はてなキーワード: ライフとは
だからずっと皮オナしてた。
とはいえ、たまーにお風呂入ってる時に頑張って剥いてチンカス掃除したりはしてた程度の包茎だった。
包茎には詳しくないのでそれがどの程度かは分からない。でも勃起してるときは絶対剥けなかった。痛いし、まず出口が狭すぎて。
しかし大学に入ったあたりでこれはいかんという気持ちが湧いてきて、2ヶ月ある夏休みを利用して、家に引きこもっている間はずっと寝る時も頑張って剥いたまま生活するというのを始めてみた。
それがもう10年くらい前の事になるからあまり詳しく覚えてないけれど、最初の一週間くらいが地獄で、ちんちんめっちゃ痛くて死ぬかと思った。
皮の出口が狭いのでおしっこもしづらかったし。でもその期間も過ぎてくるとだんだん皮は拡張されてなんとかズボンを穿いて社会的活動も出来るように一ヶ月くらいでなってきたように思う。
んで夏休み明ける頃にはまぁ剥きっぱなしでも生活できるようになっていて、そこからはずっとズル剥けライフだ。
そうやって時間をかけられない事情がある人は手術とかして治すのかもしれないけど、学生とかニートは割と自力でなんとかなるんじゃないかなと。がんばってみてほしい。
あと余談だけど、20歳くらいまでずっと皮オナだった俺が、皮を剥いた状態でオナニーできるようになった時の一回目のオナニーが人生の中で一番気持ちいい射精が出来た。
あの気持ちよさを再度味わいたい。
下痢めいたウンコを便所に落とした後に,ウォシュレットで尻を洗うとするじゃん.まあきれいにになるから気持ちがいいんだけどさ,しかしなんていうのかな,生暖かいウォシュレットを尻に当てられてその後便器に滴ったのちの,あの,匂い立つウンコ,みたいなの.あれどうにかならないのかね.ウォシュレットする前に一度流せばいいだけの話何だけど,流れる水しぶきが尻に当たるのはなんとも物悲しい感じだし,少し腰を浮かせて洗浄レバーを回すときの,なんたる惨めさ.なんたって尻にはまだウンコがついているんだ.しかもあれ,腰を浮かせたときに便器の中をどうしても見ちゃうじゃん,好奇心で.まあカーニバルだよね.カーニバルin便器.軽くティッシュで拭いたとしても見えるしね.だからといって大量にティッシュを使ったら,以前水が詰まったときがあって,そんときはまあ本当に,カーニバルどころか地獄絵図だったね.地獄絵図inトイレ.
同様の匂い立つシリーズに,匂い立つ経血てのもあって,月経のときに(とりわけ経血の量が多い二日目に)ビデを使うわけだけど,匂い立つ経血,あるよね.皆さんご存知の通り経血ってのは血液成分は五割程度で、そのほかに子宮内膜やらなんやらが混ざっている液体なので,要は生臭い.以上なんだか汚い話.
どうでもいいけどウンコ漏れた増田が一般的なようだしここいらでもっと,経血漏れた記事,増えてきてもいいと思います.月経二日目の経血量を甘く見ていたらナプキンからズボンへと漏れいでて,しかもそんな日に限って何をトチ狂ったかウッカリ色味の薄いズボンを履いてきてしまったため殿部に生じた惨事がありのままの姿見せている,そんな悲しみに包まれたヤツが今もこの世界のどこかでおもむろにパーカーを腰に巻いたりカニ歩きをしたりしているんだろう.デキる女の漏れ経血ライフラックなんてのがあったらぜひスターをつけてみたいところだ.
(15/8/24追記)
経穴ネタは絡みにくい,まあそうだよね.割とデリケートなお年頃に始まるアレだし下手に言及すると下品どころの騒ぎじゃないし.たとえ女同士であっても,飲み会の席であっても,ふつーは月のモノなんて話題に上げない.マジ忌避話題.忌むべし忌むべし.
しかし一方で,月経は女性にとって切っては切れない日常なんだよなあ.なにごともなければ28日に一回来るわけだし.しかも割りと話題に事欠かないんだな,よく惨事になるし.あと,きちんと毎月,月のモノが来るのって,身体が健康である印なんだよね.健康ダイジ.まあそんなわけで,匿名だと気兼ねなく下品な下ネタ書けてたのしいねってはなし.あー,すっきりした.
"違駐ダメだよオジサン"に注意されても駐輪する。強引に駐輪する。
愛想悪い兄ちゃんも、気難しそうなオッサンも、ババアも、子連れママも関係ない。みんな違法駐輪する。
兄ちゃんや赤ら顔のオッサンは「悪いのは分かってるけど、小うるさいこと言うな」っていう態度。揉め事にはならなくて、チャリ駐めると足早に去っていく。
ババアは「あら、ごめんなさいデュフフ」みたいなことゴミョゴミョ言う。そんで一方的にお茶濁したつもりになって、亜光速で消える。
子連れママは完全に自分が正しいと思っているらしく、違法駐輪取り締まりオジサンと口論しているのはこういう人たち。
っていうか、駅前に広がる違法駐輪車の三分の一以上、ガキ乗せる座席付いてる。
もうみんな足立区逝けよ。
小汚い借家に住んでる私でも眉ヒソめてるんだから、駅前タワマンの住人とか、板橋区にマンション買ったこと後悔してると思う。この街終わってるな、資産価値下がるだろとか、心の中でシャウトしてるよ、きっと。
もっと言っちゃえば、東京がゲーテッド・コミュニティ化しつつある。
板橋区とか足立区はもとより、空き巣めっちゃ多い世田谷なんかも早晩"ゲートの外"になるんじゃないかな。
ベイエリアのマンション転売しながら渡り歩いて、キャッシュ十分貯まったら文京区に終の棲家買うみたいなライフデザイン容易に想像できる。
民度はそう簡単に上がらないんだよ。
……いや、文京区がいいな。
あまりに作者さんを知りすぎてると、「絵とかセリフはエロいけどこれって、あのtwitterではおっさん丸出しの人がセリフ書いてるんだよなぁ」とか余計なことを考えてしまったら発狂してしまうからな。
ただでさえチンコ握ってる状態というのは無防備でここで精神的に冷静になってしまうと死のリスクが有る。
絵は抜けるのにいきなりギャグを始めたり、刃牙入れたりジョジョパロ入れたりする中身おっさん丸出しの同人作家さんは俺を殺すつもりなんだろ。そうなんだろ。
とLOVEる界隈と、艦これ界隈にはこの手の悪質なトラップをしかけるやついるけどオモシロイと思ってやってんのかアレ。
何回死にかけたことか。勘弁して下さい。真顔になってしまうんで。
なので出来る限り作者のことは知らないようにしている。
ふ・ざ・け・る・な!!
監獄学園のアニメは、ジョジョが終わった後の喪失感を埋め合わせてくれる、今期でも出色の出来だ。
毎週楽しみに観ている。
ガクトのセリフ「いやぁ、乱世乱世」をたびたび真似して、家族にうざいと言われるほどハマっている。
本当に面白いのだ。
この監獄学園は、アニメだから許されることもあれば、アニメだから楽しめるシーンが盛りだくさんだ。
それがいいのに、
原作が流行っている、アニメの評判がいいからという理由で実写ドラマ化されるというニュースを聞き、頭に血が昇って今、怒り心頭だ。
原作が面白かっただけに、期待もせずに暇つぶしで観たアニメが神レベル。
この感動をあなた方は分かるのか?
本当に毎週末が楽しくて、これを観るために終末を待ち遠しく思っているほどなのに、それをすべてひっくり返すふざけたニュースですよ。
金曜日、Webマンガ「はたらかない2人」を読み、それから「うしおととら」をテレビで観て、
日曜日の夜に「Gangsta」を観終わって終末を終える、という鉄壁のアニメライフ。
どうせ、トウが立った20代の俳優が、精一杯悪ふざけして見せました、というドラマがお茶の間に流れるのだろう。
デス・ノートの原作レイプを観てりゃぁ、最近のドラマがどう作られるか分かる。
どうやらお色気未満のマンガのようだから、ドラマ化するにはちょうどいい、
最近この手のお色気ドラマがなかったから、案外いけるんと違うか?
クソだよ、クソすぎる。
ふざけるな。
最近ますます増えていると話題のハイスペ風アカウント。スラッシュでそれらしいキーワードを並べてみるものの、書いてる内容は田舎の女子大生の妄想したような成金ライフ。今夜のクローズアップ現代はハイスペ風アカウントの心の闇に迫ります。
時々見かけるbioが英語で書かれているアカウント。しかしツイートを追いかけると日本語のツイートのみしかなく、一体何のために英語で書かれているのか意味が分からないと指摘されています。今夜のクローズアップ現代はそのbioは誰に向けてのものなのか、英語bioの謎を追いかけます。
「最終のご案内いただきましたが他社の選考と被ってしまったため辞退させていただきました。とても良い企業だったので残念です。」とか書き込む奴は絶対オナニーばかりしている(偏見)
女性と食事に行ったら本当に食事だけで終わった件と非モテコミットについて - 傾向 http://udon-zuruzuru.hatenablog.com/entry/2015/07/24/163012 …
このブログの人は相互フォローなので、なかなかコメントし辛いんだけど、読んでて思うのは、他者を鏡にした自己評価が行動基準になってるんだなぁという点。真に相手の事を思ってるのか、好かれたいという欲望によるのかの前に、相手の感情を自分と切り離して推察するのが欠けてる気がする。 >RT
他者との関係性に他者が存在せずに全て自己完結してしまう人は時々いますよね。
他者にどう思われてもいいやと開き直れる訳でもなく、然りとて相手の気持ちを推察するのは面倒くさい、でも好印象を持ってもらいたい、みたいなアンビバレントな思考になると、生きにくさのハードルが上がるんだろうな。
「これを言われたらキレるしかない、というポイントを持ってたほうが人間的に厚みが出る気がするし、舐められないで快適にすごせる(ただし絶対嫌われたくない人にはキレない)」というような理由でキレ地点を設定する「ファッション地雷人間」を目にするたびに、弥勒菩薩半跏思惟像みたいな顔になる。
本質的な質問は彼らが知っていたのか知らなかったのかではなく、ひとは知らないからといって無実だと言えるのか、玉座にのっている愚か者は、ただ愚か者というだけで、あらゆる責任を免除されるのかということだ《存在の耐えられない軽さ》
アウトプットの定義がはっきりしていない仕事は非常にやりづらい。
これを初めて実感したのは3年前の新人のとき、忘年会の幹事を任されたときである。
弊社(大企業情報システム子会社)の忘年会では毎年案件の内容をパワポにし紹介するのが恒例なのだが、そのパワポづくりがはっきりいって大変だった。
中途半端にワーク・ライフ・バランスがいきわたっている弊社では、先輩方は「パワポなんか最低限でいいよ」といってくれる。そうはいっても手を抜いて作るのは新人的にはない。そして新人の精一杯水準でパワポを作ったら、幹事団である先輩方の最低限にはどうやら満たないらしくダメだしをされる。
自分たちなりに、昨年レベルを満たす自分たちなりに考えた精一杯のものを完成イメージとして作成して見せているのだが、先輩方のイメージとは違うらしく出すたびに駄目だしされる。
正解のみえないパワポづくりを続け、レビューのたびにダメだしを食らう毎日。新人の頃は疑問ももたずにおこなっていたが、今考えると上の人に見てもらって承認を得るというのが必要なのならば、上の人は完成イメージをはっきり提示することが義務であると思う。
まあ忘年会の幹事なんかでなく実際の仕事では完成イメージをはっきりさせるのも仕事の受け手側のやるべきことであるが、しかしそれでも比重としては依頼側のほうが大きいはず。頼むだけ頼んで出てきた成果物に文句をいう、なんて態度では依頼側はいけませんよーという話。
世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。
棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。
社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。
だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。
そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。
自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りを食うんだよ。
妻が持ってる少女マンガで勉強しようといくつかすすめてもらって読んだことはある。
疑問に思った箇所に説明が欲しくて付箋つけてたらものすごい付箋まみれになったので、
なんか怒られそうな気がして全部はずして単純に読み流すだけになった。
それでも読めるマンガとどうにも受け付けなくて読めないマンガがあって、結構両極端。
最近読んだのだと、「暁のヨナ」とか「堀さんと宮村くん」とかは割と楽しく読めた。
「暁のヨナ」と作者が一緒だというので読み始めた「NGライフ」は即脱落して、
「神様はじめました」はある巻で急に主人公が「○○が好き」とか言い出して大混乱して妻に訴えたら、
「えっなんで?この子は序盤から好きでしょこれ」って言われて撃沈した。
小学生ぐらいまでは家にあった母親の少女マンガを手当たり次第読んだりしていたので、背の高い本棚2つ分ぐらいの少女マンガは読んだハズだけれど……。
読んだのをはっきり覚えてる少女マンガは「綿の国星」「BANANA FISH」「残酷な神が支配する」とか。
他にも数冊で終わるようなやつとか色々読んでた気がするけどタイトルまでは覚えてない。
ある程度成長してからは、ベタベタに甘いようなやつは「わけのわからないもの」「不快感が残る」と思って自然と避けるようになってしまった。
中学生のころに「フルーツバスケット」とか、なんか子役の女の子の出てくるやつとか借りて読んでた気がする。
小説だと高校生の時に現代文の問題文で出てきて、わかんなさすぎたのでリベンジしようと買ってきて読んだ吉本ばななが意味不明すぎて、
理解できなくて泣くとかいう事態に陥ってちょっとしたトラウマになった。
洋画のラストで脈絡もなにもなく急にヒロインと主人公がキスするやつとかは、もうお約束なんだと思ってみてるけど、それはそれであってるんだろうか?
この前やってたアニメの「時をかける少女」はなんか得体のしれない不快感がこみあげてきて見てられなくなって別室に一時避難した。
Aさんへ
「そんなこと言ってるから、正社員雇用されないし、頼られないんだよ。あんた、40代だろ。目的に対して、一番近いルートを選択したら?笑ってる場合じゃないと思うよ。」
Bさんへ
「逆に、君は、以前の会社でその年齢で技術の偉い人になれて凄いね。ただ、そこからわかるのは、あんたの会社、どんだけ、人材難だったんだ。君自身も今後の伸び代がないので、早く逃げ切るライフプランを建てたほうが良いと思うよ。」
Cさんへ
「いいから、勉強会に行け。休日にガンダムを追いかけている場合ではない。あと、お前の関数名の付け方はセンスがなさすぎる」
Dさんへ
「考える訓練をもっとすると良いと思います。考えるという技術は、今日明日で身につくような技術ではないです。もしも、1ヶ月100万円ぐらい稼げるようになりたければ、考える訓練をもっとしてください。」
Eさんへ
「ぼくのお菓子を返してください。」
Fさんへ
2000年、俺は東京にいた。
新たな生活。
そんな期待を抱いて俺は東京にやってきた。
淡い幻想は一瞬にして打ち砕かれ、
期待とは真逆の最低な日常を、一日、一日と俺はなんとか懸命に生き抜いていた。
5限の講義を受け終わった後、
ただあてもなく街の中を歩きまわり、
気づくと俺はタワーレコードの中にいた。
ひとつのポップが視界に入った。
ポップの内容は確かそんなものだったと思う。
地元が一緒でなんとなく惹かれたのか、
再生。
煩わしいサウンド。
下手くそな歌。
しかし、何かの気の迷いなのか、俺はそのCDを買ってみることにした。
あるいはバイト代が入ったばかりで、気が大きくなっていたからかもしれない。
正確な動機を思い出すことはできないが、
おれはそのCDをレジに持って行き、幾ばくかの金を支払いそのCDを手に入れた。
本当に暇さえあればずっと聴いていたと思う。
偶然にも気の合う友人ができ、
そして、あんなにも嫌っていた日常が楽しいものになっていった。
そして、日常生活が充実していくにつれ、
あの日々から15年。
仕事もそれなりに順調だ。
ナンバーガールのSAPPUKEI。
懐かしくなって久々にそのCDを聞いてみることにした。
轟音のギター。
やかましいドラム。
音痴な歌。
瞬時にあの日常が蘇ってきた。
気だるさ。惨めさ。
その瞬間、当時の感覚が生々しく蘇ってきた。
はっきり言って全く良い思い出ではない。
大きすぎる自我をかかえてのた打ち回り、なんとか毎日を必死に生き抜いていた。
常に周りと比較し劣等感に苛まれ、優越感を抱ける相手を必死に探し、
何とか自分を維持していた。
正直、思い出したくもない日々だ。
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簡単に仕組みを説明すると、
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③ユーザーがアップロードした画像からFace++のAPIを利用することで顔検索して、最も似ているAV女優を8人表示
今はまだ、顔認識を他のサービスに頼っているので、いずれ内製化して全て自分で開発したいと考えています。
送られたランドセルはどこへ行くって?
捨てるんだよ
ただ捨てるだけじゃない
裁断して捨てるんだよ
施設の子どもたちが泣きながら「えぐぅ」「えぐぅぅ」って言いながら小さな手に無骨な洋裁ばさみをもって「本革製品硬くて切れないよう……」とかいいながらも新品で一回も使用したことのないランドセルをズタズタに切り裂いて捨てるんだよ
そうじゃないとこの消費社会で景気上昇なんて達成できないよ購入してすぐさま廃棄しなきゃ
ミニマリストはその思想上身の回りのアイテムを最小化してシンプルなライフを送りたいわけだしこれくらいしないと経済や文明の利得にありつくのはフェアじゃないんだ
つまり大量消費とミニマルライフを両立するために施設にランドセルを送りいたいけな少年少女にランドセルを切り刻ませる必要があるんだよ