はてなキーワード: タフネスとは
そういえば、先月は番茶でアニメを殆ど見てないことを思い出しておそ松さんの続きを見始めたら、ローション会だった。
1クール目のおそ松さんは好きだったんだけど、2クール目は女子向けに突き抜けすぎて、ちょい食あたりやなぁ〜。
16話って女性の業の深さが見えて、「逆恋愛工学」みたいになってて、一周回ってホラーにしか見えないんだが…。
ここで言う逆とは「恋愛工学めいた【利己的な遺伝子】的発想を女性側が自分達が干からびてでも受け入れる」という意味での逆。恋愛工学…つまり、正位置では振りかざしてたことをね
2クール目のおそまつさんは見ないほうが良かったのかな…特に16話は最初っから最後まで媚び媚びすぎて、しんどい…。
なんだろう…こうじゃないんだよ。
どっちかというと、少年マンガとかロボットアニメの1シーンからヤオイ的なものを拾っていくのが好きな感覚を「腐」として認識するわけで
少女マンガはあの独特のテンプレのシュールさを楽しむ、バカエロ系AVとか、テンプレート的なライトノベルの女版文化だと思ってみてました。ごめんなさいw(たまにすげーいいのはあるけど、典型的な奴は本当にシュールっす)
妹にハルヒとかおおふりのキャラソンをかたっぱしから聞かされた時のことをおそ松さんのエンディングの入りで、思い出す。
地獄の16話終わったと思ったら、17話は十四松まつりかよ…マラソンで見ようと思ったら、タフネスが要求されるなぁ〜。これ。
16話でなんか、最近の嫌なことを色々思い出して、思考がこじれたから寝るけど
恋愛カテゴリに手を出して、女性向けアニメ見るとなんか精神の平穏を保ちながら見るのがすげーしんどい。
ゲスな女の恋バナと、部分的に一致していくのを見ると「あーオタクでも女の子はやっぱりそっちノリなのか?」みたいな気持ちになる(実際そうなのかはサンプル不足で謎だから気持ちの問題)
自分の語彙力不足と経験不足で、ゲスな恋愛論を言う人間と、女性向けのオタク的な色恋ものをきっちりと切り離せない。
これが、男性向けだと「ねーよ」とか「うぶすぎてかわいい」ってのが全部仮想的であると同時に安心するんだけど…。そして、ないと思っても意外と初な女性っているからねぇ…うん
前に、とれいC(@sakenomitracy )さんから「他の記事はいいのに、青二才さんの恋愛論だけはなんか違う」って言われたのは本当に的を射てると思う。
というのも、恋愛論をかじってから、人間の見え方が変わっちゃって、不信感とアウェー感で押しつぶされかけてるのよね…うん。
正直言って、恋愛のコツは2つしかない。「足るを知ること」と「自分がモテたいタイプの人のいるところに行く」ことの2つ。
で、恋愛論の多くは「ミスマッチを他人のせいではなく、大半は自分の鏡でしかない」と気づいてないだけ。
結局のところ、なんで恋愛論が存在するかというと、結論よりも共感を大事する女と、そこにうまく頷くとヤれること・モテることを知ってる男が「男ってホント馬鹿ね」「あいつがモテないのはキモいからっしょ」といいあうという地獄。
リア充版駄サイクル
頭の悪いやつのために補足しておくけど、ヘイトでもミソジニーでもないです。
世界最初のTCGことMTGは余りにも多くのシステムを作り出した。
プロテクション・飛行・トランプル・先制攻撃・接死を始めとした豊富なキーワード能力。
ソーサリー・クリーチャー・インスタント・アーティファクト・エンチャント・そして土地というカードタイプの分類。
マナという概念に色という要素を加えることで生まれた豊富なデッキタイプ(そしてほぼ能力が一緒だけど色だけ違うカード達)。
シールドドラフト・双頭巨人戦・スタン落ち・制限カードといった様々なサブ要素。
どれを取っても今世の中に出ているカードゲームに欠かせない部分だ。
世界で最初に生まれたカードゲームはその偉大な一歩でカードゲーム界の最高傑作と言えるルールを構築してしまった。
その後に出てくるカードゲームの多くがMTGとの差別化のために四苦八苦する羽目になるようなものを。
マナに色をつけて特色をもたせたこと?
