はてなキーワード: ナラとは
また鉱物との関係についても触れています。一部の標本は触れられます。
オレノイデスは名前のとおり、ナラオイアの獲物を「お前の物はオレイデス」していましたわ。ところが
復元画像だけではなく、エディアカラ動物群、チェンジャン動物群、バージェス動物群の
本物の標本を拝見することができ、図鑑でみたハルキゲニアたちの実物にエキサイティングしました。
ハルキゲニアの復元は前後が逆で膨らんだ頭部をもつ一段階古いタイプです。
科学館にある標本に膨らみ部分がないことは展示紹介で指摘されているので、あと一歩でしたのに。
チェンジャン動物群の母岩が黄土色の乾いた粘土っぽいものなのに対して、
バージェス動物群の母岩は黒い頁岩風で黄鉄鉱で化石の表面がコーティングされているとの由、
あと、ゴカイの仲間バージェソキータの復元画像におけるカラーリングが黄緑色のお派手なもので、
その目玉は一階に展示されているインカ・クジラでしょう。
ここの標本が模式標本とのことですわ。
わたくしの仲間であるお魚の化石では名高いワイオミング州グリーンリバー産が
インターネットで「(90年代のオタクネイティブは秘していたような、女性に対して暴力的な言語表現が一般化してしまった」理由として、
00年代以前のインターネット社会では「女性がマイノリティだった」というのが大きいのだと思う。
女性嫌悪的な記事や、『ま~ん()』『腹パン』『糞女』などの『女性に対する明確な差別的言論』やセクシズムに溢れた表現が、
住み分けされることなく偏在し、男女双方の性嫌悪を再生産し続けている、という現状を重く捉えるためである。
後半、ポルノメディアのゾーニングについても触れるが、弊害が大きいのはむしろ、差別言論のほうであるように感じる。
かつてアングラサイトだった2ちゃんねるは、まとめサイトの存在によって「公」空間に引きずり出されてしまった。
ソース元となる「ニュース速報系」は、かつては「極端な思想同士が延々とプロレスをしている」一元さんお断り空間だったが、
雑談系板の分離、アフィリエイト排除のための板新設などを繰り返した結果、かつての「喪板(=モテない男性文化)」的な、
非モテ・ミソジニー文化が幅を利かせる空間として先鋭化した。客層をターゲットした広告が配置され、結果として女性差別と、男性向けの性表現で溢れかえる。
新たな住民が流入し、育ち、巣立っていくサイクルの中で、一般的な女性が見たら嫌悪感を持つ空間が醸成されてしまったのはほぼ必然といえる。
たまに誤解している女性がいるが、これを「日本社会の差別性の象徴」と捉えるのは正確ではない。
「もともと限られた男性たちが醸成した空間が、外部者である女性の目に触れるほどに一般化してしまった」が正しい。
なお、ここまでの推察は、既にあるまとめサイトをどうこうすべきという話ではなく、「結果としてやむを得ず現状がある」という過程の話である。
多くのインターネットサービスが提供しているのは、異文化衝突に対する、技術的アプローチによる解決だ。
Google的な広告モデルは、個人需要に対して徹底的にパーソナライズされる仕様になっている。受け付けない広告は、右上などに表示された×ボタンを押せば表示を止められる。
例えばtwitterは本来TLがデザインできる空間なので、攻撃的なタイプの「弱者男性(女性車両反対)」層、ツイッターレディースなどの、
IS○S的な用途は、本来、サービスのデザインに反する。「嫌いなものはブロックして見ない」が正しい使い方となる。
また、facebookは年々ポリティカルコネクトネス的な締め付けを強めているので、猥雑なインターネット空間が受け付けない層はそちらへ行くのが妥当、という側面はある。
とはいえ、情報リテラシーが高い、あるいは自制可能な人間ばかりでない。
そして、往々にして人間は、自分の空間をデザインすることではなく、差別者を批判することではなく、
『嫌いな』表現を攻撃する行為に労力を割いてしまう。現状、技術的手段が有効に活用されているとは言いがたい。
性差別を受ける体験から性嫌悪を強め、あらゆるセクシズム的な表現に対するアレルギーを発症する人は多い。
社会における表現の自由は「人権の総量」と同義であるといって過言でない。
