はてなキーワード: きれいごととは
今の市政に対して不満を感じる若い女性が候補として名乗りを上げて市長候補として名乗りを上げた感じ。
今の市政に対して不満を感じている市民は多いようだけど、実態としては週刊誌のゴシップ的ないいがかりの報道が原因じゃないのかなと感じる。
何もしていない、阿波踊りも独断ですすめて運営は県外に投げて市民の声を聴かない、とうアレ。対して女性候補は今の市民の声を聞かない市政に対して共に考え進めようという。
ここでいう「市民の声」とはなんなのか。
この辺を整理しないと、あたかもきれいごとお花畑かつなんとなく実現可能な雰囲気のある方に流れてしまいそうだなと思う。
現市長→批判を受けながらも将来を見越したら必要なすみやかに施設を作り、環境整備をしていく
女性候補→県と仲良くして市民と考えながら必要な施設への着手は後回し
そんな感想を受けた。
さて、たびたび出てくる市民という言葉。どこを指しているのかなと。
4年前、今の市長が誕生した背景には新町西再開発事業の問題があったと聞く。
一部の地権利権で住民を立ち退かせて巨額な費用を投じてホールを作る。これに対して批判を受け当時市長だった人は選挙で惨敗。再開発事業は無くなったとなる。
その間、新町再開発を再開しろとたびたび市長に質問をしてくる市議もおり、そのたび市長は公約だからと返していた。
なぜ民意に背いた再開発を進めようとしているのか。まぁ政治家だから利権が絡んでいるのだろうなというは想像に難しくない。
そしてその市議は女性候補のバックについているらしい。父親同士が友好関係とか週刊誌的なのも聞いたことあるけど、本当のところはわからない。
なるほど、たびたび女性候補が言う市民とは上級市民のことなんだなと思ってしまう。
なんとか委員会に参加していて納得できないことが多いとかなんとかで市長に立候補して、当選した暁には利権目当ての市議やとりまき、上級市民の力で政治をすすめ、自分を輝かせるのかなというのが見て聞いた感想。
若いから、女性だから、で一定応援する人も出てくるし、きらびやかな未来を語るのは旧民主党と同じようなやり方だよなー、と思ってしまう。
副市長のポストも決まっているらしく、やっていることは古い政治なんだよね
現市長は当選当時のバックの力はなさそうではあるが、市民運動が背景についているそう。
いわゆる古代の第十関運動とかなんとか。平均年齢は高そうだし、ネットやSNSの展開には疎い感じをうける。
ただ、足を使った運動は強いだろうなと。ビラ配りをはじめ地道な活動で口コミを広げていく。
県庁所在地といっても大半が田舎。ポストに入ってるビラや、知り合いに言われて入れたみたいなのが強いんだろう。あとは支持が高齢者なのは強い。なにせ投票に行く層に支持されている。
SNSをはじめネットでの展開。自らの難病をもとに本を書いてたり、東大卒だったり、事業をしてたりと知名度は高い(らしい)。
背景のプロフィールから手伝う若い人も多いのだろう。女性関係の団体から支持や、利権で暮らす団体からの支持も厚そう。車も最近よく見る。
しかし若い層に広がっても投票にいかないし、そもそも絶対数が少ない。
地上戦vs空中戦みたいな様相で、これからお互いどう展開をしていくのかが楽しみである。
現市長陣営は古いやり方やこだわりにとらわれず、動画での展開、実績のアピール、4年間でどう立て直したのか。落ちてしまえば停滞ないし、戻ることになりかねねないことを訴えていくことも重要じゃないのかなと。
女性候補陣営は泥臭い選挙をし始めたら脅威になるだろうなと。市民が誰を指すのかを悟らせない勢いでガンガン突き進んで若い人を取り込んでいき、中高齢者へ媚びていけば奪還してもおかしくない。
イスラムと中国のパワーアップに対して、リベラル陣営、まあぶっちゃけEUとか、リベラルが掲揚していた陣営は、ここ10年で惨敗した。
ぶっちゃけ、自民党に惨敗する立憲民主党と共産党よりもひどい負け方をしてる。
いままでは、「自由になればこんないい暮らしができるんだぞ」と豊かさを提示できたが、それができない。
自分たちは高貴なリベラル民であり、ごみどものネトウヨ極右とは違うという選民思想に支えられていたが、その実態はただの馬鹿であり、初歩の科学的知識もなく、イデオロギーに凝り固まったただの愚者であることを露呈している。だというのにまだばれていないと自分たちは思っている。
しかし実際には、欧米側の混乱も含めて、期待したような結果にはならず、むしろEUの寛容さが張りぼての理想主義であり、結局のところお題目ほどEUは自由ではなく、スカスカだったことが露呈してしまった。
米国にしても、オバマは結局のところ8年間に何をやったかといえば、この時代の停滞に、ひたすら手をこまねいていただけで、何一つ事態を進展させず、結局のところ自由の敵に、血よりも貴重な時間を与え続けた。
トランプをはじめ、あらゆる各国で反リベラル勢力が台頭し始めたことは、必然だったろう。
きれいごとを言うだけ言うが、結局それを実行するための能力が欠如していたことは、反省点として挙げねばならない。
特に中国は、リベラル勢力が停滞している間に、あっさりと国力を増大させて世界2位の座を奪ってしまった。
だというのにいまだにリベラル派は、その負け続けた戦法を変えようとしない。
・ゴウ
目的がフラフラしてたり相手が名乗ってるのに名乗らなかったりなのはいいとして、作中で芯のない無礼者扱いされてない。というか何扱いもされてなくてキャラがよく分かんないし、その上いい奴そうでもなくて興味持てないのにすごく出番あって辛い。パッとしないモブをずっと見せられてる。キャラデザはいいと思う。
・レギュラーの絡み
ずっとサトシとゴウだけで寂しい。レギュラー仲間増えてほしい。そしてゴウの出番減らして。コハルちゃんとイヌヌワン今からでも遅くないから旅についてきて。
ポケモン同士の関係性の描写少ねえ。寂しい。ゴウはこれからも乱獲してその中から選んでバトルさすのか。ロケット団もガチャで毎度持ちポケ変わるのか。そら本来のゲームのやり方に近いけど毎度持ちポケ違ったら必然的にポケモン同士でもポケモンとトレーナーでも関係性の描写薄くなっちゃうじゃん。友達とか絆とかの矜持はどうしたよ。きれいごとと分かっていてもその姿勢はアニポケでは貫き通してほしいぞ。
・全地方巡り
まじでホウエンの回みたいに今までのレギュラーとの絡みなくちょっと寄って帰ってくる感じを繰り返すの?これからゲームで全地方巡れる新作が出るからそのタイアップとかなんでしょうか。だったらまあ仕方ないのかな…
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事1】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200434
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事2】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200448
(つづき)
そういういろんなことが原因で
試合間隔が長くなりすぎて
流れがいちいち途切れるのである
ある程度実績があり完成されている選手はそれでもまだいい
せめて年に3~4試合はしたい
成長度合いが手に取るようにわかり
見ている方も面白く興味を持って見続けられる
時間が空きすぎて毎度単発試合感で成長の度合いがよくわからない
まだ全てを出せていないし全ての局面を見れていないので
本人も自分の実力を測りかねている
このままでは彼女の成長が遅れる
気が付いたら大して試合もしていないのに歳だけ取っていた
この一番の伸び盛りなのに
甘い汁を吸おうと集まってきたものの
これからだよ
あせりなさんな」
そんな声も聞こえてきそうだが
そんな呑気なこと言っていて大丈夫ですか?
チャトリはしたたかなので面と向かって口にだしては言わないが
それが当たり前だと浮かれていたなら考えを改めなければならない
ONEがレベルの低い選手にも大枚をはたくのはあくまで投資だから
理想とか夢とかそんなきれいごとだけでONEが日本に近づいてきているわけではない
金が儲かるかどうかが全て
これを見ても分かるように
https://togetter.com/li/1441534
当初おいしい話ばかり並べていた大人たちが
全員ここにきて180度言うことが変わってきた
そして話が違うと詰め寄ると必ずこういうはずだ
https://twitter.com/Tribechonan/status/1114320999187509250
「格闘界は学校じゃねえんだぞ」
https://twitter.com/long_goodbye/status/1204092621552930816
こういう大人のやり方が正しいとは思わない
こいつら汚いと罵倒するのもいいだろう
だからこそもう一度しっかり考えてほしい
ONEに行けば簡単にお金がもらえて試合もできるわけではないということを
バブルははじけた
それ相応の見返りがONEにもないとこれまでのようなおいしい話はないのだと
市場という意味では日本はもう人口が減るだけなのでどうやっても価値はない
いろんな要素があって優劣が決められていく
だとしたら
選手たちのパフォーマンスの魅力でそれを上回るしかないのである
他の新興国よりもハンデがあるのだと肝に銘じておかなければならない
「日本人選手の試合は他の国の選手よりいつでも誰の試合でも面白いね
是非また見たい」
それは並大抵の努力ではできない
その覚悟と自覚がある選手だけがONEに参加する資格があるのだということを
他の日本人選手の足手まといになるので排除されなければならないということを
常に頭の中に入れておく必要がある
(おわり)
■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022
盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。
今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。
私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。はっきりいって、一切歓迎されてないということだけはビシビシに伝わった。山のように障害者がいる障害者部屋に、管理者と呼べる人間はいない。あえて管理者だというのなら、急遽外から雇った福祉士とかそんな感じ。誰一人プロパーのいないこの部屋で、一応名前だけは責任者ということになっているプロパーは、障害者が障害者同士でサポートしてくれればいいな~と苦笑しながら部屋に来ることもなく言っていた。私は新人なので会社のことはわかりませんが、誰も関わりたくなんてないのだけはよくわかります~。そういう状況だ。
4月に入ってから今月に至るまで、半年以上の間、目の見えない彼女には仕事が与えられなかった。
盲の人にできるような仕事が切り出せない。切り出せないからやりようがない。正確には、切り出そうと思えば切り出せた。考えるだけでいくつか仕事は存在した。だが切り出す人間がいなかった。新しく入った社会福祉士は、それ以外の業務に追われたのか彼女を放置した。完全には放置してはいなかったのかもしれないが、明確な手は打たなかった。理由はわからない。忙しいからなのかスキルが足りないからなのか。単純にやる気がないのかもしれない。とにかく彼女は半年以上職場で放置されていた。
彼女は盲なので、当然目が見えない。PCがあてがわれているが、画面が見えることはないので、文字を読み上げてくれる音声読み上げソフトを頼りに操作する。ただそのソフトの仕様が厄介だった。PCが立ち上がっていなければ当然ソフトは起動しない。だがログインするにも工夫が必要だった。IDカードを当て、おそらく立ち上がったんだろうなという勘を頼りに、多分そこにあるんだろうなという場所にパスワードを打ち込んでログインする。ログインできたかどうかはわからない。ただログインできたら、何分かたった後に音声が聞こえるようになる。何も見えない中、彼女は手探りでPCを立ち上げる。しかしPCを立ち上げても仕事はない。新品のテレワークもできるそれなりのノートPCは、社内ネットワークの仕様上ネットが見れない。正確には見れるのだが、ネットを音声読み上げソフトが読み上げてくれない。彼女はyahooすら「聞く」こともできず、一日中デスクに座り、何の作業もないPCの前に座り、一日中キーボードの上に手を置いて8時間を過ごす。座敷牢以外の何物でもない。
私は4月に障害者部屋に配属された後、障害者の採用担当業務をあてがわれた。ほかの障害者の面倒を見つつ、障害者を採用する。格闘の連続だった。同僚も福祉担当者もなんだかよくわからない。正直頼りにはならない。そんな発狂しそうになりそうな中、雇用率達成のため無理くり突っ走り採用を続けた結果、私は本社の人事として召喚された。結構な規模の大企業で、本社の人事。そこに障害者を入れる。モデルケースか何かにしたいのだろう、そう私は察した。うちの会社は障害者も健常に混じって業務をさせています!そういうやつだろう。わかるわかる。きれいごとって大事。ただ、その移動は私の希望ではない。そもそも私の希望なんてものは汲み取る気はないから関係はない。
私が異動するときに気がかりだったのは盲の彼女だった。隣の席で、3か月にわたり業務があてがわれていない。雇用率達成のためにそこに座っていることだけを求められている彼女は、私がいなくなった後誰と話すのだろう。
本社の人事に召喚された私に与えられた仕事は、雑多な採用と同時に、障害者の今後の管理方法についてだった。いかに重要な仕事であるかととくとくと説明された。なるほど。重要ですね。当事者が作成することに意義がある。最も重要な点は、表向き批判されないものであること。そして、会社として手間がかからないものであることだ。障害者当事者にとって実用性があるかどうかは重要ではなく、主体である障害者の扱いは羽毛のように軽い。このプランを作るために、私は障害者の未来を売ることにした。
与えられた席は誰も座りたくない導線のハブのような場所にある席。そして、私には同僚も上長もいない。まあわかる。障害者ですし。誰も一緒に働きたくないだろう。うちの会社はブラックだからOJTしかねえとかいう愚痴を聞く中、私にはOJTという概念もなかった。それでもお金をもらっている以上、仕事はしなければならない。露骨に関わりたくなさそうな人たちに、ニコニコしながら頭を下げて聞いて回る。途中で、別に与えられた業務は前任者がぶっ倒れてしまったので誰もわからないということに気が付く。まさかそんな仕事をあてがわれるとは。だがそんなことを言っても仕事は存在する。
人事管理プランは最初皆が望んだものとはかけ離れていった。皆の期待が失望に変わっていくのも感じた。わかる。君たちは合理的配慮を受けながら普通に働きたいんだよね。わかる。でもごめんここにその環境はない。申し訳ない。私はそのプランを作ってあげることはできない。ただひたすらに、会社が希望する内容にわずかな障害者の意見を混ぜ込むことで精いっぱいだ。精神が削られていくのが分かった。
上長もおらず、同僚もいない環境で、一人黙々と仕事をしながら、ふと思った。このクソの塊のようなプランを投げ出したらどうなるのだろう。やっぱり障害者は使えなかったね。そういわれるのだろうか。とっくに倒れた障害者がいた。本社の人事は嘲笑交じりにその話題が飛び交う。やっぱり障害者はすぐ辞める。私も障害者なのですが。
健常の職員に押し付けられた職場にたまったゴミを集積場に運び、私は満面の笑みでゴミを指定のコンテナに投げ込んでいた。今日の仕事は、このゴミ出しと、上からの承認を待つこと。そして新しく私が採用した20代の初任給を相手にお伝えすること。算出した給料は、私の給料を上回っていた。私は笑顔でおめでとうございますといいながら説明するだろう。障害者が不機嫌そうに歩いて回っていたら周りのテンションはがた落ちだ。入念にチェック済みのこの顔はそうやすやすと解除はされない。常にニコニコ快適に過ごしていますということをアピールすることも私の仕事だ。クローズドで、健常と混じりながら十年以上専門職として働いてきた私に与えられた業務は、そういう業務だ。上長もおらず、同僚もおらず、新人と同じ給料しかもらえない中、働きながら取った心理の修士号を活かして障害者への福祉ができると聞いて入ってきたこの会社で、私は笑顔で不平不満を言わずにゴミを出し続ける。
