はてなキーワード: javaとは
SOFは関係無いと思うけどまあJava系のBBSはうんこだった記憶ある
質問すれば中指突き立てた自称ベテランが回答出してくるんだけど、それがまた絶妙にクソコードでデスマーチ中の荒んでた時期におじさん釣りしてた
「ブロックチェーン=仮想マシン」ではないです、適当なこと書きました
さらに適当なことを書き連ねますが、ここでいう仮想マシンとはVMwareとかの仮想マシンではなく、Javaの実行環境であるJVMとかのような仮想マシンです
イーサリアムのスマートコントラクトはEVMという名の仮想マシンで実行されるけど、その仮想マシンは、ブロックチェーンというOS上に載っている、という認識です(詳しい人が読んだら怒られそうな認識だけど)
※もちろん実態としては、マイニングマシンはLinuxやWindows機であり、EVMを含むマイニング用のクライアントはこのOS上にインストールされますが、概念的には、という話です
技術部顧問レベルでReact知ってる人って少ないよね(実務で使ってる場合)
技術トップがReact知ってると、ちゃんと開発してるんだなあ、って思うけど。
なんも知らないやつマジで知らない落差がすごい。
コンポーネントを細かく分割すると本当に小さい部品、テキストエリアと送信ボタンだけの部品とかになるので。
開発者によってはコンポーネント数は凄まじく増える(いいか悪いかは別として)
コンポーネントは複数まとめて一つのファイルに記載できるから、jsxファイルの数=コンポーネントの数じゃない。
jsxファイルの数=コンポーネントの数って前提で話してる技術部顧問と話して、その上絶対自分の間違いを正さないから、話合わなくてめんどくせー
JavaとかやってるからReactもノリで答えられるっしょ〜、みたいなやつ。
この顧問のように勉強しなければ、すぐに時代遅れになるんだなと自戒した
というか十分な知識のない奴はこういう知ったかぶりの言うこと本気にして鬱になるんやろな…。
昨日バズったワコムの件で思い出した。
1990年代前半から半ば。海外ではすでに産声を上げて久しかったMacとWindowsがさあこれから普及と言う段階だった。
同じ時期、日本ではパソコン関連の企業に旧オウムを始めとしたカルト教団のフロント企業(マハーポーシャなど)が紛れ込んでいることが結構な社会問題となり、パソコン関連の仕事に就くことが忌避されていた。例外はNTTデータ通信(現NTT DATA)や富士通やNECなど、後にITゼネコンと呼ばれるような誰もが知ってる大企業に限られた。「パソコン関連の仕事に就く」と言っても、その相手先が誰も知らないようなベンチャーとかだったりすると親族が全力で止めにかかると言う社会だった。
日本のIT業界が世界に対して立ち遅れたのはこの影響で5年くらいの遅れが発生したのが痛かったとみている。海外では次々と優秀なエンジニアがMac/Windows普及やブラウザ開発、Javaの立ち上げなどに投入されていく中、日本ではIT系に人を入れない方向に社会が動いていたからだ。
もしかしたら、オウムや統一教会などのカルトは日本のIT業界が立ち遅れることを狙って海外から派遣されたスパイなのかも知れない、がそこまでは考えすぎか?
非正規が無責任な大企業にとって都合の良い存在というのに異論を挟むつもりは無いが
それと同時に知的な保護を必要とする人でないなら有期契約を有効に使って欲しいというお気持ち
これしか就けない(そんなわけねーだろ)というなら平和に規定の期日で会社を辞められるのだから
それまでにお金を貯めて大学やスクールや留学行けばいいじゃないの
何らかの事情で大学やスクールや留学の資金を貯めるのは難しい場合は出来る限りお金貯めるに留め、
企業の無料講習(平日にやってること多い)、ハローワークのジョブトレーニング受けるといいよ
ハローワークは、Python 機械学習 とか ネットワーク とか 経理事務 とか 宅検 とかやってるで?
