はてなキーワード: サバゲーとは
「自分の事を可愛いと思って生きてきたブス」の話をさせてくれ、私のことなんだが
私は自分の見た目に1ミリも興味がなかったし他人という人間にも興味がなかった。
服は親がこだわって買ってくれてたのでちゃんとしてたけど、全く興味がなかったし周りの子達の女子らしい会話にも興味がなかったので友達はいなかった。
ところが当時、学年で上位3本に入るくらい可愛い子(仮にmちゃんとする)が、何故か私の事をめちゃ好きだった。
その子は天然でおっとりしてたのだが、多分私の暗さを「大人しい」と解釈して、仲間意識のもと近寄ってきたんだと思う。
私は他人のこと気にしない人間だったのでクラブ活動もオタクしか集わないお絵描きクラブに入った。mちゃんも絶対興味無いのに、私と仲良くなりたいが為に同じクラブに入ってくれたりしてた。
しかし当時の私は「なんでコイツいつも横におるねん鬱陶しい」とか思ってた。マジで最低である
ところで私には超絶可愛くて陽キャな姉がいる。
そこで初めて私は「あいつって可愛いのか」と認識したのである。
私には当時から「可愛い女は可愛い女とつるみたいんやろ」という偏った概念があったので、そこから「可愛い女に好かれるってことは私も可愛いってこと!?」という思考が生まれてしまった。
しかし超絶プリティー陽キャな姉が「そこは変な人が多いからやめておけ」と言うのでとりあえずテニス部に入る。
今思えば当時の中学生はオタクに厳しかったので、あのまま美術部に入ってたら学校生活死んでたと思う。
そして奇しくも私は、テニス部に揃っていた"学年で可愛いとされる三人衆"と連むようになった。家が近く、たまたま登下校を一緒にした為だ。
3人はまじで可愛かったので、そんなのと一緒にいる私も可愛い!と本気で信じてた。
3人は週替わりに告白されるくらい人気だったのに対し、私は1度もそんな告白されたことない。でも自分を可愛いと思ってた。
その子たちが陽キャだったので、学校の有志発表で一緒にダンスを踊るなど身分不相応なこともした。
その時のビデオに、1人だけ明らかにバケモンみたいにデブでブスのやつがいて「誰だ?コイツは?」と思ったりもしてたけどそれでも自分の美貌を信じてた。
そして高校。
入学当初、「〇組の(私の名前)ちゃんって子が可愛い!」と一部で軽く噂になり「え〜そんなの噂だよ〜」と謙遜していたが、この頃にはもう自分の美貌は揺るがないものだと確信していた。
あとから知ったことだが実は、同じクラスに私と同じ名前の子がいて、おそらく噂になってたのはその子だったらしい。
どういう事なのかと言うと、実はゲロマブクソかわギャルの実姉がこのモデルの親友の地位を勝ち取っており、幸いにも姉妹仲が良好だった為わたしも仲良くしてもらってたのだ。
そんな実姉の存在を知らないクラスメイト達から「なんであの人と仲良いの!?」などと詰められてドヤ顔していたが、今思えば「なんでモデルとクソブスなお前が交流あるの!?」ということだ。最もな疑問だった。
ここで異変に気付くことになる。
今まではオタク一筋に生きていた為、異性に興味のキョの字もなかったが、とうとうここで「そろそろ彼氏作ってやってもいいかな」などと思い至ったのだ。
かなり上から目線だが、私の彼氏になりたい人はごまんと居ると思っていたので仕方ない。
ついに行動を起こす。合コンに赴き、街コンに赴き、飲みサーに顔を出し……。
ここで違和感を覚える。
一緒に参加していた友達は、当たり前のように連絡先を聞かれている。なのに私にはまるで一声もかからないのだ。
いや、1人にだけ聞かれたことがある。
上から目線の思考はどこへやら、もはや嬉々としてLINEを教えた。しかし帰宅後彼から送られてきたメッセージは、ただのサークルの勧誘だった。
どういうことだ?
