はてなキーワード: トトロとは
はてぶでちょっと話題になってるこれ。
ツイッターでもはてぶコメントでも支持してる人が多いけど、この作品のどこがどうすごいのかわからない。
俺に芸術のセンスが無いって言われたらそれまでだけど、ちょっとチープ過ぎない?
「一輪の花を誰かに渡す」シーンって映画とかドラマとか漫画で使い古された表現だよね。
カップルの片方がもう片方に渡したりとか、
醜いが心優しい化け物(ロボット)が小さな女の子に渡したりとか、
トトロでもこういうシーンあったよね?確か。
とか
「芸術のセンスが無いから学校の先生にしかなれなかったんだよ」
みたいなコメントがあるけど、これも違うと思う。
こういうわかりやすくて表現が使い古された作品を見ると逆に勘ぐっちゃうんじゃない?
きっと、
生徒「先生できました(ドヤ)」
先生「お、見せてみろ…。ふんふん…」
先生(こいつ相当自信ありそうだけど、普通の作品だな…。いや、これだけ自信があるということは何か深い意味があるに違いない…)
生徒「どうですか先生?こんな一輪挿しあったら素敵じゃない?」
先生(え?そのまんま?いや、でも…うーん…)
生徒「・・・」
先生(駄目だ、降参)
こんなだったと妄想。
でも、決して素晴らしい作品とは思えないけど、悪い作品でも無いんじゃない。
手の作りとかしっかりしてると思う(適当)。
みんな褒めてくれてるんならこれ売れば多くの人が買ってくれる人も多いことでしょうね。
俺は買わないけど。
いや、もしかしたらツイッターやはてぶで褒めてる人たちも内心は普通の作品だなとか思ってんじゃないの?
釣られた俺が馬鹿なの?
ま、いいや。
朝食たーべよ。
第1回
http://anond.hatelabo.jp/20121203123633
鈴木:ひどいこと言うんだもん、色々(笑)。『もののけ(姫)』のときもねえ……。『もののけ』どうだったって聞いたら、「レイアウトがダメになった」って(笑)。
庵野:ダメでしたね。よく宮さん(宮崎駿)、このレイアウト通したなというくらいダメでしたね。
庵野:いやー、ダメでしたね、レイアウトはかなりね。レイアウトが世界一の人だと思ってるんで。
庵野:ええ。あの空間の取り方のなさっていうのは、ちょっと、あれは歳取ったのかなって思っちゃいました。
鈴木:すごくフラットになっちゃったんだ。だからすごいのはお話のほうで、画のほうはどっちかっていうと結構サラッとしてるっていう。
庵野:サラッとしてます。あれが『(崖の上の)ポニョ』でまた粘りが出ててよかったなっていう。
鈴木:『ポニョ』の前にね、宮さん、ディズニー・チャンネル見まくったんだよね。そしたら「動きすぎだ」って最初言ってたのが、途中から「いや、動き過ぎだと思ってたけどそうじゃない、動くことに意味はある」って。それで突然「世界は動いてるんだから、やっぱり動かすべきだ」って。それをテーマにやりはじめた『ポニョ』はどうでした? なんて今頃聞くのもあれなんだけど(笑)。
鈴木:いまでも。
庵野:うん、いまでも長いと思いますね。お母さんが宗介を置いて車で行っちゃうじゃないですか。それで二人っきりになるあたりからは、あんまりノレない感じですね。それまではすごいよかったですね。
鈴木:えっ。
庵野:お母さんがいいです、もう。
鈴木:お母さんが。
庵野:いや、それがいいですよね。いままで宮さんになかったものじゃないですか。
鈴木:そうしたら宮さんがね、「あれは勝也がやってて俺じゃないから」って(笑)。
庵野:そうそうそうそう、それがいいんですよ。いままでの宮さんにはできなかったこと。
庵野:いいですよね。線だけでそれ出すんですよ。
庵野:宮さんが手を入れてないってのがまた良かったんですね。
庵野:あれにまた入れ直したらもうブチ壊しだったのを、それをグッと抑えてるのが大人になったというか――
庵野:歳を取ったというか。
鈴木:僕ね、すごい覚えてるのは、スタジオ……あれは(スタジオ・)グラビトン?
鈴木:あの、もりやまゆうじ(森山雄治)がいて。そこで初めて(鈴木が庵野に)会ったの覚えてるんですよ。
鈴木:あ、そっか。
庵野:桜田にあった、フリーのアニメーターが寄り集まってるスタジオ界隈ですね。
鈴木:あのとき自己紹介されたの覚えてるんだよ、俺。順番がちょっとぐちゃぐちゃなんですけどね。ただ、当時もりやまゆうじっていう人と一緒に押井守の原作で漫画をやってたんですよ、『とどのつまり』っていう。それで、そこのスタジオに漫画の原稿取るっていうんで1ヵ月に一回行って。押井守が原作を書いて、彼が画を描いてたんですけど。そこで(庵野が)登場して、あの「住所不定なんです」って。
庵野:ええ、家なかったです。
鈴木:えっ、そんななってんの、もう。
鈴木:あ、なってんの。そうなんだ。
庵野:ええ、23、4。24くらいだったと思いますね。『(風の谷の)ナウシカ』のあとですもんね。
鈴木:そうだよね。
庵野:ええ。大阪のアパート引き払って、とにかくカバンだけ持って――
庵野:ええ、宮さんのとこ行って。で、家はないのかって言われてありませんって。そのときは高校時代の友達のところに荷物だけ置かせてもらって。トップクラフトで寝てましたね、寝泊まりは。
鈴木:ああ、あそこで寝てたんですか。あの応接で?
庵野:いえ、応接なんかで寝ないですよ。机の下ですよ。机の下か、隙間。壁と動画机の隙間が60センチぐらいあって。そこで寝てましたね。
鈴木:とにかく『ナウシカ』始まったときに、やらせろっつって。当時トップクラフトってところで『ナウシカ』作ってたんですけど、現れて。なんか原画持って来たんだよね。
鈴木:それで宮さんが気に入って。その画を見て、多分ここがいいだろうっていうんで巨神兵を。
庵野:いきなりですよね。めちゃくちゃです。ズブの素人ですよ(笑)。
鈴木:それで粘りのある画面を描いてくれるだろうって。
庵野:いやあ。
鈴木:でも描いてくれたじゃない。
庵野:まあ出来てよかったですけど。でもよく任せましたよね。
鈴木:宮さんの独特の勘だよね。あまり給料払えなかったよね、多分。
庵野:いえいえ! あれは貰えましたよ。
鈴木:あ、本当?
