はてなキーワード: マイノリティとは
「自分は本来この体で生まれるべきでは無かった」と自分の体に強い違和感を持ってる人がトランスジェンダー
「自分の性別は男とか女とか片方に決まっていない」と自分の性自認を固定していない人がXジェンダー
この、「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」という分類に対して自分は「あれ?」と思う事が前からあった。
N=1という訳でもないのだけど…この、性自認が肉体と逆・性別が迷子と自称している人達の精神的性別が、自分には本人達が言うほど迷子になっているようには思えなかった。
この人達「自分は女じゃない、どちらかと言えば性自認は男寄りだ」と言ってるけど
嗜好している物も言動も行動もまんま女性のそれじゃん、と思う事ばかりだった。
そういう人達がLGBTQとして性的少数者を名乗り「マイノリティ」として「マジョリティ」に配慮を求め愚痴を吐き出す光景を目にする度、自分は何とも言えない微妙な気分になっている。
私は弱者男性だ。
そしてこの世界には「かわいそうランキング」というものが存在する。
これは、社会的弱者に対する世間の同情度を表すもので、子どもや女性や性的マイノリティが上位にあり、弱者男性は最下位にある。
つまり私が何らかの困難に遭っても誰も気にかけてくれないし、何の支援も無いしメディアすら取り上げてくれない。
逆に若い女性が困難に遭えば、世間は騒ぎ立てて同情しメディアは派手に報道する。
仕事の採用や社会的な支援では、経済的に困難な女性が優先される。
経済的に困難な私には?
何もない。
これはなぜ?
私は「かわいくない」ものであり、将来がないからこのような扱いをされるのか?
私にも人生があるし、感情があるし、ささやかながらも夢や希望がある(絶望はそれ以上に大きいが)。
そんなことはない。
私も人間だ。
私も助けを求めることがある。
私も幸せになりたい。
「差別されている」と主張する人たちを擁護し、「差別している」と決めつけられる人たちを攻撃する人たちが特に推進するものだ。
「女性やマイノリティは差別されているから優遇されるべきだ」と言う。
社会では女性やマイノリティの声や主張が聞かれ弱者男性は黙らされる。
私は特権を持っていない。
私は苦労してきた。
私は努力してきた。
私は税金を納めてきた。
私は社会に貢献してきた。
私は無視される。
私は疎外される。
私は責められる。
私は犠牲にされる。
数が多い方の利便性と安全性を優先した合理的な判断でしょうよ。
休憩室までは男性も入れるケースもある様なので施設の匙加減になるけど、誤差の範囲だろう。
休憩室というより、授乳室に男性を入れない事が重要なので、カーテンの防御力と位置関係によっては休憩室も含む判断になるんでしょ、きっと。
授乳室ってのは、女がオッパイもろ出しにする為の部屋なんよ。赤ちゃんにご飯あげる部屋じゃ無いんよ。
ここんとこ誤解してると男女のどっちも幸せにならないよ。
んで、よっぽどでなければ授乳室にも荷物置けるスペースあるっしょ。旦那と二人で入りたいくらいなんだから。
一人でできる事の何を旦那に手伝わせるのか分かんないな。
自宅じゃ無いんだから諦めろ、そこは一人でやれ。旦那には近場で待ってもらいなよ授乳の間くらい。
何でかって、お前以外にも授乳したいママおるやろって事が優先されてるからだよ。
赤ちゃんは環境変わると落ち着かなくてオッパイ飲めなくなるっていう、気の毒なケースを想定してるから、極力他人を減らすようお互い譲り合いましょうの精神なの。
あと防犯。
そんで防御力弱いカーテンなのは、産後で体調の安定しないママがぶっ倒れた場合の早期救助を想定してるからってのもあるよ。予算との兼ね合いで。
別に男性を攻撃したいからじゃなくて、現実的に数が多いママの方を守ってるだけなんよ。お前を、じゃなくて複数のママをな。多数決の考え方。
これはもう特殊ケースなので諦めてもらって。
今、自分が利用する事じゃなくて、将来どこかのパパが楽になる為に、施設側にアンケート用紙でも出してくれよ。
ママと一緒に使うんじゃなく、パパだけが使いやすいレイアウトとか、多目的トイレみたいに鍵の掛かる個室なんかを希望する形で。
赤ちゃんにミルクあげたいんだけど、他のママや赤ちゃんを怖がらせたく無いって所を訴えれば、例外対応して貰える場合があるし、その時は駄目でも困ってる客の存在が伝わるので未来に期待できる。
ミルクの間付き添ってくれたり、キッズスペースで簡易的に場所空けてくれたりしてくれる事があるよ。
完全に施設の匙加減なので過剰な期待や強要は止めて欲しいけど。
そんで対応してもらえたら大げさに感謝して気持ちよく去ってくれると、二回目も対応してもらいやすいよ。
赤ちゃん連れて出かけるなら、ママだって利用できる施設の確認とかしてから出かけるんだから。
このケースに限らずマイノリティが面倒なのは誰でも一緒だから。
それでもシステムに外れたところで受け入れる余剰は、こういうケースのほうが期待できるじゃない。
一人でミルクあげる場面になったパパは、すまんが諦めて手間かける方向に行って欲しい。
そんで増田は二人で入るのを諦めろ。
無事子どもが生まれてまもなく3歳になるので。長かった妊活記録の概要。
いつだったか、ノリで子ども産むなって増田があったけど、ノリで産まないためにした行動の記録でもあるので。
ただこの妊活記録には体外受精もうんたら検査とかも出てこない。
結婚して1年ほど経過して夫婦で子どもを持つか、持つならいつ頃かという話をした。
妻側から、仕事を辞める気はない、今のペースで続ける、そもそも育児に向いてる人間じゃないからワンオペするくらいなら子どもはいらない。と言われた。
妻としても子どもに興味がないわけではないがどうしてもってほどじゃない。
その上、ワンオペしろとか家事育児分業できない状況になったら絶対虐待親になるから無理。とのことだった。
まぁはっきりと悪阻もない、陣痛もないくせに育休も取れませんでしたはねえよな?と恫喝された。
僕としては子どもが欲しいが妊娠出産は最悪生死に関わるので、そんなことを妻に無理強いはできない。
妊娠出産以外のことはすべて男でもできることしかないので育休取得をするしかない。
だが妻の会社は男性が8~9割の会社で妊娠しただけで退職に追い込まれる可能性があったのでそちらから確認。
結果、妻の会社はほぼ男性しかいないせいで育休制度を誰も取得してくれないのでぜひ取得して欲しいと言われた。
保育園に入れたあとでもいろんな事情の家庭があるから無条件で3歳までは育休が可能な上、中学卒業まで時短もできるという自由度。
数少ない女性社員(後に出世し妻の上司となる)が提案して制度を作っていたらしい。
これ聞いて「自分も子どもがいるからなんだろうね~」って言ったらこの女性は独身子なしで自分は子どもを生みたくない育てたくないと言っているらしく、自分の無意識のバイアスを認識することとなった。
妻の会社が予想外に高待遇だったが、僕の会社がもうだめだった。
男性の育休取得歴は3日間のみ。あとは女性だけ。女性の正社員の年単位の育休は認められるのに男になると認められない。
上司にそれとなく聞いてみたが「俺は取らせてやりたいんだけど他の部署でも(男性社員に)取らせてないのに」とか、上司の上司の顔色を伺ったり政治的要素が急に絡みだす。
自分のいた部署の場合、僕が育休を取ると上司が僕の仕事をやることになることが予想されたのでそれが嫌だったのかもしれないが。
別部署で3日間の育休取得していた男性に話を聞いたらその人は互いの両親が車で30分以内に住んでいるため自分は3日間取得し、あとは義両親にサポートを丸投げだったらしい。
彼が言うには彼の上司はかなり理解があり、むしろ1ヶ月とか取らなくて良いの?みたいな感じだったと聞いた僕は年単位での取得も可能なのではと感じて異動願いを出した。
今までとくに出したことのなかった異動願いを出したことで再度上司と面談。
洗いざらい話した後、異動願いを出していた部署の上司とも面談。しかし、異動願いを出した先の部署の上司も「1ヶ月くらいならって思うけど年単位で取るつもりなの?」と言われ撃沈。
ただ攻略は可能かもしれないし、何事も経験だし、というかもう異動願い書いてしまったし、ということでその年の春、異動。
異動先の上司を攻略できなかった場合、妻にワンオペを強いることになってしまう…。
そこまでして子どもをつくるか?ということをかなり話し合ったけどね。
子ども云々抜きにしても当時の会社だと僕や妻、両親になにかあっても柔軟な働き方は無理だと思ったのでいずれにしても転職は安心して生活するために必要だろうと結論を出した。
たかが育休でこんだけ荒波立つ会社おかしいだろって妻にも言われた。今になるとほんとにそうだなと思う。
育休が確実に取得でき、その実績もあり、年収が下がらない会社を探さなくてはならなかった。
エージェントを利用して転職活動をしながら、年単位での育休取得を誰でも利用できたほうが良いのではないか~という話を当時の上司にしたが
引き継ぎが~とか俺は良いと思うんだけど〜とかなんか色々言われた。きっぱりとここで転職の決意を固めた。
エージェントには育休が絶対に絶対に取れることと、子どもがいる人もそうでない人も働きやすい会社というのを念には念を入れて伝えていた。
仮に子どもができなくても子持ちが働きやすければ子なしも働きやすいだろうという考えもあった。
比較的通いやすい距離にあり、男性の育休取得歴があり、役員も取得している会社で、まだ子どもはいないけど今後のこと考えてどんな状態でも安心して働ける会社で働きたいと伝えたら
面接してくれた人事の人が「そう言ってもらいたくて制度を充実させてるのでぜひ使って欲しいです~」って言ってもらえた。
育休とかの制度は基本入社1年以上の人しか使えない(労使協定とかで決めてたりする)ので妻とも相談して1年経ってすぐ取得するのも申し訳ないので、2年は働こうとなった。
今の職場の上司には転職の理由も今後の家族計画についても話していて理解をもらえて、別に入社1年経ってたらいつでも使って良いんだよと言ってもらった。
同性パートナーシップ制度みたいなのも作ってて申請すると異性婚夫婦と同じようにお祝い金が出たり諸制度が使えたりするので、別の部署にはなるが同性パートナーがいる社員もいて、
いろんな立場や境遇の人がいるんだと、当たり前のことなんだけど、改めて考えるきっかけとなった。
その手の研修もかなり力を入れてて、自分の子どもがマイノリティだったら、とか同僚の子がマイノリティの可能性もあるんだよなとか考えるきっかけとなったし、
悪阻はそこまでひどくなかったようだが切迫早産気味で入院したりとバタバタしたが健康な子どもが生まれた。
分割して育休が取れるので、妻と交互に取ることにした。
義両親のサポートを得ながら僕も最初の半年間育休を取得した後一旦復帰、子どもが1歳の頃に2度めの育休を取得して妻が職場復帰。
専業主夫状態で義両親とたまに両親のサポートを得てワンオペというのも経験したりして、最初の会社のときに子ども産んでたら絶対妻も僕も崩壊してたなと思った。
保育園の送り迎えは通勤経路上ということもあり僕がしているし、熱を出したりしたときの緊急連絡先も基本は僕。
それでも仕事ができている。
正直言うと転職で少しだけ僕の年収は下がった。今後上がる可能性は割りとあるけど。
それでも夫婦ともに満足してる。
ワンオペになったら虐待親になると言っていた妻もそんな様子はない。もちろん夜泣きとかストレスたまったりするしイライラすることもあるけど、それは僕も一緒なので分かち合うストレスでもあったりする。
生まれる前に沢山話し合ったことで、互いの不安をさらけ出せたのでやばくなる前にお互いにフォローしあえたのもあると思う。
子どもは急に湧いて出てくるわけではないので準備は大切。
最初は産んでもらうからにはこっちも何かしないとな、みたいなギブアンドテイクな考えでの行動だったけど、妊活?を通して夫婦ふたりで子どもの人生をスタートさせるんだ、という覚悟を持つ機会にもなった。
世界中のマイノリティがひしめき合って共生するアメリカ社会では、ここから更なるポリコレバトルアリーナへと発展するんだよね。
選挙で黒人異性愛女性候補者と黒人同性愛女性候補者がアイデンティティのしのぎを削る、そんな社会。
向こうの弱者男性はこの状況を温かく受け入れているらしいから、日本の弱者男性も欧米を見習って受け入れてくれたらいいなと思う。
布団の中でスマホをいじってSNSで世相を斬っている限り、『正しい』アカウントでいられるでしょう。また、フォロワーが影響を受け、『正しい』認識を身に着けるようになるという点では、社会に対して良い影響力をもたらすこともあるでしょう。しかし、かねてより左翼が多いとされる『はてな』のユーザーであれば共感できるかもしれませんが、ここ15~20年の、個人発信の環境がブログやSNSと変遷してきた状況において、左翼の課題は『現場にどうつなげるか』や『運動をどう継続していくか』ということに結局帰着します。
社会運動を組織し、地方議員とのつながりを築き、多様な生活困窮者と接触するようになると、原則論だけではどうにもならない場面が出てくることや、運動内マイノリティ問題が発生し、運動が疲弊していくことがあります。それでも、原則を参照して進むしかないのですが、このような困難はかなり重たいものです。実際に、メンタルとフィジカル両面の健康を害し、リソースをSNSでの『論争』にまで割けなくなり、SNSではほとんど沈黙するようになった友人を数多く知っています。回復のためには『布団の中』まで退却する場面があっても、『SNSだけの正義の人でいいや』というところまで後退しないだけの、尊敬すべき精神を持っているがゆえの沈黙であるとも言えるかもしれません。
こうしたもどかしさをここ数年感じていたところで、『布団の中から蜂起せよ』が華々しく刊行されました。一読させていただきましたが、このSNS時代に『正しい』とされる在り方がことごとく踏まえられており、見事に『正しい』本でした。SNS左翼がこのように『純化』されつつある気配は感じていたのですが、こんな題名は単なる開き直りであり、一種の自死のように思えて受け入れがたいものです。SNSを見渡し、『正しい立ち振る舞い』を学んで、布団の中からSNSに発信する限り、ほとんど間違わないでしょう。「運動」「現場」に関わらなければずっと正しくいられるのです。
思えば、反原連は国会前に数万人集めましたが、体制はそれを脅威にもしませんでした。決まった時間に解散するのがわかっていたからです。「蜂起」がもはや布団の中にまで後退した時代となれば、体制は永遠の春を享受することでしょう。
40代男。妻子あり。転職活動にまつわる様々で日々へとへとになっているある日、駅前で立憲民主党の女性議員が演説をしていた。僕が見たときには先輩と思しき男性議員がマイクを持ってこんなことを話していた。
「女性が差別される、報われない、この社会を変えていかなければならない」
「LGBTQへの理解を進めて、多様性のある社会を実現していくために、今こそ**議員のような人が……」
直感的に、ほとんど本能的に「こいつ嫌いだな」と感じた。女性であり、多様性を訴える新人議員の仮想敵は当然ヘテロ男性である自分のような層だ。「あなたたち、どきなさい。あなたたち男性が、不当に私たちの権利を侵している」。そんなことを言われたように感じたんだろう。もちろん、ちょっと冷静になれば若手議員の訴えるのは社会の変革であって、自分のような個人を攻撃しているのではないことくらいわかる。だけどその時は疲れていて、「女性である」というラベルを全面に出して演説されると直感的に「あなたたち男性が悪い」と攻撃されているような気分になった。
「こいつ嫌いだな」と感じた自分がすごく嫌だった。自分もリベラルを自認する人間だし自民一強が続くのはどうかと思っている。にも関わらず、「なんかこいつ嫌い」と感じたのは、一つには自分が疲れていたからだろう。
転職活動でへとへとだった。前の会社を納得のいかない理由で解雇され、行き場のない怒りを毎日感じながら転職活動をしている。資格取得のために勉強しているが、家には居場所がないので図書館やファミレスを転々としながら勉強している。家族からの目も冷たい気がする。気づかないふりをしている。そんな中で↑のような演説を聞いた。「お前ら男性のせいで私たち女性が苦しんでいる」と言われて「いやいや、俺は既得権益層ではないよ」「弱者はむしろ今の僕だよ」と感じる。自分も軽度だが障害を抱える人間だ。しかし自分はそのことを声高に人に言ったり訴えたりしない。そういう「自負」があるから逆に、マイノリティであるというラベルを声高に訴えるあの新人議員の言葉に過敏に反応してしまったんだろう。
応援の先輩議員からマイクを渡されて挨拶する新人議員の言葉は本当にたどたどしくて、「まだまだ勉強中ですが」「これからの私ですが」のようなことばかり言っていた。なら勉強が終わってから選挙に出て来い。……とは思わないようにした。
こんな簡単に対立とか断絶って生まれるんだな、ちょっと疲れてたってだけでこんなふうに感じてしまうんだから、本当に「自分こそ弱者だ」「報われていない」と感じている人たちからすれば、あの新人議員は凄まじい憎悪の対象になるだろうな。「あいつこそ俺のパイを奪おうとしている悪だ」--。
そんなことを考えた。
たかがブクマやスターが欲しいという程度の事のため、他人を傷付けようがお構いなしに過激なコメントを付ける。デマだろうが誹謗中傷だろうが平気で言いまくる。なんなら「手斧」とか言って、それがカッコイイとすら思ってる。
これは、「危険な傘の持ち方」をする連中と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109511
自分の視界から外れた部分で自分が何をやってるかの想像力が働かない人は、一時が万事その調子なので、とにかく物理的距離を置く以外ないと思う。
傘もそうだし自分の後ろにまったく配慮できない人は一定数いる。混んだ電車のリュックや肩にかけたバッグを後ろにしてる人とか、自分の後ろの人がどうなってるか気にしない
これ。パッと思いつくだけでも
等、とにかく他者への配慮が無い。弱者やマイノリティの事なんか全く眼中に無い(入れる気が無い)のでデッカイ足でドカドカ踏み荒らす巨人。傲慢なマジョリティそのもの。
なんなら「物理的距離を置く」ができるだけ危険傘持ち野郎の方がマシ。はてなーは向こうから寄って来るので。そういう意味では「女にタックルしてくるおじさん」とのハイブリッドでもある。
「これだけは直してくれ」と言ったけど直らなかった
この持ち方の人には当たりに行くと、ほぼ100%の御仁が一瞬持ち方を変えるが3〜4振で元の危ない持ち方に戻る。たぶん無意識に持ってるから一生治らないと思われる。
これもそう。攻撃的・差別的なコメントや、曖昧な情報に基づく思い込み、デマコメントの多さは今までも数えきれないくらい指摘されて来ている。
そういう指摘を受けても
みたいな詭弁のオンパレードでヌルヌルやり過ごして、それで特に以後の態度を改めたりなんかはしない。攻撃性を抑えたり、自分の発言が意図せず差別的になっていないかチェックしたり、断定せず留保したり、そういう事は一切しない。あるいは一瞬だけ謹慎するとか言って、半月くらい休んだら我慢できなくなって勝手に復帰する。別アカに転生したりする。
これは特定個人だけの問題じゃなく、そういう不誠実な個人が相変わらず過激なコメントを付ける所に、相変わらずの面子からスターが集まったりして、つまりコミュニティ全体が不誠実さを許容している。全体の話。
猫が虐待されることに性欲が沸くマイノリティ性癖を持っている。
人間の女性の尊厳を犯す強姦、痴漢、盗撮、ロリ、リョナといったジャンルは許されていてそれらの表現を守るべきだと騒がれているのに。
エロを制限するとレイプが増えるぞと皆言ってるけどマジでそう。
https://twitter.com/kanameyukiko/status/1637854290525159424
@kanameyukiko
昨年5月に成立した女性支援法(困難女性支援法)は、女性支援者の待遇改善や女性支援団体や女性支援事業の予算拡大のための根拠法で、どちらかというと社会政策の法律で、経済や待遇等の男女格差を是正する労働政策ではありません(職業訓練や生活訓練は社会政策で労働政策ではありません)。
したがって女性支援法は、本来のジェンダー平等を実現するような類の法律ではなく、女性支援法に関する批判のほとんどは、ジェンダー平等に反対する目的などではなく、この法律および基本方針が、性被害と若年女性の困難を女性の困難として取り立てて強調し支援強化を謳っていることについてです。
多くの女性支援団体から上がっている批判の声というのは、「女性の困難はもっと多様で多岐であるにも関わらず、若年女性支援団体しか有識者会議に入れてもらえず、様々な属性・マイノリティ女性の困難が明記されず、ヒヤリングにも呼ばれず、若年女性以外の多くの困難女性が置き去りにされている法律(と基本方針)になっている」という批判です。
@shiikazuo
《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》
https://jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-03-19/2023031902_01_0.html