表現規制が基本的人権の侵害に及んだ場合、社会的人権の確立が十分でない子供、そして次に女性が権利を奪われる。
この例は、事実上の男性向けポルノ規制法である青少年育成条例周辺の改正案が、全て、「子供の権利を奪う」方向に進んでいることに顕著だ。
焚書を及んだナチス・ドイツや、青少年健全育成法との内容的類似が指摘される、戦前の国家総動員法が物語る通りである。
一部東南アジア国家では強硬な規制政策が取られているが、独裁政権が横行し、「エロ本を買うより女を買うほうが安い」といった状況だ。
タイでは軍事政権に対するクーデターが起きたものの、短い平穏のあと、名君の死による大変な混乱が起きているのは周知の通り。
さて、「表現の自由」論について多くの行数を割くことは、ここではせず、過去や他国の先例に触れるに留める。
論じたいのは、見た目のイージーさに対して重要なリスクを持つ「社会法による規制」に訴えず、
女性が差別表現に傷つかないネット空間を用意するにはどうしたら良いのか、という部分だ。
まとめサイト女性の目に触れる、ということは、扱われるトピックに、女性にも共通する需要があり、
一般メディアのセクシズムに不満が出る、というのは、逆に捉えれば「セクシズムが除外された空間に需要がある」ということだ。
「クリーンな」と書いたが、女性向けキュレーションメディアの多くは
女性の趣味嗜好は細分化しやすいので、隙間需要はおそらく多い。
女性向けで、かつ、現行のまとめサイトに近いものとして「ガールズちゃんねる」「GIRL'S TALK」などがある。
まだ十分に一般化していない印象があるが、これらは、需要を上手く捉えたサービスだと思う。
ところで、女性向けキュレーションメディアの大半が「セックス」「恋愛」を全面に出している。
セクシズムこそが人を惹きつけ、湯水のように金を出させることは否定のしようがない。セクシズムは男性のみならず、女性にも深く根付いている。
社会的な建前が排除された女性向けメディア、「ガールズちゃんねる」「大手小町」あたりを見ても、女性の女性による女叩きは溢れかえっている。
それらを除外したサービスを作ったところで、収益を上げづらい(作るメリットが薄い)であろう、という推論は成り立つ。
視界内からセクシズムを排除したいならば、自らをゾーニングし、徹底的に安全な場所に引きこもる他はないだろう。
ここまで敢えて触れなかったが、女性向けのネット文化は、存在しなかったわけではない。
日本は性文化においても、女性への「slat shaming(ふしだら侮蔑)」的感覚が強く、また、女性のほうが趣味が細分化しやすい事情もあり、
女性向けの性表現は自ら「隠れている」のが実情だ。学級会文化、と揶揄されるように、同調圧力が非常に強い。
一般化する前の、かつてのオタク文化に近い傾向を持っているとも言える。
ただし、女性が男性向けの性表現に嫌悪感を抱くのと同様、本邦の男性も女性向けの性表現に嫌悪を抱く。
あらゆるネットサービスで問題となる、「腐叩き」に顕著だが、「腐叩き」が問題になっても、「女叩き」が問題になることは少ない。
「マイノリティ」の弱みだが、女性のインターネット利用は既に一般化しており、そもそも男女の大きな人口差はないので、人数的にはマイノリティではない。
「最近の腐女子がやりすぎている」のではない。男性向けの性暴力表現の一般性を考えれば、表に出てくるのは至極自然な現象だろう。迫害するほうが不当だ。
男性性への嫌悪から、女性差別表現と共に氾濫している男性向けポルノの規制を求めれば、女性向けの性表現も規制を受ける。
「ミラーリング」に必要なのは、個別のキンタマ潰しでもなく、ポルノバッシングでもなく、女性向けのポルノを、公空間に氾濫させることだと思う。
なお、筆者は少女の表象を好み、男性向け文化を主に嗜好してきた性別女性だが、
BL愛好女性の語りが好きだし、女性向けのゴアな表現の行き着く先がどのようなものなのか、強い興味がある。
同性が表象によって「性的消費」されることに抵抗はないし、異性に対しても特にない。
個人をイリーガルに侵害しない範囲に限るが(実在者の加害行為を扇動する気はない)、文化としては、更なる先鋭化に期待する。