同じ障害者の同僚から、叫びをあげた障害者部屋の彼女の話を聞いた。あれから四半期以上、彼女は結局何の仕事も与えられていなかった。
同時期に入った障害者部屋の同期は、とっくに休職していた。福祉担当者に見守られながら、怒りで辞めた人間も出ていた。そりゃそうだ。障害者だからね。辞めやすいもんね。わかる。定着率は低いのがこの業界。致し方ない。
「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸の他に、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」。
クローズドからこの枠にきた同期が、福祉の担当者に現状の改善に関する陳情に行った。回答は、転職をお勧めしますという内容だった。私は乾いた笑いしか出なかった。
今月、私の勤怠は乱れた。私は一体何のための戦っているのだろう。障害者の採用をしていたときはまだマシだった。職を得ることのできない障害者に職を与える。最低限、福祉といえるような業務だ。だが今は一体何なんだろう。月末までに私が出社しなければ進まない業務がいくつかある。でも上長もいなければ同僚すらもいない私の業務は、すべてのデータが私のローカルにしかない。組織なんてものは誰かがいなくなっても回る。そういうもんだ。わかる。組織なんてそんなもんだ。そして私の業務は果てしなく軽い。だが本当にそうなのだろうか?大して重要度も高くもないのに、期限だけはある。そして私に裁量がないためにスケジュールはコントロールができない。このタイミングで私が出社できなかったら、一番困るのは取引先でも上長でもないだろう。おそらく同じ障害者枠で同じように戦ってる同期が、より一層針の筵になるのだ。障害者やっぱり使えなかったね。陰口が飛び交うこの環境で、そういう話が飛び出てくるたびに精神が削られるのは私だけではないはずだ。
盲の彼女は結局どうなったのだろう。訴えたのだろうか。それとも辞めたのだろうか。それとも諦めて座っているのだろうか。職場で導線が集中する席に座ったまま、私はひたすらに間食を続けた。私たちはもう、とっくに限界だったのかもしれない。
文脈とかどうでもよくて、とにかく見たくないの。
宇崎ちゃんポスターは確かに嫌いだけど、視界に入らなければそれでいいの。
というより、たとえ批判してようが、見せてくる人は私にとってはあなた方が嫌いなオタクと同じなの。
このポスター批判してる人、みんなサムネイルにこれ見よがしに宇崎ちゃんポスターを載せたよね。
むしろ、オタク側の人の方がそのあたりちゃんと気を使ってたよ。
自分にとって本当に気分が悪くなったり害があるものだと思ってたらそんなことする?
本当にああいう絵を見て傷ついたり不快になる人の気持ちを一番考えてないの貴方たちでしょ。
今回、宇崎ちゃんポスターをわざわざサムネイルにして記事を書いてた人全員覚えておくからね。
今日も性的なゲームをわざわざ大騒ぎしながら拡散してる人いたけど
こっそりやってるオタクより、そうやって大騒ぎして見えなかったものをわざわざ私に突き付けてくる人たちの方が私はよっぽど嫌い。
人をまとめる立場なので、落ち込んでいるところを見せられない。
でも、正直昨日のは堪えてるし、めっちゃ落ち込んでるし、全然眠れないし、気を抜いたらため息が出る。
なんでこんなことに。誰も悪くないのに。
こんなことが起きるたび、お前ひとりで死ねばよかっただろって思う。
きれいごとなんてもう沢山だ。
犯人はロスジェネ世代だ。多分、これからもっと視野の狭くなった人間が増えて、こういうことが起きる。
それくらいの社会構造的問題が隠れている気がする。この事件がどうとかは知らない。
誰かを傷つける権利は誰にもない。絶対に許せない。負けるもんか。クソ野郎のしでかしたことに負けるもんか。
一番しんどいのは誰か思い出せ。頑張らなきゃ。