はてなキーワード: 研究とは
韓国のNetflixドラマ『京城クリーチャー』がヒットしていて、一部のネトウヨがブチギレているらしい。なぜブチギレているからというと話の設定に731部隊が出てくるからだという。731部隊の人体実験で生み出された怪物がソウルまでやってきてパニックになるというあらすじが「歴史的事実と異なる!許せん!」と怒ってるようだ。
別にこの手の旧日本軍による架空の「研究」を背景にしたフィクションは今まで日本国内でもいくらでも生み出されてきたし今更何を言ってるんだろうという感じ。ヒット作でパッと思いつくのは京極夏彦の「魍魎の匣」か。まあ確かに旧日本軍の研究をテーマにしてても731部隊を扱うフィクションは少ないかもしれない。これは街宣右翼による脅迫のたまものだ。
(Facebookに投稿したものを転記しました。よかったら読んでください)
羽田空港での日本航空機と海上保安庁機の衝突事故ですが、事故の調査と捜査が始まりました。
それで、今わかっていることをまとめておこうと思います。
長文になりますが、本論に入る前に4つ説明したいことがあります。
前説明①
目的② 事故の責任を明らかにし、違法行為があれば刑事事件として立件する
①の調査は国土交通省の運輸安全委員会が担当し、②の捜査は警察(今回は警視庁)が担当します。
みなさんはどちらの調査・捜査の方が重要とお考えになりますか?
私は①と考えていますので、この投稿は再発防止の観点中心に記述しています。私は誰が悪かったのかという責任論にはほとんど関心がありませんし、(故意でない限り)関係者全員刑事免責でいいと思っています。今回の事故では、日本航空も海上保安庁も被害者に対する民事的責任のみ果たせばいいと考えています。
前説明②
滑走路での衝突事故は、世界的にみると頻繁とまではいいませんが時々起こっています。原因はヒューマンエラーが中心です。
航空事故にはならなくても、事故になる危険が高かった事態をインシデントと言いますが、日本で起こった重大インシデントのうち、かなりの割合が滑走路への誤進入(未然も含む)です。
日本での重大インシデントは国土交通省が全件公表していますが、2023年は14件中3件、2022年は14件中6件がそうでした。特に私たちが乗る可能性が高い旅客機(小型飛行機やヘリを除いた飛行機)だと2022、23年とも2件の重大インシデントが発生しそのうち1件が該当インシデントでした。
事故にはならなくても滑走路への誤進入(未然も含む)という事態は繰り返し起こり続けています。ヒューマンエラーはなくせないということです。
前説明③
羽田空港に限らず飛行機の航路や使われる滑走路などは厳密に定められており公開されています。
今回の事故は北風運用時のC滑走路上で17:47ごろ発生しました。
北風運用の場合、A滑走路を(主に南/西からの便の)着陸、D滑走路を(主に南/西行の便の)離陸、C滑走路を(主に北方面と長距離便の)離発着に使います。
C滑走路は離発着両方で使われますし、C滑走路への着陸経路は、D滑走路の離陸経路と交差しています。
羽田空港の場合、北米方面への便が離発着する15~19時が離発着ラッシュとなります。
事故は、羽田空港の一番忙しい時間帯に、運用が複雑な滑走路上で、日没して既に真っ暗になった時に起こりました。
前説明④
飛行場管制には、離陸や着陸、滑走路横断などの許可を出す飛行場管制(タワーコントロール)と、飛行機や車両が地上走行する許可を出す地上管制(グランドコントロール)の2つがあります。
本論で、(タワー)とか(グランド)とか書いていますが、それはどちらの管制が指示したのか明示したかったのでそのように記述しています。
前置きが長くなりましたが、今までわかっていることを9つ列挙します。
列挙にあたっては、( )内に次の略号をつけていますが、列挙した事柄をどこから収集したかを示しています。
(1)
ILS Z RWY34R Approachという経路を通っているように思います。着陸まで特に目立つ異変はありません。(F)
(2)
羽田の管制と海保機、JAL機へのやり取りがこの事故原因解明の重要ポイントであることは間違いなさそうです。
各種報道もありますが、鵜呑みにせず、やり取りについて自力で追ってみます。(ネA)
この情報は、特に次の2つの投稿を参考にしています。なお時刻については、1~2秒のずれはあります。
https://www.youtube.com/watch?v=LP1xWcyKBDs
この投稿を基準にして他の投稿等と突き合わせして確認しました。
https://www.youtube.com/watch?v=D8FHnIRwe_M
グランドとの交信があります。わかりやすいのですが一部私の解釈と違う部分もあります。
17:42:29 JA722A, Tokyo Ground Hold short charlie.