なんでそんな物をと思うでしょう。
後に生まれたカードゲームの中にはそんなのかったるいだけだ必要ねえぜと召喚酔いを設けていないゲームも多数あります(遊戯王なんて最たるものですね)。
ですが私はそんな召喚酔いのかったるさこそMTGの素晴らしさだと思っています。
相手の盤面に突然大きなクリーチャーが出てきた。
さて、次のターンまでに対処しなければ。
チャンプブロックに使うクリーチャーを次々並べるプレイヤー、速攻で焼いてしまうプレイヤー、自分のライフなんていくらでも減らせとばかりに相手プレイヤーにダメージを叩き込み始めるプレイヤー、そして不吉な笑みを浮かべてマナを浮かせたまま自分のターンを終わらせるプレイヤー。
実に多種多様です。
相手が決着の準備をしたのを見て、こちらも決着の準備を進める時間があるからこそなのです。
そうでなかったら大型クリーチャーが飛び出してぶん殴って盤面がそのままひっくり返ってはいおしまいです(遊戯王なんて最たるものですね)。
何かもうどっちもどっちというか
普通の人は知らん「刀剣乱舞のヘイト創作」というものをはてなで全国的に晒すという行為が、無関係のファンでもない粘着荒らし(未プレイの男性である場合が多い)を呼んだり、刀剣乱舞ファンのイメージを激下げするって気付いてないの?確信犯なの?
むしろ君が荒氏か?
何であんなにつまらないものがランキングに載ってるのか…と思いつつ、あえて弄らないでいる。
知らないお子様に被害がーって大体18歳未満があんなとこ見てる方がおかしいだろ。
mixiもpixivも子供入れるから要らん規制が必要になる。
ヘイト創作も同じ。
読むヤツが大勢いるのが原因で、少なければそもそもランキングに載らないし、踏むこともない。
つまり持て囃す読者がいるのが問題なのに作者晒しても何も解決しない。
読者は晒されないからな?コメント書かない限り、読んだだけで名前出るってことないからね。
作者が刀剣乱舞から撤退しても、ヘイト創作読む読者は他の二次創作に的を変えて、ヘイト創作を探して読むだけ。
新たにヘイト好き読者が生まれて、ヘイト大好きって読み続ける限り、別の何かで同じ騒動が起きるだけ。
こういう人を減らすことは出来ない。
そんなことができたら、今頃世界平和が達成してるし、愚劣な芸能人スキャンダルのニュースも流れないし、ここだけの話とトイレや給湯室で他人の粗探しや不幸話を楽しそうに話したりしない。
そして、こんなとこで騒ぐ君も、その愚劣な一般大衆の一人だよ。
誤爆して読んだという人へ。
最近ストレスマネジメントやメンタルタフネスの話題に触れる機会が多く、改めて「スルーか咀嚼の法則」について書いておきたいと思ったので書く。
「スルーか咀嚼の法則」とは、精神的健康のためには物事に対してスルーか咀嚼かどちらかの態度を選択すべきという法則である。
マインドフルネスに関する文脈ではしばしば無執着こそ正義という仏教的立場が強調されすぎている。(正義と書いたが実際仏教哲学における善悪の概念もそんなようなものである)
また「スルー力」に関する文脈でも「真スルー」が過大評価され、対話的姿勢が失われてしまうことがしばしば発生している。
こうしたことから、スルーだけじゃなく咀嚼も大事じゃね?という素朴な発想が出てくるのも至極当然のことであった。こうして「スルーか咀嚼の法則」は生まれたのだ。
よくスルーは難しいと言われるけど、完全なスルーはむしろ簡単である。中途半端なスルーこそが難しいのである。
つまり、スルーすべき部分はスルーし、反応すべき部分にだけ反応するという丁寧な選り分けがもう、とてつもなくむつかしいのである。
しかし、よく考えてほしいのは、全てを丁寧にやる必要は全くないということだ。明らかに不毛そうだと思ったらばっさりと真スルーで問題ない。
ゴミ砂漠の中にある一握りの砂金など、気に留める必要はない。この手法のことをコンピュータサイエンスでは、枝刈りと呼んでいる。
枝刈りの結果残った部位には、明らかに有益な部位もあれば、有益な部分と有害な部分が半々で混じっている部位もある。
言うまでも無く問題は後者である。有害刺激にイライラしながらどうやって有益な部分だけ選り分けるのか?
