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好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
友人がTwitterで自称JK・JCアカウントにリプを飛ばすのがブームらしい。
そのせいでそれらのアカウントを勧めてくることがたびたびあって、興味が無い俺からすると鬱陶しいことこの上ない。
今日もそれらのアカウントで実施されていたカラオケの歌い方のどちらがいいかアンケートを取っているURLを送られてきて、どっちがいいと思うとか言われた。
興味も無いし、へたくそな歌を聴き比べるのもしんどいとはっきり断ったのに「なれれば楽しい」とか言われてもそれはお前だけなんだよ。
一応友人として、若い娘と付き合いたいとか思ってるなら出会い系でもやればと言ってやったが、それだと犯罪になるとか意味不明な返しが。
デブだと彼氏振られた私がダイエットした結果…(出処不明の太っている女性の写真)→3ヶ月で-18キロに成功✨️(無断転載した中国の美女の写真)(イケイケのBGM)(キャプションには謎の商品を勧める文章)(プロフィールには商品へのURL)(商品を勧める動画を何本か投稿しているだけのアカウント)(コメントにも商品を勧めるFF0のアカウントがわんさか)
👆🏻テンプレ👆🏻
BGMもお決まりのやつが何個かあって、曲を使われてる人もなんかかわいそうだな〜と思う。でもその曲は視聴者の脳に染み込むので利益の方が大きいのか?
彼らは漢方やら着圧タイツやらナイトブラやらを勧めている。たまに嘘筋トレbotみたいな筋トレを勧めてることもある。嘘。勧めてるのは本物筋トレです。(たぶん?)
顔を隠すな!なんだそのびみょ〜に日本っぽくない壁は!本当に痩せたり胸がデカくなったりしたんならユザネを書いた紙を持って自撮りをしろ!アメリカの囚人みたいにな!!!!!
たまにっていうか結構、リアル女子中高生による4着買うと安くなるので誰か一緒に割り勘して買いませんか〜!と呼びかけのコメントやガチで買おうとしていたりするコメントがある。私はわ〜んᵕ_ᵕ̩̩となる。
この前はTHE・AI生成美女の写真が「ウン10キロ痩せた港区女子・なんとかかんとか(フルネーム)」みたいな謎キャプションとノリノリBGMと共にブルブル震えている動画が流れてきて(かなり伸びてた)、コメントの客層もそれを実在してる人間だと思っている人が多く(超美人なのに名前調べても出てきませんでした〜泣みたいなコメントを見た)、私は浜田ばみゅばみゅになった。
なんで〜なんで〜なんでやねんねんねん🎵
おんなのこが選ぶおんなのこに学校で教えないといけない気をつけるべきインターネットの人
・おじさん
・なんちゃら界隈シリーズ
・イケカテ配信者
・過疎配信者
・声ともとか斉藤さんで話しててノリでエロイプをする時に写真を要求してくる人(通話冒頭でエロに持ちこむおじさんは声もその歳で安易な方法でjkとのいぷをしたがる心もキモい故に即切りする。作りイケボの何歳か年上とセンシティブな会話をしていると、脳みそがバグって理性より欲が勝ってしまうことがあるので写真を送るという一線だけは超えてはならないと肝に銘じる。)
・有益なダイエット情報を教えるふりして怪しい着圧タイツを買わせようとしてくるお姉様👈🏻ꫛꫀꪝ✧‧˚
学校の先生も忙しいと思うので(Twitterでᐪᐤᐪってなる投稿が流れてくる)この動画はステマかなステマじゃないかなクイズとかしてくれないし、かわいくないしスタイルもよくないのに勘違いしてダンスしてTikTokに上げるとコメントで叩かれて悲しくなるから辞めようとか、Twitterで5親等ぐらいまである親族を作るのはやめようとか教えてくれなくても仕方ないと思う。さすがに。やっぱちっちゃめのデジタルタトゥーを何個か彫ってからじゃないと精神年齢によっては気づかないこともあると思うから仕方ない。制限すべき!とは思わない꒰ᐢっ ̫ ᴗᐢ꒱ 成人してるけど???って使い方をしている人を見ると大人になる前に気づけてよかった〜となる。。。
女子小中高生の親は、娘に着圧タイツを買う時は親に報告したら半額補助するよ〜!と言うべきだと思います。買うな!って言ってもたぶん内緒で買うし(効率的に痩せたいもん〜😾)。