17:43:11 Japan Air 516, Continue approach 34R.
(タワーからJAL機へ:34R滑走路へ進入を継続してください)
17:44:13 JA722A, Continue charlie.
17:44:53 JA722A, Contact Tower 124.35.
(グランドから海保機へ:周波数124.35でタワーへコンタクトしてください)
17:45:00 Cleard to land 34R Japan Air 516.
(JAL機からタワーへ:34R滑走路は着陸に支障ありません)
この直前にタワーからJAL機へ着陸許可が出ているはずですが、LiveATCには残っていないようです。
17:45:13 JA722A, Tokyo Tower Good Evening number 1 taxi to holding point charlie 5.
(タワーから海保機へ:JA722A、東京タワーです。こんばんは。ナンバー1(離陸順1位)です。C5地点へ移動し停止してください)
この後のタワーと海保機、JAL機の交信は私が探した範囲では残っていませんでした。
(3)
交信記録については、国土交通省が日本語訳したものを公表したという報道があります。(報)
それによると、17:45:13の交信の後、「滑走路停止位置 C5に向かいます。1番目。ありがとう。」と海保機から返答があったということなのですが、ライブやアーカイブでこの交信を聞いたという人は、私が探した限りいません。私が聞いたアーカイブにもありません。
国土交通省はせっかくATCを公開したのだから、日本語訳だけでなく原文を公開してほしいと思います。
この部分は、海保機がどのような認識をもっていたか理解するうえでとても重要だと思います。
(4)
この後、タワーから海保機に対して、滑走路進入許可(Line up)が行われた交信は見つかりませんでした。(報ネA)
タワーは滑走路進入許可も更にその先の離陸許可(Cleared for takeoff)も行っていないと報道されていますが、信憑性は高いと思います。
一方、海保機側は、滑走路進入許可を得たと認識しているという報道がありました。(報)
事実、滑走路に進入し、そこで待機していたため衝突事故は起こったわけですから、タワーと海保機側で認識の相違があったのはほぼ確からしいと思います。
この部分は推測ですが、ナンバー1(離陸順1位)という表現を誤解したのではないかという指摘があります。(報ネ)
一方、2010年までは「taxi into position and hold (from charlie 5)」という指示が使われていました。この意味は「(C5地点から)滑走路に入り待機せよ」となりますが、これと「taxi to holding point charlie 5」を混同したのではないかと推測する意見もありました。(ネ)
いずれにせよ、なぜタワーと海保機との間に認識相違ができたのかという点はもっと調査が進まないとわからないと思われます。
(5)
海保機は、C滑走路に進入しそこで40秒ほど待機していました。(報ネ)
その間、離陸許可を待っていたと考えられますが、離陸許可を得ようとする交信があったかどうかは明らかになっていません。
また、JAL機にはパイロット3名体制だったと報じられていますが、3名とも滑走路に進入した海保機を視認できていませんでした。
既に夜になっている状況で、多数の灯火が光っている滑走路に、わずかな灯火した持たない航空機が進入しても視認は難しいだろうとは思いますが、検証する必要はありそうです。
(6)
羽田空港には、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、管制画面に注意喚起をする機能が備わっていました。(報)
もしこの機能が正常に動作していたのであれば、タワーはなぜ海保機の滑走路誤進入に気づけなかったのかという疑問が残ります。
(7)
滑走路に進入しようとする飛行機に誤進入を警告する航空機接近警告灯(REL)というシステムがありますが、羽田空港には導入されていません。(ネ)
代わりに、羽田空港には可変表示型誘導案内灯(VMS)が設置されていますが、C滑走路には設置されていないという情報があります。(ネ)(これはまだ確認できていません。すみません)
両方とも滑走路を横断する飛行機に対する警告を発する灯火システムなので、滑走路横断のないC滑走路には設置する考えがなかったかもしれませんが、離陸着陸の混合運用を行う滑走路についても、警告システムを導入すべきなのではないか、少なくとも検討は行う必要はあるのではないでしょうか。
さらに、先進型地上走行誘導管制システム(A-SMGCS)の研究を促進し、将来的に滑走路誤進入が生じにくいシステムを導入してほしいと思います。
(8)
1/1には羽田と新潟基地の間を4往復、事故の起こった1/2も2往復しています。(報ネF)
もし能登地震が起こっていなかったら、この事故もきっと起こっていなかったでしょう。
犠牲となった乗員のご冥福をお祈りします。
(9)
JAL機の乗客乗員379人、一人も死者を出さずに脱出できたことは奇跡的と思います。(報ネ)
まずは、JALの乗員がしっかりと訓練していたことは賞賛に値すると思います。
・後部ではパイロットとの通信が途絶え、CA自らが判断して扉を開けたこと
・パイロットは最後まで機内に留まり、全員が脱出したことを確認してから降機したこと
また乗客もパニックにならず荷物を取り出すことなく整然と脱出したことも、賞賛に値すると思います。
JAL機側に死者がでなかったことは、本当に不幸中の幸いでした。
ちまたには、海保機を犯人と決めつけ、責任を問う声も上がっているようですが、航空機事故が生じるのはそんな単純な原因ではなく、さまざまな不運が積み重なって起こるということをわかってもらえればと思います。
私は、誕生から幼稚園に入るまで、大分の大空団地(おおぞらだんち)という旧大分空港に隣接した団地で育ちました。
毎日飛行機の離発着を見ていました。飛行機を見るのが大好きでしたし、今でも大好きです。
航空機事故はとてもインパクトの強いものですが、それでも他の乗り物に比べれば安全な乗り物と思います。
そしてその安全は、航空関係者の努力のたまものと思っています。
そんなわけで、ちまたの単純な犯人捜しの声にはとても心を痛めています。
最後に、私は専門家ではないので、できるだけきちんと調査し、正確に記述するように努めましたが、もし誤った認識等があればご指摘ください。
こういう中学生みたいな捨て台詞を吐かずにはいられない奴が大学教員(どっかの研究機関職員かもしらんが)とかやってるんだからそりゃ国民に納得してもらうなんて無理だよなと思う。
足引っ張んないでください。
業績稼ぎのためだけの2,3年経ったら誰も読まなくなるような論文を量産してるだけじゃないといいけど
助けてもらう側の認識みたいですが
どこをどう読むとそうなるんだよアホか
「努力できるのも親の文化資本が。。」みたいな物言いは無視して良いと思う。なんら貴方の学術活動のプラスにならない。
偶々運良く素養や環境があったとしても、それを元に貴方を形作ったのは貴方の努力や実績であることを忘れずに、今日も研究頑張っていきましょう。
元増田を含め、この手のカスが考えていることは手に取るようにわかる。
「なんでたまたま豊かな家に生まれた/たまたま頭よく生まれただけなのに公共のことなんて考えなきゃいけないの?」
というやつだ。
「たまたま豊かな家に生まれた/たまたま頭よく生まれたから」に決まってんだろ馬鹿が。
死ぬ程頭悪くてカスみたいな人生を送ってる底辺労働者やウンコみたいな家に生まれて惨めな人生を送ってる人間が、クソ人生を生きる羽目になった理由は「たまたまそういう運命の下に生まれたから」でしかねえんだよ。それと同じだっつの。
元増田とかこの増田みたいな連中は頭だけはそれなりに良いから、こういうことは薄々分かってんだよな。分かった上で都合が悪いから馬鹿のふりしてすっとぼけている。その精神性の醜悪さを批判されてるということにはどうも想像が及んでいないようだが。
「努力できるのも親の文化資本が。。」みたいな物言いは無視して良いと思う。なんら貴方の学術活動のプラスにならない。
偶々運良く素養や環境があったとしても、それを元に貴方を形作ったのは貴方の努力や実績であることを忘れずに、今日も研究頑張っていきましょう。
私も大学の教員をしているが、増田のような気持ちになることはたまにある。
この実家太い発言に納得できなかった理由は、発言者が、現在の増田を構成している要素から、過去の増田の努力や実績という要素を無視している事だと思う。
発言者の言う、実家の太さで代表されるような「運の良さ」も増田を構成する一つの要素であるものの、発言者も運がいいし、ブクマのコメントしてる人も日本に生まれているだけで相当運がいい。
運の良さを活かして、自分を作ったのは増田自身と思って差し支えないと思う。
解決策というほどのものではないが、運の良さを自覚しながら、今日もデータを解析し一文論文を書き、少しでも自分の構成要素の中の努力や実績の割合を増やすと良い。
「努力できるのも親の文化資本が。。」みたいな物言いは無視して良いと思う。なんら貴方の学術活動のプラスにならない。
偶々運良く素養や環境があったとしても、それを元に貴方を形作ったのは貴方の努力や実績であることを忘れずに、今日も研究頑張っていきましょう。
家賃3万円代の家に住み、大学院では入学金は親に出させてしまいましたが無利子奨学金とTA・RAで生活費と授業料をすべてまかないました。博士課程では奨学金額があがったため車も持てました。免許は暇な学部生時代に取っておきました。
なお学振は全て落ちてます。あの頃は申請書を書くのが下手くそ過ぎて。
このように実家が太くなくても生活レベルを落とす覚悟があればドクター進学はできました。
あとは運!兄弟が留年したりして急なお金が実化に必要になって進学を諦めた学生さんもいました。大病をして諦めた学生さんも見ました。そういうことがなかったのは幸運でした。
周りの助けもありました。当時は珍しかったであろう高額のRAがなければ研究に集中できたかどうか。授業料はすべてRAで支払えました。教授に感謝です。
あれから幾星霜たった現在、ドクターへの補助は(大学にも依るでしょうが)手厚くなっていまして、ますます実家が太くなくても進学しやすくなっています。お悩みの際は近くの教職員にご相談を。
増田の経歴と研究分野はしらんけど、万が一増田に失礼なことを言ってたらごめんよ。
理系だとあまりお金のない家に生まれても国公立医学部や旧帝大に学部から進学してる野生の天才もいるから、実家の太くないアカデミシャンも多い。
あくまで私が見てきた限りだと、理系は頭のよさ一本で生きていきやすいから実家が貧乏でも上に行きやすい。
理系の才能があるならあまり教育課金しなくても公立高校から国公立に進学することも可能。
(余談だが、男尊女卑から女に機械を触らせない地域の貧乏な家庭に生まれたけど理系の才能がある女子もいる。
東工大女子枠は東京の男並みに教育課金された凡才女子ではなく、地方に取り残された英才女子を吸い上げるべき。)
実家は学問に興味がないし太くもないが、学問の才能を見抜いた先生からの応援を受けて、旧帝大の理系学部や実学系文系学部に進学した地方民は案外いる。
農家のように実学系の学部にしか進学させる気のない親でも、理系学部だと進学させてくれる。
ただ、本当に親が貧乏なら研究能力が高くてもせいぜい修士で普通に就職するケースも多い。
文系のアカデミシャンなら実家が普通以上にお金を持ってる率も高い。
あくまで私が見てきた限りだと、有名大学の法学部(法経)の学生は親から多額の教育課金を受けてきた確率、私立中学に行ってた確率が高い。
好きや得意を追及するハイ・ソサエティであっても、サラリーマン家庭の受験勉強漬け人間であっても。
(余談だが、同じ教育課金を受けてきた人間でも受験以外の課金をほぼしていない場合、見た目やコミュ力、消費活動含むステータスにしか興味がなく、社会競争とはあまり関係ない知的文化の素養がほぼない人間になりやすい。
麻布競馬場自身からは文化的素養と教養を感じるが、作品からはこの手の文系私大生への蔑視を時々感じる。)
なお、文一だけはシンプルに頭のよい人が集結している印象で、教育課金の額などどうでもよくなってくる。別格。
実家の太さと研究といえば、遊んで暮らせる資産家のご子息ご令嬢がなんとなく博士課程に進学するケースもまあまあ見かける。特に旧帝大。
ふわふわした気持ちで博士課程に進学して思ったより研究成果がないならあっさり3年で中退して、しっかり就活もせず実家に引っ込むケースは文理ともにある。
ちゃんとバリバリ研究して博士号をとって研究者になる資産家のご子息ご令嬢もいるけどね。
ふわふわ資産家は一見地味で資産家であることを言わないが、よーく話を聞いたり行動を見てると、とんでもなく経済的に恵まれた家庭だとわかる。
25歳を超えてふわふわしてるし、バリバリ研究する訳でないのに進学するから、一般的な感性の学生から異常者扱いされている。
当然浮いてる上、研究もできるわけでないならラボ内いじめに会うこともしばしば。
あと、長男教か親からの特別扱いゆえ他の兄弟より多額のお金をつぎ込んでもらってるケースも複数見てる。
例えば他の兄弟は家から通える大学にしか行かせてもらえず就活して家にお金をいれてるのに、長男だけ下宿してポスドクになっても仕送りしてもらってるとかね。
( ^ω^ )
「大阪府茨木市と箕面市の北部山間部に現在開発中のニュータウン。(中略)愛称は彩都(さいと)。公募によって決定した。由来は、国際交流・学術文化・研究開発という多彩な都市機能を有していることから。」
ゼラチンはコラーゲンの抽出物で、摂取するとコラーゲンが得られるらしい。
昔は否定されてきた(分解されたあとにコラーゲンになるかは分からないとされてきた)が、今はそれを裏付ける研究結果が出てきている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ffr/18/0/18_ffr18_p43-49/_article/-char/ja
正直論文とかよく分からないんだけど、例えば筋肉体操でおなじみの谷本道哉教授もそういう理由でゼラチンを摂ってるそうだ。
権威に弱いんだ。
とりあえず粉を水にざっと溶かしてヌルヌルする前にガッとかっこんだ。
塾だの何だの行かずともいい大学に入れて大学教員ポストをゲットできるというのは家庭の文化資本が潤沢だったということでしょ。「実家か太い」というのは経済力だけの話ではない。研究してるならそのくらいのことは分かろうね。
新年会があったんだけど、いわゆるアスペとネットで言われるような自閉症スペクトラム障害ってぽいやつがやらかして悲しくなっちゃった
新年会は教授主催で、なんでも好きなもの頼め〜って言ってくれたんだけど、それ聞いたアスペっぽいやつが、な、なんでも頼んで良いんですか!?とか言って、クッソ高いやつ頼もうとしてんの
最初はギャグかと思ってはははってわらってたんだけどどうやらガチらしいぞと
いやいや程度ってもんがあるだろはははとか周りが言ってたら段々キレ始めて最終的に教授に詰め寄ってた
ちょっと席離れてたから過程はよくわかんないんだけど、バカにしてんのかみたいな感じで教授もキレてお通夜になっちゃった
教授はアスペをひと通り叱って終わりにしたけど、アスペは飲み中ずっと不満そうにしてて、終わってから全体ラインで教授糾弾の長文ライン流してきた
悲しいよ俺は
アスペ、高校生時代までで何度もいじめられた経験があるらしくて、そういう話をゼミでカミングアウトしてて、研究に活かしたいみたいな話もしてたんだけど
それっていじめっていうか…こういうことだったんじゃね…?となってしまって
なんか、ありえねーわこいつって気持ちとともに、物凄く悲しい気持ちになってしまった
同情とも違うんだけど、凄く悲しいよ…
フェイク入れてるけど、特定されても参加者多かったから別に困らないし吐き出しで書いた
がーっと書いて推敲もしてないんで変だったらごめん
公共の場での周囲の反応ではすでにペットより人間の子どもの方が嫌がられ、忌避されている。
子どもの泣き声に対して顔をしかめる人の話はよく目にするが、ペットについてはハートフルな話の方をよく聞く。世間からの愛玩動物への無条件の愛情を様々な記事から感じている。
猫対象の研究への寄付は推奨されるが、子どもへのそれには批判的な意見がつく。猫は正義。よく聞く言葉ですよね。
愛玩動物と、責任を負う必要のある人間の子どもと比較するのは、ばかばかしいとお思いだろうか?
わたしの子どもには、子どもを育てるなら日本ではなく余所の国で育てなさいと言うつもり。余所の国の日本人への人種差別より、日本での子ども差別のが育てづらいと思うから。
真面目な文章を書く訓練をしたいなあ
社会人になって独学で勉強している時に考えをまとめるために文章を書こうとしたら、とっちらかった文しか書けないことに気付いた
添削してくれる人が身近にいる学生の身分というのは幸せなことだったのだなあ
上達するためには拙いなりに文章を書いて評価される場に出してボロクソに言われるしかないのだろう
気が重いぜ
いや講師を連れてこよう
機会があって予備校の数学の授業と司法試験の授業受けたのだが草生えましたわ
『オンライン学習にして予備校から優秀な講師引っ張ってきた方がコスパ良い』
『授業は予備校講師に任せて、公立教師はわからない子や逆にもっと学びたい子のフォローと化学実験や家庭科のフォローや体育のフォローだけやっとけ』
・・・って思ってたが、ここまでわかりやすさ+エンタメ性にはっきりと差がついちゃうのかよとね
確かにわかりやすい予備校の授業でのみ勉強してきたヤツは考える力がつかないことも起こり得そうではあるが、
専門課程に進む前に知識を詰め込む、あるいは何かをする(たとえばプログラムとか)ための知識を得てる段階で考えるも何もねーだろうよ
公立の雑な授業・大学教員の研究の片手間の授業を受けたらからってどうこうなるレベルのものじゃない(そもそも高等教育もリベラルアーツとほぼ遠い)
社会で不自由しないために・詰め込んだ知識を活かすために、最低限は考える力を鍛えなければの場合も、
公立の雑な授業・大学教員の研究の片手間の授業をもって考える力を養うをやりました!とか怠惰なことはやらずに
極端に思考力が弱い人がいると言う前提に立って訓練メニューを用意すべき
あと思考力を養う授業では『理解しました』といっても、極端に思考力が弱い人は覚えた数式を具体的にどう使うのかはわからないとかフツーに言い出すので、
アメリカみたいに世界中から優秀な若者が勝手にやってくる+資源があるなら学位商法やっててもオッケーだが