周りに話を聞いてみると皆、ご飯行きましょうやらいつ空いてますかやら聞かれているらしい。
おや?これはもしかして、私はモテないんじゃないか?と、20年以上生きてきてようやく気づく。
ふと、小中高のアルバムを見てみる。
そこには眉毛は薄く目はチベットスナギツネのように細く、全体がもう、なんだ、大根みたいなやつが映っていた。
1度冷静になってみて、はじめてわかった。
私ってブスだったんだ。
本当はひとつひとつに丁寧にコメを返したいのですが、はてな初心者ゆえ「返信とはどうやるんだ?」と詰みましたので追記にて失礼します。
こちらは不意にこれまでの人生を振り返り、ついでに記事にしたろ!ついでにみんなにも楽しんでもらお!と思い、某つぶやきツールのフレンド達に読んでもらうことを前提に綴ったものになります。より多くの人に楽しんでもらえたらラッキーだなくらいの気持ちでここに綴らせて頂いた次第です。
ネットリテラシーガバ女なので、フレンド達は私の顔を承知した上で読むという算段でした。
つまり、こんなに閲覧していただけると思わなかったという事です!本当にありがとうございます!
あまり後から足すのは良くないのかな?と思いつつ、確かに色々想像できない書き方だったな…と感じたので、簡単に家族スペックだけまとめますね。
父
・童顔
・耳がでかい
母
・若い頃はつり目、一重、鼻がでかい(今は二重、歳のせいかタレ目気味になっている)
姉
・昔からファッションや見た目に自我があった。母が買ってきた服を嫌がって着なかったり、可愛い友達の真似したりしてた
・顔が父に激似(父は全くイケメンではないけど女の子にするとこんな可愛いんだな、といつも思う)
・「ギャルなのに頭が良い」に憧れて見た目に死ぬほど気を使ってた
私
・若いころの母似
・服や化粧に興味がなかった
・性格は父似
周りの友達の影響ももちろんあるけど、この母と姉に囲まれてたから謎に自分もそちら側だと思ってたのかもしれない……という自己分析。
ただ、だからといって自分のことを嫌いになるとか、卑屈になるとか、そういうことは一切なかったです。
むしろ人生を思い返した時一番最初に思ったのは、「これ絶対ウケるやつじゃん」でした。
なので、ウケてくださったなら幸いです。
長々とすみませんでした!
楽しんで読んでもらえたなら嬉しいです!
他のグループにも初心者が居て、その日集まったグループの半数ずつ初心者と経験者といった感じだった。
主催側が上手くチームを割って戦力を平均化してくれたらもしかしたら楽しめたのかもしれないが…。
何をとち狂ったのか、主催側はほぼ初心者vs経験者みたいな謎の組み分けをした。
結果、レンタルしたクソ弱い武器vs自前の高スペック武器という地獄絵図が出来上がり、我々初心者は地図も分からない中でわたわたしているうちに遠くから&わけ分からない所からいつの間にか打たれまくり、ゲームがスタートしたと思ったら即座に「ヒット〜」と言いセーフティーエリアに即帰るということの繰り返しだった。
フィールドにいるよりセーフティーエリアに居た方が明らかに長かった。
この時感じたサバゲーのつまらなさをざっくり箇条書きしてみる。
③セーフティーエリアまでいちいち戻るのが面倒くさい(ゲームだと一瞬で戻れるのに)
結論、サバゲーで初心者が楽しいと感じるためには「敵をたくさん撃った!爽快だった!!」といった成功体験が必要なのに、実際のゲームでは「敵にたくさん撃たれた!痛いし戻るの面倒だし全然楽しくない」と感じてしまうのだなぁと思った。
初心者がサバゲーを真に楽しむには、言い換えると「敵を撃てた!たのしいー!!」と思えるには、【完全に初心者だけを集めた】【無課金武器(レンタル武器)だけの】戦いでないと難しいのかもしれない。
つまり、限りなく武器のスペックをなくし、プレイヤーの実力の差をなくしたフラットな戦いでない限りは、おそらく初心者がサバゲーを楽しいとは思えない。
反対に、これは闇の深い話だが経験者は初心者をバンバン撃ちまくるのはさぞかし楽しいと思う。
オロオロしてる兎を圧倒的に制圧して仕留めていくシチュエーションは、ゲームの初心者狩りと同じような楽しさがあると思う。
それはそうだろう、彼らもお金を払ってゲームに参加しているのだから。
素人と経験者が同じ狩り場に存在した時、そこにあるのは対等なゲームではなく一方的に狩られる側と狩る側に分けられたハンティングなのだ。
しかしそのハンティングはDead by Daylightのように狩られる側が狩る側に一矢報いる(ゲートを開いて逃げる)ことは絶対に出来ない。
BPOが出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について審議するとかいうニュースのブコメ。
ここ手の理屈は、その昔、連続幼女誘拐殺人事件が起きたとき、“ヤツの部屋にはアニメのビデオが沢山あった!アニメは人格形成に悪影響与える!オタク族は社会の敵!”と言われた頃と基本的に変わらんと思う。
“そういうバラエティー”がイジメを助長するとか、そういうバラエティーを見ない子供はイジメをしないって、なにか実証されてんのか?