ちな避けておいた方がいいのを2つあげるね
たまーに IoT とか見るけど工業高校出身とか電気工作好きとかのバックグラウンドが無ければ
たぶん IoT はやめといた方がいいです
プライベートで IoT できゃっきゃする分には電気の知識どころかプログラムの知識もいらないが
業務で使う場合は電気回路図はじめて見ました!はキツイかなぁって思います
(まぁはてなにはいないアラサー未満の若者ならハローワークで習いましただけで拾ってくれるところもあるかもだが)
あと、プログラムはじめて!かプログラム独習を挫折した人は Java も避けた方がいいです
Java を選んでいいのは Java をトレーニング前に自己学習して『Java好きかも❤︎』ってなった人だけです
https://anond.hatelabo.jp/20220416163416#
自称・ベンチャー企業に来て後悔している、というか恨んでいる。自分のいたベンチャー企業なんて、反社会的勢力 隠れ蓑でしかなかった。そこで得たもの、というものはなくて、むしろ父親と学歴と情熱を失った。 だからベンチャー企業とか NPO なんかに社会的な価値を見出して入社する必要なんてない、むしろ新卒採用では JTC に入れよーという話をしていこうと思う。
元スレは
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
https://anond.hatelabo.jp/20220614002648
です。
国立医学部を目指して多浪し挫折したあとに入った大学は早慶未満マーチ以上の偏差値の大学だった。そのため、周りは年が若くなじめないままサークル勧誘期間が終わってしまったのであった。まちがいなく大学内では浮いた存在であったし、自分も馴染む気がなかった。当時の言い方をするならば「ボッチ」であったか。大学に入ってすぐに、一緒に入学した同期の入るだろう会社には入社できないのが自覚できたので、授業が終わったら大学図書館 or バイト先にそそくさとむかっていた。幸いにして、高校時代はプログラミングを部活でしていたので、どこにいっても「卒業したら、うちにこない?」と言ってもらえた。自分は富士通とか野村総研なんかは年齢制限で入れないけど、飯を食べるには困らないだろうな、という確信はその当時に得た。大学の情報工学の内容は高校時代に習得した内容よりも劣っていたので馬鹿にしていたのは、後でボディブローのようにこの怠慢は効いてきた。ここまで書くと大凡のスキルはコーダー程度であることは察していただけると思う。当時に十分にかけていたのは Ruby, JavaScript, Java, PHP と Objective-C、MySQL といった応用領域ぐらいで、大学でやるような R や Haskell なんかの基礎領域は習得してないで、アルゴリズムの勉強はさっぱりだった。まぁ、あんまり優秀な学生ではなかったと思うが、それでも情熱はあったとは思う。真面目な学生ではなかったが、教授には可愛がってもらった。
これが、当時の自分の心境とスキルである。ここから冒頭に書いたような人生がスタートする。あれは、記憶が正しければだけれど、twitter のリプライだっただろうか。当時の自分は他人の設計書を基本として書くということにうんざりしていた。いつの日にか自分の書いたコードで上場するという目標のために本物のベンチャー企業で上場する時を共にしたいというのに、どうやったらそんな会社を見つけ出し、入り込めばよいのか皆目見当がつかなかったのだ。それで、twitter のアカウントを手がかりに、あらゆる募集サイトに「プログラミングする企業に入りたいです」という書き込みをした。なんなら、増田にすらその書き込みをした。それで、色々な人から「うちに来ない?」というリプライをいただいた。正直、嬉しかった。それで、そのうちから「選ぶ」という選択をしなかったのは間違いだった。当時の自分は、それをせずに「サイバーエージェントに紹介しますので、とりあえず勉強会に来ませんか?」という書き込みをみて、ふらふらと雑居ビルの一角にある共有オフィスへと出向いてしまったのだった。タイムマシンがあればこの日に戻って止めると思う。それぐらい後悔する日々が始まるとは当時は思わなかった。
もうすぐ真冬になろうという頃、「サイバーエージェントの正社員になれるかも」という期待で、列車に揺られて前記のビルへ向かった。期待とは裏腹に、妙に古臭いビルであった。ベルを押して、勉強会だという部屋に通してもらうと、若い学生たちがそこにいてプログラミングを勉強しているという。正直、自分も医学部さえ目指さなきゃこういう生き方もあったのだろうな、とは羨ましく思った。自分をオファーしたという人(O氏)は、この勉強会の座長だという。「私は人工知能を研究しており、アメリカで博士号を取得した『天才』数学者で、日本を活気づけるために母国にもどり、この会社を立ち上げました」という。サイバーエージェントではないらしい。あれ?、とは思った。まぁ、無下にはできないので、そこで課題を出されたのを5分ぐらいで終わらせた。伊達に何年もプログラミングをしているわけじゃない。ループで書くべきところを、再帰で書いた。すごいでしょ、オレっちとね。「できました、見てください」というと、O氏はこう言い出した。「ナニコレ?」とO氏。「ええ、再帰ですよ、漸化式みたいな?」と自分。出力は合っているので、O氏も認めざるを得なかったらしいが顔が険しくなっていく。どうも機嫌を損ねたらしい。そうすると、O氏は自分を別室に呼び出して「履歴書は?」と聞いてきた。「勉強会ですよね?」と返すと、「いいから、履歴書!」と言う。にっちもさっちも行かなくなったが、共有オフィスの他社の中国人職員の方が機転を利かせて仲裁してくれた。「そんなに言うのなら、彼にポートフォリオを作らせてみて評価してはいかがでしょうか」と。