庵野:それまで安かったですから。『(超時空要塞)マクロス』のテレビは大学のときのアルバイトでやったんですけど、1カット1800円でしたから。
庵野:ええ。まあテレビシリーズですから、そんなもんです。1800円です。
鈴木:はあ。でも、あの巨神兵は凄かったよね。粘っこいでしょ。だってあれだけやるのに、あれ秒数どれくらいあったの。
庵野:長いのが十何秒ですか。普通6秒か8秒で、でも伸びてやっぱり10秒になってたと思いますね。
鈴木:それをどのぐらいの期間でやってたんですか。
鈴木:ああ、でも当時だとそれぐらい、それでもすごいよね。
庵野:んー、まあ巨神兵については一個悔しいのは、中(動画の中割り)を7枚にするべきだったと思いますね。宮さんはあのとき「中5でいいんだ!」って言ってて。でも中5は速いんじゃないですか……って。でも中7にすると枚数が増える上に尺も延びるから間に合わないって、中5でいいって。そして影も2色つけなくていい、1色でいいって。「ええっ~!」というやつですね。あのときは影は2色……まあ、それでも2色は許してくれたんですけど、「3色つけたら殺す」という風にメモがありますよね。
鈴木:やっぱり影を付けたくない人なんですよ。
庵野:ええ、でも大きさはやっぱり影で出せるものがあるじゃないですか。
庵野:いや、記号だからこそ、ですね。でも色々教えてもらったのは、本当に板野一郎と宮崎駿、この二人ですね。アニメの技術だけじゃなく、作り方みたいなものも横で見てて。だから僕の師匠はこのふたりですね。実際色々教えてくれましたからね、手取り足取り。
鈴木:いや、ジブリ、西ジブリって作ったでしょ? だからいまトヨタのなかで若い人、22人やってるわけですよ。そういうとこ行って、ちょっと特別講義を……。
鈴木:みんな喜ぶよね。でも喋るだけじゃなくて、実際のね、なんかやってくれるといいんじゃないかって。
庵野:昔、宮さんが塾を二馬力でやってたときに、一回行きましたね。でも宮さんって自分が好きか、こいつはいけるっていう人じゃないと教えないじゃないですか。
庵野:依怙贔屓と、やっぱり自分の下駄が欲しいので。自分の役に立ちそうな奴しか労力を使わないですよね。
庵野:僕が『ナウシカ』のときに色々教えてもらったのはそれだなあって。巨神兵をこいつにやらせとけば、自分はそれを直す手間の分、ほかのことやれるっていう。それだと思いますね。
鈴木:でも、だってアレやってくれるだけですごいホッとするんだもん。
鈴木:でも、ラストシーンは『ナウシカ』よかったんですかね、あれで。
鈴木:宮さんの最初の案は、とにかく王蟲が突進してきて、そこへ降り立つナウシカ、それでいきなりエンドマーク。それて王蟲の突進は止まると。……これは困ったんですよ。
庵野:いやー、引かれないと困るでしょうね。
鈴木:だから延々、僕ね、それこそ最後のほうコンテが出来たとき、高畑さんとふたりで阿佐ヶ谷の喫茶店で8時間ぐらい、色々話したんですよ。これで行くのか行かないのかって(笑)。それでとにかく現状はいまある案。2つ目がナウシカが死んで、伝説の人になる。で、3つ目がね、死んだあと甦るっていう。それで最後さ、高畑さんがね、「鈴木さんどれが好きですか」って(笑)。
内藤:好き嫌いになるんですか。
鈴木:そりゃやっぱ甦ったらいいんじゃないですかねえって。じゃあ、つってふたりで宮さんのとこに言いに行くんですよね。いやー、判断が早くて。「ふたりで決めたんでしょ、じゃあそうします」って。考えないんだよね。
庵野:あのとき見せてもらったのは、巨神兵と王蟲が戦うのは、見たかったですね。
庵野:あれかっこよかったですよね。まあ巨神兵は大変でした。僕は全然描けなかったと思いますよ、あのコンテのままだったら。
鈴木:でも――
庵野:まあ、宮さんだったら出来たんですね。『ナウシカ』の途中で、最初に面接でお会いしたときにはすごく緊張したんですけど、段々それが解けてただのオヤジになっていったんで。普段アニメ作ると、宮さんってフィルターかけちゃうじゃないですか。
庵野:ええ、いい人っぽく。
庵野:『ナウシカ』の打ち上げのときに言ってたんですよ宮さんが、「人間滅びてもいいじゃん」っていうの。
庵野:『ナウシカ』の打ち上げのときに、最後のほうの相当宮さんも飲んでたときに、スタッフのアニメーターの若い女の子がひとり食って掛かってて。「人間が滅びてしまうじゃないですか、そんなの作っていいんですか」みたいなことを言ったときに「人間なんてね、滅びたっていいんだよ!! とにかくこの惑星に生き物が残ってれば、人間という種なんていなくなっても全然いいんだ!」っていうのを怒鳴ってるのを僕は横で聞いてて、この人すごいとそのとき思ったんですね。クリエイターとして宮さんが好きになった瞬間でしたね。人そのものに執着してないってのが根っこにあって、あれはすごくいいですよね。
鈴木:「もしかしたら私達そのものが汚れかも知れない」、いやー、もうそのセリフ読んだときにね、ああこの人、人間よりあっちのほうが好きなんだって。
庵野:『ナウシカ』の7巻は宮さんの最高傑作だと思いますね。まあ巨神兵のくだりは別にしてですね、宮さんの持ってるテーマ性っていうのが、あれに、すごくこう――
鈴木:集約されてる?
