はてなキーワード: ラッキーとは
いまさらながら思い出のマーニーの録画を消化したので不満点を書く
すんげーいい話過ぎて気分が悪くなる。
逆に言えば普段みてるアニメは殺伐としていて、ラッキーエッチなる受動セクハラにみちみちている、毒みたいなものだということなのかもしれない。
でもなんかしっくりこないのは、宮崎の爺さんが得意とするファンタジー風味の中に、高畑のオッサンの身上とする社会性のある話題を映像作品に必ずつっこむジャーナリズム魂、んでもって鈴木Pの売れるの作らないと寝せないよ~の三者からの圧力みたいなのが混ざって、いろいろ濁っちゃってる印象があるからなのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20151029235242
思った以上にたくさんの人に読んでもらって書いたかいがあった。
ペルエムフルと並んで、青鬼以後の過去遺産発掘期の定番だったな。やっぱり質高いし。
ただ、コンシューマーが2010/8に出ているので、実況バブルと連動した結果かどうかは謎なんだよな。
元から同人ゲでリメイクとかしてたし、影響はあったけどあんま関係ないんじゃないかな。どっちかというとひぐらしからのサスペンスホラー寄り同人ノベルゲバブルの影響が大きいんじゃね。
>1999ChristmasEve
ノベルと実況はなー。ふひきー(ボルゾイ企画)が頑張ってたけどなー。
ふひきーといえば、「TRUE REMEMBRANCE」がコンシューマー機で出たのは彼の実況の影響だが、今回はカドカワ中心ってことで省いた。
あと後半の思想開陳的にくっそ荒れると思う、今では。ふひきーの時もひどかった。
解説すると、グループSNEがネット連動して仕掛けた企画。読者の皆で小説の人物を助けて良い結末に導こうっていう、昔の読者参加企画をリアルタイムにしたようなあれ。
その中の「クソゲーを皆でプレイする」という部分を、実況グループ「いい大人達」に依頼して実況させたところ、クソゲーがまじクソゲーだったこともあって炎上。
何やってんだよグループSNE。
でも最後の生放送フィナーレで「実況依頼した意味がわかった」「いい終わりだった」みたいに賞賛されてたから、うまいこと終わったみたいだったよ。両方信者以外去ったのかもしれんけど。
まあ、流行りはしなかったけどな。
ちなみに俺は周辺を観察してただけなんで内容についてはしらん。動画の一作目は糞つまらんかった。
>ネット発や個人も裏で仕込んでる
この辺りの陰謀論って好きな人は好きだけど、この界隈に関しては多分考えてるようなことはない。
正確に言えばない訳ではないだろうけど、もっと扱い雑なんだよ。少なくとも緻密に計画して実行して成功しましたってことはない。
言ってしまえば、元ネタ(作者)・広告(実況者)を丸投げできて、うっかり流行したらラッキー的な。流行るもんなんて分かんねーよ。ほとんどの書籍化の元作品見てもらえば分かるけど、どう見ても商業の手が入ってるようには見えないから。
先に声かけといてうまくいったらおこぼれください(予算は特に出さない)、ぐらいのレベルだな。
最近だと獄都事変は作者にとってもカドカワにとっても青天の霹靂だっただろうな。実況前からTwitter周りでぽつぽつ熱のある騒がれ方してて「これ来るな」と観察してると、案の定キヨが見つけて一気にPixiv一万超え。これが最初から商業狙いとしたら、ふりーむに登録しただけで放っておくとかしないわ。
「キヨが実況したの書籍化するよねーv」みたいにファンがよく言ってるけど、確かにそういう火種を見つけるの奴は非常にうまいと思う(霧雨も似たような感じの流行りかた)。ふりーむのランキングで適当に見かけたのやるって感じではない。
もっとカジュアルでなあなあな感じの依頼ならあると思うよ。金のやり取りで陰謀、みたいでなく。
例えば実況者を公式に呼んだついでに「ちょっとフェスやマガジンのゲーム実況してくださいよー」「あ、いいっすよ」みたいなやりとりは普通にしてるんじゃないの。
たまにIT勉強会に行くんだけど、うわーためになった。と言うモノはあまり無い
ガチ解説とかに出会えるときもあるけど、そんなの10回で1回ぐらいあたればラッキー
LT系は、へーそうですね。あードラムなった。あ、うお、俺、ひげ剃り残してる。あ、でもこれ触ってるの気持ちいいな。とか。