ここでリラックスの概念を是非とも導入する必要がある。リラックスなんて知ってるよ。筋肉が弛緩している状態だろ?そう思う人が多いだろう。
しかしストレス医学では、リラックスとは単なる筋肉の弛緩状態ではなく、筋肉を弛緩「できる」状態とみるのが現代的だ。
「嫌なことがありました。臨戦態勢に入るために身体が緊張しました。問題が片付きました。片付いたのにまだ身体が緊張しています。」というのはリラックスしていない。
リラックスしていないから、翌日に疲れが残ったり、嫌な出来事を引きずったりしやすくなる。
リラックスしていれば、必要な時に必要な部分を必要なだけ緊張し、必要がなくなればただちに弛緩状態に「できる」。
精神的に言えば、すぐ平常心に戻れること。タイピングでいえば、すぐホームポジションに戻れること。それがリラックスである。
スルーにもリラックスしたスルーと緊張したスルーがある。リラックスしていれば、枝刈りした部分以外はすべて一旦受け入れることができる。だから取りこぼしが少ない。
これが緊張していると、細々とスルーするしないを選別してから受け入れようとするから、過大なストレスが発生してしまう。
しかも、受け入れずに選別するから、第一印象だけで雑に選別してしまいやすく、取りこぼしや不純物の混入が多くなる。
まずは丸ごと受容する。そして軽く咀嚼してから選別する。そうして選んだ部位だけをじっくり咀嚼する。これをするかどうかでストレス量が大違いなのである。
※追記。バッテリー内蔵スマホカバー。アレは駄目です。端子部分がイカれて本体ごと死にます(実体験)。
昔は流行ったのに今はてんで使われてないのはそのせいです。
そろそろ出てくるはずだと信じていた。しかし、出てくる気配がなくて非常にがっかりしている。
そして出てこない理由がわからない。なぜなら薄さよりもバッテリー持ちの方が重要だからだ。
スマホに重視することのアンケートの第1位は必ずバッテリー持ちだ。
スマホの満足度ランキングでは信じ難いことに富士通がアップルを抑えて1位になっている。これの理由も「バッテリー持ち」だ。
実際、富士通の最新スマホは3200mAhものバッテリーを搭載している。iPhoneの1.5倍以上だ。
メーカーは薄さに力を入れているが、消費者が薄さを重視しているというアンケートは見たことがない。
iPhone6は6.9ミリ、iPadAir2は6.1ミリ、デルの新タブレットは6ミリ。それでももはや世間の反応は冷たいの一言だ。
むしろ「折れそう」「持ちづらそう」といったネガティブな評価のほうが多いくらいである。
ネット上の評価だけでなく、自分の知り合い達に聞いてみてもおおむね そんな感じである。
ほとんどの人はスマホやタブレットの薄さには満足しており、これ以上薄くなってもどうでもいいというレベルなのだ。
同じことは軽さにも言える。これ以上軽くてもしょうがないというのが正直なところだ。
レビューでは「たった30グラムの違いだが持ち比べると違いがはっきりわかる」とか書かれる。しかし普通の人は持ち比べたりはしない。
今のスマホは多くの普通の人の声を無視し、一部のマニアからの「もっと軽く、もっと薄く」という声に応え続けているように思える。
ノートパソコン業界でマニアの声に答えつづたソニーが立ち行かなくなっているのはご存じのとおりであり、
一方で、そういった要求には「ほどほどに」応え続けてきたレノボやASUSやデルは今でも好調なのもご存じのとおりである。
一方でスマホのバッテリー持ちに満足している人というのはリアルでもネット上でも出会ったことがない。
ガジェット好きという立場上、スマホやタブレットの購入に関する相談を受けることも多いが、決まって聞かれるのは「バッテリー持ち」だ。
性能とか機能とかも聞かれるが、ほとんどの場合「もちろん搭載してる!」「もちろんサクサク!」になる。機能や性能には大差はないのだ。
バッテリー持ちこそスマホに残された最後のブレイクスルーであり、バッテリー持ちが最強の端末こそ世界が待望しているものなのだ。
薄さ軽さには皆が満足しているのであり、バッテリー持ちは皆が不満に思っている。
であれば「薄さ軽さを多少犠牲にしてでも、バッテリー持ちを改善するべき」なのだ。
iPhone4の厚さは9.3ミリ。この厚さでいいのならiPhone6は余裕で倍のバッテリーを搭載できる。
他のAndroidだって1.5倍程度のバッテリーを搭載できるはずだ。
ソニーでもシャープでもサムスンでもどこでもいいので、そういった端末を出して欲しい。
Xperia Firebird、とか、Galaxy Stamina、とか、AQUAS LongLongLife、とか、そういうモデルを出して欲しい。
最初は特殊モデルでしかないかもしれないが、間違いなくそれがメインストリームになる。
初代GalaxyNoteを最高のスマホと言ってはばからなかった俺が言うんだから間違いないよ。
GalaxyNoteがファブレットの流れを作り、ついにはアップルがiPhone6Plusを出したように、超大容量スマホがメインストリームになる。
重くて分厚くてもいいので、超大容量バッテリー搭載のスマホを作って欲しい。
GalaxyNoteだって最初はあんなクソでかいスマホを誰が使うんだって言われてたんだ、
それどころか初代iPhoneすら当時はデカすぎる重すぎるって言われてたんだ。
もしスマホの企画担当の人がこれを読んでいるのならお願いがある。自分の心に正直に向かい合おう。今自分が使っているスマホの何が不満なんだ?
本当に薄さが不満なのか? 本当に重さが不満なのか? 本当にスペックが不満なのか? 本当に音質が不満なのか? 本当に画質が不満なのか?
