はてなキーワード: uIとは
非クリエイター、画像生成AI(stable diffusion web ui)に触れている(投稿は一切していない)だけの消費者のただのお気持ち投稿です。(反AI寄りです)
また全体的に画像生成AIを批判する内容ですが、画像生成AIを使って画像を投稿している人や記事を書いてる人や金儲けをしている人に突撃するような活動はさすがにダメだと思っています(クマを殺すなと市役所に電凸するようなものと同じと思ってるので)
昨今画像生成AIによる作品が大量に発生してきているためものすごくげんなりしています。DMMやDLsite等を利用している人であれば実感している人が居ると思いますが、これでもかってくらいAIによる生成物が増えてきて明らかに特定の作者まんまの作品がちらほら・・・。また、画像生成AIの進歩が凄いというのを実感する一方でその発信をする人の中に時々pixivのファンイラストの無断使用するとかMMDのモーションをAIでパクっただけ等とAIと関係なく著作権の意識が希薄な人が居てせっかくの技術もこんな使われ方されてかわいそうって思います。
とはいえ、さすがにAIを触る人間の大半がそんな人間ではないだろうとも思ってはいます。賢木イオ氏がアンケートを採った「狙い撃ちLoRAや絵柄模倣、貴方はどう思う?画像生成AIユーザー緊急アンケート」の記事内でも「特定絵師さんの画風再現AI絵」を問題ないと思っているのは1割でアンケートの回答者に関しても世間が「AI絵師」と呼ぶような投稿者は4人に1人以下というものでした。直感的にもそんなものだろうとは思いつつ、画像生成AIの界隈はところどころ不穏な層が結構目立つ。イラストレーターに対して画像を学習したことを直接報告する人とかおそらく犯罪にならないからと反AI層にイキリ散らかすのとか。そんなのがいるもんだからAI推進派の目立つ人(その中でも話が通じる人・まともな人)に粘着したり殺害予告やらと反AIの過激な人も現れていてSNSでは建設的な議論よりもひたすら誹謗中傷ばかり増えて本当に見ていてきついです。
直観的な感覚としては、特定のイラストレーターのデータを学習した上でそのイラストレーターと似たような絵を作成して販売したら著作権の侵害になるのでは?と感じるのだがどうもそうはいかないというのが昨今の流れのようです。
軽く調べただけですが理由として
・著作権の侵害には「類似性」と「依拠性」の“両方“を満たす必要がある
・AI学習そのものは原則として著作権者の許諾なく行うことが可能(権利制限規定として)
といったことがだいたいあげられるのだが
・30条の4には「著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。」との但し書きも存在しているため営利的に活動する場合は果たして?
・イラストや同人誌は二次創作の範囲内としてグレーな扱いになるが、グッズの販売はAI関係なく以前から書類送検されている例もあるのでAIだからセーフ論は特に立体物では通じないのでは?
とも思った。
とはいえ中々すっきりしない理由としておそらくは参照すべき背景や歴史や法律の運用等々があるのだろうとも推察されるので素人が口出ししないほうがいいような気もしました。特にAI絵師に「著作権法違反だ!」とかみつくようなものは。トレパク告発もそうですがお前は●●だといった断定するような批判は「真実であろうと冤罪であろうと名誉毀損」になりうるので、問題と思うのなら部外者は違法性が高いと考えうる証拠を保存するだけに留めるのが賢明でしょう。(よく知らない人物に突撃する人がそういった行動をとれるかは微妙ですが)
画像を生成したことでわかったこととして大きかったのが、生成されたまま投稿されたAI生成物(というかただの手抜き)がどんなモデルだったりLoraだったりプロンプトで作られているのか少し予想できるようになりました(私に限らず少しでも画像生成AIに触った人はだいたいできるでしょうが)。そこからまあまあの割合の人は自分と大差ないかそれ以下のレベルに収まっており、私のような人間はあくまでも画像を生成できるサービスを利用している消費者に過ぎないということも実感しました。