懇親会がメインとか言われると、納得する。コネクションの構築が目的ならそこに意味がある。
勉強会のネタってだいたいエッジがききすぎて、まわりに共有できる人が少ない。
誰かと話しても、これってこういうもので~、という説明に終始したり、さらには伝わらない、、、とか。
情報として摂取してる時の無機質な感じは、むしろ1人の方がやりやすい。
そんなこんなで、新しい何かを吸収する時は、1人で深く放り下げる作業になる。
程度の差こそあれ、みな、こういうことをやってるんだろうなと。気が付く。
それがまんざら悪くない。
と言っても、わーい。1人じゃないんだ。孤独じゃないだ。というのとは少し違う。
新しい何かって、もう既に面白いもので、孤独とかあんまり思わないので。
どちらかと言うと、同じ方を向く他人をみつけると、自分がやっていることについてあらためて気付く。
それがまんざら悪くない。。そんな悪くない感じが、勉強会にはある。ときもある。
なので、ボッチでも勉強会に行くのはありだとおもうけどどうだろ。
というわけで高知県に来ました。
ほんとまだ来たばっかりなので、これからどんな人と出会い、どんな出来事に遭遇し、自分には何ができて、実際に何をしていくのだろう。
今は正直、不安の方が圧倒的に大きいです。
奥さん名義で滞在型農園に居座りながら家賃を浮かせ、アウトランダーに乗りながら提灯記事を書く師匠みたいに、彼女(未来の妻)と将来の子どもひとりくらいと一緒に本当に豊かな生活を手に入れるために、
そして大好きな文章を書く事を生業にしながら、周りの人にも喜んでもらえる生活を送りたいと思っていたのです。それが叶うなら泥水でもすする覚悟は、もうできているつもりでした。
でも少し考えてみたら、泥水をガブ飲みしても栄養にならないし、お腹を壊すかもしれないので飲むとしてもちょっとですね。なんかスポーツドリンク片手にハンストやってた、アホな若者みたいなこと言っちゃいました。
高知県は「高知家」というフレーズを全面に出し、みんな家族だよ!っていうオープンで包容力のある方々ばかりだと、師匠は教えてくれました。でも、それって半分くらいウソだって師匠は知ってますよね。田舎は考えが保守的で、つまらないくせに威張ってばかりいる人が多いから、若い人がみんな出て行っちゃうんですよね。
酒ばっかり呑んで、大して働かないのに酔っぱらって宴会ばっかりやって、勢いでヤっちゃうから結婚も離婚も多い土地になんて、師匠は深入りできるわけないですよね。
若い人がどんどん出ていくのを止めたり、いちど出て行った人に戻ってもらったりする度量もなしに、出て行く人は裏切り者扱いする。都会からの若者をニコニコして迎えてくれているけど、内心はどれだけ高知と自分にカネをもたらしてくれるのかと考えている人ばかりじゃないですか。
油断してると、地方創生の名の下に国から補助金を引っ張ってくる口実みたいのに使われるんじゃないですか、我々みたいな人間は。師匠は、裏ではそういうところからお金をもらってないですよね。もしもらってるなら、ちゃんとクレジットするか、口止め料としてアシスタントの僕にもちゃんと分けてくださいよ。
この地で頑張れば、絶対ライターとして生きていけるようになると信じる、なんて書いちゃいましたけど、信じると口で言うだけなら誰にでもできます。でもちょっと考えてみれば、できるわけないですよ。だって高知には佐賀にもましてカネないし、僕らが食べていけるだけのフィーを払えるクライアントなんてない。
・今やってる活動や仕事をもっと周りの人に魅力的に伝えていきたい
・高知の素敵なスポット、グルメ、お店、人々を発信していきたい
のはやまやまですけど、魅力的な仕事もスポットも、グルメやお店、人々だって高知にはホント数えるほどしかない。取材先も読者も、都会の方が数十倍、数百倍は多いですわ。なんなら大阪でコピー機の飛び込み営業やるついでに、ランチグルメブログでも書いてた方がネタ切れに困らないかも。
それに、僕だって霞を食べて生きていくわけにもいかない。でも、カネのない彼らに「提灯ブログ1本5万円にまけときますから!」なんて言ったらドン引きされますよね。
もし彼らが渋々出してくれたとしても、カネのために提灯記事を書き続け、それで白々しく「みんなも高知に移住しに来なよ!」なんていう生活続けたら、大好きな文章書きも苦痛になりませんかね。師匠のアシスタント代だって、時間で割ったら最低賃金未満じゃないですか。いくら下積みだって、業務委託だからってそりゃないでしょ。「もう1人増やそうかな」とか、いい気なもんだ。