はっきり言おう。不満なのはバッテリー持ちのはずだ。画質やスペックなんて満足しているはずだ。もはやあら探しのレベルなはずなんだ。
もし、本当に本心から、バッテリー持ちには満足していて、それよりも薄さやスペックや画質に不満がある、というのなら文句は言わないさ。
VAIOがたどった道を再びたどるが良いさ。茨の道ではあるが、それはそれでマニア受けするのは事実だし一つの道ではあろう。
でも、そうでないなら、ぜひともバッテリーを(薄さ軽さを多少犠牲にしてでも)改善して欲しい。
今までの「薄くなくちゃダメだ、軽くなくちゃダメだ、」という強迫観念から自らを解き放って欲しい。
何よりも日本のスマホメーカーがアップルや中国勢に勝てるとしたらそこしかないんだ。
アップルは薄さにしか興味がないし、中国勢は安いスマホは作れても省電力ではてんで後れを取っている(実体験)。
バッテリーを2倍搭載した超タフネススマホ。これこそ世界が求めているもので、かつ日本にしか作れないものだ。
何よりもソニーに期待している。XperiaUltra、あんなGalaxyNote信者の俺でもドン引きの化け物スマホを作れるお前ならできる。お前にしかできない。
快適さでアップルに勝とうなんて無理なんだ。無謀な戦いを挑むのはやめるべきなんだ。それよりもバッテリーだ。
俺達にいつまで毎日スマホを充電する生活を強いらせるつもりなんだ? 見ても区別がつかないくせに解像度がそんなに重要なのか?
付属の安っぽいイヤホンで台無しになるくせに音質がそんなに重要なのか? 外出先からリモートでカクカク動作のPS4を遊ぶのはそんなに楽しいのか?
絶対に違うはずなんだ。今解決すべきなのはバッテリー持ちで、バッテリー持ちは薄さ軽さを多少犠牲にしてでも改善して欲しいくらいに不満のあることなんだ。
どうか、素直な心で本当の不満に気がついて欲しい。以前のアップルは「管理の面倒臭さがパソコンの不満」であることに気がついたからこそ管理が簡単なiPhoneを作れたんだ。
世間には「仕事というのは苦痛なものなのである。苦痛を耐えることにより給与を得ているのである」という考え(信仰?)があるようだ。
もちろん世間の全員がこのような考えを持っているわけではないし、自分もこういう考えなわけではないし、苦痛な仕事には就いてない。
この思想については賛否両論あるだろうし意見もあるのだが、今回は本題ではないのでおいておく。
とにかく「仕事というのは苦痛であるのが当然である」「しかし収入や社会圧力のためにしなければならないのだ」という思想があり、それはあまり少数派ではないようだ、というのが今回の話の枕だ。
本題なのだが、しかしなぜか「家庭(=結婚)というのは苦痛であるのが当然である。しかし収入や社会圧力のためにしなければならないのだ」というような考えは少数派のようだ、という点だ。もちろん少数鼻だけでゼロではない。
さらにいうと「仕事の苦痛を家庭で癒す」というような考えがある。
改めて考えるとこれはとても不思議なはなしだ。
なぜこのような思想がインストールされたかについては歴史的経緯があると思われる(男女の権利格差とか就労環境が文化を作り出した)。
しかしながらこのような思想が改善されない理由は思いつかない。だから改善はされていくのだろう。時間さえあれば。
個人的には、仕事は苦痛なものではない。仕事が苦痛である瞬間はあるけれどそれは瞬間だ。どちらかというと人生の出目は幸運だけでは続かない、程度の話だ。「人生の出目は幸運だけでは続かない」と言えるタフネスがない人が仕事も結婚もdisしているのだが、非婚のほうは無職に比べて社会的な地位を先に確立したってだけなのではなかろうか?
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
「クルセイド」には
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
こちらは攻撃の順序に関する判定ですね。
(あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
と明記されておりますので、いずれかの独自性が欠落しているのであれば、
当該箇所は削除していただかないといけません。
こちらの攻撃側と防御側を決定する処理自体の独自性はありませんので。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
http://www.carddass.com/crusade/faq/faq01sc.html
元の文章をググればすぐに結論が出るので、無意味と思いますが……
というか、先行と後攻の概念は、攻撃防御の順番ではないのですね、優先権の行使?
つまり
・先制攻撃や数値によって攻撃順が決まるような場合は、この特許外。(クルセイド、レンストの速度システムに準拠)
・速度によって優先権を得られる行為はこの特許外。(アルテイルに準拠)
ということですね。
速度による攻撃順、および速度による優先権の獲得にあると思いますので、
おそらく、普通のゲームをやっていればこの項目は気にするまでもないですね。
一体何を定めているのでしょう……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/1996_World_Champion
タイミングは限られますが、山札から起動型能力を発揮できるシステムは、
ちなみに山札の1番上のカードだけでよいならD0にプランゾーンがあります。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
であれば、上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
具体的な例が出ておりますので、こちらの検証は完了とさせていただきます。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
なん――だとっ!?
・上記カードと記載している。
これらからプランゾーンを刺しているのではないのは明白なのですが……。
違うって。
上記カード、です。URLも張っています。URL至上主義()のあなたのために!