庵野:集約されてるっていうか、もう原液のまま出してるわけですよね。本当に、本当はすごくアレな人なんですけど。
鈴木:あの、負の部分っていうのか。
庵野:それがストレートに7巻には出ててよかったですね。『ナウシカ』の漫画にも色々出てますけども、7巻は特にそれが凝縮していていいですね。
庵野:あれは……『ラピュタ』のころだったと思いますけど。吉祥寺で言った覚えがあります、最初にね。
鈴木:あれはだけど俺、宮さんに真剣に庵野がやるならいいんじゃないですかって。俺はこう説得したんですよ、宮さんを。「3部作にしたらどうだ」って。そうするとね、多分2本目は、宮さんが書いてるように、ある種、殺戮の映画だと。第2部はそういうことでいうと、さあ、このあとどうなるんだろうという、そういう映画を作ればいいわけだから、庵野がやれば絶対面白くなると。で、その締め括りをね、宮さんが第3部でやったらいいんじゃないかって。いい説得でしょ。
庵野:僕がやりたいのは7巻ですけどね。
庵野:ええ。
鈴木:未完だもんね、一応、あれで。
庵野:まあ、あのあとも語りたいです。
鈴木:いやかくね、宮崎駿に関して語らせたら一言も二言も、一家言も二家言もあるっていう。
庵野:2ヵ月半くらいですかね。
鈴木:そしたらさっきの、もりやまゆうじのところに居たってことなのね。そしてしばらく経ったら、また『火垂るの墓』のときに現れたんだよね。
庵野:ええ、そうですね、就職活動ですね、仕事がなかったんで。宮さんのとこ行ってなんか仕事ないですかって。『トトロ』のオープニングをやるか、高畑さんのほうでなんか戦艦を描くのがいないっていうんで、じゃあそっちをやるかどっちだって。宮さんは前にやったんで僕は高畑さんと仕事しときたいですって。
鈴木:そうだよね、覚えてる。それで戦艦にイルミネーションと――
庵野:ええ、イルミネーションと花火の。実際には重巡ですけどね、戦艦じゃないですね。
鈴木:で、やってもらったら、なんかのときに話したら、よく覚えてるんだけど「二人のこともよくわかったんで」って(笑)。
内藤:そうなんですか。それでひたすらそれを、超えるために。
庵野:超えよう超えようと。
内藤:それで超えたときに人はどうするんですかね。なんか達成しちゃうじゃないですか。
鈴木:はっきりしてる。
鈴木:……そうだよね。
内藤:鈴木さんは仮想的とは違うんですけど、高畑さんの話をするときに――昨日もそうなんですけど――毎回高畑さんの話するときに、その当時の怒りが込み上げてくるみたいで……。
鈴木:いや、そりゃ色々ね。高畑さんって……曖昧じゃないからね。昔、押井守と雑誌で対談したときに、押井守が『赤毛のアン』の第1話、これが僕がアニメーションをやるときに非常に大きな影響を与えられた。簡単に言うと、30分の話を30分でやっていた。こんなことテレビのシリーズでやっていいのか。それで勇気づけられた思い出がある。そこに描かれていたのは日常を描くっていうことで……って言った瞬間、高畑さんがね(語気を強めて)「あなたが使ってるその『日常』っていうのはどういう意味なんですか」って言ったのよ。そしたら押井さんがね、黙りこくったんだよね。
鈴木:仮想的ではないんだけど、ねえ。
鈴木:うーん、甦るんだよね。
鈴木:宮さんにとっての仮想敵は? わかりやすいよね、高畑勲だよね、やっぱりね。
庵野:ずうっとそうですよね。
鈴木:そう。いまだに毎日喋ってて、誇張すれば半分は高畑さんの話だもの。
鈴木:高畑さんがいるから作ってる。高畑さんが作ろうとするから作る。おまけに高畑さんに作ってもらいたい。それが変わってないもんね。この期におよんでね、画コンテ描きながらね、「こういう画コンテ描いたらパクさん(高畑)に叱られる」って(笑)。なんちゅー純粋な人だろうと、そこは。
庵野:何回も挑戦してますよね、高畑さんを超えようと。そのたびに思い知ってるような気がします。
鈴木:やっぱり宮さんはね、高畑さんという大きな存在に包まれてる、と自分で思ってるんだよね。面白いんだよ。
??:(聞き取れず)
鈴木:やっぱり、ありますよね。まったく宮さんは宮さんの道行け、だから俺は勝手に行く、じゃないんですよね。やっぱり宮さんという人と一緒に作って来たわけでしょ。それで作ってきた人が、こうやって世間から認められて。それでいま作ってるものに対して、誰よりも関心が深い。誰よりもその内容を見返して、内容を把握して、それを自分のなかで整理しようとする。気を許すわけにはいかないよね。それが自分にある種の緊張をもたらしてるのは確か。それは高畑さんすごいですよね。だからそういう人が、誰かがいるから俺もやるみたいなことは大きいですよね。だから押井守もそうだったね。もし宮さんがいなかったら、宮さんみたいな映画作りたかったって。同時代に宮さんがいるから、俺はこんな変な映画作るんだと。自分で言ってましたけど、「変な映画」って(笑)。
庵野:いいですね。
庵野:あ、見ました見ました。
鈴木:どうだった。
鈴木:そうなんだ。「かな?」。
庵野:かな、と。
(以下に続く)
これほどつまらない作品も久々に観た。
ネタバレ。
狼男が、自分の正体を曝け出すシーンは、あくまでも神秘的に演出されており、汚らわしくないものとして描かれている。
当然、花は彼を受け入れる。
しかし、逐一「成長した二人の娘」の声でナレーションが挿入されるので、
これはあくまでプロローグであり、本編まで暫くかかるな、と視聴者にもわかる。
さっさと始まらねぇかな。
ちょっとの辛抱だ。
一人目の子供が産まれる。雪。
ん? ってなる。
「そういえば、出産の時、狼の姿で産まれてたら、どうしたろうね」
っていう、クソどうでもいい突っ込みを、敢えて先回りして予防されたような、
なんとも腑に落ちない感じがした。
このシーン、要るのか?
つまんねぇし、長いんだよ。
イヤ~な予感は募るばかり。
(いや、保険くらい入っとけよ。とか、そもそも在学中に産むなよ、などと思ったりしたが、何でそんな野暮なツッコミ入れたくなるかと言うと、無駄に説明ばかりの作品の癖に、肝心な部分でリアリティが掻き消されているからにほかならない)
夜泣する子供に切れる隣人。
遂に大宅から立ち退きを促される花は、田舎に引っ越すことを決める。
冗長をどうにかしてくれ。サクッといってくれ。
ボロ屋に引っ越す。廃屋同然の木造住宅にテンションうなぎ登りの雪。
何を見ても大声で笑い、走り回り、また笑い転げる……。
どっかでみたぞ。
トトロじゃん。
なんて言うと、したり顔で見下されるんだろうが、何度でも言うよ。
トトロじゃねーか。
ところで、この幼少期の雪、まじで声を当ててる子役が、上手い。
笑い方、ぐずり方、ヒスの起こし方、走ってる時のブレス、どれをとっても、リアルな子供だ。
よって、宮崎あおい演じる花の棒っぷりが完全に浮いてくる。
中途半端にリアルを求めて、「声優の演技を身に着けてしまった人は使いたくない」とか嘯いて、
こーいうところで露骨なギャップを作られると、ちぐはぐで、いらつくんだよ。
耳悪いんじゃねえの?
床を掃除して、洗い場を掃除して、雨漏りも修繕して、住めるようになる。
綺麗にしてみると、実はガラスの模様が可愛かったりして。
素敵な一戸建てに生まれ変わる廃屋。(また無粋いうけど、そうはいかねーだろ)
ようやくか!
結果、作物は育つ。
案の定、活躍している。いいぞ。
遠巻きに見ていた村人たちも、徐々に花と交流していく。
何の、代償もなく。頑張ってたから、助けたのだな。
野菜が採れて、村人とお裾分けしあって、
協力して、この田舎でも、生きていける。
ということが、説明された途端、もう出てこないんだよ。
説明の材料に使われただけ。
何の障害もなくなったわけ。花たちも、脚本も。
冬が来る。降り積もった雪山を転がって、走り抜ける。
はっきり言って、「生の躍動感」の押し付けなんて、見飽きてる。
一緒に見に行った友達は、ここが一番良かったって言ってたが。
ようやくナレーションの年齢まで育って、
狼として生きるか、人間として生きるか、選びなさい。
狼として山を愛する雨。
姉弟の喧嘩のシーンなんかは、
腕白だった雪が風呂場で泣いちゃったり、
よくできてた。
それにしても雨は十歳で声変わり半端ねぇな。
で、嵐が来る。
無駄が多すぎるもん。
もうね、頭の中では、ストーリーの結末が、
俺がこうあって欲しいという道筋が、全部出来てて、
スカッとする展開を望んでたんだけど。
花は、嵐の中山へ入っていった雨を追って、
転落して意識を失う(あれは全身骨折だと思うが、つうか死ぬと思うが。御都合主義が過ぎる。その辺の説明も是非ききたい)。
三途の川ライクな場所で夫に慰められて(本当にありがちという言葉を使うのも恥ずかしいくらいクソ演出)、
行かないで~と泣く花。
母の強さ? そんなテーマ?