また画像投稿サイト「Danbooru」からデータを取り込んでいるとして話題のNovelAIだったりMidjourneyだったりdall-e 3等含めていくつも画像生成AIのサービスが現時点で存在していますが、生成AIを批判している人の中にはこれらの区別がつかない人がまあまあいてなんだかなと思います。複数のサービスに触るとそれぞれのツールが抱える問題と画像生成AI全般における問題を多少は区別して考えられるようにはなるのかなと。
一番大事だと思うこととして「苦手」と言われていた表現のだいたいが数か月したら「可能~かなりいい出来」のクオリティまで引き上げられていることがたくさんあることをリアルタイムで感じることができます。なので画像生成AIが作れない画像がまあまああるというイメージが最初のころはありましたが、今はおそらくほぼ大体の画像を作成できるようになると私は確信しています(画像データの絶対数が少ないものを正確に作る等は苦手なままと予測していますが)。
まず現時点で画像生成AIはパソコンさえあれば元手0円でできるということと、犯罪者としておそらく逮捕されず年間数百万や数千万稼げるというのが完全に嘘ではないというところが厄介と言わざる得ません。好きな漫画家やイラストレーターがいる人間からすると倫理的にどう考えてもダメなのでは・・・・・と感じますが、正直なところ自分も定職に就けず碌な稼ぎを得ることもままならない状況だったらマネタイズに手をだした可能性が非常に高いと思います。
とはいえ、最近のDMMやDLsiteを少しでも眺めている人はわかるでしょうが作成した画像をただ並べた画像集はさすがに売れないようになっているようです。今年の4月ぐらいであれば画像を並べただけでも1000個は販売できたような入れ食い状態でしたが、最近ではその程度では1桁がいいところのようです。とは言うものの11月12月発売の作品でも数千個の売り上げがある作品もまだまだあって、そういう作品はだいたい生成されたものに加筆+セリフ追加+サムネイルを目立たせる といった売れるための努力をしています。作品の絶対数が増え、クオリティの差が目立ってきたことでとりあえず生成AIを使えるだけのレベルに収まっている人は淘汰されていっているということでしょう。されどAIを使って画像を出力するだけで多額の金銭を得ることになれた人が黙って引退するわけもないのでどうにかして利益をひねり出そうと手を変え品を変えガワや看板や提供の仕方を変えて利益を得ようを頑張っているのでどんどん殺伐としてきてますね。本当に。
なにはともあれ「資格」「専門的な知識・教育」「経歴」を必要とせず労力と時間をかけた分だけ金銭が得られる可能性が高い分野はそうそう存在しないため現時点で数百万・数千万の利益を得ているような人からすればAIの規制は死活問題です。どうにかして自分の利益を守ろうとするならAIが著作権違反じゃないと無理のある理由をつけてでも喧伝するのも自然な流れでしょう。
せめて現行法で十分対応できる範囲のものはやってほしいところです。さそりがため先生がトレパク常習犯を刑事訴追した例もありますし、AIだからセーフを信じて過激な行動をしている人に対してはそろそろ何かしらの対応がされてもいいんじゃないかなと期待しています。そもそもAIが登場する以前でも逮捕される様な行動はAI関係なくアウトなはずでは?とは思ってるんですがね。そのうえで非常に大事なことですが、AIを使っているだけの人に殺害予告したりとか犯罪者呼ばわりしたりするのは本当に止めましょう。普通に開示請求通って損害賠償請求までいくので。またAIで俺の絵をパクっただろ系のやつも画像生成した本人が自慢している場合以外はやめましょう。さそりがため先生みたいに明らかにトレパクされているレベルでも刑事訴追まで数年かかってるので立証自体が難しいのと、既に言及してますが真実であっても間違いであっても名誉棄損になりそうなので。
・自分が作成していないものを自分の手書き・撮影したものと偽る
・なんならタイトル以外の文章まるごと自分のものとして投稿する(テラーノベルが無断転載の温床になってましたね)
・本来モザイクがかかっている画像のモザイクを外した画像をだす
といったことをしていた人はAI以前から存在していた。AIは単に自力ではこういったことができないからやらなかった人が行動を起こすための敷居を大きく下げたに過ぎないのではと私は考えています。世の中にはまあまあの数の人が労力と利益に対して罰則や失うものが多いために犯罪や犯罪じゃないが良くないことを実行していないだけで、今回のAIによって労力が限りなく0に下がり一方で得られる利益(金銭だったりネットで話題になる、注目される)が上がってしまった。加えて逮捕されるリスクも低い(そう言われているだけで実際にそうかは別)と言われたら犯罪者未満~一般人程度に含まれる人がこぞって暴れ始めたのだろう。文化庁含め画像生成AIにおける著作権の問題が各地で巻き起こっているけども、「簡単にできるが逮捕されない」ということを信じて行動する人がたくさんいることをどうにかしないと何も変わらないと思います。今はまだそれなりのパソコンを使っての作成や有料
サービスを利用しての画像生成が主流ですが、スマホでの作成が主流になれば今よりも酷いものになるでしょう。
そのためにも犯罪行為をしたらちゃんと逮捕されるという当たり前の事実を徹底的に広め・認識させるしかないでしょう。
開発手法でしっくり来てるのがAndy HuntさんのTracer Bullet Developmentで、開発の方向性を示すのに試作を作る方法。
1. 主要なシステム オブジェクトを定義。UI、サーバー、ロジックビット、データベース抽象化レイヤー等。
3. データフローを実現するために API とその戻り値をコーディング。
4. 単体テストを使用して API の予想される使用法を文書化。
5. 各 API に必要な量の既定のデータ (別名、ダミー データ、偽のデータ、ハードコーディングされたデータ) を追加して、API が「実行」されるようにする。
6. あらかじめ用意されたデータを実際の機能に段階的に置き換える。
チケ○トボ○ド、概念がわかりにく過ぎる。申込者? 同行者? チケットの分配? わかんねーーよクソが!!!!!!!!!!
電子チケットの有用性はわかるよ、絶対定価以上の売買起きないし。定価トレードシステムがあるからチケットが基本的に余らない・席も空かないで基本的には興行者も客もWin-Winでしょ
いや注意事項をよく読めという話ではあるのだがせっかくクレカ持ってない親に代わってチケット買ってあげようとしたのに全部パーーーや。全部だめ
「親クレカ持ってないから親名義で予約したら支払いできないよな……仕方ない私名義で申し込んでみるか!」と勝手に脳内で勘違いしたのが運の尽き
本当に親に申し訳なさすぎる
確かに「申込者の変更はいかなる場合でも不可」と注意事項に書いてある。でもじゃあ申込者って何だよどこかに定義がちゃんと書いてあんのかよ。
「申込者=公演に実際に参加する人」とは限らないだろ、それなら最初から申込者とかアホみたいな名称じゃなくて「公演に行く人」とか誤認しない言い方いくらでもあるだろ
そういうわかりにくい概念にするなら申込みフォームのUIでその辺解決しろよ。初見殺しみたいな手続きフローにしてんじゃねえよ
自分がポンコツなのを棚に上げてこんなこと言ってごめん。でもわかりにく過ぎる……読んで理解できない注意事項は注意事項じゃねーーだろ、消費者庁動けや
「こういう規約なんです」わかる、わかるよ、それはそうだ、そのとおりだ、ルールに沿って対応しないとクソクレーマーが沸いてくるだろう
でもあまりにもそのルールが面倒くさ過ぎるわかりにく過ぎる、納得がいかねえ、納得がいかねえから行政に介入してほしい、わかりにく過ぎる売買契約は悪やわ
あと本人申込必須なら、クレカしか決済方法ないのはだめだろ。一定以上の年齢だとクレカ持ってない人だって普通にいるだろ。せめて銀行振込ぐらい許容しろよ、
何なんだよそのストライクゾーンの狭さは
ふざんけんじゃねーーよ
SDGsに真っ向反してるよ
本筋じゃないけど「購入したチケットはいかなる理由があろうと変更・キャンセルはできません」っていうチケット売買契約はありなのかな
他に購入方法がないのに一方的に不利な売買契約を強いるのはおかしいだろ、公序良俗違反じゃないのか(まあ違うんだろうな法的には)
勘違いしたお前が悪い。おわり。
でもさ、でも、でも、でも。でも。でもが無限に出てくる。納得がいかねえ
電子チケットは、ライブに何度も行っていて相当に慣れた人向けだと思う。少なくとも私はもうライブに二度と行きたくないと思ってしまった。
私は向いてない、次回もこんな惨めな思いするかもしれないと思うと電子チケットに恐怖心が生まれてしまった。電子チケットこわい