EVATCGの補完カードのLv2は表向きになった瞬間に必要条件を満たす判定を
そもそも、普通のTCGでは「表向きになる」という処理を行った瞬間に
「誘発処理」が発生するので何かしらの条件判定は常に行うのではないでしょうか。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 何かしらの条件判定
…………えっと(困惑
「表置きで出すのに必要な条件判定」の話なんてどこでしたのですか?
MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
もし、当該項目である15のことをさしているのであれば、日本語が間違っています。
反証内容が不明すぎて……具体例が出ないですね……申し訳ない。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
> EVATCGの補完カードのLv2は~ 即補完モードに入れたような記憶が……。
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
確かに、こちらは具体的ではなかったですね、
○補完フェイズ
自分(ターンプレイヤー)の補完カードの現在の条件を満たしている場合、補完カードのレベルを上げる。
補完条件を満すには、必ず補完対象となるキャラクターがダウンしていないこと。
レベルは1つずつ上がり、レベル1の条件を満たした場合はカードを表にし、 レベル2の条件を満たした場合はカードを横向きにする。
レベル1カードを反転させた瞬間にレベル2の条件判定を行うことが出来ます。
上記にあったような「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
特許項目15の文面に明記されていない文言ですし、そのつもりだった、であればただの後だしじゃんけんになりますからね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
確かに、口げんかでは勝てることですが……社会的地位を云々抜かす人間のやることではないですね、負ける子供がやることです。
仕方ない、こちらで内容をまとめましょうか。
つまり。
・MTGの変異、変身、または遊戯王の罠カード、プロレヴォのトラップのように
「表向きになった瞬間に判定する」及び、「表向きになることを判定する」効果全ては対象外
ということのようです。
または、何も考えてないので、具体的なルールエフェクトは存在しないのかもしれませんね。
ほぼすべてのカードゲームの行為はMTG、遊戯王のようなシステムに準拠しますので、
これ以上議論しても無駄そうです。
それとMTGの十字軍というカードは「白である」という属性が合致する場合のみ
色という属性が合致した場合のみ数値を追加できるシステムというのは
色のあるゲームならどのカードゲームでもやってるんではないでしょうか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
こちらも具体例を記載しますね。
Crusade / 十字軍 (白)(白)
Tolsimir Wolfblood / トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/4
「パワー」「タフネス」というキャラクター毎の基礎属性値に数値を追加するシステムです。
超無双 ヤマタヘッド 8th G(エイト ジー) P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 12000
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、バトルゾーンにある相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のドラゴンのコストを8多くする。
T・ブレイカー
専用機のセット
特定のユニットに特定のキャラクターがセットされている状態を指します。組合せは、特徴に「専用「A」」の記述を持つユニットと、名称が「A」であるキャラクターが該当します。
旧デザインのカードでは、「専用「A」」の特徴を持たないユニットにも「専用機のセット」が成立するカードがあります。旧デザインのカードの対応表は、ガンダムウォーオフィシャルウェブに掲載されています。
特徴欄に専用の記述が無く、かつ「対応表」にも名前が無ければ、専用機のセットは成立しない。
例えばRFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)に名無しをセットし、名無しの名称を「シャルル・ロウチェスター」にしたとしても、専用機のセットは成立しない。
全体的に、緑には専用機のセットに指定されているカード自身が成立時におけるプラステキストを持っている事が多い。また、専用機のセットが成立しているカードを補助するカードの数も多い。
「対応表」では、別名を持つキャラクターの専用機のセットにも対応していたり、「~隊機」等の場合はその隊に所属する人物全てに専用機のセットが成立していたりしていた。
CHARACTER(UNIT)
CH-91 緑 2-4-0 R
プリベント(5)
(自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。
(自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
[部分編集]
CHARACTER(UNIT)
CH-S1 白 2-4-0 R
(自動A):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットされている場合、「速攻」を得る。さらに、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失や干渉の成否を判定する際に、属性の一致/不一致で結果に差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱う主体の機能は「 ステータス値を増減する機能そのものではなく、損失を与える機能や干渉の機能 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の仕様が異なる。 お前の例示はどれもステータス値への作用のみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状お前と俺とで論点が噛み合ってない。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるシステム。
……………………えっと(困惑
何が違うのでしょうか?
「すべてのあなたのコントロールするクリーチャーは、+4/+4の修正を得る。
すべてのあなたのコントロールする赤のクリーチャーは+1/+1の修正を得る」
もしくは
「[このカード名前]が攻撃した場合、」が頭につくかつかないか程度の差でしょうか。
それとも野生のナカティルのように「山があれば」「平地があれば」というイメージだったのでしょうか?
Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
1/1
これは、常在型能力ですので、常に数値上の損失や干渉の成否を判定する機会を得ているものですね。
とりあえず、なぜか
「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用する
のに、それは補助カードではないようです。
どう考えてもアクションを行うために使用する「補助カード」以外の何物でもないのですが……。
補助カードというのは、おそらくイベント、インスタント、ソーサリー、コマンド、魔法、罠諸々ですね。
ステータス値に数値を加える効果の仕様と、ステータス値に数値を加える機会を与える効果の仕様がどう違うのか、
つまり
・自身の効果と何か(専用機のセット、属性、名称)がかみ合っている場合に能力が増減する効果は特許対象外。
・補助カード(当該カード以外の全てのカード)を使用する効果は、特許対象外。
・自身の効果によって判定する効果全般はすべて特許対象外。(補助効果カードに向け使用制限を主張する気は無い)
ということですね。
そうなんだよね。
時間退行で子供になって、トラウマそのものに直接干渉できるってことは、自我を直接いじくるってことだもんな。
それってもはや自分が自分でなくなるってことで、これはかなりの恐怖だよな。
しかし伊織がふうせんかずらに、おわびにやりなおしますかーって言われたら断るわけで、すでに過去をやり直したに等しいほど、
現在の自分ってものは変質しているのに、それは気にせず、私は過去も含めて私だから!って言うんだよな。
過去とは何か、自分とは何か、ってのを気にした答えのようで、実はまったく気にしていないよな。
つまりまあ、時間退行って、直接過去の記憶を第三者に書き換えられる行為と等しいわけで、これって過去の事実や経験を全部すっ飛ばしたうえで
もはや恐怖でしかないわ。
それなのにねえ。
快活に毅然と断る伊織を見たら、増田の言うとおり、彼女らのメンタルタフネスぶりにすごいがっかりしたね。
うん、くらくらした。
でもどっかのHPの哲学的なドラえもんなら、「そんなこと言うなら、今朝ののび太君と今ののび太君だって、違う人間だろ?」ってなるんだろな。
ああ、わかんなくなってきた。
Twitterをアクティブにし始めて1年位経ち、フォロー・フォロワーも500人を超えた30代
各世代に対して思ったこと。
10代→普通の生活。
宿題やらなきゃ、とか部活行ってきますとか、読んでて甘酸っぱい。
たまに出てくる厨二的な発言も含めて甘酸っぱい。理想論ながらよく考えてるし、将来の選択肢が沢山あって未来を語ってる話が楽しい。
20代→概ね普通。普通の人は10代と変わらず。内容が学校から職場に変わっただけ。
仕事の内容に言及しないで「今日も残業」」「疲れた」「楽しい」等簡単で短くて絡みやすいポストが増える。
普通でないの話題はセミナーの話やセミナーを実行する話や仕事至上主義的な話や、
仕事のやり方について他者を見下すような発言。これも経験済みな話なので楽しい。
30代→同世代。小学校の頃にファミコンがあった世代。うる星やつらが記憶にある世代。
見たもの聞いたものも同じ。家族の話が必ず出てくる。(基底であれ生殖であれ)会社であった事についてポストすることが多い。
体調悪い人多い。スポーツ始める人も多い。スポーツログTweetも多い。体動かしているアピールは前の世代に比べてぐっと多い。
金銭感覚も引き締め気味だからか、万単位の物を購入すると写真付きでポストする傾向がある。
40代前半→普通じゃない。
男性はIT系・クリエィティブ系のみがTweetしてる様子でそれ以外の職種の人はTwitterで見たことない。
半角の縦顔文字を乱用するのはここから上の世代に多くみられる。
女性は休み毎に海外に行き、海外に行ってない間は次に海外に行くことについて語り、
子どもがどれ位いい子であるかを日々書き続ける。育児に悩みは多分無い。住んでる所も城とかなんだろうと思う。
健康食品と世の中にあふれる食物の害悪を突然語りだしたり、皆さん生活が上手くいきすぎていて怖い。
この年齢になると人はそうなるのかになるとこの世代は常にそういう傾向なのかは分からないけど
そんなによく見せようとして疲れないパワーが羨ましい。
40代後半→男女比で行くと女性の方が多くなる。自分の年齢に自信を持っている人が多い。
仕事の事を書く人は少なく、仕事や私生活で出会った人についての記述が増える。
女性も働いている人は経験話の引き出しが多く、様々な過去の社会情勢の時、自分が何をしてて何を思ったかについて
掴みのある話が多い。読んでいて為になることは多い。男女雇用機会均等法施行前後に社会人になった人達。タフネスを持ってる。
論破できるポストに対して上からの物言いで非公式RTで対応する怖さも持ち合わせている。
女性の働いていない人は、家庭生活と子供の成長とそれに対する疑問点等のよしなし事に終始する。
ルーチンワークなので毎日同じことを言ってる場合があるけれど、そういう普通の生活が楽しい
@を付けてチャット状態で話す人が多い。年下とも同等の目線で話す。(多分家庭でもそうしていると見受けられる)
50代以上→日々の生活のよしなし事が多い。庭の手入れ話やペットの話が多くなる。
仕事の話は知事や議員や社長や店長など表に出る人の場合のみ多い。その他は皆無。
Twitterそのものを使いこなせている人が少なく、使って数日間でパッシブユーザーになる人が多い。
まあ年齢はあまり表に出ていないので(10代の場合は重要な意味があるので殆ど出ている。)話している内容でこの人これ位の年なのかなあと判断した結果です。物凄い主観に傾いているので参考にはならないと思うのですが。何が言いたいかというと、バブル世代の人達はやはり一味違うなあ。それだけです。
女性の言う優しさというのは傷つく事を恐れない
強さの事を言っているのではないかと思った。
人によってはそれを自信と言ったり、
包容力といったり、余裕といったりするのかもしれない。
ハンサムが何故にもてるのか、勿論作りの良し悪しもあるだろうけれど、
同様に、その作りのよさに起因するメンタリティ、
自分が異性に接触する事で相手が不快感を抱くリスクが低いため、
そういう事態に接触する機会が少ないから、心に不安が少ない、
不安が少ないと恐れているように見えない。
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
見ると何故に結婚が出来たの?と首を傾げてしまうだが、
恐れていないから、自分が人を傷つけているなんて思いもしないから、
人を傷つける事で自分が傷つく事はありえない、
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
押しが強いとされる男が、何故まれに高嶺の花を手にするのか、
相手を傷つけるなんて思っていないか、もしくは、
その可能性を加味した上で自分が相手に好意を伝える事が
相手にとっていつかは人生のエールになると信じているのだろう。
だから今の今は相手も自分も傷になったり、つくったりを厭わない。
結果、傷つく事を恐れていないように見えるのだろう。
若干、この三度繰り返した「結果」を書くための
推論になっているかもしれないのだが、そう思った。
ハンサムでも著しく傷を恐れていたり、
傷を恐れているからこその悪さであったり、
いわゆる「しつこい・うざい・ストーカー」になるのだと思う。
女性が声高に「やさしい男」が好きと言っているのに、
男から見て優しくていい男でもモテないやつもいる、
悲しさや弱さや繊細さがほとんどなのだと思う、
だから傷を極端に恐れている、人も自分も。
個人的には愛すべき美点であり、全ての男が、人間が
もっておくべき感覚だとは思うのだけれども、
ただ、その類の優しさは「女性」の方がはるかに
優れたものをもっている可能性が高い。
繊細に出来ているからだ、だからその優しさを女性が
質は高いし、なにより腫れた惚れたのリスクがない。
なる優しさなのだと思う。繊細さからなるものは時々の
方がいいのかもしれない。
男に生まれた以上、肉体的にはおそらく女性よりも
頑健であり、頑健さを健全さであるとするならば、
半ば男にとって義務みたいなものなのだと思う、
面倒くさいけど仕方が無いよと笑うしかない。
なぜなら女性も同様かそれ以上に面倒くさい義務を
社会から負わされる事が多いからだ、
それは子供を生むという事だ。
(人によってはそれが喜びであるかもしれないけれど)
女性が命を産むという機能を使命として抱えているのならば、
男が強き魂を自身に構築する事を使命として抱えた方がいい。
少なくともポコチン分の長さくらいは弱音を外に出すのを
我慢できた方が男らしいというものだ。
だから、断られることが男の仕事だと思って、
デートに誘いましょう。
断られたら1つ仕事が出来たと思おう。
傷つく事を恐れるな。傷への対処を覚えよう。
以上、俺自身を含めての話。
王毅が静かに復活していた。
駐日大使を離任し、しばし北京で逼塞が伝えられたが、さすがにメンタル・タフネスの中国人ごますり人生の典型男。狡猾に復活しつつある。
王毅の現在のポストは国務院台湾弁事処主任、つまり台湾問題の政策決定機関のボスという重要なポジションにいる。
大使在任中も台湾問題で逐一、日本の外務省に容喙した「実績」を誇るだけに、マスコミ工作に長けており、じわりと周囲から攻めて周りを囲む戦術が得意のようだ。
まずくなるとすぐ逃げるのも彼の戦術のひとつ、赴任中におきた、反日暴動のときには外務省の呼び出しに、公使を替わりに釈明に向かわせ、本人は和歌山の二階某代議士の後援会で講演。
「日中関係、ときに波の荒いときもある」と平然と嘯いた。
6月18日にサンフランシスコ入りした王毅は中国領事館で開催された晩餐会に出席、この場には在サンフランの華僑が多く出席した。
王毅は「求同存異」「衆同化異」などの新語を駆使して、要するに台湾系華僑と北京系華僑との「大同団結」を求めた。
第一に両岸関係の関係深化のため両岸のビジネス合作を推進する。
第二に文化、教育の交流を図り、お互いが「中華民族」であるという共通の認識を深める。
このため七月には湖南省長沙で「両岸経済貿易文化論壇」を開催する。
第三に「台湾民衆との基礎的交流のために、さらに多くの台湾同胞の参加を希望する」と述べた。
各地で工作のあと、王毅は21日にワシントンへ入り、国務省アジア担当者に連続的に会見し、また華僑代表との会合を開いた。
現地時間の6月23日には在ワシントン中国大使館で朝食会を開き、ここにワシントンのシンクタンクの中国関係研究者の多くを招待している(『連合報』、6月20日付け)
台湾のビジネスマンらは蛇の前のカエルのごとく、中国の遣り方にむしろ老獪に便乗して、ともかく商圏を無理にでも拡げる努力をしてきたが、台湾国内の産業空洞化が深刻であり、「これでは台湾経済そのものが駄目になる」という危機意識も同時に生まれている。
また台湾の世論調査では「65%が『私は台湾人である』と答え、『台湾人だが同時に中国人』と答えるのは18%、「わたしは断固として『中国人』です」(12%)という人たちとの認識の段差が激しい。
元増田です。
すみません、ちょっと当時を思い出して感情がこもってしまったのと、
それを乗り越えた自信が入り混ざった書き方になってしまったと思います。
さてお返事です。
それって、普段だったらスルーできるのに、その時の状態によっては怒りが生じるって事?
後者です。ストレスのレベル・情緒の安定度が日によって大きく変わるということは無いです。
(夢中に何かに取り組んでる時は一切イライラしないですが、帰宅中・帰宅後・休日などは気がゆるんでいるのかイライラしやすいです)
すみません、普通以上に健康な人だと思いこみたい見栄が働いて、ストレスがないと強がったような書き方をしてしまったんだと思います。
実際には仕事中はストレス感じないだけでストレスが何らかの形で蓄積してるのかもしれませんね。
ストレス対策は、かなりしっかりやっているほうだと思います。
大学時代に健康をよく勉強しその頃に健康な生活習慣を身につけたんです。
だから、ストレスレベルを下げるには、瞑想・呼吸法する時間がとれるような仕事に転職する、
仕事の時間を減らしてもらう、くらいしか思い浮かびませんが、これは現実的に難しいです。
誰かが教えてくださったようにストレスマネジメントをやる方法も考えられますね。
メンタル・タフネス、ストレス・マネジメント、ストレス・コーピングといった本はすでに沢山持っているので、
読み直して何か対策を立てて実践してみたいと思います。
他の方にもお願いしたいんですが、何か時間をとらずに心の落ち着きや精神力を強化できる良い方法ご存じでしたら教えてください。
筋肉バカかと思ったら、意外と謙虚で驚いた。好感持てる増田だね。
しかし殴りたくなるほどのストレスって、そんなあるもんか?そこままず理解できないんだが。
よっぽど増田がストレスに弱いか、ストレスが多い状況にあるか、ストレスを呼び込みやすい性格なのか。
もしくは、俺は偉そうにされたりスルーされたりして怒りを感じることが多いんですが、
そんなふうにされても平気でいる方法ご存じないですか?
偉そうにされる原因って何だと思う?
スルーされる原因って何だと思う?
そういう所から、治していったらストレスの原因が根本から絶たれると思う。
あと『ストレス・マネジメント入門―自己診断と対処法を学ぶ 』とか、
理由はいろいろあるけど、これからは二人は男女の関係でなくて友人関係で続けていきたいという彼女からの話があった訳で。
自分自身にしてみれば、留学していて遠距離を続けいてる彼女からの些細なメッセージを敏感にキャッチできなかったこともあるだろうな。
言い訳にしたくないけど、今、現状として自分がすごく仕事が忙しくて、仕事が終わったあとの自分のメンタルケアの方が大切だったりする。
今年度から入社3年目で中間管理職になり、同じ部署のスタッフも自分を除いて総入れ替え、さらに組織の中に30-40代の普通は中間管理職するだろう世代がほんとに少なくて、経営者レベルと下の自分よりも年上の部下にあたる層に挟まれ、しかもみんな今年初めて今の部署で働くという状態。
同い年や同期、後輩からは羨ましそうな目で見られるが、そんな軽いものじゃなくて、かなりのプレッシャーだ。
そういう中での彼女からの話で、もうその彼女の「決まっていた」という決断にも、従うしかないなぁって。
誰が悪いとかはないけど、時としていろんな事が重なって、でもやっぱりそこで自分自身で納得しようとしても、どこか人に今の現状を慰めてほしいなぁってのがある。
いやいや、人それぞれの人生だから、自分自身の力で乗り越えろという意見もあるだろうけど。
仕事でもプライベートでも、最大限自分なりにやってきたけど、もういかんしがたい「壁」というか「大気」というか、「雰囲気」というか。
そういう中で生きていくことを知った。
けど、その中で生きていけるかどうか、そういうタフネスさが自分にあるかどうかはわからない。
自己完結の文書ですが、少し書いて気持ちを整理したかった。