はてなキーワード: スキームとは
中高生が金を払わなければ自分を認めて貰えないと当たり前のように考えている。
「親の無償の愛」があてにならない今誰が、何が彼女たちをケアするのか。
2022/09/18
どう考えたってちげーだろw
・「今」なにか特別に親子関係が破壊されてるみたいなデータとかあるんですか?
・なんで100文字中でも「中高生が」から「彼女たち」に主語がスライドするんですか?
・その理論では男子中高生も自己肯定感が低いはずなのに、なんで女子中高生にだけコンカフェ問題が問題が発生すんだろうね?
これに関しては自己肯定感なんて話じゃなくて
十代の子供なんて馬鹿だからこの手の恋愛的な刺激のある搾取スキームに簡単にはまっちゃうってだけ
でもガキからたいした金とれないので男のガキは積極的にはめ込もうとしない
これだけよ
自己肯定感の問題なんかではなく性的価値とヤカラビジネススキームの問題だろうが
お前等さあ、こんなんを「自己肯定感の喪失」みたいな話にしてヤカラスキームから目を背けるならさあ
それこそ統一教会だって何だって同じような処理に出来ちゃうってわかってる?
「信者の人達は教会にはまり込んでお布施をする以外に居場所が無かったんだ
自己肯定感を持てない社会で今誰が、何が信者たちをケアするのか」
↑
こんなんどう考えたってトンチンカンなの分かるよな?
教会がバカみたいなお布施を回収できるのは信者の自己肯定感にそれだけ巨大な穴が開いてるからではなく
そう仕向けるはめ込みスキームが回ってるだけだわ。わかるだろ?それは。
統一教会の問題への対処は自己肯定感についてポエム書くことか?
えげつない金集めスキームの摘発や規制とそれを妨害するような政治家の調査だろ。
○「問題はガキ相手に色恋営業して高額売掛つけて回収を図るビジネススキーム」
こんなん手を変え品を変え発生するんだから
どんな社会でもそういうのにはめこまれる若い女というのも一定数発生する。
それを激減させたいとか撲滅したいとかなら
「ホストクラブ的なものは広く規制」または「ガキ相手に営業した店一発取り潰し」で終わりよ。
この2つを実行する際の摩擦係数が少ないほど若い女を食い物にするスキームは肥える
害が大きくなっていて(というデータはあるのかもしらんけど)減らしたいなという事なら
摩擦係数を高めりゃ若い女を食い物にするダニは痩せるし数も減る
構造の話な
誰かに相手してほしいなら「今」はいっくらでもそんな相手は見つかるわいな
それで刺激が足りなきゃ変な配信で姫でもやってりゃいいじゃんよ
もっと品行方正がいいならふつーーーに勉強や部活を頑張ってりゃ手ごたえのある人間関係ぐらいいくらでも作れるよ
人とうまくやれないならネットでいちびっててもいいし、一方通行の推し活もアイドルからvまでよりどりみどりだ
わざわざメンズコンカフェだのホストクラブだの行くのは家庭状況がどうあれ
「独特の容姿とノリと対応をしてくれる若い男」に相手してほしいから行くんだわ
ソープに行くおっさんだって誰でもいいから相手してほしいんじゃなくて
「手軽にセックスしてくれる女」に相手してほしいからソープ行くんだろ
なんだろう要するにこういうポエマーって自分が感情移入する相手が
そういうつまんない下品な物への消費欲をもってること肯定したくないんじゃねーの
だから「自己肯定感のフンダララ」みたいな別の論点を作り出したい
それで話がどんどん現実から乖離した見当外れポエムになっていく
俺がこういうコメントに☆付けて1位にするコミュニティの何がムカつくってさあ
お前等は真面目に考える気が全くないんだよ。
ひどい目に遭う子のこと真面目に心配する気なんか一ミリもない。
なのになんかポーズだけ取りたがるじゃん?そしてその欺瞞の自覚もぼんやりしている。
人としてよいとこが1個もないやんけ。
改めて見てみろよこれ。ひでーだろ。内容空疎根拠ゼロ現実的ソリューションゼロ。
「今誰が、何が彼女達をケアするのか。」←明らかにポエムやんこれ。
ぜってーこれ書いてる時気持ちよかったんだぜこいつ。 ☆付けてる奴等もな。
人間が何かを切実な問題として考えてたら、たとえ結構頭が悪い人間でも絶対にこうはならない。
端から真面目に考える気が無い人間特有の思慮深げ意味深風社会派仕立てのポエムなんだわこれ。
こういう腐れポエムを書く人間それを賞賛する人間が「良心的ないい人」で、
それらを唾棄して罵る俺みたいなのは「根性の悪い荒らし」なんだろ。
いい人気分で集団オナニーしてたところにこんなん書かれると超気分悪いので
相手を悪人扱いにして罵ったり論点そらしのブコメで言い返したり増田で書いたからどーちゃらこーちゃらって喚くんだろ?
