割りとよく見る話で心境も想像できるんですが解決策は知らん
そうかあ?個人的に言えば狂気が全く感じられなくてつまらないんだよね。
確かに、広く知るには丁度いいんだよね。
私の時代は月刊誌が為になった。
最近、少しでいいから、ひとりになりたいって思います。
四六時中いっしょだし、トイレまでついてくるし、ごはんもゆっくり食べられないし、
店でもゆっくり買い物できないし、危ない目に遭わないか見てないといけないし、
気に入らないことがあったらグズグズになっちゃうし、
なんだかイライラして、冷たくあたったりしてしまうこともあります。
実家も義実家も適度に遠く、月に1度あるかないかの交流なので、
両親は健在ですが、子供をあずけることはできません。
特に1歳の下の子は、人見知りしてすぐに泣くので預けられません。
仕事もそんなに忙しい方ではありません。
それでも、下の子は、私が見当たらないと泣くことが多いです。
時々、子供を預けて出かけたりしている話を聞くと、
うらやましくなります。
ひとりの時間があれば、イライラしなくなるのか、と言われると、どうなのかはわかりません。
人の話を聞いて、そんな機会が自分にはないので、うらやましく感じているだけかもしれません。
子供を預けてまで、やりたいこともないんです。
映画が見たいとか、ショッピングしたいとか、習い事をしたいとか、具体的には何もありません。
やりたいことなんか何も無いけれど、ひとりになりたいって変ですか?
今日、爆発してしまって、ダンナに「ひとりになりたい」って言ったら、
「子供、かわいくないの?」って軽蔑されてしまった気がします。
分かってもらえないとは思ったのですが、やっぱり分かってもらえなかったみたいです。
そんなに言うなら、あずかってやるから、どっか行ってこい、といわれたけれど、
行って来ていいものですかね。
なんだか、罪悪感の固まりです。
そう、ここにこんなこと書いているのは、
お前は悪くないって言われたいだけなんですよね。
あそこまで正直には生きれない。
去年の夏以降、本当にこの国は終わってるよな。
ざっとこんなところだな。
君はどこに入れるの?
はてサがさまよっている。
彼等には最初から自民党という選択肢はないが、民主党にも投票できずにさ迷っている。
共産主義などにならないのだから共産党へいれよう、などと悲哀混じりの呼び掛けをしているはてサもいる。
日本の現状下では自民党であろうが民主党であろうが選べる選択肢は殆変わらない
去年、民主党の勝利に大騒ぎしていたはてサたちは今頃になってそれを痛感しているのだろう。
財政赤字なのだから、いずれ社会保障費や公務員の人件費を削る方向に行かなければならないし
交戦権を放棄しているのだから、日本の外交安全保障の基盤である強固な日米関係を揺るがせる事はできない。
普天間存続ほぼ確実、という代償を払って民主党は現実を学んだ。
民主党政権がいつまで続くのか分からないが、続けば続くほど現実的になり自民党と同じようになっていくだろう。
そして、これが政権交代の真の成果と言えるだろう。
社民党は崩壊寸前。
共産党も高齢化が著しい事に加え、若い世代が全くいないため、この十年ぐらいで急速に衰えていく。
はてサの非現実な訴えを代弁する政党はどんどんなくなっていく。
はてサはどうだ?
まあ、駄目だろう。笑。
最後まで非現実な戯言を叫びながら時代の流れと共に消えてゆくのだろう。
技術はね。そりゃ無理でしょう。
ただ、用語や知識は結構役に立つかなと。
現場でやってたときの感触からちょうどいい感じなんだけど。
更にトップ中のトップであるジャンプで連載している
更にその中でもフリーダム中のフリーダムな作家を例に持ってくる時点で
ろくな例えじゃない
ゲームとして荒削り過ぎるけどアトリエシリーズってドット絵時代からこんな感じだったんですかね?
