大判焼きは研究時に深夜の間食として食べられることが多く、有名大理系研究室では一般的に科研費焼きとよばれ、そのため大判焼きを科研費焼きと呼ぶ人は年収が高い。東大や京大などの進学校では大理系の先生が中心になって大学の門前にお好み焼き屋を出しており学生の間で評判である。私も焼きそばが食べられればいいから焼きそばの研究を始めた時、近くのカフェにあった大判焼き屋で朝飯をたのんだ。大学病院近くの中華料理屋の焼きそばの味はまあ、まあだ。焼きそばは本当に病み付きになった。
Anond AIで作成
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