イライラしながら帰宅したあと、もう二度と見たくもないO氏の顔とサイバーエージェントの正社員というものを天秤にかけたとき、やっぱりサイバーエージェントにいきたいなーと思った。というか、実は当時に DMM のオファーもあったのだけど、サイバーエージェントの方が良いと思って辞退した。このクソ人間(O氏)を認めさせたら、サイバーエージェントで働けるというのは魅力的だった。それで、Android(Java) + iPhone(Objective-C) でマルバツゲームを作り、 Bootstrap + jQuery と Ruby on Rails と MySQL で集計させてスコアを比較させる、そしてサクラVPSで CentOS で運営するというプロダクトを持っていった。時代を感じますね。閑話休題。ソレを持っていたら、O氏は今回は前回と性格が違った。いきなり、怒鳴りだすのだ。ポートフォリオを見ないで。いわゆる「良い警官・悪い警官」というやつをやろうとしたのだろう。当時はそれがソーシャル・エンジニアリングだと気がつけなかったが、いま思えば以前からナンパとかで良い思いをしていたのだろう。後で書くが、彼はロリコンだ。専門に人工知能を掲げているが、本当はチヤホヤされたいだけで自分は努力せず、インターンの学生にタダでプロダクトを作らせて「弊社は凄いです!」「あわよくば上場して金と名誉はゲット」、そんでもって若い学生のインターンとセックスしたいという真正のクズ野郎だった。自分の深層意識で「こいつはヤバいやつだ」というアラートはビンビン鳴っていたが、「サイバーエージェントの正社員」というニンジンが目を曇らせた。
そのあと、一月ぐらいはそのクソ会社でタダで自社サの修正をやっていた。こんなのもできねーのと思いながら。ある日「別の会社に行こう」といわれ、面接をうける。なぜか O氏も同席で。話を聞いていると、派遣させられるらしい。派遣登録もしてない会社が。「サイバーエージェントじゃない!」と抗議をすると、「俺に恥をかかせるのか!東京で働かせなくするぞ!」と脅され、派遣きまったあとで、履歴書を無理やりかかされた。給料はホームページに書いてあった額の半分、社会保険は無し、年金もなし、保険書もなし、という最悪な条件だった。派遣先はキツかったが、優しかった。それに、派遣当日から転職のオファーをもらった。記憶が正しければ、平日に働いて、土曜日は帰社日、日曜日は勉強会に出席という日々だった。本当に休む暇がなかった。平日はほぼ終電だったのに、土曜日に東京の端っこにこいとか、日曜日は勉強会だから出席しろ、とか本当に辛かった。それでも派遣先の会社には迷惑をかけたくなかったので、期間が終えるまでは必死に働いた。そして、O氏から逃れるために「あなたとは信頼関係が築けない」という文を書いて退職した。そのあと、自分は大学にも行かないで、別の会社に就職した。あと、O氏は給料を払わなかったので、辞めた後に圧力をかけて支払ってもらった。
プログラミングのスキルは働いてもスキルが付くということはなく、自学自習を続けないと上場するのに必要なスキルは身につかないというのもわかってきた頃、父が死んだ。事故死だった。自分は医学部に行けなかったことの申し訳のなさに、東京の大学に行った後は父を邪険に扱っていた。とても後悔した。それで、半年ぐらい真面目に勉強して私立の医学部に入学し、医学部生として留年しない程度には進級はした。しかしながら、ふと寝る前に「プログラマーでいたかったな」と思うことは毎日のようにある。もう医師になるつもりで、プログラマーに戻るつもりは無いが、それでもプログラミングのことは好きで、毎日1時間は時間をつくって勉強している。好きなんだよな、プログラミングが。
最後に、O氏についてだ。あまりに犠牲者が多すぎるのでネット上で事実を書いていったら、裁判所から開示請求が来てしまった。だからここでは本名と社名は書けない。だけれども、若者たちに「ホイホイベンチャー企業にいくと辛い目にあうかもよ?」っていう事例を例示しなきゃ、とは思うので「ヤバいベンチャー企業の実態」について書いていこうと思う。
...という感じ。だから、基本的にベンチャー企業に期待しないほうがいいよ。下手をすると、犯罪の手助けをするようなつらい思いをするよ。もし、仮にベンチャーに行くなら、高給かストックオプションはマストで行こうね。おじさんとの約束だよ。
ゆうて私が無職ですけどね!
「もう怖くて何も始めれない/踏み出せない」
っていう肯定感の底が抜けた状態さえ伴走つけて補修できれば、自走を始められるから
(追記)
私は職訓(Java) → Pr◯gate → D◯tinstallである程度勉強してみたけど、
https://prog-8.com/lessons/info
・D社はJS, PHP → Laravel ※最近Pythonも
https://dotinstall.com/lessons
が特に充実してると感じた。
・P社のスライドレッスンは超細切れでわかりやすくて、ゲームっぽく楽しく進められた
・D社の動画レッスン後半はかなり実践的かつ難しくて初学者置いてけぼりにする勢いだったから、なんとかクリアできた人の伴走があるかないかでは、修了率かなり変わると思った(のが教える意義あるかもと思った理由)
https://dotinstall.com/lessons/todo_app_fetch_php
このJS非同期通信編まで繰り返しやって自分でゼロから完成できるようにして、
Laravelレッスンやって、あと自分で調べてUser実装(古いレッスンはあるけど)まで出来るようになれば
大抵のものは作れるようになるから他言語の学習コストも格段に下がるし、
バイト程度なら経歴や年齢問わずさせてもらえるようになるのではと勝手に思っている。
あと別の問題として
いわゆる駆け出しエンジニア界隈の誘惑が強烈すぎるので、理性ある第三者がいないと
一見キラキラのデザイン方面(または◯ffice)に誘い込まれてしまいそう
https://twitter.com/i/events/1495044681947750404