はてなキーワード: パートとは
まぁ本当はアラサー前後でも完全に妄想でも好きにしていいぞ。現実は下記だから
大手から飛び出しても飛び出さなくても元から残れるのなんてごく僅かやし
・終身雇用を提供している会社は昭和からして少ない。昭和に夢見過ぎ (そもそもバブルの時代にパートも非正規もいる)
・鉄道電気ガスのインフラですら勤続年数平均は24年を下回るところが殆ど
・社内で成功をおさめず、いい感じの部署に潜り込む事にも失敗した場合、ある程度の年齢に達したら、出向>転籍が待っている。最悪の場合は早期退職してどうぞの圧を掛ける
公務員が大正義だが公務員の人間関係に苦労しない人は日本の殆どの組織の人間関係余裕だぞ
民間企業よりは離職しないとはいえメンタルぶっ壊して死ぬよりはマシの精神でガソリンスタンドで働き出す人がいる程度にはハード
https://anond.hatelabo.jp/20220615174308
さんに対するアンチと思われるようなタイトルにしてしまったけど、実はそうでもなくて、前提の認識は特に全く同意。
・日本は一度雇用したスタッフをやめさせるのは、まともにやろうとするとすごく大変。
(いや、クビにされた!という声も多いだろうが、それはまともじゃない会社の話)
・派遣や業務委託はいざとなったら切れるから、それを前提として一時的に報酬を大きくできる。
・人材の流動化(解雇規制の撤廃、新規就労の活性化)が経済活性には必須。
完全に同意。
それでも、スタッフの定期的な昇給は続けていきたいと思っている。しんどくても。
その理由を書く。
私は40歳。業種はWeb関係。個人事業主から法人成りして、会社はまだ3年目のペーペー社長。スタッフはパート含めて10名弱。首都圏の地方都市で地域密着の業務をしている。(ちょっとフェイク入れてあります)
首都圏の地方都市の宿命として、優秀な人材は東京に出てしまい、大きな案件も東京の会社が持っていく。なので、活気があるのは地場の土建屋さんと公務員、あと大手企業の工場くらい(先は見えないが)。当然のようにブラック企業的古い価値観の同族企業や、最低賃金ギリギリの待遇などがまかり通っている。
そんな中で若手(Z世代)を中心に、社会的公平性や社会の持続可能性を重視し、資本主義的考え方に偏りすぎないライフスタイルという価値観が広まりつつあるのを実感している。その一方で精神的な充足感や働きやすさ、持続的な仕事のあり方や環境などを重視した価値観が生まれている。
そういう考え方を大切にする顧客も増えつつあり、個人的にもそういう価値を大切にしたいと思っていることから、会社の方針(企業理念やビジョン・ミッション)をその方向に明確化しようとしている。地方のビジネスに一石を投じたいという思いもある。
顧客といっしょに一緒に地域を盛り上げていく。だれかがしわ寄せを食うのではなく、取引先・スタッフ・お客さん、みんなで利益をうまく分配し、かつお金だけでない価値(温かい人と人の繋がりであるとか、感謝であるとか、居場所であるとか)も同時に作っていく。そういう理想を掲げている(まだまだぜんぜん未達だけど)
5年10年先を見据えたとき、そういう価値観で働く人が社会の主流になることは間違いない。であれば、先行者としてその分野でのポジションを確保することは重要と考えている。
そういう理想を掲げている限り、スタッフの賃上げも積極的にしていく必要があると考えている。
ただ現実は厳しく、税金を払うと利益はほぼゼロ。売上は毎年1.5倍くらいずつ伸びてきてはいるが、それでも運転資金が足らないこともあり、すでに個人資金を1000万円投資した。ちなみに自分自身の月給(役員報酬)は個人事業主時代の半額以下。スタッフの給与も基本給は低く、残業代はゼロ(残業時間自体はゼロでは無いが強制することは無い)、ボーナスは基本無し(この夏はちょっとだけがんばって出した)。それでも、一緒に仕事をしたいと言ってくれるスタッフには心から感謝している。
今後数年かけて、利益率を上げてまっとうな給与まで引き上げていきたいと思っている。そのため、1万~1.5万くらいずつではあるけど、先行投資として毎年昇給してきている。
ちなみに会社作ってから、「人関係」の悩みが圧倒的に増えた。その半分以上はスタッフに関すること。
雇用する側からすると、まともに信頼できる期待通りの人が就職して働き続けてくれるなんて、奇跡的なめぐり合わせなんだな、と感じている。採用したら期待外れ、ということもあるし、トラブルが起きるとメンタル的にはどん底まで落ち込むし、この先の会社経営に絶望したりする。
・低賃金でも、やりたい意欲がある人のみ採用する。一方で、職場の魅力は頑張って高める。
・契約社員として半年~1年様子をみる。だめそうなら契約更新しない。
ここまで慎重にしても、それでも応募があるのは、現代的で人気の職種だからだと思う。これがブルーカラー3K的職場だったらこんなことはできないとも思う。
こういうフィルターをくぐり抜けて、目先の低い給料にとらわれずに本気で価値を生み出したいと努力を続けてくれるスタッフが定着してくれているからこそ、毎年昇給したいと考えている。そういうスタッフには、泣きたいくらい感謝しているし、今のような待遇しか提供できない自分に不甲斐なさを感じている。
(しかしながら、会社におんぶにだっこを期待するなら昇給できないし、ましてや採用しない。)
さまざまな条件が噛み合えば、閉鎖的で後進的な地方においても風穴を開けられるビジネスが生み出せると信じているし、それによって自分やスタッフ、クライアント、パートナー、そして我々が生きる地域にも価値を提供できるようになり、みんなが幸せに少しでも近づけるビジネスモデルができると考える。
なので、結論としては
・新しい価値観を重視したいため、しんどくても昇給は続けたいと思っている
・けど、スタッフに求める条件も、厳しい
・それらをうまく回して実績を出すのが経営者としての責務だし、そのためにはリスクも取る
・結果的に、私自身はちょっと人並み以上にお金稼げればいいかな
という考え。
転職して今の会社に入り、数年で結婚して産休とって育休とって少し前に復帰した。
私が今の会社に入って3ヶ月くらい後に同じく中途で入ったAさんがいる。
Aさんは年齢も一つしか違わないし部署は違うが入社時期も近いし業務上関わることもままあってそれなりに仲良くしていた。
私が復帰したときに久しぶりで大変でしょう、とお菓子を差し入れてくれた。
スーパーで売ってるようなお菓子ではなくきれいな包みのもので、その日復帰する私のために用意してくれたのだろうというのが分かり、Aさんの気遣いに嬉しくなったしAさんはそういう気が利く人だった。
私の休業中にDXだと社長が張り切ったようで色々システムなど変わっていたりしたものの、わかりやすい作業手順が用意されていたりして勘を取り戻しながら仕事には慣れていった。
復帰後もAさんとはお昼が一緒になったときには子どもの話や旦那の愚痴を聞いてもらったりしていた。まぁ我が子可愛いけど疲れれば愚痴は出る。よそは知らんがうちの旦那は割と主体的に家事もやる方だと思うけど。
少し前に上司との面談時に育休明けで困っていることはないかと聞かれ、社長張り切りDXのおかげでシステムが変わって狼狽えたものの今のところ大きなトラブルはないし、
他の部分でも慣れればワークフローもわかりやすくなってて便利になりましたよね~なんていう話をしたら
私が休業中にDX的なことに社長が張り切ったが当然ながら導入や実務を社長はやらないのでそのあたりをAさんが整理してパソコンに疎い現場のおじさまたち含めいろんな人が使えるようにしていたらしい。
そこまで大きな会社ではないので割と本社の人間は何でも屋になりがちなのだがAさんは社内の軽易なシステム周りから福利厚生や規程の見直し、広報誌の見直しも色々していて
どれも端的に言って「色んな人が見やすい、使いやすい」を心がけているのが感じられた。
育休制度も法定通りだったものが私が休業中に法定以上の内容になったのだが、それもAさんの発案で進めてくれていたらしい。
しかもAさんは私が休業中に癌の手術をして抗がん剤治療中も在宅で仕事をし、そこから復帰してまた出社して仕事をしているという状況だった。
知らないところでAさんが大活躍していた。
Aさんは未婚で子どももいない。目鼻立ちも良く細身なきれいな人で入社すぐに他部署のパートの女性たちからも話しかけられていて美人は社交の輪がすぐ広がるんだな、と改めて感じたものだった。
恋愛や彼氏の話もあまり聞いたことがない。推してるアイドルの話を聞いたりはしていたが推しがいるから結婚はいらないというタイプでもなさそうだった。
そのAさんと先日お昼が一緒になったとき、ふと見ると指輪をしていた。ピアスはいつもしていたが指輪は珍しかったのでもしや、と思い「Aさんその指輪、彼氏とか?」と聞いたら「彼氏じゃないですよ」と言った後
こっそりと「増田さんにならいいかな、彼女なんです。女の子なんです、パートナーは。」と言われた。「あまり周囲に言ってないので内緒にしてくださいね。」と言われた。
驚いてしまったがそうだったのかと思いつつ、打ち明けてくれる程度にAさんから信頼を得ていたことの嬉しさもあった。
しかしその嬉しさのあとにじわじわと今まで彼女が異性愛者であるものとして接していたこと、
結婚出産育休取得と彼女が利用することが難しい制度に乗っかりながらその愚痴を言っていたことが途端に恥ずかしくて申し訳なくなってしまった。
謝ったところで彼女も本音はどうあれ「気にしてないですよ」しか言えないだろうし、自己満足にすぎないので何も言えない。
思えば産休や育休の制度の拡充をしてくれて、社内報や社内文書のフォントをユニバーサルデザインのフォントに統一したり、ハラスメント防止の指針やポスターの作成も、
私以上に多様性に理解がないであろう現場のおっさんたちにも分かるように手順書をつくったり、他にもいろいろ・・・そういう仕事の一つひとつに
彼女がマイノリティだからこそ見て見ぬふりできなかった部分があったんだろうと思えて、彼女が取り組むまでそうしたものの存在にも気づけなかった自分の図太く無神経な思考に打ちひしがれた。
Aさんは抗がん剤をした後、まだ薬も飲んでいるから生理がないと言っていた。はっきり言えば子どもが産めない体ということだと思う。
正直少し前まで子どもを産んでない人は子持ち(=未来の納税者)にフリーライドしていると少し思っていたくらいだ。
育休取りやすくしてくれてるのも、休業から復帰しやすくしてくれてたのも、その他諸々働きやすくしてくれていたのはAさんだった。
気持ちよく会話してお昼ごはん食べれたのもAさんが黙ってニコニコと私の話を聞いてくれていたからだった。
ちなみに私が休業中に私の仕事を回してくれていたのは子どものいない男性上司だった。
私のようなマジョリティのための既存の制度と、子どものいない人やマイノリティの我慢と努力にマジョリティである自分がフリーライドしている事実を、社内でAさんの活躍を聞くたびに突きつけられる。
自分はAさんのために何ができるんだろうと考えている。
そのツッコミは確かにその通りなんだけど、「子の立場」をあまりにも一様に捉えてるなあというのは思ったかな。もっと正直に言っちゃうと、「親の立ち位置がわかる」ってのは育ち方にもよるし、0/1じゃないと思うのよ。
うちは俺が中三のときに両親が離婚して、親権取られた母はパートを転々として、父は激務でみたいなところだったけど、そこで「社会人としての母」とか「母を憎んでいる父」とか、「父と結婚して後悔している母」とか「激務でストレスフルな中、頑張って親やろうとしてる父親」とか、不完全な人間であることは嫌と言うほど実感してきた側だしね。じゃあ、親としての立ち位置がどれだけわかるかというとまた別の問題なんだけど。
まあ、そういうそういうすったもんだを見てたら嫌でも親は「ただの人間に過ぎない」し「大人はただの役割に過ぎない」とは感じるよ。
親という役割がどれだけ大変かを実感できるかというと、もちろん言う通り経験しない限り無理なんだけど、想定してる子ども像があまりにも幼すぎやしないだろうかとは感じるかなあ。
人材確保はもちろんだが大事なので、我が社の給与は特段低すぎるわけではない。平均給与以上すら払えてるから採用についてすごく困ってる状況ではない。
バイトやパートはだいたい時給1,000円以上で募集してるし業務内容もただの清掃やレジ打ちなどよりもちょっとは楽しいと思ってるのでそこまで採用に困ったことはない。人手不足だと嘆いてるのは時給1,000円すら渋る会社だと思う。勝手な想像だが。
そして最近は事業戦略が強い人材や営業が強い人材がフリーランスなどでよく見つかる。だから高単価でもそっちに甘んじてしまう。
人材を早く獲得したら勝ち。それはそう。今我が社では人数は少ないが頼れる社員がいるし、日本の平均年収以上をわずかに上回る程度だが払えてる。
そのため日本国内で私の業態の中では採用競争に大きく負けているとは思わない。
だが欧米は正社員給与800万以上を当たり前に出せるようになっていて、これからの日本を考えるとまず我が社の給与水準を改善したいという気持ちがある。それがここに書いた通りの理由から難しくて悩んでるのだ。
当初俺は地方でも時給1000円は出さなきゃ、有給もちゃんとつけなきゃと理想に燃えてたんだよ。
そんで初期1000円で半年で1150円まで上げてさ、パートのおばちゃんたちも喜んでくれている・・・と思っていた。
んで、年末の稼ぎ時にシフトバリバリ入れてね~とお願いしたら、ほとんどのおばちゃんがバツなのよ。
わかる人にはわかるだろう。103万と130万を超えそうだって話。
あのときは自分も未熟でな。おばちゃんに出勤を強く迫ったら全員辞めた。
そして年末の仕事を一人でやるハメに。親戚に頭下げて、経験有るじいさんばあさんと力が有り余ってる学生集めて、なんとか30日までに終わらせたよ。
31日に600キロほどトラック運転して最後の納品してきたわ。年明けから入院したけどな。
今はリーダーのおばちゃんで1000円、最初は800円台でやってるわ。
体制が整ったし返済も終わったから、倍出してもキャッシュフロー余裕で利益も出るんだが、まぁそれでも集まるからね。
ゆるく、楽しく、揉めないように。週に1度は3時のおやつ差し入れ。
俺は食わねえけど、おばちゃん連中は樽みたいな腹揺らしながら楽しそうに食ってるわ。
血糖値に気をつけてな。
有給?くれって言われたらあげるよ。言われなきゃしらね。(言われた事無し)
一方時江はどちらかと言えばおっとりしている方だったが、勉強はできたし、運動神経も良かった。
またクラス委員を務めていて、生徒たちからの評判も良く、教師たちからの信頼も厚かった。
二人は容姿も能力も正反対だったが、不思議と馬が合ったらしい。
思えばその頃の真野は、常に焦げた懐中時計を身に着けていた。誰かからプレゼントされた物だというが、それがいつ頃のものなのかは分からない。
しかし彼女の家は母子家庭で、母親は昼間パートに出掛けていることが多かった。
そしてその日はたまたま家に彼女一人しかいなかった。そこで彼女は何を思ったのか、突然、キッチンにあったフライパンを使って料理を始めたのだという。
そして出来上がった物を皿に移して、テーブルの上に並べた。そして最後に、
そう祈りの言葉を口にすると、彼女は手にしていたフォークを空中に放り投げた。
美和子がなぜこの事を知っていたかというと、真野の机の上に日記帳が置かれててそれを盗み見したからであった。
そして、この事は生涯誰にも話さない様にしようと心に決めた。
誰にでも隠しておきたい事はあるし、大体事実かどうかも定かではない。それに、たとえ本当だとしても、真野さんがそんな事するはずがないじゃないの。美和子は自分に言い聞かせるように心の中で呟いた。
配偶者控除の見直しのニュースを見た。どう見直すつもりなのか謎だーと思いつつググると、知らんうちに配偶者控除は拡大していたようで、昔は103万の壁といったが今となっては103万円は壁ではないらしい。知らなかった。
計算が大の苦手なのでよくわからないのだが、この先配偶者控除が撤廃されるとして、一体いくらの損になるのか知らないが、働かなきゃ損だということになったとしたら、コンビニのバイトやパートの人達はどうなるんだろうな? と考えた。
私の場合、諸般の事情により昼間は働かず、夕方から夜にかけて週3だけ働いている。時給は920円(勤続丸2年で20円上がった)。ちなみにこの時給、同じエリア・近接エリアの夕勤の中では最も高い。週2回は4時間労働。日曜日は5時間労働で、休日手当てはない。
そんな私の収入は、
平日
なので年収は、621,920円となる。103万円の壁(今や壁ではないらしいが)、遠いなー。
シフトをもっと増やしたいが、日数は増やせない。我が家都合もあるけど、この時間帯は基本的に学生やフリーターがおいしく働く時間帯なので、彼らがシフトに入るのを邪魔できないのだ。
では、昼勤のパートさん達はどれくらい稼いでいるのだろうか。昼勤の人達も基本的には1日5時間・週3勤務だ。皆がフレキシブルに働くために大人数が雇われている代わりに、皆出勤日数が少ない、という状態。昼勤の時給は820円~。まじでジャスト820円しか貰っていないとすると、県の最低賃金に到底届かない額だけど、同じエリア・近接エリアの店舗のなかでも低い金額というわけではなく、普通である。噂では、長年働いている人達は接客研修を受けさせられて、そのぶん時給を上げて貰っているとかいないとか。
ともあれ、通常の昼勤のパートさんのペースで働いた場合の収入は、
820×5×3×52=639,600
639,600円。やはり壁は遠い。昼勤の方が圧倒的に過酷で労働時間も長いのに、夕勤の私と17,680円しか違わない。昼勤の人達が知ったらずるい! と大騒ぎされそうだけど、夕勤は自分と夫の健康と子供達の精神衛生を犠牲にしているところがあるので、もし文句を言われたら、やれるもんならどうぞやってください! と反撃するけれども。
ともあれ。当店の場合、こんな感じの勤務・給料形態でやっているのだが、仮に配偶者控除が完全になくなったとして……それで一体いくらの損になるのかは知らないが……ほんの数万円の損だとしても、月収の少ない我々にとっては大打撃なのだが。仮に5万円の損だとしたら1ヶ月ぶんのタダ働きを強いられるのと同じじゃん!……働ける限り働いた方が得だというか損ではないというか、そんな事になったとしたら、昼勤はシフトの取り合いになった挙げ句フレキシブルな働き方も出来なくなるので、子育てが一段落して好きなだけ働ける人が圧倒的に有利となり、主に子供と夫の都合で長時間で何日も働けない人はシフトに入れなくなる。損するのは弱者ばかりだー。
弱者男性の話をすると「女性を無視してる!」って吹き上がる女が必ず出てくる。
ニート女性だったら痩せて見た目を整えて高望みしなければ相手はいくらでも見つかる。結婚後はパートは必須だが、扶養の範囲でやってればいい。
対して弱者男性は見た目を整えても金がなければ結婚には至らない。何故か吹き上がる女は金の問題を無視する。簡単に稼げるなら苦労しないのよ。
どうしても若い女と結婚したいなら、メンヘラか障害者か知的ボーダーを狙えば可能
この中で1番おすすめなのはメンヘラで、理由は寛解する可能性があるから
男の視点ってのを、ただ持てないだけでなく、根本的な誤解がある。
男の視点が見てるのは女であり、「モテるのが難しい」と言った場合も「女に比べて」と言っている。
お前の基準で言えば、女は、家計を依存してもいいし、家事をしなくてもいいし、仕事は適当に安いパートでもいいんだ。
ただセックスしてるだけでいいし、なんなら結婚後はセックスやめる詐欺でもいい。
どいつもこいつも不機嫌面でレジ打ちしやがって
不機嫌面のバイトなら、前の愛想がよかったおばちゃんパートに戻せよ
と、思う次第であります
共働きが当たり前化してるのもなんか変な話よな
元々片働きが一般的なわけで共働きするのが増えたのはほとんど単に金が足りないからパートしてますくらいの話だろ
双方今の仕事のまま働きたいなんてハイレベルな家庭と経済的に余裕があれば働きたくない普通の家庭を混ぜて考えるべきじゃないでしょ
そもそもこの辺の議論はこの点をあやふやに語ることで、一般家庭の経済力低下による専業主婦のパート化を女性進出として正当化、もしくは女性進出の名の下に人手不足の解消、てな感じに詭弁として利用されがちに見える
男だって別に女を札束ではたくために働いてるわけじゃないし、そもそも本当に働く必要が無けりゃ働きたくない男だって大勢いる、俺だって出来ることなら専業主夫やりたい(こういうこと言うと家事舐めるなとか言われるだろうが)
俺が思うのは今目指すべきは男女平等な片働き社会で、結婚前、子供産む前に夫婦が話し合って、経済を支えるのはこっち、子育てに専念するのはこっちって好きなように役割分担できる社会だと思う