はてなキーワード: 皮膚科とは
実際に赤味という症状が出ているわけだし、とりあえず皮膚科を勧めては?医者に言われたら奥さんも元増田も納得するでしょ。
私の実感としては化粧水は必要。私は化粧が嫌いだったので18歳くらいまで全くのすっぴんで生きていたが、突然肌がつっぱって乾燥でかゆくて目をこすり続けるようになってしまい、母の化粧水をつけてみたら治った。
あと、案外早くから化粧してる(=クレンジングや保湿のケアも取り入れている)子のほうが肌の状態がよかったりする。
仕事忙しすぎてしばらくすっぴんでいる時あるんだけど、化粧してるときのほうが肌の調子がいいなと思う。ファンデーションで肌が保護され、洗顔やケアの回数が増えるからだと思う。
よくやること
たまにやること
・健康診断
・血液検査
・予防接種
・服を買う
以前よくしていたこと
・漫画喫茶 昼寝をしなくなったので終了
・NETFLIX 「ファーストガンダムTV版」と「水曜どうでしょう」を観て終了
・散髪 行く店を変えて終了
今後やってみたいこと
その他雑感
・飯はコンビニでサラダチキンと野菜を買って、サッと食べてます。
・ジムは昼休みに行くと料金が安いけど、時間もないし午後の仕事もあるし、あんまり追い込めないのでマッチョにはなれない。運動不足解消程度。
・昼休みにポケットに入るサイズの自分用単語帳を作って、仕事中にときどき見返したらどんどん単語を覚えられて、めっちゃ簡単にTOEICの点数が上がった。
・ゴルフは最近はじめたので、特に成果は無い。ちなみに今日の昼休みもゴルフの練習(インドア)。ゴルフ楽しい。まだラウンドしたことすらないけど。
・本は電車で読む。
・普通休みの日にするとこを「昼休みにしている」というと、めっちゃすごいと言われる。
・実際は全然すごくないし、誰でもできる。
・まあ、お世辞かもしれないけど。
取った後に、日にあてない(紫外線絶対だめ)、乾かさない、刺激しないが大前提。
これはレーザーでシミとりも一緒。
冬に取ったけど結局完全に落ち着くまで半年はかかったよ。
短めなんて無理無理だから短時間を希望する人は諦めて一生黒子と付きあえ。いくら金払われてもそんな無理ゲ―施術じたいお断りされる
塗り薬とテープ張り続けは必須(人によるけど長い人は長い)なので、やった後は目立つは目立つ。
皮膚科より形成外科がいい。自分も同じように鼻の上と鼻の下の盛り上がり黒子を二個とって保険適用700円だった。
取った後に数か月の苦労があっても治った後滅茶苦茶スッキリするから、顔に大きめの黒子(特に盛り上がりタイプ)がある人は
さっさととった方が悩みが減るよ。
ついつい綿棒や金属(スクリューっぽいやつ)で耳かきしてしまう。乾燥系耳穴。
何か残っている気がいつもする。さっき1mm位の納得出来る大きさのものがとれたのですっきりした。
抜毛症もある。白髪もそうだが、眼鏡のつるが当たる部分の髪の毛がねじれたような、ぶっちゃけ陰毛みたいなクセがついて、それが気になってしょうがないのだ。
他害のない(人にも物にもあたらない)境界例なので、過度の耳かきも抜毛症も仕方ないと思う。
抜毛症について説明してる皮膚科のページで精神科に行く事をすすめてる記載があった。
精神科はもう長い間行ってるし薬ものんでるから改善の余地はないのだろう。
綿棒もスクリューっぽい段差がついてるやつが好きだ。
金属の耳かきはなるべく使わないようにしてる。それでもかきすぎて血がでることもたまにある。
<追記>
商品回収になった耳かきを今でも持ってる。ブラシ状になってる。
数度使っただけで商品回収のお知らせをネットでみてしまい込んだ。
久々に出して洗って使ってみたが、自分には綿棒がいいようだ。
粉瘤についてのエントリみるたびに、粉瘤が好きでたまらずに医者になってその道でかなりの権威になってしまったっていう2chの書き込み思い出してほっこりする
あったこれだこれだ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1529484552/
その神経がわからん!その43
906 :名無しさん@おーぷん : 2018/07/21(土)00:41:06 ID:wku
誰に話しても口を揃えて神経がわからんと言われてきたが
小さい頃に父に頼まれて粉瘤絞りしたことがあってあの爽快感の虜になったんだよ
臭いのは臭いけどあの臭さもブリブリっと中身が勢いよく飛び出すのも
たまらなくて進んで絞ってあげてた
だからしばらくして父が皮膚科へ行って粉瘤の袋を取っちゃった時は
中身を絞れなくなって残念でたまらなかった
でも同時に皮膚科医になれば合法的に粉瘤が絞れるのだと気付いてしまい
そしていまだに粉瘤にこだわってるので
アラサー後半に入ったある冬の日、顔面がかゆくてかゆくて死にそうになった。
生まれてこの方、肌だけは褒められてきた、強靭で綺麗な肌を持っていたのに、
その耐えられないかゆみを無心で掻いていたら、ぼこぼこと蚊に刺されのように膨らんできた。
そのうち治るだろうと放置していたら、日に日に増えて、蕁麻疹と皮膚炎は顔の2/3を覆っていた。
酒・タバコしない、野菜も魚も肉もよく食べ、水を飲み、ホットヨガに通い、寝具は週一で変えていた。
そんな、肌荒れから遠ざかった生活をしていた増田でも、年齢には抗えなかった。
そんな増田が蕁麻疹をほぼ完治(いつ再発するかはわからない)させた方法を書く。
洗顔と化粧水を使っていたけれど、主な原因はこれだったっぽい。
2年使って急にだめになった。
どうやらピテラが刺激になって、肌のバリア機能が落ち、黄色ブドウ球菌が皮膚で繁殖した模様。
高いし、こうなるまではかなり肌に効いてたから、より塗ってたけどどんどん悪化。
調べるとこういう人は結構いるみたい。
皮膚炎に覆われた顔には、何を塗っても痛くてかゆかった。
皮膚科で処方されたヒルドイドだけが、唯一刺激を感じなかった。
しかし、普段使いできるほど処方はしてくれないので、ジェネリックであるピアソンローションを使っている。
楽天なら1個1000円弱で買える。
正直高いし、匂いもケミカルで、洗顔料によくあるいい匂いでは全くない。
皮膚炎の肌にスチーマーって大丈夫かって思ったけど、存外効果はあったっぽい。
スチーマーをあてて、ピアソン塗って、皮膚炎にロコイド塗るようにしたら2日後には皮膚炎は消えてた。
スチーマーをあてるまでは1ヶ月治らなかった。
経過報告です→anond:20190522165250
先日、ほくろを取ったのでその話をしたい。
なんでしようと思ったかというと、仕事しなきゃなんだけどやること多すぎて現実逃避したいのと、
Twitterでほくろ取った~って言ったら「いいな」とか「自分も取りたい」といったような反応する人が結構いたから。
顔に取りたいほくろがある人の参考になれば幸い。
まず場所だけど、鼻の下のど真ん中にある。人中?とか上唇溝とか言われるところ。
大きさ(直径)は2mm弱?くらい。ぷっくりしている。
生まれつきのホクロではない。中学生か高校生の頃、気づいたらぽつんとあって、最初は平たくて小さかったけれど、徐々に膨らんできた。
【取るに至った経緯】
場所が場所だし、よく「ゴマついてるよ(笑)」とか言ってからかわれたので、
社会人になったら絶対取ると決めていたのだが、なかなか本気になれなかった。
2年くらい前、1度本気で取ろうと思って調べたら、形状によっては皮膚科で保険適用で取れるというのを知ったけど、
そのあとの日焼けすると痕が残るとかで、ケア的に冬に手術するのがいいというのを知っていったん見送った。
それから気づいたら冬が過ぎ、そしてまた冬が過ぎ、取るタイミングを見失い続けていた。
先日、顔面を戸棚で強打し、目の周りを怪我してしまったのだけど、その時に「何科にかかればいいんだ……?」と調べたところ
形成外科というものを知る。その時見つけた病院のホームページを見たら美容外科も併設しており、
ほくろ除去もしているというので、とりあえず怪我を見せるついでに話を聞こうと思った。これがGW前の話。
【診察~手術まで】
診察のついでに「形成外科」のくくりでほくろについて相談してみる。