攻撃的に、あるいは非攻撃的に、「自粛を求める」というものだ。何故書かなかったか。そもそも無理だと考えるからだ。
殴ったところで、他者加害傾向の強い人間は「反応があった」事実に溜飲を下げるだろうし、
攻撃的でない人は傷つき、嫌悪ないし憎悪を増幅させる。前向きな進展が起こるとは考えづらい。
空間のパーソナライズという形での技術的解決は更に模索されるべきだが、人間はそも身勝手で、経験外の事象への想像力を欠いた生き物だ。配慮を求めるのは非常に難しい。
一般社会では許されないような表現が溢れかえるインターネットの「公空間」だが、「すでにそのように形成されてしまった空間」において、性差別の欲望に抗うのは難しい。
現在の本邦において、男性も女性も、「男性嫌悪」「女性嫌悪」を内在させている。
「女性向け」のインターネット空間では、女性は性表現への渇望を隠さないし、お行儀よく振舞っているわけでもないし、男性を「消費」しもする。
最初から女性がインターネット空間でマジョリティだったとして、「自粛」などできる筈がない。これはそういう問題だ。
想像不可能な事象に人間は「配慮」なぞしないし、想像力の欠如は、体験することによってしか補われない。
男性にも、目に見える範囲で同性の表象が理想化され、客視され、消費される体験が必要なのだと思う。それこそが戦うこと、ミラーリングになる。
裏返しに言えば、ときに男性のオタクが憧れるように、「憧憬され」「求められる」のは、「女性」の特権ではないはずだ。
相互に消費し、消費され尽くす経験を経て、住み分けやお互いの線引きを探るか。社会法による規制という形で表現の自由、幸福に生きる権利が奪われることを望み、
共に滅ぶことを選ぶか。
「女性の生きづらさ」を改善するためには、空気を、構造を変えなければならない。
それは、「黙らせる」のではなく、自らが声を挙げ、表現することによってしか実現されない。
追記:本稿で取り扱いたかったのは、主として「女性に対する差別言論」が全く住み分けされない(されづらい)現状だったのですが、
表現上、ポルノメディアとの区別が曖昧になっていたので、一部をリライトしました。
ポルノメディアはかなりの割合でsexismを含むと認識していますが、それが単純な女性差別であるとは捉えていません(17:38)
無理だろ。
全力パンチしてるブクマカたちにとっては自分の持つ「神話」が絶対的正義であり生涯命をかけて守り続けないといけない価値観なんだから。
恋愛の否定=自分という人格すべての否定になってしまうんだから当然持てる力総てを賭してなるべく高い点数のパンチ力を出さないと精子に関わる。
「そういう見方もありますね」なんていう大人ぶったスタンスだとこの増田の放った盛大なオナラの臭いが自分の脳を浸食してくる恐れがあるからまずは否定から入る。
彼らは決して遊びでたたいてるんじゃなくてこのカメコという無視できない大きさの、恋愛に価値を見出さない外敵人格に対して
恋愛こそが全て・性欲こそが全て・愛こそが全て・幸せは全て人間同士の交流から生まれると信じて疑わない自己人格を守らなければいけない。
放置しておくにしてはあまりにもこのカメコの言ってることはワンサイドからの強烈なメッセージになってる。
抗体としてアレルギーのひとつでも出さないと即死するくらいの勢いだから叩かざるを得ない。
間男をやって6年になる。
途中、複数の女性の間男になったこともあったが、結局は最初の彼女のもとに落ち着いた。
まぁ、俺はあくまでも独身の間男なので、厳密には「不倫のメリット」を大げさに語れる立場ではないのだが、「間男を6年やってわかったこと」よりも「不倫のメリット」の方がいいかなぁと思ったのでこのようなタイトルにした。当然ながら非常に下世話な話になるので、注意してくれ。間男はいいぞ。
不倫と聞くと大体の人は即座に「死ぬべきだ」と思うだろう。しかし、実際の所不倫をしている人はどう思って不倫をしているのか、あまり聞いたことは無いんじゃないか。人は悪いことをしようとは思わないもんだ。本人にとって何かしらのメリットがあるからこそ(無意識だろうとも)不倫を行うというものだろう。「死ね屑」と叫びたい気持ちをぐっとこらえて、ちょっと耳を傾けてみてほしい。や、まぁ、叫んでもいいけど。
まず大前提として、不倫は他者に知られてはいけない恋の形態だ。女性の場合は親友なんかに話しちゃう場合もあるけどな。しかし不倫関係を長く深く続けたい場合は、誰にも話さないほうが良い。なぜなら、不倫というのはほぼ唯一と言っていい「一対一の恋愛」だからだ。この「一対一の恋愛」こそが不倫の絶大なメリットなので、親友に話してしまうとその関係が崩れる。他人に話すくらいなら、不倫はしないほうがいい。不倫をする意味がない。誰かにバレて内容証明郵便が届くその日まで一人の相手と添い遂げること。これが真の不倫であり、「不倫に悩むアタクシ」を演出する青二才は不倫の醍醐味を知らない。
これは男女の関係に限らずだが、一対一で向き合える関係というのは実に少ない。普通の彼女なら、仲が深まるに連れて両家の親に紹介しあったり、学校で噂になったり、親友からのアドバイスがあったりする。婚約、結婚となれば家族を超えて親戚との関係まで広がる。子供が生まれると更に多くの関係が増える。こういった関係の拡散はもちろん素晴らしいものだが、一方で関係が拡散するに連れて一つの関係性は薄く引き伸ばされていく。そう感じる人が増えてくる。
「不倫に走るバカ女」の典型例としてあちこちで見聞きする「旦那がかまってくれなかったから」「寂しくて」「自分の存在を誰かに認めてもらいたかったから」というような女性の「言い訳」は、この関係の拡散に疲れ「一対一の関係を欲した」ことの言い換えだ。これらの発言は簡単に一蹴してしまえるものではない。と思うぞ。
不倫というのは、拡散して薄まり続ける関係性から目をそらし、ひとつの濃厚な関係を欲する普遍的な感情が根っこにあるものだ。子供がいるのに不倫をする女性の中には、「○○ちゃんのお母さん」でいることに弱っていった結果という場合も多いだろう。その弱った気持ちをモラルでなんとかしろと言われても、実践できる人はそう多くない。揺るぎないモラルなんてものが万人にあるならサービス残業もブラック企業も存在しない。誰でもうつ病になる可能性があるように、誰にでも不倫をする可能性はあるということだ。うつ病よりも確率は相当高いと思うぞ。一夜限りのものも含めると。
また、不倫はお互いの関係性において面倒なことをすべてアウトソーシングできるというメリットもある。不倫相手はいつも小奇麗な身なりをしてくれている。デートの最中も気を使ってくれる。楽しませてくれる。私だけのために。生活臭のすることは言わないし、冷蔵庫の中の配置を勝手に変えたりしないしオナラもしない。自分だけを見てくれる。愛してくれる。恋愛初期のあの情熱が持続する。そうなると、オーガニック的に言う「情熱を秘めた肉体…」ということになるわけで、お子さんや旦那には大変申し訳無いことが日々ベッドで繰り広げられることになる。
反面、面倒なこと"だけ"を押し付けられる旦那は溜まったものではないな。すべてのライトサイドは間男に持って行かれ、自身にはダークサイドしか向けられない。愛も情も冷め切っていく。薄く伸ばされた希薄な関係だけが彼女と旦那を繋ぐのみだ。誠にお気の毒だが。高額な調査料を払って疑心を確信に変えた挙句、得られるのはいくばくかの金と広い部屋、そして女性不信というわけだ。
ちなみに、「不倫中の男女は芸能人の不倫報道をどう思っているか?」だけど、これは単純に「意識しない」で終わると思う。ベッキーの報道を見ても特に何も感じない。それどころか、ベッキーを非難する側に立つこともある。不倫を叩く人の中にも不倫真っ最中の人が結構いるものだ。後ろめたさから叩くのではなく、あくまでも他人事として叩いている。不倫をしていなかった時のように。不倫の話を振られても顔色なんて変わらない人のほうが多いだろう。「不倫野郎はこうあるべき」みたいなものは幻想だ。多くのことと同じく。ベッキーの「センテンススプリング!」の時の気持ちも結構わかる。寝取られ系のエロゲーをやって「なんで主人公はきっちり復讐しねえんだよ!破滅まで追い込めよ!そこまでやらないと片手落ちだろうが!」とか普通に思うよ。
とまぁ、よくも間男風情がペラペラと語るものだと思われているだろうが、実際の所、既婚者諸氏には気をつけてほしい。
配偶者あるいはパートナーと、どれだけ一対一の関係を意識しているか?しようとしているか?
もし少しでも不安に思ったとしたら、この日記を二人で読んでみてほしい。で、話し合ってみてほしい。すでに不倫をしているかもしれんが。その時は「あるある」と思っているかもな。顔色には出さないだろうが。
何にせよ、「一対一の関係」を改めて意識し、繋ぎ直すことは大事だ。上手く行くことを願っているよ。
それと、モテない人は間男になるのもいいぞ。結構いるだろ、「恋愛現役女子相手だとガチガチに緊張するけど、人妻相手なら緊張しない」って人。そういう人は「一対一の関係」に取り組んでもいいと思う。結構上手く行く。がっついちゃダメだが。俺も童貞卒業は既婚女性だからな。変に見栄をはる必要も無いし、恋愛経験のなさが逆に魅力になったりもする。まぁ、最悪刺されるリスクを負う行為なので手放しにおすすめはできないが。刺されるのだけは注意しろよな。心配してるぞ。誠意を持って付き合うようにな。
で、この日記を見て気分を害した人は、そのエネルギーを持ってきちんとパートナーとの関係に注力してくれ。じゃないと、俺が(あるいは他の俺が)寝取るぞ。いや正確には寝取るんでなく、正面突破でお前のパートナーの愛を奪うぞ。エロ漫画じゃないんだから、チンポに勝てなかったとかそういうのは無いぞ。年齢も容姿も性格も無関係だからな。注意するんだぞ。頼むぞ。しっかりやれよ。「うちの妻に限って」ってことがないのが恐ろしいところだからな。大丈夫か。それはもう凄いことをやるからな?やっているからな?今そこにいるお前の、その椅子の上で、ベッドで、な?よくある「最近急に妻の態度が」なんてことはあんまりないからな?そもそもそこに気づかないからこその事態だぞ。もう一度よく見て見るんだ。彼女、おかしいところはないか?ないな?それが怖いんだからな?運動と瞑想は今回はあんまり関係ないぞ。大脳が壊れた人間なんてまずいないぞ。だからこそ恐ろしいんだからな。
すげぇどうでもいいんだけど、俺は「○○はいいぞ」を「学校であった怖い話」の新堂さんの「スポーツはいいぞ」を念頭において使ってるんだけど、最近はガルパンと思われてしまう。非常に生きにくい世の中だ。なんとかならないか。無理か。
追記:
「メリットというのはデメリットと比較するものだろ?デメリットを語れない立場の奴がなにを言っても現時点での主観止まり」「たまたま修羅場がなかっただけだろう」というブコメがあったが、デメリットは誰もが承知だろ?デメリットやリスク、修羅場が誰にでも知られていることと対照的に、メリットは知られていないから書いたんだよ。知られていないというかまぁ、言う奴が少ないということだな。そしてこの日記は、「不倫してる奴がどういう主観を持っているか」を書いたものだ。客観的な不倫話なんてそこら中に溢れているからな。
はてブは特定カテゴリのRSSからの使用がメインだったから、互助会うんぬんは最初ぴんと来なかった。
あー、自分にはまったく興味無いけど、こういう記事が好きな人もいるんだなーくらいの感覚だった。
逆になんでそんな攻撃的なんだよお前らとさえ思っていた。
んでも流石に無いわアレは。
ブログ内コメントで済ませろやって内容でブコメが大量についてる。
一度そう認識しちゃうと互助会って闇がマジで存在しているように思えてきてしまう。心病んじゃった人みたいに。
そうなるとやばいよね。多分無いんだよそんなの。
おかげでホッテントリ入りしましたー!みたいなオフ会があったり?いやいやねーよ...多分。
もっと心安らかにしたい。
(もちろんはてながホッテントリのパーソナライズできるようにするとか、フィルタリングさせてくれるようにするとか
要望はあるんだけど。
自分が興味ないカテゴリの記事はくっそ炎上期待してたり手斧投げ合いしてたりしないかなーって期待しかない。)
(正直、俺は俺にとってどーでもいいことで、俺以外が口汚く争っているのが見たいんだ!)
まあ、はてブってシステムを(自分にとっての)悪用することでノイズ出されてんだから、
とりあえず、今までは自分のブクマ一覧が見辛くなるのが嫌で、ブクマ欲求が高いものしかブクマしてこなかった。
でももうちょっと欲求レベルが低いのもブクマしてみようかなと思う。
ブクマの絶対量が多ければ、ノイズは本当にノイズになると思う。