ボクシングや格闘技の中継は相手の顔が変形して血が出るまで殴り合ったりして、それをみんなで娯楽として愉しんでるけど、あれは問題ないのか?
自分の周りにはお笑い好きで“笑ってはいけない”も出川のリアクション芸もダチョウ倶楽部も好きな人何人もいるけど、中学時代とか、どちらかというと“そこまでひどくないけど陰キャでうっすらイジメられる側”だったヤツがほとんどだぞ。
いや、ああいうのが笑えないって人がいてもいいし、最近はそういう人があんまりウケなくなったってのも分かる。
ウケなくなったから、だんだん衰退していくというのならば、それは文句をつけても仕方ない。
が、しかし、なにやらもっともらしい理屈をつけて“正義”に酔って抹殺しようとしてるのは、端的にいっておぞましい。
水曜のダウンタウンもダチョウ倶楽部も笑ってはいけないもアメトーークの芸人体当たりマン決定戦も、そんなことでなくなってほしくない。
あと、前々からうっすら思ってるのだけど、はてなって“いじめにつながるもの”が嫌いな人が多い一方で、割に無知とか勘違いとか、ちょっと知識のアップデートが遅れた人とかを見つけてきて晒し上げてみんなで叩いて笑ってじゃんけんポン!みたいなの好きな人多いよね。
この記事を読んで、自分もそういうのあったなぁって思ったので書いてみた。
仲間がいるように思えてちょっと嬉しい。
でも仕事が忙しかったりで家でも練習せず、お金ももったいないなと思い始めたので辞めた。
写真をバンバン撮って、ネットにアップロードして売っちゃうぜ!
なんて考えていたけど、カメラが重いし持ち運びも不便だしで触らなくなってしまった。
ちなみに一眼レフカメラは2台(時期をずらして)買ったけど埃を被っている。
・バイク
続いている趣味と言えば趣味なんだけど、数ヶ月乗らなかったりもする。
ちなみにアドベンチャータイプのバイクと大型ツアラーと2台所有してる。
・車
車が趣味というより、自転車代わりにどこか近所に出かけたりするのに使ってる。
ちなみに車をいじったりとかは全然興味ない。
Civ系が面白いと聞いたのでやってみたけど、自分には操作が不便で面白さが分からなかった…
他にも面白そうなものとかはあったんだけど、インタフェースが英語なので諦めた。
・旅行
旅行行くだけで数万飛ぶし、休み潰れるしで「旅行行きたいな」って思うだけで十分なことに気がついてしまった。
・小説
歳取ったせいか(30代後半)、昔ほど「この本を一気に読むぞ!」という気力も無ければ、読んでる本を途中で読んでることすら忘れてしまうことが多い。もうダメかもしれない。
面白いのとかもあるんだけど、1〜2時間ずっと見続けるってのは意外と根気が必要で、だるいなぁって思うのが先に勝ってしまう。
・映画
ネット配信動画と同じ感じで、たまに映画館には行くけど、よっぽど見たいものでなければ行かなくなってしまった。
・サバゲー
興味はあるし、中学生の時にちょっとやってたんだけど、身近にやる人がいないので何も手つかず。
・イラスト
安いペンタブ買ったけど、もともと絵心がないのもあって埃被ってる。
・家庭菜園:前にも少しやってたけど、水をあげることすら忘れてしまう…
某SNSのちっさいコミュニティにいた時のこと、ふとしたメンバーの思いつきでオフ会を開催することになった。
コミュニティの内容は断定を避けるために伏せるが、「ポケGO」とか「初心者バンド」とかそれくらいの「有り体」具合を想像すると良い。
顔出しアイコンの人が一人もいなく、平均年齢も30代くらいの比較的大人しめなコミュニティで、オフ会もママさんが来て手作りのお菓子を振る舞ってくれたりした。
まあまあ楽しかった。みんなもそう思っていたからか、メンバーの中のいろんな人がオフ会を主催するようになり、参加できる人はポツポツと4,5人で集まるようになった。
ある日のこと、コミュニティの掲示板で自分がADHDだと打ち明けた人がいた。(以降、Aさんとする。)
先述の通り、比較的大人しくて平均年齢も高いコミュニティだったのでそれで過剰に反応することはなかった。
言われてみればまあちょっとズレた発言をするような気はしていたが、別に気にするほどでもなかったし、Mさんの投稿に乗っかってADHDを打ち明けた人(以下、Bさんとする)もいたが、その人ともそつなくやれていた。
今のなってはこの反応が良くなかったのかもしれない。Aさんのズレた発言や行動が徐々に目立ち始めた。
例えばサバゲーの話で盛り上がったとしたら、Aさんはミリオタばりの武器の知識や戦争の詳しい話を延々と繰り広げてしまう。
Aさんは博識だった。だけど我々はライトな話題で盛り上がっていたいのだ。
かと思えば「あー、明日死ぬなら今日何したい?」などと突拍子もなければ答えに困るような話をぶっこんでくる。
まあそれでも、なんとかやり過ごせる範疇だった。
このオフ会を何度か開催していくにつれ、Aさんにとってこのコミュニティは「自分が居ていい」場所から「自分が居なくてはならない」という勝手な使命感に変わっていったように思う。毎回のオフ会の写真を撮っては掲示板に貼っていたから、Aさんはオフ会皆勤賞だったのだと思う。
ただAさんの「エアークラッシャー」ぶりを良く思わない人も出てくる訳で、最初のうちは参加していたけど参加しなくなった人や、
1回のみの参加でそれっきりの人が増えてきた。
ある日、一人のメンバー(以下、Cさんとする)がオフ会を主催した時のこと、いつも通りAさんが参加表明をした。
自分もその日は空いていたので参加することにした。あとは2,3人が参加表明していた気がする。
しかし、数日後に主催のCさんが「すいません!やっぱりバイトが入りました...」と中止の連絡をしたのだ。
別にそれ自体は気にすることはなかった。20代でバンド活動とかをやりながらフリーターをやってる人も何人かいて、シフトが入っちゃうみたいなことはよくあった。
じゃ、予定が無きゃ無いで別に、と思っていた矢先、Aさんから「その幹事、引き受けますよ!(=予定通り開催しましょう)」というメッセージが。
自分含め「暇なんで参加します」と返答していた手前で引くにも引けず、Aさん幹事のオフ会が強行開催された。
Aさんに「中止になりかけたオフ会を存続させた自分えらい!やっぱり自分はここにいるべきなんだ!」と思わせてしまったのだろう。
自己肯定感爆上がりでオタトーク炸裂状態。会場はお通夜状態なんだが気づかないんだコレが。
参加者の中でも若い女の子(以下、Dさんとする)がいて、Dさんは初対面の人がいたので「初めまして〜」などと話していた。
そこへも割って入るAさん。「DちゃんはXXっていう会社で働いている子でね、XXってサイトの記事にもインタビューが掲載されているんだよ!XXっていうサービス知ってる?それの開発に関わっていてね」と言いかけたところでDさんが
と遮った。後から聞けば働いている会社こそ合っているものの、開発に携わっているサービスが違うのだという。しかも幾度とその誤情報をAさんが言いふらして回っているからその度に訂正しなければならなくて困っていたとのこと。
Dさんは比較的穏やかな人だったが、この時ばかりは怒っていた。
「ごめん。僕がADHDだから無神経に気に障ることを言った?」
Aさんのこの言い方がまた逆撫でするような言い方だった。謝罪のつもりが、自分がADHDであることを言い訳にしている上に、
発言のどこに問題があるのかすら分かっていないという意思表明に過ぎなかった。
そう、Aさんはよく会話の中で「ADHD」を連発した。「俺がADHDだからかな〜」というように、自虐で使ったり言い訳にしたり。
一方、Bさんは初めてカミングアウトして以降、一切口にしなかったあたり、AさんがADHDを言い訳にする様子は対照的だった。
Dさんが怒ったオフ会以降、掲示板でオフ会の開催をする人はなくなった。
当時も既にTwitterやFacebookが普及していたから、コミュニティでこそ知り合うものの、それ以降のやり取りはTwitterで事足りた。だから初期のオフ会で知り合ったメンバーで今でも繋がっていて、時折会ったりしている。Bさんとも会っている。
あのコミュニティはAさんに話を合わせるためのボランティアだった訳じゃないし、プライベートでわざわざ我慢することもないからこそ言うけど、障害者だから優しくされるべき理由にもならないし、誰かに嫌な思いをさせても許される理由にはならないよねーっていう。
オタクのコアとはなんなのか?
二次元オタクやアイドルオタクが「疑似恋愛」をコアとしていることはわかる。
では、それ以外のオタクは?
オタクの由来を考えれば自ずと答えは見えてくる。
オタクの由来は諸説あるがアニメキャラを真似たごっこ遊びに由来するという説が有力だ。
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための