はてなキーワード: カエルとは
盛り上がるぜ!!
ビューネイくたばれ!
なんだこれ!猛烈に!猛烈に盛り上がるう!!
グランドリオンで岩をぶったぎったあああ!!
ストーリーのクライマックス!あぁもうすぐこの戦いも終わるんだって勢いがすごい!
うおおおおおお!俺こそまさに世界最強のモンスターハンターだあああああああああ
難ステージを超えた先に爽やかな曲!
正直、かなり迷った。買うか買うまいか。スーパーの佃煮売り場に立ち寄ると、不意に「イナゴ」という文字が目に入る。イナゴ。もちろんその名前は知っている。食べられることも知っている。ぴょんぴょん飛び跳ねている姿を目の当たりにしたことはないけれど、小さなバッタのような容姿は、何度か写真で見たことがある。興味本位で恐る恐る目を凝らしてみる。緑色の体躯は影を潜め、味付けされて茶色くなってはいるものの、見た目はどこからどう見ても、あのイナゴのままである。確かに佃煮になっているようだ。いったいどんな味がするのだろう。このスーパーは、私の家からは少し離れた所にあって、滅多に来ることはないのだから、今買わなければ、次にいつチャンスが巡ってくるか分からない。値段は300円ほど。試しに買うにはちょっと高い気がする。私は実際臆病な人間だ。いちど売り場を離れて、また戻ってを繰り返しながら、カゴに入れる勇気はついに出なかった。私はイナゴに申し訳ないというよりも、自身の情けなさが身に沁みて仕方なかった。
それから数か月経った。以来忘れようとしてもイナゴは私の脳裏からどうしても離れてはくれなかった。いつかは、という野心に似た気概がいつも私を突き動かそうとした。が、さすがに家から離れたスーパーに、イナゴ目当てに足を伸ばすほど、時間が有り余っているわけでもない。と、書いてみて、ちょっとそれは違ったと思った。真実私はまさにイナゴを求めるためにそのスーパーを訪れたのだから。他人からすれば阿呆らしく感じられるかもしれないが、どんなに些細な物事であっても、自分の前に聳える壁にチャレンジするのは、それなりに意義のあることではあるまいか。私はイナゴという壁を乗り越えようと、決然あの佃煮売り場へ向かい、今度は一瞬も躊躇することなく、「イナゴ」と大きく書かれたパックをカゴの中へ入れたのである。
茶碗にご飯を盛る。箸を用意して食卓の前に腰を下ろす。パックの包装を静かにはがし、いよいよ相対する。じろりとこちらを見たような気がした。いただきます。茶色く固まったイナゴたちに丁寧に声をかけた私は、意を決し、一口目を口の中へ放り込んだ。うむ。食感は予想通り。エビフライの尻尾は食べないタイプではあるけれど、あの感触によく似ていると思う。味もエビを想起させるものだ。うん、うん、まずくはない。食べられる。イナゴだと知らずにいたら、毎日のご飯の友としてぴったりな食材を見つけたと意外な発見を喜んだかも知れない。しかしイナゴの気持になってみると、彼ら彼女らは、鳥やカエルに食べられることはあっても、まさか人間に佃煮にされるとは想像もしていなかったことだろう。いや、あるいは彼ら彼女らの先祖から、人間は私たちを佃煮にしてしまう悪魔だ、なんて代々伝承されてきたのだろうか。ありもしない妄想まで浮かんできてなかなか面白い。人間の世界に戻って、田園の中を飛び回るイナゴを貴重なタンパク源としていた人々の生活に思いを馳せてみる。また、食糧不足の問題を解決するよすがとして、昆虫食が注目されている昨今の世界にも、思いを寄せてみる。イナゴは古から未来へかけての人類の希望にほかならない。イナゴたちにとっては迷惑千万な話にちがいないが。分かり合える日は永久に来なくても、人間とイナゴは切っても切り離せない関係でありつづけるのだろう。
二口目、三口目と、だんだん抵抗がなくなった私は、イナゴを数匹次々に口へ放っていった。たまに足が舌に刺さってちょっと痛い。当たり前だろう。私はエビではなくてイナゴを食べているのだ。目の前の壁を乗り越えた満足に浸りながら、どうにも得意な気分を抑えることができなかった。今日のお昼はイナゴの佃煮。誰かに自慢したくなった。ごちそうさまでした。
与党自由カエル主党は党総裁に決選投票でアカガエル氏を打ち破ったウシガエル氏を選出し、11/10投開票の国カエル総選挙を実施する模様。一方先日に選ばれた野党第一党立憲カエル主党の代表ガマガエル氏は「論戦ができるので喉が鳴る。」と腕を鳴らす。他にも国カエルカエル主党のアマガエル代表やカエル国共産党のヒキガエル元委員長なども政局の動向に注目している。カエル国維新の会のトノサマガエル代表は「ガマガエルとは組まん」などとほざいている。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46605_31178.html
この文章からクラムボンの正体を推測すると、以下のような可能性が考えられます。
クラムボンは谷川の底に生息している生き物だと推測できます。蟹の子供たちが水中で会話をしており、
クラムボンについて話していることから、クラムボンも水中に存在すると考えられます。
蟹の子供たちが観察できる程度の大きさであることから、比較的小さな生き物である可能性が高いです。
「跳はねてわらった」という表現から、動きのある生き物だと推測できます。
「かぷかぷわらった」という表現から、何らかの音を立てる能力があると考えられます。
物語の途中で「クラムボンは死んだよ」「クラムボンは殺されたよ」という会話があることから、
蟹の子供たちがクラムボンについて話していますが、その正体や行動の理由を完全には理解していないようです。
これは、クラムボンが謎めいた、あるいは理解しがたい存在であることを示唆しています。
選出基準は、単品かつ好みの調理法でバイキングに存在したときに取るもの。
1. 所了: 終わりのない食べ放題。エンドレス・ビュッフェ。
4. 外方・内方: 宇宙飛行士の散歩。スペース・ウォーク・アンド・トーク。
5. 昇況: エレベーターの中での状況悪化。リフト・クライシス。
6. 真証: サンタクロースの存在証明。ホーホー・エビデンス。
7. 役務時訓練(役練): 忍者の職場体験。シノビ・オン・ザ・ジョブ。
8. 型針: 寿司職人の包丁さばき講座。ロール・プレイ・オリエンテーション。
9. 機敵: ゲーム中のラスボスとの約束の決戦。ファイナル・ボス・オポチュニティ。
10. 既計: 遅刻常習犯の「いつも通り」。クロニック・レイト・スケジュール。
11. 深罅(しんか): 恋人とのケンカで生まれた Grand Canyon。ラブ・キャズム。
12. 選蒐(せんしゅう): 子供のおもちゃ箱整理術。トイ・ストーリー・キュレーション。
13. 群衆利用: ゾンビの群れを活用した農作業。アンデッド・クラウドソーシング。
14. 可競核: スーパーヒーローの秘密の能力。ヒドゥン・コアコンピタンス。
15. 履行: 靴下の片方だけを履く約束。シングル・ソック・コミットメント。
16. 普品: どこにでもある月。ユビキタス・ムーン・コモディティ。
2017年1月放送開始のけものフレンズに登場したアライさんというキャラクターが、
発達障害や知的障害や精神障害など様々な障害を抱えた弱者の自分語り用のアバターとして用いられるブームがあった。
アライさんをそのように使うことで救われる人と、その使い方(権利侵害である)に対して反発する人との間で軋轢が発生した。
今の「アライさん」は「鬱病まめっち」であるらしい。たまごっちのキャラクター「まめっち」に公式の鬱病の設定などは無いが、
鬱病だという設定を付加したまめっちの暗い絵や漫画を描いて自分語りをする、というのが流行しつつある。
そしてアライさんのときと同じように、鬱病化したまめっち創作への反発も起きている。キャラクターの改変乗っ取りであるというものだ。
キャラクターを改変して公式に怒られたケースとして、「しゃぶまるこ」の作者がちびまる子ちゃんの権利元から警告を受けてツイート削除した件は記憶に新しいだろう。
(ちなみにしゃぶまるこ作者は謝罪・削除後、ちいかわのハチワレがシャブをやる漫画を描いており、とにかくオリジナルキャラクターでやる気はなく、
既存のキャラクターの知名度やデザインに乗っかってシャブ漫画を描くのだ!という強い意志を感じる)
発達障害者や鬱病、シャブ、に続いて恋愛解釈についての例を挙げると、
日本では「バカカプ」と呼ばれ、英語圏では「Proship」という言葉で罵倒されている、原作のキャラクター設定や関係設定を無視した恋愛二次創作群がある。
「主人公総受け溺愛」や「憎悪・嫌悪反応の中に性欲を見出す」といった、性的ファンタジーにおける関係性の「好みの型」というのがかなり強力な人々がいる。
そういう人々が本編を一度も読まずにR-18二次創作を元にR-18三次創作を書いたりしている。
(本当に信じられないことだが、彼女たちにとって作品の入り口とは本編ではなくpixivのR-18ランキングであるらしい)
「型」にハマったカップリングがpixivランキングで上位を取ると、それを読んだ原作未読の女性がR-18三次創作を作り始めるので、増殖のスパイラルに入って一気に「覇権カプ」というやつになる。
しかし「神」と呼ばれている二次創作者による創作をネットで無料で見るだけで、原作は未読の無銭勢がそこそこのボリュームになっている界隈では、
オメガバース、その他なんとかバース系、なんとかパロを繰り返していくうちに、キャラクターも関係も原作と乖離した、もう原型がなんだったか分からないものだらけになっていく。
そして原作だけ読んでいる人からすると完全に意味不明な「考察」なんかをそのキャラクターについて訳知り顔でツイートするようになるのだ。そうした界隈が「バカカプ」と呼ばれている。
チリ暴動のイメージキャラクターとして鬼滅の伊之助が無断で政治利用されまくった件もあった。
アメリカ人男性が描いたカエルのペペというキャラクターがインセルの目にとまり、白人至上主義者のインセルが銃乱射事件を起こすこととカエルのペペが紐づけられ、作者の制御不能になってしまうというものもあった。
この手のキャラクターの解釈を奪い取るという問題はどうしたら良いのだろう。
バカカプ腐女子は狭い界隈なので原作を乗っ取ってしまうことは起こりえないが、カエルのペペなどはインセルが完全に乗っ取ってしまい、イメージを元通りにすることができず、作者が「ペペが死んだ漫画」を描く事態に繋がった。
ペペの帰結に似た日本の事例は「チー牛」辺りだろうか。元々は自画像として描かれた絵が、無断転載者に就労移行支援のイメージを勝手につけられ、ネットミーム化して完全に乗っ取られてしまった。
程度の差こそあれこうしたキャラクターの利用、かなり意見が割れている領域であると思う。
作ったキャラクターが乗っ取られる側からしたらたまったものではないが、キャラクターを乗っ取ってコミュニケーションを取ることに依存している弱者にとっては絶対にキャラクターを手放したくないし抵抗するだろう。
ある日、友達と一緒にパヨクの集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨクの集会では、どうやらピザが神聖な象徴らしい。
そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルがバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。
そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議と楽しい気分になった。
結局、その日はパヨクの集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。
男が飲食店の会計で財布を出すのを見たら冷めるっていうのがあったじゃん。
あれはどうするのが正解なの?
女が店から出ていくかトイレにでも行くのを待ってから会計しろってこと?
あと財布出すのがだめってどういう心理?
恩着せがましく金を払いやがって、みたいな感じ?
ブルームバロウ、フルスポも見ずリミテッドもやらずもうダスクモーンだもーん。なんか早くない?2ヶ月ぐらいで次出てない?
ダスクモーンのフルスポも見る気ぜんぜんしないし…。
スタン落ちして激変を楽しむはずだったのになぁ。
飽きたのかといわれると、飽きてはない、と思う。でもスタン落ち調整しただけで新しいデッキ作ってない。
新しいカードへの期待がない?のかな?
だんだんインフレしていく新カードでワイワイできるほうのゲーマーでないから、面白いカードが少ないのかな。
遊戯王が全部名称ターン1付け出したときを彷彿とさせる。息のしにくさ。
弱いけどギリ勝ちが狙えそうかな?ってカードがなくて、使って弱いなーと再確認して、雑に強いレアと除去で組んだだけのデッキに落ち着いてる。じゃあ新パックも話題になった強いレアだけ拾えばいいや。になるか。
そうね。最近コンボやシナジー探してないんだよ。どうせほとんどないから。アルケミーは楽しかった。デザイナー主導ではあるけど、まあ相互作用を探す楽しみがあった。
でもアルケミーも楽しく遊んでたけど強奪が来たせいで強奪落ちるまで封印だしな。
あれに食指しなかったってことはただの自分の老いか。まあそうね。別にいいけど。
んー今後絶対追加がこない手掛り毒殺をずっと使うことになるのも気が重い。
脳が働いてなさすぎて最近はもうブランチウッドの鎧で殴れるかゲームという雑なプレイをしている。グルールにする気すら起きない。弱い。
カエルは読めば面白いことできそう。テキスト長いから眺めてるだけで全然覚えられないけど。
いっそ次の基本セットで基本セット縛りとかするのが老人にはちょうどいいかもなー。