なんつうの。女の……何なのお前? っていう矛盾。
で、結局、雨は独り立ちしてしまう。
ところでお前は嵐の中、山で何やってたの? 見せ場ねぇー。
というか……
盛り上がる場所、ねぇー。
延々と説明。説明。説明の使い捨て。
エンターテインメントが、そんなに嫌いなら、大衆映画やめろって思うんだけど。
「しっかり生きなさい」とか言われても、失笑。もののけ姫のキャッチコピー?
なんだ、この、げっそりする感覚は。
「浅いよ」と言われようが、
「わかってねー奴」と罵られようが、
盛大にゲロをぶち撒けたような作品だった。俺にはそう思えた。
頑張って部屋片付けて、ようやくソコソコ奇麗な状態を維持できて2ヶ月。
部屋が片付くと、部屋にいるのが楽しい。
本も読める。
こった料理も出来る。
けど、ゴロゴロしすぎて太った。。。。
わずかな日数で、本格的に太った。
精神的にも落ち着いた。
これは、あれだ、、、幸せ太りだ。
なんだよそれ。
大人向けに作ってるわけじゃないにも関わらず大人が楽しんでるし大人にも楽しめちゃう状況で、大人向け子ども向けって分ける意味ある?
ってことなんじゃね。
ジブリとかになると対象年齢判定自体もだけど、そもそも「自分の命や人生より何かを上に置くシーンがある」かも一概には言えないというか、自分の命とか人生と「何か」とを位置付けるってことがクライマックスに来てなかったりするようなのあるし。
『紅の豚』はあるけど(「飛ばねえ豚は」っていうし)、『トトロ』や『千と千尋』は微妙、とか。
『もののけ姫』とか
Q.お前にサンが救えるか?
A.わからない。だが共に生きることはできる。
付き合ってそろそろ3年になる彼女。
ちゃんと付き合ったのはお互いほぼ初めて、ということもあって、最初はすごくラブラブだった。
俺は臆病で慎重だったから、付き合う人とは絶対結婚したい、別れるのはいや、と何度も言って交際に同意しなかった。
彼女はそれでも熱烈に好きだと言ってくれ、絶対に大丈夫、結婚すると言ってくれた。
口説き落とされる形で付き合うことになった。
女に溺れたのも初めてだったし、何もいらないと思った。
しかし、数えるほどだけあった体の関係は半年で終わり、少しずつ会えなくなっていった。
いろいろ戸惑い、悩んだけど、本当に彼女が忙しいのだと思うようにした。
それからどんどん疎遠になってきた。
会えるのは、月に一度よりも少なくなり、メールですら、毎日送ったって週に二通程度しか返ってこないようになった。
それでも彼女が言葉で、大丈夫、信じてというなら、それを信じようと思った。
二人で結婚資金を貯めようと言っていた口座も、彼女は最初の4か月しかいれなかった。
親戚にもらったまとまったお金を、入れといてと渡されたことはあったけど、それでもこの2年で貯めた額は、僕が140万、彼女が50万だ。
会えるのはもう、当日に電話がかかってくる日だけになった。
事前に予定なんかたたない、無理、忙しいというのが彼女の主張。
事実忙しいのだろうけど、僕はひょっとしたら会えるかもしれない日のために予定をあけるようになっていた。
その間、お見舞いに行って追い出されてファミレスに泊まった事件や、送ったプレゼントを受け取ってもらえず返品にされた事件や、誕生日のお祝いをしようと言ってくれていた日に何の連絡もなくすっぽかされた事件や、とにかく悲しいことがいろいろあった。
苦しいことを伝えようとしても、なかなか言えなくて、間接的に少しだけ言うに留まったし、伝わったとしても大丈夫と言われるだけだった。
連絡の頻度などは直後改善しても、二週間とはもたなかった。
ひどいときは3か月会わず、連絡がつかないのも21日間が最高記録だった。
彼女の価値観も性格もまったく合わないことが、次第にわかった。
それでも僕は、まだ彼女が好きだった。
朝別れたくなって、夜別れたくないと思って苦しむ日々が続いても、僕は彼女が好きだった。
彼女はそんな僕の苦しみにかけらも気付いていないのかもしれないけど、彼女のことがなぜか好きだった。
4月から、僕は転勤して、新幹線で二時間かかるくらいの距離の県に住むことになった。
「ああ、さみしいなあ。遠くに行ったら別の人見つけて私ふられちゃうんだろうなあ。さみしいなあ」
って彼女が言った。
「今みたいに月に一度くらいのペースなんて遠くなったって全然問題ないから! そのくらい俺から会いにいくから!