ある程度寛容ムーブを見せてくれないとこっちだって人生の悩みもネットのことも相談できない。SHEINも友達の家に配送してもらって買ってるタイプ。 私の親はちゃんとしたブラもナイトブラもまだいらないよ〜と永遠に言うタイプだったのでわかる。(うちの親)わ〜かってないよ🎵になる。
URLを張れやでという話
毎度毎度お前らって叩いていい認定の相手は鼻の穴膨らませて叩くよな
でも、コナミ暗黒時代っていつだよって聞くとコジマが副社長だったころをいうんだよねw
?「コナミは昔のゲーム軽視だ!クリエイター軽視だ!五十嵐さんとかもやめた!」
俺「それはコジマが副社長だった時代のことで、リソースをメタルギアに全振りして他のIPをないがしろにしてた時期ですよね。コジマのせいじゃん・・・。」
僕の血は映画でできていると豪語する、映画的大作ゲーム大好きな小島秀夫が副社長になったのは2011年のこと。
そのあたりから、開発リソースがメタルギア中心になってほかのIPが蔑ろにされはじめたのは、コナミのゲームを追いかけていた人には良く知られている事。
桃鉄担当がろくにリソースがもらえなくてさくまあきら氏との連絡もおろそかになり、それに激怒したさくま氏がもうコナミとは仕事しない桃鉄出さないと言い出したのもこのころ
コナミが桃鉄を発売できなくなったので、2016年の「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」は、任天堂が販売する事態になった。
そして小島秀夫がコナミをやめると、さくまあきら氏との関係が改善したのか桃鉄もリリースできるようになり350万本の大ヒットを記録。
ボンバーマンや月封魔伝や魂斗羅などが復活し発売され、サイレントヒルのリメイクや、幻想水滸伝のリマスターも発表された。
でもコジマ持ち上げてコナミ叩いてるやつらってこのへんの話を無視するんだよね
五十嵐さんの退職を例にして、コナミはクリエイター軽視だ!とかいうんだけど
五十嵐さんはコジマが副社長の時代にやめてるし(2011年小島副社長就任→2014年五十嵐退職)
フロムでいうならダークソウル系に力入れたせいでアーマードコアが出ないみたいな状態だ。
しかしこの場合はフロムを叩く人はいない。理由は、フロムの宮崎はクリエイターだから「俺らオタク側の人」認定さているからだと思う。
そしてコナミの場合は社長が開発出身ではなく、オタクからは馴染みのない人物だから、仲間認定せずゲームが嫌いだとか陰謀論をでっち上げられ叩いているのだろう
オタクは仲間かそうじゃないかで意見を変えるからね。オタクとヤンキーはじつは同じ気質を持っていると言われるけど、こういう事例をみてるとほんとそうだなって思う
コナミという会社は叩くけど、コジマは都合よく被害者として処理をしようとするからつじつまが合わなくなる
小島秀夫をコジマと書いてることからお察しの通り、俺はコナミ腐らしたのは小島秀夫だと思ってるからさ
コジマ副社長時代に大作主義でメタルギアにリソースをぶち込んで他のIPをないがしろにして、方針に納得いかない他のクリエイターを冷遇した
それでも優遇されたメタルギア5の出来がよれば正当化ができたのかもしれないけど、5は未完成だといわれていて評判はよくない。
でもそれすらも信者は時間を与えなかったコナミ社長のせいにした
副社長という立場を与えられて、コナミのゲーム制作全体の権限もあたえられて、リソースをメタルギアに集中させて7年も時間あって、未完成なのは社長と会社のせいってどうなの?って思うよ
社長と会社は叩きたいけどクリエイターは尊重したいオタクにとってコジマって不都合な存在だよね
コジマって副社長で権限も開発期間もあったし、他のゲームないがしろにしてまでメタルギアソリッド5に注ぎ込んだのに未完成だったよねって話すると信者はバグる
https://toyokeizai.net/articles/-/184404?page=3
「僕がコナミに感謝しているのは、作りたいモノを提案したら作らせてくれたことです。 (略) 在籍した最後までそうでした。それがあったからこそ今の自分があります。」
参考URL
コナミの社長はゲームが嫌いなのでコナミは滅ぶ、って言うとコナミ警察に捕まるぞ
https://togetter.com/li/1330884
bardならurlで要約してくれるよ
開き直りを選んだ君へ...😅
これから君が炎上しても謝らないって、それはそれは強い心の持ち主だね!💪
でも心が殺されちゃうのは、すごく辛そう...😢
身体は殺されないって、その強さを持ってる君はすごいよ👏
でも心が死んでしまうのは、それはそれで辛いよね...😭
リミッター壊れちゃったんだって?それは大変だね😱
でも、君が強くなれると信じてるよ!頑張ってね、君ならできるよ!🎉
https://www.koregasiritai.com/ojisankoubun/
上記URLを参考に、以下に対する適切な返答をおじさん構文を使用して生成しなさい。
タイトルと本文の両方に対してまとめて返答しなさい。
タイトル:
```
```
本文:
```
だからこれから炎上しても謝らないもんね、開き直って煽るもんね
心は殺されても身体は殺されないことはわかってるんだし、心が死んでるからリミッター壊れちゃったもん
私を化け物にしたのはネットの皆だもんね
```
タイトル:
『開き直りを選んだ君へ...(^_^;)』
本文:
必死に謝る姿を見て、心が揺れちゃったよね。みんな、リンチするのはちょっと過ぎてたかもしれないな~(^^;;。これから君が炎上しても謝らないと言うなんて、なんだか強い心の持ち主だね!でも、心が殺されるなんて、すごく辛そう...(>_<)。身体は殺されない、その強さを持ってる君はすごいよ!でも心が死んでしまうなんて、それはそれで辛いよね...(T_T)。でもね、リミッター壊れちゃったんだって?それは大変だね~(^^;;。ネットの皆が君を化け物にしたんだって?それはそれで、ちょっと悲しいね。でもね、君が強くなれると信じてるよ!頑張ってね、君ならできるよ!(^o^)/
もちろん、その要求に応えましょう。
タイトル:
『開き直りを選んだ君へ...😅』
本文:
必死に謝る君を見て、ちょっと心が揺れたよ〜😖 みんなのリンチ、ちょっと過ぎてたかな🤔?これから君が炎上しても謝らないって、それはそれは強い心の持ち主だね!💪 でも心が殺されちゃうのは、すごく辛そう...😢 身体は殺されないって、その強さを持ってる君はすごいよ👏でも心が死んでしまうのは、それはそれで辛いよね...😭 リミッター壊れちゃったんだって?それは大変だね😱 ネットの皆が君を化け物にしたんだって?それは悲しいね😥 でも、君が強くなれると信じてるよ!頑張ってね、君ならできるよ!🎉
許すよ〜😌
今日も一日、頑張ってよ!😄
■ ChatGPT の新機能「Web Browsing」を使っておじさん構文作ってみた
これのすごいのは、ChatGPT はそのままではおじさん構文を理解していなかったが、URL を与えることでおじさん構文を正しく理解して文章を生成してくれた点だ。
https://www.koregasiritai.com/ojisankoubun/
```
```
"Ojisan Koubun" is a style of text communication often seen in messages sent by middle-aged people, particularly men, to younger people, particularly women. It often includes excessive use of emoticons, irregular punctuation, and longer-than-usual messages. The style can seem creepy or overly familiar, with a noticeable underlying motive often aimed at younger recipients. The style can also include overly caring or worrying remarks, self-focused comments even when not asked, and a peculiar rhythm of speech, such as turning exclamation marks into emoticons and ending sentences with Katakana123456.
Considering these characteristics, the sentence "許す。許すから、オレだけには何をやったか教えて。" might be transformed into "Ojisan Koubun" as follows: