はてなキーワード: SEとは
「これじゃ片手で操作できない」というのが最大の勘違い。iPhoneは初代から一貫して両手操作を前提として設計されてる。片手操作で不便さを感じたら素直にもう片方の手を使うべき。ましてや「片手で操作できないから小さくしろ」とはワガママもいいところ。
たまに「どんどん大きくなってる」という人がいるが、最近のiPhoneはベゼルを狭くすることで大画面化をしているので、本体サイズは6/7/8/Xでほとんど変わらない。無駄に厚いスマホカバーのほうがよっぽど大きさを左右してる。
知らないのか使ってないのか分からないが、画面を半分引き下げる「簡易アクセス」はダサいけど実用的。片手持ちでも画面の上半分に無理なく指が届く。それ以外にも、ページを戻るときにはエッジスワイプが使えるし、日常レベルであれば片手操作でも困ることはない。
SEユーザーからは「みんなも仕方なく大画面を使ってるだけで本当はSEサイズがいいんでしょ?」的な空気を感じるけど、大画面に慣れたらSEなんてオモチャにしか見えない。こんなちゃちなものでウェブを見てたのかとびっくりする。SEユーザーにXを触らせればすぐに慣れる人は多いと思うが、Xユーザーは仮にSE2的なものが出てもXを使い続けるだろう。
プログラミング経験無しなのに採用してくれて、時給も勤務地もめちゃくちゃいい。最初だから出社してから退社までずっと課題を解かされてるのだけど、分からなかったら丁寧に教えてくれるし、職場の雰囲気も良いし、こんなんでお金貰って本当に良いのかなって思っちゃう。だからこそもっと頑張って早く戦力になりたいな
・実況なのに全然喋らない
・ボソボソしてて聞き取れない
・ノリが芸人でうるさいだけ ※1
・〜さんいらっしゃい そればかり
・音質が悪くて実況が聞き取れない
・ゲーム音が大きすぎて実況が聞き取れない
・BGMが大きくて実況が聞き取れない
※1
「はいどーもー!」
普通に話せばいいのに、うるさいので秒殺。
※2
でも実況者は基本素人。
ライブで魅せることのできる逸材はごくごく僅か。
私は見る気がしない。
同じところで何回も何回も躓くな!
・テロップでの補足
これを入れるだけ、あなたの下手なトークの強力な助っ人となるわ。
あなたのトークに飽きてよそ見をしている視聴者を、再び振り向かせることのできる魔法の音よ。
※3
非常に多い。
「コストをかけたくない!」
「中身で勝負!」
それはわかるけど、音質がクソだといくら魅力のある実況も台無し。
むしろ音質が良ければ、少なくとも実況動画としての間口は整うわ。
Wendy Carlos
11月19日にデレステに恒常SSRとして[羽衣小町]小早川紗枝ちゃんが実装されたのを受けての話です。
紗枝はんにもし3周目が来るなら[白妙の絢姫]みたいなドレス寄り和洋折衷衣装が欲しかったんですよ。フェスよしのとか2周目肇とかとバランスが良くて、普通のドレスと並べてもおかしくない感じの。
3周目望む事自体贅沢だとは思ってた、万年圏外だもの。周子やまゆや幸子やユッキ、よしのんとか肇ちゃんも入るかな、に擦り寄って公式にお膳立てして貰っての今の位置なことくらいわかってる。りっかさん宛てがって貰えたのはとても運が良かったとも。だから3周目が来たとして限定貰えないと思ってた。
来るなら恒常だと思った。だけど未SSRの枠潰すのは嫌だったし、荒木先生とか肇ちゃんがコンセプトの違うらしい衣装貰えてるのは実績からかもしれない。それどころかCGの卯月さえユニット衣装なんだから望む衣装なんて貰えるはずない。ユニット来るなら羽衣だろうけど振袖が美彩に似合いすぎるし相方の周子はCGだしデュエットユニット衣装はまだないし、きっと来ないと思ってた。願ってた。それなら3周目なんかいらないと本気で思ってた。ヘイトためたくないもん、圏外にはそれくらいの扱いで十分でしょう?
昨日は楽しみにしてた山紫水明イベの絵柄をチェックするためにログインしただけのつもりだった。先に入ってきた情報は[]がCG相手のユニットの担当の恒常SSRという事実だった。
嬉しくないわけじゃなかった。担当の描きおろし絵柄、録りおろしボイス、3D衣装、ぷち絵柄、コミュ。嬉しいに決まってる。
ただ、それ以上に受け入れたくない事が多すぎた。
懸念してた恒常潰し、周子を巻き込んでしまうこと、特技がコンセ。衣装がすべて和、青ベースで新鮮かつ入れ替えみたいで粋だったイベ絵と異なるいつもと同じピンクベース、極めつけに扇子の特殊演出。
seって出しゃばる子じゃないし、むしろ相手を立てるところもあるから、良く知る相手の、色を冠した曲に、正反対の自分を主張する色の小道具を持ち込むかって言ったら持ち込まなくない?そこ解釈違いにならない?
イベ絵のまま青い衣装で、扇子のベース色は青のままよく見ると柄が少しだけ赤が増えてる、程度ならまだ良かったのに
青の一番星の歌詞と周子の物語って割と万人にわかりやすいと思うんだけどな。どうしてそんな判断ができたんだろう。
羽衣小町は好き。なんなら百合を読んだ事もある(それはそれでアリだと思うけど絶対だとは思わない)
だけどわかりやすいところだとデレステのあいくるしいにキレたくらいにはまゆとの組み合わせにも執着してるし、②肇に写り込んで絡みできたのに喜んだし、KBYDで幸子弄ってるのも好きだしなにより個人でもとても魅力のある一番の女の子だと思ってる。だから失望しながらもガチャ回したし引けたし踊らせたしめっちゃ可愛くて幸せだけどずっと重いもやもやが消えない。
紗枝はんに新しいお衣装くれるなら飛ばした花霞なんとかしてよ。SSRあずきで肩繋がる和服はできたんだから限定美優さんと合わせたらできないの、素人考えだけど。
逆にあずきが宵乙女花霞のテスト的なものじゃないならあずきをフェス周子寄りの肩出しセクシー大作戦にしなかった理由がわからんわ
花霞にしたってあからさまにダブセン+αみたいな扱いやめて欲しかったよね。3人巻き込んでまで総選挙ボイス獲得様と並べて圏外をお膳立てしないで良かった。ましてあいくるしい限定と連続してる時に。
戦国華乱舞のかっこよく賑やかな曲を夢見てたのに(歌鈴ごめん)和でまとめて消化した上きみそば最悪手であやたまかりんに恨みでもあるの?