そんな雰囲気だけでいい加減なこと言わないでよ! ほんとにそれが心配なら今できることいっぱいいっぱいあるでしょ!」
って僕は怒った。
果たして彼女の言葉はあたって、ここで僕はすごく素敵な女性と出会った。
この女性は、僕に好意を寄せてくれている。
はっきり言って、僕はもうこの人が大好きで大好きでたまらない。
いろいろ悩んだけど、この前、僕の部屋にこの人を入れた。
やましいことは何もしなかったけど、今付き合ってる彼女はもう二度と、この部屋にはあげないと思った。
それがけじめだと思った。
時間がたつごとに、この人との将来を見たいと思うようになってきている。
そうしてでも僕は、この人と一緒になりたいって思う。
なのに、彼女と別れるのがすごくつらい。
彼女への感情がどういう質のものか自分でもわからないけど、つらくてたまらない。
彼女のお母さんのことを考えるとつらい。
彼女がくれた嵐の歌を聴くと泣きそうになる。
彼女の思い出がよみがえるといちいちつらい。
別れ話、とまではいかないかもしれないけど、実家に帰るついでに、8月8日に自分の気持ちと決心を素直に伝えようと思う。
今好きな人の話は、出さないつもりでいるけど。
その日会ったら、きっと彼女は荷物の多い僕を気遣って持ってくれようとするんだろう。
会った瞬間幸せそうな顔して寄ってくるんだろう。
手を握ろうとするんだろう。
とっくに破綻してる二人なのに、たまにしか会えないから会ったときの優しさがつらい。
新しい子と出会わなくたって、彼女と幸せな家庭は持てなかっただろうに、彼女との関係が永遠に終わるって考えるとすべていやになる。
やっぱり彼女と、ずっと一緒にいたい。
でも、こっちの子を傷つけることも、もうできない。
もう、後戻りできない。
そして、後戻りするべきでないと思うのも本当の気持ちだ。
なのに、それは幸せに向かうのではなくて、ただただ、苦しい道になっている。
いつかは3人とも、この道で幸せになれるのかもしれないけど。
僕は中学一年生、まだ12歳だった。いいことばかりではなかったはずだが、今振り返ってみると、毎日笑ってばかりいたことだけが思い出される。部活に熱中し、友達にも恵まれ、告白なんてできなかったけれど、小さな恋もしていた。楽しい日々だった。未来のことなんて考えもしなかったけれど、ただ明日も、その次の日も、今日のように、昨日のように、笑って生きていくのだと思っていた。
夏休みに入る前の週くらいに、小学校一年生の従姉妹がやってきて、夏の間中、うちに滞在することになった。
小さな従妹ははにかみ屋で、しばらくはもじもじしていたけれど、すぐにうちにも馴染んで、僕のことを「お兄ちゃん」と呼んで、まとわりつくようになった。僕の両親も、姉も、従妹を可愛がり、相手をしてやったが、そういう点では一番邪険な僕に特になついていたのが不思議だった。僕もそう意地悪な少年ではなかったと思うけれど、少年は少年なりに忙しかった。部活もあれば男同士の付き合いもあり、そうそう従妹の相手をしているわけにはいかなかった。
夏のある日、ふと空いた一日に、だらだらと寝転がってテレビでも見ていたら、暇ならば従妹を映画につれていけと母が僕に命じた。従妹は最近、公開されたばかりのアニメ映画「となりのトトロ」を見に行きたいのだという。たまたま僕以外の人の手がふさがっていて、まあ僕としても、いつもいつも愛想よく従妹に付き合っていたわけではないから、罪滅ぼしの気持ちもあって、従妹と二人、映画館に出かけた。
まだ、ジブリ映画が国民的な動員力を獲得する前のことだ。映画館はわりあい空いていて、お菓子を食べながら僕と従妹はトトロを見た。
ラピュタは好きだったが、トトロは子供向けだなあとその時の僕は思った。その一年か二年前に、休日の父をせかせて、ラピュタを見に行った僕だったのに、もうそろそろアニメの魔法を心からは信じないようになっていた。従妹の表情はスクリーンの変化に合わせてめまぐるしく変わり、どちらかというとそちらを見ていた方が面白かった。
トトロを見終わって、僕は従妹に聞いた。
「もう一本あるんだって。えーと、ひたれるの墓?暗そうな映画だなあ。どうする?もう帰る?」
「ううん、みたい。みていっていいでしょ?」
それは僕くらいの年齢の男の子と従妹くらいの年齢の女の子の話だった。作画が公開に間に合わなかったらしく、一部が描線のまま映し出されていた。普通に考えればジブリの黒歴史と言うか、前代未聞の汚点(なにしろ未完成品を映画館にかけておかねをとったのだから)と言ってもいいと思うのだが、そんなことは気にならないくらいに僕はその映画に引きずり込まれていた。
誰が想像するだろう。トトロの次に上映される映画が、あんな作品だなんて。
今この歳になって考える。なぜジブリはあの時、あの作品を作ったのだろうかと。ああいうテイストの作品はその後はジブリは作っていない。安心安全のジブリブランドだ。他のジブリの映画の好き嫌いを僕は即座に言える。一番好きなのはラピュタだ。でも火垂るの墓は。好きなのか嫌いなのか分からない。二度と見たいとは思わない。でも、場面の細部まで、あの夏のあの映画館のように、今でも頭の中で上映できる。
とにかく、火垂るの墓を見終わった後、僕たちは疲れ切っていた。そのまま映画館の座席にうずくまっていたかったけれど、そうもいかなかったので、僕は従妹をおぶって、またバスに乗って家に帰った。帰ってすぐに、飯も食べずに僕は寝た。
8月も終わるころに、従妹の父、つまり叔父が死んだ。末期のガンだった。叔母が看病に専念するため、従妹をうちに預けていたことをその時になって僕は初めて知ったが(叔父が入院していたのは知っていたがそんなに悪いとは聞いていなかった)、従妹は知っていたのだろうか。
葬儀の際中、従妹は僕を隣に置き、ずっと手を握っていた。たったふたりきりで生きようと思ったあの少年と女の子のように。
先日、三十路のその従妹がようやく結婚した。もう結婚しないのかと思っていたが、どこからか朴訥な年下の青年を見つけてきて、あれよというまに披露宴を開いていた。花嫁衣裳を盗み見に行った時、何を思ったか、僕の手を握って、従妹が言った。
「ねえ、お兄ちゃん、あの時、手を握ってくれていてありがとう」
あの時ってどの時?と僕は疑問に思ったが、野暮なことは言わずにうなづいていた。分かったふりをするのがいいことは人生にはいくらでもある。もちろん僕は彼女に幸せになって欲しいと思ったけれども、先のことはわからない。けれども生きていればとにかく人生は続いてゆく。それはどうであれ、おしまいになるよりはいいことなんだろう。
記憶はただ頭の中にだけあるのではない。夏のにおい。まぶたに焼付くような熱い色。いつか彼女は、夏の日に夕焼けを見ると、彼女をおぶったあの夏の僕の背中を思い出すと言った。体温や匂い。いろいろを。その中に彼女は、小さな女の子だった時の、あの日々の思い出を縫い付けている。笑ったり、泣いたり、どうしようもなくてたちすくんで、ただそばの人の手を握ったりしたあの日々のことを。
http://anond.hatelabo.jp/20110310015855
(cache) どうしても延焼したいらしいnanapiのスパム戦略について。。
http://megalodon.jp/2011-0310-0542-29/anond.hatelabo.jp/20110310015855