もうやだよ、なんでこんな思いしなきゃいけねーんだよ。譲る先は家族なんだからチケット融通するのおかしくないだろ、何とかしてその辺ルール緩めてくれよ、クソだよ
普段はそこそこの企業で働いてるんだけどこの一件で自分の文章読解能力にメチャクチャ自信なくしてしまった。こんなに理解できねー概念があんのかよ……怒り通り越して泣きたくなってくる
親、ごめんね。これまでいっぱいお世話になってきたのにね。
「ちょっとチケットミスっちゃったかも……」って謝ったら『全然! まあしょうがないよ〜』って笑顔で流してくれてうっかり親の目の前で泣きそうになった(泣いてない)。仏か。親すごい。本当にごめんね
今後もう少しきちんと謝ろうと思う。そして肩でも揉んであげよう
音楽関係者、特にアーティスト本人に伝えたい。確かに電子チケットは都合がいいだろう。でも私のこの悔しさをほんの一部でもいいから理解してほしい
もっと全員にとって好ましい形のチケット販売方法があるはずだ。頼む。考え出してくれ。ライブで収入得てるんだからこういうファンが直面する一番の障壁に真摯になってほしい
「俺らは音楽に集中したい」とかいう言い訳はしてほしくない。ライブで食ってるならこーいうことにも責任があるはずだ
儲かればいい・利便性があるからいいじゃなくて、私みたいなこんなポンコツに少しでも優しい仕組みを考え出してほしい
唯一の救いはインフォメーションセンターのお姉さんがすごく丁寧に説明して、すごく上手に同情してくれたこと。あれなかったらもっと自暴自棄になってたと思う
すごくいい人だったな、
あのお姉さんに幸あれ
去年くらいに姉妹作品の城プロから流れてきて今どちらもやってるけど面白いよね
ドット絵の職人芸も、格好いいのから綺麗なのまでバリエーション豊かでめちゃくちゃ凝ってて趣深い
音楽もミレニアム時代のゲームミュージックを思わせる壮大さで好み、公式配布のMP3をDLして聞いてる
完全ソロゲーで基本無料どころか完全無料でも楽しく遊べるのが良心的だし、よくできてるゲームだけど
立ち絵やUIのガワがレトロすぎて人に勧めづらいのがもったいないなと思う(これは城プロもそう)
やっぱりビジュアルの印象って大きいもんなー
でも昔からやってる人は見た目が当世風に変わると嫌だろうなとは思う
良い例・悪い例、あるあるなウザい書き方・レアな嬉しい書き方、などフェイク入れて文例載せて欲しい、ぜひ真似したい
業種ごとに喜ばれるフォーマットは異なるだろうし、一応「ソシャゲの問い合わせメール案」で検索して参考にしてはいるんだけど
ユーザー目線のものばかりで正しいのか分からないんだよな、良かれと思って書いたことが中の人にストレスかけてたら申し訳ないので
メールするのは、不具合報告・紛らわしい表示/UIの改善要望・俺環でバグって進行不可能になったときくらいだけど
冒頭と締めの挨拶(お疲れ様です~から始まるメール内容の概要30字くらい・ご多用中のところ~からの30字くらい)もない方がいい?
ゲームに関してお気持ちメールの文章長すぎて殆ど効果なくなってます
窓口担当の大半は自分含めて3行以上文章読むと死ぬので3行以内にまとめて欲しい
基本カスみたいなスパムとか言い捨てメール以外は全部開発に共有するんだけど、開発の時間も有限なのでお気持ち長文メールは3行以上あるとこっちで勝手に添削して共有するのが基本(少なくともうちの会社では)
そしてその添削のセンスは窓口担当の気力と知能に依存するので長い文章の本意が全然違った形で伝わる事も珍しくない
文章量的には特にシナリオの話だと300文字以内にまとめてくれるとそのまま回しやすいのでそうしてくれると助かる
ただUI関係は専門部署にそのまま投げるからいくらでも長文書いて構わない
野郎向けのソシャゲで要望通りやすい傾向あるのは男性向けの場合口調はチンピラみたいなのでも本意が明確であることが多いから
あと女性向けソシャゲは開発は女性多くとも窓口担当は基本的に男が多いので男にも伝わりそうな感じで書いて欲しい
零細ソシャゲ(TSUTAYAオンラインゲームとか)なら窓口と開発兼任してることは珍しくはないから長文でも良いかもしれないけど…
あ、お褒めメールは全文プリントして回します、いつもありがとうございます
【追記】
>女に限らなくない?
立場上男性向け女性向けいろんなゲームに回されるけどゲーム毎のお問い合わせ件数で見ても長文比率はダントツで女性が多いです マジでもうダントツ
そりゃあ男でも長文はあるんだけど、女性の長文は長の部分の桁が違う
標準的ななろう1話分(3000文字)より多いとかザラにあります
一時期文字数制限してた時期あったんだけど分割して送られてくるので意味ないねということになりました
1回文字数500文字制限してたけど1/8 2/8 3/8…って並んでるの見て絶望したよね
>ChatGPT使えば?
機密保持の点で使うの躊躇してるのが実情
>良い例・悪い例、あるあるなウザい書き方・レアな嬉しい書き方、などフェイク入れて文例載せて欲しい、ぜひ真似したい
まず最初の「運営様いつも楽しませて貰ってありがとうございます」みたいな文頭の挨拶いらないっす
プレビューこれで埋まってるとほぼ100%次行からお気持ち砲飛んでくるのが分かってるので身構えるし
あとはもう指摘したいなら事実だけ書いて欲しい
◯◯の章の4クリック目に表示されるこの文章、この表現では彼の気持ちが云々…とかそういうの
素直に文章コピペしてこの文だと◯◯と矛盾するのでは?みたいにとにかく簡潔に伝えて欲しい
特に長文お気持ちで頻出するのが「違和感」「モヤモヤ」という言葉で、言いたいことは本当にわかるしわかってあげたいんだけど
「私は違和感を抱いた、解決するのは貴様らだ」みたいな上位存在ムーブされてもマジでわかんないんだよね
素直にどうしてほしい、を教えてくれ
誰も見てないんだから
あとレアな嬉しい書き方はありません
特に長文書く人にありがちなんだけどバランス取ろうとして称賛と批判をミルフィーユにして送ってくる人
こういう文章を書く人が一番辛いし扱いに困る
>興味本位だけどチンピラ文体でも伝わるメールってのも知りたい
「◯◯は××だろ◯章の記述と矛盾しとるわちゃんとやれやボケ」
「◯◯は◯◯すればいいだろセンスない」
とかそんなの
野郎向けは野郎向けでスパムの量が女性向けと比較して半端ない(金返せとか死ねとかの言い捨てが多い)から
こっちはこっちでダメージ食らうんだけど、基本時事挨拶ないのでプレビューで大まかな内容が分かったりする
こういうの見えると一応確認して文章の暴言直して上に上げるって事はやってる
>UIは長文もいいのなんで?
FacebookやTwitterなどのシリコンバレーの大罪ってやつよね
心理学者を起用してパチンコを模したUI、排他される恐怖を刺激し依存性を高めたSNS、フェイクニュースやマイナスの感情への対策の薄さ
推薦システムを開発しているが、テクが色々あるので匿名ダイアリーに公開しておく。
要点としては、一般的な仕組みを作って設定UIを作っておき、あとはUIから権力者にいじらせるということ。
まず、レコメンドの際に「フィルタリング」と「スコアリング」を分けて考える必要がある。
フィルタリングの段階では、除外するアイテムを指定して絞り込みを行う。「このユーザーは過去にこのアイテムを嫌いと言っているから、これに似ているアイテムは除外」とかそんな具合だ。
フィルタリングを行って残った集合Xに対して、スコアリング関数f1, f2, ..., fnを用意しておく。スコアはy_i = f_i(X)で出せる。
ここからが肝なんだが、「誰もが納得するソート基準」なんてものは基本的にないと考えて良い。
ステークホルダーの中で「俺が推薦システムのソート順を操るのだ」と権力を持つ人がいたら、そいつにソート順を操れるようにUIを作っておく。
社内では「台」と読んでいるものがあるが、台にはどのfを使うかを指定しておく。台j1,...,jmを用意しておき、対応するスコアリング関数f_I(j)が存在する。
z = Σ_{i∈I(j)}(α_i y_i)というようにαをいじれるようにする。
権力者の脳内基準こそが推薦システムの要である。社会的要件など様々なフィードバックが来るだろう。そうしたらひたすら忖度するのである。