俺が期待しすぎているだけかもしれないけど。まぁいらない金で買ったから別にいいけどね。
民主党菅内閣の官房長官が、外国人記者懇談会で、日韓基本条約で解決済みの問題を蒸し返すと発言。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010070802000074.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100707/plc1007072049009-n1.htm
国家間の条約を何だと思っているのであろうか。ましてや、請求権を蒸し返すのであれば、日本人や日本法人や当時の政府が南鮮に保有していた全ての権益についても、現在価値によって返還を求める事になる。当時は、軍関係を除いて53億ドルと算定されていた。南鮮は、日本の統治は歴史上最悪の植民地支配であり、それらの財産の掠奪は正当な権利であると主張しているが、日帝の統治下において、土と糞を練り固めた壁や天井に、オングルという上げ底式の床がついた縦穴式住居に住んでいた朝鮮土人に、上下水道のついた石やレンガや材木で作られた家に住むようにし、衛生の観念を教え、ハングル文字を教え、人口を2倍に増やしたのである。朝鮮半島への投資は、日本の経済を傾けた投資であり、2.26事件の発生する原因となったほどであった。それらの権益全てを、現在価値で清算させると、いったいいくらになるのやら。南鮮側が条約を破棄するのであれば、それらを請求する権利が日本に発生するが、日本側が破棄してそれらを求めるとなると、言いがかりで請求してきているとなり、筋が通らなくなる。民主党の大好きな埋蔵金と言えなくも無いが、この埋蔵金を掘り出すには、軍事的な圧力が必要であり、憲法9条の破棄と軍の強化、さらに、核保有までやらないと、おそらく手にできないであろう。米韓同盟の終了に向けて、準備をするべきであろう。南鮮を甘やかした当時の判断が問題なのだが、朝鮮半島と係わり合いを持つと損をするから、手を切りたいという思慮の浅い人々が後押しをしたのであろう。隣国である以上、手を切りたくても切れないのだから、犬をしつけるように、どちらが主人なのかを徹底的に教えなければ、付け上がるのである。
民主党は、学生運動崩れとサヨク活動家の政党なので、契約を結び、それを実行するという経験に欠けている。前首相や前幹事長が、税法を破って脱税していたように、ルールや契約を守るという意識が存在しないのである。法制局を廃止して法律の条文を解釈する権利を党が持つと変更したように、"俺がルールだ!"と公言して憚らない独裁者の集まりと言える。
自分の都合で法律や契約を勝手に変えるというのでは、土人国家と変わらない。先進国である事を、自ら放棄しようとしているのである。
先進国とは、経済的な発展によって決まるのではない。契約が守られ、明文化されたルールや常識の範疇で物事が決まる、秩序が存在する事によって決まるのである。経済的な発展は、秩序のあとからついてくる物である。
日韓基本条約で解決されていない竹島の奪還を約束するならばまだしも、妄言としか言いようのない発言を垂れ流すというのは、いかがなものか。
官房長官と言えば総理大臣のスポークスマンであり、その発言は、内閣の方針のうちの軽微な問題についての決定と取られる。
自ら契約を結び、損も利も含めて契約を全うした経験が無い、万年野党の極潰しが、国家の代表者ぶって好き勝手な事をほざくのは、はっきりいって、好ましくない。
もっとも、自民党の代議士の中にも、在日参政権を参議院選挙後に開かれる9月の国会で成立させると、ぶち上げているのが居る。比例区に立候補しているらしいが、売国法案を通すと公言していて、日本人の票を集められると思っているのであろうか。
政治家の質の低下が著しい。民主主義は、国民のレベルに見合った政治にしかならないと言うが、政治家を育てるという発想がないと、選挙のたびに、新人に入れ替えるという事を繰り返すしかなくなり、質の低下は止まらなくなる。しかし、有権者に育てて貰うという姿勢が無い政治家ばかりとなれば、それも仕方が無いのかもしれない。有権者に育てて貰うには、日頃の政治活動の可視化から、始めるべきであろう(cf.[2003.9.29])。刑事事件取り調べの可視化を求める前に、自らの活動の可視化が先なのだが、有権者に信頼され愛されるよりも、利権をばら撒き、支持団体に利益供与の約束をし、税金を私する共犯者を増やす事で選挙を乗り切ろうという輩ばかりとなってしまっているのである。
[2010.7.8]
ユーロ再編についての見通し。
http://www.guardian.co.uk/business/2010/jul/07/breakup-emu-eurozone-deep-recession
ユーロから離脱した国家は決して幸福になれない、なぜなら、ユーロから離脱して自国通貨に戻してフロートさせても、過去に発行したユーロ建ての国債を償還する為に、自国通貨売りユーロ買いをしなければならず、自国通貨が大暴落を起こし、輸入物資の手当てが出来なくなる。ガスやヒーティングオイルや電気が買えなくなると、冬の欧州は寒いぜ覚悟しろよ?という恫喝が入り、さらに、自国通貨安によって輸出を行おうとしても、それを買ってくれる旺盛な消費国は欧州には存在せず、通貨安によるダンピングで輸出利益を取りにいけば、経済侵略に対する当然の防御策として規制の強化や課税が行われるようになり、最終的には、再び戦争で決着をつける時代に戻ってしまうという話になりかねないと言う懸念を表明するという展開である。
もちろん、こういったリポートはポジショントークであり、INGが抱えているギリシャ国債やスペイン国債が飛ぶのを避ける為の主張がこめられている。
ユーロから自国通貨に戻す際に、過去に発行したユーロ建ての国債も、自国通貨建てに差し替えるという手法(cf.[2010.4.10])の存在を、あえて無視している所に、本音が表れている。
ギリシャやスペインが飛んでも、ユーロ建てで高利回りになっている国債はユーロで元利を償還してくれないと困るという本音であり、万が一、過去に発行した国債を自国通貨建てに差し替えるという手段に気がついたとしても、ユーロから離脱して通貨をフロートさせて通貨安による加工貿易で黒字転換を狙っても、規制や課税で叩き潰すから無駄な努力だと、警告しているのであった。
すがすがしいほどのポジショントークぶりである。
ユーロ=ドイツマルクであり、ドイツ以外の国家は、ドイツの経済体質についていけない以上、最終的には、ユーロという通貨はドイツの通貨になり、それ以外のユーロ加盟国は、それぞれの独自通貨に戻るというのが、ユーロ崩壊の最終的な決着となる。その過程において、ユーロ離脱の際に過去に発行した国債も自国通貨建てに書き換えるという行為は当然のように行われ、最後までユーロに残るであろうドイツだけが、大損を被ることになる。手持ちのユーロ建て国債が他国通貨建てに差し替えられるという行為は、伝染する。そうしないと、自国の銀行が保有している債券の減損で、金融機関が破綻する。ユーロ建ての債権が残っているうちにユーロから離脱してフロートさせないと、会計基準を維持できなくなる為である。
離脱する側は、自国通貨建てへの差し替えを拒絶するなら、デフォルトによって踏み倒すと公言するだけである。こういったチキンゲームは、財政破綻している側の方が、強い。銀行風情では、せいぜい経済的に破綻を長引かせてやると恫喝するぐらいしかなく、デフォルトさせない為には、デフォルトする分だけ国土を寄越せと、国家規模で戦争を覚悟したグレートゲームに引っ張り込む恫喝を返さなければならない。国境線を書き換える所まで行くかどうか、非常に楽しみである。
統一通貨ユーロが消滅したら、もはや、グローバリゼーションの必然性は無い。後進国・中進国に金を持たせるというプランは終わりであり、多国籍企業は、すでに、その方向に動いている。多国籍企業の中ではトロい方に分類されているフランス資本のカルフールすら、中国や東南アジアからの撤退の方針を決めたようである。
[2010.7.9]