そもそも「文章書くのが好き」なんて、胸を張って他人に言えるようなことでもないですよね。誰にだって書けるし読める日本語を書くだけなのに、低スキルでもライターと名乗ればクリエイティブな仕事に就いたみたいな感じになるじゃないですか。
しょうもない炎上でも、PV取れたら誤って広告踏んじゃうやつもいるしラッキーみたいなのって、ほんとにアートなんですかね。…まあ確かにアートかもしれませんけど。
でも毎日ハードな仕事をしながら奥さんと3人の男の子を育てつつ、プロブロガーでもないのに楽しくて役に立って、ときには世の中の悪を糺す文章を大量に書いている投資家で企業経営者のやまもといちろうさんの方が、僕にはカッコイイと思えるし、やっぱりブログの内容もエキサイティングで面白いですよ。
やまもとさんはどうか知らないけど、中途半端な覚悟で「書くのが好き」と自称する人の文章って、往々にしてつまらないんじゃないでしょうか。もし読者だったら、書くのがよほど得意な人か、好き嫌いを越えて読者に誠実に書く人の文章が読みたいんじゃないでしょうか。
それ以外の「下手の横好き」みたいな人は、チラシのウラに書いてから、こっそり丸めて捨てた方が、自分を甘やかさなくていいのかもしれません。
なんかライター宣言が最低な逃げに思えてきました。ということで、「彼女を泣かせるなよ。俺のところで下積みした方が、早くカネ取れるようになるぜ」というような熱い言葉で目を覚まさせてくれる方がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。
まあ師匠も、僕の生活を保証してくれるなんてひとことも言ってないんですが。
宜しくお願い致します。
高度な訓練を受けた優秀な兵が、特殊部隊員とか空挺とか、まず最初に一番危険な最前線の任務に突っ込まれる。強襲偵察とかもそうだし、救難部隊も自分を守り生きるためだけでなく、他人を助けるだけのほんのわずかな余裕を訓練によって培って来たから、まず最初に危険な現場に突っ込まれる。
福島第一原子力発電所でも、まずベテランが作業をし続けた結果、早い段階で被爆限度量に達してしまい、現場を退くという話を聞いた。
IT業界も、まず危険な任務に優秀な人員が突っ込まれる。短納期、高技術、低予算のプロジェクトに優秀な人材が突っ込まれる。他にも混乱したプロジェクトにもレスキューとして突っ込まれるのも訓練したベテランである。そして最初につぶれていくのは、優秀な人たちだったりする。そういう優秀な人は、結局使い捨てであり、弊社だけかもしれないが、あらゆる突っ込み・攻撃の対象にさせられるのも、優秀な人たちである。
まぁ、割に合わない気もしますけどね。優秀が故に、より高いリスクを背負うってのは。
自衛隊のご飯は美味しいとよく聞くが、そりゃMREばかりはどうかと思うが、駐屯地や基地の食堂、艦内食とか美味しかった。それに引き換え弊社では競争相手の無い一企業独占状態の社員食堂。全然美味しくないし量も少ない。かといって安いかと思いきやそうでもない。文句があるなら外に食べに行けばと言われるが、事実上、外に食べに行くのは不可能な状態。一番近い飲食店(しかも牛丼屋)まで片道歩いて20分(コンビニはもっと遠い)。そして昼休みは45分しかない。何の楽しみも無い。
お偉方の得意な言葉にOJTがあるが、単に教育訓練費をけちっているだけで、前線の現場には大変な負担である。考えてもみよ。入隊したての新兵を何の訓練も無しに前線送り。生き残ればラッキーなんて軍隊が存在するとでも?前線のベテランがカバーするので大変な負担になる。優秀な兵隊は最初からいるわけではなく、国や軍隊が造り出すものであるよ。志願なら最初に試験類はあるだろうが、日々訓練である(戦時で無ければ)。IT業界では逆だ。通常が戦時であり、極稀に教育訓練がある。
ルーキーのOJTだけでも大変だというのに、IT業界ではフレンドリファイアは日常茶飯事。むしろフレンドリファイアは同じ人員が繰り返し起こす。自軍の最前線が進もうとする先に、せっせと地雷原を築く、クラスター爆弾を投下する。これが無いだけでも6割以上は効率が上がるはずなのに。
そして指揮官がイカン。なにしろ、ほとんどの指揮官は「炎上したプロジェクトを(人海戦術で)担当する事でやり甲斐を得る」事を明言している人が多い。弊社の部長課長連中はそんな感じ。現場の兵隊にはえらい迷惑な話である。まして戦力の逐次投入は被害を増すばかりである。指揮官であれば、プロジェクト内のくそったれな人員を基準にそれでもプロジェクトを進められるよう、環境を整えたり根回しをするものなのに、プロジェクト内最優秀を基準(であればまだマシだが、ほとんどの場合夢想のエスパーが基準)にして作戦を遂行する事になる。
顧客や自社上層部への工程進捗報告はもちろん、大本営発表である。
現場に渡される兵器もよく分からない。フルHDの画面の物を作らなければならないのに、支給されたPCはVRAMが8MB、モニタはSXGAだったとか、HDDが40GBであるとか、開発環境がExpressEditionであるとか、中古品で光学ドライブが動作しないとか。B-29に竹槍で闘いを挑めとでもいうのだろうか。コストカットの影響がこういう風に現れるから困る。
確かに、こちらもプロである以上、弘法筆を選ばずの如く、道具を選ばず任務を遂行する努力はするが、職人さんの使っている道具をみてみろ。職人が納得のいく道具を使っているだろう。相手がR-77装備のSu-35やMig-29だというのに、手持ちの戦力がサイドワインダー装備のF-4やF-1とかで対抗しなければならないとか。しかももっと悪い事にAWACSがいない。自機搭載のレーダーと肉眼だけが頼り。プロジェクト開始時点から絶望的な状況なのはよくある。指揮官の立てる作戦は「状況に柔軟に対応しつつ、臨機応変に」という玉虫色の指示しかこない。こんな命令が上から下りてきた軍隊はどう動くか見てみたい。
ある夏、"デザイン"が死んだ。
きっかけは、とあるデザインがコンペに選ばれ、そしてそれと見た目が似ているデザインが見つかってしまったこと。
そしてそのまま不幸にも、そのデザイナーが関わった過去の作品に盗用が見つかってしまう。
盗用と類似は絡まりあって、「パクリ」という言葉でひとまとまりにされてしまうようになった。
「デザイン業界は信用ならない。みんなでデザインを選ぶべきだ!」
「私たちでも作れるのに、どうしてデザインにお金をかけるの?」
デザイナーたちはできる限りのことを伝えようとした。
"デザイン"のこと、業界のこと、知ってることはほとんど話した。
「とあるデザイン」を肯定するかどうかではなく、そのデザイナーを特別に擁護するわけではなく、"デザイン"を守るために。
でもそれすらも油に変えられ、どこまでも燃え広がっていった。
デザイナーは自分の命を守るために、自分の作ったデザインを犠牲にするしかなかった。
コンペはやり直し。
応募基準は緩和され、だれでもデザインを応募できるようになった。
厳しい選考をくぐり抜け、たくさんの人の目に触れるという名誉と引き換えに、賞金は無しとなった。
選考過程に少しでも透明性をと、応募されたものの中から審査員が選んだ10個を、国民の投票で1つ選ぶことになった。
しかし多くのデザイナーは、目に見えない制約やリスクによって、デザインをつくることが出来ない。
例えば、シンプルなデザインを出せばどこかで類似しているかもしれない。
自分では見つけられなかった類似するデザインも、みんながどこかから見つけてくる。
そうなったときには、過去の作品も全て遡られ、デザイナー個人が攻撃の対象となるだろう。
選ばれることはデザイナーにとって、名誉というよりも炎上のリスクとなっていた。
デザイナーでない人は、選ばれたらラッキーというような感覚で応募する。
"デザイン"の敷居は良くも悪くも下がっていく。
2年後、選ばれたのは著名なデザイナー10人のデザインであった。
もちろん今回は類似するデザインなどない。
複雑かつ新鮮で、一目でオリジナルとわかるようなデザインたちだ。
その上、2年かけて類似するものがないかを世界中調べてまわった。
大成功だ。
みんなのデザインが決まった。
デザインを提出する度に、クライアントからデザインに類似がないかを聞かれる。
出来る限り類似しないように、複雑なデザインを提出すると、
「シンプルでカッコいいデザインがいいんだよね、あ、もちろん(他と)被らないやつね」と言われる。
デザイナーは、7割以上の時間を自らのデザインの検証に費やすようになった。
「なにを伝えるか、どう伝えるか」ではなく、「いかに被らないか」というように。
人々のデザインを見る目も変わった。
なにかのデザインが新しく変わると、まずそれの類似を探すようになった。
ひとたび類似するものを見つけると、新しいデザインを総叩きにする。
非公式のデザインが公式に採用されるようになると、多くの企業はデザインにお金をかけなくなった。
名刺や封筒も、わざわざデザイナーに頼まなくてもロゴをWordやPowerPointに貼り付けたら完成だ。
世の中には派手で複雑な独創性溢れるロゴと、ワードアートで作られた文字が並ぶようになり、
そしてそれこそが"デザイン"だと考えられるようになった。
ただ見た目の被らないデザインを突き詰めていけばそれが一番楽だったという話だ。
そこではもう、独創性こそがデザインと呼ばれていた。
"デザイン"は死んだのだ。
元増田だけど、俺はその「単なる偶然で少年がゆず歌ってる」って状況がそもそもおかしいと思うんよ。
なんで17年前の歌が出てくるのか、っていう。
いい曲だし夏だからっていうのはあると思うけど、それってつまり今は夏のいい曲が出てないってことだと思うわけよ。
盆に帰省したときに、市民プールに行ったんよ。流水プールとかウォータースライダーとかある家族向けのプール。
そしたらBGM何かかってたと思う?
TRFのsurvival dAnceとか、SPEEDのBody And Soulとか、ジュディマリのラッキープールとかなんだよ。
この3曲とかまさに俺が小学校のときのプールでの思い出の曲たちなわけだよ。
どうして追いかけなくなったのかって、それは単に増田が「飽きちゃった」だけではないのかな…
彼にとってはラッキーだったろうけどね
ロボットを購入して仕事をさせる側にまわれば、あんたにアホ呼ばわりされている「機械化されたら仕事しなくても良くなるからラッキー!って考え方はないのか」と考える連中はまんざら間違いでもなかろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/diamond.jp/articles/-/76895
mkataigi 機械化されたら仕事しなくても良くなるからラッキー!って考え方はないのか
リンク2015/08/19
asus-sonicmaster この人たちが未来の生活保護者予備軍
リンク2015/08/19
blueboy こういう話が本当なら、労働時間はどんどん短縮していくはずなのに、現実には長時間労働のブラック職場が多すぎる。どうしてだ?
リンク2015/08/19
ninjaripaipan 仕事はロボットを定期的にメンテするだけあとは遊んで暮らせる時代来い
リンク2015/08/19
huttka 奪われるって言葉が悪いな置きかわるの方が最適。遊んで暮らせるようになる
リンク2015/08/19
機械化されることで仕事の効率化は進み、時間あたりの生産性は高くなるのは当然ですよ。そりゃそうだよ。あたりまえだよ。
でもな、その分仕事押し込んでいかないと企業は成長できないんだよ。勤務時間減らす方向には進めないんだよ。競合する相手がいるんだからさ、仕事してなくてもわかるよな?
仕事しなくてよくなる時間なんて絶対にない。4時間働いてあとはバカンスなんていう楽な仕事ほどロボットに置き換わっていく。その程度の人間の仕事はなくなる。
企業にとって人件費とは固定費であり圧縮すべきものである。だが人間には生活というものがあるから好きなだけ圧縮するわけにもいかない。
人件費含め経費は「いつ/誰が/何を/どこを/どのように/」減らすかが求められる時がある。ロボットに仕事が置き換わられるとき、圧縮される経費はどのように説明されるべきだろうか、ということだ。
遊んで暮らす金はどこから湧いてくるんですかね?仕事辞めてもお給料もらえると思ってるのかな?
仕事しなくても良くなるからラッキー!って、自虐かな?遊んだ後再就職できるの?数十年後の腐った体で?
生活保護がもらえる前提なんだ。年金ももらえる前提なんだよね?
なーんて言っちゃうんだから、おめでたいったらないよ。喜んで経費圧縮できる。不満がないんだから、にこやかに置き換わってくれるんだろうね。
ネットで検索すれば答えが得られる時代なんだから、家の蛇口ひねれば10億円湧いてくる方法でも検索して口開けてろよ邪魔だから。