会社入ってからプログラミングはじめたが、普通に部署のエースみたいな感じになった。
配属から5年。
安定した会社ではあるが、自分の思い描いていたIT企業ではなかった。
(というか就職のときはIT企業の中身すらよくわかっていなかったのが正直なところだが……)
自分がやってきた仕事は、システムの設計・開発・テスト・実施の一連のことはやった。
よくある協力会社のマネジメントというのではなく、全部自分の手でやった。
いわゆるSEとしての仕事は一通りできるようになったかな〜という感じ。
WEB業界なり、外資系IT企業の日本法人なりが転職先の候補なのだが、
担当してるシステムがメインフレーム系なので、今の会社で培った技術というのが、ほぼ外で応用できない。
よくSEからWEB系転職する際に、プライベートで勉強してつくったものをアピールして、
自分の技術をアピール、というのが鉄板なので、ちょっとした手土産を作って持っていこうとは思う。
結局Git使って、コンテナ基盤の上でCIして、アジャイルに開発してますみたいな世界線で、
通常はスマホを弄ったりしている視聴者を刺激的なリアクションやSEで釣って、
一瞬画面を見たときにテロップで意味が入る仕組みになっている感じがする。
仕方ない事だと思うが、こんなんでこの国大丈夫か。
仕事が続かず転々として行くうちに自信喪失し、気がついたら家で寝たきりになってしまいました。
人前で話したり何かを説明することがとても苦手で、そういう場面に出くわすと強烈な動悸と耐えられない眠気を感じ、週間ほどぐったりします。
そんな私でも唯一向いていると思った仕事がありまして、派遣社員として入社したデータ入力の仕事です。
とある申請書類を専用のアプリケーションに打ち込む仕事で、なにか書類に不備があれば社員と相談し、エスカレーションするといった流れで、これを一日中やっていました。
一日中パソコンの前でデータ入力しているのは余り苦ではなく、職場内でも生産性が高かった私は急ぎの書類を任される事も多かったです。
これが、過去にやってきた仕事の中で唯一自分の天職だとかんじた仕事だったのですが、派遣なのでプロジェクトが終了すると打ち切りになりました。
それからはパソコンの画面の前では疲れないという強みを生かし、IT系も視野にいれましたが、SEの有人の話を聞く限りだと、対人折衝やプレゼンの機会が多いと聞き、視野から外しました。
人と会話することがないだろうライン工場に入りましたが、あまりの手先の不器用さでライン高頻度を高頻度で止める日々が続き、人間関係も軽視されるだけの関係になり、職場に行くのが怖くなり退職。工場内の轟音が毎日大きくて怖かったです。
男ながら事務職にも入社しましたが、仕事の覚えの悪さと電話対応の拙さで周りに迷惑をかけまくり、周りの風当たりもキツくなって来た頃に強烈な眠気を感じだしました。着信音を聞くだけで日々強まっていく動悸に限界を感じ退職。精神的に滅入ってくると人の説明が頭に入らなくなる事(言葉としては処理できても、情報として処理できないというか、音だけ聞こえて意味が理解出来ない感覚)と、周りから受け取る情報量(電話内容、後ろの席の電話対応の声、雑談内容、着信音、窓口で対応している声、上司が何か喋ってる声)が多いと何もしていなくても疲れるということが気づけたのと、Excelがまあまあ面白いことに気づけたのは収穫だったと思ってます。
そんなこんなで現在ニートをしていて、私はどんな分野に進めばいいのか、この年になって大まかな方向性すらわからないような恥ずかしい成長期をしてしまいました。
個人的にはいっぱいいっぱいもがいて来たのですが、親の目には甘えにうつるそうなので、世間様の目にも甘えに移ることは重々承知しております。
そんな私に向いていそうな仕事を教えていただけると幸いです。
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
ひょっとしてその人、SEじゃない?
客先は男性に対して女性は0.5%しかいない。FGOの☆5よりレア
そんな客先の男性陣が無理。話しかけてくるくせに一問一答で会話終了。返答にレスポンスしてこないのに黙ってじーっと数分見つめられても困る。用もないのに周りをチョロチョロしないでほしい。傍で黙ってもじもじ立たないでほしい
特に目に余る人からは、昼休みや帰り際にこっちの席やロッカー周辺をうろつかれたり、エレベーターホールで待ち伏せされたり。正直言って気持ち悪い。怖い
チームリーダーに相談したんだけど「どこでもあることだから自分で対処しろ」って言われた。署にでも駈け込めばいいのかな??
今日ついに出勤できなくなった。異性が全て怖い。週末怖くて部屋から一歩も出れなかった
男性には分からないと思うけど、こういうグレーゾーンのセクハラが女性社員を殺すってこと、認識くらいはしておいてほしい
もし貴方が女性の部下、同僚をお持ちなら、被害妄想だとかモテ自慢だとか思わずに真っ直ぐに話を聞いてあげて欲しい。お願いします。