心配する気もない女の子のこと心配してるふりする暇があったら自分のおつむと性格の心配をしたほうがいいぞ。
どんなちょっとしたことであれモノ考えたり書いたりする時はもっと真剣に考えたらどうなんだ?
…っていうこれも悪意の罵倒扱いで耳塞げばいいんだろ?
医療機関は保険診療の際に利益供与にあたるため患者の自己負担額を値引き又は無償にすることはできない。
そこで一旦Colaboが費用を立て替えて、その後同額を寄付することでそれを回避しているものと思われるが、これは善意だと考える。
なぜならこれで誰が得をするのかと言えばColaboの利用者以外に無いからだ。
Colaboの会計処理は支援費に医療を含めている記載があることから 出金の際に 支援費/現預金 寄付があった際に 現預金/寄付金収入 としているものと思われる。これは寄付を受けた際の一般的な会計処理である。法人は無償行為を受けた際にも仕訳を起こす必要がある。
医療機関は自己負担額以外に保険請求分の7割を受け取ることができる。しかし記載を信用するならば7割分を請求したとしても自費診療で医療機関が負担している金額の方が大きい。
また寄付金/保険窓口収入、寄付金/自由診療収入という会計処理が入るため(厳密には現預金/収入と寄付金/現預金)収入が計上されても寄付金は法人であれば損金算入限度額があり、所得税は経費にならない。寄付した上に追加で税負担まで発生するのである。
黙ってても患者が増え7割負担分を収入にできるじゃないかという意見もあるが、クリニックにおいてそのような患者は敬遠しがちであり、積極的に手を挙げる医師が多いとは思えない。そんなに医師は食い扶持に困っていないし日々来院する患者で手一杯なのである。自由診療だったら無償、自己負担額は受け取れないような患者を利益目的に活用するのであれば単純に頭が悪いことになる。これはあくまで個人の主観な部分もあるが、それは濡れ手に粟と捉える意見も同じなのでお互い様として欲しい。
youtubeでせどりとか見込み利益(後述)とかで検索してみてほしい。
ドンキ・ホーテやブックオフなど安売りをしているお店で商品を買い込み、Amazonやヤフオク、メルカリで販売するスキームを紹介する動画がたくさん出てくる。
本稿では、仮にこれらを物販せどり系動画、投稿者を物販せどり系youtuberとし、そのスキーム紹介方法の疑問点や、そこから考えられる彼らの実際の利益のあげ方についての推測を行う。
物販せどり系youtuberの界隈でしか出てこない謎概念に「見込み利益」がある。
彼らのサムネを見ると「時給10000円」「見込み利益20000円」「15分で一撃5000円」みたいな表現が踊る。
この金額は何を指すのかというと「想定される販売価格−仕入れ値」で計算される推定の利益をいう。
具体的には店舗でせどり用のアプリケーションを用いて、その商品がどの程度の頻度でどれくらいの価格で販売されているのかを調査する。
そのアプリで導き出されるAmazon等での昨今の販売価格帯および送料と、ドンキなどでの販売価格(仕入れ価格)との差額を計算し「時給10000円」「見込み利益20000円」「15分で一撃5000円」などと称しているのである。
要するにドンキなどでネットより安く買えるものを探すということになる。
少しでも商売に触れたことのある増田諸賢であれば、これがかなり胡散臭いことはご理解いただけるであろう。
端的に言えば「令和デジタル版取らぬ狸の皮算用」みたいな感じだ。
まだ売れていないのに、売れた場合の利益の多さをアピールし、競い合っているのだ。
そして著者が1番の問題と思う点は、物販せどり系youtuberのほぼ全員が売れたところを見せていないことだ。
月額数十万稼ぎました、みたいな表現はサムネなどでいくらでもみられる。
しかし、実際にAmazonなりメルカリなどの画面で利益が出ていることを明示している者はかなり少ない
ということで、ネット上での価格帯と販売店での価格帯の差異だけでアピールして購入した画面を流しているという大変奇妙な状況が起こっている。
ここからは現象面から遊離して、実際に仕入れたことを想定した話をしよう。したがって私の所感や経験が含まれる。
実際にアプリケーションを使用しお菓子なり中古家電を仕入れたとする。
まず、これら商品がこれまでの需要のまま購入され続ける保証は一切ない。
季節や流行の変化により価格は容易に変化する。そして人気がなくなる可能性もある。
もちろん逆に人気が出て価格が上昇することも十分にあるだろう。
これらの事柄があるため、販売の経過や結果を見せるべきなのだが、物販せどり系youtuberは新たな仕入れに勤しむ動画ばかりアップロードするのである。
さて、なぜ彼らはこうした動画アップを繰り返すのかを考えてみたい。
推測になってしまうのだが、おそらくせどりに関する情報商材があるのではないかと考えられる。
物販せどり系youtuerは特徴として高確率でLINEアカウントへの誘導を行っている。
いわく、「相談したい方はLINEへご連絡ください」みたいな感じだ。
こっから商材やセミナーに持っていくという可能性がある。数十万する商材である。せこせこAmazonとの差額を気にする必要はない。
実際のせどりからの利益からではなく、商材やセミナーに誰かを行かせることで利益を生むスキームであると推測したい。
さらに想像をたくましくすると、物販せどり系youtuber本人がそうした商材・セミナーに参加した者であり、新規購入者を紹介すると紹介料をもらえるシステムなんかだと辻褄が合いそうだが、憶断の域をでない。
なお物販せどり系youtuberはなぜか20〜30代が多いことを付言しておく。
物販せどり系youtuberはかなり独特なジャンルで、天然のガラパゴスである。
その近くには「メルカリで売れやすい説明文の書き方」「メルカリで高額で販売する方法紹介」「メルカリ失敗談から学ぶ対策」「2022最新版メルカリ、ラクマ、ヤフオク比較」といった動画を投稿する販売促進系youtuberがいる。
販売促進系youtuberはそんなに怪しい感じはしない。もちろんルールすれすれの技法を紹介している場合もありそうした意味では怪しいのだが、商材感はなく、また動画のバリエーションが豊富である。
物販せどり系youtuberは動画の柔軟性が乏しい場合が多く、ほぼネット上との差額をアピールするだけの動画ばかりが並ぶのが特徴と言える。
さて蛇足めくが、個人が商品を仕入れて販売して利益を生むスキームは本当に実現可能なのか? について最後にお話ししたい。
ただし、証拠は見せない(上の記述と矛盾しているが許してほしい)。
なぜなら他の人に知られ、もしその人が私の方法を再現できるのであれば、ただライバルを増やし販売価格を低減させる結果になるからだ。
逆にいうと、如上の物販せどり系youtuberたちは臆面もなく自分の手法(といっても仕入れまでだが)を晒していて、そうした点でも不自然と思う。
諸賢も自分で仕入れて販売することを想像してみてほしい。自分の編み出した儲かる方法をライバルに教えるだろうか。
でもちょっとだけ紹介する。
私は仕入れ価格はほぼゼロで、腐らないし、厚さがとても薄い品を商っている。これで仕入れや管理、送料などの低減を図る。
そしてその品を修理したり詳しい解説をつける。これで商品の価格や売れやすさを担保する。
こうした自分の経験からすると、ぶっちゃけドンキでお菓子を買って儲けようとするのはおかしいと思うのだ。
youtube上で比較的確かな物販系youtuberの傾向を紹介しよう。
まず10年以上やっている40代以上のおっさんおばさんに注目。彼らは時代の波を超えてきた強(つよandしたたか)さがある。
あまり高齢の人は見かけない。ネットがまだ発達していなかったからだろう。
物販系せどりyoutuberのなかでも、しっかり利益報告している人はほぼおっさんである。
彼らは余裕がある。「暑くなってきましたから気をつけてがんばりましょう」みたいなセリフが気取ることなく出てくる。
また私のところでも述べたが「一工夫」がある。
一番わかりやすいのが、家電などのジャンク品を修理して使えるようにする、その品の個数や種類を集めるみたいなものだ。逆に分解するのもあり。
「一工夫」をしている人々は、単純な転売行為の限界を指摘する場合も多い。
こうした実際にもうけている人々は、会社にして成長してしまって個人とは言い難いパターンもあるけど、学ぶべきは彼らのアイデアや思考だろう。
「企業内システム担当者(SEでもプログラマでもない人)が、何かあったら外注のせいにして責任を逃れられる」
って書かれてて、なるほどなあと思った。
で、これを考察すると、これって江戸時代の武士の支配をしていたメンタルそのものなんだよな。
例えば徳川家の旗を間違えて燃やしちゃったり、雑巾にしちゃったりする。
そしたら領地減らされるとか、最悪は改易(飛ばされる)とか、遠島流刑。
こういう「1%のミスを許さない」っていう精神って、徳川家康が設計したものなんだよね。
家康は将軍を引退してからも実権を握ってたのが13年くらいあって、
息子の秀忠が馬鹿真面目だったってこともあって、「ならぬものはならぬ」みたいな上意下達な文化を作ったんだと思う。
大奥とかの文化も非常にクローズドでがんじがらめで、今の日本に近い文化だよね。
それが260年以上続いた。
江戸以前の戦国時代はその逆で、「勇敢な行動の末のミスであれば武士としてあっぱれである」
みたいな文化だったんだよね。もちろん「勝手な行動は死罪」というのは軍においてはそうであったけど、
基本的にスピードと結果が全ての世界だったから、許されることも多かった。
何より信長や秀吉が好んだのは「臨機応変さ」「勇敢さ」であって、企業でいうベンチャーマインドに通じると思う。
秀吉は朝鮮出兵などで自爆してしまったけど、信長がもし織田政権を長期化させていたら、
楽市楽座とか、重商主義なところも、石高社会の当時の日本としては画期的だったからね。
まあ、家康は偉大ではあるけれども、日本人を停滞させた側面はあっただろうね。
何パーセントかは信長・秀吉のベンチャーマインドが許容される国であっても良かったと思う。
日本人の責任を取りたくない、悪い意味での臆病さが、外注という甘えを生みだして、
で、その臆病さの源泉は何かっていうと、終身雇用にあるんだよね。
アメリカみたいにスキルアップして飽和したら、数年おきにステップアップ転職する、っていう文化がないからね。
一生面倒を見てもらうわけで、ちょっとミスしたら一生居心地が悪くなってしまう。
そんな気持ちが見て取れるよね。
村八分されたくないから、村の外から工事人工を雇うってことなんだろうね。
で、話は戻るけど、多重下請けスキームにおけるエンドユーザー企業にいる、
エンジニアでもない「システム担当者」って結局なんなの?とも思う。
イメージ的には、江戸時代の城の中の座敷で座ってる人って感じ。
めっちゃ座り方が型にはまってる感じの。
「殿中まかりこしまし早漏」とか言ってそうな人(知らんけど)。
何ができるかっつーと何もできないけど、殿中まかりこしまし早漏の言い方はうまい(笑)。
座敷おっさん「うむ!節々のこといっさい任せたぞ!」みたいな。
あとは500人で済む工事を1000人で見積もらせる、金への執着、欲望の深さも大事な素養である。
ちなみに信長は二条城の改修を驚くべき短期間と完成度で仕上げたそうだが、
その時には自分も粗末な服を着て、身分の低い人工たちと身分の差なく語り合い、
トップダウンで進めたという記録が、フロイスによって残されている。
よく考えれば城が立派に早く完成すればいいわけで、
「工事の計画文書、第100版を作りまかりこしもうした」って毎日やるのが目的じゃないものな。
まかりこしもうしたやってる間に城郭を強化したり街道を整備してる。
これは現代でも同じ。最終目的がわかってるのがアメリカの強さ(=信長の強さ)なんだろうな。
だから日本がExcelポチポチやってる間に、AWSやAzureを作ってしまった。
とはいえ公正取引委員会とかIPAやデジタル庁が、問題を認識して動いているから、風向きは変わっていくかと。
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