌われ社会的にも生きてても仕方ないのではと思う。
まず、普通の夫婦ではこうはならないのではないか?俺のメンタルも相当おかしくなっているのだろう。
人生を振り返ってみると、もともと俺は父親と仲が悪かった。虐待に近いようなことを二十数年間受け、家を飛び出した。
父親に対しては常に頭の中で「◯ ね、◯ してやる」とばかり考えていた。
もし俺があのまま実家にいたら父親を◯ すか自 ◯ していたと思うので今振り返っても脱走したのは正解だった。
自分で金を稼ぎ、家庭を築いた今となっては憎悪の念はだいぶ消え去ったものの
成長の過程で脳が損傷を受けたのか、強い怒りを継続的に覚えると相手に対して ◯ ねとか思うようになってしまった。
もう、壊れてたんだろうね。
というか父親以外に怒りを継続的に受けたのはこいつが始めてなので、これが過去のトラウマから来ている怒りなのか分析しているんだけど。
いろいろ書いたけどいい加減もう疲れたわ。もういいよ。もう、いい。
(追記)