この時担当してくれた先生がすごい早口オタクみたいな話し方する人で、なんというか句読点がない話し方をするので話がイマイチ分からなかった。
が、図を描いてほくろの取り方を教えてくれた。
一つ目がレーザーなりメスなりでほくろをくりぬく方法。ほくろは根っこのように皮膚の中まで入りこんでいるので、表面を削るのではなく抉らなければならないとのこと。くりぬいたあとは自然治癒力に任せ、しばらくはぼこっと穴が開いている状態だか自然と皮膚が元の状態に戻ろうとするので平になるらしい。
二つ目が広範囲に(アーモンド形に)ほくろを切り取って縫合する方法。こっちの方が治りは早いけど抜糸の痕が残る。場所的にはお勧めできない。
保険適用で1万ちょっと。多分1つ目の方法になるので長期戦を覚悟すること(だから結婚式とか大切な予定があるならいったん手術を見送ってくれと言われた)
「ほくろ取るのは冬の方がいいとか聞いたことあるんですけど、どうですかね」と聞いたら「別に関係ないでしょ」という答えだったのでとりあえず手術を予約した。私が行った病院では手術を担当できる先生は常駐していないので、その日にあわせて予約を入れておくシステムだった。
【手術】
ドキドキしながら手術日。化粧していいかとか聞くの忘れていたので、日焼け止めを塗る程度にして一応日傘を持っていく。
Tシャツとロンスカみたいな適当な恰好で病院に到着。しばらく待合室で待たされたあと、診察の時のような軽い感じで名前を呼ばれ手術室に入る。
手術室は手狭だったが、医療ドラマで見るのとほとんど一緒だった。着替えもせず、そのまま靴だけ脱いで台に横になる。
最初に執刀する先生から説明がある。ほくろの状態・大きさからして、ほくろをくりぬいて縫合はしないパターンで行く、とのこと。おけまる。
歯医者さんで使うみたいなほっそい注射器で麻酔をされるんだけど、とにかくこれが痛かった。もうアラサーなのに涙がでた。先生も焦って「痛かったよな~」とか声かけてくれるレベル。曰く唇周辺は一番感覚が鋭い場所なので、痛みもひとしおだと言う。ついで痛いのは掌らしい。
麻酔が効いてきたら、これまた医療ドラマで見るような、患部(?)の部分に穴が開いている青い布をばさっとかけられる。それからメスでほくろをえぐりとられるのだが、麻酔のおかげで全く痛みもなく、何なら触られている感じすらいまいちしなかった。
途中で先生が「うーん、切れ味悪いな……おーい、(看護師)さーん、11番とって」と言い出した時は言い知れぬ不安を感じたが、無事終わった。
手術が終わると鏡でほくろ(があった場所)を見せてくれる。グロ画像注意という感じだった。ほくろがあった場所にぽっかり穴があいている。
そのあと今後のケアについて説明。軟膏を塗って、ある程度傷口がふさがるまでとにかく乾かないようにする。一度かさぶたにしてしまうと治りが遅くなるしきれいじゃなくなってしまう。最初は赤紫色で、少しショッキングだと思うが、徐々にきれいになってわからなくなっていくので安心して、と言われた。
注射したあとに貼る小さい真四角のばんそうこうをベンッと貼られて終了。帰り道死ぬほど恥ずかしくてマスクを持ってこればよかったと思った。
【術後】
順調です。抜糸とかがないので病院に行く用事がなく、3週間くらいしたらほくろの検査結果が出る(一応本当にほくろか、悪性腫瘍じゃないか調べるらしい)ので、それくらいに着て~と言われた。それまでは軟膏を塗り、サージカルテープ?で蓋をして、乾かないように、そして紫外線にさらされないようにする。
ある程度綺麗になったらテープは外して、UVのコンシーラーなんかを使って保護して~とのことだが、まだ流石にその域には達していない。鼻の下に間抜けにもテープを貼って仕事している。
あと一応飲み薬(抗生剤、痛み止め)も出た。ただ術後麻酔切れたあとも全然痛くないので、痛み止めはもう飲んでいない。
【反省点】
やっぱ冬にやった方がよかったな~!とは思う。日焼け面倒だし、あとこの季節にマスクするの暑いしちょっと違和感。
仕事も結構社外の人間と会うことが多いので、冬場とか春先なら「花粉症が」とか「インフル予防で」とか言えるけど、そういう訳に行かないので鼻の下テープのまま話している。
それと、一応美容外科とかそういう専門のクリニックに相談してみてもよかったかな、と思う。料金高くなるだろうけど、説明はもっと丁寧だっただろうし手術の仕方にもバリエーションあったかもしれないし。
あと手術の日は濡らしちゃダメ(顔洗っちゃダメ)と言われたので、本当にドすっぴんで行くべきだった。「だめ、ですか……」って言ったら先生「いや、うーんいいんだけどねえ、あんまりねえ、まだ(傷口が)ふさがってないしねえ、まあ……ねえ~」としぶしぶOKしてくれた。
【費用】
みんな気になるところだよね。手術だけなら保険適用で14,800円。手術の前のカウンセリング(?)というか、怪我して診察してもらった時に初診料とか診察料とかで2500円くらい払って、手術後の薬代で710円なので、総額2万円いってない。次に経過観察で行くときも大して取られないとのことなので、やっぱり2万はかからないだろう。
【その他】
一応美容脱毛(ミュゼとかそういう系)で鼻の下も脱毛やってるのだが、患部にあたらなければ普通に続けていいよ~とのことだった。本当か……?ちゃんと「”鼻の下”を美容脱毛してるんですけど」と言ったかどうか不安になってきたので、次の経過観察の時にもう一度確認する予定。まあ、これまで脱毛してた時もほくろを避けるためにシール貼って施術してもらってたんだけど、同じような感じになるのかなとは思う。
【やってどう?】
このあと手術痕がどうなるかわからないけれど、穴が徐々にふさがってきて皮膚を形成しだしている今は「やってよかった!!!!」と声を大にして言える。ずっとコンプレックスだったし。化粧の邪魔になるし。生々しい話?だけれど、鏡に近寄って鼻の下シェーバーで剃ってるとき、ほくろあたりからちょっと太い毛がはえてるの見えて萎えてたりしたのがなくなるかと思うと本当に嬉しい。
別に劇的に人生変わらないけれど、いやだなあ、いやだなあって鏡や写真見るたび思ってたものがなくなるのはちょっとストレスフリー。
前に財布はジップロックて話が話題になって、いろんなブコメを読ませてもらった。
おれの財布はそんなに高くない革製のやつで、しかもパンパンだ。
その原因はお察しの通りお金じゃない。パンパンの原因はカードだ。
で、財布をスリムにする方法も時々考えるし、実際やってみてはいる。
使わないポイントカードは持つのをやめたりアプリ会員証に切り替えたりしたし、SUICAはスマホケースに内蔵させてみた。
(Apple Payにはまだ踏み切っていない)
クレジットカードは1枚だけにした。
それでも財布はパンパンなんだよね。
何が残ったかというと、キャッシュカードとクレカと保険証以外は、ほとんど診察拳。
体の弱いやっちゃなー、ていうのは自覚してるよ。年だから医者いらずてわけにもいかないのよ。
通院はそれぞれ月1程度だけど、だからこそ家に置いてると忘れてきがちなんだよな。
どうして男は私を選ばない?
私よりブスもデブもガリもチビも性格悪いのも頭が悪いのも貧乳もノッポも皆皆誰かに選ばれているのに
何で私は選ばれない?
あいつらは選ぶのに?
穴があればいいんだろ?
何で選ばないんだ何で何で何で何で何で!
【追記】
男を選んでないって?
残業代が出なくても
チン代5万円ね^ ^
って遠回しに断られましたが?
相席居酒屋にひとりで行ったら誰も来てくれませんでしたが?
男の人の席に乗り込んだら席変えて逃げられましたが?
友達と一緒に行ったら男の人達皆友達と盛り上がって私と話してくれる人は誰も居ませんでしたが?
どうしてだよ何でだよ
身だしなみも化粧も頑張ってるんだ
何で選ばない何で
ワキガ放置してるやつや何言われても黙ってるやつや毎週競馬で散財してるやつやタバコ馬鹿みたいに吸ってるやつやアル中レベルで飲むやつやクチャクチャ音立てて食べるやつや汚い歯並びのやつや似合わないフリフリゴス着てるやつや男同士のエロ本ばっかり読んでるやつや見苦しいすっぴんで外歩くやつやすぐ手首切るやつや毎晩奇声上げて母親殴ってるやつが選ばれるのは何でだよ
答えろよほら何で何で何で何で何で!
【再追記】
色々な意味で泣きながら読んでる
こんなこと考えてるキモくて金のない三十半ばの独身女なんて存在しなければよかったのにね
男女の友達に聞きたいのは山々だけど全員結婚して子供いて仕事と子育てが忙しくて私どころじゃない
全員幸せそうだから私も嬉しいんだけど同じくらい妬ましいのがつらい
何で私はひとりなんだろうって
男なんて歩いてればそのうちぶつかるよって言われたけど未だに誰ともぶつかってない
実名もHNも出さないここで喚くしか出来ない程度には根性も悪いよ
私はあれより下なの?
外見はチビ
似てる芸能人は誰だとか言われたことないから本当は顔も大したことないんだろう
見えてるところは化粧でなんとかしてるのと隙を見て皮膚科行って治療してるけど
でももっと若くて痩せてて肌が綺麗な頃から需要がないんだからパッと見て魅力的ではないんだろうね
鏡の前で笑ってみたらニコッじゃなくてニチャアって効果音がするタイプのやつだった
酒とタバコとギャンブルと風俗はほどほどに嗜んで定職についてて怒鳴らず暴力をふるわない清潔感のある優しい人かな
でも高望みなんだよね
そんな人はもう結婚してるね
分かってるよそんなの
言われてみたかったな
相席居酒屋は男の人の席に通された時点ですみません席変えていいですかされた
チン代5万円と野外要求するおじさんが2人来た時点で諦めた
性癖がおかしい人がこういうのやるのかと思ったけど同級生はお茶しただけで10万円貰えたらしいから私が悪いっぽい
大好きでどうしようもなくなって思いつめて勇気出して告白した相手に舌打ちされてゴキブリでも潰すような顔で腹パンされたりしないのか
吐いたら汚ねえって蹴られたけど好きだったんだよ
後で他の人から聞いたんだけど彼にはお付き合いしてる人が居たんだって
この後も他の人に告白するたびに殴られたりしたけど全部タイミングが悪かったみたいで
彼女と別れたばかりの心の隙間に入ろうとしただとか
好きですって言っただけなのにな
今まで楽しく話してたのに優しかったのに
好きになるのはそんなに悪いことだったのかな
趣味はもうない
昔はゲームが好きだったよ
縁切りに縁結びにお祓いにと色々行ったよ
もう行く体力ないけど
漫画やアニメやドラマや映画は見る習慣がないし音楽は聴かないし本も随分読んでないな
興味がないものが多過ぎて
これが悪いのかな
男の人だけでなく会社にも選ばれないんだよ
三十半ばで独身だと人間性に難ありとして書類選考も通らないんだよ
この歳の女の転職に必要な資格は「結婚経験」であって他の資格ではないのかなって思うくらいに
受けてる職種が悪いのかな
地域が悪いのかな
先輩みたいに死亡退職する前に逃げたいな
あんまりにもつらいし悲しいし苦しいし寂しいし私はこの世界にいらない人間なんだなって首吊りかけたからメンタル不調と発達障害を疑って何件も病院に行ったよ
なんかあるたびに手首切ってたやつごめん
酷い時は1日20時間くらい働いて土日祝は突然出勤になって病気になっても病院に行けなくてこの歳になって
転職も出来ない歳になったし行き遅れたから死ぬまで働けるなって今は亡き上司に笑われたけど
私の人生都合よく使い潰されてポイ捨てで終わりなのかなって思いつめてはいる
私のことを好きになってくれる誰かが存在するのなら会って話してみたいだけなんだ
その人を好きになれたら嬉しいよね
そういう人にどうしたら会えるのかな
何処に居るのかな
寂しいよ
みなさんこんばんは!増田です。
日本全国すっかり春めいてきましたね!風邪など引かず、お元気にお過ごしでしょうか?
さて、増田のみなさんは普段どのように増田を楽しんでいますか?
トップページから読み進めていては、「次の25件>」を開くたびに新着記事が増えて、とても読めたものではありませんよね!
増田の私は、ある方法で効率よく増田を読んでいますよ!その方法とは……!
PR「教えたくなかった…」皮膚科医が隠してたイボケア法が大炎上 (チュラコス)
はい、増田の私は、ある方法で効率よく増田を読んでいますよ!その方法とは……!
「はてなアンテナ」を使いましょう。
文中に書かれているキーワード(リンク)を開きます。なるべく、その増田にしかないキーワードを選びましょう。
すると、なんと増田が増えるたびにメールが届くようになるんですね~♪
私は「はてなアンテナ」を使って「ゲーム日記」を購読((「サブスクリプション」の直訳))していますよ!ブログでもないのに更新されるたびに通知が!メールで!届きます!
「はてなアンテナ」への登録は簡単40秒です。こちらの「管理」→「新規追加」からどうぞご利用ください。
今夜は「増田の読みかた」について、「はてなアンテナ」を使って、消耗しない読みかたをする方法をご紹介しました。
(648文字/216円相当)
何をやっても、何を買っても、どこで診てもらっても対処療法にしかならず、治ったと思ったら数十個単位で再発するの繰り返し。ニキビの治療だけで恐らく100万円近く使っていると思う。
ニキビが出来すぎてニキビ同士の境目がなくなり、顔全体が赤紫色に変色したこともあった。私は女子校に進学したこともあってか、この異常な顔でいじめられることは無かったが、「増田さんは何かの薬を飲んでいて、その副作用で顔がボコボコになっている」と影で言われているのを聞いたことはあった。
周りの女の子はアイシャドウやリップに夢中になり、髪の毛もボブにしたり巻いたり色々していたが、ニキビですっかり卑屈になっていた私は超ロングヘアで顔の側面を覆い隠し、コンシーラーを顔中に塗りたくることに躍起になった。
どれだけ目元や唇をメイクしても、大量のニキビの方にみんな目がいってしまうだろう。だからやっても意味がない。
「あんた顔のパーツは悪くないのに肌がね…」と、よく姉や母に言われた。苦しかった。服はスーパーの2階のワゴンセールのもので、おばさんみたいな服を着ていた。世界で1番ブサイクだと本気で思っていた。
そんな私だが、社会人になってから運良く心の優しい人に恵まれ(彼は全身アトピー持ちなので気持ちが分かるらしい)、一昨年彼と結婚した。私は今33歳になる。
この結婚で私の顔は大きく変わった。実家を出て数ヶ月すると、潮が引くようにニキビが一切出なくなった。調べてみると、ある食物アレルギーに知らない内になっていたらしくそれが原因のようだった。
最初は新しいニキビができないことが信じられなかった。また何かの弾みで大量に復活すると思い込み、薬も塗らずニキビが減っていく顔を不審に思って、皮膚科を受診したりした。それから1年以上が経ち、ああ私は本当に「ニキビのない生活」を手に入れたんだと、最近ようやく実感するようになった。
確かに今の、ニキビのない生活は幸せだ。しかし、女が人生で最も美しいときである16歳から30歳までをあのグロテスクな顔で過ごしてしまったことを思うと、失ったものの大きさに落ち込むときがある。
私はかつてリズリサに憧れた。フリルいっぱいの花柄ワンピースや、ピンクの超ミニスカート、大きなリボンの付いたカチューシャ等、プリプリでいかにも女の子らしいファッションブランド。ああいった服も着てみたかったし、もっと奇抜な格好もしてみたかった。
とはいえ、もし今私が着ると若作りになることは目に見えてるし今着たいかというと着る気にはならない。ただ、あの頃肌が綺麗だったら着てみたかった服は沢山、沢山ある。
今日勇気を出して百貨店のコスメカウンターに行ってみた。「お客様目が大きいですね」「鼻筋がお綺麗ですね」「お顔が小さいですね」と褒めてもらえて、素直に嬉しかった。
でも、女の人生で1番美しいときは遠に過ぎ去ってしまっているわけで、1番美しいときに、目が大きくて、鼻筋が綺麗で、お顔が小さくありたかった。それを自覚した上でリズリサのミニワンピースを着たかった。
ニキビだらけでボコボコの顔でも、精神に鞭打って可愛い格好をしていればこんな後悔はせずに済んだのだろうか。
自分がこんなに美醜に囚われていたなんて知らなかった。
謝辞・ニキビについて書きました。