こんにちは!nanapiというサイトをやっている、ロケットスタートの古川健介といいます。ちまたではけんすうと名乗っていたりします。
トピックスとしては
です。
これはやっていないんですよねえ。
ここにいろいろ★がついてるIDがあるんだけど、ここについてるのは
まあ非モテタイムズですら5個くらいしかつかってないような捨て垢、サブ垢で、
ざっと数えた限りでも20個くらい稼働してるのね。
kensuuやasami81あたりに関してはメンバーですね。捨て垢とかサブ垢は僕の知る限り、使っていないのです。あと一応スタッフのidは把握しているのですが、心当たりあるとしたらそのくらいかなあ、と。
誰がつくったのかしらないけど見て取れる限りだいたい7~8ヶ月くらい前から
この機構は動いてるのね。まあいわゆる「ボットサクラ」で、nanapiがブクマされているように
そうなんですか?広告仲間が誰かわからないんですが、僕が友達のブログとかをはてブしているくらいしか覚えがないのです。7〜8ヶ月前というのも何があった時期かちょっとわからないのです。
巡回先にいれてもらうとかをしていないんでわからないんですが(勝手に入れられているならともかく)、はてなブックマークで上位をとったところで、トラフィックにたいして変化はないわけです。あと、5userついたらホットエントリに入るほど、はてなユーザーさんはバカじゃないので、たいした効果はないかと。
ここんところの会社はベンチャーキャピタルから3.3億もの出資を受けるための事業計画として
昨年末はギリギリ未達だった「1000万PV」をこの1年で10倍の1億、記事数は15倍の
15万本に増やすと宣言してるんだよね。
こですが、投資先にたいしていっている目標ではないです。事業計画が全然別にあるのすよ。
PVでの事業計画は一切だしていませんでしたし(記事数はだしていました)。スパムをやって達成できたとしても、そんなの見抜かれるでしょうし、ベンチャーキャピタルさんは僕なんかよりすごく賢い人が多いので、意味ないかなあ、と。
プレスリリース出すときのテンションあげるためとして記載していたくらいのPVですね。
『ああ、きっとどんな手段をつかってでもやるんだな。はてブを使うだけじゃなく・・・』
使える手段であればするんでしょうけど、実際に一番合理的なPVの上げ方って「支持されるコンテンツを作る」だと思うのですよね。
いまもう3月でしょ?一年の四分の一消化しちゃってるわけよなの。でも、PVはまだ1.5倍の
1500万PV、(瞬間風速では2200万くらいだっけ?)まとめ数については2.3倍の2万3千本しか増えて
いやあ、がんばります。月次目標がいつもぎりぎりなので、ドキドキしています。記事数は質が下がったという認識があるので、今はかなり抑えてじっくりとコンテンツを作るほうに集中していますね。
ちなみに次の増資は計画していないです。また、アーリーに資本入れるベンチャーキャピタルさんが、こんな短期の数字だけを見て判断するってことはあんまりしないです。
いやあ、知らないんですよねえ。実際、、というか周りでも聞いたことないのですが、実際、はてなブックマークをお互いbotでやりまくるみたいなことやっている人、今いるんですかねえ。大手サイト同士でリンク張り合うとかはよく聞くんですが。
私は、いつも中身で勝負すればいいと思っている。
同意です!
で、これってnanapiにも全く同じ見かたができて、nanapiについたブックマークを
見ると炎上期間中の3/4~3/8の間、nanapiで3usersを獲得したレシピは
一件もないの。一件もよw
いままでのブックマーク数を見ていただくとわかるとおもうんですが、3userがない日が3日続くとかはそんなに珍しくないサイトです。スタッフが気合いれてかけばホットエントリ入りしやすいので、それを書いたら比較的乗るんですが、上記はそんなに珍しくない現象かなあ、と。
ブックマークがつくのは一日も止めようがないと思うのよね。なのに
nanapiを毎日見に来ている人ってあんまりいないんですよね。で、ブックマークをする人っていうのの多くは、おそらく僕がブックマークする or Tweetする or facebookページに流す、くらいだと思うのです。どこかのサイトのリンクを見る、他の人から紹介される、などだと思うのです。特にその中で、僕はnanapiに関して投稿しまくってるので、僕のTweetやブクマなどを見てする人というのが結構な割合を占めている気がするのですね。
で、たしかにこの時期ってあんまりTweetしていないのですよ。
かわいいなあ! デコおにぎり!トトロの作り方 | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/24521/ via @nanapi
友人の行動が広告に反映される!Facebook「スポンサー記事」広告の概要 | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/24515/ via @nanapi
友人にめっちゃ勧められたから使ってみる - 旅行好き必見!Facebookアプリ「trip advisor」で旅を楽しむ方法 | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/23919/ via @nanapi
Facebookとmixiやブログを連携させる方法 | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/24360/ via @nanapi
これをしよう - Twitterのつぶやきを、Evernoteに自動で取り込み、日記にしてしまおう | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/1720/ via @nanapi
今、Evernoteを再整理しているけど手前味噌ながら役に立つ - Evernote上級者のためのレシピ集 nanapi.jp/site/Evernote via @nanapi
かわいい - デコおにぎり!みんな大好きアンパンマンの作り方 | nanapi[ナナピ] r.nanapi.jp/24172/ via @nanapi
というのも土日にあまり仕事していなかったのでパソコンの前にいなかったので、数少ないんでしょうね。
なのに、francesco3が収束宣言をした3/9かから、いきなり100ブクマ超。
中身はタオルのたたみ方で、どこの伊藤家の食卓かしら、という感じ。
いや、私はすきだけどね・・・ならスパムクローラー稼働させなくても
20~30usersで我慢しておけばいいじゃない。それくらいの内容よ。
それ以上を求めようってのは酷なものよ。
いや、タオルネタは素敵!と思ったから僕はブックマークしましたが、それくらいかなあ、と。スパムクローラーやるとトラフィックあがるんですかねえ、、
なんとなーく、ほら、次はどのへんに飛び火しそうか、ちらほら雰囲気出てたじゃない。
2ちゃんねるではそのものズバリ名指しされてたし、今動くのは大人としてキケン、
もちろんそこばっかり頭働かせていますよ!
だからこそ、最後まで「必要悪」なんてものを自分のなかに抱え込まずに、
中身一本で勝負してほしいと思ってる。
必要悪っていうのがあるのかもしれないですが、ブックマーク数を機械で増やすのって必要なんですかねえ、、
というのも、ここ1ヶ月で見たときに、はてなブックマーク経由のトラフィックって
44,627
くらいなんですよ。(内部データだから検証しようもないけれど、内部データをあげると)1セッションあたりの平均PVが、はてな経由だと1.7くらいなので、PVでいうと75000くらいですね。
1500万pvあって、ロボットにブックマークしてもらって75000しかあがらないところに工数さくのって、あんまり意味ない思うんですよね。それよりかは伸びているFacebookをうまく活用して、ファンを増やしていくことに注力したほうがよほど合理的なのです。波及効果があるかもしれないじゃないか!と言われるかもしれないですが、それこそいいコンテンツじゃないと波及しないのです。
SEO効果あるじゃないか!という人もいましたが、たぶんさほど効果ないんじゃないかと思っています。0ではないんでしょうけど、そこに力を入れるくらいだったら、検索されやすいコンテンツを増やしたりするほうが効果高いですし、それこそサテライトサイトつくったりリンク買ったほうが効果あるんじゃないですかねえ。どちらもGoogleさんに規制されそうな気がするので僕たちはやっていないですが。
もちろんPVはあげたいなあ、と思うので、nanapiについて言及しているTweetをRTしたり、いいなと思ったコンテンツはブックマークしたりしますが、不当な手段を使ってやったところで効果ないと思うのです。
僕も純粋な善人でもないので、想いとして
と思う一方で
というのもあるわけです。
ただ、それをする一番合理的な方法って、「いいコンテンツやサービスをつくって、ユーザーに支持される」ということしかないんですよね。これは綺麗ごとを言っているわけではなくて、単なる王道です。で、コンテンツやサービスに近道はないと思っているので、ひたすらそれをやるしかないのです。スパムやって数万PVあげたところで、何の意味もない。
というわけで、そこばっかりやっているので、無駄なことをしないで、中身ばっかりみているこの頃なのわけです。
人に書かせる以上、クオリティコントロールが一番難しくて、いい記事を大量に効率よく生み出す仕組みを作りたいんですが、ここが難しく、まだまだ「nanapiの記事って素晴らしい」となるレベルではありません。ここは認識していて、一番の課題としておいています。一方で、量がないと役に立たないので、これを両立させるにはどうしたらいいのかなあ、と悩んでいるところです。
といいつつ、誤解をさせてしまったのは説明不足かなあ、という気もするので、ご不明な点があったらもっと説明します!よろしくお願いいたします。
で、元増田が言うように
・「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫る
・「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶ
・「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判をして高いポジション取る
・「反対派は全く論理的じゃない。馬鹿ばっか」みたいなことを言う
のがネットにおける「反対運動」の主流だし、それを批判すれば「賛成派」とされるから、
これらに賛同出来ない人は全員「賛成派」だね。ネット基準では。
完全反対派の有村を出してきてる辺り、元増田は手放しで賛成派に回ったというよりかは、もう脱落って感じなんだろ。
反対派の暴論が嫌なだけで、意見として規制賛成なわけじゃないから、上記みたいなことを言わない反対派(有村やMK2?)には好意的というか。
http://anond.hatelabo.jp/20100320235739
私は、「基本的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。
でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。
「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、
「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、
「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判をして高いポジション取るのも、意味があるとは全然思えない。挙げ句の果てに、「反対派は全く論理的じゃない。馬鹿ばっか」みたいなこと言って、「怖いって思う女性がおかしい」って叩いてドヤ顔。その恐怖を軽んじるんではなく、真剣に真摯に受け止めた上で、今回の件の落としどころを考えてくれる反対派の人はほとんどいなかった。
勝手にすればいいけれど、【どっちかといえば反対。ちょっと規制はやりすぎ】派だった私は、どんどんあなたたちのことが嫌いになっていっている。そして、同じようなスタンスの人はすごく多いと思う。
あなたたちが、「本当に青少年に影響があるんじゃないか」とか「幼女のレイプ事件の発生率に影響があるんじゃないか」とか「こういう議論になって陵辱表現を声高に守りたがる男性がたくさんいることを怖いと思ってしまう」みたいな、世間一般の小さな子を持つ親や性被害に遭った女性が当然に考えるような気持ちに歩み寄らないで、「そんな風に思う方が馬鹿」と叫んで自分の権利だけを声高に主張するなら、歩み寄れない。
はてこさんの呟いた、女性からしてみれば正直な恐怖心を、あんなに叩く人たちと一緒には戦えません。その「怖い」の言葉に返すのが「俺たちだって、熊やライオン(名前は公権力というらしい)襲われて怖い」「男の俺だって、男は怖いと思うぜ。なら俺は被害者か?」とかって。怖いと思う人がいると言うことを叩いてどうするの。そして少なくない女性が共感する言葉にこの態度はどうなの。
本当は同じ規制反対派だから嫌いになりたくなかったけど、いやなところがどんどん見えていって辛かった。
本当はそういう当然にある恐怖心と、欲望のバランスを取って、世間と折り合ってほしかった。でもきっと無理なんだね。
真摯に向かい合った言葉を上げてくれた有村さんやMK2さんありがとう。すごく心打たれた。
ロリコンの人たちなんだろうけど、ちゃんと向けられる恐怖心とか不安感とかを受け止めた上での発言をしてくれてて、(すごい失礼な言い方だけど)「こういうロリコンの人もいるんだ」と思った。みんながあなたたちみたいだったら、私だって全力で規制反対できたけど、あなたたちの後ろでワイワイ言ってる人たちの「俺は悪くない。世間が俺を攻撃している。理解しない奴らは馬鹿」みたいな独善的な姿勢が怖くて嫌いで無理でした。
そして、元々反対派寄りだった人を引かせてしまうあなた方は、元々賛成派の人たちの心を変えたり出来ないと思う。
むしろ、中立寄りだったけれど騒ぎに引いて、賛成派に回ってしまう人は少なくないと思う。
自分は悪くないっていくら叫んでも、人に不安感を与えているからこうなった。そう感じることを、叩いても仕方ない。
その前提で、じゃあどうやって「不安や恐怖を与えないように」出来るのかを考えて、社会と折り合いをつけていければ良いと思う。
私も表現を守るために一緒に協力したい。
----------------------------
こちらの方が話の流れとしてしっくりくるでしょ?
以下削除した言葉の解説
×私は、もう、この問題は諦めることにしました。
本当に諦めているなら、この内容をここに書く必要が無いし、ましてや最後に賛成派に回る必要も無い。
×私みたいな、中立寄りだったけれど騒ぎに引いて、賛成派に回ってしまう人は少なくないと思う。
「私も賛成派」なんて言っちゃったら、今までの話はこの結論のための話と思われる
×それは私も表現を守るために一緒にしたかった。 残念です、本当に。
(協力)したかった、残念なのならなぜ正反対の賛成派という結論を出すのか?
私は、もう、この問題は諦めることにしました。
私は、「基本的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。
でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。
「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、
「こんな絵も違法になるんですよ!良いんですか!?トトロもですよ!?」って絵を見せながら叫ぶのも、
「認知障害とか言う方が認知障害www」みたいにおまえだって的な態度で賛成派を批判をして高いポジション取るのも、意味があるとは全然思えない。挙げ句の果てに、「反対派は全く論理的じゃない。馬鹿ばっか」みたいなこと言って、「怖いって思う女性がおかしい」って叩いてドヤ顔。その恐怖を軽んじるんではなく、真剣に真摯に受け止めた上で、今回の件の落としどころを考えてくれる反対派の人はほとんどいなかった。
勝手にすればいいけれど、【どっちかといえば反対。ちょっと規制はやりすぎ】派だった私は、どんどんあなたたちのことが嫌いになっていっている。そして、同じようなスタンスの人はすごく多いと思う。
あなたたちが、「本当に青少年に影響があるんじゃないか」とか「幼女のレイプ事件の発生率に影響があるんじゃないか」とか「こういう議論になって陵辱表現を声高に守りたがる男性がたくさんいることを怖いと思ってしまう」みたいな、世間一般の小さな子を持つ親や性被害に遭った女性が当然に考えるような気持ちに歩み寄らないで、「そんな風に思う方が馬鹿」と叫んで自分の権利だけを声高に主張するなら、歩み寄れない。
はてこさんの呟いた、女性からしてみれば正直な恐怖心を、あんなに叩く人たちと一緒には戦えません。その「怖い」の言葉に返すのが「俺たちだって、熊やライオン(名前は公権力というらしい)襲われて怖い」「男の俺だって、男は怖いと思うぜ。なら俺は被害者か?」とかって。怖いと思う人がいると言うことを叩いてどうするの。そして少なくない女性が共感する言葉にこの態度はどうなの。
本当は同じ規制反対派だから嫌いになりたくなかったけど、いやなところがどんどん見えていって辛かった。
本当はそういう当然にある恐怖心と、欲望のバランスを取って、世間と折り合ってほしかった。でもきっと無理なんだね。
真摯に向かい合った言葉を上げてくれた有村さんやMK2さんありがとう。すごく心打たれた。
ロリコンの人たちなんだろうけど、ちゃんと向けられる恐怖心とか不安感とかを受け止めた上での発言をしてくれてて、(すごい失礼な言い方だけど)「こういうロリコンの人もいるんだ」と思った。みんながあなたたちみたいだったら、私だって全力で規制反対できたけど、あなたたちの後ろでワイワイ言ってる人たちの「俺は悪くない。世間が俺を攻撃している。理解しない奴らは馬鹿」みたいな独善的な姿勢が怖くて嫌いで無理でした。
私みたいな、中立寄りだったけれど騒ぎに引いて、賛成派に回ってしまう人は少なくないと思う。
そして、元々反対派寄りだった人を引かせてしまうあなた方は、元々賛成派の人たちの心を変えたり出来ないと思う。
自分は悪くないっていくら叫んでも、人に不安感を与えているからこうなった。そう感じることを、叩いても仕方ない。
その前提で、じゃあどうやって「不安や恐怖を与えないように」出来るのかを考えて、社会と折り合いをつけていければ良かったなぁ。それは私も表現を守るために一緒にしたかった。
残念です、本当に。
「そんなバカな」「そんなことになるわけないだろ」と思う人が多数だろうけど。こういう言いがかりをちょっと思いつけば、自分が気に入らない人間をいくらでも犯罪者に仕立て上げることが可能になるという点が、極めて危険なんだろうなと想像するわけで。
それはそれとして話は変わるけど。
以前、安倍総理(当時)が、こうのとりのゆりかごに難色を示すコメントをした、ちょうどその翌日。東京都のとある公園のゴミ箱に、赤ん坊の死体が捨てられていたというニュースが流れたことがあった。…これが、今の現状で、この現状をもっと意識すべきだと思う。
現実には実在していない青少年のアレコレに気を回してる暇があったら、今、たしかに実在している子供達の「命」を守ることに、社会的リソースを僅かでも注力すべきではないか。それでなくても、ついこないだ、餓死した男児のニュースが流れたばかりではないか。
死んだ赤ん坊や、餓死した男児の墓の前で、「私達はお前なんかより、漫画やアニメの中の子供達を守ることに力を入れるからね」と宣言するかのような、そんな社会であってはいけないだろう。社会的リソースは無限ではないのだから、優先順位を決めて割り振っていく必要がある。まずは子供達の「命」を守ることに使えるリソースを注ぐべき。実在していない子供 ―― 実際には被害者が存在していない事例のために、割けるリソース・余裕なんか欠片もないだろうと思う。
素人判断ですけど。
完全にうつです。本当に(ry
>甘いものを食べるとなんとなく落ち着く。
(最後のは「私の」好みです。布教活動中。)
>歩き続けなければいけない。
目標があるなら、それでもかまわないけど。
特に目標を考えてないんだったら、そりゃしんどいよ。
かわいい子と結婚して毎晩うはうは?
庭付きの家を買って、でっかい木を植える。(トトロ)?
ちなみに、どれもお金だとか出会いを求めて三千里とかその他いろいろが必要です。
残念ですね。何でうちの隣には料理のうまい美人幼なじみがいないんでしょう。
・・・例示したものはいろいろ偏ってます。私が悪かった。
>やりたかったこともどうでもいい。
ここ詳しく。
以下ぼやき?
うつの人って、基本的に正負問わず感情が鈍くなる。
「死んでも生きても、どっちでもいいか・・・。つーか、このままだと餓死するかも。まあいっか。」というイメージ。
外の人間がいくら働きかけても、どうしようもないんですよね・・・。
ある人から、別の人へと感情を与えるって出来ない。
結局のところ、本人が自分の感情を引っ張り出すしかない。
人間無力なもんですね。まあ、自分のさじ加減一つで他人様の人生に影響を与えるとか、凡人には荷が重すぎる。
そう意味では凡人が無力というのはありがたいことなのかも。
ただ自分の納得のいくものをひたすら創り、より多くの人に食べて味わってもらうという大きな志をもっている。
いや、もしかしたら、彼の志は全く別のところにあるのかもしれない。
料理を通して何かを成し遂げたいのかもしれない。
だが、彼の大きな志がなんであるかは、料理に詳しくない私には知ることできない。
私は、偶然その大衆食堂に立ち寄り、目立たないが、きびきびと洗練された彼の仕事ぶりにひかれた。
木訥ではあるが、手抜きのない緻密な仕事ぶりを誰もが誉めた。
彼の食堂にはメニュー表がある。
客から見れば、ずいぶんと細かなメニュー表であるが、彼はそれではまだ満足しないようだ。
客の年齢、人数、雰囲気、行事などを察し、日替わりメニュー、お勧めメニューも変わる。
もう一つ、彼の大衆食堂の特徴はデザートもあること。
和風、洋風、中華風、そこには季節の果物も必ず添えられている。
もちろんすべて彼の手作りである。
食後にくつろぎを与えてくれるお茶のサービスも専門店に劣るものではない。
一見目立たない、彼の大衆食堂のすばらしさを噛みしめることができるのも、私が客の少ない午後二時~四時頃まで訪れることができる環境にいるからだろう。
彼のさりげないティータイムの心配りはあらゆる客層に向けられていた。
少しだけ夏に手の届く春の日差しの強い日には、冷たい菜の花入りリンゴジュースとさくらんぼケーキのセットを(恋人達は注文した後、チェリーがペアになっていることを初めて知る)、
受験間際の制服組の女子中学生には、たまたま手に入ったという10種類以上もの果物を載せたハニーパイとレモンの香り入りのローズヒップティーを、
秋のお宮帰りの老夫婦には、梅昆布茶と銀杏のカケラの入ったきんつばを、
雪の日に来店した子供が皿の上に見たものは、トトロの形をしたバニラアイスクリームだった。
http://anond.hatelabo.jp/20090404183412
そうかな。まあ優しそうな雰囲気のデブ(トトロとか可愛いとか言われそうなタイプ)の方が好みとしてはまだメジャーだと思うけど、ふてぶてしいのも人気無くはないと思うよ。つか、トトロタイプより数が少ないから貴重です。
http://anond.hatelabo.jp/20090404183515
付き合ったわけでもなくて、見た目として好みのタイプがそうだったってことなんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090404183625
ビヨンセって分からなかったので、ぐぐった。女の人なんだね。